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もう63歳になってしまった。昭和の時代に生まれて本当に良かったな。山本潤子さんの透き通った綺麗な声は最高です。でも人生も終盤に入ってきたら、懐かしく切ない気持ちになります。
たしかに! ですが、物事、考え方次第。晩年だからこそ行ける道がある筈です。そこが楽しみです。71男より。😄
泣いてしまいました。20代の頃、ユーミンが大好きで、同じ会社の私よりもっとユーミンが大好きな同僚3人でドルフィンを訪れました。3人ではしゃぎながらソーダ水を注文して、ソーダ水を通して海を見たり、紙ナプキンをそっと頂いて来たりと感激しまくりだったのを今でも良く覚えています。その中の一人の友達がもう何年も前に病気で亡くなりました。お葬式に彼女の大好きなユーミンの曲がずっとかかっていて…。今でも、この曲を聴くと、あの3人ではしゃいだ楽しかったドルフィンでの光景を思い出します。
あなたのような友達がいるその方は幸せな方です。
いいはなしです、人間はみな幸せであるべきだ、だって、たった百年しか生きない、愚か者が競争や戦争ばかりしている、アレ、依存性が強いから、麻薬みたいに、90歳になってやっとわかった、遅すぎた!
岐阜県出身の僕が東京の大学に進学して、東京の彼女と横浜のドルフィンへ行った事が忘れられない思い出です!
山本潤子さんの澄んだ声が、心に染み渡ります。素晴らしいユーミンの詩とメロディに、素晴らしいシンガーの声が融合した最高の曲。
半年ほど前、ドルフィンを訪れる機会がありました。30年以上ぶりでした。ドルフィンの隣のマンションに伯母夫婦が住んでいます。子供がいなかった伯母夫婦は自分たち兄妹を、子どものように可愛がってくれていました。幼少の頃地方から横浜に遊びに行って、あちこち連れて行ってくれました。東京の大学を受験したときも面倒見てくれました。その伯母も享年87才この世を去りました、半年前に。でも伯母のおかげで、ドルフィンを再び訪れることが出来ました。最後を看取ってあげることはできませんでしたが、これからも伯母の思い出と共にドルフィンは私の心の中に生き続けます…さいごに「ありがとう」
とても心温まるお話に感動しました。きっと山手のおしゃれなおばあちゃんだったのでしょうね。
今62歳の男子です。小学校から大好きだった女子と高校生の時に付き合い始め22歳の時に別れ付き合ってる時に一緒に東京から車に乗ってドルフィンに行きその時にナプキンにその子から忘れないで。と書いてもらってから、はや40何年今私は独り身でも人生最高の思い出です。この曲を聞く度に思い出が駆け巡ります。
お話、有り難うございます。過去も現在も、未来も、一瞬一瞬が大切ですね。
わたしも一度はドルフィンに行ってみたいです。
いい思い出ですね!私も子供がいない、叔父と叔母に、自分の子供のように、可愛がってくれました、昔は親戚とうしの、絆が深かったですね、色んな親戚に可愛がってもらいました。そういう人の温かみを感じで、生きれたことが、僕の財産になってると思います、僕はもう70歳ですが、たくさんの、思い出があるので、恵まれてました。
山本潤子さんが歌うユーミンの歌は本当に素敵だ。40年以上前にタイムスリップして、不安定なあの頃を思い出す。
海を見ていた午後は 絵画であって、物語であって・・・・素敵な曲ですね
ユーミンの唄を聴いていると映像が浮かんできますねそしてストーリーが流れていく やっぱりこの唄は最高ですー
荒井由実さんも山本潤子さんも私の青春時代で幸せです。これからも宜しくお願い致します。💕💕
山本潤子さんの声で何度癒やされたことか。気持ちが落ち着きます。あの頃に戻りたいな…
ソーダ水の中を…の表現ももちろんすごいけど、小さな泡も恋のように消えていったってとこ本当に凄い。普通恋も小さな泡のように消えていったになるとこを逆にすることでこの恋の切なさが一気に伝わる。
私も そう 思っていました。‼️🤗
潤子さんの声はいつでもここちよい
青春時代を思い出し、涙が出てきました。若さの勢いで、繰り返した数々の失敗さえも、今では懐かしく、愛しく思われます。山本潤子さんの柔らかな歌声が、人生も終わり近くなった自分を癒してくれます。
実年齢でなく心の若さ持った人々に訴えるで始まったケネディの演説を思い出します。人は皆青春の真っ只中を生きているのではないでしょうか?ただ季節が秋になり冬になっているだけで。
@@masa7203 様いい言葉でございますね!!私も秋から冬ですがいつでも心は青春。ハイファイセットのconcertも良く行きました。潤子さん俊さんの御夫婦大好きでした。
ゆっくりと時間が流れる ドルフィンで 昔日を思い出す ソーダ水の中で全てが輝いて見える
人生はまだ終わりませんよ あなたは、今を生きていますよ まだ青春です。
人生は後半からが勝負だよ✨いっぱい楽しんで、やっと自分のために生きていける😉
いまのユーミンも好きですが、やはり荒井由実時代のユーミンのほうがもっと好きです。小林憲一郎72歳 2019/12/08
どうかん🍀
@@user-un4jd5qy2c 様おはようございます!1 メイルありがとうございます。2 荒井由実は良き時代の良き歌を私たちにくれた感じですね。3 良き想い出の歌を! 小林憲一郎 73歳 2020/6/17
私も同感です。荒井由実時代の曲の方が心に響きます。
@@akagiyo 様メール ありがとうございます 1 素直で 率直な 生き生きとした 曲が 荒井由実時代だと思います 2 私も貧乏でしたが 希望のある 青春時代を 思い出す せいでしょうか、あるいは自分が 歳を とったせいでしょうか 3 今の ユーミンが 消して 嫌いだというわけではありません 4 昨年の 年末の 紅白歌合戦 でのユーミンは 桑田佳祐との やり取りが 非常に 素敵でした小林憲一郎 2020/9/17
おっしゃるとおり姉の影響で中学生の時からリアルタイムで聴いてました。
一瞬で青春のあの頃にフラッシュバックできる、永遠の名曲。
Waeashimo
同感です🙆
きれいな海だ。こんな海を見て暮らしたかった。夢に終わった。88歳の爺さん。わたしの海は暗かった、でも夜光虫が光った。蛍みたいに。さよなら青春!
