『光る君へ』第37回「波紋」雑談
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』第37回「波紋」の雑談です。中宮として成長した彰子ちゃんが描かれる一方で、まひろと娘の賢子や家族との断絶が描かれた回でもありましたね~。道長の爆弾発言といい、どうなる? まひろ?
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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あと11回でおしまいなんて、もう寂しいです😢
えっっ((((((゜ロ゜;
あと11回なんですか!
寂しすぎる😱
残り11回で敦康親王の件、三人の娘の立后、「望月」の歌の宴、敦明新王の件、刀伊の入寇、更新日記まで全部入るんかな〜とちょっと心配です
😮あと、11回で、終わり…ええ〜早いけど…どうなるのかなぁー?大石先生、期待してますが、ドキドキ💓感有り、ワクワク感有り、やばい😮泪泪かな〜❤❤❤たくさんの、かしまし隊の配信愉しみです🎉🎉🎉
まひろは海外出張で久しぶりに帰ってきたお父さん、家族はこれまでいろいろあったのに、お父さんの自慢話を聞かされて。。はあ?って感じになっていて、明日になったらすぐ仕事に復帰するって、えーって感じ。。何しにかえって来たのよお父さん! 家に帰らず、仕事してたらいいでしょ!😡
そんなシーンを連想しました。 まひろ、仕事熱心なおっさん。
話はかわりますが、黒木華さんってすごい女優さんですよね。ダントツ! こんなに変化するすごい女優さんって、他にいるのでしょうか?顔だけの表情でこんな雄弁で魅力的な演技をする方って、私は知らないなあ。
念願の娘が明るくなったことが自分の力で無し得なかった倫子ママ。仕事で出張している間にすっかり母娘のすれ違ってどうしたらいいかわからなくなったまひろママ。
母と娘の難しい関係をよくあらわしています。「光る君へ」を現代ドラマ風にしても成り立ちそう。
ラットちゃんにめっちゃ共感!
私もあの製本のシーンは息を止めながら見ましたもん!手が震えるよね〜…あの量ですからね、やってるうちに手元が狂ってア〜レ〜!ってなったこともあるはず…😅
しかも、のんびりとはできないからね、内裏に戻るまでにという〆切があるから…いやー、おひい様たち、よくがんばりました! 笑
NHK美術スタッフさんが『嗚呼~!やっぱりきりゅうさんに指摘されたぢゃん~!』って嘆いている様が浮かびますw
『私達だってホントはスゲーはさみを用意したかったけど・・・予算が~うう~』ってw
自慢話してしまう時って現実がそれほどうまくいってない時なんですよね。
子供に嫌われるまひろが、現代の単身赴任のお父さんのようでリアルでした。
道長も彰子も口を開けば藤式部で倫子としては傷付いちゃうよね〜
更新ありがとうございます!わくわく!嬉しい!🎉
まひろの賢子への接し方は、早くに母を亡くしたせいな気もします。母の不在が日常だったまひろは娘の接し方をわかっておらず、賢子の心情も想像つかないのかもしれませんね。
楽しい雑談回をありがとうございました😊
高貴な家柄に生まれ、財も出世する夫もあり、子宝にも恵まれた倫子さんでも、人生で受ける悲しみがある…静かな憂いの表情が心に刺さります😢
ききょうが着ていたのが、定子さんの衣装だったとは、そういうことに全く気づけないんです😅脩子内親王がポリポリ食べていたのも、あおざしでしたか?
