最高の離婚が一番好きです
コロナ禍で坂元裕二全作品2周した
坂元裕二好きな子と結婚したいな
坂元裕二さん作品はあなたの隣に誰かいるから見始めたのですが、それでも、生きてゆくがダントツで好きです。
今後50年はアレを超える作品には会えないと確信してます。
最高の離婚が好きです。元サヤに戻って単純に幸せにしない、人の裏側、行動と心情の矛盾さを描いて面白いです。
私は最高の離婚と、今やってる大豆田とわ子が特に好きです😄大豆田の4話のかごめのじゃんけんの話とか、松田龍平のモテたい人にモテなきゃ意味ないよとか、台詞が深くていいですね😊大人のドラマばかりで、いろんな角度から考えさせられてハマるドラマが多くて凄いですよね✨
こんなにドラマを分析出来るのは、本当にすごいと思います。坂元さんの作品は好きなので、とても面白い動画でした。
コメントありがとうございます。そう言っていただいて嬉しいです。日本に住んでないので今年に入ってからの坂元さんのドラマは1本も見れてないのでレンタル開始したら見たいです。。基本は海外作品のレビューばかりですが、是非他の動画も見ていただけたら嬉しいです。
私はカルテットが本当に1番好きです。
解説面白かったです☺️
坂本裕二監督の日常のふとした場面の切り取り方が大好きです
コメントありがとうございます。坂元脚本はどれも切り取り方に特徴がありますよね。大豆田もあえてこれまでの坂元脚本のセオリーをあえて崩してて楽しんで見てます。。
とっても面白かったです!
坂本さんの人間劇は本当に想像力故の説得力が凄くていつまでも強烈に覚えているシーンやセリフが多いです。弱者を描く人は多くても加害者側にも誠実に向き合える脚本家は貴重だと言えるので是枝監督含めそういう作り手がもっとメジャーになってほしいと願います。それでも生きていくもう一回みたくなりました
コメントありがとうございます。是枝さんとはよく対談もしていてお互い疑似家族を描いたり共通してるところがありますよね。レビューする際にもう一度見たら、やはりめちゃくちゃ面白かったです。
好きなドラマをあげていったら、ほぼほぼ坂元さんの脚本でした😳
シネコトさんの解説、「そうそう!」っていうドストライクで嬉しかったです。
海外ドラマも観ていきたいので、チャンネル登録させて頂きました!
これから、楽しみです♪♪♪
コメントありがとうございます。是非他の動画も!最新でレビューした海外ドラマ『マスターオブゼロ』のアジズ・アンサリが日本でイベントをやった時坂元さんも来場していたみたいですし。。
初見です!坂本さんの会話劇はとてもユーモアで魅力的ですよね🎵
それでも、生きてゆくは本当に人生観が変わりました。今でも心にこびりついて忘れられません。坂本さんの作品は見るたびにちょっぴり、自分の人生を好きになれますね。
コメントありがとうございます。『それでも、生きてゆく』本当に素晴らしいドラマですよね。。坂元作品は日常を大事にしてるから自分の人生を好きになれるんですかね。。
個人的には最高の離婚が1位なのですが。こうやって坂元作品を解説されると、ほかのやつの方がやっぱり良いかも。と自分の中で順位が変動しそうで面白いです。
カルテット、大好きです。登場人物たちを自分と重ねて見てしまうところもあり、良い意味でいろいろ考えさせられる余白がある作品でした。大豆田とわ子も好きで何度も見ていますが、見る度に発見があります。。
この動画を見て、まだ見ていない作品も見てみようと思いました!
坂元さんの作品が好きすぎるので特集してくださって嬉しいです!
