荒井由実 Yumi Arai - 朝陽の中で微笑んで (asahi no nakade hohoende)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2018
- artist: 荒井由実 Yumi Arai
album: １４番目の月 (the 14th moon)
year: 1976
lyrics:
朝陽の中で微笑んで
金のヴェールのむこうから
夜明けの霧が溶けはじめ
ざわめく街が 夢をさます
朝陽の中で ふりむいて
どうぞ その手をさしのべて
薔薇の色さえ うつろわす
時の流れが とてもこわい
宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは
うたかたでも 身をやつすの
朝陽の中で 抱きしめて
形のない愛を包み込んで
カード一枚ひくように
決まるさだめが とてもこわい
宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は
幻だと知っていても
朝陽の中で 微笑んで
形のない愛を つなぎとめて
つなぎとめて つなぎとめて
Asahi no Nakade Hohoende
Kin no ve-ru no mukoukara
Yoake no kiriga Tokehajime
Sawameku machi ga
Yume o samasu
Asahi no Nakade Furimu-I-te
Douzo sonote o sashinobete
Bara no iro sa-e Utsurowasu
Toki no nagare ga Totemo kowai
Ujuuno katasumide
Meguri a-e-ta yorokobiwa
Uta katademo Mi o yatsusuno
Asahi no Nakade Dakishimete
Katachi no nai ai o
Tsutsumi konde
translation:
please smile in the morning sun
across the golden bell
a fog at dawn is beginning to dissapear
a dream is over because of the noise in the town
please look back in the morning sun
and hold out your hand
i'm afraid of the time flow which chages even the color of roses
i'm very happy for our met in the corner of the space
even if it may be ephemeral
Please hug in the morning sun
wrap the love which can not be seen - เพลง
![[TH] Esports World Cup : Knockout Stage Day 1](http://i.ytimg.com/vi/ES-vr-FarFg/mqdefault.jpg)
今月から、入院しています。毎朝、この曲で慰められています。永遠と感じる闘病の慰めに
この時期のユーミンはよかった。８０年代初めくらいまでが絶頂だと思います。
やっぱり天才としか例えようが無い
I heard this song 40yrs ago in Tokyo. I had a Japanese girlfriend and I asked her to join me in U.S. Unfortunately she decided to marry someone else and never showed up. I listened to it recently and it brought up a lot of memories. I miss her.
David Shahin
やっぱり荒井由実の時の歌が切なさと透明感があって好きだなあ💕
タイトル:朝陽の中で微笑んで
歌手:荒井由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆
朝陽の中で微笑んで
金のヴェールのむこうから
夜明けの霧が溶けはじめ
ざわめく街が 夢をさます
朝陽の中で ふりむいて
どうぞ その手をさしのべて
薔薇の色さえ うつろわす
時の流れが とてもこわい
宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは
うたかたでも 身をやつすの
朝陽の中で 抱きしめて
形のない愛を包み込んで
カード一枚 ひくように
決まるさだめが とてもこわい
宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は
幻だと 知っていても
朝陽の中で 微笑んで
形のない愛を つなぎとめて
つなぎとめて つなぎとめて
ユーミン様の中でいちばん好きかもしれませんね、荒井由美様の暖かい心の歌声でいちばん好きだったなぁ、若い頃です
ふいに、本当に久しぶりに聴きたくなって。わけもなく切なくなるのは、もう戻れないあの頃へのノスタルジーですかね。
若いこれにはわからなかった名曲が還暦を過ぎ視聴して歌詞が心に染みわたる、メロディはもちろん、演奏、松任谷正隆さんのアレンジ全てが超素晴らしい。若いころはユーミンのメロディに惹かれた、今は歌詞が心をうつ、もちろんメロディ歌唱も素晴らしい。ユーミンは日本が生んだ奇跡の天才、国宝です。
言葉できないくらい感動する人たちがいること。
どなたでも、様々な心深い想いをした経験をされていると思う。今では考えられないドラマチックな事。ちぎれそうな心。本当にちぎれてしまった心。
生きてこられたんだね、、。
天才コンポーザーですよね、 ハイ・ファイ・セットVerも好きです。
夜明け時、毛布にくるまってこの曲を聴いていた中学生の私がよみがえる。懐かしくて切ない。
YUMINGのアルバムの中で一番好きな『14番目の月』。 その中でも特にこの『朝陽の中で微笑んで』が思い出深い。
若かりし頃、心を通わせたあの娘は今も元気にしているだろうか？
巡り合えたことへの歓びと、恥じらいや戸惑いと、そしてこの幸せがいつまでも続くのだろうか？という不安と・・・・。
人を愛すると言う事にまだまだ不慣れで未熟で不器用だった頃、そして一生懸命になり過ぎて相手を傷つけ、自分も傷ついて、結局は結ばれることの無かったあの頃。
YUMINGのこのナンバーを聞くたびに、そんな若かりし頃の思い出が蘇って来ます。
今から40年以上も前、友人のおんぼろアパートに泊まりに行った時に初めて聴きました。ラジカセから聞こえてくるスケールの大きな曲に心が震え、一人で一晩中聴いていました。仕事で徹夜した朝や、旅先で早朝の風景を見る度、青春の思い出としていつもこの曲を想い出します。
仕事で突然に渡米が決まり、２週間で現地入りしなくてはならず彼女にだけ電話で知らせました。成田で彼女から渡されたカセットテープにこのアルバムが録音されていました。飛行機が滑走路に向かい、エンジン全開にして滑走路を走り始めた時にウォークマンから流れて来たのがこの曲でした。彼女とはお互い頑張ろうとお別れしたまま一度も会ってない。今でも潰れそうになるとこの曲を聴きます。長文ごめんなさい。
Palo Duro
「電話で」ってのが時代を感じる
カセットテープ…懐かしく😆あの頃のアナログな切なさが伝わってきました。ｽﾃｷな想い出ですね😊✋
会う機会があると良いですね。
月日が経つといろんなことが笑ってすませるようになってますよ。
@@user-gj5cm2kp9j は
57歳なつかしい
荒井由実はいいなあ 🎵
１０代の頃は、ユーミンの曲ばかり聞いていました。僕は荒井由実の時の曲が好きです。ユーミン大好き。
私が凄いと感じたフレーズは、「カード一枚 引く様に決まる定めが とても怖い」です。
うたかたでも身をやつすの
こんなデリケートな歌詞、今は考えられません
時の流れがとても怖い
こんなに儚い曲が他にあるだろうか
還暦を過ぎると毎日感じます😢ユーミンの曲は、その時の自分や思い出が瞬時に溢れて来て、切なくなります。
入院中に聴くと苦しみが優しくなる。
この原曲オリジナルが一番いい❤️‼️
特にドラムのリズムとザビのタム回しの所は鳥肌が立つ程カッコ良過ぎて涙が溢れて来る。🥁😭
あと、翳りゆく部屋の裏拍子で入るドラムテクも最高にカッコいい✨😭‼️
形のない愛を繋ぎ止めて・・・深い歌詞ですね。ユーミンの歌は今また新鮮に聴こえる。ユーミンは不滅だぁ。
何が凄いってこの頃のユーミンが自身の才能に限界を感じて引退も考えていたこと。
天才とはそういうものなんでしょうか。
デビュー後３枚のアルバムは神が降りてきて書いたんじゃないかと思ったくらいです
このアルバムは４枚目で荒井由実としては最後でしたね
名曲揃いです
時空を超えた
ユーミンの壮大な叙事詩！
ユーミンの楽曲は、テーマが深く広い！この悲しげな曲調を感じてしまうとよけいにね。でも私は振り向かないで生きたいと思います🍀
何だろうこの透明感は・・・'朝陽' からここまで展開させて行くユーミンの感性の凄さどこから来るのだろう....