宣孝様が生きておられたら、賢子ちゃんとの関係ももっと違っていたかもしれないと思わずにはいられませんでした。宣孝様のような懐の広い人って、そばにいてくれるだけで救われますよね。
今回のドラマも色々ありましたね。彰子の成長‥母になり自信もついて立派になりましたね😊❤賢子ちゃんとまひろの関係もじれったいです。「まひろ〜あーダメダメ😮💨」わかり合って欲しいです🙏❣️
中宮彰子が一条天皇に奉った源氏物語の冊子が現存していれば国宝まちがいなしなのでしょうが、いつごろ紛失したのでしょうか。見てみたかった。残念です。
まひろと家族がズレていくところは、現在でもやりがちで、本当に気をつけなければならないところですね。この動画の解説を聞いてさらに思いました。すごくわかりやすい解説ありがとうございました。
確かに予算の面で色々表現しにくいシーンもあるのでしょうね💦
100カメを見て裏方の苦労を知れてから、ドラマの見方が変わって楽しいです。
ふわっと揺れる草木や几帳の布地に目がいって、「ナイス雅👍」って思っています笑
堅子の衣装が黄色で、乙丸が「姫さま」って呼ぶとまひろのデジャヴでした😊
藤式部が「罪」「罰」って書いてるとこを、堅子が遠くから眺めているの、母に甘えたいのに素直になれない年ごろの葛藤もありましたね。
今、京都文化博物館で道長の自筆の展示をやっているみたいですね。実物の字を見てみたいです😆
きりゅうさんは知識が豊富なのは言うまでもないが
人の心の機微がどうしてそんなに分かるのぉぉぉ~~~と感嘆。
黒木華さん名優ですよね。ドキドキします
製本の場面、ワクワクして見てました。
以前、製本・修復の部署の職員に和綴じを教わり、こよりの綴じも見せてもらいました。
専門の職員は、貴重書の虫食いなども、それはきれいに修復するすばらしい技術を持っていて、いつも見とれておりました。
普通の本の破れならだれでも修復しなければならなかったのですが、セロテープなんぞもってのほか、さまざまな厚さの和紙(美濃紙が多かったでしょうか)
から選んで、ちぎる部分を筆に含ませた水で濡らすとうまくちぎれます。大和糊を水で薄めて塗り、破れ目を合わせたところに貼って、
押しをして乾かせば完成です。本の紙の劣化を招かないための方法です。
赤染右衛門さんも倫子ちゃんのお父さんと怪しい関係だったような。。
連投すみません。
漫画との対比とか、きりゅうさんの越し方と知識・経験、めちゃくちゃ深くて凄くて、そして同時代人として共感しかなくて、ほんっとに好き!
製本のシーン楽しそうでした〜!
確かに自分がやると思うと失敗しそうで怖いです😂
あの賢子ちゃんが着てた着物って、もしかしてまひろちゃんが昔着てたやつだったりする?
愛する夫も娘も口を開けばまひろの事ばかり、そりゃあ気持ちも複雑になるでしょう。
鬼やらいの双寿丸は、オリジナルキャストという意味でも、直秀と重なりますね!民のための政を目指す、道長とまひろの軸がぶれないための直秀だったと思います🤔 最近のドラマ展開では、道長闇堕ち説もある中、双寿丸の役割に期待✨ いつも楽しいです😊
『光る君へ』どんな最終回を迎えるか楽しみです。あと11回、かしましの解説、雑談とともに楽しみながら見ていきたいと思います。
ラットさんの、「製本に関わりたくない」の、ものすごく共感しました。あのシーンを見ながら、「最後の役割の人が失敗したら、どうなるの」「紙を切る人が失敗したら、どうなるの」と、私も、怖いよーと思ってました
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗ラットさんがドキドキしながら製本作業見てたと言ってましたが帝にお見せする綺麗な冊子を作るのにこんなお姫さま達にできるのかな?冊子を作る職人さんはいないのかな?とか思って見てました😁
まひろさんがこの家みすぼらしく見えたと言ってた時ずっとぶら下がっている鳥かごと琵琶が寂しく思っていたような気が・・・。😅
賢子ちゃんの反発、愛おしいと背中合わせだと思いますから、半周して好転してもらいたいものです
黄色い衣装、思いました!定子様の服をききょうちゃんが着てるんだねー!!って、思った思った!!
今回も楽しかったです 😊
きりゅうさんの同人誌 読んでみたかったです♪
今日もありがとうございました。48話が最終話でしょうか?もしそうなら満月🌕の夜❤
後少し寂しいですね!
