足で射抜く弓の名手 その実力は283m先の的を命中 アメリカ代表のマット・スタッツマン選手
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- เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2024
- 生まれつき腕のないアーチェリー選手が駆使する技が、「足射ち」だ。マット・スタッツマン(=米国=は足の指を手のように使って弓に矢をセットし、足で50メートル先の的を射抜く。独特な射法から繰り出す矢の勢い、精度はトップレベルだ。
2015年には世界アーチェリー連盟が定める条件下で最も遠い的を射抜く記録に挑戦。健常者を上回り、約283メートルのギネス記録を打ち立てた。
「僕は全てのことを足でやる。足が手なのです」
なぜ、高いパフォーマンスを発揮できるのか。理由の一つが、構えを固める力にある。
今回のパラリンピックで初めて知りました!すごくかっこよかったです‼️
金メダルおめでとう㊗️
スタッツマン選手とは会ったことあり話したりしましたがとてもよい方でした
サインをお願いしたら足ですらすら書いていただけてすごかったです
パラリンピックの原点はアーチェリーですからね。リカーブだけでも障害とか関係なくやってもらいたいですね。
サムネ、鼻に👃なんか刺さってんのかと思った。
俺もリモコン取るときは足でとるお(^^)
パラリンピック出れるかも