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発想の転換が素晴らしいです。クリスタルマーカーでダイアルの数字を合わせていた昔の受信機に比べたら正確性でもデザイン性でも優れていますね。
お褒め頂き、有難うございます。単なる手抜きという話もありますが(^^;)、機能的にはとても便利で、見た目もお気に入りです。
@@fenzak999さん。コメントバックありがとうございます。技術畑の人間は何としても周波数カウンタを使うことに執着し勝ちになりますが必要なのは周波数カウンタを使うことではなく直読出来ることなのでこの様な発想の転換が柔軟に出来ることは大変素晴らしいと感じます。私だったら放送局の周波数を取得出来ないかなど色々と試して立ち往生してしまうでしょうからしっかり目的達成出来ているのには脱帽です。
未使用マジックアイの在庫が10本なにを考えて購入したんだ自分
マジックアイ、いいですね!いつかマジックアイのついたラジオを作ってみたいです。しかし10本は使い切れなそうですね^^;
超再生の周波数カウンターですか! 画期的ですね。わたしもこの事例ははじめてみました。普通の再生式の かなりビートが大きいラジオでも普通の周波数カウンターで拾うとゲインを上げるため2段くらいのプリアンプが必要で苦労しますが 超再生でバリキャップの印加電圧でセンスするというのはいいですね。わたしはデジタルはまったくダメなので羨ましいです。
結局カウントはできなかったので、カウンターと言わずに周波数表示と言っている次第です。個人で使う物なので、目的を達成していれば良いかなと思って妥協しました。いつかは本当のカウンターにしたいですが、真空管いじりが楽しすぎて、いつになるやら…です。
マイコン使うなら、D/A機能で周波数をメモリできますね。
確かに! そこまで考えていませんでした!操作感的には、DSPラジオみたいにできそうですね。さらに色々と魔改造できそうですね。
自作フォントすごくいいですね。以前、似た方法で電圧同調のDSPラジオの周波数表示したことが有ったのですが、こんなに格好良くなかったです(´ω`;)バリキャップの印加電圧もDACで生成できそうですね。
コメントありがとうございます。ラジオも見た目が重要な気がしていますので、フォントは頑張りました。DACはすっかり盲点でした。そういえばそうですよね。
宮甚さまのところから来ました。超再生検波回路は発振と非発振(発振停止)を交互に繰り返しているというイメージなんですがいかがでしょうか。もしそうなると、連続した発振信号が得られず、断続的な信号を周波数カウンターに接続してもカウントがおかしな値になりそうです。なので、カウント用に連続発振器を置いて、間欠的に超再生回路からのキャリアを注入してやり連続発振器を同期させる方法があるのではないでしょうか。昔の真空管TVなんかは受信した同期信号で垂直発振や水平発振を強制同期していたものですから、その方法を思い付きました。でもバリキャップの電圧をリニア補完して周波数を割り出すというのも、素晴らしいアイデアだと思いました。
おっしゃる通りで、発振状態にあるときしか周波数を測定できないので、単に定常的にカウントしても正しい値が取得できないと思われます。まずはクエンチングを多励式(外部発振)にして確実にトリガーを拾えるようにして、その直後の発振状態のみを計測し、パルスの間隔から周波数を逆算する必要があると思っています。発振周波数がArduinoのクロックの16MHzよりも高いので、プリスケーラで周波数を落として計測する必要があります。この辺は既にMB501というICを使って実験済みだったりします。発振直後から発振が成長するまで、Vp-pに結構差がありますし、同期したとしてもうまく拾うのが難しそうで、どうしたものかといった感じです。いつかはちゃんとやってみたいですが、ゴールは遠そうですね…。
発想の転換が素晴らしいです。
クリスタルマーカーでダイアルの数字を合わせていた昔の受信機に比べたら正確性でもデザイン性でも優れていますね。
お褒め頂き、有難うございます。
単なる手抜きという話もありますが(^^;)、機能的にはとても便利で、見た目もお気に入りです。
@@fenzak999さん。
コメントバックありがとうございます。
技術畑の人間は何としても周波数カウンタを使うことに執着し勝ちになりますが
必要なのは周波数カウンタを使うことではなく直読出来ることなので
この様な発想の転換が柔軟に出来ることは大変素晴らしいと感じます。
私だったら放送局の周波数を取得出来ないかなど色々と試して立ち往生してしまうでしょうから
しっかり目的達成出来ているのには脱帽です。
未使用マジックアイの在庫が10本
なにを考えて購入したんだ自分
マジックアイ、いいですね!
いつかマジックアイのついたラジオを作ってみたいです。
しかし10本は使い切れなそうですね^^;
超再生の周波数カウンターですか! 画期的ですね。わたしもこの事例ははじめてみました。普通の再生式の かなりビートが大きいラジオでも普通の周波数カウンターで拾うとゲインを上げるため2段くらいのプリアンプが必要で苦労しますが 超再生でバリキャップの印加電圧でセンスするというのはいいですね。
わたしはデジタルはまったくダメなので羨ましいです。
結局カウントはできなかったので、カウンターと言わずに周波数表示と言っている次第です。
個人で使う物なので、目的を達成していれば良いかなと思って妥協しました。
いつかは本当のカウンターにしたいですが、真空管いじりが楽しすぎて、いつになるやら…です。
マイコン使うなら、D/A機能で周波数をメモリできますね。
確かに! そこまで考えていませんでした!
操作感的には、DSPラジオみたいにできそうですね。
さらに色々と魔改造できそうですね。
自作フォントすごくいいですね。以前、似た方法で電圧同調のDSPラジオの周波数表示したことが有ったのですが、こんなに格好良くなかったです(´ω`;)
バリキャップの印加電圧もDACで生成できそうですね。
コメントありがとうございます。
ラジオも見た目が重要な気がしていますので、フォントは頑張りました。
DACはすっかり盲点でした。そういえばそうですよね。
宮甚さまのところから来ました。
超再生検波回路は発振と非発振(発振停止)を交互に繰り返しているというイメージなんですがいかがでしょうか。
もしそうなると、連続した発振信号が得られず、断続的な信号を周波数カウンターに接続してもカウントがおかしな値になりそうです。
なので、カウント用に連続発振器を置いて、間欠的に超再生回路からのキャリアを注入してやり連続発振器を同期させる方法があるのではないでしょうか。
昔の真空管TVなんかは受信した同期信号で垂直発振や水平発振を強制同期していたものですから、その方法を思い付きました。
でもバリキャップの電圧をリニア補完して周波数を割り出すというのも、素晴らしいアイデアだと思いました。
おっしゃる通りで、発振状態にあるときしか周波数を測定できないので、単に定常的にカウントしても正しい値が取得できないと思われます。
まずはクエンチングを多励式(外部発振)にして確実にトリガーを拾えるようにして、その直後の発振状態のみを計測し、パルスの間隔から周波数を逆算する必要があると思っています。
発振周波数がArduinoのクロックの16MHzよりも高いので、プリスケーラで周波数を落として計測する必要があります。この辺は既にMB501というICを使って実験済みだったりします。
発振直後から発振が成長するまで、Vp-pに結構差がありますし、同期したとしてもうまく拾うのが難しそうで、どうしたものかといった感じです。
いつかはちゃんとやってみたいですが、ゴールは遠そうですね…。