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最初の頃のゴミを木に変えて公園に植える描写とかあるけど戦いにおいての能力の強さと言うよりなんかその現代社会に生きてる中で切っては切れないゴミを木に変える夢みたいな力ってのが良かったなぁ。戦いが終わった後も植樹とかするのかなとか思える能力だったから無くなってしまう切なさも、まぁそれも良い
元になる物が手に包めるサイズのゴミってのが自由度高くて優秀、しかも変化後は質量保存無視してる生やす木の種類もクリが生やせる事から自由なの分かってるし、危険な植物まで作れるとしたらマジで攻防自在のトップクラスの能力だよ
神器無しだとそこまで悪さしないの含めていいレベル2よね
これに関しては当時リサイクルっていうのを題材にして漫画になってるのが珍しくあったから、正直元々強いか強くないかとかよりバトル要素抜きでも面白かったよ
うえきの法則いまだに能力バトル漫画の中で1番好き。能力が一つしかなくて発動方法も限られてるから全員頭脳戦で裏の裏をかく戦い方になるのが好き。奥の手の必殺技として出てきた神器もかなりトリッキーでコスパ良くなくてめちゃくちゃ強すぎる訳じゃないからこれも頭使うのも好き。終わり方もアニメもトータルで100点満点でめちゃくちゃ好きです
プラスは作者さんの体調不良がなかったらなとなる惜しい作品。四天王てきなのをギャグで消化したのは笑った
プラスは当時のどっかのスレで「作者の作る物語どうせこんなもんっしょ」みたいな感じに綴られた展開が、それを読んだ人の間で盛り上がり作者の目に止まり、その展開が当たっていたかはともかく支持する人の多さに作者が辟易して描くのをやめたんよ。話の続きが見たければそのスレに行けばいい的な発言を作者がしたのは当時有名だった。もちろん公式(雑誌側)はそんなこと言えないから病気による休載となった
@@きたしんカノヴァミこれソースある?初めて聞いたわ
@@puri-puri4545 びっくりするぐらいソース探せなくて泣いてる。証明できないから老害からの噂話だと思ってもろて
ギャグ漫画日和のソードマスターヤマトみたいなテンポ感でめちゃくちゃ笑った記憶がある笑
写真を模型に変える能力は、剣とか鉄パイプみたいな武器を無限にストックすることができるから相当強いよ。あくまで模型だから銃とかは使えないけど、殴打系ならいくらでも使える
ゴミを!木に変える能力!!(バチュン)でゴミ上空に打ち上げて大木落とし出来るのは、ちょっと作品内でも屈指の無法なのよ。
そんなシーンありましたっけ?うえきの能力は手で覆わないと使えないので、ゴミだけを打ち上げて木に変えるのは出来ないと思いますが。
@@cacotopia07BJ戦
@@cacotopia07めちゃくちゃ序盤にあるぞ
B・J戦
@@mazinbu1513 見返したらあまりに最強技すぎてビックリした、なんでアレそんなに使われないんだアレ
神器持ってると能力がレベル2にならないって部分で微妙にバランス取れてる
ゴミを木に変える力●木の形は自在●木のサイズも上限恐らくなし●木の種類も自在(初戦、佐野、李崩戦)●手から木をだし続けてる限りは成長させられるし 人を真横から殴り飛ばしたような超速度で育つし形も自在(白影戦)●能力を1度発動してさえしまえばゴミは木になったまま残り続ける(息吸ったり指伸ばしたりしても解除されない)●神器と合わせたら 複数同時に神器発動可能+神器巨大化●さらに変化した木の1部だけを神器にする奇襲ありある程度の食料、居住もつくれそうだし割と万能
ゴミを木に変える能力次第普通に強いけど、植木の木に関する知識が豊富だからこその強さだよね。
電気を砂糖とか、限定条件クソのダイヤモンドヘッドに比べれば優良も優良すぎる
手に覆える少量のゴミで大木作れるとかソレヤバくね?ってなるが 戦闘以外でも処理が面倒なプラゴミとかを木に出来るとか普通に神格化されそう
応用力はクッソ高いし条件緩いしでよく考えると強能力ではあるけど破壊力や戦闘力に特化した能力も多いからバトル面で見ればまぁ弱能力扱いされても仕方ないとは思う戦う中学生も基本的に才が多い人間が選ばれる上に倒せば倒すほど才も増えるからフィジカル面でも通用しにくくなる設計だし
うえきに関しては敵が使う能力で強いのが多すぎて弱く見えちゃうんよな。汎用性よりもパワーゴリ押しの方が強い戦いだし
殺意高すぎて殺し屋メンタルじゃないと使いづらそうなのはちょくちょくある、マグマとか手加減しようもないし
ゴミを木に変えるは神器やレベル2抜きでも当たりの能力だと思う使用者のセンスが必要な手ぬぐいを鉄に変えるや一対一だとあまり効果的ではない声を似顔絵に変える能力の方が外れじゃね?
