茂木健一郎×渡邉康太郎/千利休、デュシャン、ジョブスに学ぶ/物を作ることとモノの見方を変えること

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • 渡邉康太郎
    Kotaro Watanabe
    コンテクストデザイナー / Takram ディレクター / 東北芸術工科大学客員教授
    使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」を掲げ活動。組織のミッション・ビジョン・パーパス策定からアートプロジェクトまで幅広いプロジェクトを牽引。関心事は人文学とビジネス、デザインの接続。主な仕事にISSEY MIYAKE の花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」、一冊だけの本屋「森岡書店」、北里研究所、日本経済新聞社やJ-WAVE のブランディングなど。同局のラジオ番組「TAKRAM RADIO」ナビゲーターも務める。著書『コンテクストデザイン』は青山ブックセンターにて総合売上1位を記録(2022年)。趣味は茶道、茶名は仙康宗達。大日本茶道学会正教授。Podcast「超相対性理論」パーソナリティ。国内外のデザイン賞の受賞多数。また独iF Design Award、日本空間デザイン賞などの審査員を歴任。2019-2024年のあいだ慶應義塾大学SFC特別招聘教授を、2024年より東北芸術工科大学客員教授を務める。

ความคิดเห็น • 21

  • @na281
    @na281 6 หลายเดือนก่อน +3

    コペン在住です。私も同じこと思ってました。デンマーク人も控えめなところがあって日本と似ているなと思っていて、自然との向き合い方が近いのでしょうね。合理的な国民性ですが、自然を尊重します。あまり贅沢もしないところ、引き算で考えるところなども親近感が沸きます。違うところはデンマークは何に置いてもバランスを取るのが絶妙で、日本は調和が上手です。デンマークのバランス感覚がもう少し日本にあればなぁといつも思っています。デンマーク人は日本にすごく興味があって行ったことがある人も多いです。日本から何かを捉えようとしている気運を感じます。

  • @yoshiyukisakuma4709
    @yoshiyukisakuma4709 6 หลายเดือนก่อน +5

    「日常を異化する」大変共感しました。自分は写真を撮り始めてからある時、何気ない日常を写真を通じて別物にみることができることに気づきました。そのためには撮影のスキルはある程度必要ですが、自分が大切にしていることは、その場をニュートラルに観ることです。そのために、状況次第ですが、すぐにカメラを手にしないことにしています。

    • @shiroumatanuskaoldtown5208
      @shiroumatanuskaoldtown5208 6 หลายเดือนก่อน +1

      中平卓馬やボードリヤールの写真論のようですね。

  • @kazuepatton3128
    @kazuepatton3128 6 หลายเดือนก่อน +1

    NY在住のジャズミュージシャンです。デンマークも日本の様にジャズが盛んで、 コペンハーゲンからもNYにも若いジャズミュージシャン達が武者修行に来てます。ミッドセンチュリーのデニッシュ家具やインテリアは日本の木造建築にも通じるクラフトマンシップを感じます。サイズも小振りなので、日本人や日本住宅に馴染みますよね。利休は自分の美意識を茶の湯というプラットホームでブランディングして一世を風靡したプロデューサーですよね。「モノ」に価値をつけてお金を回す仕組みを作るところは、さすが堺の商人だなとも思います。

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 5 หลายเดือนก่อน

    日常、同じものをみても新しい目で見続けられるのは感覚しかありません。養老先生が仰っている感覚の世界です。今、この空間と、この瞬間です。空間と瞬間が変われば新しいものです。同じものでも時間軸で違うものになります。

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 6 หลายเดือนก่อน +3

    感覚で感じても創り方しらない私です。もしかしたら成功してしまったら、認められたら感覚が鈍るように思います。認められないほうがもしかしたらよいかもと思うこともあります。
     大喧嘩した後親友になりたい人は感覚の人と思います。感覚は一対一の関係だけなので一対一の関係で分かれてしまったら自分にとっては大事件なんですね。だから喧嘩してそれを修正するので、本当の関係ができて仲良くなれるかもしれません。子供なんか喧嘩しても、喧嘩して分かれるのが感覚的に嫌なのですぐに仲直りします。分か手いる事自体が感覚的に苦しいのだと思います。

