重複データを削除する4つの方法【Excel ピボットテーブル Power Query】

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @学-w5t
    @学-w5t 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも見てます!
    作成したクエリからピボットテーブルを作ろうとした時に、データのインポート画面で「ピボットテーブルレポート」がないのですが、バージョンが古いのでしょうか?

    • @ExcelDokataCH
      @ExcelDokataCH  2 ปีที่แล้ว +1

      Power Queryのバージョンが古いと、ピボットテーブルとして読み込む機能がありません。
      Excel2016より古い、もしくはOffice2019より古いバージョンのExcelを使っているのだと思います。

    • @学-w5t
      @学-w5t 2 ปีที่แล้ว +1

      返信ありがとうございます
      わかりました!
      今後もよろしくお願いします

  • @オカヒコ
    @オカヒコ 3 ปีที่แล้ว +2

    いつも勉強させて頂いてます。質問ですが、ある売上データに売上、取り消し、再売上があり同一レコードが3つあるケースがあります。一つレコードに纏めたいのですが、ドカタさんは上記の場合どの様にしますか。

    • @ExcelDokataCH
      @ExcelDokataCH  3 ปีที่แล้ว +1

      個人的には、そういった場合は元伝とは異なるレコードで、赤伝・黒伝が切られるべきだとは思いますが、、、
      売上データの項目で元伝・赤伝・黒伝を特定できるのであれば、赤伝レコードのみを抽出するクエリを作成して、クエリのマージで売上データの全レコードと照合し、ヒットした元伝・赤伝のみフィルタで行を削除する。
      あるいは、再起票の黒伝が最後のレコードとして登録されているのであれば、行を上下入れ替えてからレコード番号で重複を削除することで黒伝だけ残す。
      パッと思いつくのは、そのくらいでしょうか。

    • @オカヒコ
      @オカヒコ 3 ปีที่แล้ว +1

      @@ExcelDokataCH 解決へのヒントありがとう御座います。こちらのデータでは残念ながら赤、黒を識別するキーが無く苦労していました。別のクエリーで抽出して見ます。

  • @anjinization
    @anjinization 2 ปีที่แล้ว +1

    unique関数なんて便利なものあるんですね……職場のエクセルは2016でした(ガックリ)
    今も一個目のデータを昇順出来るようにCOUNTIF等で番号ふって、INDEXとMATCHとSMALL組み合わせて実現できてはいるんですが、
    使うかわからないので無駄に用意された数式セルと長文な数式と作業列から解放されることになるので、早く使いたい機能ですね。