私は「最高の離婚」「 いつ恋」「 カルテット 」が特に好きで何度観ても飽きません。役者さんも素晴らしくそれぞれがハマり役だと思います。永山瑛太さんは様々な役をこなして素晴らしいですが「それでも生きていく」は観ていないので気になります。
ありがとぅございます☺
この動画と大豆田の感想動画、もう何回も見てます。分析力凄すぎて…シネコトさん後にもう一度見るとまたさらに面白くなります。いつ恋の解説もして欲しい…
コメントありがとうございます。新作を紹介するチャンネルなのでいつ恋のみの解説は出来ないのですが、坂元裕二作品の新作が出たときにそれと絡めて語ることはしたいですね。。
@@cinekoto 返信ありがとうございます。そうですよね理解です。坂元裕二さん検索してシネコトさんにたどり着いて、他のレビューも楽しみに見させてもらっています。
素晴らしい考察力!
「それでも、生きていく」は私の中でも断トツです。今でも、あの大竹しのぶさんのシーンの衝撃をこえるものはありません。
安藤サクラさんの存在感も印象的でした。
当時中学生の頃にカルテットと出会いました。
おっしゃってる通り日頃のクスッとできる物事をもとに深く深く掘り下げていくところにすごく面白かったです。このカルテットで学んだことは多くあって、恋愛の事とか言葉の使い方とか、ふとカルテットを思い出す場面があります。
こういうすぐには忘れられないドラマが人を変えてくれるんだなぁて思います。平均視聴率一桁には驚きましたが、一部の人が愛されるドラマこそ大切にすべき作品だと思います。4回ぐらいカルテット見ましたが、この動画もふまえてもう一度見たいと思います。他の坂本裕二さんの作品見てみたいと思います!
私はダントツで、それでも生きていくですね。
この数十年のベストだと自分は思います。
坂元や大竹は解説のとおりですが、足させてください。
満島の微妙な繊細な心を表現する演技が、大竹と対象的にサラッと風のようにかつ深く刺す。瑛太の家の近くで草をむしってるだけで言葉で説明できない感情が伝わってきた。
映像が、今の時代に珍しく田舎町のロケで、夏や孤独や摩擦や狂気を高めていた。
音楽が、書き下ろしもあり、また辻井の曲、ショパンやディズニー曲まで、単純な売るためのタイアップでないドラマ表現のための音楽表現で心に深く刺さる。2人のデートで流れるピアノ曲が星に願いをなんて凄まじい暗喩表現だとも思いました。
コメントありがとうございます。補足ありがとうございます。『それでも、生きていく』凄い作品ですよね。日本に住んでないので『花束みたいな恋をした』がレンタル開始したら早く見たいです。。
作品の順位はそれぞれの基準です。ですがこの動画での分析や考察は全て言いえて妙、感服いたしました!私は個人的に「mother」がダントツです。登場するたくさんの「mother」の描き方が魅力的でした。最終回のラストシーン。離れ離れに生きてきた松雪さん演じる「奈緒」と芦田真菜さん演じる「つぐみ」が何年かぶりに「あの喫茶店」で再会するシーンに「奈緒のモノローグ」で「クリームソーダは飲み物ですよ」と語りエンド。この台詞は「奈緒」が擬似の母親となって初めて「擬似の娘・つぐみ」に教えた初めての言葉。物凄くスパンの長く巧妙で、そして物凄くシャレた伏線の回収です。
コメントありがとうございます。mother凄い作品ですよね。。大豆田は何とか見れるので最後まで見たらTH-camなのかTwitterで感想話そうかと思います。
坂元裕二さん、知りませんでした。とても興味を持ちました。
普段、日本のドラマはほぼ観なくてドラマ好きの友達に化石扱いされてます😆
やっと京都市の映画館も再開し始めました🌈
最高の離婚を観たことがきっかけで坂元さんの作品が好きになった者です。
他に問題のあるレストラン、いつ恋、カルテット、大豆田とわ子、花束をリアタイで観てました。
坂元さんが作る作品は大人向けが多く、恋愛や対人関係など、観ている側も共感することができるリアルを描くのがとても上手い人だなと思います。
とにかく何気なく言ったセリフの一言が胸に刺さることが多い。
生きていく上でのバイブルみたいな、人生の教科書のようなものが多くて好きです。
私的大好きな三大作家の中の一人です、これからもたくさんの作品を観れることが楽しみです。
僕はカルテットが1番好きですが5位になってしまう理由には納得ですね。僕も5話まで凄く楽しかったですが、それ以降はモヤモヤしていましたね。特に最終回はなんとかまとめた感さえ出てましたね。
私個人のベストドラマが「それでも生きてゆく」でしたので、何だか嬉しいです。周りでは知らない人も多いですが、当初は大竹しのぶさんの演技に衝撃を受けました。そして解説がすごく良かったです。
私は特に坂元裕二×田中裕子のタッグが好きで、mother、woman、anone 全て田中裕子さんによって生み出される深み、えぐみ、凄みに感服してました。
motherの3話終盤、水道の音にかき消してもらいながら咽び泣くシーン、あの田中裕子さんの演技には鳥肌が立ちました。あの脚本に耐えうる数少ない女優が彼女だったのだと思います。
womanはカルテットのような会話劇を含みながらも、複雑な家族関係を丁寧に紐解いた、秀逸なドラマだったように思います。
私も勝手に順位付けをすると、
5 それでも生きてゆく
4 anone
3 最高の離婚
2 mother
1 woman
になりました!
