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11:47について*龍騎本編のネタバレ注意・テレビ本編真司の対比・・・浅倉→戦いたくないvs永遠に戦いたい蓮の対比・・・士郎→動機が恋人を助ける為+でも中々殺せないvs動機が妹を助ける為+その為ならば躊躇なく殺せる→また、そもそも蓮の恋人を昏睡状態にした元凶は士郎の実験である(蓮にとっては諸悪の根源であり仇)→加えて「ナイトはシルバー+寒色の配色」「オーディンはゴールド+暖色の配色」な点が見事な対比になっている映画真司の対比・・・リュウガ→殺したくないvs躊躇なく殺せる蓮の対比・・・美穂→恋人を助ける為+でも悪どい事は出来ないvs姉を生き返らせる為+その為ならば悪事に手を染める事も出来る実は、こうして見てみると士郎の対比は見事に蓮になる様に作られている上に、一番士郎と因縁深い相手も実は真司では無く蓮なのである。 加えて、龍騎という「自分の為に戦う世界観」の中で蓮は最も「誰かの守る・助ける為に戦った=ある意味真司よりも本当の意味での仮面ライダー(龍騎世界的な意味・普遍的な意味合わせて)」だったのである。つまり、誰が最終勝者になるのか・誰が士郎(≒オーディン)を倒すのかと言われたら実は絶対に蓮にしかならない設定になっていた(裏を返せば真司が勝者になれない事が色々な意味で初めから決まっていた設定とも言える)(実際、オーディンを倒した際のライダーは全てナイトである)。また上記の配色も「なぜナイトがオーディンを倒す時にはサバイブではなく通常形態なのか」という点での一つの解答になっている。実はこの辺の設定も全て伏線だったと言える。とは言っても、真司がまさか最終回前にああいう結果になると予想出来た人はほぼいなかっただろうが、それでも終わって見ればあの結末以外に無いんだなと思えるストーリーになっている。
作中の描写を見るにミラーモンスターの餌に関しては・人間は捕食しやすい代わりにエネルギー効率が悪い・ミラーモンスターは高エネルギーを得られるがライダーの協力がないと簡単には得られないという感じがしますね。ボルキャンサーが契約解除直後にあっさり主人を捕食したのは『味の薄い人間しか食わせて貰えずストレスが溜まってた』可能性がある?逆にドラグレッダーは高エネルギーの餌を頻繁に貰えたからアドベントなしで助けてくれるほど信頼するようになったのかも。
蟹刑事はあえて下級のボルギャンサーと契約したと思ってます。私利私欲のためにライダーになった蟹刑事にとって一番避けたいのがモンスターとの無駄な争いだったと思います。
龍騎エンディング一覧・テレビ本編 ・EPISODE FINAL・13RIDERS 戦いを続ける放送版 戦いを止める放送版(未放送) 戦いを続けるDVD版(未収録) 戦いを止めるDVD版・13RIDERS漫画版 戦いを続ける 戦いを止める13RIDERSの「戦いを止める」放送版とDVD版は内容は若干違うらしいので別カウント、戦いを続けるも同様で別カウント
小説版龍騎もあるで
北米版龍騎もあるよ…龍騎を使った別物だけど💦
この時代でここまでマルチエンディングを使ったドラマ、特撮なんてどこにあるんだレベル。
@@那須宗一-u9l ドラゴンナイトな、
HEROSAGA版だけど、アドベントカレンダーIFの世界もありますよね。テレビ版最終回までどんだけループしてるんだよ笑
ブレイドあたりまでは賛否問われたんだろうけど、この辺りのライダーたちがいなかったら今がなかったくらいには凝り固まった常識を破壊してくれたから大好きなライダーたち
良くも悪くもそれまで勧善懲悪なヒーロー象であった仮面ライダーの象を大きく変えたからね。そういった意味では成功したと言える。
