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島さんの朗読はいつも心が落ち着き、癒されます
miremireさん。嬉しいメッセージを、遅ればせながらありがとうございます!!🥰
良く寝れます。
よかったです!ありがとうございます😊✨
島さんこんばんわ。いつも、聞かせてもらっています。芥川龍之介の蜘蛛の糸は、何回も聞いています。これからも期待しています!😀🌞🤗
そうですか!それは嬉しいです☺️蜘蛛の糸は確かに何度も聞いても味わい深いお話です。
ありがとうございます。
こちらこそお聴きいただきありがとうございます😊✨
ありがとうございます🙂
こちらこそありがとうございます☺️✨
いつも聴いています。返信いただけるなんて…泣きじゃくってしまいそうです🙂
いつもありがとうございます!寝る時 聴かせていただいてます
お休みのお供になれば私も嬉しいです!いつもありがとうございます☺️✨
人間の心理は複雑ですね。ありがとうございました。
高校で習った作品です。懐かしく拝聴しました。男性の朗読も聴きましたが、女性のもと拝聴しました。BGMがないので集中出来ました…。すっーと入って来ました。私も読むのを勉強しています。🙋
감사합니다~
いつも、眠りに堕ちていける朗読有難う御座います😂この小説を全て聴くのに4回以上は聴きました。夜寝る前に聴いているので、自然な事です。気になるので、お昼に聴きました。 「鼻」は教科書にあった気がします。全文では無くて一部だけだったかも知れません😊この小説の感想ですが、疑問に想っているのは、その様な鼻が産まれた時からなっていたら何故歳を取るまでほっておいたのだろう。茹でても、踏まれても痛く無いので有ればもっと早く手術をしたら良いにと、単純に想いました。でもこの小説の主題は、そんな事では無いですね❤他人の人の心って何を考えているのかわからない😢他人は自分をどの様な気持ちで見ているのか?言葉とは裏腹に、自分を冷ややかに見ている。その様に感じた時、虚しさと相手を信じる事が出来なくなってしまう。人間を嫌い、他人との関わりを避けたくなるのは、自然な事かも知れません。特に感受性の強い人なら、敏感に感じるでしょう。この小説に感じたのは、作者の気持ちが、主人公の気持ちと同じではないかなと想いました。だとすると、芥川龍之介は、生きるのが辛かったのではないでしょうか😢他人の事を嫌い、おそらくですが、その様に感じてしまう自分自身も嫌っているのでは無いかな?だとすると、悲しい事です😢芥川龍之介の小説は、数多く朗読されていますね。人が人の言葉通りに信じる事ができない。常に相手の腹を探りながら、生きていくのは、現代社会でも同じですが
7:50 7:52 7:53 =ikp0❤
ないむ?ないくとならったのだが。
ないぐ、と鼻濁音で読んでいます☺️
うーん、まいりました
声がハッキリしない 言葉がはっきりしない もーすこし口を大きくあけてハッキリ発音してほしい
【ややネタバレ有り】二つの意味で難しい話。ひとつめは難語が多いこと。これは配信者様の朗読と原文を突合しつつ都度、意味を調べて何とか理解。ふたつめは私のような凡人には何を言いたいのか咀嚼しきれなかったこと。傍観者の利己主義・・・なるほど、不幸を同情されて笑われずと克服したら不幸を望まれ嗤われる、ですか。現代というか私の価値観からすると他人を気にして生きることのツラさを皮肉にして描いたのかなと、これが正しい解釈かどうかわからないのですがそう感じました。価値基準を表す切り口がいろいろな浮かんできてなんだか考えるほどわからなくなってきました😵作品への出会いを下さった素敵な朗読をありがとうございました。
私もこの小説理解し難いと感じました。私は、幸運かも知れませんが、人の不幸を笑う人間にあまり会った事が無いからです。仏に仕える僧侶達が、人の姿を見て笑い、また短くなった鼻を見て笑う。何ともやるせ無いですね。
@@矢神信一 さま返信ありがとうございます。後段、まさに我が意を得たりです。仏に帰依する者に一般的に期待される行動や思考と物語との齟齬に戸惑ってしまうんですよね。例えば鼻の大きなひとは誰でもよくて、その話を高僧が客観的に聞いて真理を見出す形にしてもよかったのにと思ってしまいます。宗教は哲学と並び最後の縁(よすが)のハズですのに。
島さんの朗読はいつも心が落ち着き、癒されます
miremireさん。嬉しいメッセージを、遅ればせながらありがとうございます!!🥰
良く寝れます。
よかったです!ありがとうございます😊✨
島さんこんばんわ。いつも、聞かせてもらっています。芥川龍之介の蜘蛛の糸は、何回も聞いています。これからも期待しています!😀🌞🤗
そうですか!それは嬉しいです☺️蜘蛛の糸は確かに何度も聞いても味わい深いお話です。
ありがとうございます。
こちらこそお聴きいただきありがとうございます😊✨
ありがとうございます🙂
こちらこそありがとうございます☺️✨
いつも聴いています。
返信いただけるなんて…泣きじゃくってしまいそうです🙂
いつもありがとうございます!