手ぬぐいを~は起きる結果よりも前提条件が糞すぎる。常時使えるなら攻守ともに当たりだし、当時から弱能力扱いが疑問なやつだが、前提条件が…ってなる
佐野は作中でも「能力はそんなでもないけど佐野が強いから強い(せいでLv2になれてなかった)」って扱いなかったっけか
神器出る前が、能力をかなり使いこなせていた感があったな。白影戦とかなら、ロボットを食い止めてた木から、別方向にもう一本生やすとか
普通に他の能力者の能力が強いから、相対的に植木の能力はハズレ側だったと思う。
面白ければOK。強すぎるキャラもほとんどの場合最後はぶっ壊れ同士で頂上決戦だろうからね。頭脳派プレイも当然良き
あらためて読むとビーズ砲とかビーズのジャンプ全然使ってないな
初めの方の神器無い状態でも楽しめた理由が才能の足し引きだった予選突破後からその辺りが無くなってインフレ化していったかなーは感じたけど一貫してバトル描写が上手ので問題なく楽しめた
わかりますー! 最初あれだけ万能天才児だった植木が同情負けでどんどんボンクラになって虐められるようになってもまっすぐだったのが良かった
葉っぱを刃物にする才とか枝を武器かなんかにする才とか木関係の才があるから、植木の巡り合わせの才があったおかげで勝ち勝負を積み上げれたってのも結構ある。
神器?よっちゃん抹殺計画(作中アニメの怪獣よっちゃんを倒す想定訓練)を思い出す(倒した敵対陣営と通じていた保護者役の1人の名前もよっちゃんで、この会話が聞こえて泣いていた)
しょっちゅう外れって言われてるけど、最初から植木だけど質と量ガン無視だったな、手のひらサイズの物をどれだけ大きな木にも変えれる、何処も外れてないよ、ダイヤの奴がよっほど外れじゃん
対応力の幅って十分能力の強さに換算されるよな
プラスは原作終了してからアニメ化したから週刊誌でも宣伝するために作られたんやろ?なのでアニメとプラスは同じタイミングで終わらせる予定のはずだったから病気の件なくてもプラス側の展開は変わらなかったはずよ。
近年流行ったなろうのはずれ能力系をチートインフレ無しで描き切る先生ほんまスゴイ。しかも平成なんだよな先取りよ。
スレでも言われてるが神器は割とズルだろという気がしなくもない
うえき読んだこと無さそうなコメントだな
インフレはやや合ったぞ
猛毒を含む木をはやしたらヤバい気がする…
面白そうではあるけどそれありにしちゃうとねw木には周りを燃やして自分達が有利にする木も存在するし、
仮に最初に強能力ですって説明されても炎とか電気とかある中から選んだ能力でバトルしろって言われて木を選べる気がしない
そもそも植木の能力が強いってなったのは無限に使えるからやし、リアルタイムで見ててそれきっりやけど生やした木の木片をゴミとして扱ってまた木を生やせるから強いとかだけど、実際炎とか電気とか相手にねwそもそも無限に使えて強いのは持久戦に持ち込めたらの話やし、
主人公ではないけど「伸縮自在の愛」と「薄っぺらな嘘」はそのままだと決して強い能力じゃない実は〜じゃなくて本人がアホほど強かったパターンではあるんだけどね
なんでこの人はうえきの法則の動画でHUNTER × HUNTERの話をしてるんだ...?