龍騎(ライダーの殺し合いだから批判)555(草加がヤバすぎて批判)剣(単純に序盤があまり面白くないのとオンドゥルしてたから批判)
後にも先にも龍騎ほどハマった特撮作品はないな。龍騎・555・剣とファンの中では賛否の分かれる結末を迎える仮面ライダーにばかり惹かれる。大人になった今でも見返すくらい好き。話が拗れててややこしいほど考察が面白い。
鎧武はどうだ?まあハッピーエンド寄りだけど。
漫画版が唯一蟹刑事の生存ルート(ライダーとしては消滅したが…)
ドラマの結末が分岐する(ネット投票とか地デジのボタンで)って今やっても盛り上がりそうではあるけど視聴率取れるし見れなかったルートを販売とか配信でとかやれば映像も無駄にならない。元々の人気が必要だけど
ドラグレッダーに関しては、本人の燃費の悪さもあってモンスター食べた方がいいうえで、主人は積極的にモンスター討伐してご飯くれまくってるから好感度がうなぎ上りのベストコミュニケーション連発状態だったっていう。
コアミラーは神崎が用意した舞台装置という考察は面白いと思いました
10:41 某龍騎関連投稿者の動画でもあったが、脱獄した際にはドアノブが反転していない上に、脱獄時に壊したものが現実世界に反映されている(本来はミラーワールドで何かを壊しても現実世界とはリンクしない)ので、実は浅倉は現実世界を王蛇の姿で経由して脱獄した事になる(浅倉ならこれくらい大胆な事をしてもおかしくないだろう)。防犯カメラに浅倉が写っていないのはおそらく士郎が暗躍して映像を加工したのだろう。
浅倉の脱獄って入った鏡面からしか出られない設定が…て思った
それ確かブランク体だけだったはず
子供が小さい頃、子供以上に龍騎にハマりました。当時販売されていた玩具は、遊び用と保存用の2つ買いました。カードもコンプリートしました。もちろん、カードも遊び用と保存用。カードは、DVD全巻購入特典でプレゼントされた、特製ファイルに入れています。東京ドームシティで毎年夏に行う、その年のライダー展にも行き、本物の写真を撮りまくり、ショーも見て、握手券を買ってないのに、龍騎とナイトと握手しました。革の匂いがしました。子供を差し置いて。今でももちろん、当時販売されていた龍騎の本も全て、大切に持っています。もちろん、動画のマンガも持ってます。龍騎を超えるライダーはいませんね。ファイズも、龍騎の次じゃなかったらとても良かったのに。残念です。
城戸:時間逆行しても毎回ゲームを破壊してくる糞キャラ教授:オリジナルカードを作ってゲームを破壊してくる糞キャラ妹:ゲームマスターを直接●するか、自●して止めようとする(実質的に計画に気づかれたら詰み)割と神崎のライダーゲームクリア条件がきつすぎる。
一番最初に「来た道を戻れ」って言われてたけど、あれはいったい
漫画版の『戦いを止める』ルートは最終的に蓮も真司の願いに根負けしてた感じでしたし、主役の2人が同じ方向を向いてくれた結末が龍騎の作品の中で好きなポイントです。
龍騎は設定が設定だからスピンオフでどんだけ展開が変わってもタイムベントのせいって事にできるから妙に納得してしまう…
タイムベントに加えて、ミラーワールドの不安定さも
ウイングランサー折れてたけど、無くなった部分は誰かの腹にぶっ刺さってるんだろうな
タイガ
そして一言「あぁ…折れた…」
漫画と映像の展開がほぼ共通として戦いを続ける選択した後の全ファイナルベントをどう切り抜けて勝ったんだ…
ミラーワールドの謎、鏡像の優衣の正体、モンスターを実体化させた神崎兄妹の力は何なのか?といった幾つかの謎が今でも残ったまんまなんだよね、その上RT龍騎で更に謎が増えちゃったし(サラやオーディンの件など)。こういったミステリアスな終わり方がある意味龍騎らしいのかもしれないけど、個人的にはそれらの謎を少しでも明かしてから終わって欲しかったな。