まひろちゃんが中宮さまのお産に立ち会えることが人生一番感動したわ〜みたいな話をした時、賢子ちゃんの「じゃあ私生まれた時は?」みたいな怒ってるような悲しいような表情が…そこ賢子ちゃん何言い出すのかヒヤヒヤした。もうまひろちゃん黙れ〜と思った😢
結局その時点で何も言わずに翌日ママ大嫌いって言っちゃった😢
まひろと賢子は似たもの親子すぎて上手くいかないな〜と思いましたね
まひろも幼い時に母を亡くして寂しい気持ちを持ちながら成長したので、我が子も寂しい思いをさせても分かってくれる大丈夫だと過信していたのかな
でも子供は母に甘えたい気持ちが一杯で自分と話をしたかったですよね
きりゅうさんがタイムワープして、まひろに言ってあげてほしいです
ききょうが定子の形見の衣装を着て、源氏物語を読んでいる時の様子からは、「定子様だったらどう読むだろうか」という思いが見てとれた。ききょうは、自分の気持ちより定子の気持ちを優先するはず。だから、まひろに会うときも(予告編では同じ形見を着ていた)、「定子ならば語るであろう言葉」をまひろに語るのではないだろうか。
ちなみに、一条帝が源氏物語に関心を持つことに定子(ききょう)が嫉妬するかどうかなのだが、実は帝の文学への関心は定子の影響が大きい。定子→一条帝→彰子という流れ。したがって、定子(ききょう)が源氏物語の(細かな内容についてはともかく)帝への影響をとやかく言うことは考えにくいだろうと想像する。。
同人誌制作楽しいの分かりすぎます🤣
肉筆回覧誌製本くらいの緊張感なんでしょうね(笑)
行成君筆の写本が発見されたら間違いなく国宝!
隆家と公任の会話が、示唆的だった。兄を見限っている隆家は明らかに道長サイドの人物であり、兄とは対立しても良いとも述べていた。これほどの思い切りの良さは、前にも描かれていた伊周との対話でさえ、兄の心に変化を起こさなかったという事実を踏まえているのかもしれない。
墨ばさみというものがあったんですね?!短くなった墨を最後まで使い切るための道具、娘が小学生時代使っていた短い鉛筆を入れて使う同様の道具を思い出しました。ききょうの袿が、定子のものと´同じだとは気づかなかったです。
かしまし歴史チャンネル❤楽しみに待っていました❤
成長した賢子ちゃん、立派な眉毛が気になって気になって全然ストーリーに集中できません(苦笑)
子役さんもそうでしたけど、絶対道長君に寄せてきてますよね(笑)
あと、赤染衛門さんがまひろちゃんに釘刺したシーンで、かつて赤染衛門さんが倫子様のお母様に左大臣様との仲を勘ぐられて戸惑っていたシーンがずっと引っ掛かっていたのを思い出しましたが、ひょっとして今回への伏線だったんでしょうか?
@@ずばっち さん、
似てると言えば、道長がズラーっと彰子の妹弟たちを引き連れて来たとき、向かって左側にいた女の子、佑さんとらさくらさんの本当のお子ちゃまじゃない?ってくらい似てる気がしました。
@@ニャンコスキー-w3c さん、返信ありがとうございます
そのシーンは、まひろちゃんと一緒で子供の多さに圧倒されて気がつきませんでした(苦笑)
でも、最近彰子ちゃんの髪型が変わっておでこを出すようになったので、今さらながらに立派な眉毛に気づいてしまいました(笑)
@@ずばっちさん、
あの眉毛、好きです😊 「お慕いしておりますっ!」の八の字眉毛の泣き顔にズギューンと♡を射抜かれてしまいました。お上がお渡りになる夜にいそいそとお世話をする女房達の中で、心ここにあらずの表情、「ずっと大人でした」の返し…
それから皇子を出産してからの成長っぷり。丁寧に描かれてますよねぇ…
「ご立派なのは中宮さまでした」そのとおり!凛とした女主人に成長していく彰子さまを見守る乳母の心境でございます 笑
いつか、製本作りに皆さんで挑戦して欲しいかも。楽しそう♪
私も、製本作業楽しそうだなーって思っていたので、ラットちゃんの意見に、ハッ!としました。ですよね。紙の値段も違うし、気楽にコピーなんてできないし、ジャッッて紙を切り過ぎたらヒィッてなりそう。
行成殿のやつ、失敗したら、ヒィーッてなっちゃいますね、確かに😂
倫子ちゃんが複雑になるくらい娘の彰子ちゃんがまひろに心酔してしまって、しかしとうのまひろは実娘の賢子ちゃんと複雑な関係になっているという、きりゅうさんの解説を聞いて人それぞれ一筋縄ではいかない色んな悩みを抱えている様がこのドラマの面白さだと改めて感じました
ありがとうございます!