プラスで神器使えなくなってたのに、今回の読み切りで使えるのが???って感じではあった。
最初の頃のゴミを木に変えて公園に植える描写とかあるけど
戦いにおいての能力の強さと言うより
なんかその現代社会に生きてる中で切っては切れないゴミを
木に変える夢みたいな力ってのが良かったなぁ。
戦いが終わった後も植樹とかするのかなとか思える能力だったから
無くなってしまう切なさも、まぁそれも良い
元になる物が手に包めるサイズのゴミってのが自由度高くて優秀、しかも変化後は質量保存無視してる
生やす木の種類もクリが生やせる事から自由なの分かってるし、危険な植物まで作れるとしたらマジで攻防自在のトップクラスの能力だよ
神器無しだとそこまで悪さしないの含めていいレベル2よね
これに関しては当時リサイクルっていうのを題材にして漫画になってるのが珍しくあったから、正直元々強いか強くないかとかよりバトル要素抜きでも面白かったよ
うえきの法則いまだに能力バトル漫画の中で1番好き。
能力が一つしかなくて発動方法も限られてるから全員頭脳戦で裏の裏をかく戦い方になるのが好き。
奥の手の必殺技として出てきた神器もかなりトリッキーでコスパ良くなくてめちゃくちゃ強すぎる訳じゃないからこれも頭使うのも好き。
終わり方もアニメもトータルで100点満点でめちゃくちゃ好きです
プラスは作者さんの体調不良がなかったらなとなる惜しい作品。四天王てきなのをギャグで消化したのは笑った
プラスは当時のどっかのスレで「作者の作る物語どうせこんなもんっしょ」みたいな感じに綴られた展開が、それを読んだ人の間で盛り上がり作者の目に止まり、その展開が当たっていたかはともかく支持する人の多さに作者が辟易して描くのをやめたんよ。話の続きが見たければそのスレに行けばいい的な発言を作者がしたのは当時有名だった。もちろん公式(雑誌側)はそんなこと言えないから病気による休載となった
@@きたしんカノヴァミこれソースある?
初めて聞いたわ
@@puri-puri4545 びっくりするぐらいソース探せなくて泣いてる。証明できないから老害からの噂話だと思ってもろて
ギャグ漫画日和のソードマスターヤマトみたいなテンポ感でめちゃくちゃ笑った記憶がある笑
写真を模型に変える能力は、剣とか鉄パイプみたいな武器を無限にストックすることができるから相当強いよ。
あくまで模型だから銃とかは使えないけど、殴打系ならいくらでも使える
ゴミを!木に変える能力!!(バチュン)でゴミ上空に打ち上げて大木落とし出来るのは、ちょっと作品内でも屈指の無法なのよ。
そんなシーンありましたっけ?
うえきの能力は手で覆わないと使えないので、ゴミだけを打ち上げて木に変えるのは出来ないと思いますが。
@@cacotopia07
BJ戦
@@cacotopia07めちゃくちゃ序盤にあるぞ
B・J戦
@@mazinbu1513 見返したらあまりに最強技すぎてビックリした、なんでアレそんなに使われないんだアレ
神器持ってると能力がレベル2にならないって部分で微妙にバランス取れてる
ゴミを木に変える力
●木の形は自在
●木のサイズも上限恐らくなし
●木の種類も自在(初戦、佐野、李崩戦)
●手から木をだし続けてる限りは成長させられるし 人を真横から殴り飛ばしたような超速度で育つし形も自在(白影戦)
●能力を1度発動してさえしまえばゴミは木になったまま残り続ける
(息吸ったり指伸ばしたりしても解除されない)
●神器と合わせたら 複数同時に神器発動可能+神器巨大化
●さらに変化した木の1部だけを神器にする奇襲あり
ある程度の食料、居住もつくれそうだし
割と万能
ゴミを木に変える能力次第普通に強いけど、植木の木に関する知識が豊富だからこその強さだよね。
電気を砂糖とか、限定条件クソのダイヤモンドヘッドに比べれば優良も優良すぎる
手に覆える少量のゴミで大木作れるとかソレヤバくね?ってなるが 戦闘以外でも処理が面倒なプラゴミとかを木に出来るとか普通に神格化されそう
応用力はクッソ高いし条件緩いしでよく考えると強能力ではあるけど破壊力や戦闘力に特化した能力も多いからバトル面で見ればまぁ弱能力扱いされても仕方ないとは思う
戦う中学生も基本的に才が多い人間が選ばれる上に倒せば倒すほど才も増えるからフィジカル面でも通用しにくくなる設計だし
うえきに関しては敵が使う能力で強いのが多すぎて弱く見えちゃうんよな。汎用性よりもパワーゴリ押しの方が強い戦いだし
殺意高すぎて殺し屋メンタルじゃないと使いづらそうなのはちょくちょくある、マグマとか手加減しようもないし
ゴミを木に変えるは神器やレベル2抜きでも当たりの能力だと思う
使用者のセンスが必要な手ぬぐいを鉄に変えるや一対一だとあまり効果的ではない声を似顔絵に変える能力の方が外れじゃね?
