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どろろは、8才のときに見てました。1961年生まれなので、小学生で先入観なく見てましたので、いらん知識もなく見れて、よかったと思います。道徳番組じゃないしまだこころの柔らかい子どもの時に見れたのは、幸せだったと思う。毎週楽しみに見てました。やはり、子どもの心に響くものがあったと思う。単純に好きでしたよ。
どろろの設定は 何十年か出すのが早すぎた というか天才にやられたと言うべきか。 百鬼丸とか 喉から手が出るほど欲しかった作家も居たはずだ でも既に。
藤田さんの歌唱力、表現力が秀逸すぎる
奥の深い楽曲だよ、どろろの世界観そのもの。
0:40侍たちの美辞麗句や欺瞞を力強く睨め付ける農民たちのカットほんまかっこええ
この曲天才的に深いよね大好き
どろろは手塚治虫の作品の中で、最高傑作だと思います。大人になって改めて見たのですが、その衝撃度・感動のレベル・涙の出方が桁違いです。これからの漫画家に是非学んで欲しい。
昔のアニメは芸術的だよね中身も深い哲学を含んでいるし
いやーこれはもう唯一無二だな凄すぎる
急に気になりだしたこのメロディ。いや 懐かしい〜冨田勲 先生だったとは。
字幕の筆書きもカッコいい♥️、最近ではこんな字幕なかなかお目にかかれない。
昔の時代劇映画の味わいですねなんなら縦書きでも良かった♪
どろろの母ちゃん(お自夜)が、熱い粥を両掌で受けてどろろに食べさせるシーンが一番印象に残っている。掌は焼けただれているのに、どろろの食べるのを見て微笑んでいるんだよ😢
わかります 泣けるところ沢山ありましたね 一番の衝撃はどろろの性別でした
一杯の粥にも、仏様のご慈悲があるぞよ。
少し、おちゃらけた感じからの、「燃える〜」のところがかっこよすぎる
分かる
なぜか何回も聴きたくなるやつ
作曲者が冨田勲さんですからね。
ぽんって鼓の音さ、2019年版で女王蜂が取り入れてるの嬉しいし感動する。
どろろのopの曲ってアニメも映画も全部クセになる
今のリメイクのやつもいいけど、昔のどろろもやっぱりいいなぁ〜
藤田淑子さんのご冥福を心からお祈りいたします。それにしてもなんと言う美声なんだ。
この最初のモノクロアニメが好きです。百鬼丸は原作より大人っぽく描かれていますね。テーマ曲も一度聴いたら忘れない、冨田勲マジック!
この歌詞の真骨頂は、「とぼけちゃいけねぇ知ってるぜっ!」の後に続く「お前らみ~んなxxxだ!」だよね。戦国武士体制に対する、強烈な(どろろとしての)アンチテーゼが素晴らしい。
中毒性のある曲で何度も聞きに来てしまう!
美しい歌声だなぁ
1960年代後半から1970年代前半は日本の歴史ものが小説、テレビなどで大ブームで「どろろ」のあとはNHKで午後8時から大河ドラマがはじまって、相乗効果みたいになって、なんともしれん、古臭くて、しかも血なまぐさい、やりきれないような雰囲気がブラウン管から家庭の中に入り込んできていた。夏の夜に、お座敷の仏壇からの線香とか、蚊取り線香とかのにおいとピッタリ(笑)。しかし、「どろろ」のスポンサーはあの、さわやかカルピスだったような(笑)。
どろろアニメがリメイクされたので、記念(?)に旧どろろOP見にきました。懐かしいですね。
懐かしい?あんた何歳や?
花京院なおと 世の中には20代でも旧どろろを知ってる人っているんですよ。
アニメに時代は関係ないのさ...