  • @luu-c
    @luu-c 6 หลายเดือนก่อน +2

    シャワーの時は、目もつぶっているのもあるし、服も着ていないのもあってか、あの仕事は間違っていたかもって色々ふっと思い出します。

  • @feelingood-ec5qd
    @feelingood-ec5qd 6 หลายเดือนก่อน +1

    なかなかに面白かったです。
    ニヤニヤしながら聴いておりました。愉しかったです。
    【涙壺】なんかも一輪挿しとして使えたり…とか🙄。
    古代ローマの女性達が、戦場へと赴く夫を思って流した涙を入れる為に使われていたものだそうで、印象に残る物ですよね~。
    その人の💡とかで【用途】は自由ですものね~😆。決まって無いので有りますから~。
    可笑しく、くだけた、一見くだらない題名の本の中に、ハッ!!とさせられる気づきがね、難しい本の題名の本よりも、けっこうありますよね…。(難しい本を読めて無い!🧐笑)
    ユニークな人は、何処かに共通なものがありますよね。
    ありがとうございました。

  • @0827alen
    @0827alen 6 หลายเดือนก่อน +4

    渡邊さんとは逆かもですが、既存のコンテクストにのせ、置き換えるだけの場合は(利休やデュシャンが事物を意外な別のものに置き換える等)、すでにあるコンテクスト自体に依存してる感じがするので、逆に、新しいコンテクスト自体を作り出すほうが、創造的(発明的)なのかなあ…と思いました😅利休もデュシャンも好きですが笑😅

  • @yamayamama
    @yamayamama 6 หลายเดือนก่อน +2

    モノ作ってないと新しい視点が何か分からない、ってこともあるよ。

  • @浅川浩二-f4f
    @浅川浩二-f4f 6 หลายเดือนก่อน +1

    アート的思考というのは「可能性の担保」だという思いがあります。つまり、新しい視点で新しい価値を見出す行為、または作り出す行為がアート的な行為であり、それは存在価値の創造だったり、再認識を促すので、我々の生活そのものを豊かに出来るのだと、周りに言いまくっていますが、あんまりピンとくる人いないかもです。あはははは。

  • @91channel91
    @91channel91 13 วันที่ผ่านมา

    腰を動かすと良いらしいよ!!

  • @medical.self.rtreat
    @medical.self.rtreat 5 หลายเดือนก่อน +1

    ロゴセラピーに近い。ものの見方を変えることは、戦争の最中の子どもたちには可能。シャバットジャーナリングを彼らにプレゼントしたい。戦争はいずれ終わるという歴史的事象を伝えたい

  • @KoichiNishizuka
    @KoichiNishizuka 6 หลายเดือนก่อน +2

    Xに投稿してる通り、わしの日常を言語化された気分じゃ。

  • @hagurumapu
    @hagurumapu 6 หลายเดือนก่อน +1

    利休とデュシャンをつないだはなし、赤瀬川原平さん以来だ。

  • @remonaika
    @remonaika 6 หลายเดือนก่อน

    蝶🦋に興味があるってこの人冬彦じゃないの?

  • @mn-lj2pr
    @mn-lj2pr 6 หลายเดือนก่อน

    😮

  • @yagigojirou711
    @yagigojirou711 6 หลายเดือนก่อน

    茂木に何を学べるというのか?

  • @あじぽん-m7j
    @あじぽん-m7j 6 หลายเดือนก่อน +1

    ハングリー精神では?

  • @unibaasu
    @unibaasu 6 หลายเดือนก่อน +1

    茂木先生と講演会と言えば、僕が質疑応答で目茶苦茶な発言をして、茂木先生に怒られはしなかったけれど何故か会場から拍手を貰ってしまった事がありましたね。
    後で話すと親は、「同情や慰めの拍手だ」と批判していましたが。アレは本当に何だったのだろう…?

  • @masashitanaka-vh1kc
    @masashitanaka-vh1kc 5 หลายเดือนก่อน +1

    なる^^