手ぬぐいを~は起きる結果よりも前提条件が糞すぎる。常時使えるなら攻守ともに当たりだし、当時から弱能力扱いが疑問なやつだが、前提条件が…ってなる
佐野は作中でも「能力はそんなでもないけど佐野が強いから強い(せいでLv2になれてなかった)」って扱いなかったっけか
神器出る前が、能力をかなり使いこなせていた感があったな。
白影戦とかなら、ロボットを食い止めてた木から、別方向にもう一本生やすとか
普通に他の能力者の能力が強いから、相対的に植木の能力はハズレ側だったと思う。
面白ければOK。強すぎるキャラもほとんどの場合最後はぶっ壊れ同士で頂上決戦だろうからね。
頭脳派プレイも当然良き
あらためて読むとビーズ砲とかビーズのジャンプ全然使ってないな
初めの方の神器無い状態でも楽しめた理由が才能の足し引きだった
予選突破後からその辺りが無くなってインフレ化していったかなーは感じたけど
一貫してバトル描写が上手ので問題なく楽しめた
わかりますー! 最初あれだけ万能天才児だった植木が同情負けでどんどんボンクラになって虐められるようになってもまっすぐだったのが良かった
葉っぱを刃物にする才とか枝を武器かなんかにする才とか木関係の才があるから、植木の巡り合わせの才があったおかげで勝ち勝負を積み上げれたってのも結構ある。
神器?
よっちゃん抹殺計画(作中アニメの怪獣よっちゃんを倒す想定訓練)を思い出す
(倒した敵対陣営と通じていた保護者役の1人の名前もよっちゃんで、この会話が聞こえて泣いていた)
しょっちゅう外れって言われてるけど、最初から植木だけど質と量ガン無視だったな、手のひらサイズの物をどれだけ大きな木にも変えれる、何処も外れてないよ、ダイヤの奴がよっほど外れじゃん
対応力の幅って十分能力の強さに換算されるよな
プラスは原作終了してからアニメ化したから週刊誌でも宣伝するために作られたんやろ?なのでアニメとプラスは同じタイミングで終わらせる予定のはずだったから病気の件なくてもプラス側の展開は変わらなかったはずよ。
近年流行ったなろうのはずれ能力系をチートインフレ無しで描き切る先生ほんまスゴイ。しかも平成なんだよな先取りよ。
スレでも言われてるが神器は割とズルだろという気がしなくもない
うえき読んだこと無さそうなコメントだな
インフレはやや合ったぞ
猛毒を含む木をはやしたらヤバい気がする…
面白そうではあるけど
それありにしちゃうとねw
木には周りを燃やして自分達が有利にする木も存在するし、
仮に最初に強能力ですって説明されても炎とか電気とかある中から選んだ能力でバトルしろって言われて木を選べる気がしない
そもそも植木の能力が強いってなったのは無限に使えるからやし、
リアルタイムで見ててそれきっりやけど生やした木の木片をゴミとして扱ってまた木を生やせるから強いとかだけど、
実際炎とか電気とか相手にねwそもそも無限に使えて強いのは持久戦
に持ち込めたらの話やし、
主人公ではないけど「伸縮自在の愛」と「薄っぺらな嘘」はそのままだと決して強い能力じゃない
実は〜じゃなくて本人がアホほど強かったパターンではあるんだけどね
なんでこの人はうえきの法則の動画でHUNTER × HUNTERの話をしてるんだ...?
プラスで神器使えなくなってたのに、今回の読み切りで使えるのが???って感じではあった。