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2:42 光子(みつこ)で不意を突かれて笑ってしまった。
俺も思わずリピートしちゃった。その後のはこうしって発音されてたから、惜しいなぁ
やっぱり光子(ミツコ)は凄いな。
一気にしょぼそうになった
ミツコは斬新
2:42 唐突の「みつこ」に笑ってしまった
ニュートン力学の否定の説明が丁寧で、いい感じです。
最近登録した者ですが、新しく切るスタートを見るのが楽しみです。今後も応援してます
光子(みつこ)量子(りょうこ)素子(もとこ)
微子(ピコ)
陽子(ようこ)
原子力(はらこ つとむ) ※ 某漫画より
素粒子(もとつぶこ)
1:30 エビフィレオ、マクドナルド。素晴らしいことです
1:45付近の光の速度の単位が間違っています。正しくはm(メートル)です。
早すぎわろたり
自動読み上げだから無理ないけど光子をミツコで吹いたw
よくもまあ、こんなにカジュアルに説明できるなあと毎回感動します!(;´∀`)
=の解釈が最初と最後で変わっちゃってますよね。最初は=は左右が等価で「変換可能」という解釈ですが、最後は左右が「同じ」という解釈。リンゴ1個=100円という式はあくまでリンゴ1個と100円が「交換可能(等価)」ということでリンゴ1個と100円が「同じ」という意味ではありません。E=mc^2もエネルギーと質量が変換しうるという事です。例えばどんなに輻射(光)エネルギーを空間に注ぎ込んでも輻射である限り質量はゼロです。相対速度を持つものは加速しづらいという意味で質量は大きいですが、それは運動エネルギーそのものではなく、加速抵抗としての質量です。運動量の式でも加速しづらさとしてmにかかる'係数'が変わるのであってm自体は変わりません。加速したからといってこのmが変わるわけではありません。E=mc^2のmはこのmです。と、まあ、素人の私には「あれ?急に話が変わったぞ」と見えてしまったのですが、もし可能でしたら、=の意味の説明を行なってもらえればとても嬉しいです。mの解釈もお願い出来ればさらに嬉しいです。
「リンゴ1個=100円」の式は正確には「リンゴ1個の値段=100円」という意味だと思うのですが、値段という量(数値)としては「100=100」なので数学的に「同じ」です。これにより「リンゴ」と「100円玉」が交換可能になるのであって、「値段」という概念自体の交換は起きていません。動画の場合の前半でいうと、「エネルギーEをもつ光子」と「質量mをもつ電子・陽電子」は、「E=mc^2」によりエネルギーと質量(×光速^2)が「物理量として同じ」になるため、光子と電子・陽電子という粒子としての交換が可能となります。この動画では、前半は導入として光子と電子・陽電子が交換する具体的な現象を紹介したのち、後半は一般論としてエネルギーや質量が物理量として数学的に等しいことを説明しており考えている粒子は特定していません。つまり「=」の解釈が変わったというより、考えている状況の違いがコメ主さんの違和感の原因だと思います。長文失礼しました。
@@こないろ-y7f さんありがとうございます。エネルギーと質量(に次元付きの定数をかけたもの)はあくまで「数値的に等しい」だけで、エネルギーと質量は相互に変換しうるとしても全くの「別物」と考えてよろしいでしょうか。エネルギーはエネルギーのままでは質量として機能しないし、質量は質量のままではエネルギーとして機能しない。良く聞く「エネルギーと質量は同じもの」は=の「左右が数値的に等しくなる」という数式としての限定された意味(+交換可能性)を左右の表すものそのもの同等性にまで「拡大解釈」してしまった「間違い」と見てよろしいでしょうか?無性質の数値以外を=で結ぶと勘違いは起こりそうですね。
@@KiyoshiHiHiHi エネルギーと質量は定義のされ方が異なっている以上元々の概念としては別物です。ただしこれらの量を人間が「見る」というのは、実験を行って測定された「数値」をエネルギーだとか質量だと考えるという事です。なので、「数値的に等しい」ならばそれらの概念は物理的に同じものだったと見なすのが自然だろうと思われます。つまり、ある意味では同じでありある意味では違うので、単に「同じ」とか「違う」と言ってもどちらも間違いとは言いきれないですね。僕のイメージとしては、この世界にある一つの同じ概念に対して、人間が別の側面から見ることで「エネルギー」だと認識したり「質量」だと認識しているのだと思っています。
@@こないろ-y7f さんエネルギーを質量に、または質量をエネルギーに「換算」し表記する事はあって良いと思います。しかし「同じ」と呼ぶのはその性質まで含む事になるので完璧な誤りとしか思えません。真空中の輻射(光)はどの観点、いかなる側面においても質量を持ちませんよね。突っ込むつもりはないのですが、先頭では「概念としては別物です」と言いながら最後は「同じ概念に対して、人間が別の側面から見る。。」と仰っています。このあたり意味を把握しかねています。最後の文は同じ「数値」概念をエネルギー換算するか質量換算するかという意味でしょうか?
@@KiyoshiHiHiHi コメ主さんの引っかかっている点は妥当で、実はこの動画と今までの僕の説明ではわかりやすさの為に隠していたのですが、「E=mc^2」という式自体が実は不正確です。アインシュタインの関係式と呼ばれる式は本来「E^2-(pc)^2=(mc^2)^2」の形をしていて、この式で運動量pを0としたものが「E=mc^2」です。そのため光子の場合は「E=pc」というエネルギーと運動量が等価な式となります。「エネルギーと質量が等価」というのは静止した粒子の話であって、光子は光速度不変の原理により静止することが出来ないためエネルギーと質量が等価にはなりません。「概念」という同じ表現を使ってしまったのは分かりづらかったですね、すみません。最初の「概念」は「ある定義が決まっている物理量」という意味で、最後の「概念」は「まだ人類が見つけていない抽象的な概念」という意味で使いました。ある側面しか見ずに定義したためにエネルギーと質量が等価なのは意外に感じますが、より抽象的な概念から見ればこの等価性が明らかになるのではないかという願望にも近い考えです。この感覚自体ぼくの勉強不足によるものかも知れないので、最後の部分はあまり深く考えないで頂いた方が良いかもしれません。
E=mc^2 って 正確には E=m0*[1+1/2*(v/c)^2+1/3*(v/c)^3+1/4*...) の多項式で構成されその速度v=0 の場合の特殊解だと思ってたわ。
新スタート頑張ってください
通俗書や他チャンネルをもとにした表面的で雑なゆっくり解説が多いですが、このチャンネルはちゃんとわかっている方が作っている(と思う)。
c2は定数だから、cが変わると Eとmはかわるから、cは変わらない所でないと
このチャンネルホント凄い。感動を覚えた。全ての動画がすごいが、ホントにすごいとしか言えない。このチャンネルのクオリティに、僕の語彙が追いつかない。もちろんチャンネル登録もしています。楽しみです。これからも応援しております!
M=E/C² と変換できる数式。物質(質量)は空虚な感じがする。 原子を東京ドームとすると原子核はマウンド上に置いた梅干1個。
みつこ、りょうこ……既視感しかない
「物質は加速によって重くなる」これでE=mc^2の意味がよくわかりました
アインシュタインの偉大さを再認識しました。
中学生の頃に考えたことは、e=mc2から、エネルギー=重さ×距離×距離÷時間÷時間となり、時間×時間=重さ×距離×距離÷エネルギー、時間=ルート(重さ×距離×距離÷エネルギー)なんだなあと時間の秘密を知った気分になりました。
エレベーターと同じ、エレベーターの床に1グラムの1円硬貨を置く、エレベーターが停止状態なら1グラムだ。段々速度が上がると、1円硬貨は床に押し付けられて重さが増す。光の速度に近かくなると1円硬貨はとんでもない重さになる。それを上げるエレベーターも膨大なエネルギーが必要になる。
重さということは加速度のことだと思うけど、速度に関係ないのでは?