頑張れ爺さんちょつと年したの爺より😊
@@user-ph1tf9dl7s いい海の写真いい音楽、なにか思い出した、すぐわすれたけど・・・ああ、そうか、ユーミンだったか?
@@user-gc4le8bo9q 夜光虫、船のスクリューで変化する懐かしいですね、綺麗な海
山本潤子さんの高音域は独特で美しいですね。とても丁寧な歌い方、てステキです。
やっぱり、ユーミンじゃなかったんですね。声が違うと思った。 スッキリしました。
高音の響きが良いですね。無理なく高音が出ており素敵ですね。
フルートやオカリナのように歌声が柔らかく澄んでますね。
35年以上前、彼とドルフィンでソーダー水を飲みました。この歌を聞くとあの時の思いが思いだされます。
女の人もそんな風に思い出に浸る時あるんだね? もう忘れるのかと思ってた。
ギターを弾きながら歌う山本潤子さんは最高に格好いい。
透明感がある。潤子さんは本当に唄が好きなんだろうな〰️って。年齢感じても思う‼️これからも声大事に唄い続けて。👍
親父が車でこの曲かけてて何気なく聴いてたら『ソーダ水の中を貨物船が通る』の歌詞で鳥肌たった。この歌詞すごいなって言ったら『そうだろう?』って答えた親父のドヤ顔が忘れられない。
とても良いお父さんですね。お父さんはおいくつですか、自分と同じ年代かも。昭和23年生まれです。
プロ足手まとい 情景が浮かぶ何とも言えない詞とメロディーのマッチング最高傑作!
@@user-zl2vx1zg2e 素敵ですよね!本当に昭和っていい時代でしたよね。なーんて言うのはオババの証拠(笑)?
ソーダの中を。それが凄いと思ったあなたがすごいよ。
情景が浮かぶフレーズ、秀逸過ぎます。懐かしみ聞くのはこのあたりの曲が多く。大学生の息子には洋楽ポップの80年代あたり流して嫌な顔されてます😏
この曲を聴くと青春時代を思い出します。あっという間の時間の経過。寂しい限りですね!
若い頃ドルフィン行きました…貨物船が見えて歌と一体に良き時代…⛵🛳
それにしても、ユーミンは天才だね。私と同年代で、50年くらい昔の曲なのに、今でも新鮮に心に響くし今でも何度聴いても涙ぐんでしまうそんな曲他にないよ。
ユーミンの感性の凄さは天才です、貨物船~通る小さな泡が恋のように消えていったが45年間忘れられないのは、なぜだろう
ソーダ水の中を 貨物船が通る・・・澄んだ彼女の声こそソーダ水のようにグラスの中で弾けてる。
8年前まで、このドルフィンの近くに住んでいました。その後県内に引っ越し、今は海外駐在ですが、この歌を聞くたびに、このあたりの風景を思いだし涙が出てきます。青い海と空、緑の根岸森林公園、楽しげな人たち、、、時間がゆっくり流れるところです。
レストラン「ドルフィン」には、一度訪れたいと思いながら行けていません・・・(泣)。 今も当時のままなんでしょうか?しかし、ユーミンの感性は素晴らしいの一言ですね。
むかしむかし、ドルフィンから近い学校に通っていました。「みんなのうた」の映像が脳内にイメージが残っているのですが、誰かと一緒に行きたいと思っているうちに何十年もたってしまいました…
この曲をこの方が歌うってのが、一つの奇跡みたいなもんだった。ライブで聴いてみたいなあ。
ネット環境のない時代、、、特に暇だとか感じずに物思いにふけりながら外を眺めたりして時間が過ぎていく。そんなひと時も楽しい時代でした。
横須賀生まれのぼくにとってどこもかしこも浮かんでくる風景。今は千葉県で生きています。ちなみにもう57歳です。
この近くから房総半島が見えます。この近くの独身寮の部屋の窓からでしたけど。
心に沁みる昭和時代の曲は、遠い記憶も甦らせてホッコリさせてくれるネ🤗オジサンも還暦になった
還暦なんてとっくに過ぎた😅
@@kenken101j 俺なんかとっくのとっくに過ぎた
天才の作詞作曲、天才のパーフェクトなボーカル🤗グッジョブ!!