ありがとうございます。
「人の心の機微」ですか…。そういや以前、ききょうに「人の心の闇を書きたい」とか言ってましたもんなぁ (´ω`*)
きりゅうさん達お姉様方のお話を聞いて子育ての先輩の言葉だ〜と重く感じましたよ😂
痛いよやばいよ!とは思ったけど、そこまで考えが至らなかったです。
私もまひろと似たようなもんですね。
家族にこそ気を遣えよ!ってホンマそれですね。
めっちゃ面白かったです❤
双寿丸は朝ドラ「スカーレット」で周明の息子でしたね(役名でごめんなさい) 他にもスカーレットに出ていた俳優さんが居て混乱して楽しい🎵
プロデューサー内田ゆき、メインディレクター中島由貴(100カメで新人Dを〆てたコワそうな方)音楽の冬野ユミ、3人共ユ○は偶然やろうが、全員「アシガール」→「スカーレット」つながりですね
@@MIMI-gc8vm さん、
宋人の松下洸平さんと道綱の母の財前直美さんかな?
@@ニャンコスキー-w3c 私が思い出したのは明子女王のお兄さんでした。小さな発見はドラマを深く楽しめるスパイスのような気がします
@@奥西知子-i2d そのようですね🎵アシガールとスカーレットの最終回を録画してあったのですが、先日HDDが壊れてしまい光る君へと共に消えてしまいました。若君様と再会出来て嬉しゅうございます
黒木華さん本当微妙な表情が上手いですよねー🙂↕️痺れる!
賢子ちゃんがまひろちゃんにバーって言ってしまうシーン😢
まひろちゃんの気持ちもわかるし、泣いている賢子ちゃんの気持ちも分かるし、心配そうに見つめる乙丸の気持ちもわかるし😭ホロリときました涙
こんにちは、我が家は製本屋なのですが、最期にうちの断裁機で、斬ってキレイに、切ってあげたかったって、思いながら見てましたー😅
『日本紀』の批判、歴史書より物語には心根がある‥
物語作家のプライド
きりゅうさんの説明でよ〜く理解できました✨
きりゅうさんの後ろに見えるススキの穂が秋を感じさせますねぇ (*´ω`)…って、TH-camから進呈されたプレートも あるやん。毎回、飾ってあったかしらん?…(^^;
前の回から中宮彰子と紫式部との絆が高くなっていましたが、これから女房や倫子たちとの関係にどのような変化が起こるのか少し心配です。
なんというか、今まで人見知りの引っ込み思案だった彰子様が、いきなり信頼する大人ができて初恋の人と結ばれて…。
そりゃ、距離感を間違えて
「藤式部✕∞」
になるよなぁと思います。
道長が口が滑ったという感じで、次の東宮は敦成親王とまひろに漏らしてしまった。彼がわざと漏らしたという意見もあるようだが、このドラマでは道長はホワイト路線でずっと行くそうなので、唐突にここで豹変するのも変だと感じる。この場面は、むしろまひろにとって重要なのではないかと思う。純粋に彰子のためを思い”源氏物語”を書き始めたまひろが、知らず知らずのうちに道長陣営に取り込まれ彼らを利する材料を提供してしまっているという点だ。道長側の思惑を知らず囲い込まれたまひろであれば、彼女の真意に反するだろうし、我慢ならないのではと感じる。自身の全てを注ぎ込んだ作品を政治利用されるのは、彼女の本意ではないと思う。その点で、後日道長と反目するのではないかとも予想している。
たしかに… 源氏物語も最後は紫の上は光源氏を拒絶するようになってしまいますしね
ヤッパリ 紫式部は、こじらせ女子ね。
あれ、墨ばさみっていうんですね。高校のときの書道室にある墨に付いてました。中学までは当然のように墨汁で書いていたので、墨をすったのは高校が初めてだったんですが、墨ってすごくいい香りですよね。習字は嫌いでしたが、墨をするのだけは好きでした。
里帰り中の娘も籐式部に傾向してるのをよく思えない倫子様💦何だか、宝塚調をふんわり出して見る👀えもんちゃんたまらん❤
嫁の手前、上質な紙など直接プレゼント出来ないから中宮様に贈る技、さすが道長君👍
すみバサミ?そんなのもあるのですね☺️
今回も楽しかったです♪
物語読書会で読んでいたのが、そんな魂の叫びが込められていた場面だったとは!
