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プログラミングするなら純粋関数がいいよね。並行化された宇宙が同期性を不可逆に失っていき、初期条件から一意に決定されるこの解釈は魅力的だと思う
アリスちゃんが可愛いのと適度にほぐしながら話してくれるのでとても分かりやすくて楽しいです。素晴らしい動画ありがとうございます
理解できるのがスゴい!私は万年文系中年野郎なので頭の中こんがらがってます。
量子力学を解説する動画を漁るように観ておりますが、アリスの量子ワンダーチャンネルはその中で間違いなく最高峰だと思います!二重スリット実験で、波として観測された光子が観測によって粒の性質に変化した、という定説を、量子力学を自分に都合の良い説明手段として使用しているのでは?な考え方には目から鱗でした!霊夢と魔理沙とアリスの掛け合いも絶妙で、最後までとても楽しく観られました!これだけ見応えある動画を作るのは大変だと思料しますが、これからも楽しみにお待ちしております😊
最後の講義の話しグッときました。私はアインシュタインが大好き!
楽しみに待っていました
ありがとうございます、待っててもらえて嬉しいです♪
量子力学と古典物理学の境界はなくて、あくまでミクロな量子力学の統計的なまとまりがマクロな古典力学として観測できている
アインシュタインの手紙のくだり好き
結局、観測前の事象について証明のしようがないとなると「納得しやすく」「矛盾がない」説が「最もそれらしい」として支持されることになるのかなと思ったりします。ロマンあふれる説は心躍りますが、その一方で「そんなロマンが実際にあるわけない」という気持ちも生じ、フィクションとしての設定で採用する分には大いに推せるものの、ノンフィクションとして支持するには気持ちの面で躊躇ってしまうんですよね。
> 「納得しやすく」「矛盾がない」説が「最もそれらしい」として支持されることになるのかなと思ったりします。その通りです。科学は「ノンフィクション」を探究する営みではなく、あくまでも「納得しやすく矛盾のない論理体系」を探究するに過ぎない営みです。例えば「ニュートン力学」は、「物体の速度が光の速度と比較して十分遅いような系」において、「納得しやすく矛盾がない」と認められた論理体系です。だから「ニュートン力学は、科学である」ということができます。ですが、光の速度に近い運動を説明できないため、「ニュートン力学は、フィクションである」であると言わざるを得ません。この例からわかる通り、科学を持ってしても、ノンフィクションの領域に辿り着けるとは限らないのです。だからこそ、ニュートン力学だろうと、相対性理論だろうと、量子力学だろうと、ノンフィクションだと信じ切らずに、「最もそれらしい」程度に思っておくのが大事だと僕は思います。
エヴェレットがアインシュタインに手紙を出していたり、最終講義を受けていた話は初めて耳にして興味深かったです。ありがとうございました。10年ぐらい前までは、コペンハーゲン解釈の物理学者は、量子コンピューターはそう簡単にはできないという意見だったと思います。その中で、ドイチェに代表される多世界解釈論者たちは、困難は克服され量子コンピューターは必ずできる、そして高速で動くと言っていたように思えます。ドイチェは量子コンピューターが実現した時、この世の多世界が証明されると言いました。それを覚えていた私は、カナダのD-WAVEが実用化された時から多世界を信じています。最近のメディアの量子コンピューターの説明は、コペンハーゲン解釈になりましたので、本当にわかりにくいです。たぶん、記者も理解せず記事を書いていると思います。昔は、量子コンピューターの解説は多世界解釈主流だったので、中学生にもわかりました。量子力学を使い無限の多世界と並列につながったコンピューター、それが量子コンピューター。 ああ、そりゃ速いし高性能だとすぐに理解できました。もっとも昔はコペンハーゲン派は、できっこない量子コンピューターの説明なんかどうでもいいと放置していたのでしょう。
貴重なお話ありがとうございます!量子コンピューターは多世界で同時に計算するから速いとか言いますもんね☺️私ももう少し勉強したら、量子コンピューターについて取り上げたいと思ってます😆
ご返信恐縮です。並列で同時に計算するから速いというのは、本当はちょっと違うらしいですよ。それならスーパーコンピューターと同じですから。たしかに、量子コンピューターの並列具合は半端ではなく、たった80bitで全宇宙の原子の数と同じ数の平行宇宙らしいです。原理的には。でもイメージ的には、同時に計算するというより、すでに正解を出している世界に辿り着くという感じじゃないかな。そのためのアルゴリズムやフーリエ変換だったと思います。量子コンピューター編、楽しみにしています。
決定論的な世界観とと実在性を捨て去ることなく、量子的確率論を同時に説明するという意味ではとても興味深い解釈ですよね。野村秦紀先生の影響で科学的にもすげー有力な考え方だよな、って思っています。無数の分岐!なんて言われたら、にわかには信じにくいけど、3次元に無数の2次元が収まるように、我々が認識している次元が全てではないのであれば、無数の分岐も問題なく収まる時空だってありえますもんね。ベルの不等式みたいに、いつかどの解釈が正しいのか科学的に解決されるのかな?そうだとしたら、その分岐に自分が存在してますように!って思っちゃいますね(笑)
そうなんですよね🤔無数の分岐なんてあり得ないと言う意見もありますが、この世界にとっては取るに足らない問題なのかもですね😆
ありがとうございます。痒い所に手が届いてきた感じですね!楽しい!
お世話になります。もうこれで相対論と量子論の双方にある「観測と実在の問題」は解消したように思います^^「観測、観測なんだぞー!」と主張するから間違うんで、デコヒーレンスですね、ありがとうございます。多世界を仮定せずともスッキリするんじゃないか?と思えました。いやすいません、無視してください(笑)
待ってました
お待たせしました!
生物系の大学に進みましたが、SF好きなので物理学に関する知識の方が上がっているのをふつふつと感じます。それでも多世界解釈については新書などを読んでも理解することが出来ず、このような動画のおかげで理解出来るようになっています。ありがとうございます
こちらこそ動画を見ていただきありがとうございます😊
一瞬やばいかと思ったけどちゃんとしょうもないスピリチュアル本を否定してくれてホッとしたw
面白い!難しい話だけど、折れずに最後まで聞ける
デコヒーレンスのことがよく解説されてて知りたいことだったのでこちらの動画とても良かったです❤
とてもわかりやすかったです。ヒュー・エヴェット3世とアインシュタインの関係がとても素敵だと思えるエンディングもとても良かったです。彼がアインシュタインと出会う世界だったから、こんな素敵な解釈が生まれたのでしょうね🎉
面白かったです
今、この動画を見終わった自分がいるけど、30分前に寝ちゃった自分もいる筈。でも30分前に寝た自分には干渉出来ない。自分は現在の自分に収束してると実感している。
新作嬉しいです!
楽しんで頂けたら嬉しいです♪
まあ、無限と言っても色々あるから例えば0から1の間の有理数の数だって無限だから分岐がデジタル的ではなくアナログ的に分岐するなら無限なのは当然なのかもしれない
シュレイディンガーの猫は「量子力学すげー!」って思考実験じゃなくて、解釈としては「猫の生死が重なり合う状態ってあり得ねぇべ」って言う否定の思考実験だったはずだったような?
😅❤
アインシュタインが量子力学の疑問を投げ続けたことで、量子力学が発展したと言われていますね。
猫実験には「草」っと思う説明動画ばかりと思っていた。思考実験の説明を聞いてスッと納得です♪
来たこれ🎶二重スリットの干渉まで説明できてるのか!エベレットさん最高すぎる…
互いに干渉も観測もできない世界は、真にはありえるけど、ないものと考えていい。というのが私なりの解釈。立脚点や基礎知識などに新しい視点を与えてもらった。
ついさっき一作目観たとこだった、冒頭の掴みから面白いwし説明のしかたも掛け合いもほんと上手くてこの分野に興味が出てきました!制作に時間がかかるとは思いますが、ゆっくりでいいので今後も是非この丁寧なつくりとセンスでいろんなお話を聞かせてください~
ありがとうございます!ゆっくりマイペースで続けますので、気長にお付き合い下さい😚
面白いです。今後も楽しみにしています。量子もつれについてもっと知りたいです。どういう条件で量子もつれが起こるのか、とか。よろしくお願いします。
ふと思ったんだけど、物理学的にいえば、たとえ、千億光年先の銀河の光でも、量子的にいえば、もしかして一瞬で到達しているのでは、要するに時間は無いのでは
オリックス・バファローズvsソフトバンクホークスのゲーム⚾があってオリックスが勝った世界線と負けた世界線があってその分岐点は結果を見た時点で共存しているとこは1〜9回までゲーム⚾中ということですね🤗
最近東大が発表した"量子エンジン"の記事を読みましたら端的に言うと、2つの充電器をシュレディンガーの猫状態にして、どちらから充電されているか確定しない重ね合わせ状態にしたら2つともから充電された電力を得られたよ。的な記事だった。これって充電器Aから充電された世界。充電器Bから充電された世界。二つの世界から電力得ちゃってる他世界解釈ってこと?