E=mc2は何を示す公式であるか、答えはエビフィレオはマクドナルド。次の技術者同士の会合後の会食で話のネタにぜひ使わせていただきます。ありがとうございます。
原子核の中性子や陽子を繋ぎ止める強い力が原子質量の殆どで有る事が光の速度を超えられない原因と因果関係が有るように思える。そして、質量を持たないからこそ最速である光が電磁波としてエネルギーEを持つことが出来る事に疑問を持つ事で光は波で物質で無いから質量0でも良いのだとしたところ、何故か粒として振る舞うので量子論が発展したと思う。質量0でEを伝える電磁波である光をe=mc2に代入するとどうなるかについて解説してもらいたい。
1:49光の速さは約3億m/sでは…?kmに直すと、約30万km/s。300,000,000m=300,000kmkキロ=10^3=1000
精度の問題ですね
2:27のとこ間違い
c^2だから17乗(18乗)で合ってると思います
宇宙に物質が出来たのはエネルギーが物質化したからです。エネルギーとエントロピーの事も考えないといけませんが、大まかにはエネルギーから物質が出来て星🌟現在の宇宙になっていると考えていいと思う。
では質量とは何か?どういう仕組で光速と連動するのかなぜ、なぜ、なぜ、そしてなぜ
神がそう決めたから。以上の答えが出るんやろか
真空中の光速度一定は1887年のマイケルソン・モーリーの実験で判明しました。アインシュタインはこの実験結果を元に光速度一定ならどうなるか思考実験をしました。それが1905年の特殊相対性理論です。
アインシュタインは、1905年に特殊相対性理論以外の成果も出したので凄すぎる。
アインシュタインは、ブラウン運動で、ノーベル賞を得たんだっけ?
@@kentayasuda4523 「光量子仮説」で受賞したみたいです。
mを「重さ」じゃなくて「動かしにくさ」と捉えるとなんか直感的に分かり易いです。
その考え方でも万有引力は説明できなくないですか。時空間を歪ませるのは何か・・・
なんで数式はこんなにも現実を説明できるんだろう……?思ってもしょうがないんだろうけど、気になってしゃーないわ…
この式が正しいなら、宇宙の万物とエネルギーは全てビッグバーンの時のエネルギーによって賄われている事になる
クッソ雑にすり替えをしていくと「『モノが質量を持っている』というのは『それを動かすためにはエネルギーが必要だ』ということであり、『質量の大小』は『動かすのに必要なエネルギーの大小』といえる。よって『質量とエネルギーは等価である』といえる。」となる。ついでに「質量=動かしにくさ(慣性の法則を踏まえると『止めにくさ』も)」と思っておくと、「速度が光速に近づくと質量が増える」は「速度が速くなればなるほど運動を止めるのに必要なエネルギーが増える」と言い換えができて直観にマッチする。
つまり無限大に加熱したり無限大の放射線量をあてると原子一つからブラックホールがつくれるとそういうわけですね 輻射というロスを考えると現実的ではないけど💛
なんでこんなこと思いついたのか今ひとつ毎回わからない
宇宙の始まり「ビッグバン理論」と矛盾する様な・・・。
質量はkg c=m/sで速度 kgm/sで、P(光の運動料)、それに速度を乗じて、kg・m^2/s^2=J(熱量ジュール)と次元を定義しているからか?
やっぱ積分は省いちゃうよね
12:20あたりの等式で、分母が小さくなればなるほどmの値は小さくなるじゃんって10分くらい悩んでました。ここでいう質量ってのは右上の「m:質量」の質量ではなく、vの係数部分のことなんでしょうか。
ちょっと説明を端折り過ぎましたかもしれません...。もとはp = mvですが、そのm自体が「m/√1-(v^2/c^2)」となっているので、速度vが光速に近づけば、分母が小さくなって「m/√1-(v^2/c^2)」が大きくなり、もとの質量mが大きくなるってことです。mの表記を別にすれば分かりやすかったかもしれません。
@@JitsuShira 丁寧な回答ありがとうございます。納得いたしました。
ぢつは物質は存在せず、大きいエネルギーをヒトは物質と認識している説
そのとおりですよ
ある意味そうですよ
エネルギーとは何なのか、エネルギーもまた相対的な値ではないのか真空は空っぽに見えて実は対生成、対消滅で物質が現れては消えるを繰り返しているこれは真空もエネルギーを持っているともいえるそうなると、エネルギーがあるなら真空もまた質量を持ってるのではないかダークマターって実は真空の持つエネルギーなんじゃねぇ?
粗製ゆっくり解説が量産されてるけどたまに超優秀ゆっくりが紛れてるから困っちゃう
2:23のとこ光速度の単位がkmになってますよ…😅
電気のエネルギーと電圧と静電容量や誘導リアクタンスも同じ計算式だよね。
1:57 ゴルディオンハンマー?
光子(みつこ)でクソ笑ったw
直線を覚えしかし現実はぐねぐね
質量ある物はエネルギー形態の一種である…てのを昔何処かで読んだ記憶が
光速度と質量と空間って密接過ぎて兄弟レベルだよね
そろそろ空間とエネルギーの公式を弾き出して欲しい
マックスウェルの方程式というのが既にあります。アインシュタインの相対論の基礎になりました。
時間をどう扱うかですよ、時空間の時間の成分。
物理学にとって最も重要な要素である質量についてとても興味があります。動きにくさ(ヒッグス)を説明するのはまだ理解できるけれども、万有引力を説明できていませんし空間が歪む原理も説明できていません。ここにこそ時空間の秘密があると思うんですよ。
光子(みつこ)で笑った
2:42 みつ子😂(笑)
厳密に光速度が一定なら屈折や赤色方偏は起こらないのではなかろうか?
意味不明なこと言わない。物質中では光は電磁波であることから電子を揺さぶり、その結果波群を観測することになり速さが落ちる。赤方偏移はただのドップラー効果で、波数のローレンツ変換から出てくるもの。速度が有限の波なら絶対にドップラー効果は起こる。
ドップラー現象は伝播の速度が変化するのではなく、波長の変化ですねこれもある意味光速度不変法則の賜物です。屈折とは伝播速度が媒質によって遅くなる割合の違いで起きるものです、早くなるものは無く真空中が最速です。
@@新新房 周波数依存のハナシですわ。光子が何か3次元的な振動してるとすると光速で移動する光子の軌道は短時間光速超えちゃうんじゃないですかね?
@@期待しないでください動画していま 光子が粒子として振動しているという概念ではないですよ、電流もそうですが光子は電線を伝わってはいません。
@@新新房 それは現状決着してないんじゃないですかね?個人的には観測者の解釈の問題だと思っていますが…
お世話になってて恐縮なんだが、たぶん幅があり過ぎるので多数に刺さらないんじゃないかなーと。知的探究心を埋めたがっている人間が多ければもっと皆んな賢くなっているはずw 良さが解らなければ好きになれないのが人間だから、そこが視聴回数と登録のギャップを産んでる気がする。今後の人生の時短になるのでこれからもよろしくお願いします!
