プロは凄いんだぞと怒られました(T . T)実力の判断基準ってそれで良いんですか？
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
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/ ryota_no_arekore
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それが良いか悪いかの問題ではなく、
自分自身の評価を優先するのか、同業者の評価を優先するのか、顧客の評価を優先するのか、誰の評価を優先するのか、
「写真作家」と「カメラマン」の立場の違いを理解すれば、難しい話ではないでしょう。
しかし、どちらの立場であっても、「顧客の評価」が最優先されなければ、それは趣味の域を超えるものではないと思います。
それは、TH-cam動画も同じで、たとえ的外れなコメントがあっても、「視聴者の評価」が最優先されるものです。
もちろん，「写真作家」を目指す人は、自分自身の意見（表現）があって当然だし、それがなければなりません。
コメントありがとうございます！
その後、Bさんと話した内容の動画もアップするので是非チェックしてみてください^_^
いいお話しですね。私も全く違う業界で仕事してますが、どんな仕事でも、誰がなんと言おうとも手は抜きません。馬鹿だと思われても抜きません。誰も気づかなくても関係ないです。ただそれを繰り返しているだけです。そうするとちょっとづつ面白い仕事が降ってくるようになりました。またいいお話し待っています。
ありがとうございます！
楽な方に逃げたくなる時もありますが、ごんさんみたいにまっすぐに自分を貫ける人になりたいなぁと思います^ ^
りょーたさん、あなたのクリティカルシンキングはとても大切なことであり、オリジナリティーですので反省する必要はありません。
あなたは仮説や根拠をデータで証明し、クリティカルに考えてロジカルに説明する思考ですので、今までどおりの個性、オリジナリティ
を発揮していくべきだと思います。
ありがとうございます！
これからも自分の個性を大事にしていきます^_^
Ａさんとりょーたさんのどちらが正しいかという問題ではないと思います。これは思考(ロジカルシンキングとクリティカルシンキング)の違いですね。
Ａさんはロジカル(論理的思考)、りょーたさんはクリティカル(批判的思考)なんです。
コメントありがとうございます！
確かに僕はみんなが良しとするモノを否定して何か得ようとする習性があります！
そして多少誤解を生んだ部分があるので続きの動画も良ければチェックしてみてくださいm(_ _)m
クライアントさんが どのような表情をリクエストしたのか分からないのですから 第三者があーでもこーでもないと……以下略😅
カメラマンと写真家は違うカテゴリではないですかね。カメラマンは職業、写真家は芸術家の一つで職業にはならない可能性が高い。カメラマンはクライアントのオーダーが優先かつ営業力が一番大事。写真家は写真のクオリティが一番大事でそれを理解できる人だけが理解できればいい、写真家の写真は見る側にも力がいるんですよ。
山を登る前は下から見たら意外と簡単に登れそうというか
筋トレ始めたてがブレキングダウン観て勝てそうな気がするというか
M1の決勝いけないお笑い芸人見てこうしたらもっと面白いのにと思うというか
実際にリングに上がらないとなんかワンチャン自分もいけるんじゃないかって思いますよね
めちゃくちゃその気持ちわかります。
ぜひＢさんと お会いしてお話をして来てください とても興味がある内容です
はい！その後Bさんと話してきたのでまた近々アップしますね^_^
僕だったらAさんに思ったことを言わずに黙ってたかもしれません。ズルいやり方かもしれませんけど、、、。理由は相手の方にも大なり小なりプライドがあると思いますので。プロから指摘されたのなら聞く耳をもつかもしれませんが、アマチュアからとなると、、、ですね、、、。指摘された内容が図星であればあるほど、怒るかもしれませんね。でも、「プロの仕事として他のプロから認めてもらえるようにクオリティーの高い仕事をするのがプロ」、この考え方は素晴らしいと思います！
コメントありがとうございます！
Aさんとはお互い本音で話あえる中なので僕が指摘される事もあるし指摘する事もありますね^_^
最近のAさんには色々葛藤しているのが見えていたのであえて伝えました！
その後Bさんとも合わせてもらい、思った通りBさんはステキなカメラマンで面白い話を沢山聞かせてもらい、お互いにまた一段階段を登ったのかな？と思いました😊