鏡像の優衣の正体は、リュウガと同じく人と同じ姿をとるミラーモンスターなんじゃないかなぁって思ってます。リュウガが嘘つきなのは、優衣との約束を破った嘘つきな男の子というイメージから。鏡像の優衣の警告が伝わりにくいのは、子どもであることもあるけど社会になじめていなかった優衣のセルフイメージから。鏡像の優衣がリュウガと違って成長していないのは、生命エネルギーのようなものを優衣の延命のために渡し続けているから。城戸と一緒に遊んだ日のことを絵日記みたいにして描いていたんじゃないでしょうか。まぁ、辻褄が合うってだけで公式でもなんでもない私の推測に過ぎませんが。
漫画版の龍騎のキャラデザがSTAR OCEANのキャラデザのお方が描いていたのが驚き。
ハリウッド版は、敵ボスを皆で倒すみたいな😁
ジオウ介入編では、テレビシリーズはオレジャーナル編集長としんじ話エンドでライダータイム龍騎ではカードが飛んで消滅?しんじが歩いてボチエンドでした。うーん寂しいエンドかな?
漫画版描いた人がリングとかのホラー作品のコミカライズを担当した人だったのが印象的。
漫画版持ってました。懐かしい(*´∀`)
何度見ても龍騎って大人向けな作品だよな。年取る度に好きになる。
コアミラー破壊されてすぐにタイムベントしたのかなとも思ったけど嘘の情報ありえる
少年エースで漫画版を読んで衝撃を受けて竜騎をビデオで追いかけて観始めたワタシ
漫画が在るのを知らなかったです💦
電話したの覚えてる
正義や平和のために戦うことは重要でなく、ベルデが言った「人間はみんなライダー」というような「その人がどう戦ってドラマになるか」。ライダーというものがいかに、子供向けと一言でくくることができないものなのか教えてくれた作品。
漫画版のラストの城戸慎二という男を知っている…の件が何故か単行本では秋山蓮という〜に変わってたのは何でだろな?
確かミラーワールドは入ったとこからしか出られなかったはずだけど浅倉は
途中から作劇的に都合悪くなったのか、なかった事にされましたね。ディケイド版以降は最初からなかった事にされがち。
確か、ライアもホイホイ出てた。
後付け?で、(ブランク体は)入った所からしか出られないらしいです。
色々結末があるせいでどのルートか記憶がごっちゃになって、振り返るとわけわかんない作品面白かったけどな!
TVSPのエンディング電話で投票したなぁ
こんなにも時空が歪んでいるのは、ディケイドって奴の仕業なんだ
最後真司と蓮死んだの知らなかった
蓮役の松田さんがスピンオフ的作品を書いていらっしゃいます
漫画版持ってるけどプレミアついてるっぽいなぁ
ならシアゴーストってミラーモンスターの中でも謎が多くない?アレ神崎兄妹が作ったの?お兄ちゃんが現実世界に見切り付けたから妹蘇らせた後滅ぼす為に現実世界に適応できるようにしたのかな?出るタイミング的になぜ終盤なのが…神崎兄妹製なら最初から出て来て誰かと契約してそうだけどそれとも一切関与せずミラーワールドで自然発生したのか
龍騎の話を聞くと思い出す、多多、買わなければ生き残れない。
本編実質2分
コアミラー全部シンジに壊されたんやろなー
さらに小説ルートもあっからなあ
放送しない分描写がバカえぐいやつですね…
@@八神奈々-n2t エグい、エロいの井上節が炸裂してるけどドラグレッダーが普通に喋ったりユニークな周なんすよなあ。(イメージ的にはビーストのキマイラとかバイス)
11:47について
*龍騎本編のネタバレ注意
・テレビ本編
真司の対比・・・浅倉
→戦いたくないvs永遠に戦いたい
蓮の対比・・・士郎
→動機が恋人を助ける為+でも中々殺せないvs動機が妹を助ける為+その為ならば躊躇なく殺せる
→また、そもそも蓮の恋人を昏睡状態にした元凶は士郎の実験である(蓮にとっては諸悪の根源であり仇)
