Thank you for this footage. I for one very much appreciate it. Just a note on your video header. In the Google auto-translator it translates into English as [Japan Army] Local Fighter "Raiden" Mitsubishi J2M "Jack". It may well be a translational error, but in case it isn't importantly now as then is the distinction that the J2M Raiden was operated by the Imperial Japanese Navy not the Army. So fortunate to be able to view this wartime footage.
![[WarThunder VR実況] 局地戦闘機 試製雷電 VRでリアルな空戦(SB)#22](http://i.ytimg.com/vi/hXktMKeLz-4/mqdefault.jpg)
![แฉ [2/4] 12 ก.ค. 67 เจ้าของไวรัลดังในโซเชียล 'ลิลลี่ เหงียน' ฝันอยากเข้าวงการ โดนหลอกสารพัด | GMM25](http://i.ytimg.com/vi/7zntQK2U8-8/mqdefault.jpg)
赤松少尉の生きてる姿が見られる貴重なフイルム
雷電の空技模型がちゃんと雷電でずんぐりむっくりしてるのがかわいい。
昭和３０年生まれです。私が子供の頃は、こうゆう動画がテレビで放送をしていました。漫画も戦記物が多かったです。すっかり軍国少年になり、今でも軍国爺さんです。懐かしい動画を有難うございました。
古くは のらくろ
そして 0戦ハヤト
決断と言う アニメがありましたね…
昭和7年生まれの父は兵隊には行きませんでしたがリアルタイム軍国少年でしたから風呂で色々軍歌を教えて貰いました。
7:00 から雷電特有の強制空冷ファンの音が聞こえますね！素晴らしいです。
3:46 この頃になると生粋の戦闘機搭乗員の隊長はほとんど戦死してしまって水上機から転科した搭乗員がたくさんいた。
お名前失念してしまったがこの隊長も水上機出身で戦後にご夫人と一緒に自死されてしまったお方です。
火星エンジン
ずんぐりむっくりだけど迫力があり大馬力でB29を迎撃する姿は頼もしい。日本機にしてはキャノピーの窓枠も少なくスッキリしてカッコいい。飛行可能な雷電があればなあといつも思う。エンジン音を聞いてみたい。
局地戦闘機雷電は上昇性能が卓越していたインターセプターでした、陸軍の二式単戦鐘馗と並び称される邀撃機です。
ガンカメラが雷電に付いてたらB29とどうやって闘ってるか観えたのにね。
日本の戦闘機はB29に対して正面からコクピットを狙う戦法で、かなりのB29を撃墜したそうです☺️
雷電がその戦法を取ったかどうかは分かりませんが😌
赤松貞明の証言ではエンジン部分が太いから前がよく見えずB29の攻撃を受けてもエンジン部分が盾になり恐怖心がなくB29に突撃出来ると書いてありましたね。
@@user-lm3pd4xc9s4:35にその赤松氏が登場してますね｡対戦闘機戦闘では分が悪い雷電で２機のＰ５１を撃墜した猛者には見えない穏やかなお顔をされてます
見たかったわい。
ガンカメラを装着する為には、機銃を外す必要があったので、撃墜王の岩本徹三中尉も流石に固辞したそうです。
父が鈴鹿海軍航空隊にいたとき、滑走時雷電の機体が浮いた瞬間、垂直に上がってゆく姿が忘れられないと言っていました。
お父様が見られたという、その鈴鹿航空隊にいた雷電はおそらく、
名古屋三菱で製造され鈴鹿まで機体輸送されて、
鈴鹿三菱で、20ミリ機関砲と無線機の最終艤装を施した機体であり、
鈴鹿基地で部隊配備前の試験飛行あたりでしょうね😮
零戦や紫電改あたりでも同じく、昭和19年後半ぐらいでは、輸送部隊による現地【といってもほぼ内地ですが😅】部隊への機体デリバリーは、ほぼほぼ不可能になりつつあり、
現地部隊からパイロットが、鈴鹿基地のような“メーカーに近い飛行場”に試験飛行の終わった実機を取りに来るスタイルに移行していきます😂
ちなみに、鈴鹿基地からは、このような実戦部隊に配備される前の雷電が、
輸送部隊パイロットの操縦により、B29迎撃にあたった事例がありますよ～👍️
これが噂の雷電の音か カッコイイ！
強制冷却ファンのキーンという音がしっかり入ってますねー
厚木空にその人ありと言われた赤松中尉。
4分40秒頃の説明は参考になるお話。
「大空の侍」の坂井三郎さんも敵機に追尾された場合は機体を持ち合えると扇のマトになるのと同じ、機体を降下させて離脱を狙うと言われてますね。
雷電のサウンドが聴けるなんて凄いです。ジェット機みたい
離陸して行く映像を見て「頑張れ！」と思わずにはいられない。約80年前の映像であり答えも分かっているが。4枚プロペラ格好いいね。
当時の映像もさることながら、肉声が入っているって凄いな😀
貴重な映像有難うございます。確か日本ニュースの映像かと思います。
赤松隊だね
戦闘機の中で1番好き
渾身の闘い、奮戦。
御國の為に、
よく闘って下さりました。
この場をお借りして
感謝御礼申し上げます。
Thank you for this footage. I for one very much appreciate it. Just a note on your video header. In the Google auto-translator it translates into English as [Japan Army] Local Fighter "Raiden" Mitsubishi J2M "Jack". It may well be a translational error, but in case it isn't importantly now as then is the distinction that the J2M Raiden was operated by the Imperial Japanese Navy not the Army. So fortunate to be able to view this wartime footage.