上質の4分間をありがとうございました。
潤子さん、お元気でいらっしゃいますか、声、歌い方、素敵で大好きです。もう一回お目にかかりたいなぁ(*・ω・*)
コロナにおびえる68歳。山本潤子の透明な高音が胸に突き刺さる。あの頃の思いを抉り出す。仙台にいたころ。図書館で出会ったあの人とのこと。忘れていた、忘れたと思っていた、いや忘れたい、と思っていた心の奥底を抉り出す。ただ、ただ、ただ、涙が溢れる。もう決して戻れないから、決して変えられないから・・・・。でも、会いたい。もう一度会いたい。あの時に戻って・・・・・。
あの時...からもう40年近く経ちましたがこの唄を聴くと想い出します。もう一度二人で海を見たかったと。
山手のドルフィンでソーダ水海を見てる なんて 何気ない歌詞がかえって行ったこともないけど情景が浮かぶいい曲ですね
30年程前ですが兵庫県からドルフィンを目指して行ったのを思い出します。山の上でした。道を挟んだ消防署に白い消防車が停まってました。
ユーミンの詩には情景と心情が溢れていつも聴くたび豊かで心が揺り動く😂
数ある歌で、このバージョンが大好きです。ゆったりした歌いかたに心が和みます。
ユーミンもいい味だけど、山本潤子さんの歌いも充分に女性らしさを醸し出しながら媚びず、大人の女性って感じがしてとてもいい。UPありがとうございます。
その通り。
何年経っても,月に一回は聞きたくなる名曲。
山本潤子さんは、もうステージに出て来ないと思うから、ここに来ています。透きとおった声にギターの音色がすてき。映像も美しい。
あの頃に帰りたいなぁー涙か出てきた
私もです😌💓
ソーダ水の中を貨物船が通るんだ❗ビックリして40数年前にドルフィンに行ったことを思い出しました。
年を重ねてくると分かる歌ってあるんですね。
赤い鳥やハイファイセットの頃からファンです❤ユーミンとは違った良さがありますね🤗
荒井由実さんの頃の楽曲が好きですね。「ベルベット・イースター」とか「旅立つ秋」・「12月の雨」・「私のフランソワーズ」とか、静かな曲が好きでした。ユーミンになってからは、ちょっと違うんだけれど、、、といった印象です。静かなしっとりとしたのが、お気に入りです♡。
車の中で 中央フリーウエイ 埠頭を渡る風が良かった、
何故このような名曲が描けるのでしょう。ユーミンの最高傑作。
今、聴くと昔思い出しますね。いい曲だね。懐かし時代に乾杯
今この曲を聴きながら高校生だった頃を懐かしく思い出しました。
山本潤子さん、ユーミンさん、まさに稀代の歌姫だと思います。(元、根岸線在住者)
言葉の一つ一つをかみしめるように歌う山本潤子さんの個性が素晴らしい。
そうなんですよね〜…山本潤子さんの素晴らしい所はその歌唱力もさることながら、曲の表現力の素晴らしさも有るんですよ…いかに言葉と言うものを大事にして唄っているかが心に染みますよね…羽山さんみっけ!😄
江ノ電に乗って鎌倉に行った昔を想い出させてくれました。銭あらい弁天や八幡宮、いい想い出です。もう、44年も経ったのですね。あっという間に過ぎ去った時間です。
貴方の歌を聴いていると母性お感じます、昔かりずーと聞いています。
もう40年以上も経つんだなぁ俺はただ年を取って色あせてしまったんだが、ハイファイセットの曲は色あせていないなぁ
めげることなく令和を生きてください。
そうでしょうか? 色褪せてなんかいないと思いますよ 今を生きていれば、決して色褪せることなどないですよ。
いやぁ~泣けましたはらはらと不朽の名作歳月をふるほどにありがとう
ドルフィン🐬 目を瞑ると 青春のいい匂いがする✨
『能生の弁天島』に灯台があります。 約45年前初めて来たのは男友達とドライブ。 色気もそっけも無かったのですが高校を卒業したばかりで、卒業を機に 別れた彼女を想い悲しみのどん底にいました。 そんな時この曲 を車の中で聴いていたのです。 当時夏のみ橋がかかっていたような? 今は永久橋です。日本海バージョンでコメントしてみました。
心安らぐ 歌声&昭和サウンド 涙溢れますよね!
ユーミンの文学的なフレーズは数々あれど、「ソーダ水の中を 貨物船がとおる」、これ程の表現はなかなかないと思うよ。
あなた様もそう思いますか私もこのフレーズ大大大好きです。
絶妙というかとうていこの景色を見ててもこの表現は浮かばないですね。
この情景描写を理解できない人がいるんですよね。
絵的ですよねえ。
csny 0627 ユーミンの曲、アルバムは現代の万葉集と思います。
ソーダ水。そうなんですね。ソーダ水なんですね。良いなあ。ユーミンのも山本さんのもどちらも大好きです。
潤子さん、素敵な歌ありがとう。何度聞いても心が揺れます。涙が出ます( ノД`)…
タピオカミルクティーの中にはなにも通り過ぎないでしょう・・・
ユーミンの歌を遜色なく自曲のように歌いこなせる歌唱力がすごい。🤫
大昔の自分に戻れた気持ちになりました。いい曲、ユーミンありがとう。
歌詞が最高にオシャレ
思い出を静かにたどって行くような編集がとても素敵だと思います。ユーミンの楽曲は名曲ばかりですが、忘れられない恋を懐かしむ女心を描いたこちらは秀逸です。山本潤子さんの歌声とで心に沁みます。
「天才って本当にいるんだなあ」と思わせてくれる曲です。
山本潤子さん、声が綺麗ですね🤗🎵
久しぶりにドルフィンに行くか、亡くなった夫に会いに行くか、初めて夫とデートした場所に。
今日の高田純次さんの、じゅん散歩にドルフィンが、出ていたのでこの動画を、視聴したくなりました👍👏🥰 本当にこのお店が、有るのですね👏👍🥰 最近、横浜に行っていないのですが行って見たいと思います
山手のドルフィン・・・・外国人墓地・・・・港の見える丘公園・・・山下公園・・・・中華街・・・・横浜は・・・自分にとっての・・・・青春の想い出でいっぱいです!!