→加えて「ナイトはシルバー+寒色の配色」「オーディンはゴールド+暖色の配色」な点が見事な対比になっている
映画
真司の対比・・・リュウガ
→殺したくないvs躊躇なく殺せる
蓮の対比・・・美穂
→恋人を助ける為+でも悪どい事は出来ないvs姉を生き返らせる為+その為ならば悪事に手を染める事も出来る
実は、こうして見てみると士郎の対比は見事に蓮になる様に作られている上に、一番士郎と因縁深い相手も実は真司では無く蓮なのである。
加えて、龍騎という「自分の為に戦う世界観」の中で蓮は最も「誰かの守る・助ける為に戦った=ある意味真司よりも本当の意味での仮面ライダー(龍騎世界的な意味・普遍的な意味合わせて)」だったのである。
つまり、誰が最終勝者になるのか・誰が士郎(≒オーディン)を倒すのかと言われたら実は絶対に蓮にしかならない設定になっていた(裏を返せば真司が勝者になれない事が色々な意味で初めから決まっていた設定とも言える)(実際、オーディンを倒した際のライダーは全てナイトである)。また上記の配色も「なぜナイトがオーディンを倒す時にはサバイブではなく通常形態なのか」という点での一つの解答になっている。実はこの辺の設定も全て伏線だったと言える。
とは言っても、真司がまさか最終回前にああいう結果になると予想出来た人はほぼいなかっただろうが、それでも終わって見ればあの結末以外に無いんだなと思えるストーリーになっている。
作中の描写を見るにミラーモンスターの餌に関しては
・人間は捕食しやすい代わりにエネルギー効率が悪い
・ミラーモンスターは高エネルギーを得られるがライダーの協力がないと簡単には得られない
という感じがしますね。
ボルキャンサーが契約解除直後にあっさり主人を捕食したのは『味の薄い人間しか食わせて貰えずストレスが溜まってた』可能性がある?
逆にドラグレッダーは高エネルギーの餌を頻繁に貰えたからアドベントなしで助けてくれるほど信頼するようになったのかも。
蟹刑事はあえて下級のボルギャンサーと契約したと思ってます。
私利私欲のためにライダーになった蟹刑事にとって一番避けたいのがモンスターとの無駄な争いだったと思います。
龍騎エンディング一覧
・テレビ本編
・EPISODE FINAL
・13RIDERS
戦いを続ける放送版
戦いを止める放送版(未放送)
戦いを続けるDVD版(未収録)
戦いを止めるDVD版
・13RIDERS漫画版
戦いを続ける
戦いを止める
13RIDERSの「戦いを止める」放送版とDVD版は内容は若干違うらしいので別カウント、戦いを続けるも同様で別カウント
小説版龍騎もあるで
北米版龍騎もあるよ…龍騎を使った別物だけど💦
この時代でここまでマルチエンディングを使ったドラマ、特撮なんてどこにあるんだレベル。
@@那須宗一-u9l ドラゴンナイトな、
HEROSAGA版だけど、
アドベントカレンダー
IFの世界
もありますよね。
テレビ版最終回までどんだけループしてるんだよ笑
ブレイドあたりまでは賛否問われたんだろうけど、この辺りのライダーたちがいなかったら今がなかったくらいには凝り固まった常識を破壊してくれたから大好きなライダーたち
良くも悪くもそれまで勧善懲悪なヒーロー象であった仮面ライダーの象を大きく変えたからね。
そういった意味では成功したと言える。
龍騎(ライダーの殺し合いだから批判)
555(草加がヤバすぎて批判)
剣(単純に序盤があまり面白くないのとオンドゥルしてたから批判)
後にも先にも龍騎ほどハマった特撮作品はないな。龍騎・555・剣とファンの中では賛否の分かれる結末を迎える仮面ライダーにばかり惹かれる。大人になった今でも見返すくらい好き。話が拗れててややこしいほど考察が面白い。
鎧武はどうだ?