中級貴族出身の一女房の立場でありながら、しかも自身も文学や漢籍に精通した人間でありながら、物語を通して社会通念に対する批判や疑問を投げかける紫式部がとてもかっこよく思いました。プレッシャーや妬みがあったり、貶める意見を言う人もいる中で、世界中で翻訳されて千年以上読み継がれる作品を生み出したのかと思うと、ますます紫式部の作家の能力とものすごい根性?内なる強さを感じました。
それから今回、彰子ちゃんの男児誕生に大喜びの実家と、うれしいけど複雑さを持つ夫の間に挟まれる彰子ちゃんが切なく感じました。それにしてもリアル土御門邸見てみたかったなぁ❤️
きりゅうさん!
まひろちゃんの「脱ぐか?!乗るか?!」見て見て!!!
吉高さんが藤式部の衣装のまんま台車に乗って移動する画像が上がってます。
ほんとに雛人形みたいに可愛いよん❤️
(吉高由里子さんのインスタ?にあがってます)
まきんより
ブラックな道長が出てくるとドラマとしても盛り上がると思います。
"アシガール"の若君さま復活、嬉しゅうございます☺️💚直秀2号、活躍が楽しみです。ニャンコ3号?が倫子さまを慰めてくれますように😐💦
彰 子サロンが同人誌サークル化…😂 皆楽しそうでしたが、冊子を小刀で切るシーンは、私も、うわ~!😨となりました。紙はフとした拍子にズレるし、刃を進める 強さ速さの加減を誤ると和紙は特に引っ掛かり易いし、破れる、歪む、あ"〜!!!でした。😂
一条天皇がこの人は日本紀を読んでいるねってのが以前からわからなくて
どこからそうと察したのでしょう
源氏物語のそこここに日本紀の知識が入っているのでは?
(って私は全然何も知りませんが。)
ラットさん、同感です!
一枚限りの作品の製本作業するなんて、私も手汗と緊張で絶対ムリです〜
夫だけでなく娘までも…と思ったらそら心穏やかではいられないですよね
道長(とまひろ)にガツンと言ってやって欲しいけど彰子様(と家)の為に我慢してる倫子様も赤染衛門も
私はカッコいいと思いました。猫ちゃんに癒されて頑張って欲しい
まひろちゃんより きりゅうさんの魂の叫びの方が勝っていたようです🤣
まひろちゃんが家族の中から孤立した感じが観てて辛かったです😢
賢子ちゃんとの溝も深まっちゃって、
まひろちゃんが自分でそうしたとはいえ、可哀想でした😢😢😢
いつも楽しくみてます。先日
徳川美術館にて源氏物語展をみてきました。
大変勉強になりました!
様々な紙を継いで色とりどりにするのは「もしや道長取りか~?」と息巻いてしまいましたが、早計かも…(浅学の着物オタクです)😅
ラットさんの製本におののく妄想と、く~さんときりゅうさんの反応が楽しいです!大好き❤
賢子ちゃん、母の愛に飢えた感じで不憫ですね😢
さすが〜きりゅうサンは紫式部日記も読み込んでいらっしゃるので→豪華な「墨挟み」の再現なるか❓に着目されるのはレベチですね😅小学校の習字の時間を思い出します。墨挟みを使う子は習字が上手かったイメージがあります😃
更新ありがとうございます。いつも楽しく拝見しております同人誌作りのお話に楽しかったなぁと私も思い出してしまいました。そういえば百人一首にある紫式部の和歌はいつ頃詠まれたのでしょうか。出てくるのを楽しみにしていたのですが未だ出てきてないような…(うっかり見落としてたらすみません)
最近の猫ちゃん💞😽は30歳目指せる時代✨
人類的には120歳〜140歳らしい猫ちゃん💞😽✨✨✨
今回も楽しい解説をありがとうございます。
常々まひろさんと寅に翼の寅子さんは似ていると思っていましたが、やはりそうでしたね。
寅子さんのほうは花江さんという軌道修正してくれる人がいたお陰で娘さんと和解できましたが…
や~、楽しかったです😂
ありがとうございます😊
倫子様も赤染衛門様も迫力があるのでお顔が強張る演技は観ていて緊張してしまいます😅
まひろちゃんと賢子ちゃんの関係は年齢によって見方が変わるのかな?