波動関数は単に磁石の同じ極を近づけた時の反発に似た電子の反発がどの場所で多く起こるかだけで決まった秩序で決まった場所に有るものを非正確な機材で測定した結果じゃないかな?
シュレーディンガーの猫に対してエヴェレットのネズミ講多世界解釈だと「最初の世界」はドコなんだろう?
他世界解釈は「分岐する未来がある」なら「再干渉して一つになる未来」もあっていい筈なんだ。つまり、自分が目標としている店に、どんな用事で何を買うかも決めている場合、その店まで行く大して距離の違わないAとBの経路があったとして、その場合AとBに別れはするんだけど、目的が決まっている以上再干渉して一つに戻る、その時に影響するのが記憶で「両方の記憶を混濁した状態」になるわけだけれど、人の脳って奴はいい加減ですから、脳はその事態に折り合いを付けてしまう。これがいわゆるデジャヴと言われる物の一つの解答にもなる。同じように「目的が揺らいだ状態」だとそのぶん分岐も増えるけれど、結果のパターンがある場合収縮する未来もあるはず。数パターンに減じる未来だけれど、それもそのあと買った物をいつまでにどうするかで分かれるけれど、細かい時間だとかそういう物は収縮してある「時間帯」へと再統一する、と言ったような。そう考えると、恐らく意識を生み出している脳って奴のいい加減さが、重ね合わせの干渉状態から身を守っていることになりますね。勿論これらは、「きっちり一分ごとに記録付けながら行きました」という設定があれば「大まかには」再統一することはない。あったとしても結構限定された再統一になるでしょうね。
エヴェレット解釈もかなり好きだけどそれよりヒュー・エヴェレット3世が好き
うん。コペン派解釈って騙されたと思って信じて下さいってのと同じ次元だよね。両方の可能性が波として存在してるんじゃなくて、騙されてるから信じないと思ったら騙されてることを信じてるし真実だと思ったら騙されてるし、騙される一択だよね。
私はこの世界の他人も別世界の自分と思っています。つまり、何らかの理由で自分から近い世界は見えなくなっていますが、遠い世界は重なって存在していると思います。そうしないと意識が何個も存在する理由がわかりませんので、、
実学としてのコペンハーゲン解釈、非実学(真理の探求)としての解釈問題
コペンハーゲン解釈の解釈?自分がもやもやして理解で出来ない事の答えが得られました。
いっきにドラえもんやシュタインズゲートぽくなった。シュタゲを何度も見て結構勉強になったけど専門書読んだわけじゃ無かったから面白かった。ミクロとマクロの説明もしてほしかった。
ミクロの世界で世界線が分岐するとして、それに引きずられてマクロの世界まで分岐するというのが、どうにも理解しがたいなぁ。普遍波動関数が存在するとして、ミクロの粒子の数✕時空分の個数のパラレルワールドが存在することになるってこと?世界分岐にエネルギーは必要無いということなんかな。ちょっと受け入れがたい…分岐するミクロの世界を可能性の波ととらえて、それが収縮してマクロの世界とつながるコペンハーゲン解釈の方が納得するなぁ。
世界分岐にエネルギーは必要ないのか…!?実は私もそこが納得できなかったりします🤔無限の数の宇宙がポンポンできるわけですからね。そういう意味ではコペンハーゲン解釈よりも遥かに非科学的です😅
@@aliceinqwl 横失です。門外漢によるSF的解釈(妄想)なのですが聖書の「初めに言葉ありき」ではないですが、この世界は絶対的法則(数式)で成り立つとするならば、あらゆる可能性の塊として「数式」があり、「数式」として在るだけならそれ自体にはエネルギーは必要ではないのではないでしょうかそこに「何か」が介在することで、(例えばPCに電源を入れると起動してプログラムが立ち上がるように)介在したベクトルでの「三次元的世界」が立ち現れる私は、その「何か」とは「意識」じゃないかと妄想します現実って、結局全て意識が認識することによって成立してますから意識が選択しなかった可能性(ベクトル)は現象化せず、また、現象化しているのは「今この瞬間」のみであり、また意識が注視した範囲だけが現象化している(3Dゲームで負荷を減らすためにプレイヤーの行動エリアだけ描画するみたいに)と考えれば、だいぶエネルギーは節約出来そうそうなると「他人の意識」との干渉は?とか、「動物は?」とか、他にもいろいろ考えないといけないことも出てきちゃうのですが個人的には「意識とは何か」が解明されていかないかなと期待していますそれと、我々の捉え方は全て三次元前提になっていますが、高次元的に三次元をとらえる視点って言うのが必要なんじゃないかなと思ってみたり…なかなか証明もできないので個人的解釈(妄想)止まりですが、いろいろ思いを馳せてみることは楽しいですね
@@aliceinqwl超紐理論を正とするなら10次元あるって言うし、その余剰次元は小さく折り畳まれてると言う人もいるとか。そう考えると分岐した世界はその折り畳まれた余剰次元に、無限のように存在してると考えることができると思うんすよね。2次元しか知らない世界の人に3次元が想像できないように、我々4次元時空の世界の人にはその上の次元を想像…というか感じることができない。そういうことなんじゃないですかね。
@@aliceinqwl分岐した世界線も3次元の世界であるわけで。例えばねじれた金太郎飴をイメージすると、その断面は異なった顔をみせる無限の世界線となるかも知れない。その場合は、見え方だけであってエネルギーはいらないのかもしてないけれど。なんとも腑に落ちないですね。
世界の分岐っていうのが、なんというかエネルギーを持った宇宙がもう一つ誕生するみたいに考える話ではないように私は捉えた。あくまで観測上というか計算上というか思考の上でそういう風に捉えることにしようという話かなとこっからかなり素人解釈入るけど考え方としてコペンハーゲン的解釈で言うミクロとマクロの境界線はどこにでも引けるとしたうえで、マクロで収縮したと考えられる世界も「よりマクロから見ればミクロ」であり可能性の波である、というようなことを「よりマクロから見ればミクロ」である世界の立場から言えば「私の観測した世界は私にとって確定しているが、別の視点から見れば別の可能性を考慮しないわけにはいかないだろう。その確定具合は私が観測した世界と同等でありつまりは同等に確定した世界が複数並行して存在している」と言っているような風に素人の私は捉えたよ
無限通りの宇宙が存在しているとしたら光に波の性質が現れないので成り立たない。しかしながら観測者の数だけ世界が成り立っており同時に重なり合っていると考えられる。1番良い方法はシュレディンガーの猫が死んだ世界線と生きている世界線を行ったり来たり出来れば証明が可能となる(※分岐した世界を行き来するわけではない)。フラットアースが好きなカルト集団の中には本当にフラットアースの世界で生きている人もいたとしても私達の世界線での物理法則では成り立たないので、カルト集団に書き換えられてしまう。フラットアースの世界ではフラットアースが真実となり私達の方がカルト集団になる。どちらも現実。この考え方のヒントは「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」の中にありました。
常識人の感覚で言えば「地球が周っている」なんて統一教会の1000倍くらい理不尽で意味不明な事実だからね。アインシュタインが言うように、素人が直感で判断する物事は偏見のコレクションの産物でしかないわけだ。
昔ウイグナーの友人の友人の友人の・・・と言うのを考えましたするとこの世の終わりに「なるほど世界はこうだった」と宣言した時に全ての歴史が決定すると、すると神は未来に居たのだと言う感じ
この世は波である 粒子は波と波の相互作用
月は、常に誰かが観測しているから、常に存在している。
奇々怪々なコペンハーゲン解釈より多世界解釈の方が普通にあり得そうに感じるけどね。
ヒュー・エヴェレット3世の息子、マーク・オリヴァー・エヴェレットは「E」の芸名でイールズというバンドをやってるミュージシャン。父親譲りの知性を感じさせる楽曲で一部で高く評価されてます。代表曲の一つ。th-cam.com/video/0TfqbuTBqX8/w-d-xo.htmlsi=DMQMgjSYbB_QReRLEの家庭は父親が学説がなかなか認められずに酒浸りになり、母親は癌で闘病の末死去、姉は自死と、なかなかハードな環境だったらしいです。それと、祖母が詩人だったそうで、知的な家系だったのかなと。
00:30 これ、もろに矛盾じゃん。
自分も多元宇宙を行ったり来たりしている。そういう経験してる人いる?ちゃんと戻ってこれてるからいいんだけど、向こうでほかの人に接触した人はいろいろ厄介で戻ってこられない人もいるみたい。いつも古い時代を見てくる。江戸時代、昭和初期。だが何かおかしい!
