『愛という名のもとに』はちょうど浜田省吾さんが曲を作れなかった時で、主題歌のために新しい曲は書けないけど、既存の曲の再レコーディングならできるってことで、『悲しみは雪のように』を再レコーディングをしたって、当時ファンクラブの会報に書いてた。 佐野元春さんの『約束の橋』や尾崎豊さんの『Oh My Little Girl』は、そのままだったけど。もちろん『この世の果て』の時にはもう尾崎豊さんは亡くなってたけど。 ちなみに、 『二十歳の約束』の後、元春のコンサートに行ったらにわかファンが多くて、近くにいたグループなんて、コンサートの間ずーっと文句言ってて、ホント不愉快だった。
今の世代はまったくわからないと思いますが80年後半から90年代を知ってる世代は超貴重な話でホイチョイさんの出られる裏方の凄い人たちばかりでこれはすごすぎる。
テレビって時代と寝なきゃダメなんだなぁって思った。ってセリフが似合うこと👏👏
亀山さんに続き、大多亮さん。
夢中で見たドラマでお名前はよく拝見したけれど、表舞台にはほぼ出てこなかった伝説の人物、というイメージでしたが、みなさんお話が上手。引きこまれますね。
フジテレビ黄金期のレジェンド達(しかもいまや社長やら取締役やら)をかしこまらずに、楽しいフリートークを引き出せる馬場さんはTH-camrとして唯一無二だと思います。ありがとうございます。
これはフジテレビ人物相関図が欲しいですね…
照らし合わせながら見ると更に面白くなりそうです😊
渋谷スタジオ懐かしいですね。裏話が聴けて楽しい😃
トレンディ時代のお話し沢山聞きたいです
本当に今、病気や事件などなく好きだ嫌いだで終わらせるドラマ見たいけど今の俳優さんでは最終回まで引っ張れないよなぁ
人選が相変わらず最高です…
坂元裕二さんには
ホントにもう一度月9書いて欲しい😭
カルテットの松たか子と宮藤官九郎の恋愛観の違いとかも書いてくれたの最高に好きだったし、すっごい影響受けてるから…
東京ラブストーリーの視点を入れ替えたという話は、坂元さんの時代を見る目があったのかなという気がしました。
帰国子女のイケイケ赤名リカの敗北は、バブルの崩壊によって、イケイケから、お家に帰ろうという原点回帰の空気感を、ドラマで表していた気がします。その空気感をより感じさせるためにはバブル側を主人公にしなければならなかったのではないでしょうか。
当時のトレンディドラマを見てた者として非常に興味深く拝見しました
そうか、当時のドラマは「男女7人夏物語」前後で分かれるのか!
柴門ふみさんみたいに、好きにしてくださいという人もいるのか。
「ラストクリスマス」はよかったですね。
第五話の「おれが守る!」のあの健次の言葉と表情もよかったけど、私は第八話で、健次の元婚約者仁美が、由季を侮辱したことを悟り、健次が仁美に「由季に何言った?」と侮蔑の表情で彼女を見る目にゾクッときました。
大多さんが「ラストクリスマス」だけ見返すと言われる気持ちがよく分かる。
面白いな〜。制作側の内幕って本当に面白い。馬場さんの口癖のまんま自分も同じように呟いて拝見させていただきました。ありがとうございます!
大多さんを「めちゃイケ」以来30年ぶりに拝見しました。説明がわかりやすく、たいへん面白いです。また、他の動画でも言えますが、大多さんに限らず馬場さんに対して敬意をもちながらも多くのことを話しているのがこちらの動画サイトとても面白いなぁと思います。今回の動画を見て、「ラストクリスマス」「愛し君へ」を拝見しましたが、「愛し君へ」の失明する話が原作ありきもありますが、よくできていたことも「ラストクリスマス」の病気の設定につながったのかなぁと思います。「愛し君へ」の話も伺いたいなぁと思いました。
良くも悪くも
若くて金があった頃の話だねえ
大多亀山石原とにかく良く名前見た
かつてトレンディドラマといえばフジで、若者向けのドラマではダントツで何歩も抜きん出ていました。”東京ラブストーリー”が原作のさとみ視点からリカ視点に変わってドラマ化された点、さすが坂元裕二氏ですね!’さとみ視点だとありきたりの展開になり、あれほどヒットしていなかったと思います。最終回予想が社会現象になった、最初のドラマだったように記憶しています。リカの陽気であっけらかんとした外見とは裏腹な内面の心模様(なかなか自分を真に理解してくれる人がいない、皆、外見の明るさに惑わされ誤解している)を、鈴木保奈美さんが好演していました。主題歌もピッタリで、当時あのイントロを聴くと、即ドラマの主人公になれる!というギャグも流行りました!”ラストクリスマス”もよく覚えています。伊原剛志さんの大ファンだったので、意外なとっぽいお茶目な演技に毎回ウケてました。確かに、後半矢田亜希子さん役の病気は、ちょっと唐突で無理矢理感がありました。せっかくそれまで従来にない面白い展開だったのに、お涙路線になってしまいそうで、何だかなあ!と当時思いました。最終回の全てハッピイエンドも、ちょっと騙された感があって残念でした!