世代別の意見も聞いてみたいと思いました😊
まひろ親子を見て私と母を思いました。うちもどちらも気難しくて扱いづらい女同士でした。なんだか切なくなっちゃいました😢
私も母も他人にはいいんですけどね😅
そうそう!宇多天皇は大の猫好きですもんね!そうか、倫子ちゃんの猫はそういう繋がりかぁ〜、深いぃぃ
若紫という人名は源氏物語の原文には出てこないと思います。公任が五十日の儀の時「若紫は~」と言ったのは、その時は若紫という帖名が一般的になっていたからでしょうか。公任が「我が紫は~」と言ったのなら納得できます。当時は仮名に濁点をつける習慣は無かったから。
賢子に大嫌い!て言われて、自分が引きずってしまいました。
豪華本現代でも和綴で発売したら雰囲気あって良さそう。
藤原の苗字が多いと現代の藤原さんも多かれ少なかれ高貴な血筋の人もいるってことですよね。
墨ばさみ、いくつか持ってますが、竹製のものが多いので、その「上質な」ヤツ、私も見たかったです!
アレ、安物だと墨をカチっと挟めなくて、墨を摺ってるうちにズリっとなったりしますもん😅
書道教室へ小学校の頃に習っていました。竹製の墨ばさみを使っていましたよ
ききょう様にはまひろちゃんが以前「人には光もあれば影もある」と言っていたのに光る君への物語は光ばかりで影はございませんわよねって突っ込んで来てほしいなと思います。
それが罪と罰(因果?)の源氏物語第2部に繋がっていったりして。
道綱母からまひろ、まひろからききょうときた女流作家創作のトリガーを、次は清少納言から紫式部に引いて欲しいです
天皇主催で源氏物語の読書会を行うぐらいですが、小右記や御堂関白記等には源氏物語について何か書かれているのでしょうか。
賢子ちゃん、お母さんに反発して自由奔放な和泉式部みたいになっちゃうのかな
私も実家に帰って都会の話をした時の父親を思い出してしまった🤣
似すぎてうまくいかない母娘って、実際あるみたい。彰子には、ぜんぜん自分と違うところに惹かれて寄り添えたんだろうね。にしても、せっかく帰って来たのだから… 彰子がもう少し我慢できれば、時間をかけて歩み寄れたかも。
彰子様がまひろを頼ってしまうのも無理はないかなと思います。
甘えたい時期にお母さんは妊娠中か幼い弟妹の世話があるし(乳母がいるとしても)、正妻としての仕事もあるしで、感情も思いも自己完結していた所があったのではないかと…
そんな中で、まひろは母・姉・先生・友人の面を兼ねていて、しかもいつも側にいるから甘えてしまうのかもしれません。
(他の女房達は、帝がお渡りになるまでは彰子様を軽んじていた所があったようにも見えたし😅)
まひろと賢子の関係改善には、双寿丸が関わってくるのではと予想しています。
く〜さんがおっしゃるように、道長にも影響を与えるかもしれませんね😃
同人誌作り、懐かしい〜😂
製本はしなかったけれど、ワンカットとかパロディ2ページとか送ってたのを思い出しました😊
親が必要な時期に宮中に行ってしまった母(まひろちゃん)には もう心を開けなくなってる賢子ちゃんが憐れでした😓
母としてダメダメな、まひろちゃん😭
もう修復不可能な感じで辛い😫
道長のあからさまなまひろ好き好きムーブに怒り呆れる赤染衛門様の演技が最高でした🤣
まひろのやらかしは家族がやんわり諌めてくれますが、今の道長は偉くなりすぎて叱ってくれる人がいないんですよねえ🙄
😮あらあら、あと11回で終わり…まあ、早い。大石先生、たくさんの泪泪かな〜ワクワク感有り、ドキドキ💓感有り、ウルウル泪有り、愉しみです。😢かしまし隊、たくさんの配信愉しみです。❤❤❤
娘の恩人だけど、同時に夫と娘を奪った女。複雑だねぇ。😅
子供が居ないからわからんけれども、子供居たらめっちゃ大変なんだろうなぁ・・・
倫子、赤染衛門の怖さよりも、そろそろ明子の嫉妬が露わになるのでは?と思ってるんですが、まだ出てきてませんよね。馬中将の君がまひろと道長の怪しい関係を明子にチクるんではないか?そしたら明子が六条の御息所の様に生き霊になってまひろの前に現れるんではないかと期待しているんですがね。
あっという間にまひろが後宮のチームリーダみたいになったのも、うまく行きすぎと思いました。式部は宮中に馴染めず5ヶ月も引きこもりして女房達との関係を築くのに苦労した様なんですが、そのくだりは時間がないので端折ったのでしょうかね?