単純な疑問です。一般的に、エネルギーと質量が等価であると解釈されますが、エネルギーと光速が等価であると解釈されない理由は何でしょうか?もし後者も正しいとするならば、速度=距離÷時間なのでエネルギ―と時空間も等価であると解釈できるかもしれません。「値が変化しないから」というのは、そう思い込んでいるに過ぎないからということはないのでしょうか?
私の知識の限りでお答えしますね。質問者さんの質問には、論理展開に少々矛盾があるかもしれません。そもそもこの数式は「光速度不変の原理」を前提に導き出されたものなので、「光速度の値が変化しないと思い込んでいるに過ぎない」のではなく、光速度が一定値(定数)であることが、この数式が成り立つための前提なのです。ここからは妄想の話です。もし光速度が不変ではなく、私たちが観測できないレベルで変化しているのであれば、ニュートンの運動方程式が相対性理論によって修正されたように、この数式は新たに導かれるであろう理論の近似値という事なるのではないでしょうか。
返信ありがとうございます!「光速度の値が変化しないと思い込んでいるに過ぎない」の意図は、光速度不変に不信を抱いているのではなく「光速度は定数という単なる数字なので、式の解釈として意味を持たないと思い込んでいるに過ぎない」というつもりでした。ここから妄想です。宇宙を膨張させている(と仮定されている)真空のエネルギーは、空間を膨張させ、空間を広げた分だけまたエネルギーを生んでいるとも言います。空間とエネルギーの間には何らかの関係性があるようにも思いますし、もしかしたら時間とエネルギーの間にも何らかの関係性があるとは思いませんか?
ブラックホールに真っ直ぐ落ちてる物質は光速よりも速いのでは…
質量が有るものは、光速に近づくほど速度のエネルギーが質量になるんじゃなかったか 結果的に光速は越えられない
重力により空間が密?になっていくため外から見れば見かけ上ゆっくりに見えるはずです、が光速度不変則にしたがい時空相対速度はMax Cだと思います
彼はツクヅクものすごいよね!
霊夢かわいい
速度は重さ光の速さで蹴られたことはあるかい??
F=mα のαが定数gで、速度の定数c、何か似てる気がしますが。極限値考えると、難しいのです。けれども、この動画で。判ったような判らなかったことが、随分スッキリしましたよ。伝え方が上手ですよね。よく勉学して。熟知していらしゃらないと、このようには動画作れないかと。
かなり古いというか雑というか不正確な説明だなあ2:03 エネルギーが質量に変換されるというより、質量はエネルギーの形態の一つ。電気エネルギーとか熱エネルギーとかのように質量エネルギーがあるということ。2:36 この解釈は間違ってる。c^2は人間側が単位の設定をミスった辻褄合わせ。人間は距離をmで測って時間はsで測ってるけど、時空間として同じように扱わないと行けないから本来は時間もmで測らないと行けない。でもそれをせずにSI単位系を使うと時間に光速をかけて空間と次元を合わせないといけなくなる。だからエネルギーの単位のkg m/s^2 の分母のsには光速が2回かからないといけないから右辺にc^2をかけて辻褄合わせしてる。だから単位を上手く設定すればE=mになる。実際現代物理学ではよくこの単位(自然単位系)が使われる。11:48 これは古い考え方で、数十年前ぐらいからは運動質量とか静止質量って考え方は取られてない。 12:08 この式自体が運動量の定義で、vの係数全体が質量というわけじゃない。17:02 ここら辺は次元解析で誤魔化しまくってて全然導出になってない。相対論的力学から、E^2=(mc^2)^2+(pc)^2 が導かれて、運動量 pを0とすると E=mc^2になる。つまり、これは静止した物体の質量エネルギーを表す式。17:13 先ほども言ったようにこれは古い考え方。これを認めると方向ごとに質量が変わる事になる。例えばx方向の質量とy方向の質量が別みたいになる。E=mc^2は静止した物体が持つ質量エネルギーで、運動している物体のエネルギーはE^2=(mc^2)^2+(pc)^2。20:15 先ほども言ったようにこれは違う。別の形態のエネルギーが質量に変わったり質量が別の形態のエネルギーに変わったりはするけど、エネルギーが増えれば自動的に質量が増えるとかではない。
冒頭の「299,792,458km /s」は単位が誤りでは?正しくは「299,792,458 m /s」ではないでしょうか?そうでないと、「約30万m/s」にはならないです。
c=「約30万km/s」では
ひとつのイオン=マック2店分だ、という田舎都会ならではの下克上を示した方程式やんな?
では、この宇宙を構成するのに必要だった反物質は、なぜ存在しないのか?詳しい解説を期待しています。
絶対(空間+時間)は、人の日常生活上の思い込みでしかなかった。科学者アインシュタインはそれを証明した。純粋なエネルギーである光の速度が絶対定数であることを原理に。肝心な所が省略。
DR.ストーンで習った。
とてつもなくわかりやすいです。が、質量についてもやもやし始めました、エネルギーが質量になるという実感がないです
これ系の話って、何故かエーテル場理論とヘンドリック・ローレンツを無視して、いきなりアインシュタインがひらめいたみたいになるよね。
エインステルンが考案したから。
@@ScienceTokyo_jp ドイツ語でエインになる綴りってどんなでしたっけ。二重母音にあったかな……。Sternは星ですけど。
3:42関西電力の原発って北陸にあるんじゃなかった?なんでその北陸の北陸電力は原発持ってないんだ?
アインシュタインが生きていた頃、確かスイスの特許の仕事をしていたころに開発した理論でしょ。ニュートン物理で頑張ってもどうしても解決しない問題があって、その解決策を特許にしてやろうとして皆飯の種にしていた。何が問題ってのはまさしく「時間」と「空間」の問題。 大陸を広く移動する鉄道は出発駅でセットした時計の「時刻」が到着駅では大幅にずれてしまうのだ。これは今だと地球には「時差」があり経度毎に時間帯を分けてる事で時計の時刻を徐々に修正して対応することが分かっているが当時はそれがはっきりしていなくてわーわー騒いでいたわけだ。地球は球体だ。だから回転すると徐々に太陽の光が当たったり、当たらなかったりするし、球体の球面ごとに光の届くタイミングに差がある。このわずかな差こそがその空間差で届く光のふるまいだった。なんで宇宙空間の太陽光線が届く事象を表現する理論が無いんだ?そうアインシュタインや同じような問題を取り扱ってる連中は気が付き始めていて、アインシュタインが結局公式には認められている発見者となった。人類も世界の一切合切も、3次元物理の世界限定で事象を説明する・表す時はまさに「初めに光ありき」の状態に成り。光(電波≒電子)が飛ぶ(進む)ことで生じる物理の現象が動画でいうところの絶対的な前提としてある。それが空間(例えば時差を生むほどの太陽と地球球面の相対的差)という制約がかかるとなんと物理とエネルギーは同じものだった、物体に込められ居るのはエネルギーだった。それは光の属性だから・・・と気付くことになった。
大陸鉄道で移動すると時計が狂うので大騒ぎ、というのは考えられないです。
これは「方程式」なんですか? 「恒等式」(つまり公式) じゃないの? それとも物理と数学ではコトバの用法が違うんでしょうか?