当時のテレビ業界の雰囲気が分かる貴重な話ですねー
いや、本当に面白い
大多さんはまだフジテレビの方なんですね。石原隆さんがフジにいらっしゃらないのは衝撃でした。
もし可能でしたら、宮本理江子監督のお話も聞いてみたいです!
ひょっすると未公開部分で、お話があったかもしれませんが。
中島みゆきファンとしては、ドラマ「親愛なる者へ」の裏話も聞きたかったなぁ😓
大多P、親愛なる者へで当時やや過渡期にあった中島みゆきを主題歌に抜擢し絶対に出ないであろうドラマ出演までさせ表舞台に引っ張りだしたのにはびっくりした
今のドラマが王道のラブストーリーに改変されそうになるのって、この頃の時代のセオリーを引きずってるんだろうなと思う。
もう30年も経って人の価値観が多様化してるし、恋愛に興味の無い若者も多い。
恋愛関係があっても男女間とも限らない。
そんな中で未だにラブストーリー見せとけば視聴者が食いつくという安易な観点は、視聴者を馬鹿にしてるように思う。
90年代のトレンディドラマは好きだったけどね。
中学生だった頃に帰れたわ
当時憧れた大人達がこんな感じだったんだと
ラストクリスマス名作でしたよねーーー。25まで超えてたんですねー。プライドと同じ年だったですかーー。それでスタッフがへばって事件起こしたわけかとは(笑)
映画とはまた違いドラマのプロデューサーシリーズも大変興味深く裏話が聞けてとても面白いですね。
馬場さんは興味なかったかもしれませんが、一世を風靡したフジテレビの「電車男」の裏話も聞けたら嬉しいな。
あれだけの膨大なキャストを用意してそれぞれのオタクの部屋を作り、あれだけ凝ったドラマを当時作れた秘密はなんだったのか。
また機会があったら是非取り上げてもらえたら嬉しいです。
坂本裕二さんの月9は今のところ『いつ恋』が最新。
また月9に帰ってきてほしい
大多さんてこういう方なんだ。
山田康雄みたいな軽妙さとちょっと食えない感じがカッコいい。
東京ラブストーリーて本当にテレビの年表があったら間違いなく太字で記されると思う、あれを世に出した人ってだけで凄い。
個人的に大多P×永山Dの組み合わせが最強だったと思う
男女7人夏物語は、「うちの子にかぎって」の影響も受けていると思います。登場人物の台詞だけで進めていく形であり、ストーリ進行はそれほど重視されていない、1980年代半ばから出てきた作風です。
「愛と言う名のもとに」なんて劇中トラブルや不幸のオンパレードだったのに、夢中になってみていたなあ。野島伸司脚本だったとは。
お二人とも話が面白い。いつまでも聞いていられる会話。恋愛の高揚感をテ-マにしたドラマ見てみたいものです。
東京ラブストーリーの頃になると景気が伸びていかないことが明らかになったのと、バブル真っ最中のお祭り気分を嫌う空気感が出てきて、純愛が注目された時期でした。トレンディドラマ真っ最中とする評論がありますが、それは間違いだと思います。
この作品以後、登場人物の内面を描く脚本法が出てきたと思いますが、ほどなく景気が悪化、登場人物が不幸になる話が好まれるようになりました。
昔のドラマは確かに
お金と労力を使ってた感がある
大多プロデュースのドラマばっかり見てます
個人的には
ひとつ屋根の下と妹よ好きだなあ
ドンピシャで見てたドラマの時代の人の話は面白いわ。
確かに『君の瞳をタイホする!』辺りからフジのドラマを見るようになった。
「大多亮」さんの名前はスタッフロールで良く見たなぁ。
「ラストクリスマス」
めちゃくちゃ好きです!