雷電のフォルムが好き、かっこいい
甲高い冷却ファンの音が混じるエンジン音がカッコいい
4:32〜赤松中尉
文林堂の世界の傑作機シリーズNo61海軍局地戦闘機「雷電」によると雷電が撃墜した連合軍機（日付判別分､含不確実）
B-29は18機､B-24が1機､F-13が1､F6Fが2､P-51が1。
日付は不明だが赤松中尉が列機とともに2機で1機のP-51を低空に追い込んで撃墜したことが2回ありました。
同誌には福田英中尉の雷電が横合いからP-51に撃たれてがっくりと機首を下げ右主翼から白煙を引きながら落下していく
写真が掲載されていました。
カッコエェ
ああ 高空に雲を引く雷電 雷電よ
小学校6年の時に少年雑誌の付録冊子で 雷電の
図解を見ました。
子供の私には、なんか
腹の出た中年のオッサンみたいに見えました。 雷電の形の良さが判るのは高校生に成ってからでした。
太ってるのかわいいwww
赤松貞明氏の肉声が聞けるとは！
モノクロでも かっこいいドングリ🎵
赤松中尉の技倆、ケチをつける搭乗員はいない。神技の様な腕だったとの事。
雷電＝サンダーボルト 戦闘機につけたくなる名前らしい。
雷電しびれる！欲しいです！
売ってください！
5:25全面風防の後ろに防弾ガラスっぽいものがあるがそうなのかな？
厚木基地でしょうか。
大山（阿夫利山）が映っているように見えますが・・・
赤松さんおるやん
あ、4:32にいました。
雷電は翼面荷重が大きくて乗りこなし難かったとされていますがＦ４Ｕコルセアなどのアメリカ軍戦闘機のほうが翼面荷重は大きいんですね。
戦後に米軍から離着陸性能特に問題なしとされたそうです。
日本人パイロットの技量に問題があった（実際末期はほとんどベテランが戦死してましたし）のと同時に比較するアメリカ軍機の操縦性が決してよくなかったということでもあるのでしょう。
この機体は陸上運用する用途なのに海軍機乗りは着艦みたいに3点接地させようとするから，うまくフレアがかからないとか着陸時の視界が悪くてダメとか評価をしてたという話
この機でよく問題にされている前方の視界不良については、米軍機が大出力が故に同じような太い胴体を持っていたものが多かったので、米軍によるテスト時には問題にならなかったそうです。むしろ座席周りが広いので、大柄な米軍のテストパイロットには好評だったとか。
あと、陸軍の二式戦共々一撃離脱型の機は、格闘戦に必要な軽快な運動性を好む日本の陸海軍のパイロットにはあまり馴染めず乗りこなせる人が少なかったのも評価を落とす原因だと思われます。
欧米人は何故か雷電評価も高くて好きなんですよね。戦後も1機だけ日本国内に米軍が残していた話は好き。残念ながら結局スクラップになったらしいけど。
欧米機と同じ一撃離脱型であったことと、操縦席周りが最も広く戦後のテストで大柄な米軍のパイロットにも好評だったのが大きいと思います。
@@kanmatsui2689日本人パイロットには宴会がが開ける広さといわれたそうですからね。
訓示してるのは寺村さん(階級わすれた)5分10ふん頃これはニュース映画用の演出だと思う、なぜならエンジン回ってないから。
首都帝都防衛は立川、調布、厚木、444の空冷五式の映像が少なすぎ
日本の陸軍二式戦闘機は蛾に似ていて武骨だけど、海軍の雷電も繊細な日本らしい工芸品のようなデザイン。空気力学って風洞実験の装置が必要だけど、基礎工業力は発展途中だったけど、理論的な部分は当時の技術者の人は優秀だったのかな。