公式ではあるが、恒等式とは言い難く、方程式としても見れる、って感じだと思います。おさらいすると、数学的な恒等式とは (a+b)²=a²+2ab+b² のように常に成り立つ等式、というのはご存知かと思います。一方、例えばピタゴラスの定理 a²+b²=c² は直角三角形の三辺の長さに対してのみ成り立つ等式であり、公式と呼ばれることもありますが恒等式ではありません。E=mc²は、実は物体が静止している場合にのみ成り立つものです(例えば、物体が運動している場合にはE=mc²+{運動によるエネルギー}となります)。なので、その意味で数学的な恒等式とは異なると思います。また、E=mc²は方程式か?という点ですが、この式は質量mが分かっている物体のエネルギーEを計算する際に用いられることが多いので、その意味で未知変数Eを求めるための方程式と見ることができます。(逆にmを求めるために使われることもあります) つまり、Eとmの両方の値を知っているケースは少ないので、方程式として扱われることが多いということですね。上のピタゴラス定理の例と違うところは、そちらでは辺の長さa,b,cは全て定規があれば直接測れますが、質量mが持つエネルギーEは簡単には計れません。なので、普通Eは未知数として暗黙のうちに考えているのだと思います。
そもそも自(2)乗するのは変数だから意味があるので、定数である光の速さを自乗するというのはどういうことかよくわからない。速度というものは自乗できるものなのか?km毎秒の自乗がなんで熱量なのか?この説明を一度も聞いたことがない。この説明は、そのあたりが難しいと断わっておられるので良心的だと思う。そうではあるがmc2は極めて乱暴な表現であることを全面に出していただくほうが親切だと思います。
変数だから意味があるのではない。単位があるから意味がある。そこが誤った思い込みそりゃ、Newtonの運動方程式をエネルギー積分すればFのほうの辺は仕事の定義と一致し、maの方は、したがって運動エネルギーに変わる。別にこのFってのはなんでも良くて、例えば加熱するでもいい。その結果熱力学的系内部の流体分子を加速させて、運動エネルギーが増加するから。それに単位を見たとしても、mv^2はちゃんとジュールに等しいで、E=mc^2ってのも、Newtonの運動方程式に相対論的効果を付け加えたものから自然と出てくるもの。
ここまで落とし込めても理解できないわいのシナプスはどうなってんねん
絶対空間絶対時間の否定の考え方はアインシュタインよりもマッハの方が先だな。
なんで粒子の消失に光の速度が関与するの?
この式を光に当てはめると光りにエネルギーは無いんだけど?
Eと重力万有引力の関係は?
「E=mc^2」だというが、ドウイウときに、。Eになるの? C2は光の速度の2乗だが、M成るモノはどういう風にCの速度で動くの?分からん、潜在能力と言うなら、分かるが、=は静止状態なの・・電球はものすごいエネルギーは出てないと思うが??
木を燃やすと熱や光、風というエネルギーになるじゃん
紫外線と赤外線は同じエネルギー?光はエネルギーその物?光を減速させると物質になる????
赤外線、可視光、紫外線、の順に波長が短くなる光(電磁波)。もっと波長が長くなると電波と呼ぶ。
@@kentayasuda4523 ごめんなさい波長が変わっても光速度は変わらない、光速を減速させる(秒速30万キロを秒速10万キロに)と光から物質が生まれるのかもと思っただけ物質が光速の速さに成れば全てエネルギーに成るならe=(1m)c²→e=(9m)(1/3c)²逆も然りかな?
@@Kei-cp2kt 光は減速できない。常に同じ速度。光はエネルギー。物質の質量が光(エネルギー)に変換はされる(原爆の核分裂など)。光(エネルギー)から物質(素粒子)を対生成することは出来るはずですが、人類が成功したとは聞いたことがありません。波長が短いガンマ線から一番軽い電子と陽電子を生成する実験にトライしている最中のようです。
@@kentayasuda4523 光の対生成で物質が出来るなら強力なレーザーを一点に集束させると物質が出来る?もしかしてビックバン(宇宙)は大量の光が一点でぶつかり物質が無から生成された? また光は減速出来ないけど吸収されるのでは?スーパーブラックの塗料は光をほとんど反射しないとかその光は何処へ?物質の性質も有る光子ではなくエネルギーの波なら吸収したで納得出来るけど小学生レベルの頭じゃ分からない。
@@Kei-cp2kt 光(エネルギー)から対生成で物質と反物質が出来て、対称性のねじれにより物質のみが残ったのが今の宇宙だったはず。ガンマ線(最も強い光)から電子(最も軽い物質)を作る実験はしているようですが、それすら成功していないので、宇宙創造は難しいんですね。黒い塗料に光エネルギーを浴びせると熱エネルギー(原子の振動)に変換されるだけで、エネルギーは保存されますよ。電子レンジ(マイクロ波)で水分子を振動させて弁当を温めるのも同じく。これは単なるエネルギー変換。
こういう話は、興味はあるけど数学は、苦手。自分の場合、雰囲気だけでもつかめればいいかなって思います。チャンネル登録は、ある程度数学がわかってから登録したいと思います。でないと他のチャンネルを見るたびにチャンネル登録してしまうと、チャンネル登録だらけになり登録したチャネルを探すのに苦労するし自分の方で管理しづらくなる。でもみんながみんなチャンネル登録をすると登録者数と視聴時間とのバランスが気になるのでは。登録しっぱなしで視聴の方をほったらかしだと、視聴時間より登録者数が多いとアンバランスでかえってカッコ悪いと思えてしまわないかなって。
エネルギーと質量は等しくはない。変換される際の量的関係を表しているだけだ。周りが変人扱いして騒いでいるだけだ。ニュートンの法則は間違っていない。ニュートンは質量が変化しないとは言っていない。理解が足りない。
他も含めて、E=m×c^2をあたかも全てで有るように説明するのが多いんだが、本来の運動系の式(E^2=m^2×c^4+p^2×c^2)を提示してから、説明すべきだと思う。ニュートン力学の(1/2)mv^2の1/2の説明が雑すぎ。積分した時の二乗と1/2の説明でも十分だと思うんだけど…#動画の性格上、詳細を省くのは分かるんだけど、雑な説明を見飽きたってのが、最近の個人的な思いだったりする。www
是非あなたに動画を作って頂きたい
E=FC2
光子を「みつこ」😅
そりゃEを定義する式だから、Eそのものに何もなかったんだよ
Ebi (エビフリャー) = mi (身) coromo (衣)^2
2乗だけにサクサクってね。
なんか極限みたいな?
何度聞いても分かったような、分からんような話です。科学好きだけど、道程は遥か遠く…
ごめんね登録済みでした。
最近家買った(ガチ)
深淵だよ
実は、二通りあるんですよ良く考えてください。
ゆっくり系で一番嫌いなのが読み間違えだけど、チャンネル解除したくなるほど嫌いだけど、でもミツコは笑ったラジオ感覚でぼんやりしながら聞いていたのに
方程式ではない
モダンチョキチョキズ!(⁎˃ᴗ˂⁎)
総視聴者数に対するチャンネル登録者率って、普通はそんなもんですよ?
シンプルにしすぎていることを、正確に示さないと、ミスリードしてしまう。その昔、この式を示して、原子力発電では、電気料金がタダになると宣伝されていた。しかし、実際は、そうならなかった。事実、中性子が飛び出すため、質量は、熱エネルギーへ全て変換できるわけではない。むしろ、環境負荷を高めてしまい、無害化は不可能。
下らん屁理屈だな。この理論と無関係な文脈でのミスリードをこの数式の説明の不備であるかのような詭弁を使うな。
エネルギーと質量が等しいのなら式はE=mとなりますがwwe=mc^2の時点で質量とエネルギーは等しくねーよ。質量は光速の2乗倍されてやっとエネルギーに追いつけるんだろうが
地球は彼方でも平面で説明できなくなり?