自分小1から知ってましたよ今高3
漫画で毎日図書室行って読んでました
今日初めて藤田淑子さんのお顔を見ました。綺麗な方ですね藤田さんの普段の声は聞いた事がありませんがこの声を出せるのが不思議で凄いなと思いますねムーミンのOPも藤田さんだったんですね。どろろとはまた違って優しく歌われていて藤田さんの才能を感じますありがとうございました
この歌も藤田淑子さんだったのですね。本当に長きにわたって思い出をありがとうございます。
いつまでも聴いていたくなる魅力的な声
「どろろ」は 当時 保育園児だった私には 強烈に怖い アニメでした。登場する妖怪や百鬼丸の仕込み刀も違和感があったみたいです。だけど怖いもの見たさで怖くて泣きながら、それでも視ていたそうですよ😅。今では涙が出るくらい懐かしい思い出です。何気に「どろろ」を演じていた藤田さん歌唱力高いですよね。主題歌は歌詞が面白いので幼い頃、好きで歌ってましたね☺️。
人間の尊厳と生き物としての貪欲さが如実に表現されており当時としては画期的な内容のマンガでしょう何故百鬼丸が身体健全ではないのか当時は誰も考えなかったが それは人間の煩悩の有様 人とはこうして完成されていくものだと作者は語っているのです時代風刺・人間差別・人種差別をカムイ外伝とは違う切り口で表現した手塚治虫のスランプからの脱却に成功した一作でしょう劇画ブームのさなかでの反骨の一作です
Hablar inglés por favor
この曲おもしろくていいですどろろ原作読みたすぎる……
藤田さん、すばらしい作品を数多く残されてお疲れ様でした。
藤田さん、沢山の役を演じて楽しませてくださり有難うございました。
音楽が尋常じゃなく素晴らしい!
今は外部からの圧力で、その時代背景やら史実に基付いた表現ができない。過去の忌むべき歴史ではあるが、今の人は正しく認識する必要はある
やはり モノクロアニメの どろろ が、一番良いですね‼主題歌も、素敵でしたね!
この歌唱力は超絶!!曲も歌詞も素晴らしいですが。こんな風に唄える人、今、いるのかな?いるのかもしれないけど、今の音楽業界からは出て来にくいかも。このアニメは、どろろの母が熱いおかゆのほどこしを器がないので手で受けとって、手をやけどしつつどろろに食べさせるところが母の愛を感じて泣けます。
主人公はどろろなんですよね百鬼丸の印象が強いのでどろろと百鬼丸のタイトルに変わりましたよねどろろが女の子だったのにも驚きました
主人公は百鬼丸じゃね?w
主人公はどろろなのに新しい視点の置き方用心棒的な人に物語をおくっていう普通主人公で展開されていくんだけどその発想は凄かった
正式名は〜どろろと百鬼丸
@@藤原孝弘-n6p脇から失礼。アニメの方の正式名称はそうなったらしいな。「あれ?主人公百鬼丸もじゃね?」というツッコミがあったのが理由だったような気がする。原作版は、タイトルのインパクトで"どろろ"が採用されてるけど、これもW主人公といって差し支えはないと思うし、どちらかというと百鬼丸の方がメイン主人公のような気がする。
私は20代ですが、母の影響で昔のどろろも今のリメイクされたどろろも観ています。(昔のどろろは、百鬼丸が猿の頭を切り落としたシーンがトラウマでした)たまに懐かしくなってこちらも観たくなりますが、今のどろろも素敵だと思います。手塚治虫さんの作品がこれからもずっと残りますように。
この歌以上に怒りを表現できている歌を知らない。
漫画版は手塚先生が泣く泣く打ち切った作品の一つなんですね
藤田俊子さんが亡くなられましたこの歌のほげたらぽん!、、、とぼけちゃいけねぇ知ってるぜぇ!!と赤い夕陽に照り映えて、、、の部分の歌い分けが本当に本当に本当に好きでしたカラオケの必殺曲ですこれからも歌い続けますよ、、、藤田さん どうぞ安らかに 合掌
藤田淑子さんの名前を盛大に誤字ってる時点で説得力ゼロだわ
藤田さんの声美しい〜。
@motoko2011 懐かしいです。お粥を素手で受け、やけどしながらもどろろに食べされて、雪のなかで息をひきとるシーンは私も忘れられません。曼珠沙華を見ながら昔を思い出すどろろの回想シーン、空に駆ける馬が描かれていく、印象的なコマでした。今、ああいった、ビジュアル手法を使える漫画家はほとんどいません。手塚さんは天才でした。
9uroo た
子供の頃、このテーマ曲が大好きだった。
中毒性がある歌やな 毎日車の中で歌ってしまう