確かに恋愛一辺倒は、難しい。やることなくなって、飽きるかも。
当時、何で病気になった?と思いました。
この頃から番組HPができ、次回予告や感想とかが書き込めるようになった。未だ、あるかなあHP
いやー、濃い濃い!。フジのドラマで育った世代には、たまらない。まさかの濱翔さんの話も嬉しい。
101回目のプロポーズで野島伸司氏が美女と野獣やりたい武田鉄矢さんが良いと言って大多さんが武田鉄矢氏の所に出演お願いする話面白いし今のドラマってそんな情熱をかけてるんでしょうか?
私も20代の頃にお世話になりました。その時代の太田さんは雲の上の人でした。
大多さんと小室哲哉さんは、同級生だったのか。
それで、坂元裕二さんを紹介してもらったのかな。
ラストクリスマス 再放送してほしい!!
大多亮Pがプロデュースの新作ドラマ見たい
素晴らしいコンテンツありがとうございます
話に出てくるフジテレビのドラマを全く見ていない・・・。でも男女7人は見ていました。
ラストクリスマスは確かに6話から失速した
せっかくの織田さんのラブストーリー貫いて欲しかったなぁ
亀山さん、大多さんのTH-camは贅沢だなー
小田和正さんに主題歌書き直してもらった話が好き。それであの名曲「ラブストーリーは突然に」が生まれた。いいものを作るためにはそれぐらいやらないと駄目なんだと。今のドラマにはそういうのが感じられないから面白くない。
今クール惨憺たる数字の、愛だ恋だに回帰した
月9についどう思うか聞いてみたい
良くも悪くも時代にマッチしていたんだなあと
よくわかる興味深い対談でした。
時代と寝るにも年齢と才覚がマッチしないとね
日テレの原作改変は有りなのか聞いてほしいです
『愛という名のもとに』はちょうど浜田省吾さんが曲を作れなかった時で、主題歌のために新しい曲は書けないけど、既存の曲の再レコーディングならできるってことで、『悲しみは雪のように』を再レコーディングをしたって、当時ファンクラブの会報に書いてた。
佐野元春さんの『約束の橋』や尾崎豊さんの『Oh My Little Girl』は、そのままだったけど。もちろん『この世の果て』の時にはもう尾崎豊さんは亡くなってたけど。
ちなみに、
『二十歳の約束』の後、元春のコンサートに行ったらにわかファンが多くて、近くにいたグループなんて、コンサートの間ずーっと文句言ってて、ホント不愉快だった。
恋のパラダイス のくだり。面白いですね。時代、経済と合わなくなる、と。
中村としおは前略おふくろ様の川谷拓三のトシオさんのモデル
原作は、結構刺激つよい
興味深いお話ばかりで楽しかったです!子供の時からドラマを観ていると何をされているかも分からないまま自然と刷り込まれるのがプロデューサーさん監督さん脚本家さん(のお名前)なので大多さん始め超有名人のエピソードはとても興味深かったです。すてきな片想いの話とかも最高でした。あの中山美穂さんの主題歌大好きです
山田良明P、石原隆P、関口静音P、大多亮P、亀山千広Pのような超一流ドラマプロデューサーが前線から外れていなくなったことで、フジテレビのドラマは一時期堕ちていって駄作ばかりになったのか。
東京ラブストーリーは赤名リカ主演から入ったので原作に違和感あった
TV局やプロデューサーと脚本家、タレントや特定事務所との癒着、枕営業など、原作者無視のドラマ製作など、あかるみになっている深い闇を現場にいた人に暴露して頂きたいですね
東京ラブストーリーは
柴門ふみさんの最初からのファンからしたら最悪最低なドラマだと思ってました
柴門さんの好きにしてイイ
で納得しました
でも、このドラマからマンガのドラマ化は信用できなくなりましたし観てもイライラするようになりました
俺は真逆の考えだね。
原作ではここまでヒットしなかったよ、遊び人色が濃い赤名リカになってたからね。
それを脚本家が恋に一途な赤名リカに変えたから皆の琴線に触れ、何やってるんだカンチになったんだよ。
101回目の話はなかったのかな
APできる前のAP世代か
脚本会議がある事すら知らずに、脚本家を叩く人達が今でも居ますから。
ドラマ製作の現場を知らずに ケチをつけられるって、随分と視聴者から低くて見られているような気がします。
すごい大泉洋感あるな
大多ちゃん、配慮しすぎだよ。リカの女優だけ名前言わないなんて、関係があった証明になっちゃうじゃん。
本で不倫認めてた気がします
川井ちゃんに取られて嫉妬しなかったのかな?