広島県民として見とかないと
2:42 光子(みつこ)で不意を突かれて笑ってしまった。
俺も思わずリピートしちゃった。
その後のはこうしって発音されてたから、惜しいなぁ
やっぱり光子(ミツコ)は凄いな。
一気にしょぼそうになった
ミツコは斬新
2:42 唐突の「みつこ」に笑ってしまった
ニュートン力学の否定の説明が丁寧で、いい感じです。
最近登録した者ですが、新しく切るスタートを見るのが楽しみです。今後も応援してます
光子(みつこ)
量子(りょうこ)
素子(もとこ)
微子(ピコ)
陽子(ようこ)
原子力(はらこ つとむ) ※ 某漫画より
素粒子(もとつぶこ)
1:30 エビフィレオ、マクドナルド。素晴らしいことです
1:45付近の光の速度の単位が間違っています。正しくはm(メートル)です。
早すぎわろたり
自動読み上げだから無理ないけど光子をミツコで吹いたw
よくもまあ、こんなにカジュアルに説明できるなあと毎回感動します!(;´∀`)
=の解釈が最初と最後で変わっちゃってますよね。最初は=は左右が等価で「変換可能」という解釈ですが、最後は左右が「同じ」という解釈。
リンゴ1個=100円という式はあくまでリンゴ1個と100円が「交換可能(等価)」ということでリンゴ1個と100円が「同じ」という意味ではありません。E=mc^2もエネルギーと質量が変換しうるという事です。例えばどんなに輻射(光)エネルギーを空間に注ぎ込んでも輻射である限り質量はゼロです。相対速度を持つものは加速しづらいという意味で質量は大きいですが、それは運動エネルギーそのものではなく、加速抵抗としての質量です。運動量の式でも加速しづらさとしてmにかかる'係数'が変わるのであってm自体は変わりません。加速したからといってこのmが変わるわけではありません。E=mc^2のmはこのmです。
と、まあ、素人の私には「あれ?急に話が変わったぞ」と見えてしまったのですが、もし可能でしたら、=の意味の説明を行なってもらえればとても嬉しいです。mの解釈もお願い出来ればさらに嬉しいです。
「リンゴ1個=100円」の式は正確には「リンゴ1個の値段=100円」という意味だと思うのですが、値段という量(数値)としては「100=100」なので数学的に「同じ」です。これにより「リンゴ」と「100円玉」が交換可能になるのであって、「値段」という概念自体の交換は起きていません。
動画の場合の前半でいうと、「エネルギーEをもつ光子」と「質量mをもつ電子・陽電子」は、「E=mc^2」によりエネルギーと質量(×光速^2)が「物理量として同じ」になるため、光子と電子・陽電子という粒子としての交換が可能となります。
この動画では、前半は導入として光子と電子・陽電子が交換する具体的な現象を紹介したのち、後半は一般論としてエネルギーや質量が物理量として数学的に等しいことを説明しており考えている粒子は特定していません。つまり「=」の解釈が変わったというより、考えている状況の違いがコメ主さんの違和感の原因だと思います。長文失礼しました。
@@こないろ-y7f さん
ありがとうございます。エネルギーと質量(に次元付きの定数をかけたもの)はあくまで「数値的に等しい」だけで、エネルギーと質量は相互に変換しうるとしても全くの「別物」と考えてよろしいでしょうか。エネルギーはエネルギーのままでは質量として機能しないし、質量は質量のままではエネルギーとして機能しない。
良く聞く「エネルギーと質量は同じもの」は=の「左右が数値的に等しくなる」という数式としての限定された意味(+交換可能性)を左右の表すものそのもの同等性にまで「拡大解釈」してしまった「間違い」と見てよろしいでしょうか?無性質の数値以外を=で結ぶと勘違いは起こりそうですね。
@@KiyoshiHiHiHi エネルギーと質量は定義のされ方が異なっている以上元々の概念としては別物です。
ただしこれらの量を人間が「見る」というのは、実験を行って測定された「数値」をエネルギーだとか質量だと考えるという事です。なので、「数値的に等しい」ならばそれらの概念は物理的に同じものだったと見なすのが自然だろうと思われます。
つまり、ある意味では同じでありある意味では違うので、単に「同じ」とか「違う」と言ってもどちらも間違いとは言いきれないですね。
僕のイメージとしては、この世界にある一つの同じ概念に対して、人間が別の側面から見ることで「エネルギー」だと認識したり「質量」だと認識しているのだと思っています。
@@こないろ-y7f さん
エネルギーを質量に、または質量をエネルギーに「換算」し表記する事はあって良いと思います。しかし「同じ」と呼ぶのはその性質まで含む事になるので完璧な誤りとしか思えません。真空中の輻射(光)はどの観点、いかなる側面においても質量を持ちませんよね。
突っ込むつもりはないのですが、先頭では「概念としては別物です」と言いながら最後は「同じ概念に対して、人間が別の側面から見る。。」と仰っています。このあたり意味を把握しかねています。最後の文は同じ「数値」概念をエネルギー換算するか質量換算するかという意味でしょうか?
@@KiyoshiHiHiHi コメ主さんの引っかかっている点は妥当で、実はこの動画と今までの僕の説明ではわかりやすさの為に隠していたのですが、「E=mc^2」という式自体が実は不正確です。
アインシュタインの関係式と呼ばれる式は本来「E^2-(pc)^2=(mc^2)^2」の形をしていて、この式で運動量pを0としたものが「E=mc^2」です。そのため光子の場合は「E=pc」というエネルギーと運動量が等価な式となります。
「エネルギーと質量が等価」というのは静止した粒子の話であって、光子は光速度不変の原理により静止することが出来ないためエネルギーと質量が等価にはなりません。
「概念」という同じ表現を使ってしまったのは分かりづらかったですね、すみません。最初の「概念」は「ある定義が決まっている物理量」という意味で、最後の「概念」は「まだ人類が見つけていない抽象的な概念」という意味で使いました。ある側面しか見ずに定義したためにエネルギーと質量が等価なのは意外に感じますが、より抽象的な概念から見ればこの等価性が明らかになるのではないかという願望にも近い考えです。この感覚自体ぼくの勉強不足によるものかも知れないので、最後の部分はあまり深く考えないで頂いた方が良いかもしれません。
E=mc^2 って 正確には E=m0*[1+1/2*(v/c)^2+1/3*(v/c)^3+1/4*...) の多項式で構成され
その速度v=0 の場合の特殊解だと思ってたわ。
新スタート頑張ってください
通俗書や他チャンネルをもとにした表面的で雑なゆっくり解説が多いですが、このチャンネルはちゃんとわかっている方が作っている(と思う)。
c2は定数だから、cが変わると Eとmはかわるから、cは変わらない所でないと
このチャンネルホント凄い。
感動を覚えた。
全ての動画がすごいが、ホントにすごいとしか言えない。
このチャンネルのクオリティに、僕の語彙が追いつかない。
もちろんチャンネル登録もしています。楽しみです。
これからも応援しております!
M=E/C² と変換できる数式。物質(質量)は空虚な感じがする。 原子を東京ドームとすると原子核はマウンド上に置いた梅干1個。
みつこ、りょうこ……既視感しかない
「物質は加速によって重くなる」これで
E=mc^2の意味がよくわかりました
アインシュタインの偉大さを再認識しました。
中学生の頃に考えたことは、e=mc2から、エネルギー=重さ×距離×距離÷時間÷時間となり、時間×時間=重さ×距離×距離÷エネルギー、時間=ルート(重さ×距離×距離÷エネルギー)なんだなあと時間の秘密を知った気分になりました。
エレベーターと同じ、エレベーターの床に1グラムの1円硬貨を置く、エレベーターが停止状態なら1グラムだ。段々速度が上がると、1円硬貨は床に押し付けられて重さが増す。光の速度に近かくなると1円硬貨はとんでもない重さになる。それを上げるエレベーターも膨大なエネルギーが必要になる。
重さということは加速度のことだと思うけど、速度に関係ないのでは?