例えば江戸時代のかやぶき屋根の民家なんだけど、玄関わきにパラボラアンテナがついてる、そのパラボラアンテナ中央が出っぱてる海自のレーダーみたいだ。愛知県額田にて発生。
天才陰キャ女子アリス、分かりやすかったです! ワグナーの友人がオヤジギャグ好きなのは知らんかった!
多世界解釈って何となくすごいなーとは思ってたけど、深くは理解してなかったからありがたい。陰キャアリスも可愛いです。
い、陰キャじゃないもん😡
書いているうちに取り止めがなくなって私の考えの掃き溜めのようなものになってしまいました。誰かを攻撃するようなことは書いていませんが、お暇でどのような考え方も笑って許せる方だけ読んでくださいな。主様やっぱりスピリチュアル系お好きな方だったのね。他世界解釈で問題になるのは世界の数が膨大になってしまうこと。1秒ごとに私個人でも数億の分岐が発生しているだろうし、それに人口をかけるだけじゃなくて相関作用も考慮に入れなきゃだから分岐の数だけ掛け合わせなきゃならない部分があったり組み合わせの数も考えなきゃいけなかったり。結局指数関数的に増えてっちゃうのよね。1秒ごとに無限に近い数の世界が作られていくことになる。これ感覚的に(私のスピリチュアル的に)不可能だと思うのよ。パラレルワールドというけどそれが作られるエネルギーはどこからくるの?情報はエネルギーであるってのがそれこそ量子力学の解明した真実の一つであると思うんだけど別れるってことは情報量が増えるから当然エネルギーが必要なはず。無限に近いエネルギーを常に供給し続ける存在が必要なはずなのよね、全てのパラレルワールドを包括する機構に。この宇宙の中でそんなものは見つかってないからこの宇宙の外にあると考えるしかない。てことは人間には絶対にわからない。てことはただの妄想以上のものにならないのよね、これ。科学って一応実験等で真偽が確認できる可能性のあるものだから。否定はできないってものはイコール科学的であるってのは成り立たない。他世界解釈ってのはだからどこまで行っても宗教と同じ性質のものだと思うよってのが現在の私の結論。逆にいうと宗教に頼らなければならんほど、今の科学には発展性がないのよね。実際量子力学ももう100年なんの発展もしてないって聞くし。実際、また宗教の時代が来るのかも知れん。従来の枠組みの宗教じゃないけど。あと、主様の言ってたあらゆる可能性の自分が今の自分と重なってるって考えると楽しいって話、裏を返せば自分てそうゆう膨大な数の自分の1人に過ぎないってことでもあって自分の価値が希薄になるとも言えるのよね。自分が消えても他の可能性の自分がやってくれるからいいじゃんて話にもなる。そういう意味でも他世界解釈は嫌いだなあ。
ノベルゲームみたいな制約を設けないと埒が明かないですね動画主もその辺の質問に全く返答してくれないし·····
宗教やスピリチュアルと科学は相容れない存在だと思ってます。宗教やスピリチュアルは信じる者にとっては正解だと思えるのでしょうが、実験や数学による客観的な証明がなされていない為、信じない人からすればただの妄想でしかありません。
アリスが最後に言ってる好きな本のタイトル教えていただけませんか?めっちゃ読んでみたい
生きてる猫と死んでる猫が重なってる上、間に助手を挟んだ場合、その人が意地悪をしてる状態と、正直に答えた場合の可能性も重なってて、更に間を挟んで電話越しの場合、回線が正常で聞き取り易い場合と、回線が不安定で聞き間違えた場合との可能性も重なってて、更にその通信不調が誰かの仕業である可能性と、自然に発生した故障である可能性も重なってて……。………頭が爆発するぅうううううううううううううううううううううううう!!!!
多世界解釈で選ばれなかった他の世界は位置的に、どこに行ってしまうのですか?
どこに行ってしまうのでしょうね…😅マルチバースのように違う宇宙ができるのかもですし、もっともっと遠く離れた場所かもしれません🚀
別の宇宙、宇宙と宇宙の間だよ
個人的解釈としては、どこにも行ってない(折り畳まれた余剰次元空間上の別の3次元にある)と考えます。ただ、高次元の話なのでこの世界軸にいる私たちには見たり認識することはできない、あちらも3次元上にいるので私たちに干渉することはできない…😌
エヴェレットの多世界解釈には色々な見解がありますが、選ばれる選ばれないが世界が存在するか否かを決めるとすれば、選ばれなかった世界は存在しない=非存在と同義になる、と(私見ですが)思います。
@@tacossalsa7471さん :それは、自分本位制では?選ばれな方とかでは無く、我々はたった今は、多世界の一つに存在するに過ぎず、総ての世界に別な私も貴方も存在し、其処から又新たな多世界が誕生し無限の世界が有ると言う事では無いでしょうか?
アリスちゃんが可愛くて、話が全くアタマに入ってこない←ダメタコリャ
哲学レベルの緩い考えだけど、・平行世界は基本的に同じような流れ束になって、分離したり再合流したりしている(川のイメージ)・そして、極まれに平行世界が再合流を許さないレベルでの変化が発生することもある(川が分岐して別の名前が付くイメージ)例えばシュレディンガーの猫の生死で発生した程度の平行世界はそのまま別れていくのではなく再合流するんじゃないかなと
共存と分岐が同時に存在している、という考え方はあり得るでしょうか?画像データの圧縮技術のように、変化(分岐)が起きた部分の情報だけどこかの次元に残渣として残り、変わらない部分はそのまま存在し続けて、あくまで世界としては1つだけ、というイメージで。無数に分岐した世界が並行して存在し続けるのは、なんか効率が悪い気がして・・
確かに無限の平行宇宙があるって言うのは神様もちょっと大変そうですしね…😅おっしゃるような効率的な考え方も可能性はあるかもしれません。今後の研究に期待ですね!
なんでユージン・ウィグナーの友人もハゲてんだよww
全てが計算できるなら確率は存在しない。と思ってます。
あやしい本を作るねえwアインシュタインの手紙でにっこりするエヴェレット少年尊い
あ、引き続きシュレディンベルク鈴木の著書だ😹もし人間以外のものが干渉したことが観測になるなら箱の中の装置に検知されたのも観測になるわけで、外の人がどう思おうが箱の中の事象は決定していますね。もし人間の観測が必要なら、えっ人間って何者?神ですか?となる。それ物理法則というより人間側の主観や解釈の問題では…?もし宇宙に存在する量子を全部監視していたら、それだけの数の多元宇宙が発生するのか?監視していなかったら発生しないのか?平行宇宙よりも次元の層の話じゃないかと思うんだけど、それで干渉縞を説明できるでしょうか…うーんわからん😾💦
数学の式が共存で、分岐が答えみたいな感じかな?
正直、「観測した」という認識が状態に影響を与えるという考え方には懐疑的かなぁ。人間の視覚や神経系とセンサーの間に明確な線引きって無いわけだし。多世界解釈の「環境との相互作用」ってのが一番しっくりくる
いいですねぇ、多世界解釈すき。
何か観測という概念で諦めてないかな。観測出来なかったものを観測出来るようにする事が科学の進歩だと個人的には思うんですが。
量子力学ってワードが入るだけでスピ系を疑ってしまう昨今
猫もネズミも自分の観測で意識がある。でも命はまだ解けてない。素粒子が何か生まれたり消えたりしてるとか、本当にたまたまの運重ねで決まるのか疑問💦(虚数てよっぽど自由度高い世界なのか?)