実は私の好きな場所。
海沿いの素敵な風景が自然と浮かんで来ますね…ある日を堺に海沿いの町から離れて暮らしていますが…静かできれいな夕暮れの海の風景…いいですよね…
しかもヨットではなく貨物船でロマンチックにしてしまう。
🐬ドルフィンは、やはり 好きな人と行きたいですねぇ~(*^.^*)好きな人どの思い出に、一緒に行きたかったです。この歌を、聴くたびにあの日が、懐かしく切なく成ります。💧思い切り泣けたら~♪☆・☆♪(自分の気持ちに素直に成って居たら)(((・・;)🌹
これってすきですよね。神戸や横浜の好きな人にはこの歌はたまらないと思ってしまいます。神戸子の感じです。
この曲を聞くと、気持ちが落ち着きます。ゆったりとした、時間が流れます。
先日、急にハイファイセットの事を思い出し、ネットで検索して 潤子さんが活動休止中を知りました。声が大好きです。凄く、癒されます。昔の事を思い出しながら、聞いています。
当時この曲を聴いていた時玉川上水沿いに住んでいた。この曲を聴くとあの頃を思い出しますね。あの頃も今も大好きな曲です。
なんか、寂しくなります、懐かしいような、穏やかな気持ちになります❗
幸せな世界に導い手くれてありがとうございます。うん、幸です。
久しぶりーに、海、に、行って無いです、行きたいです、良い歌です、ありがとう
山梨生まれ、千葉の海近くに住居を構えました。しかし海には用事が無い限りいきません。行かないからこそ、この歌の寂寥感・ 空虚感が想像されます。想像力は<生>を広く・深くします。「行って無い」ことを大事にして下さい。
あのとき 目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで・・・共感できる女性も多いのでは?
山本潤子さん、最高です……そして ユーミンさん、天才です…つい うるっときてしまいました
海を見ていた午後を思い出します。ありありと。あの時の空気の匂い、湿度まで。名曲ですね。
タイトル:海を見ていた午後歌手:荒井由実作詞:荒井由実作曲:荒井由実編曲:松任谷正隆あなたを思い出す この店に来るたび坂を上って きょうもひとり来てしまった山手のドルフィンは 静かなレストラン晴れた午後には 遠く三浦岬も見えるソーダ水の中を 貨物船がとおる小さなアワも恋のように消えていったあのとき目の前で 思い切り泣けたら今頃二人 ここで海を見ていたはず窓にほほをよせて カモメを追いかけるそんなあなたが 今も見える テーブルごしに紙ナプキンには インクがにじむから忘れないでって やっと書いた遠いあの日
あのとき目の前で 思い切り泣けたら…♪のフレーズに、胸がキュンとしました!
ユーミンも、こんな恋したのかな。
私の友人がフェリスの学生さんとお付き合いしていた。彼との飲み会でこの曲の思い出と共に語っていた。横浜の男の子の憧れの女子大でしたね。懐かしい時代です。
懐かしい歌です。ばあちゃんちに行って畑で海見ながらお手伝いして、夕方スプライトを買ってもらった思い出がよみがえりました
懐かしいです♥昔ね~好きな人と、車の中で聴いて、これから海に向かう時かなぁ~~🍹幸せ🍀でしたね😊思い出♥ありがとうございました。
透きとおる声が、心にしみわたる。ソーダ水のように。学生の時を想い出した。山本潤子さんが大好きです。ユーミンも聴くようになって、私は、ユーミンの心の広さ、音楽性を知りました。楽曲提供のセンスが素晴らしいです。
ユーミンの最高傑作、山本さんもばっちりですね。何度も聞いてます。
縁もゆかりもない場所なのに目を閉じて聴いていると、ドルフィンや三浦岬が浮かんで来ます。心の奥に歌詞とメロディが突き刺さるようです。いつか訪れてみたいな。
ありがとう。でも、どこの方もそうですが、いらっしゃいませ。私も二つの思いを感じてます
kazuo ishikawa 様二つの思いですか?自分は40年近く経つのに未だに訪れられていませんが、この歌を静かに聴いているとまるで自分がドルフィンにいるような錯覚さえ覚えてしまいます。洗練され透き通るような都会のイメージが離れません、、、
山本潤子さんバージョンも大好きです。「最後の春休み」も最高‼️
ドルフィンでくつろぐ神戸から来た熟年夫婦。そのうちふと涙ぐむ奥さんが「やっと来れたわね」とつぶやいた。
H takemoto なかなかいいですね
@@user-jv2nn7jf7r これは知り合いの実話なんですよ。
凄くステキです❤️
素敵なエピソード、泣ける😭
やっと来れたと言うのは意味の深い言葉ですね。
昔、山手のドルフィンにいって、ソーダスイたのんだら、店員さんに、ドルフィンのコースター何枚か下さり、とても嬉しいかった〜😂今も大切に持ってます。🥹✨🍀
昔は駐車場の交通整理もいて 並んで入りました、
同時代を生きながら、若い頃は荒井由美も山本潤子も、とりたてて好きではありませんでした。もったいないことをしたな。
激しく同感です( ;∀;)
ティーンでハイファイセットが好きな男子なんてのも少し気持ち悪かった気がします。歳とらないとわかんなかった。
そういう事ってあるよ。あの頃好きならもっと幸せだけど、今好きなら、そう悪くない。
山本潤子さんのナチュラルで透明感のある声も、ユーミンの哀切に満ちた声も、この歌に関しては好きです。名曲ですね。
山本潤子さん?やっぱ歌うまい
📻はしゃぎまくってた50年前の高校時代に🎶由美さんの曲を聴いているときだけ戻ることができます🍀
山本さん、今もお元気ですか?ユーミンの思いといっしょに寄り添って歌い継がれたあなたの事、私は絶対忘れません。大好きです。
ユーミンももちろん良いですが山本潤子さんののびやかな歌声が大好きです。
高校時代に付き合っていた彼女と下駄箱の中に手紙を折り畳んで毎日やり取りしてた内容の中によくユーミンの歌詞をラブレターの代わりに書き込んでいた遠い過去の自分が幻です。
もう63歳になってしまった。昭和の時代に生まれて本当に良かったな。山本潤子さんの透き通った綺麗な声は最高です。でも人生も終盤に入ってきたら、懐かしく切ない気持ちになります。
たしかに! ですが、物事、考え方次第。晩年だからこそ行ける道がある筈です。そこが楽しみです。71男より。😄
泣いてしまいました。
20代の頃、ユーミンが大好きで、同じ会社の私よりもっとユーミンが大好きな同僚3人でドルフィンを訪れました。3人ではしゃぎながらソーダ水を注文して、ソーダ水を通して海を見たり、紙ナプキンをそっと頂いて来たりと感激しまくりだったのを今でも良く覚えています。その中の一人の友達がもう何年も前に病気で亡くなりました。お葬式に彼女の大好きなユーミンの曲がずっとかかっていて…。
今でも、この曲を聴くと、あの3人ではしゃいだ楽しかったドルフィンでの光景を思い出します。
あなたのような友達がいるその方は幸せな方です。
いいはなしです、人間はみな幸せであるべきだ、だって、たった百年しか生きない、愚か者が競争や戦争ばかりしている、アレ、依存性が強いから、麻薬みたいに、90歳になってやっとわかった、遅すぎた!