E=mc2は何を示す公式であるか、答えはエビフィレオはマクドナルド。次の技術者同士の会合後の会食で話のネタにぜひ使わせていただきます。ありがとうございます。
原子核の中性子や陽子を繋ぎ止める強い力が原子質量の殆どで有る事が光の速度を超えられない原因と因果関係が有るように思える。そして、質量を持たないからこそ最速である光が電磁波としてエネルギーEを持つことが出来る事に疑問を持つ事で光は波で物質で無いから質量0でも良いのだとしたところ、何故か粒として振る舞うので量子論が発展したと思う。質量0でEを伝える電磁波である光をe=mc2に代入するとどうなるかについて解説してもらいたい。
1:49
光の速さは約3億m/sでは…?
kmに直すと、約30万km/s。
300,000,000m=300,000km
kキロ=10^3=1000
精度の問題ですね
2:27のとこ間違い
c^2だから17乗(18乗)で合ってると思います
宇宙に物質が出来たのはエネルギーが物質化したからです。エネルギーとエントロピーの事も考えないといけませんが、大まかにはエネルギーから物質が出来て星🌟現在の宇宙になっていると考えていいと思う。
では質量とは何か?
どういう仕組で光速と連動するのか
なぜ、なぜ、なぜ、そしてなぜ
神がそう決めたから。以上の答えが出るんやろか
真空中の光速度一定は1887年のマイケルソン・モーリーの実験で判明しました。
アインシュタインはこの実験結果を元に光速度一定ならどうなるか思考実験をしました。
それが1905年の特殊相対性理論です。
アインシュタインは、1905年に特殊相対性理論以外の成果も出したので凄すぎる。
アインシュタインは、ブラウン運動で、ノーベル賞を得たんだっけ?
@@kentayasuda4523
「光量子仮説」で受賞したみたいです。
mを「重さ」じゃなくて「動かしにくさ」と捉えるとなんか直感的に分かり易いです。
その考え方でも万有引力は説明できなくないですか。
時空間を歪ませるのは何か・・・
なんで数式はこんなにも現実を説明できるんだろう……?
思ってもしょうがないんだろうけど、気になってしゃーないわ…
この式が正しいなら、宇宙の万物とエネルギーは全てビッグバーンの時のエネルギーによって賄われている事になる
クッソ雑にすり替えをしていくと
「『モノが質量を持っている』というのは『それを動かすためにはエネルギーが必要だ』ということであり、『質量の大小』は『動かすのに必要なエネルギーの大小』といえる。よって『質量とエネルギーは等価である』といえる。」
となる。
ついでに「質量=動かしにくさ(慣性の法則を踏まえると『止めにくさ』も)」と思っておくと、「速度が光速に近づくと質量が増える」は「速度が速くなればなるほど運動を止めるのに必要なエネルギーが増える」と言い換えができて直観にマッチする。
つまり無限大に加熱したり無限大の放射線量をあてると原子一つからブラックホールがつくれると
そういうわけですね 輻射というロスを考えると現実的ではないけど💛
なんでこんなこと思いついたのか今ひとつ毎回わからない
宇宙の始まり「ビッグバン理論」と矛盾する様な・・・。
質量はkg c=m/sで速度 kgm/sで、P(光の運動料)、それに速度を乗じて、kg・m^2/s^2=J(熱量ジュール)と次元を定義しているからか?
やっぱ積分は省いちゃうよね
12:20あたりの等式で、分母が小さくなればなるほどmの値は小さくなるじゃんって10分くらい悩んでました。
ここでいう質量ってのは右上の「m:質量」の質量ではなく、vの係数部分のことなんでしょうか。
ちょっと説明を端折り過ぎましたかもしれません...。
もとはp = mvですが、そのm自体が「m/√1-(v^2/c^2)」となっているので、速度vが光速に近づけば、分母が小さくなって「m/√1-(v^2/c^2)」が大きくなり、もとの質量mが大きくなるってことです。
mの表記を別にすれば分かりやすかったかもしれません。
@@JitsuShira
丁寧な回答ありがとうございます。
納得いたしました。
ぢつは物質は存在せず、大きいエネルギーをヒトは物質と認識している説
そのとおりですよ
ある意味そうですよ
エネルギーとは何なのか、エネルギーもまた相対的な値ではないのか
真空は空っぽに見えて実は対生成、対消滅で物質が現れては消えるを繰り返している
これは真空もエネルギーを持っているともいえる
そうなると、エネルギーがあるなら真空もまた質量を持ってるのではないか
ダークマターって実は真空の持つエネルギーなんじゃねぇ?
粗製ゆっくり解説が量産されてるけどたまに超優秀ゆっくりが紛れてるから困っちゃう
2:23のとこ光速度の単位がkmになってますよ…😅
電気のエネルギーと電圧と静電容量や誘導リアクタンスも同じ計算式だよね。
1:57 ゴルディオンハンマー?
光子(みつこ)でクソ笑ったw
直線を覚えしかし現実はぐねぐね
質量ある物はエネルギー形態の一種である…てのを昔何処かで読んだ記憶が
光速度と質量と空間って密接過ぎて兄弟レベルだよね
そろそろ空間とエネルギーの公式を弾き出して欲しい
マックスウェルの方程式というのが既にあります。アインシュタインの相対論の基礎になりました。
時間をどう扱うかですよ、時空間の時間の成分。
物理学にとって最も重要な要素である質量についてとても興味があります。
動きにくさ(ヒッグス)を説明するのはまだ理解できるけれども、万有引力を説明できていませんし空間が歪む原理も説明できていません。
ここにこそ時空間の秘密があると思うんですよ。
光子(みつこ)で笑った
2:42 みつ子😂(笑)
厳密に光速度が一定なら
屈折や赤色方偏は起こらないのではなかろうか?
意味不明なこと言わない。
物質中では光は電磁波であることから電子を揺さぶり、その結果波群を観測することになり速さが落ちる。
赤方偏移はただのドップラー効果で、波数のローレンツ変換から出てくるもの。速度が有限の波なら絶対にドップラー効果は起こる。
ドップラー現象は伝播の速度が変化するのではなく、波長の変化ですねこれもある意味光速度不変法則の賜物です。
屈折とは伝播速度が媒質によって遅くなる割合の違いで起きるものです、早くなるものは無く真空中が最速です。
@@新新房
周波数依存のハナシですわ。
光子が何か3次元的な振動してるとすると
光速で移動する光子の軌道は短時間光速超えちゃうんじゃないですかね?
@@期待しないでください動画していま 光子が粒子として振動しているという概念ではないですよ、電流もそうですが光子は電線を伝わってはいません。
@@新新房
それは現状決着してないんじゃないですかね?
個人的には観測者の解釈の問題だと思っていますが…
お世話になってて恐縮なんだが、たぶん幅があり過ぎるので多数に刺さらないんじゃないかなーと。
知的探究心を埋めたがっている人間が多ければもっと皆んな賢くなっているはずw
良さが解らなければ好きになれないのが人間だから、そこが視聴回数と登録のギャップを産んでる気がする。
今後の人生の時短になるのでこれからもよろしくお願いします!
単純な疑問です。
一般的に、エネルギーと質量が等価であると解釈されますが、エネルギーと光速が等価であると解釈されない理由は何でしょうか?