多世界であれ、過去であれ、未来であれ、現実に存在する「本当の世界」は宇宙全体この世の中で常に「今この一瞬」にしか存在しえません。そして分岐点は無限で更に因果関係が残り続けると鼠算的に膨大な多世界が在ってしまう。任天堂のゼルダの伝説で魔王ガノンがラウルに存在を封印され、ガノンの時間が止まります。その時ガノンが言います。「俺にとってどんなに遠い封印された未来もその時の俺にとっては常に今だ」と。一億年後に地球が滅びるとしてもその時の人たちにとっては常に人生の今です。人が生まれ変われるとして、その時その時代に自分が居るとすれば現代の今と未来の今は「今」で変わりません。つまりどんな世界も「今」にしか世界は存在しえていない話。要するにパラレルだなんだというのはその語る人の思想が操作している世界で、実に都合の良い話になるのです。科学に対する謙虚さに欠けた人の話に騙されては損だという事ですよね。苦笑
分かりやすくて、面白かったです。ありがとうございます😊量子の検知器か毒ガス発生器が故障したり、猫が毒ガスに耐性があったりする世界も、並行して存在するのかしら?陰キャなアリスさんも、可愛いです。紺ソックスが、ちょっと昭和っぽく感じますが、どこかに存在する名門女子高の制服ですよね?コスプレでも、問題ないですが、、、
すっごく良心的な動画だと思いました。(よう知らんケド)ほんま、レベル高いと思います。
アリスちゃんのスカートの中もはいてる世界とはいてない世界が分岐してるんですね
生きた猫と死んだ猫の重ね合わせ状態を考えないで済むので、多世界解釈は納得性が高い。同じ穴のムジナではありますが、ド・ブロイ-ボーム解釈の解説を期待しています。アリスちゃん、よろしく。
素晴らしい解説。ただ、確率解釈で困る実験結果というのは、あるのでしょうか。なお、確率解釈を認めれば、「波束の収束」という言葉も不要かも知れません。
確率解釈で困ることは「結果に対する原因が無い」ということですかね🤔つまり因果律の支配が及ばないということなんですが…おそらく人間の概念では、原因無く存在し得るのは神様と宇宙の法則以外にはあり得ないので、その部分で確率解釈が腑に落ちない人は多いんだと思います🥺
自分がオカルト界隈の屁理屈が分かってしまう方なので、この界隈には余計に腹が立ってしまいます。どうして分からないことは分からないと素直に言えないのか。何故適当に結びつけるのか。悪い意味での思考の節約ですね。自分のサボり癖とも関係してるのかなと思いますw
多世界解釈では エネルギー保存則を無視している。
エネルギー保存則は閉じた系で成立していればいいので、宇宙が丸ごと複製される分には問題ないのでは?
そもそも統一論が確立できてないんだよな・・・
パラレルワールド考えてる人は古典的Newton時空間を考えてるでしょ?それでは量子力学の世界は掴めないよ。ヘンテコなパラレルワールドしか見えないし、タイムトラベルも古典的Newton時空間の使い回しで迷路に入って迷子になる。
世界5分前創造仮説みたいなもので、反論しにくいけれども真面目に考慮する価値もないような
例えば2時間以降に箱を開けたら猫は必ず死んでるけどこれは世界が分枝しなかったと言うこと?違うでしょう?これはあくまで猫の生死に注目した思考実験で実際には、実験をしなかった、猫が脱走した、実験中に観測者が心臓麻痺で死亡した、なんでもありですよね。コペ解釈では2時間以降は、観測者もいないのに猫の生死状態共鳴が終了してしまうと言う事、あるいは観測者が確認するまでいつまでも猫は生きも死にもしないという事でしょうか?多世界解釈で世界が分枝するのではなく観測者自身が、最初から存在する多世界のなかを移動すると言うモデルはないのですか?
やっぱりアリスちゃんより霊夢ちゃんの方が可愛いなあ。
ぐぬぬ…😡
解釈なんて神様が全部やりましたってのと変わらん戯れ言だよ
前回の動画は良かったですが、多世界解釈なんて全くダメでしょう。動画でも猫が死んだ時間のことを言ってましたが、放射線を検出した時間をマイクロ秒単位で測定したらたった1秒で100万個のパラレルワールドができるわけです。二重スリットでも無限近くに分岐するわけですし、世界のあらゆる場所で同じような無限近い分岐が起きているわけです。その個々のパラレルワールドが同様にさらに分岐していくわけです。分岐した世界の情報量だけでも膨大で生成不可能だと思えますが、1個のパラレルワールドにつき実際の宇宙が1個増えるわけですからどこからそんな質量が突然にできるのか全く理解不能です。無限の可能性がある波動の重ね合わせの状態が計測によって収縮しこの物質世界で1つの状態に決定されると考えるのが普通だと思います。波動という非物質だから無限の状態の可能性が持てるのであって実体のある物質は他の状態の可能性がないから物質として実在しているのでしょう。その物質が突然に分岐するとかオカルトとしか思えません。
言いたいことはよく分かります。おそらく私たちは「無限」について本当の意味で理解することは出来ないのでそんな気持ちになるんだと思います😅でも…一秒間に100万個のパラレルワールドができたら何か問題があるのでしょうか?誰か困る人がいるのでしょうか?矛盾が生じるのでしょうか?情報量だけでも膨大で生成不可能だとおっしゃる理由は何でしょうか?何個のパラレルワールドなら許されるのでしょうか?エヴェレットの多世界解釈はそのようなことも考えさせてくれる面白い解釈だと私は思います☺️
@@aliceinqwl さん:その通りですね!無限の世界が有り、今私達は其の一つにの世界に偶然か?存在していると言う事ですね!そして無限ですからこれから分岐すれば、別な多世界、或いはその世界と同じ世界(同一世界)か別世界なのかも成り得る。テレポーテーションで新たな場所に出現した物はコピーか本物かと言う事ともつながると思います。本当に面白いですね!
猫ちゃんが可愛い。まじで可愛い。
ひいては無限の自分と無限の他人はどう違うんだということになるね。逆説的に自分と他人の区分けが定義拡散してしまうね~。つまりすべて私としてみると、全てに愛があって当然という結論になる。ここが仏陀の到達地点でしょうかね。
大乗仏教が主な日本仏教から見るとそう思えるのかもしれませんが、仏教は元々はもっと個人主義的なものですよ。現に釈迦は妻と子供を捨てて出家している訳ですし、家族を捨ててる時点で他者への愛もへったくれもありません。
@@sayoogura1198 さん👏👏👏知らなかったです。まさにそうですね!
機械的にエックス線の発射確率が決められているのなら、これは重ね合わせとは関係ないように思えてしまいます。例えば電子のスピンが上向きなら毒ガスが発生する、とかいう設定から分かるんですが。
二重スリット実験を多世界解釈で解釈するところで、波動状態しか解釈しないのは何故ですか?粒子化した状態での多世界解釈ではどう解釈するのですか?観測者の観測により、粒子化、物質化するのであれば、波動状態のままでは物質では無いので、物質としての多世界は存在しないのでは無いですか?
動画の説明が大雑把で申し訳ないです🙇二重スリット実験でも、スクリーンで観測される前でも粒子として実在しているというのが多世界解釈です。常に粒子として実在しつつ、波動関数の性質を有している状態です。イメージとしては波の影響を受けている粒子という感じで、色んな可能性の世界が干渉しながら共存している状態なので、粒子ですが波動関数が干渉しあう影響で古典力学のように真っ直ぐには進まず、結果干渉縞を描きます。ということで、答えになっているでしょうか?😅
アインシュタインを関西弁にする必要はないんじゃないかな
ドイツ語の発音は関西弁に近いものがあるので、英語と区別するためにそうしました
エヴェレット多世界解釈の、勝手な自分なりの受け止めになるのですが;;(今の考えを書き留めです;)、、無限に存在し続けるとは思えないんです;、、時間の過去は書き捨てだと思ってますし、、デコヒーレンスで確定した出来事も、弦を弾くような揺らぎであって、(消滅する出来事もいつかは~交わるか正に消滅するか?;)だと思っています^^;;、(これは、生物を生まない物理法則空間と交わるのか?のパラドックスが起きるかも^^;;;)
上記を改めて考えると、パラドックスは起きない可能性が高いかもです;;物理法則が違えば物質が作られない可能性が高いですし、、揺らぎの早期に回収されてしまって、ちょっとしたムラを起こす程度で消滅してしまっているかもしれ.ませんね^^;、
量子力学好きな人は仏教とかも好きそうですね。
おいらやね。 不登校中3無勉強より 量子力学と仏教最高
器器回回!
「決定」って言葉を使うのが不自然なんだよなぁ。「判明」じゃんってつねづね思うわけですが…。
厨二病が捗る😊
科学と漫画を同等に扱うなよw
この解釈に何の意味があるのでしょう。色々な実験結果とは合うのでしょうか。何とでも言えそうですけど…
西洋人の”知らないものは無いのと同じ”という考え方嫌い
量子力学も相対性理論も、実はおんなじ。スケールが違うだけ。建築物の設計図で考えれば同じ。梃子の原理でもイイ。小さな単位だけだと思考は纏まらない。紙の模型で成功しても人の渡るサイズでは通用しない。観測と云うが、1光年先から観測してたら、同時性は何処で測るのか??空気による散乱が、波動と粒子の説明としてつくのなら、科学者が二重スリット実験の検証を徹底してやらなかった。馬鹿どもの集まりと証明してしまう。例えば、星の光で二重スリット実験をすれば??宇宙ステーションで無重力と真空下で行えば?