岐阜県出身の僕が東京の大学に進学して、東京の彼女と横浜のドルフィンへ行った事が忘れられない思い出です!
山本潤子さんの澄んだ声が、心に染み渡ります。素晴らしいユーミンの詩とメロディに、素晴らしいシンガーの声が融合した最高の曲。
半年ほど前、ドルフィンを訪れる機会がありました。30年以上ぶりでした。ドルフィンの隣のマンションに伯母夫婦が住んでいます。子供がいなかった伯母夫婦は自分たち兄妹を、子どものように可愛がってくれていました。幼少の頃地方から横浜に遊びに行って、あちこち連れて行ってくれました。東京の大学を受験したときも面倒見てくれました。その伯母も享年87才この世を去りました、半年前に。でも伯母のおかげで、ドルフィンを再び訪れることが出来ました。最後を看取ってあげることはできませんでしたが、これからも伯母の思い出と共にドルフィンは私の心の中に生き続けます…さいごに「ありがとう」
とても心温まるお話に感動しました。きっと山手のおしゃれなおばあちゃんだったのでしょうね。
今62歳の男子です。小学校から大好きだった女子と高校生の時に付き合い始め22歳の時に別れ付き合ってる時に一緒に東京から車に乗ってドルフィンに行きその時にナプキンにその子から忘れないで。と書いてもらってから、はや40何年今私は独り身でも人生最高の思い出です。この曲を聞く度に思い出が駆け巡ります。
お話、有り難うございます。過去も現在も、未来も、一瞬一瞬が大切ですね。
わたしも一度はドルフィンに行ってみたいです。
いい思い出ですね!私も子供がいない、叔父と叔母に、自分の子供のように、可愛がってくれました、昔は親戚とうしの、絆が深かったですね、色んな親戚に可愛がってもらいました。そういう人の温かみを感じで、生きれたことが、僕の財産になってると思います、僕はもう70歳ですが、たくさんの、思い出があるので、恵まれてました。
山本潤子さんが歌うユーミンの歌は本当に素敵だ。40年以上前にタイムスリップして、不安定なあの頃を思い出す。
海を見ていた午後は 絵画であって、物語であって・・・・素敵な曲ですね
ユーミンの唄を聴いていると映像が浮かんできますね
そしてストーリーが流れていく やっぱりこの唄は最高ですー
荒井由実さんも山本潤子さんも私の青春時代で幸せです。これからも宜しくお願い致します。💕💕
山本潤子さんの声で何度癒やされたことか。気持ちが落ち着きます。あの頃に戻りたいな…
ソーダ水の中を…の表現ももちろんすごいけど、小さな泡も恋のように消えていったってとこ本当に凄い。普通恋も小さな泡のように消えていったになるとこを逆にすることでこの恋の切なさが一気に伝わる。
私も そう 思っていました。‼️🤗
潤子さんの声はいつでもここちよい
青春時代を思い出し、涙が出てきました。
若さの勢いで、繰り返した数々の失敗さえも、
今では懐かしく、愛しく思われます。
山本潤子さんの柔らかな歌声が、
人生も終わり近くなった自分を癒してくれます。
実年齢でなく心の若さ持った人々に訴えるで始まったケネディの演説を思い出します。人は皆青春の真っ只中を生きているのではないでしょうか?ただ季節が秋になり冬になっているだけで。
@@masa7203 様
いい言葉でございますね!!
私も秋から冬ですがいつでも心は青春。ハイファイセットのconcertも良く行きました。潤子さん俊さんの御夫婦大好きでした。
ゆっくりと時間が流れる ドルフィンで 昔日を思い出す ソーダ水の中で全てが輝いて見える
人生はまだ終わりませんよ あなたは、今を生きていますよ まだ青春です。
人生は後半からが勝負だよ✨
いっぱい楽しんで、やっと自分のために生きていける😉
いまのユーミンも好きですが、やはり荒井由実時代のユーミンのほうがもっと好きです。小林憲一郎
72歳 2019/12/08
どうかん🍀
@@user-un4jd5qy2c 様
おはようございます!
1 メイルありがとうございます。
2 荒井由実は良き時代の良き歌を私たちにくれた感じですね。
3 良き想い出の歌を!