荒井由実の曲の中でも上位に入ると思うなー
僕もそう思います😢
生命の儚さを描き切った名曲
ああ、綺麗だ。綺麗だ．．．
大好きな曲です❤❤❤
最高です。🥳
無意識に涙を誘う曲
自分の青春の１ページを飾る音楽です。まるで歌詞は私の気持ちを表し、音楽は波打つ自分の気持ちを表ています。
久しぶりに聞きたくなった😁スケールがでかいね宇宙なんだから
私も大好きな人亡くなったので宇宙の片隅で会いたいです。
ユーミン本人が、自分の楽曲の中での最難関曲といっていましたが、そりゃ、こんな気が遠くなるほど壮大な歌詞、歌いこなせるやつなんかいねーよな笑
ユーミン曲、荒井由実時代の方が、より、心にグッとくる曲が多いから好き😘
結婚を境にメンタルも変わったと思うけど、時代が激しく変わりセールスを考えると彼女も変わらざるをなかった。
何この歌、若い頃リアルタイムで聴いてた頃全く違う、凄く深かった😭
この曲を聞くと、泣きたくなるような17歳の思い出が映像で頭の中に浮かび上がるから不思議。
宇宙の片隅で巡り合い永遠を呟いた筈なのに、無理やり引き裂かれ「春よこい」に。
心を預けて３０年近くの時を経ました。
今でも返事を待っています。
私にとって衝撃的な一曲です
初めて聴いたのは、18歳の頃
分別ざかりで、いろんなことを敏感に
感じていた私の心の底にある孤独を
わしづかみされるようなこの曲に、
軽く傷心するほどショックを受けました
耳から離れませんでした
時が経ち、大人になった今も
儚く強く美しく響きます
私も時々、朝日を見るたびに、この曲が、頭に、浮かんで、なり響きます。｢翳りゆく部屋｣が究極の愛の別れの歌とすれば、この歌は、究極の出合いの曲のような気がします。
久保田利伸さんから来ました。ユーミンの曲だったのね…素晴らしい曲。泣ける。
名曲すぎます。
ハイハット、スネア、アコギ、
パーカッション等、全てが素晴らしい。
毎年新年の朝に聴きたくなります
初期のユーミンの曲の中で一番好きな曲です。
この曲と、次のアルバムの「九月には帰らない」は、どこか他の曲とは深さ世界観が１段レベルが違う気がします。
僕も大好きな曲です❤
ほんと純愛ですよね。ロマンチックで一途に思う気持ち朝日に霧なんて、少し朝寒くてでも清らかで心に沁みてきてなんか覚えあります。小学生だったけどこんな感じに包まれたいし、なぜか今日凄く伝わるんです。メロディが良すぎる。
皆…元気でやってるのかな…もう３５年以上前…俺の部屋は、いわゆる溜まり場だった思春期の俺達はユーミンを聴いて何故だが皆涙した情緒不安定な年頃…この曲やベルベットイースター、等暗い曲を聴いては涙した意味も無く（笑）若かった…皆若かった…皆元気でいるだろうか…
子供から年寄までユーミンさんの歌が染み渡ります。世界のホンマモンの歌姫です。
作詞、作曲、編曲、歌唱、演奏、録音 これらが融合して見事な芸術作品、と言えるでしょう。感服。
ユーミンのこんな歌始めて知りました。いい曲ですね。何かを思い出させるような、記憶をよみがえさせるような不思議な歌です。わたしにとって。
朝陽の中で微笑んで、ユーミンの中で一番好きな曲です。
どうしたらこうゆう曲が出来るのか、改めてユーミンの曲作りの凄さを感じます。
カード一枚引くように決まる定めがとても怖い…この歌詞が大好きです。
山本潤子さんもいいけれど
やっぱりこのユーミンの歌声が好き。
こう言う宇宙とか死生観とか壮大なテーマを扱うと書いた本人の中で消化しきれなくてグダグダした歌詞になってしまいがちなんですけど、ユーミンは完全に自分の言葉で表現しきっていますね。
しかも二十歳そこそこで書いたなんて、ただただ驚くばかりです。
しかも、本人は旦那さんと作ったこの曲を含むアルバム｢十四番目の月｣が｢これが駄目なら歌手を辞める｣と覚悟して出したなんて今では信じられませんね。
ユーミン 大好き
朝日の中で抱きしめてくれた元彼を思い出す曲 ‥
結婚式後.行った海辺の.風景を思い出します😊
このアルバム一番好きです。この曲と晩夏が好き。
晩夏は、このアルバムのラストを静かに締めくくる曲。本当に荒井由実としての最後の曲でしたね。ユーミンは基本、切なさと淋しさを美しさに変えることのできるそんな菩薩。
まったく一緒です
この曲は 中学の頃 夕陽が沈んでるのを 部屋の窓から見てた時に 聴こえて来た曲です
その瞬間に戻りますね
これほどまでに泣きを誘うコード進行があるだろうか。とにかく切なさが突き刺さってくる。
高校2年の文化祭にこのタイトルの創作劇を作りテーマ曲として流しました。
筋ジストロフィーの女の子が主人公で、生きる希望を持つ内容だったような。
ポスター作りや演出まで、今言うプロデューサー的な友達がたくさんいて、3年間同じクラスだったので、文化祭、体育祭などの行事には真剣に賞を取りに行くほど、心ひとつに取り組んだ青春でした。