プログラミングするなら純粋関数がいいよね。並行化された宇宙が同期性を不可逆に失っていき、初期条件から一意に決定されるこの解釈は魅力的だと思う
アリスちゃんが可愛いのと適度にほぐしながら話してくれるのでとても分かりやすくて楽しいです。素晴らしい動画ありがとうございます
理解できるのがスゴい!私は万年文系中年野郎なので頭の中こんがらがってます。
量子力学を解説する動画を漁るように観ておりますが、アリスの量子ワンダーチャンネルはその中で間違いなく最高峰だと思います!
二重スリット実験で、波として観測された光子が観測によって粒の性質に変化した、という定説を、量子力学を自分に都合の良い説明手段として使用しているのでは?な考え方には目から鱗でした!
霊夢と魔理沙とアリスの掛け合いも絶妙で、最後までとても楽しく観られました!
これだけ見応えある動画を作るのは大変だと思料しますが、これからも楽しみにお待ちしております😊
最後の講義の話しグッときました。
私はアインシュタインが大好き!
楽しみに待っていました
ありがとうございます、待っててもらえて嬉しいです♪
量子力学と古典物理学の境界はなくて、あくまでミクロな量子力学の統計的なまとまりがマクロな古典力学として観測できている
アインシュタインの手紙のくだり好き
結局、観測前の事象について証明のしようがないとなると
「納得しやすく」「矛盾がない」説が「最もそれらしい」として支持されることになるのかなと思ったりします。
ロマンあふれる説は心躍りますが、その一方で「そんなロマンが実際にあるわけない」という気持ちも生じ、
フィクションとしての設定で採用する分には大いに推せるものの、
ノンフィクションとして支持するには気持ちの面で躊躇ってしまうんですよね。
> 「納得しやすく」「矛盾がない」説が「最もそれらしい」として支持されることになるのかなと思ったりします。
その通りです。科学は「ノンフィクション」を探究する営みではなく、
あくまでも「納得しやすく矛盾のない論理体系」を探究するに過ぎない営みです。
例えば「ニュートン力学」は、「物体の速度が光の速度と比較して十分遅いような系」において、「納得しやすく矛盾がない」と認められた論理体系です。だから「ニュートン力学は、科学である」ということができます。ですが、光の速度に近い運動を説明できないため、「ニュートン力学は、フィクションである」であると言わざるを得ません。
この例からわかる通り、科学を持ってしても、ノンフィクションの領域に辿り着けるとは限らないのです。
だからこそ、ニュートン力学だろうと、相対性理論だろうと、量子力学だろうと、ノンフィクションだと信じ切らずに、「最もそれらしい」程度に思っておくのが大事だと僕は思います。
エヴェレットがアインシュタインに手紙を出していたり、最終講義を受けていた話は初めて耳にして興味深かったです。ありがとうございました。
10年ぐらい前までは、コペンハーゲン解釈の物理学者は、量子コンピューターはそう簡単にはできないという意見だったと思います。その中で、ドイチェに代表される多世界解釈論者たちは、困難は克服され量子コンピューターは必ずできる、そして高速で動くと言っていたように思えます。ドイチェは量子コンピューターが実現した時、この世の多世界が証明されると言いました。それを覚えていた私は、カナダのD-WAVEが実用化された時から多世界を信じています。
最近のメディアの量子コンピューターの説明は、コペンハーゲン解釈になりましたので、本当にわかりにくいです。たぶん、記者も理解せず記事を書いていると思います。昔は、量子コンピューターの解説は多世界解釈主流だったので、中学生にもわかりました。量子力学を使い無限の多世界と並列につながったコンピューター、それが量子コンピューター。 ああ、そりゃ速いし高性能だとすぐに理解できました。
もっとも昔はコペンハーゲン派は、できっこない量子コンピューターの説明なんかどうでもいいと放置していたのでしょう。
貴重なお話ありがとうございます!
量子コンピューターは多世界で同時に計算するから速いとか言いますもんね☺️私ももう少し勉強したら、量子コンピューターについて取り上げたいと思ってます😆
ご返信恐縮です。
並列で同時に計算するから速いというのは、本当はちょっと違うらしいですよ。
それならスーパーコンピューターと同じですから。
たしかに、量子コンピューターの並列具合は半端ではなく、たった80bitで全宇宙の原子の数と
同じ数の平行宇宙らしいです。原理的には。
でもイメージ的には、同時に計算するというより、すでに正解を出している世界に辿り着くという感じじゃないかな。そのためのアルゴリズムやフーリエ変換だったと思います。
量子コンピューター編、楽しみにしています。
決定論的な世界観とと実在性を捨て去ることなく、量子的確率論を同時に説明するという意味ではとても興味深い解釈ですよね。
野村秦紀先生の影響で科学的にもすげー有力な考え方だよな、って思っています。
無数の分岐!なんて言われたら、にわかには信じにくいけど、3次元に無数の2次元が収まるように、我々が認識している次元が全てではないのであれば、無数の分岐も問題なく収まる時空だってありえますもんね。
ベルの不等式みたいに、いつかどの解釈が正しいのか科学的に解決されるのかな?そうだとしたら、その分岐に自分が存在してますように!って思っちゃいますね(笑)
そうなんですよね🤔無数の分岐なんてあり得ないと言う意見もありますが、この世界にとっては取るに足らない問題なのかもですね😆
ありがとうございます。痒い所に手が届いてきた感じですね!楽しい!
お世話になります。
もうこれで相対論と量子論の双方にある「観測と実在の問題」は解消したように思います^^
「観測、観測なんだぞー!」と主張するから間違うんで、デコヒーレンスですね、ありがとうございます。
多世界を仮定せずともスッキリするんじゃないか?と思えました。
いやすいません、無視してください(笑)
待ってました
お待たせしました!
生物系の大学に進みましたが、SF好きなので物理学に関する知識の方が上がっているのをふつふつと感じます。
それでも多世界解釈については新書などを読んでも理解することが出来ず、このような動画のおかげで理解出来るようになっています。ありがとうございます
こちらこそ動画を見ていただきありがとうございます😊
一瞬やばいかと思ったけどちゃんとしょうもないスピリチュアル本を否定してくれてホッとしたw
面白い!難しい話だけど、折れずに最後まで聞ける
デコヒーレンスのことがよく解説されてて知りたいことだったのでこちらの動画とても良かったです❤
とてもわかりやすかったです。
ヒュー・エヴェット3世とアインシュタインの関係がとても素敵だと思えるエンディングもとても良かったです。彼がアインシュタインと出会う世界だったから、こんな素敵な解釈が生まれたのでしょうね🎉
面白かったです
今、この動画を見終わった自分がいるけど、30分前に寝ちゃった自分もいる筈。でも30分前に寝た自分には干渉出来ない。自分は現在の自分に収束してると実感している。
新作嬉しいです!
楽しんで頂けたら嬉しいです♪
まあ、無限と言っても色々あるから
例えば0から1の間の有理数の数だって無限だから
分岐がデジタル的ではなくアナログ的に分岐するなら無限なのは当然なのかもしれない
シュレイディンガーの猫は「量子力学すげー!」って思考実験じゃなくて、解釈としては「猫の生死が重なり合う状態ってあり得ねぇべ」って言う否定の思考実験だったはずだったような?
😅❤
アインシュタインが量子力学の疑問を投げ続けたことで、
量子力学が発展したと言われていますね。
猫実験には「草」っと思う説明動画ばかりと思っていた。思考実験の説明を聞いてスッと納得です♪
来たこれ🎶
二重スリットの干渉まで説明できてるのか!
エベレットさん最高すぎる…
互いに干渉も観測もできない世界は、真にはありえるけど、ないものと考えていい。というのが私なりの解釈。
立脚点や基礎知識などに新しい視点を与えてもらった。
ついさっき一作目観たとこだった、冒頭の掴みから面白いwし説明のしかたも掛け合いもほんと上手くてこの分野に興味が出てきました!
制作に時間がかかるとは思いますが、ゆっくりでいいので今後も是非この丁寧なつくりとセンスでいろんなお話を聞かせてください~
ありがとうございます!ゆっくりマイペースで続けますので、気長にお付き合い下さい😚
面白いです。今後も楽しみにしています。量子もつれについてもっと知りたいです。どういう条件で量子もつれが起こるのか、とか。よろしくお願いします。
ふと思ったんだけど、物理学的にいえば、たとえ、千億光年先の銀河の光でも、量子的にいえば、もしかして一瞬で到達しているのでは、
要するに時間は無いのでは
オリックス・バファローズvsソフトバンクホークスのゲーム⚾があってオリックスが勝った世界線と負けた世界線があってその分岐点は結果を見た時点で共存しているとこは1〜9回までゲーム⚾中ということですね🤗
最近東大が発表した"量子エンジン"の記事を読みましたら端的に言うと、2つの充電器をシュレディンガーの猫状態にして、どちらから充電されているか確定しない重ね合わせ状態にしたら2つともから充電された電力を得られたよ。
的な記事だった。
これって充電器Aから充電された世界。充電器Bから充電された世界。二つの世界から電力得ちゃってる他世界解釈ってこと?