もし後者も正しいとするならば、速度=距離÷時間なのでエネルギ―と時空間も等価であると解釈できるかもしれません。
「値が変化しないから」というのは、そう思い込んでいるに過ぎないからということはないのでしょうか?
私の知識の限りでお答えしますね。
質問者さんの質問には、論理展開に少々矛盾があるかもしれません。
そもそもこの数式は「光速度不変の原理」を前提に導き出されたものなので、「光速度の値が変化しないと思い込んでいるに過ぎない」のではなく、光速度が一定値(定数)であることが、この数式が成り立つための前提なのです。
ここからは妄想の話です。
もし光速度が不変ではなく、私たちが観測できないレベルで変化しているのであれば、ニュートンの運動方程式が相対性理論によって修正されたように、この数式は新たに導かれるであろう理論の近似値という事なるのではないでしょうか。
返信ありがとうございます!
「光速度の値が変化しないと思い込んでいるに過ぎない」の意図は、光速度不変に不信を抱いているのではなく
「光速度は定数という単なる数字なので、式の解釈として意味を持たないと思い込んでいるに過ぎない」というつもりでした。
ここから妄想です。
宇宙を膨張させている(と仮定されている)真空のエネルギーは、空間を膨張させ、空間を広げた分だけまたエネルギーを生んでいるとも言います。
空間とエネルギーの間には何らかの関係性があるようにも思いますし、もしかしたら時間とエネルギーの間にも何らかの関係性があるとは思いませんか?
ブラックホールに真っ直ぐ落ちてる物質は光速よりも速いのでは…
質量が有るものは、光速に近づくほど速度のエネルギーが質量になるんじゃなかったか 結果的に光速は越えられない
重力により空間が密?になっていくため外から見れば見かけ上ゆっくりに見えるはずです、が光速度不変則にしたがい時空相対速度はMax Cだと思います
彼はツクヅクものすごいよね!
霊夢かわいい
速度は重さ光の速さで蹴られたことはあるかい??
F=mα のαが定数gで、速度の定数c、何か似てる気がしますが。極限値考えると、難しいのです。けれども、この動画で。判ったような判らなかったことが、随分スッキリしましたよ。伝え方が上手ですよね。よく勉学して。熟知していらしゃらないと、このようには動画作れないかと。
かなり古いというか雑というか不正確な説明だなあ
2:03 エネルギーが質量に変換されるというより、質量はエネルギーの形態の一つ。電気エネルギーとか熱エネルギーとかのように質量エネルギーがあるということ。
2:36 この解釈は間違ってる。c^2は人間側が単位の設定をミスった辻褄合わせ。人間は距離をmで測って時間はsで測ってるけど、時空間として同じように扱わないと行けないから本来は時間もmで測らないと行けない。でもそれをせずにSI単位系を使うと時間に光速をかけて空間と次元を合わせないといけなくなる。だからエネルギーの単位のkg m/s^2 の分母のsには光速が2回かからないといけないから右辺にc^2をかけて辻褄合わせしてる。だから単位を上手く設定すればE=mになる。実際現代物理学ではよくこの単位(自然単位系)が使われる。
11:48 これは古い考え方で、数十年前ぐらいからは運動質量とか静止質量って考え方は取られてない。 12:08 この式自体が運動量の定義で、vの係数全体が質量というわけじゃない。
17:02 ここら辺は次元解析で誤魔化しまくってて全然導出になってない。相対論的力学から、E^2=(mc^2)^2+(pc)^2 が導かれて、運動量 pを0とすると E=mc^2になる。つまり、これは静止した物体の質量エネルギーを表す式。
17:13 先ほども言ったようにこれは古い考え方。これを認めると方向ごとに質量が変わる事になる。例えばx方向の質量とy方向の質量が別みたいになる。E=mc^2は静止した物体が持つ質量エネルギーで、運動している物体のエネルギーはE^2=(mc^2)^2+(pc)^2。
20:15 先ほども言ったようにこれは違う。別の形態のエネルギーが質量に変わったり質量が別の形態のエネルギーに変わったりはするけど、エネルギーが増えれば自動的に質量が増えるとかではない。
冒頭の「299,792,458km /s」は単位が誤りでは?
正しくは「299,792,458 m /s」ではないでしょうか?
そうでないと、「約30万m/s」にはならないです。
c=「約30万km/s」では
ひとつのイオン=マック2店分だ、という田舎都会ならではの下克上を示した方程式やんな?
では、この宇宙を構成するのに必要だった反物質は、なぜ存在しないのか?詳しい解説を期待しています。
絶対(空間+時間)は、人の日常生活上の思い込みでしかなかった。科学者アインシュタインはそれを証明した。純粋なエネルギーである光の速度が絶対定数であることを原理に。肝心な所が省略。
DR.ストーンで習った。
とてつもなくわかりやすいです。が、質量についてもやもやし始めました、エネルギーが質量になるという実感がないです
これ系の話って、何故かエーテル場理論とヘンドリック・ローレンツを無視して、いきなりアインシュタインがひらめいたみたいになるよね。
エインステルンが考案したから。
@@ScienceTokyo_jp ドイツ語でエインになる綴りってどんなでしたっけ。二重母音にあったかな……。Sternは星ですけど。
3:42
関西電力の原発って北陸にあるんじゃなかった?
なんでその北陸の北陸電力は原発持ってないんだ?
アインシュタインが生きていた頃、確かスイスの特許の仕事をしていたころに開発した理論でしょ。
ニュートン物理で頑張ってもどうしても解決しない問題があって、その解決策を特許にしてやろうとして皆飯の種にしていた。
何が問題ってのはまさしく「時間」と「空間」の問題。 大陸を広く移動する鉄道は出発駅でセットした時計の「時刻」が到着駅では大幅にずれてしまうのだ。
これは今だと地球には「時差」があり経度毎に時間帯を分けてる事で時計の時刻を徐々に修正して対応することが分かっているが
当時はそれがはっきりしていなくてわーわー騒いでいたわけだ。
地球は球体だ。だから回転すると徐々に太陽の光が当たったり、当たらなかったりするし、球体の球面ごとに光の届くタイミングに差がある。
このわずかな差こそがその空間差で届く光のふるまいだった。
なんで宇宙空間の太陽光線が届く事象を表現する理論が無いんだ?
そうアインシュタインや同じような問題を取り扱ってる連中は気が付き始めていて、アインシュタインが結局公式には認められている発見者となった。
人類も世界の一切合切も、3次元物理の世界限定で事象を説明する・表す時はまさに「初めに光ありき」の状態に成り。
光(電波≒電子)が飛ぶ(進む)ことで生じる物理の現象が動画でいうところの絶対的な前提としてある。
それが空間(例えば時差を生むほどの太陽と地球球面の相対的差)という制約がかかるとなんと物理とエネルギーは同じものだった、
物体に込められ居るのはエネルギーだった。それは光の属性だから・・・と気付くことになった。
大陸鉄道で移動すると時計が狂うので大騒ぎ、というのは考えられないです。
これは「方程式」なんですか? 「恒等式」(つまり公式) じゃないの? それとも物理と数学ではコトバの用法が違うんでしょうか?
