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コメントでご指摘頂いたのですが元データの記載ミスによる結合データ漏れがありました😂パワークエリでデータを結合する際はエラーチェックも忘れずに(笑)ということで結合漏れを見つけるエラーチェック方法を解説した動画をアップしました🎥th-cam.com/video/4j3QMfKjmQg/w-d-xo.html
パワークエリの入門動画で一番わかりやすかったです。マスターするぞと思いました。
とてもわかりすかったです！ぜひ入門からもう少し進んだ実践編も作っていただけたら幸いです☺️✨️
最近のExcelは、こんな機能があるんですね〜SQLを知っている人は、すぐに使えますね。知らない人もこの動画を視聴すれば使いこなせるでしょう。非常に丁寧に説明されていたので、関心しました。
ありがとうございます。SQL知ってれば楽勝ですよね😄知らない方向けに解説したのでそういっていただけるととても嬉しいです。
毎回参考にさせていただいてます、大変助かります。
自分用5:47クエリ作成で出来たシートを削除してもクエリは残る21:13グループ化
知りませんでした。個人だとＡＣＣＥＳＳを保有していないことも多いのでこれは使い勝手がいいですね。
access風な事がexcelで出来るんですね。知りませんでした。
パワークエリの勉強をする必要がでてきたので、久しぶりに拝見しました。この動画の通りに練習したいのですが、エクセルのサンプルは、どうにか入手できないでしょうか？最悪 自分ので画面の通りに項目をエクセルに入力して、来週の週末にでも練習したいです。
ついこの前ピボットテーブル覚えたばかりで、勝手に最強ツールと思ってましたが、更に凄い機能があるんですね！データ量が多くなるほどファイル整理とかで役立ちそうな感じでしょうか？すぐには使いこなせなそうなので、練習してみようと思います。ところで、仕入れ日の修正をした後、仕入れマスタには4月5日が残ったままですが、結合データでは消えてしまっているようです。。エラーを自動でチェック出来るような機能はありますでしょうか？
そうですねデータ量が増えれば増えるほど役に立つと思います。パワークエリでデータを整理した後に→ピボットテーブルで解析するといった感じですね。４月５日の仕入れが範囲外だったので消えてしまいましたね(気づかなかったです)。仕入れデータの方も修正が必要でした😂エラーチェックのテクニックはあるのですがこの動画で解説していなかったです。また次の動画で解説します。
この機能を知らなかったのですが便利ですね。ただ結合後のデータの行数が、左基準にしているのに増える理屈が分かりませんでした。
パワークエリ自体難しいので私も説明が下手くそでした💦すみません😂小さいサンプル何個か作ってみて動作を確認してみると理屈がわかりやすいです。
早速のお返事ありがとうございます。了解しました。
すみません。文字コードを変更するにはどうすればいいのでしょうか？ネットから持ってきたのですが、UTF-8という文字コードらしく、文字化けしているのです。
パワークエリをデータタブからデータの取得を選択して、どれを選んでもエクセルが落ちてしまいます。例えばファイルから、データソースの設定、クエリオプション等。Power Queryのエディターの起動を選択しても新たに開く動作をしますが結局おちます。セーフモードが働いているのでしょうか。どう直せばいいのか、ご教示して頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
グーグルのスプレッドシートのクエリ関数を、アプリにした感じなのかな？
TableauとかAccessっぽい感じかー。
とってもわかりやすかったです！12:11からなのですが、商品コードを使った結合で、同じ商品コードでも違う仕入先がある場合、勝手に判断して結合してくれるのでしょうかA001は山田問屋と加藤商店がありますが、これらの区別はどのように付けているのでしょうか
SQLを誰でも使えるようにした感じなんですかね。でも、Excelだけで出来るのが良いですね。ところで、最後複製するのではなく、結合したクエリーの結果を元に出来ないんですかね。
値が0以外を表示させるためには、どうすればいいのでしょうか？1回はできたのですが、２回め以降は(前の設定が残っているのか)初見の値もフィルタされたのですが(ToT)
とても勉強になりました！ありがとうございます＼(^o^)／この動画が出てからだいぶ経ちますが、最近パワークエリが結構注目を浴びている感じがしますね。
参考になります🙏最近パワークエリとピボットテーブルを勉強し始めたのですが、Accessも含めて機能が重複している部分が多々あるようにみえて使い分けや立ち位置がわかっていません😫動画で紹介されたグループ化はピボットテーブルのおハコに見えるし、紐付けもピボットテーブルのリレーションに似ています使い分けといいますか、それぞれどのようなで強みがあるのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます😀できることが被っている機能もありますがそれぞれ得意分野が違います。パワークエリはデータのインポートと加工、ピボットテーブルはデータの集計に特化しています。そしてAccessはExcelの行数だと足りないような大量データを扱えます。Accsesはデータベース管理ソフトでExcelは表計算ソフトなんですが、小規模であればExcelでもデータベース管理ソフトのような使い方ができる面もあるというわけです。
むしろ、ACCESSを使った方が分かりやすい感じがしますが？
Accessを使える人ならすぐに使用できる機能ですよね。Accessを使うまでもない小規模なデータベースをExcelの自由度の高い出力形式で表現したいなんて場合はありかもしれませんね。
大きな組織になると全ての端末にAccess入ってないのでExcelでできるのはいいですよ。それにAccessだとバージョン上がっていくと古いバージョンの端末ではデザインできなくなったりするんですよね。
アクセスにさらに近づいた？
そんな感じです。
は
パワークエリ…略してパクリ
なるほど😂
ありがとうございます!!!