まひろも実家に帰ればいつまでも自分が姫さま気分、姫さまは賢子なんだけど😅そこは成長してないなあ、自分の事を振り返ると人のこと言えませんが😂私も子育てと仕事の真っ盛りの時期が一致してしまったので、まひろ賢子関係がよく理解できます。まひろプロとして彰子の心が読めるのに賢子の心が読めない不器用なまひろ。
女房は宮中住み込みでなく、通いというのは出来なかったんでしょうかね?
強盗は追儺のタイミングなど、宮中がいつ、すきができるか詳細を知ってたわけで、やっぱり彰子敦成親王の反対勢力が仕組んだ脅しが目的だったと思います。
まひろが賢子ちゃんを、ギュッと抱きしめてあげればいいのにと、
幼い頃から思っていました。 今後何かのきっかけで、賢子ちゃんが母の弱さとか
悲しみとかに触れた時、気持ちが大きく変わっていくのではないでしょうか。
豪華本の作成シーンは、本当にワクワクしましたね。
撮影には時間がかかったそうですが、彰子や女房たちも嬉しそうで、
まさに藤壺一大プロジェクト👍 美しい紙に見入ってしまいました。
敦成親王様は次の東宮になられるお方、とうっかり口走ってしまった道長の、
柄本さんの表情がさすがと思いました。
父の出世を怪しむ弟君は自分の出世が姉の口添えと気づいてないw 賢子も何年かしたらまひろの口添えで宮中に入るのでしょうね。「お母さまが嫡妻でないから私はこんなに貧しいのでしょう!」。正確には為時パパが張り切らなかったからなんだけど。賢子の指摘・気持ちのほとんどにはうなずくけれど、この点はまひろのせいじゃない。まひろがかわいそう。
墨バサミ知らなかったので調べちゃいました。現在は竹、紫檀、黒檀などで作られているんですね。美術さんが作った「上質な墨バサミ」見てみたかったな。
紫式部は自分がずっと男子に生まれたかったしだからこそ自分の気持ちをわかってくれていると思っていたのかなあ・・・
土御門製本所謹製、「源氏物語」の冊子は史実だったのですか!!! Σ(・ω・ノ)ノ!
毎回凄く分かりやすい動画ですね〜😊それに面白いです!女性かのら目線でお話しされていて、うんうんと頷きながら拝見しております❤
『鬼祓い』誰も見てない夜中にするんですね〜
で、この時代の婚礼とかの場面でも夜中にしますよね…なんで、現代の様に昼間にしないのですか?まるで、クラリスと伯爵の婚礼みたいで…おどろ恐ろしい感じがするのですが…昼間に婚礼を挙げるようになるのは、いつの時代からなのでしょう?
出来上がった物語の33冊、ドラマではざっと並べていて同じような厚さなのか否か、映像ではわかりませんでした。NHK9月30日のあさイチで実物が登場したのを見ると、長い帖は厚く、短い帖は薄いということを確認でき、うれしく思いました。
花散里は短い帖ですが、この冊子は例えば若紫にくらべるとダントツに薄かった。NHKさん、いい仕事していますね。
ラットちゃん、次は呪詛ピアスでお願いします😂
伊藤健太郎君、脚ガールの若君〜。
あー萌萌😂シャッ💪