小林憲一郎 73歳 2020/6/17
私も同感です。荒井由実時代の曲の方が心に響きます。
@@akagiyo 様
メール ありがとうございます
1 素直で 率直な 生き生きとした 曲が 荒井由実時代だと思います
2 私も貧乏でしたが 希望のある 青春時代を 思い出す せいでしょうか、あるいは自分が 歳を とったせいでしょうか
3 今の ユーミンが 消して 嫌いだというわけではありません
4 昨年の 年末の 紅白歌合戦 でのユーミンは 桑田佳祐との やり取りが 非常に 素敵でした
小林憲一郎 2020/9/17
おっしゃるとおり
姉の影響で中学生の時からリアルタイムで聴いてました。
一瞬で青春のあの頃にフラッシュバックできる、永遠の名曲。
Waeashimo
同感です🙆
きれいな海だ。こんな海を見て暮らしたかった。夢に終わった。88歳の爺さん。わたしの海は暗かった、でも夜光虫が光った。蛍みたいに。さよなら青春!
頑張れ爺さんちょつと年したの爺より😊
@@user-ph1tf9dl7s いい海の写真いい音楽、なにか思い出した、すぐわすれたけど・・・ああ、そうか、ユーミンだったか?
@@user-gc4le8bo9q 夜光虫、船のスクリューで変化する懐かしいですね、綺麗な海
山本潤子さんの高音域は独特で美しいですね。
とても丁寧な歌い方、てステキです。
やっぱり、ユーミンじゃなかったんですね。
声が違うと思った。 スッキリしました。
高音の響きが良いですね。無理なく高音が出ており素敵ですね。
フルートやオカリナのように歌声が柔らかく澄んでますね。
35年以上前、彼とドルフィンでソーダー水を飲みました。
この歌を聞くとあの時の思いが思いだされます。
女の人もそんな風に思い出に浸る時あるんだね? もう忘れるのかと思ってた。
ギターを弾きながら歌う山本潤子さんは最高に格好いい。
透明感がある。潤子さんは本当に唄が好きなんだろうな〰️って。年齢感じても思う‼️
これからも声大事に唄い続けて。👍
親父が車でこの曲かけてて何気なく聴いてたら『ソーダ水の中を貨物船が通る』の歌詞で鳥肌たった。この歌詞すごいなって言ったら『そうだろう?』って答えた親父のドヤ顔が忘れられない。
とても良いお父さんですね。お父さんはおいくつですか、自分と同じ年代かも。昭和23年生まれです。
プロ足手まとい 情景が浮かぶ何とも言えない詞とメロディーのマッチング最高傑作!
@@user-zl2vx1zg2e 素敵ですよね!本当に昭和っていい時代でしたよね。
なーんて言うのはオババの証拠(笑)?
ソーダの中を。それが凄いと思ったあなたがすごいよ。
情景が浮かぶフレーズ、秀逸過ぎます。
懐かしみ聞くのはこのあたりの曲が多く。
大学生の息子には洋楽ポップの80年代あたり流して嫌な顔されてます😏
この曲を聴くと青春時代を思い出します。あっという間の時間の経過。寂しい限りですね!
若い頃ドルフィン行きました…
貨物船が見えて
歌と一体に
良き時代…⛵🛳
それにしても、ユーミンは天才だね。私と同年代で、50年くらい昔の曲なのに、今でも新鮮に心に響くし今でも何度聴いても涙ぐんでしまうそんな曲他にないよ。
ユーミンの感性の凄さは天才です、貨物船~通る小さな泡が恋のように消えていったが45年間忘れられないのは、なぜだろう
ソーダ水の中を 貨物船が通る・・・澄んだ彼女の声こそソーダ水のようにグラスの中で弾けてる。
8年前まで、このドルフィンの近くに住んでいました。その後県内に引っ越し、今は海外駐在ですが、この歌を聞くたびに、このあたりの風景を思いだし涙が出てきます。青い海と空、緑の根岸森林公園、楽しげな人たち、、、時間がゆっくり流れるところです。
レストラン「ドルフィン」には、一度訪れたいと思いながら行けていません・・・(泣)。
今も当時のままなんでしょうか?しかし、ユーミンの感性は素晴らしいの一言ですね。
むかしむかし、ドルフィンから近い学校に通っていました。「みんなのうた」の映像が脳内にイメージが残っているのですが、誰かと一緒に行きたいと思っているうちに何十年もたってしまいました…
この曲をこの方が歌うってのが、一つの奇跡みたいなもんだった。
ライブで聴いてみたいなあ。
ネット環境のない時代、、、
特に暇だとか感じずに物思いにふけりながら
外を眺めたりして時間が過ぎていく。
そんなひと時も楽しい時代でした。
横須賀生まれのぼくにとってどこもかしこも
浮かんでくる風景。
今は千葉県で生きています。
ちなみにもう57歳です。
この近くから房総半島が見えます。この近くの独身寮の部屋の窓からでしたけど。
心に沁みる昭和時代の曲は、遠い記憶も甦らせてホッコリさせてくれるネ🤗
オジサンも還暦になった
還暦なんてとっくに過ぎた😅
@@kenken101j 俺なんかとっくのとっくに過ぎた
天才の作詞作曲、天才のパーフェクトなボーカル🤗グッジョブ!!
上質の4分間をありがとうございました。
潤子さん、お元気でいらっしゃいますか、
声、歌い方、素敵で大好きです。
もう一回お目にかかりたいなぁ(*・ω・*)
コロナにおびえる68歳。
山本潤子の透明な高音が胸に突き刺さる。
あの頃の思いを抉り出す。仙台にいたころ。図書館で出会ったあの人とのこと。
忘れていた、忘れたと思っていた、いや忘れたい、と思っていた心の奥底を抉り出す。
ただ、ただ、ただ、涙が溢れる。もう決して戻れないから、決して変えられないから・・・・。
でも、会いたい。もう一度会いたい。あの時に戻って・・・・・。
あの時...
