パリの刺繍アーティスト、モンマルトルの心地よい自宅と飾らない暮らし。 | VOGUE JAPAN
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.พ. 2023
- パリ在住の刺繍アーティスト、セリア・ブリュノー。モンマルトルの丘の上のアパートで、自宅とアトリエを兼ねた実用的な空間で生活を送る。仕事への向き合い方から彩られた居心地のよいバスルームやキッチンなど、こだわりの部屋づくりを参考にして。
Talent: Célia Bruneau
DOP: Etienne Baussan
Photographer: Adeline Mai
Journalist: Héloïse Salessy
Stylist: Jessica Falcao
Editor: Kamel Bouknadel
Color Grade: Etienne Baussan
Producer: Mathilde Romejko
Assistant Producer: Balthazar Chuffart
Vogue France Video Development: Louise des Ligneris
Casting Video Manager: Adèle Ligerot
Programmation Lead: Stéphanie Amaya
Video Operations Manager: Axelle de Benedittis
Head of Video: Thomas Leroy
Head of editorial content: Eugénie Trochu
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窓枠も窓の多さも素敵。天窓もいいなあ。空眺め放題!夜の星や月も素敵だろうな。そしてゆったりとした空間がうらやましい。
作品の中に鳥居が並んでるのがあったけど京都の伏見稲荷かしら?それと場面ごとのお召し物がそれぞれとても素敵でした。
とても素敵な方ですね!彼女から目が離せませんでした。
作品も服装やインテリアも…全て自然で心地良い雰囲気が伝わってきました😊
わたしは刺繍はわかりませんが、絵は不思議に美しいです。モンドリアンとも違いますし、ド・スタールとも違う。こんなスタイルの絵を見るのは初めて。刺繍が契機になって、山や海などの自然を描き、個展を開けば成功しそうな予感。
窓が大きくて素敵✨
こういう家に住みたい😭日本だと注文住宅住宅じゃないと無理だよなあ
トレヴィアン💙💙
アタシも おじいちゃんの似顔絵描いて Tシャツに刺繍しようかなあ
めちゃくちゃかっこいい。単純に疑問なんだけど、アーティスト活動だけでこの生活ができてるのかな?他にも収入あるのかな?
モンマルトル素敵ですよね!芸術家の集まる街。旅行で行ったことがあります。でもこんな大きなアパートにどうやって住めたんだろ?
私はフランスでアーティストをしていたので分かりますが、彼女の作品は高く売れるようなレベルではないので、恐らくパートナーか親が協力しているのではないかと思います!パリのアパートはすごく高いし、この広さだと1500ユーロは最低でもあると思います!^^
@@littlebigleonz あんまり憶測でそういう失礼なこと言わない方がいいと思いますよ。
@@htk19 フランスのアーティストレジデンスにいた時に現地のアーティストと沢山会ってきました。もちろん刺繍アーティストもいましたが、一番売れないジャンルですし、彼女のようなレベルのアーティストはフランス全土にいるんです笑 そんな人がモンマルトルのでかいアパートに自分の稼ぎだけで住めるわけないでしょ
@@littlebigleonz なるほど!アーティストさんにも色々な方々がいらっしゃるんですね!てっきり彼女が凄いアーティストかと思ってました😆 言われてみれば、パリに行ったときに彼女のような作品はマルシェ?みたいな所で50€位で売っていたので、どうやって生計を立ててあのアパート借りてるのか疑問でした🫢
@@littlebigleonz 懲りないなあ…可哀想
この方のインスタアカウント知っている方教えてくだいさい🙏
_celiabruneau
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