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スチールチェーンソーのチョークレバー（正式名称は違う）は特殊で上から・停止・運転・ハーフスロットル・チョークONの4段階なんだけど下から上は・チョーク ↑・ハーフスロットルまではそのまま動くけど、・ハーフスロットル ↑・運転 はチョークレバーを直接動かすと壊れる。（壊れる可能性が高い）ではどうするかというと、スロットルをちょっと握れば自動的に・運転まで跳ね上がる。そして・運転 ↑・停止 にしてエンジン停止。・ハーフスロットルは「半分チョーク」と勘違いしやすいのも難点。冷えている時は・チョーク位置で初爆したら・ハーフスロットル位置にしてエンジンを掛ける。この時ハーフスロットル＝半分スロットル（アクセル）を開けた状態なので結構な勢いで回りだす。アイドリングじゃない回転に驚いてチョークレバーを・運転にするのではなく、右手のスロットルを「チョン」と握ってアイドリングに移行するのだ。慣れていると使いやすいけど、初見さんには難しいだろうな。
追記だけど、上から下へは三段階。停止から↓運転まではそのままで、スロットル握って更に下まで下げる。この時ハーフスロットル位置では止まらないで（ものすごく慎重にすれば止まる個体もあるけど）レバーはチョーク位置まで下がる。（だから三段階）スロットル握らないとレバーが動かないのは、下から上へと同じ。チェーンソーは一旦掛けると後は頻繁に止める 再起動を繰り返すので、温まった後はレバーも停止と運転を頻繁に繰り返す。だから 停止↓運転、運転↑停止 操作はスロットルレバーを握らない癖をつけると良い。エンジンが温まっていようが、冷えていようが、チョーク位置で何回もスターターロープ引くとほぼ確実にカブル。チョーク位置では初爆（ぶるるぅん）のみですぐ戻す。車やバイクの様にチョークを掛けた状態でエンジン始動は出来ないのだ。
スチールチェーンソーのチョークレバー（正式名称は違う）は特殊で上から
・停止
・運転
・ハーフスロットル
・チョークON
の4段階なんだけど
下から上は・チョーク ↑・ハーフスロットルまではそのまま動くけど、
・ハーフスロットル ↑・運転 はチョークレバーを直接動かすと壊れる。（壊れる可能性が高い）
ではどうするかというと、スロットルをちょっと握れば自動的に・運転まで跳ね上がる。
そして・運転 ↑・停止 にしてエンジン停止。
・ハーフスロットルは「半分チョーク」と勘違いしやすいのも難点。
冷えている時は・チョーク位置で初爆したら・ハーフスロットル位置にしてエンジンを掛ける。
この時ハーフスロットル＝半分スロットル（アクセル）を開けた状態なので結構な勢いで回りだす。
アイドリングじゃない回転に驚いてチョークレバーを・運転にするのではなく、右手のスロットルを「チョン」と握ってアイドリングに移行するのだ。
慣れていると使いやすいけど、初見さんには難しいだろうな。
追記だけど、上から下へは三段階。
停止から↓運転まではそのままで、スロットル握って更に下まで下げる。
この時ハーフスロットル位置では止まらないで（ものすごく慎重にすれば止まる個体もあるけど）レバーはチョーク位置まで下がる。（だから三段階）
スロットル握らないとレバーが動かないのは、下から上へと同じ。
チェーンソーは一旦掛けると後は頻繁に止める 再起動を繰り返すので、温まった後はレバーも停止と運転を頻繁に繰り返す。だから 停止↓運転、運転↑停止 操作はスロットルレバーを握らない癖をつけると良い。
エンジンが温まっていようが、冷えていようが、チョーク位置で何回もスターターロープ引くとほぼ確実にカブル。
チョーク位置では初爆（ぶるるぅん）のみですぐ戻す。
車やバイクの様にチョークを掛けた状態でエンジン始動は出来ないのだ。