それまでユーミンを知らない〈ベストテンっ子〉には歌詞も曲もアレンジも衝撃でした。（『翳りゆく部屋』や『埠頭を渡る風』が大好き❤『優しさに包まれたなら』は高校の雰囲気そのものでした❤）
〈死〉に関することを堂々といくつも曲の中にいれていることにも高校生の私にはショックでしたね。
それでも世相的に共感できて感動もしていました。
カセットテープを借りて何度も聴いていたことも40年以上前の思い出です❤
今の時代でも遜色ないユーミン色が満開です❤
カタチの無い愛を包み込んで
お友達にユーミンの良さを知って欲しくてCDを貸したりしてました。
友達から、すぐ連絡があり、
朝日の中で微笑んで♪
いい曲だわ〜って今ではユーミンファンの1人になりました。
ユ―ミンの曲はどの曲も素晴らしいのは言うまでもないけど荒井由実が有り松任谷由実が有るんだとあらためて思わされる！
美しくも切なく途方に暮れそうな…それでも前向きな寂しい人へのラブソング☆普及の名作!
４２年前…中学生の頃、ラジオの深夜放送で流れてきた、この「朝陽のなかで微笑んで」。カセットテープに録音してずっと聴いてた。 ずっとさがしてたけどハイ ファイセットしかなくて…。誰かアップしてくれてないかなぁ？と、時々検索してました。本当に大好きなこの曲を、荒井由実の声で聞きたかったんです！アップして頂いてほんとに感謝・感謝！！ ありがとう😆
宇宙の片隅で回り逢えた喜び、還暦すぎの俺には朝日の光が神の微笑みに感じる今日この頃だ。
誰かが「音楽はタイムマシーンだね！」と言ってたそのそのとおりだ。ユーミンの曲を聞くと白いセリカに乗ってた時代に戻れる。カセットの中はいつもユーミンだった。あの時代にユーミンの曲と出会えたことを幸福に思う。次は「よそ行き顔で」を聞こう。
もう追い越したり抜かしたりはしないでね😊
歩道橋の上から眺めてみたい
カ-ド１枚引くように♪恋は楽しい時だけど愛に変わると形ないだけに不安感が増す恋愛する気持ちと運命を知る歌詞がハ-トに響きます。❤
朝日の中で．．．形のない愛を包み込んで。
カード一枚引くように、決まるさだめがとても怖い。
形のない愛を、つなぎとめて．．．
究極のラヴソングとしか、浮かぶ言葉がありません。いつ聞いても、感動させられます。
ああ、そうですね。
究極のラブソング……………
時空を越える感じがします。
バラの色さえ移ろわすときの流れ～～～
@@rumim9190 ｢遥か未来人｣が今を生きる人間と同じ呟きをしている場面なんていう妄想さえしてしまいます。
恋のはかなさを知った40年前。
この曲も良いですよねえ。
何かと、この「１４番目の月」は素晴らしいアルバムですよねえ。
0000syuable 素晴らしいアルバム、解る人がまだまだいますね。これからまた聞こうかな？
確かに、素晴らしい。
この曲が若いときに作られたってのは。。。。♥♥♥
男と女の恋愛の歌として聞くより、光の中の天使と私の関係として聞いた方が私には、しっくりきます。
急に頭の中に、この歌が浮かび、歌い始めたら急に涙ぐんできました。何十年もこの曲に触れてなかったのに。kuni okuさんのコメントに同感しました。ありがとうございます。
作詞作曲もすごく素晴らしいけど、松任谷正隆のアレンジが更にユーミンの曲をスケールが大きく神々しいものにしている。
朝陽の中で微笑んで
Give me your smile in morning sun
From the other side of golden veil
Mist of dawn beginning to melt away
Bustling town awakens from its dream
Look back for me in morning sun
Please reach your hand out
Changing even the color of roses
The passing of time frightens me
In the corner of the universe
The happiness to have met you
Knowing it'll pass but enthralled
Embrace me in morning sun
Envelop love without form
Like drawing a card
Destny so decided frightens me
In the corner of the universe
Eternity we whisper to each other
Knowing it's illusion
Give me your smile in morning sun
Let us hold on to love without form
Let us hold on to …
Thank you for translating.