からもう40年近く経ちましたが
この唄を聴くと想い出します。もう一度二人で海を見たかったと。
山手のドルフィンでソーダ水
海を見てる
なんて 何気ない歌詞がかえって
行ったこともないけど情景が浮かぶ
いい曲ですね
30年程前ですが兵庫県から
ドルフィンを目指して
行ったのを思い出します。
山の上でした。
道を挟んだ消防署に白い
消防車が停まってました。
ユーミンの詩には情景と心情が溢れて
いつも聴くたび豊かで心が揺り動く😂
数ある歌で、このバージョンが大好きです。ゆったりした歌いかたに心が和みます。
ユーミンもいい味だけど、山本潤子さんの歌いも充分に女性らしさを醸し出しながら媚びず、大人の女性って感じがしてとてもいい。UPありがとうございます。
その通り。
何年経っても,月に一回は聞きたくなる名曲。
山本潤子さんは、もうステージに出て来ないと思うから、ここに来ています。
透きとおった声にギターの音色がすてき。映像も美しい。
あの頃に帰りたいなぁー涙か出てきた
私もです😌💓
ソーダ水の中を貨物船が通るんだ❗ビックリして40数年前にドルフィンに行ったことを思い出しました。
年を重ねてくると分かる歌ってあるんですね。
赤い鳥やハイファイセットの頃からファンです❤ユーミンとは違った良さがありますね🤗
荒井由実さんの頃の楽曲が好きですね。「ベルベット・イースター」とか「旅立つ秋」・「12月の雨」・「私のフランソワーズ」とか、静かな曲が好きでした。ユーミンになってからは、ちょっと違うんだけれど、、、といった印象です。静かなしっとりとしたのが、お気に入りです♡。
車の中で 中央フリーウエイ 埠頭を渡る風が良かった、
何故このような名曲が描けるのでしょう。ユーミンの最高傑作。
今、聴くと昔思い出しますね。いい曲だね。懐かし時代に乾杯
今この曲を聴きながら高校生だった頃を懐かしく思い出しました。
山本潤子さん、ユーミンさん、まさに稀代の歌姫だと思います。(元、根岸線在住者)
言葉の一つ一つをかみしめるように歌う山本潤子さんの個性が素晴らしい。
そうなんですよね〜…山本潤子さんの素晴らしい所はその歌唱力もさることながら、曲の表現力の素晴らしさも有るんですよ…いかに言葉と言うものを大事にして唄っているかが心に染みますよね…羽山さんみっけ!😄
江ノ電に乗って鎌倉に行った昔を想い出させてくれました。銭あらい弁天や八幡宮、いい想い出です。もう、44年も経ったのですね。あっという間に過ぎ去った時間です。
貴方の歌を聴いていると母性お感じます、昔かりずーと聞いています。
もう40年以上も経つんだなぁ
俺はただ年を取って色あせてしまったんだが、
ハイファイセットの曲は色あせていないなぁ
めげることなく令和を生きてください。
そうでしょうか? 色褪せてなんかいないと思いますよ 今を生きていれば、決して色褪せることなどないですよ。
いやぁ~泣けましたはらはらと
不朽の名作
歳月をふるほどに
ありがとう
ドルフィン🐬 目を瞑ると 青春の
いい匂いがする✨
『能生の弁天島』に灯台があります。 約45年前初めて来たのは男友達とドライブ。 色気もそっけも無かったのですが高校を卒業したばかりで、卒業を機に 別れた彼女を想い悲しみのどん底にいました。 そんな時この曲 を車の中で聴いていたのです。 当時夏のみ橋がかかっていたような? 今は永久橋です。
日本海バージョンでコメントしてみました。
心安らぐ 歌声&昭和サウンド 涙溢れますよね!
ユーミンの文学的なフレーズは数々あれど、「ソーダ水の中を 貨物船がとおる」、これ程の表現はなかなかないと思うよ。
あなた様もそう思いますか
私もこのフレーズ大大大好きです。
絶妙というかとうていこの景色を見ててもこの表現は浮かばないですね。
この情景描写を理解できない人がいるんですよね。
絵的ですよねえ。
csny 0627
ユーミンの曲、アルバムは現代の万葉集と思います。
ソーダ水。そうなんですね。ソーダ水なんですね。良いなあ。ユーミンのも山本さんのもどちらも大好きです。
潤子さん、素敵な歌ありがとう。何度聞いても心が揺れます。涙が出ます
( ノД`)…
タピオカミルクティーの中にはなにも
通り過ぎないでしょう・・・
ユーミンの歌を遜色なく自曲のように歌いこなせる歌唱力がすごい。🤫
大昔の自分に戻れた気持ちになりました。いい曲、ユーミンありがとう。
歌詞が最高にオシャレ
思い出を静かにたどって行くような編集がとても素敵だと思います。
ユーミンの楽曲は名曲ばかりですが、忘れられない恋を懐かしむ女心を描いたこちらは秀逸です。
山本潤子さんの歌声とで心に沁みます。
「天才って本当にいるんだなあ」と思わせてくれる曲です。
山本潤子さん、声が綺麗ですね🤗🎵
久しぶりにドルフィンに行くか、亡くなった夫に会いに行くか、初めて夫とデートした場所に。
今日の高田純次さんの、じゅん散歩にドルフィンが、出ていたのでこの動画を、視聴したくなりました👍👏🥰
本当にこのお店が、有るのですね👏👍🥰
最近、横浜に行っていないのですが行って見たいと思います
山手のドルフィン・・・・外国人墓地・・・・港の見える丘公園・・・山下公園・・・・中華街・・・・横浜は・・・自分にとっての・・・・青春の想い出でいっぱいです!!