邦ドラマは見ないのですが、興味が湧きました。見てみますねー🎵
見てみましたーー。それでも、生きてゆく➡️大竹しのぶさん、演技が上手ですねー。恋する二人の切ない気持ちも短い台詞によく表現されていますねー。
シネコトさん、よい作品を教えてくださいましてどうもありがとうございましたーー。
大豆田とわこと3人の元夫が1番好きです
納得の批評、分析です。「カルテット」の5位も理由も含めて賛成です。
贅沢をいえば、上位3作のランキングがきれいに説明され過ぎたこと。反論はないけれど、私の中では常に3つの作品が順位を上下に移動しています。生涯の傑作。
脚本の面白さも当然ですが、それも出演者の演技力ありきなんですよね。
松たか子、松田龍平、オダギリジョー、綾野剛、市川実日子、瑛太、安藤サクラ、尾野真千子、満島ひかり、高橋一生、これだけの選りすぐりの実力派達が演じたからこそ成立した難解なストーリー揃いだと思います。
近年のドラマしかランキングの対象じゃないのかもしれませんが、坂元裕二脚本で忘れてはいけないのが「東京ラブストーリー」です。このドラマはレジェンドなので。
womanもすごく良いです🙆
全部見てみたくなってしまった。まずはカルテットからかなぁ。
自分にとっては、「それでも生きていく」が断トツ1番です。次は「最高の離婚」。でも坂元さんのものは全て好きです。できれば、もう一度、坂元さんと満島ひかりちゃんコンビをもう一度みたい。坂元さん、是非お願いします。
私は坂元さんと同年代の絵描きです。
それでも生きる、は山田太一の、早春スケッチブックや沿線地図らの価値観崩壊、精神疾患家族を告発した素晴らしいドラマを思い出しました
この度の解説で、最近見たドラマを連続してたのが全て坂元作品だと知りました。山田太一も北の国からも、ましてや過去にはだいぶ崇拝していた向田邦子にすら、今や違う思いで父親男性嫌悪すら致します。
私はカルテットが大好きです。
9回くらい見ています。
3話と8話のすずめちゃんの話が大好きで、この2つは15回くらい見てるかもしれません。
小説のような綺麗な言葉選びが、文学部の私に刺さります。
全員嘘つきで、才能がないまま生きているけど、「白黒つけなくてもいい」つまり、「はっきりと答えがなくてもいい」ということを、「咲いても咲かなくても花は花」「起きても寝てても生きてる」という言葉で表しています。グサっと心にくるわけではないけど、じーんと、じわじわと、私の心には焼き付いています。
補足で質問です。
最後のコンサートの一曲目で、「死と乙女」を選んだまきさんは、父を殺したと思いますか?ひとつの意見として、聞きたいです。
香取くんの西遊記(小声)
いつ恋は俳優の演技力に殺された感ある
全く同じランキングの順番です。
カルテット一位だと思ってた
『大豆田とわ子と三人の元夫』レビュー動画作りました!こちらも是非!↓
th-cam.com/video/0cBbcWvzRbQ/w-d-xo.html