Refraction of Light -A Mysterious Phenomenon / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2020
- DENJIRO: Today, I’ll show you a mysterious phenomenon using a clear liquid. There’s a clear liquid inside this container. It may appear as though there is nothing inside. However...
BOY: Something came out of the container!
DENJIRO: It’s a glass mouse figurine. Let’s place it inside the clear liquid again. You can’t see it anymore. It looks like it has disappeared.
NARRATOR: Why are you not able to see the glass when it is placed inside the liquid? Here’s an explanation. When light passes through something transparent, the light bends. This is called refraction, and because of refraction, we are able to see things that are transparent.
The value that measures how much light bends when passing through a certain substance is called the “refractive index.” The refractive index differs depending on the substance. Now, when light passes through two substances that have the same refractive index, there is no refraction.
DENJIRO: The glass mouse and liquid have the same refractive index. There is no refraction, and therefore, we cannot see the mouse.
The liquid is made from ethanol and benzyl alcohol.
NARRATOR: The container on the left has ethanol, which has a lower refractive index than glass. The glass mouse is visible here. Benzyl alcohol, in the container on the right, has a higher refractive index. But you can still see the mouse.
DENJIRO: However, when you mix these two liquids at a certain ratio, the refractive index becomes the same as glass. Therefore, the mouse becomes invisible. That means you can change the refractive index by mixing liquids with different refractive indexes.
NARRATOR: You can perform the same experiment with everyday items. It appears as though there is nothing inside this container filled with liquid. But there’s a transparent jelly-like substance inside. The liquid is water mixed with gomme syrup. If you adjust the ratio so the refractive index becomes the same as the jelly, the jelly becomes invisible.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!” - บันเทิง
つまりフルーツポンチでナタデココが見えなくなる原理と一緒ってことか
でんじろう先生。実はスタジオにいてて屈折によって見えていないだけ説
硫酸に駒込入れたりする時も透明になって屈折率すげーってなった
出てきたものがガラスのネズミっていうのがかわいい💓
ゼリーとガムシロップという身近な物でも実演して下さるのはありがたい👍
「何か出てきたー！」 なんかツボった。
ちょっとエロいと考えた俺の心は汚れているのだろうか
@@sirasu_akina 俺もやで。
... ﾎﾞﾛﾝ
このおじさん、なんか出してる！
でんじろうの立ち姿可愛すぎる
面白い
？「なにかでてきたー！」
ﾅﾆｶﾃﾞﾃｷﾀｧｧ!!
まじ、トリックと同じやんw
目を凝らすと、かすかに見えますね。光が屈折はしないけど、ガラス表面で反射するからでしょうか。
ガラスの不純物or屈折率の誤差では
このネズミに色がついていたらどう見えるんだろう
色というのは何かしらの波長の光を吸収するので、普通と同じように見える(推測)
液体にも同じ濃度の色が付いていれば消えて見える(推測)
半透明な感じで透ける色がついてたとしたら、液体の中にネズミの形をした絵の具があるような、ネズミの形をした煙のように見えたりもします
ﾊﾊｯ♪
👍👍👍👍👍👍👍👍👍
透明のネズミの中に何か物を入れた場合、中に入れた物は見えたりするのかな？
もし、見えなくなったら透明人間へ近付けられるんじゃないかなぁ？
むりですよ‼️
@@oh_kuwa うん、だよな
光を曲げて透明になるわけだから、出来たとしても視界に写ってる全ての情報が目に入って来なくなるから真っ暗になるんだよねぇ
@@XIII_Lightning あ〜、透明のアクリル板みたいなやつでその後ろを通ると人が消えて透明になってしまう物もあるよ！透明の服や透明の盾で自分の体を透明にする事は出来ても、自分から見える世界は果たして見えるかどうか…だけど🤔(光を屈折する訳だから自分から見る世界も普通通りのじゃないかも…？)
@@XIII_Lightning 可能性はあるでしょうね！クラゲこそ透明になるヒントがあるっていう話もあるぐらいですからね〜
いつかは透明になってる物の原子はどうなってるのか見て、そうなれる様に工夫して作れたりする可能性も無くはないですね
そのネズミの中に入ってる物が色付きだったり、ネズミ本体と屈折率が異なっていれば中の物を見る事ができます。
ゼリーで試したのに出来ませんでした(グレープ味)
ボケ？
味付き買うからや‼️
昔は油でやったなぁ
学校では、こういう興味深い題材を元に構成されていれば、誰もが科学に興味を持つでしょうね！
ゼリー出てきてもあまり感動しないな😂
どうせなら物が見える状態から液体を混ぜて見えなくなる瞬間を見せてほしかった
ほんとそれ
異なる屈折率のものを混ぜることで調整できるなんて、知らなかったｗ
屈折率の変化が映像で見れるのも一興ではあるな。
ゼリー隠すのにええやん。
ふむふむ
最後のシーンはやっぱ使いまわしか
空気の屈折率がちょうど1なのすごくね
水が100度で沸騰して0度で凍るのすごくね
実際には真空の屈折率が1ピッタリで、空気は1からほんのちょっとズレてるよ
地球の外周が約40000kmなのも感動しそうやな
Fateの次元屈折現象見ようと思って検索して色々見てたら出てきたわ
人間の屈折率を教えてください、もちろん無害の物質で！
まずは透き通る肌の人間を見つけましょう
見える私は異常かな
1:07 これさ、透明なモノ(特に例に示されてる硝子の鼠)が見えてるのって屈折よりも反射だよね。
硝子鼠の表面で光が反射されるから輪郭が見えてくるわけで。
確かに屈折によって光の経路がズレるのは事実だけども、仮に屈折が主たる要因ならこの硝子鼠の裏に真っ白な板置いたら硝子鼠見えなくなると思うで。
まあかなり見づらくはなるだろうけども。
屈折と反射の両方で視認しています☺
どっちがどっちの割合になるのかは周りの環境次第です。
背景を白の紙にしても、屈折によって観測者の上側や後ろ側の像が透明な物体の輪郭に現れる事があるので、現実的にそれだけでほぼ見えなくなるのは難しいかもしれないです。
薄いシート状の物体だったり、条件を変えれば見えなくもなります。
透明なビー玉を見つめたら色々と気付くかもしれないです。
@@user-oz9nr7sd8u ありがとうございます！
入れたネズミが見える俺とは