大学生になった頃、先輩のアパートに行き
この曲を聴かせてもらいました。
なんて大人っぽい音楽なんだろうと
当時、思ったことを懐かしく思い出しています。
今聞いても、きらきら輝いて、
私の青春時代と重なります。
one of my favorite songs in highs school
歌詞いいですね。カード一枚引くなんて。
朝日の中で微笑んで！うんうん本当に素晴らしい作品ですね
名曲． この空気感・・・・・あの頃のユーミン
懐かしいです。高校時、喧嘩別れしてしまった、親友の、ことを思い出す。未だに、彼女以上の、友達は、いない。会えなくなったの、私に問題が、もう一度だけ会いたい。ユーミンいいですね。ありがとう。ございます😀
I came here, because, some years ago i saw a video with this song... The video was about to show some images from an amerimanga created by mark crilley... When i saw that video i was shocked because the song fit perfectly with the images so... Since that, this music got stuck on my head for around 10 years... I was searching for this for a long and finally i found it! I feel so happy right now! Because the voice of Yumi Arai it's beautiful... ♥
Same here! Awesome when you finally find that one song you've been searching for, ne? :D
Same also :)
Same thing here, I haven't heard it in so long :') I think Mark has removed the video
Try the Hi Fi Set version.
若い女性の恋愛、将来への不安を
美しく切なく表現した名曲 。
高校時代の私を思い出します。
🌷よしみ
声が出るならこの曲が歌いたい
本当にありがとうございます!!!
70年代いい時代でしたね✨
ユーミンは荒井由実時代このような叙情的な曲を多く書いていましたね。アグネス・チャンに提供した「白い靴下は似合わない」も初期ならではの曲です。松任谷由実になってからはどちらかと言うとポップ調の曲が多くなりました。
両腕の力が抜けて
呼吸が深くなる
ぼんやりと誰かのことを思いながら
毎年この季節になると聞きたくなる。
曲も歌詞も素晴しい！
この曲を聴くのは３０数年ぶりくらいでしょうか？やっぱり好きだった曲は忘れないもので、鼻歌ではなくしっかりと一緒に歌ってしまいました。そして切ないくらいに色んな思い出が蘇ってきました。upありがとうございます。
意識してベース聞いてみると、リーランドスカラー節全開ですね。
I wish I knew Japanese..she sounds so beautiful...
ユーミン、長渕この頃の曲がすごく好きです❗
切ない
数年前？のラジオでユーミンが自ら「この曲は（ユーミンの曲の中で）いちばん難しい」って言ってた気がする
Precious balad song!!
Excelent track!
月の卵子が成熟していく歌声。
夜の海の怖さを忘れさせてくれる。
その怖さの感覚だけが残り、近くを見過ぎて見えてこない未来。
遠くを見すぎてぼやけている焦点、閉塞感と挫折感と聞こえてこない足音。
月面の裏側を見つめていたのは50年前。
あの頃描いてきた未来に今立っているはずなのに。
素粒子の挙動に全てを託していいの？
月光浴に肌が濡れてく感覚がない。
月の虹が二重にかかるその外側に漆黒の傷口が広がる。
戻れない過去の価値を変えられるのは明日のその先。
重力波に揺らされて排卵期を先送りして、言えない言葉だけが届く。
ついでに、「ホリデイインアカプルコ」も明るいメロディの中に、歌詞はとても悲しい曲だと思う。老婦人のカップルを見て「あなたと旅したかった いつかあんな風に でももう駄目ね」というところ、、、、、当時の破局を思い出して、泣きたくなります、、、、。
この曲若い時は暗い感じが苦手でしたリインカーネーションとかランドリーゲートの想いとか好きでした今はこの曲好きです