【フリーBGM】商店街とかを散策したりする感じの曲『Sur les Pavés de Strahlburg』【楽しい・おしゃれ・かわいい/

[@小野山和希-v6p]

見習い魔女が初めて訪れた街に訪れて初めて見る光景に目を輝かせてうろうろしている情景が浮かびます。

[@samidori0611]

おおー！すげえー！ほんとに見習い魔女さんの雰囲気とめちゃくちゃマッチしてて本当に良いんだよなあ！ちょっと賑わい始めた夕方ごろって感じかなぁ！絵のタッチがちょっと変わってる？周りの角がちょっと描かれてないとこから、誰かの思い出をそのまま絵にしたみたいな感じなのかな…？なんか誰かの思い出を絵に描く時こんな感じの描き方するよね？？？(押し付け)

[@旬美太田]

ショッピングしたい😍
この街の雰囲気大好き！！

[@user-hsr8e]

一見欧米にマッチした感じだけど、トンイとか韓ドラ時代劇の商店街のシーンにも合いそう

[@片目のねお君]

「ここはシュトラールブルクだよ？
夜なんてないの！」
そう彼女が言った直後、あたりは光に包まれた。
あちこちの店や街灯がついたようだ。
足元のタイルも光を反射している。
まるで昼のようだ。
「さ、買い物を続けよう？」
彼女は目の前の服屋に入っていく。
服屋に入ってまず目についたのは大きなウェディングドレスだった。
一瞬、彼女がきている姿が脳に浮かんでくる。
それを頭から振り払っていると彼女がやってきた。
「これどう？」
いつのまにか試着していた彼女は言う。
その服は魔法であちこち常に色が変化していた。
その中には透明もあるらしい。
場合によっては…
「いいと…」
いや、よくない。よくない。
「やめておいた方がいいんじゃないか…？
事故りそうだ。」
「そっか。
じゃあこれは…？」
彼女は色々な服を取ってきては聞く。
「これでお願いします。」
彼女は山のような服を店員に渡す。
「えーっと…
67850ネマですね。」
「あっ…」
彼女は財布をのぞいていう。
「どうしたんだ？」
「60000ネマしかない…」
「はあ…
半分持つよ。」
「そこは全額払う流れじゃん！」
「君の服だ。」
「はーい…」
不満そうにしている。
いや、元々は全額君が払うはずだったんですが！？
彼女の買った山のような服を抱えて店を出た。
「こうも明るいと、時間の感覚がおかしくなるな。
大分遅くなったはずなのに、昼な気がする。」
「本当に昼だよ。」
「え？」
大きな時計を確認する。
「徹夜した…」
なんでもランキング
人生初の徹夜をした街
1位:シュトラーブルク
5858485人
寄せられたご意見
魔法使い「明るすぎて夜がわからない。」
勇者「ここにいると魔法がかかったように眠くならない。」
男「彼女のショッピングが長すぎる。」

[@有伊人]

Strasbourg!