実は私の好きな場所。
海沿いの素敵な風景が自然と浮かんで来ますね…
ある日を堺に海沿いの町から離れて暮らしていますが…
静かできれいな夕暮れの海の風景…
いいですよね…
しかもヨットではなく貨物船でロマンチックにしてしまう。
🐬ドルフィンは、やはり 好きな人と
行きたいですねぇ~(*^.^*)
好きな人どの思い出に、一緒に
行きたかったです。
この歌を、聴くたびにあの日が、
懐かしく切なく成ります。💧
思い切り泣けたら~♪☆・☆♪
(自分の気持ちに素直に成って居たら)(((・・;)🌹
これってすきですよね。神戸や横浜の好きな人にはこの歌はたまらないと思ってしまいます。神戸子の感じです。
この曲を聞くと、気持ちが落ち着きます。
ゆったりとした、時間が流れます。
先日、急にハイファイセットの事を思い出し、ネットで検索して 潤子さんが活動休止中を知りました。声が大好きです。凄く、癒されます。昔の事を思い出しながら、聞いています。
当時この曲を聴いていた時玉川上水沿いに住んでいた。この曲を聴くとあの頃を思い出しますね。あの頃も今も大好きな曲です。
なんか、寂しくなります、懐かしいような、穏やかな気持ちになります❗
幸せな世界に導い手くれて
ありがとうございます。うん、幸です。
久しぶりーに、海、に、行って無いです、行きたいです、良い歌です、ありがとう
山梨生まれ、千葉の海近くに住居を構えました。しかし海には用事が無い限りいきません。行かないからこそ、この歌の寂寥感・ 空虚感が想像されます。想像力は<生>を広く・深くします。「行って無い」ことを大事にして下さい。
あのとき 目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで・・・共感できる女性も多いのでは?
山本潤子さん、最高です……
そして ユーミンさん、天才です…
つい うるっときてしまいました
海を見ていた午後を思い出します。ありありと。あの時の空気の匂い、湿度まで。名曲ですね。
タイトル:海を見ていた午後
歌手:荒井由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆
あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった
あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた遠いあの日
あのとき目の前で 思い切り泣けたら…♪
のフレーズに、胸がキュンとしました!
ユーミンも、こんな恋したのかな。
私の友人がフェリスの学生さんとお付き合いしていた。彼との飲み会でこの曲の思い出と共に語っていた。横浜の男の子の憧れの女子大でしたね。懐かしい時代です。
懐かしい歌です。ばあちゃんちに行って畑で海見ながらお手伝いして、夕方スプライトを買ってもらった思い出がよみがえりました
懐かしいです♥
昔ね~好きな人と、車の中で聴いて、これから海に向かう時かなぁ~~🍹
幸せ🍀でしたね😊
思い出♥ありがとうございました。
透きとおる声が、心にしみわたる。ソーダ水のように。学生の時を想い出した。山本潤子さんが大好きです。ユーミンも聴くようになって、私は、ユーミンの心の広さ、音楽性を知りました。楽曲提供のセンスが素晴らしいです。
ユーミンの最高傑作、山本さんもばっちりですね。何度も聞いてます。
縁もゆかりもない場所なのに目を閉じて聴いていると、ドルフィンや三浦岬が浮かんで来ます。心の奥に歌詞とメロディが突き刺さるようです。いつか訪れてみたいな。
ありがとう。でも、どこの方もそうですが、いらっしゃいませ。私も二つの思いを感じてます
kazuo ishikawa 様
二つの思いですか?
自分は40年近く経つのに未だに訪れられていませんが、この歌を静かに聴いているとまるで自分がドルフィンにいるような錯覚さえ覚えてしまいます。洗練され透き通るような都会のイメージが離れません、、、
山本潤子さんバージョンも大好きです。
「最後の春休み」も最高‼️
ドルフィンでくつろぐ神戸から来た熟年夫婦。そのうちふと涙ぐむ奥さんが「やっと来れたわね」とつぶやいた。
H takemoto なかなかいいですね
@@user-jv2nn7jf7r これは知り合いの実話なんですよ。
凄くステキです❤️
素敵なエピソード、泣ける😭
やっと来れたと言うのは意味の深い言葉ですね。
昔、山手のドルフィンにいって、ソーダスイたのんだら、店員さんに、ドルフィンのコースター何枚か下さり、とても嬉しいかった〜😂今も大切に持ってます。🥹✨🍀
昔は駐車場の交通整理もいて 並んで入りました、
同時代を生きながら、若い頃は荒井由美も山本潤子も、とりたてて好きではありませんでした。もったいないことをしたな。
激しく同感です( ;∀;)
ティーンでハイファイセットが好きな男子なんてのも少し気持ち悪かった気がします。
歳とらないとわかんなかった。
そういう事ってあるよ。
あの頃好きならもっと幸せだけど、
今好きなら、そう悪くない。
山本潤子さんのナチュラルで透明感のある声も、ユーミンの哀切に満ちた声も、この歌に関しては好きです。名曲ですね。
山本潤子さん?やっぱ歌うまい
📻はしゃぎまくってた50年前の高校時代に🎶由美さんの曲を聴いているときだけ戻ることができます🍀
山本さん、今もお元気ですか?ユーミンの思いといっしょに寄り添って歌い継がれた
あなたの事、私は絶対忘れません。大好きです。
ユーミンももちろん良いですが
山本潤子さんののびやかな歌声が大好きです。
高校時代に付き合っていた彼女と下駄箱の中に手紙を折り畳んで毎日やり取りしてた内容の中によくユーミンの歌詞をラブレターの代わりに書き込んでいた遠い過去の自分が幻です。