波動関数は単に磁石の同じ極を近づけた時の反発に似た電子の反発がどの場所で多く起こるかだけで決まった秩序で決まった場所に有るものを非正確な機材で測定した結果じゃないかな?
シュレーディンガーの猫に対してエヴェレットのネズミ講
多世界解釈だと「最初の世界」はドコなんだろう?
他世界解釈は「分岐する未来がある」なら「再干渉して一つになる未来」もあっていい筈なんだ。
つまり、自分が目標としている店に、どんな用事で何を買うかも決めている場合、その店まで行く大して距離の違わないAとBの経路があったとして、その場合AとBに別れはするんだけど、目的が決まっている以上再干渉して一つに戻る、その時に影響するのが記憶で「両方の記憶を混濁した状態」になるわけだけれど、人の脳って奴はいい加減ですから、脳はその事態に折り合いを付けてしまう。
これがいわゆるデジャヴと言われる物の一つの解答にもなる。
同じように「目的が揺らいだ状態」だとそのぶん分岐も増えるけれど、結果のパターンがある場合収縮する未来もあるはず。
数パターンに減じる未来だけれど、それもそのあと買った物をいつまでにどうするかで分かれるけれど、細かい時間だとかそういう物は収縮してある「時間帯」へと再統一する、と言ったような。
そう考えると、恐らく意識を生み出している脳って奴のいい加減さが、重ね合わせの干渉状態から身を守っていることになりますね。
勿論これらは、「きっちり一分ごとに記録付けながら行きました」という設定があれば「大まかには」再統一することはない。
あったとしても結構限定された再統一になるでしょうね。
エヴェレット解釈もかなり好きだけどそれよりヒュー・エヴェレット3世が好き
うん。コペン派解釈って騙されたと思って信じて下さいってのと同じ次元だよね。両方の可能性が波として存在してるんじゃなくて、騙されてるから信じないと思ったら騙されてることを信じてるし真実だと思ったら騙されてるし、騙される一択だよね。
私はこの世界の他人も別世界の自分と思っています。
つまり、何らかの理由で自分から近い世界は見えなくなっていますが、遠い世界は重なって存在していると思います。
そうしないと意識が何個も存在する理由がわかりませんので、、
実学としてのコペンハーゲン解釈、非実学(真理の探求)としての解釈問題
コペンハーゲン解釈の解釈?
自分がもやもやして理解で出来ない事の答えが得られました。
いっきにドラえもんやシュタインズゲートぽくなった。シュタゲを何度も見て結構勉強になったけど専門書読んだわけじゃ無かったから面白かった。
ミクロとマクロの説明もしてほしかった。
ミクロの世界で世界線が分岐するとして、それに引きずられてマクロの世界まで分岐するというのが、どうにも理解しがたいなぁ。
普遍波動関数が存在するとして、ミクロの粒子の数✕時空分の個数のパラレルワールドが存在することになるってこと?
世界分岐にエネルギーは必要無いということなんかな。
ちょっと受け入れがたい…
分岐するミクロの世界を可能性の波ととらえて、それが収縮してマクロの世界とつながるコペンハーゲン解釈の方が納得するなぁ。
世界分岐にエネルギーは必要ないのか…!?
実は私もそこが納得できなかったりします🤔無限の数の宇宙がポンポンできるわけですからね。そういう意味ではコペンハーゲン解釈よりも遥かに非科学的です😅
@@aliceinqwl
横失です。門外漢によるSF的解釈(妄想)なのですが
聖書の「初めに言葉ありき」ではないですが、この世界は絶対的法則(数式)で成り立つとするならば、あらゆる可能性の塊として「数式」があり、「数式」として在るだけならそれ自体にはエネルギーは必要ではないのではないでしょうか
そこに「何か」が介在することで、(例えばPCに電源を入れると起動してプログラムが立ち上がるように)介在したベクトルでの「三次元的世界」が立ち現れる
私は、その「何か」とは「意識」じゃないかと妄想します
現実って、結局全て意識が認識することによって成立してますから
意識が選択しなかった可能性(ベクトル)は現象化せず、また、現象化しているのは「今この瞬間」のみであり、また意識が注視した範囲だけが現象化している(3Dゲームで負荷を減らすためにプレイヤーの行動エリアだけ描画するみたいに)と考えれば、だいぶエネルギーは節約出来そう
そうなると「他人の意識」との干渉は?とか、「動物は?」とか、他にもいろいろ考えないといけないことも出てきちゃうのですが
個人的には「意識とは何か」が解明されていかないかなと期待しています
それと、我々の捉え方は全て三次元前提になっていますが、高次元的に三次元をとらえる視点って言うのが必要なんじゃないかなと思ってみたり…
なかなか証明もできないので個人的解釈(妄想)止まりですが、いろいろ思いを馳せてみることは楽しいですね
@@aliceinqwl
超紐理論を正とするなら10次元あるって言うし、その余剰次元は小さく折り畳まれてると言う人もいるとか。
そう考えると分岐した世界はその折り畳まれた余剰次元に、無限のように存在してると考えることができると思うんすよね。
2次元しか知らない世界の人に3次元が想像できないように、我々4次元時空の世界の人にはその上の次元を想像…というか感じることができない。
そういうことなんじゃないですかね。
@@aliceinqwl
分岐した世界線も3次元の世界であるわけで。
例えばねじれた金太郎飴をイメージすると、その断面は異なった顔をみせる無限の世界線となるかも知れない。
その場合は、見え方だけであってエネルギーはいらないのかもしてないけれど。
なんとも腑に落ちないですね。
世界の分岐っていうのが、なんというかエネルギーを持った宇宙がもう一つ誕生するみたいに考える話ではないように私は捉えた。
あくまで観測上というか計算上というか思考の上でそういう風に捉えることにしようという話かなと
こっからかなり素人解釈入るけど
考え方としてコペンハーゲン的解釈で言うミクロとマクロの境界線はどこにでも引けるとしたうえで、マクロで収縮したと考えられる世界も「よりマクロから見ればミクロ」であり可能性の波である、というようなことを「よりマクロから見ればミクロ」である世界の立場から言えば「私の観測した世界は私にとって確定しているが、別の視点から見れば別の可能性を考慮しないわけにはいかないだろう。その確定具合は私が観測した世界と同等でありつまりは同等に確定した世界が複数並行して存在している」と言っているような風に素人の私は捉えたよ
無限通りの宇宙が存在しているとしたら光に波の性質が現れないので成り立たない。
しかしながら観測者の数だけ世界が成り立っており同時に重なり合っていると考えられる。1番良い方法はシュレディンガーの猫が死んだ世界線と生きている世界線を行ったり来たり出来れば証明が可能となる(※分岐した世界を行き来するわけではない)。
フラットアースが好きなカルト集団の中には本当にフラットアースの世界で生きている人もいたとしても私達の世界線での物理法則では成り立たないので、カルト集団に書き換えられてしまう。フラットアースの世界ではフラットアースが真実となり私達の方がカルト集団になる。どちらも現実。
この考え方のヒントは「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」の中にありました。
常識人の感覚で言えば「地球が周っている」なんて統一教会の1000倍くらい理不尽で意味不明な事実だからね。
アインシュタインが言うように、素人が直感で判断する物事は偏見のコレクションの産物でしかないわけだ。
昔ウイグナーの友人の友人の友人の・・・と言うのを考えました
するとこの世の終わりに「なるほど世界はこうだった」と宣言した時に全ての歴史が決定すると、すると神は未来に居たのだと言う感じ
この世は波である 粒子は波と波の相互作用
月は、常に誰かが観測しているから、常に存在している。
奇々怪々なコペンハーゲン解釈より多世界解釈の方が普通にあり得そうに感じるけどね。
ヒュー・エヴェレット3世の息子、マーク・オリヴァー・エヴェレットは「E」の芸名でイールズというバンドをやってるミュージシャン。父親譲りの知性を感じさせる楽曲で一部で高く評価されてます。代表曲の一つ。
th-cam.com/video/0TfqbuTBqX8/w-d-xo.htmlsi=DMQMgjSYbB_QReRL
Eの家庭は父親が学説がなかなか認められずに酒浸りになり、母親は癌で闘病の末死去、姉は自死と、なかなかハードな環境だったらしいです。それと、祖母が詩人だったそうで、知的な家系だったのかなと。
00:30 これ、もろに矛盾じゃん。
自分も多元宇宙を行ったり来たりしている。そういう経験してる人いる?ちゃんと戻ってこれてるからいいんだけど、向こうでほかの人に接触した人はいろいろ厄介で戻ってこられない人もいるみたい。いつも古い時代を見てくる。江戸時代、昭和初期。だが何かおかしい!