まあハッピーエンド寄りだけど。
漫画版が唯一蟹刑事の生存ルート(ライダーとしては消滅したが…)
ドラマの結末が分岐する(ネット投票とか地デジのボタンで)って今やっても盛り上がりそうではあるけど視聴率取れるし見れなかったルートを販売とか配信でとかやれば映像も無駄にならない。
元々の人気が必要だけど
ドラグレッダーに関しては、本人の燃費の悪さもあってモンスター食べた方がいいうえで、主人は積極的にモンスター討伐してご飯くれまくってるから好感度がうなぎ上りのベストコミュニケーション連発状態だったっていう。
コアミラーは神崎が用意した舞台装置という考察は面白いと思いました
10:41 某龍騎関連投稿者の動画でもあったが、脱獄した際にはドアノブが反転していない上に、脱獄時に壊したものが現実世界に反映されている(本来はミラーワールドで何かを壊しても現実世界とはリンクしない)ので、実は浅倉は現実世界を王蛇の姿で経由して脱獄した事になる(浅倉ならこれくらい大胆な事をしてもおかしくないだろう)。
防犯カメラに浅倉が写っていないのはおそらく士郎が暗躍して映像を加工したのだろう。
浅倉の脱獄って入った鏡面からしか出られない設定が…
て思った
それ確かブランク体だけだったはず
子供が小さい頃、子供以上に龍騎にハマりました。
当時販売されていた玩具は、遊び用と保存用の2つ買いました。
カードもコンプリートしました。
もちろん、カードも遊び用と保存用。
カードは、DVD全巻購入特典でプレゼントされた、特製ファイルに入れています。
東京ドームシティで毎年夏に行う、その年のライダー展にも行き、本物の写真を撮りまくり、ショーも見て、握手券を買ってないのに、龍騎とナイトと握手しました。
革の匂いがしました。
子供を差し置いて。
今でももちろん、当時販売されていた龍騎の本も全て、大切に持っています。
もちろん、動画のマンガも持ってます。
龍騎を超えるライダーはいませんね。
ファイズも、龍騎の次じゃなかったらとても良かったのに。
残念です。
城戸:時間逆行しても毎回ゲームを破壊してくる糞キャラ
教授:オリジナルカードを作ってゲームを破壊してくる糞キャラ
妹:ゲームマスターを直接●するか、自●して止めようとする(実質的に計画に気づかれたら詰み)
割と神崎のライダーゲームクリア条件がきつすぎる。
一番最初に「来た道を戻れ」って言われてたけど、あれはいったい
漫画版の『戦いを止める』ルートは最終的に蓮も真司の願いに根負けしてた感じでしたし、主役の2人が同じ方向を向いてくれた結末が龍騎の作品の中で好きなポイントです。
龍騎は設定が設定だからスピンオフでどんだけ展開が変わってもタイムベントのせいって事にできるから妙に納得してしまう…
タイムベントに加えて、ミラーワールドの不安定さも
ウイングランサー折れてたけど、無くなった部分は誰かの腹にぶっ刺さってるんだろうな
タイガ
そして一言「あぁ…折れた…」
漫画と映像の展開がほぼ共通として戦いを続ける選択した後の全ファイナルベントをどう切り抜けて勝ったんだ…
ミラーワールドの謎、鏡像の優衣の正体、モンスターを実体化させた神崎兄妹の力は何なのか?といった幾つかの謎が今でも残ったまんまなんだよね、その上RT龍騎で更に謎が増えちゃったし(サラやオーディンの件など)。
こういったミステリアスな終わり方がある意味龍騎らしいのかもしれないけど、個人的にはそれらの謎を少しでも明かしてから終わって欲しかったな。