寝る時 聴かせていただいてます
お休みのお供になれば私も嬉しいです!いつもありがとうございます☺️✨
人間の心理は複雑ですね。ありがとうございました。
高校で習った作品です。懐かしく拝聴しました。男性の朗読も聴きましたが、女性のもと拝聴しました。BGMがないので集中出来ました…。すっーと入って来ました。私も読むのを勉強しています。🙋
감사합니다~
いつも、眠りに堕ちていける朗読有難う御座います😂
この小説を全て聴くのに4回以上は聴きました。
夜寝る前に聴いているので、自然な事です。
気になるので、お昼に聴きました。
「鼻」は教科書にあった気がします。全文では無くて一部だけだったかも知れません😊
この小説の感想ですが、疑問に想っているのは、その様な鼻が産まれた時からなっていたら
何故歳を取るまでほっておいたのだろう。
茹でても、踏まれても痛く無いので有ればもっと早く手術をしたら良いにと、
単純に想いました。
でも
この小説の主題は、そんな事では無いですね❤
他人の人の心って何を考えているのかわからない😢
他人は自分をどの様な気持ちで見ているのか?
言葉とは裏腹に、自分を冷ややかに見ている。その様に感じた時、虚しさと相手を信じる事が出来なくなってしまう。
人間を嫌い、他人との関わりを避けたくなるのは、自然な事かも知れません。
特に感受性の強い人なら、敏感に感じるでしょう。
この小説に感じたのは、作者の気持ちが、主人公の気持ちと同じではないかなと想いました。
だとすると、芥川龍之介は、生きるのが辛かったのではないでしょうか😢
他人の事を嫌い、おそらくですが、その様に感じてしまう自分自身も嫌っているのでは無いかな?
だとすると、悲しい事です😢
芥川龍之介の小説は、数多く朗読されていますね。
人が人の言葉通りに信じる事ができない。
常に相手の腹を探りながら、生きていくのは、現代社会でも同じですが
7:50 7:52 7:53 =ikp0❤
ないむ?ないくとならったのだが。
ないぐ、と鼻濁音で読んでいます☺️
うーん、まいりました
声がハッキリしない 言葉がはっきりしない もーすこし口を大きくあけてハッキリ発音してほしい
【ややネタバレ有り】
二つの意味で難しい話。ひとつめは難語が多いこと。これは配信者様の朗読と原文を突合しつつ都度、意味を調べて何とか理解。ふたつめは私のような凡人には何を言いたいのか咀嚼しきれなかったこと。
傍観者の利己主義・・・なるほど、不幸を同情されて笑われずと克服したら不幸を望まれ嗤われる、ですか。現代というか私の価値観からすると他人を気にして生きることのツラさを皮肉にして描いたのかなと、これが正しい解釈かどうかわからないのですがそう感じました。価値基準を表す切り口がいろいろな浮かんできてなんだか考えるほどわからなくなってきました😵
作品への出会いを下さった素敵な朗読をありがとうございました。
私もこの小説理解し難いと感じました。私は、幸運かも知れませんが、
人の不幸を笑う人間にあまり会った事が無いからです。
仏に仕える僧侶達が、人の姿を見て笑い、また短くなった鼻を見て笑う。
何ともやるせ無いですね。
@@矢神信一 さま
返信ありがとうございます。後段、まさに我が意を得たりです。仏に帰依する者に一般的に期待される行動や思考と物語との齟齬に戸惑ってしまうんですよね。例えば鼻の大きなひとは誰でもよくて、その話を高僧が客観的に聞いて真理を見出す形にしてもよかったのにと思ってしまいます。宗教は哲学と並び最後の縁(
よすが)のハズですのに。