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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- #中田考、#哲学、#イスラム教、
科学主義と世俗主義からなる近現代の世界観を批判している話題の書『どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆』（実業之日本社）。
同書の著者である、宗教学者・哲学者である中田考さんは、「善悪は主観であり、啓示唯一神教の信仰を持たない人間にとっては「やらなければならないこと」など一つもありません」と述べています。
現代科学ではどこまで下がっても善悪はなく、「自由」や「自分」というものも存在しないと言い切る中田さんの真意とは…？
9/16に学問バーKISIにて行われた刊行記念イベントを、どうぞお楽しみください！
※10/27（金）の19時からは隣町珈琲にて本書の刊行記念イベント「どうせ死ぬ…ならどう生きる？ 自由と「私」の解体」を開催します。信仰の有無に依らず、価値観を揺さぶられる時間になると思います。ふるってご参加ください！！
◆中田考さん著『どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆』（実業之日本社）
amzn.asia/d/gd...
◆学問バーKISI
gakumon-bar.com/
◆10/27（金）の隣町珈琲でのイベント詳細
peatix.com/eve...
待ってました😂推しの思想家ッス😊
とても面白い。生きるのが楽に思えて来た。中田先生はまるで一休さんのように思える。
私には能力がないので、何が言いたいのかが、わからない🥹
欧米文化の哲学にハマっている人ですね、欧米文化と東洋文化の違いが分かっているのかな。言葉は定義できないと思うのは欧米哲学の定番の考えですね。本質を追求するあまり混迷の世界に浸って楽しんでいる。欧米の学問がなぜ生まれたかを知らない事が大きな誤解を生む、日本文化の学問との違いは基本姿勢から生まれています。
人間は理性や思想で動いては居ない、感情のままに理屈（言い訳）を作って行動するものです。感情に逆らって思想で行動する人は居ない。
感情のまま行動するのが人間として、無秩序に行動できるかと言ったらそれは違うと思います。そのカオスに耐えられないときに呼ばれるものが哲学なり思想なりなのではないでしょうか。
感情が無秩序を生むというのも欧米文化です、自分を「愛される存在」「いい子でありたい」と思わぬ人は存在しません。権力者が望むのは「権力を維持できる思想や体制」です。思想が無くても社会は成り立つ、それが原始社会です。感情が生む倫理が秩序を作るものです。@@WalterWhite-qy4id
@@WalterWhite-qy4id地球から見れば些細かもな