プロでも食ってかなきゃいけない。自分がいいと思ってるものと、クライアントからのニーズが違う事はよくありますよね。
批判的な意見が多いのに驚きました
他業種でも職人を目指す若者なら普通に持っている感覚だと私は感じましたが
私は料理人で現在66歳で2年前に自宅蔵を改装してカフェをやっているオヤジですが
大阪に入り時は自他ともに認める洋食の職人で一流料亭出身の板前さん等から身のこなしを褒められていました
と言っても一流店で修行した訳ではなく誰も行きたがらない職場に売り飛ばされた冷や飯食いでしか有りませんでした
写真よりもっと裾野の広い料理の世界ですが芸能界と同じで売れたモン勝ちです
良い例が流行りのラーメン屋で料理人としての訓練をしていないから○○系とか灰汁もすくえて無いのが丸解りです
その問題のカメラマンも光るものが無くなって他のカメラマンと仕事をするようになれば基本を無視では仕事が無くなるでしょう
職人は先ず基本に忠実にですがその基本と言うのも先輩の言う事が全て正しい訳では有りません
私が見習の頃の現役最年長は大阪万博の時代の常識が基本に有りましたから
片付けとか早く仕事を進める事に付いては勉強になりましたが基本的にオムライスが巻けてデミグラスが仕込めれば良い世代ですのでその数年後のバブル世代には通用しませんでした
売れている人には人を呼ぶ何かが有ります
お客さんは素人なのでそのひきつける力が第一ですのでそれで仕事になってチャンスが広がるのなら流れに身を任せてみるべきです何か魅力が有る筈です魔力かも知れません
処で地元の美術展見に行くと賞狙いの作品を見続けるのはかなりの苦痛
どうやって目を引くかを競っているので気が休まらない絵画で疲れた後写真展はきつい
カメラと言う写実的な機械でどう絵画のように見せるか無理がある
その美術館の常設展は日本画の伊藤若冲や伊東深水とか背景のバランスも素晴らしいホッとする
コメントありがとうございます！
職種が全然違う方の歴史を感じるお話を聞けてとても面白かったです^_^
続きの動画も撮ってるのでもしよければチェックしてみて下さい^_^
写真は自己満足って割り切ってます。
考えれば考えるほど疲れるので。
自分がばえると思ったらそれで良いと思いました。
相手は素人。適当でいいかもしれないけど、それを見たプロが怖い。だから文句の言われない仕事をする。そういうことですよね。
コメントありがとうございます！
素人を満足させることが基準になってしまうと、どうしてもレベルは低くなりますよね！
お客さんも喜ばせつつ、しっかりプロの仕事をしないとカメラ好きの素人と差がなくなってしまいますからね^_^
こんにちは
その方が撮った写真の意図が聞けると良いんでしょうけどね。もしかしたら何かその人のロジックがあるのかもしれないですね。
あと、率直に思ったことを口に出せるのは良くも悪くも僕には出来ないことなので素敵だなと思いました。たまにそういう人に出会うと羨ましく思うことがあります。間にはいってその人たちが衝突しないかハラハラしてるのが僕です笑
でもそういう人って伸びるんですよね。衝突するかと思いきや可愛がられたり。
収益化おめでとうございます。
僕は下の人の動画が好きです。なぜこんな構図にしたのか話してくれるからです。
th-cam.com/channels/hNxzueJwySsx7LD290XysQ.html
あなたのチャンネルもお師匠さんに見てもらいながらこれがいい、あれがダメ、っていう動画が面白くて登録しました。今後もそういう意図を解説してくれる動画が見たいな、と思ってます。
ありがとうございます！
今回お話に出てきたＡさんとはお互いに高め合える中で、僕もAさんから学ぶことが沢山あるしAさんも僕から学ぶことがあると教えてくれます！
お互いに高い所を目指しているから議論ができるのかな？と思います^_^
動画の内容参考にさせていただきます！
言葉で伝えるのが苦手なので少々お待ちいただくかもしれませんが(＞人＜;)
他者を否定するようなカメラマンには
なりたくないと思いますね。
ちょっとがっかりしました。
Bさんと直接話を聞きながら
語るならフェアですが本人がいないところで
こうやって蔑むのは卑怯です。
動画でも言ってますが、「Bさんは自分の作る物に責任を持ってる人だから自慢しないんだと思うよ。」と僕は言ってます！
伝わりづらかったらすいません😅
その後Bさんと話した内容もこの後動画にするのでまだ興味あれば見てみてください！
こんにちは。それは怒りますよ。何の実績があって言ってんだと思いますよ。写真に自信があるのでしたら全国規模のコンテストに挑戦してください。
その件についてと、その後Bさんと話した内容についても動画にするのでもしよければチェックしてみて下さい^_^