公式ではあるが、恒等式とは言い難く、方程式としても見れる、って感じだと思います。
おさらいすると、数学的な恒等式とは (a+b)²=a²+2ab+b² のように常に成り立つ等式、というのはご存知かと思います。
一方、例えばピタゴラスの定理 a²+b²=c² は直角三角形の三辺の長さに対してのみ成り立つ等式であり、公式と呼ばれることもありますが恒等式ではありません。
E=mc²は、実は物体が静止している場合にのみ成り立つものです(例えば、物体が運動している場合にはE=mc²+{運動によるエネルギー}となります)。なので、その意味で数学的な恒等式とは異なると思います。
また、E=mc²は方程式か?という点ですが、この式は質量mが分かっている物体のエネルギーEを計算する際に用いられることが多いので、その意味で未知変数Eを求めるための方程式と見ることができます。(逆にmを求めるために使われることもあります)
つまり、Eとmの両方の値を知っているケースは少ないので、方程式として扱われることが多いということですね。上のピタゴラス定理の例と違うところは、そちらでは辺の長さa,b,cは全て定規があれば直接測れますが、質量mが持つエネルギーEは簡単には計れません。なので、普通Eは未知数として暗黙のうちに考えているのだと思います。
そもそも自(2)乗するのは変数だから意味があるので、定数である光の速さを自乗するというのはどういうことかよくわからない。
速度というものは自乗できるものなのか?
km毎秒の自乗がなんで熱量なのか?
この説明を一度も聞いたことがない。
この説明は、そのあたりが難しいと断わっておられるので良心的だと思う。そうではあるがmc2は極めて乱暴な表現であることを全面に出していただくほうが親切だと思います。
変数だから意味があるのではない。単位があるから意味がある。そこが誤った思い込み
そりゃ、Newtonの運動方程式をエネルギー積分すればFのほうの辺は仕事の定義と一致し、maの方は、したがって運動エネルギーに変わる。別にこのFってのはなんでも良くて、例えば加熱するでもいい。その結果熱力学的系内部の流体分子を加速させて、運動エネルギーが増加するから。
それに単位を見たとしても、mv^2はちゃんとジュールに等しい
で、E=mc^2ってのも、Newtonの運動方程式に相対論的効果を付け加えたものから自然と出てくるもの。
ここまで落とし込めても理解できないわいのシナプスはどうなってんねん
絶対空間絶対時間の否定の考え方はアインシュタインよりもマッハの方が先だな。
なんで粒子の消失に光の速度が関与するの?
この式を光に当てはめると
光りにエネルギーは無いんだけど?
Eと重力万有引力の関係は?
「E=mc^2」だというが、ドウイウときに、。Eになるの? C2は光の速度の2乗だが、
M成るモノはどういう風にCの速度で動くの?分からん、潜在能力と言うなら、分かるが、
=は静止状態なの・・電球はものすごいエネルギーは出てないと思うが??
木を燃やすと熱や光、風というエネルギーになるじゃん
紫外線と赤外線は同じエネルギー?
光はエネルギーその物?光を減速させると物質になる????
赤外線、可視光、紫外線、の順に波長が短くなる光(電磁波)。
もっと波長が長くなると電波と呼ぶ。
@@kentayasuda4523 ごめんなさい波長が変わっても光速度は変わらない、光速を減速させる(秒速30万キロを秒速10万キロに)と光から物質が生まれるのかもと思っただけ物質が光速の速さに成れば全てエネルギーに成るならe=(1m)c²→e=(9m)(1/3c)²逆も然りかな?
@@Kei-cp2kt
光は減速できない。常に同じ速度。
光はエネルギー。
物質の質量が光(エネルギー)に変換はされる(原爆の核分裂など)。
光(エネルギー)から物質(素粒子)を対生成することは出来るはずですが、人類が成功したとは聞いたことがありません。
波長が短いガンマ線から一番軽い電子と陽電子を生成する実験にトライしている最中のようです。
@@kentayasuda4523 光の対生成で物質が出来るなら強力なレーザーを一点に集束させると物質が出来る?もしかしてビックバン(宇宙)は大量の光が一点でぶつかり物質が無から生成された? また光は減速出来ないけど吸収されるのでは?スーパーブラックの塗料は光をほとんど反射しないとかその光は何処へ?物質の性質も有る光子ではなくエネルギーの波なら吸収したで納得出来るけど小学生レベルの頭じゃ分からない。
@@Kei-cp2kt
光(エネルギー)から対生成で物質と反物質が出来て、対称性のねじれにより物質のみが残ったのが今の宇宙だったはず。
ガンマ線(最も強い光)から電子(最も軽い物質)を作る実験はしているようですが、それすら成功していないので、宇宙創造は難しいんですね。
黒い塗料に光エネルギーを浴びせると熱エネルギー(原子の振動)に変換されるだけで、エネルギーは保存されますよ。
電子レンジ(マイクロ波)で水分子を振動させて弁当を温めるのも同じく。
これは単なるエネルギー変換。
こういう話は、興味はあるけど数学は、苦手。自分の場合、雰囲気だけでもつかめればいいかなって思います。
チャンネル登録は、ある程度数学がわかってから登録したいと思います。でないと他のチャンネルを見るたびに
チャンネル登録してしまうと、チャンネル登録だらけになり登録したチャネルを探すのに苦労するし自分の方で管理しづらくなる。
でもみんながみんなチャンネル登録をすると登録者数と視聴時間とのバランスが気になるのでは。
登録しっぱなしで視聴の方をほったらかしだと、視聴時間より登録者数が多いとアンバランスでかえってカッコ悪いと思えてしまわないかなって。
エネルギーと質量は等しくはない。変換される際の量的関係を表しているだけだ。周りが変人扱いして騒いでいるだけだ。ニュートンの法則は間違っていない。ニュートンは質量が変化しないとは言っていない。理解が足りない。
他も含めて、E=m×c^2をあたかも全てで有るように説明するのが多いんだが、本来の運動系の式(E^2=m^2×c^4+p^2×c^2)を提示してから、説明すべきだと思う。
ニュートン力学の(1/2)mv^2の1/2の説明が雑すぎ。積分した時の二乗と1/2の説明でも十分だと思うんだけど…
#動画の性格上、詳細を省くのは分かるんだけど、雑な説明を見飽きたってのが、最近の個人的な思いだったりする。www
是非あなたに動画を作って頂きたい
E=FC2
光子を「みつこ」😅
そりゃEを定義する式だから、Eそのものに何もなかったんだよ
Ebi (エビフリャー) = mi (身) coromo (衣)^2
2乗だけにサクサクってね。
なんか極限みたいな?
何度聞いても分かったような、分からんような話です。科学好きだけど、道程は遥か遠く…
ごめんね登録済みでした。
最近家買った(ガチ)
深淵だよ
実は、二通りあるんですよ
良く考えてください。
ゆっくり系で一番嫌いなのが読み間違えだけど、チャンネル解除したくなるほど嫌いだけど、でもミツコは笑った
ラジオ感覚でぼんやりしながら聞いていたのに
方程式ではない
モダンチョキチョキズ!(⁎˃ᴗ˂⁎)
総視聴者数に対するチャンネル登録者率って、普通はそんなもんですよ?
シンプルにしすぎていることを、正確に示さないと、ミスリードしてしまう。
その昔、この式を示して、原子力発電では、電気料金がタダになると宣伝されていた。
しかし、実際は、そうならなかった。
事実、中性子が飛び出すため、質量は、熱エネルギーへ全て変換できるわけではない。むしろ、環境負荷を高めてしまい、無害化は不可能。
下らん屁理屈だな。
この理論と無関係な文脈でのミスリードをこの数式の説明の不備であるかのような詭弁を使うな。
エネルギーと質量が等しいのなら式はE=mとなりますがwwe=mc^2の時点で質量とエネルギーは等しくねーよ。質量は光速の2乗倍されてやっとエネルギーに追いつけるんだろうが
地球は彼方でも平面で説明できなくなり?
広島県民として見とかないと