コメントでご指摘頂いたのですが元データの記載ミスによる結合データ漏れがありました😂パワークエリでデータを結合する際はエラーチェックも忘れずに(笑)
ということで結合漏れを見つけるエラーチェック方法を解説した動画をアップしました🎥
th-cam.com/video/4j3QMfKjmQg/w-d-xo.html
パワークエリの入門動画で一番わかりやすかったです。マスターするぞと思いました。
とてもわかりすかったです！ぜひ入門からもう少し進んだ実践編も作っていただけたら幸いです☺️✨️
最近のExcelは、こんな機能があるんですね〜
SQLを知っている人は、すぐに使えますね。
知らない人もこの動画を視聴すれば使いこなせるでしょう。
非常に丁寧に説明されていたので、関心しました。
ありがとうございます。SQL知ってれば楽勝ですよね😄
知らない方向けに解説したのでそういっていただけるととても嬉しいです。
毎回参考にさせていただいてます、大変助かります。
自分用
5:47クエリ作成で出来たシートを削除してもクエリは残る
21:13グループ化
知りませんでした。個人だとＡＣＣＥＳＳを保有していないことも多いのでこれは使い勝手がいいですね。
access風な事がexcelで出来るんですね。
知りませんでした。
パワークエリの勉強をする必要がでてきたので、久しぶりに拝見しました。この動画の通りに練習したいのですが、エクセルのサンプルは、どうにか入手できないでしょうか？最悪 自分の
で画面の通りに項目をエクセルに入力して、来週の週末にでも練習したいです。
ついこの前ピボットテーブル覚えたばかりで、勝手に最強ツールと思ってましたが、更に凄い機能があるんですね！
データ量が多くなるほどファイル整理とかで役立ちそうな感じでしょうか？すぐには使いこなせなそうなので、練習してみようと思います。
ところで、仕入れ日の修正をした後、仕入れマスタには4月5日が残ったままですが、結合データでは消えてしまっているようです。。
エラーを自動でチェック出来るような機能はありますでしょうか？
そうですねデータ量が増えれば増えるほど役に立つと思います。パワークエリでデータを整理した後に→ピボットテーブルで解析するといった感じですね。
４月５日の仕入れが範囲外だったので消えてしまいましたね(気づかなかったです)。仕入れデータの方も修正が必要でした😂
エラーチェックのテクニックはあるのですがこの動画で解説していなかったです。また次の動画で解説します。
この機能を知らなかったのですが便利ですね。
ただ結合後のデータの行数が、左基準にしている
のに増える理屈が分かりませんでした。
パワークエリ自体難しいので私も説明が下手くそでした💦すみません😂
小さいサンプル何個か作ってみて動作を確認してみると理屈がわかりやすいです。
早速のお返事ありがとうございます。了解しました。
すみません。文字コードを変更するにはどうすればいいのでしょうか？
ネットから持ってきたのですが、UTF-8という文字コードらしく、文字化けしているのです。
パワークエリをデータタブからデータの取得を選択して、どれを選んでもエクセルが落ちてしまいます。例えばファイルから、データソースの設定、クエリオプション等。Power Queryのエディターの起動を選択しても新たに開く動作をしますが結局おちます。
セーフモードが働いているのでしょうか。どう直せばいいのか、ご教示して頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
グーグルのスプレッドシートのクエリ関数を、アプリにした感じなのかな？
TableauとかAccessっぽい感じかー。
とってもわかりやすかったです！
12:11からなのですが、商品コードを使った結合で、同じ商品コードでも違う仕入先がある場合、勝手に判断して結合してくれるのでしょうか
A001は山田問屋と加藤商店がありますが、これらの区別はどのように付けているのでしょうか
SQLを誰でも使えるようにした感じなんですかね。でも、Excelだけで出来るのが良いですね。
ところで、最後複製するのではなく、結合したクエリーの結果を元に出来ないんですかね。
値が0以外を表示させるためには、どうすればいいのでしょうか？
1回はできたのですが、２回め以降は(前の設定が残っているのか)初見の値もフィルタされたのですが(ToT)
とても勉強になりました！ありがとうございます＼(^o^)／
この動画が出てからだいぶ経ちますが、最近パワークエリが結構注目を
浴びている感じがしますね。
参考になります🙏
最近パワークエリとピボットテーブルを勉強し始めたのですが、
Accessも含めて機能が重複している部分が多々あるようにみえて
使い分けや立ち位置がわかっていません😫
動画で紹介されたグループ化はピボットテーブルのおハコに見えるし、紐付けもピボットテーブルのリレーションに似ています
使い分けといいますか、それぞれどのようなで強みがあるのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます😀
できることが被っている機能もありますがそれぞれ得意分野が違います。
パワークエリはデータのインポートと加工、ピボットテーブルはデータの集計に特化しています。
そしてAccessはExcelの行数だと足りないような大量データを扱えます。Accsesはデータベース管理ソフトでExcelは表計算ソフトなんですが、小規模であればExcelでもデータベース管理ソフトのような使い方ができる面もあるというわけです。
むしろ、ACCESSを使った方が分かりやすい感じがしますが？
Accessを使える人ならすぐに使用できる機能ですよね。Accessを使うまでもない小規模なデータベースをExcelの自由度の高い出力形式で表現したいなんて場合はありかもしれませんね。
大きな組織になると全ての端末にAccess入ってないのでExcelでできるのはいいですよ。
それにAccessだとバージョン上がっていくと古いバージョンの端末ではデザインできなくなったりするんですよね。
アクセスにさらに近づいた？
そんな感じです。
は
パワークエリ…略してパクリ
なるほど😂
パワークエリの入門動画で一番わかりやすかったです。マスターするぞと思いました。
ありがとうございます!!!