釣鐘形の胴体は太いエンジンを収めた機体の空力に苦心した結果ですが、結局はフォッケウルフFw-190のようにエンジンの後方を絞った方が空力的には良かったようで、陸軍の五式戦では同じような処理になっています。
三菱さん良いエンジンつくります🇯🇵
当時中学生だった石原慎太郎氏が勤労奉仕で丸太の皮剥きをやっていた時、飛来したF6Fの機銃掃射に遭って絶体絶命のところを追い払って助けてくれたのが厚木から迎撃に来た雷電だったそうだね。
赤松中尉の肉声初めて聞きました。あともう一人…名前…思い出せません。
パイロットに訓示をあたえているのは第１飛行隊長の山田九七郎少佐かも
機体は小さいのにエンジンの馬力は1800馬力
全幅以外は零戦よりデカいよ
亡くなった元整備兵おじさんが
雷電は稼働率が低いから
実践がほとんど無い言っていたよ
もっぱら零戦52型甲だったそうだよ
2機選択して良かったそうですよ
零戦の整備をしていたそうですよ
終戦まで厚木基地で
EDー
横須賀海軍航空隊所属が
本土防衛隊だったそうですよ
でも動けば強いんだよな
高馬力エンジンが使えなければ、
絶対に戦争は勝てない。
日中戦争・無駄に多い艦艇だけが、
戦争の足カセ。
@@hosoyalaurence アメリカは3000馬力級のエンジンを積んだF2G開発してたからね～
まだのちの誉を積んだ機体よりは、稼働率は良かったはずですがね。
それでも悪かったとなれば、整備が下手くそだっただけです。
雷電は速いけどね
厚木の雷電、塗装の剥がれが少ないですね。
ちゃんと修復してる
雷電がいっぱいタキシングして離陸していくのはどこの飛行場だろう？
厚木かな？鳴尾かな？
厚木です！
尾翼にヨDって書いてあるやろが
そんなんもわからんのか？
背景見たかてどう見ても厚木やないか
アナウンサーは何でこんな甲高い声で話すんだ笑
隊員を前に訓示しているのは山田飛行長だな。彼は八月十五日玉音放送後に妻と共に自決しました
プロペラ４枚に機体がでっぷりしてるからエンジン出力も負けてなさそうやね
雷電はカウリングが大きすぎて着陸の際に滑走路が全然見えなくて、新兵は皆着陸を恐れたという。
御国の為に我が身を捨てて敵国と戦った御先祖様に感謝します、本当に有難うございます。
4:33
赤松中尉？
そうですよ
アメリカ人は雷電をブリュースター・バッファローに似ていると言う。
んな訳あるか？！とプラモを作りつつ思っていたが、この映像をみると・・案外小ぶりな事もあってか・・似てるかもしんない・・(@_@)
実は雷電の全長は零戦よりもデカい
米国カリフォルニアのChino飛行場の博物館に実機が展示してあります、、どう見てもカッコ良いとは言えずずんぐり
した機体に失望した覚えがあります。高高度性能と火器は強力と聞き安息の地で今は翼を休める姿が可愛いく思える。
昔読んだ帝都防衛を特集したムック本では、故障などにより迎撃機の稼働率は低く、飛び上がっても半数近くが基地に引き返す状態だったそうです。戦前の日本の工業力の低さは今とは比べ物になりません。
ミッドウェイで負けてなければ
は？結局は製造生産で負けな。
物量の差から言えば、終戦が半年程 伸んだだけだよ・・・生産力が違い過ぎた・・
雷電国ほろぼす。
米軍が爆撃に来たら日本の戦闘機はみんなどこかへ飛んで逃げていっていた…戦う技量なないし飛行機はぼろだから逃げるしかなかった…後から嘘の戦果報告して勲章をいただいてました。大和魂のおかげです…
中国人は黙りましょう😊
へーすごいねーたいへんだねーたたかうぎりょうないんだー勲章もらったんだーすげーはははははそりゃあたいへんだー
ミッドウェイで負けてなければ
アホや。
結局、国力やろ。