鏡像の優衣の正体は、リュウガと同じく人と同じ姿をとるミラーモンスターなんじゃないかなぁって思ってます。
リュウガが嘘つきなのは、優衣との約束を破った嘘つきな男の子というイメージから。
鏡像の優衣の警告が伝わりにくいのは、子どもであることもあるけど社会になじめていなかった優衣のセルフイメージから。
鏡像の優衣がリュウガと違って成長していないのは、生命エネルギーのようなものを優衣の延命のために渡し続けているから。
城戸と一緒に遊んだ日のことを絵日記みたいにして描いていたんじゃないでしょうか。
まぁ、辻褄が合うってだけで公式でもなんでもない私の推測に過ぎませんが。
漫画版の龍騎のキャラデザがSTAR OCEANのキャラデザのお方が描いていたのが驚き。
ハリウッド版は、敵ボスを皆で倒すみたいな😁
ジオウ介入編では、テレビシリーズはオレジャーナル編集長としんじ話エンドでライダータイム龍騎ではカードが飛んで消滅?しんじが歩いてボチエンドでした。うーん寂しいエンドかな?
漫画版描いた人がリングとかのホラー作品のコミカライズを担当した人だったのが印象的。
漫画版持ってました。
懐かしい(*´∀`)
何度見ても龍騎って大人向けな作品だよな。年取る度に好きになる。
コアミラー破壊されてすぐにタイムベントしたのかなとも思ったけど
嘘の情報ありえる
少年エースで漫画版を読んで衝撃を受けて竜騎をビデオで追いかけて観始めたワタシ
漫画が在るのを知らなかったです💦
電話したの覚えてる
正義や平和のために戦うことは重要でなく、ベルデが言った「人間はみんなライダー」というような「その人がどう戦ってドラマになるか」。
ライダーというものがいかに、子供向けと一言でくくることができないものなのか教えてくれた作品。
漫画版のラストの城戸慎二という男を知っている…の件が
何故か単行本では秋山蓮という〜に変わってたのは何でだろな?
確かミラーワールドは入ったとこからしか出られなかったはずだけど浅倉は
途中から作劇的に都合悪くなったのか、なかった事にされましたね。
ディケイド版以降は最初からなかった事にされがち。
確か、ライアもホイホイ出てた。
後付け?で、(ブランク体は)入った所からしか出られないらしいです。
色々結末があるせいでどのルートか記憶がごっちゃになって、振り返るとわけわかんない作品
面白かったけどな!
TVSPのエンディング電話で投票したなぁ
こんなにも時空が歪んでいるのは、ディケイドって奴の仕業なんだ
最後真司と蓮死んだの知らなかった
蓮役の松田さんがスピンオフ的作品を書いていらっしゃいます
漫画版持ってるけどプレミアついてるっぽいなぁ
ならシアゴーストってミラーモンスターの中でも謎が多くない?アレ神崎兄妹が作ったの?
お兄ちゃんが現実世界に見切り付けたから妹蘇らせた後滅ぼす為に現実世界に適応できるようにしたのかな?
出るタイミング的になぜ終盤なのが…神崎兄妹製なら最初から出て来て誰かと契約してそうだけど
それとも一切関与せずミラーワールドで自然発生したのか
龍騎の話を聞くと思い出す、
多多、買わなければ生き残れない。
本編実質2分
コアミラー全部シンジに壊されたんやろなー
さらに小説ルートもあっからなあ
放送しない分描写がバカえぐいやつですね…
@@八神奈々-n2t エグい、エロいの井上節が炸裂してるけどドラグレッダーが普通に喋ったりユニークな周なんすよなあ。(イメージ的にはビーストのキマイラとかバイス)