Abstruse Dilemma AP MASTER DX譜面
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 簡単だけど難しい(矛盾)系14
ミラクルポップとかもそう
世の一般に技術譜面と呼ばれるものの多くが実際には地力譜面やゴリ押し譜面であるのを鑑みるに、実はこういう譜面こそが真の技術譜面なのかも……とか思ったり(テキトー)
○オプション(いつも通り)
ハイスピ:6.5/6.5
サウンド:アンサー音8それ以外全部0
判定調整:A-0.5/B+1.2
手袋:握りやすい!ぴたっ!手袋(ダイソー)
○プチ解説
2:06 サビ入りのスライド
スライド終点で1番のタップを巻き込む配置になっている
巻き込み防止のために7-1スライドを7-8くらいで止めておき、次のタップを画面で取ることでスライド終点を回収するとスライド終点で巻き込まなくなる
2:12 ここイーチスライド始点タップの8番巻き込みがちなので注意
逆にその前のタップはEXなので巻き込む心配はない
2:15 ブレイクイーチホールド4回
片手取りしてもあまり取りやすくならない
67イーチの6を右手画面で取ると省エネ可
代償としてブレイクが落ちる
2:27 ブレイクトリル
判定の切り替わりがちょうどここにあるのか、そもそもリズムが単なる16分ではないのか、
譜面確認動画で聞くと音がめちゃくちゃキモい
具体的には2,6,2,6,の最初の2から次の6までの間隔がやけに長い
↓ラストのブレイクホールド→流し地帯の配置はたぶんこう(simai書式読める人向け)
ホールドの長さ表記とかは省略
{24}
4h,,1,8,7,,4h,,1,2,3,,4h,,1,8,7,,
5h,,1,2,3,,8h,,7,6,5,,8h,,3,4,5,6h,
ブレイクホールドから流しまでの間隔は12分1個ぶん
直前のLRR(左右の手)の微縦連地帯のRRが微縦連から流しに変わったようなイメージでやるといいかも
最後の6番ホールドは拍の頭に乗っていないので注意(拍頭より手前)