例えば江戸時代のかやぶき屋根の民家なんだけど、玄関わきにパラボラアンテナがついてる、そのパラボラアンテナ中央が出っぱてる海自のレーダーみたいだ。愛知県額田にて発生。
天才陰キャ女子アリス、分かりやすかったです! ワグナーの友人がオヤジギャグ好きなのは知らんかった!
多世界解釈って何となくすごいなーとは思ってたけど、深くは理解してなかったからありがたい。陰キャアリスも可愛いです。
い、陰キャじゃないもん😡
書いているうちに取り止めがなくなって私の考えの掃き溜めのようなものになってしまいました。誰かを攻撃するようなことは書いていませんが、お暇でどのような考え方も笑って許せる方だけ読んでくださいな。
主様やっぱりスピリチュアル系お好きな方だったのね。他世界解釈で問題になるのは世界の数が膨大になってしまうこと。1秒ごとに私個人でも数億の分岐が発生しているだろうし、それに人口をかけるだけじゃなくて相関作用も考慮に入れなきゃだから分岐の数だけ掛け合わせなきゃならない部分があったり組み合わせの数も考えなきゃいけなかったり。結局指数関数的に増えてっちゃうのよね。1秒ごとに無限に近い数の世界が作られていくことになる。これ感覚的に(私のスピリチュアル的に)不可能だと思うのよ。パラレルワールドというけどそれが作られるエネルギーはどこからくるの?情報はエネルギーであるってのがそれこそ量子力学の解明した真実の一つであると思うんだけど別れるってことは情報量が増えるから当然エネルギーが必要なはず。無限に近いエネルギーを常に供給し続ける存在が必要なはずなのよね、全てのパラレルワールドを包括する機構に。この宇宙の中でそんなものは見つかってないからこの宇宙の外にあると考えるしかない。てことは人間には絶対にわからない。てことはただの妄想以上のものにならないのよね、これ。科学って一応実験等で真偽が確認できる可能性のあるものだから。否定はできないってものはイコール科学的であるってのは成り立たない。他世界解釈ってのはだからどこまで行っても宗教と同じ性質のものだと思うよってのが現在の私の結論。逆にいうと宗教に頼らなければならんほど、今の科学には発展性がないのよね。実際量子力学ももう100年なんの発展もしてないって聞くし。実際、また宗教の時代が来るのかも知れん。従来の枠組みの宗教じゃないけど。
あと、主様の言ってたあらゆる可能性の自分が今の自分と重なってるって考えると楽しいって話、裏を返せば自分てそうゆう膨大な数の自分の1人に過ぎないってことでもあって自分の価値が希薄になるとも言えるのよね。自分が消えても他の可能性の自分がやってくれるからいいじゃんて話にもなる。そういう意味でも他世界解釈は嫌いだなあ。
ノベルゲームみたいな制約を設けないと埒が明かないですね
動画主もその辺の質問に全く返答してくれないし·····
宗教やスピリチュアルと科学は相容れない存在だと思ってます。
宗教やスピリチュアルは信じる者にとっては正解だと思えるのでしょうが、実験や数学による客観的な証明がなされていない為、信じない人からすればただの妄想でしかありません。
アリスが最後に言ってる好きな本のタイトル教えていただけませんか?
めっちゃ読んでみたい
生きてる猫と死んでる猫が重なってる上、間に助手を挟んだ場合、その人が意地悪をしてる状態と、正直に答えた場合の可能性も重なってて、更に間を挟んで電話越しの場合、回線が正常で聞き取り易い場合と、回線が不安定で聞き間違えた場合との可能性も重なってて、更にその通信不調が誰かの仕業である可能性と、自然に発生した故障である可能性も重なってて……。
………頭が爆発するぅうううううううううううううううううううううううう!!!!
多世界解釈で選ばれなかった他の世界は位置的に、どこに行ってしまうのですか?
どこに行ってしまうのでしょうね…😅
マルチバースのように違う宇宙ができるのかもですし、もっともっと遠く離れた場所かもしれません🚀
別の宇宙、宇宙と宇宙の間だよ
個人的解釈としては、どこにも行ってない(折り畳まれた余剰次元空間上の別の3次元にある)と考えます。
ただ、高次元の話なのでこの世界軸にいる私たちには見たり認識することはできない、あちらも3次元上にいるので私たちに干渉することはできない…😌
エヴェレットの多世界解釈には色々な見解がありますが、選ばれる選ばれないが世界が存在するか否かを決めるとすれば、選ばれなかった世界は存在しない=非存在と同義になる、と(私見ですが)思います。
@@tacossalsa7471さん :それは、自分本位制では?選ばれな方とかでは無く、我々はたった今は、多世界の一つに存在するに過ぎず、総ての世界に別な私も貴方も存在し、其処から又新たな多世界が誕生し無限の世界が有ると言う事では無いでしょうか?
アリスちゃんが可愛くて、話が全くアタマに入ってこない←ダメタコリャ
哲学レベルの緩い考えだけど、
・平行世界は基本的に同じような流れ束になって、分離したり再合流したりしている(川のイメージ)
・そして、極まれに平行世界が再合流を許さないレベルでの変化が発生することもある(川が分岐して別の名前が付くイメージ)
例えばシュレディンガーの猫の生死で発生した程度の平行世界はそのまま別れていくのではなく再合流するんじゃないかなと
共存と分岐が同時に存在している、という考え方はあり得るでしょうか?画像データの圧縮技術のように、変化(分岐)が起きた部分の情報だけどこかの次元に残渣として残り、変わらない部分はそのまま存在し続けて、あくまで世界としては1つだけ、というイメージで。
無数に分岐した世界が並行して存在し続けるのは、なんか効率が悪い気がして・・
確かに無限の平行宇宙があるって言うのは神様もちょっと大変そうですしね…😅
おっしゃるような効率的な考え方も可能性はあるかもしれません。今後の研究に期待ですね!
なんでユージン・ウィグナーの友人もハゲてんだよww
全てが計算できるなら確率は存在しない。と思ってます。
あやしい本を作るねえw
アインシュタインの手紙でにっこりするエヴェレット少年尊い
あ、引き続きシュレディンベルク鈴木の著書だ😹
もし人間以外のものが干渉したことが観測になるなら箱の中の装置に検知されたのも観測になるわけで、外の人がどう思おうが箱の中の事象は決定していますね。
もし人間の観測が必要なら、えっ人間って何者?神ですか?となる。それ物理法則というより人間側の主観や解釈の問題では…?
もし宇宙に存在する量子を全部監視していたら、それだけの数の多元宇宙が発生するのか?監視していなかったら発生しないのか?
平行宇宙よりも次元の層の話じゃないかと思うんだけど、それで干渉縞を説明できるでしょうか…うーんわからん😾💦
数学の式が共存で、分岐が答えみたいな感じかな?
正直、「観測した」という認識が状態に影響を与えるという考え方には懐疑的かなぁ。人間の視覚や神経系とセンサーの間に明確な線引きって無いわけだし。
多世界解釈の「環境との相互作用」ってのが一番しっくりくる
いいですねぇ、多世界解釈すき。
何か観測という概念で諦めてないかな。観測出来なかったものを観測出来るようにする事が科学の進歩だと個人的には思うんですが。
量子力学ってワードが入るだけでスピ系を疑ってしまう昨今
猫もネズミも自分の観測で意識がある。でも命はまだ解けてない。素粒子が何か生まれたり消えたりしてるとか、本当にたまたまの運重ねで決まるのか疑問💦(虚数てよっぽど自由度高い世界なのか?)
多世界であれ、過去であれ、未来であれ、現実に存在する「本当の世界」は宇宙全体この世の中で常に「今この一瞬」にしか存在しえません。
そして分岐点は無限で更に因果関係が残り続けると鼠算的に膨大な多世界が在ってしまう。
任天堂のゼルダの伝説で魔王ガノンがラウルに存在を封印され、ガノンの時間が止まります。その時ガノンが言います。「俺にとってどんなに遠い封印された未来もその時の俺にとっては常に今だ」と。
一億年後に地球が滅びるとしてもその時の人たちにとっては常に人生の今です。
人が生まれ変われるとして、その時その時代に自分が居るとすれば現代の今と未来の今は「今」で変わりません。つまりどんな世界も「今」にしか世界は存在しえていない話。
要するにパラレルだなんだというのはその語る人の思想が操作している世界で、実に都合の良い話になるのです。
科学に対する謙虚さに欠けた人の話に騙されては損だという事ですよね。苦笑
分かりやすくて、面白かったです。
ありがとうございます😊
量子の検知器か毒ガス発生器が故障したり、猫が毒ガスに耐性があったりする世界も、並行して存在するのかしら?
陰キャなアリスさんも、可愛いです。紺ソックスが、ちょっと昭和っぽく感じますが、どこかに存在する名門女子高の制服ですよね?
コスプレでも、問題ないですが、、、
すっごく良心的な動画だと思いました。(よう知らんケド)
ほんま、レベル高いと思います。
アリスちゃんのスカートの中もはいてる世界とはいてない世界が分岐してるんですね
生きた猫と死んだ猫の重ね合わせ状態を考えないで済むので、多世界解釈は納得性が高い。
同じ穴のムジナではありますが、ド・ブロイ-ボーム解釈の解説を期待しています。アリスちゃん、よろしく。
素晴らしい解説。ただ、確率解釈で困る実験結果というのは、あるのでしょうか。なお、確率解釈を認めれば、「波束の収束」という言葉も不要かも知れません。
確率解釈で困ることは「結果に対する原因が無い」ということですかね🤔つまり因果律の支配が及ばないということなんですが…
おそらく人間の概念では、原因無く存在し得るのは神様と宇宙の法則以外にはあり得ないので、その部分で確率解釈が腑に落ちない人は多いんだと思います🥺
自分がオカルト界隈の屁理屈が分かってしまう方なので、この界隈には余計に腹が立ってしまいます。どうして分からないことは分からないと素直に言えないのか。何故適当に結びつけるのか。悪い意味での思考の節約ですね。自分のサボり癖とも関係してるのかなと思いますw
多世界解釈では エネルギー保存則を無視している。
エネルギー保存則は閉じた系で成立していればいいので、宇宙が丸ごと複製される分には問題ないのでは?
そもそも統一論が確立できてないんだよな・・・
パラレルワールド考えてる人は古典的Newton時空間を考えてるでしょ?
それでは量子力学の世界は掴めないよ。ヘンテコなパラレルワールドしか見えないし、タイムトラベルも古典的Newton時空間の使い回しで迷路に入って迷子になる。
世界5分前創造仮説みたいなもので、反論しにくいけれども真面目に考慮する価値もないような
例えば2時間以降に箱を開けたら猫は必ず死んでるけどこれは世界が分枝しなかったと言うこと?違うでしょう?これはあくまで猫の生死に注目した思考実験で実際には、実験をしなかった、猫が脱走した、実験中に観測者が心臓麻痺で死亡した、なんでもありですよね。コペ解釈では2時間以降は、観測者もいないのに猫の生死状態共鳴が終了してしまうと言う事、あるいは観測者が確認するまでいつまでも猫は生きも死にもしないという事でしょうか?多世界解釈で世界が分枝するのではなく観測者自身が、最初から存在する多世界のなかを移動すると言うモデルはないのですか?
やっぱりアリスちゃんより霊夢ちゃんの方が可愛いなあ。
ぐぬぬ…😡
解釈なんて神様が全部やりましたってのと変わらん戯れ言だよ
前回の動画は良かったですが、多世界解釈なんて全くダメでしょう。
動画でも猫が死んだ時間のことを言ってましたが、
放射線を検出した時間をマイクロ秒単位で測定したら
たった1秒で100万個のパラレルワールドができるわけです。
二重スリットでも無限近くに分岐するわけですし、
世界のあらゆる場所で同じような無限近い分岐が起きているわけです。
その個々のパラレルワールドが同様にさらに分岐していくわけです。
分岐した世界の情報量だけでも膨大で生成不可能だと思えますが、
1個のパラレルワールドにつき実際の宇宙が1個増えるわけですから
どこからそんな質量が突然にできるのか全く理解不能です。
無限の可能性がある波動の重ね合わせの状態が計測によって収縮し
この物質世界で1つの状態に決定されると考えるのが普通だと思います。
波動という非物質だから無限の状態の可能性が持てるのであって
実体のある物質は他の状態の可能性がないから
物質として実在しているのでしょう。
その物質が突然に分岐するとかオカルトとしか思えません。
言いたいことはよく分かります。おそらく私たちは「無限」について本当の意味で理解することは出来ないのでそんな気持ちになるんだと思います😅
でも…一秒間に100万個のパラレルワールドができたら何か問題があるのでしょうか?誰か困る人がいるのでしょうか?矛盾が生じるのでしょうか?情報量だけでも膨大で生成不可能だとおっしゃる理由は何でしょうか?何個のパラレルワールドなら許されるのでしょうか?
エヴェレットの多世界解釈はそのようなことも考えさせてくれる面白い解釈だと私は思います☺️
@@aliceinqwl さん:その通りですね!無限の世界が有り、今私達は其の一つにの世界に偶然か?存在していると言う事ですね!そして無限ですからこれから分岐すれば、別な多世界、或いはその世界と同じ世界(同一世界)か別世界なのかも成り得る。テレポーテーションで新たな場所に出現した物はコピーか本物かと言う事ともつながると思います。本当に面白いですね!
猫ちゃんが可愛い。まじで可愛い。
ひいては無限の自分と無限の他人はどう違うんだということになるね。
逆説的に自分と他人の区分けが定義拡散してしまうね~。
つまりすべて私としてみると、全てに愛があって当然という結論になる。
ここが仏陀の到達地点でしょうかね。
大乗仏教が主な日本仏教から見るとそう思えるのかもしれませんが、仏教は元々はもっと個人主義的なものですよ。
現に釈迦は妻と子供を捨てて出家している訳ですし、家族を捨ててる時点で他者への愛もへったくれもありません。
@@sayoogura1198 さん👏👏👏知らなかったです。まさにそうですね!
機械的にエックス線の発射確率が決められているのなら、これは重ね合わせとは関係ないように思えてしまいます。
例えば電子のスピンが上向きなら毒ガスが発生する、とかいう設定から分かるんですが。
二重スリット実験を多世界解釈で解釈するところで、波動状態しか解釈しないのは何故ですか?粒子化した状態での多世界解釈ではどう解釈するのですか?観測者の観測により、粒子化、物質化するのであれば、波動状態のままでは物質では無いので、物質としての多世界は存在しないのでは無いですか?
動画の説明が大雑把で申し訳ないです🙇
二重スリット実験でも、スクリーンで観測される前でも粒子として実在しているというのが多世界解釈です。常に粒子として実在しつつ、波動関数の性質を有している状態です。
イメージとしては波の影響を受けている粒子という感じで、色んな可能性の世界が干渉しながら共存している状態なので、粒子ですが波動関数が干渉しあう影響で古典力学のように真っ直ぐには進まず、結果干渉縞を描きます。
ということで、答えになっているでしょうか?😅
アインシュタインを関西弁にする必要はないんじゃないかな
ドイツ語の発音は関西弁に近いものがあるので、英語と区別するためにそうしました
エヴェレット多世界解釈の、勝手な自分なりの受け止めになるのですが;;(今の考えを書き留めです;)、、無限に存在し続けるとは思えないんです;、、
時間の過去は書き捨てだと思ってますし、、デコヒーレンスで確定した出来事も、弦を弾くような揺らぎであって、(消滅する出来事もいつかは~交わるか正に消滅するか?;)だと思っています^^;;、
(これは、生物を生まない物理法則空間と交わるのか?のパラドックスが起きるかも^^;;;)
上記を改めて考えると、パラドックスは起きない可能性が高いかもです;;物理法則が違えば物質が作られない可能性が高いですし、、
揺らぎの早期に回収されてしまって、ちょっとしたムラを起こす程度で消滅してしまっているかもしれ.ませんね^^;、
量子力学好きな人は仏教とかも好きそうですね。
おいらやね。 不登校中3無勉強より 量子力学と仏教最高
器器回回!
「決定」って言葉を使うのが不自然なんだよなぁ。「判明」じゃんってつねづね思うわけですが…。
厨二病が捗る😊
科学と漫画を同等に扱うなよw
この解釈に何の意味があるのでしょう。
色々な実験結果とは合うのでしょうか。
何とでも言えそうですけど…
西洋人の”知らないものは無いのと同じ”という考え方嫌い
量子力学も相対性理論も、実はおんなじ。
スケールが違うだけ。
建築物の設計図で考えれば同じ。梃子の原理でもイイ。小さな単位だけだと思考は纏まらない。
紙の模型で成功しても人の渡るサイズでは通用しない。
観測と云うが、1光年先から観測してたら、同時性は何処で測るのか??
空気による散乱が、波動と粒子の説明としてつくのなら、科学者が二重スリット実験の検証を徹底してやらなかった。馬鹿どもの集まりと証明してしまう。
例えば、星の光で二重スリット実験をすれば??
宇宙ステーションで無重力と真空下で行えば?