クオリティ高い漫画で、大人から子供迄。観てました。怖い現実もあったけど、何しろ、戦後なので、受け入れてました。絵のタッチも絵画的で魅了されました。オープニングの歌は 凄い完成度。漫画に、これだけ音楽感覚のある、風刺的で子供が見ても恐れの無いよう配慮された。全てにおいて。最高でした。
手塚と富田。素晴らしい組み合わせですな。
「すまない、どろろ……オレはもう、どんな人間にも遭いたくないんだ」最後の妖怪は人間だったというお話し
♪あーかいゆうひ の声の伸びやかさと♪とぼけちぇいけねぇ のパンチ力、両方凄い冨田先生作曲で本物の作曲家の指導も大きかったろうと思う当時の人間にできた事が、今できない道理はないのだが・・・
このコメントはアイドル全盛期?くらいかな?12年前にもすごい歌手、バンドは腐るほどあったと思うけど。。このコメ主が現在、Adoのような若い天才たちを好評してたらこの方のコメントに信ぴょう性か出てくる。Ado?ワンオク?知らない!全然ダメ!って言ってたら自分の世代が好きなだけな盲目って感じかな
しかし、改めて聴いてみると、藤田淑子さんのボーカルの素晴らしい事。か~なり上手いですよ。まだ若い頃だったでしょうに。
+かえる王子 調べたら19歳ぐらいの頃ですねえ
+venpen そうですか! とんでもない芸の完成度ですねぇ。。ある意味堀江美都子さんより上手い。
堀江美都子さんが初めてアニメの主題歌・紅三四郎を歌ったのはまだたったの12歳ですけどね。若いどころか子どもです。それでこの歌唱力ですけども。th-cam.com/video/6xYqI8F5vGY/w-d-xo.html
こんな作詞をする人、絶対、ただ者ではないですよねー。
0000syuable ヤバイですよね。好きですけど!
鈴木良武さんですからね。ザブングルとかGガンダムとかアイアンリーガーとかぶっ飛んだ燃える脚本を書かせたら右に出る人がいない。
笑いました!幾度となくたまにこちらへ戻って聴きたくなるのです。大丈夫でしょうか!?笑
@@hummer0anvilロボットアニメの御大と呼んでる
手塚治虫の傑作。何歌ってるか解らんが当時驚くばかりのストーリーだった。白黒だったから怖かった。
手塚治の才能の物凄さ。改めて感じます。
この歌、大好き。曲の伴奏も好き。歌手も好き❣️
何この歌めちゃくちゃかっこいい…♥️
当時の日本のアニメが超先進的で、話も音楽も格段に優れていたことには驚くばかり…😔そんな日本に生まれて本当に良かった❗😊
何十年も前に初めて聴いた主題歌ですが、子供心にもこの歌の語感がなんとも強烈でした。歌の意味をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご教示いただけないでしょうか。この歌をこうして聴けたこと、Up主のkurage3様に心から感謝いたします!
このアニメの最終回を見たら泣けた。もう50年ぐらい前の事・・・
Kohi Zuka そんな、前でしたか。ウチは原作が未完やったので。最終回見た事がないんです。
間違いなく、虫プロの最高傑作単なる妖怪漫画にならないところが手塚漫画詩的ですらあるテレビアニメーション
テーマソングが格好良すぎる!やっぱ70年代は凄い時代だったな。
これ、1969年なんだわ。
どろろはやっぱこの曲しかない…
現代にも見直してほしいセンスが煌めいている。
リアルタイムで見てましたよ(笑)。漫画の方はサンデーだったかな?TVも漫画もリアルタイムで見られて幸せです。大学生の頃どろろの音楽担当があの冨田勲氏と知ってビックリしました(ジャングル大帝も)。いい時代だったなぁ。うちの子供達が小さいころに手塚治虫全集を買ってきて見せてました。いいものは受け継がなきゃね。
私も、幼いころ見てました。万代とか見た夜は怖くて一人でトイレにいけなかった。
リアルタイム組です。記憶の中のワンシーンを原作で確認したら、無残帖の回でした。お粥をいただくために並んでるところね。煮えた粥を手に受けるっての、あれ、手塚氏が昭和20年代に実際に目撃したことだそうですよ。
リボンの騎士の音楽も冨田勲さんが担当していました。
私は少年サンデー派でした。少年マガジンには「アシュラ」など問題作品が多かったですが、「どどろ」は数少ない衝撃作品でした。多感な小学生高学年で見た手塚作品の最高峰です。
藤田淑子さん、残念です。何回聴いても胸に来ます。ゆっくりお休みになってください。一生の思い出となる歌声をありがとうございました。
If you like the Dororo anime, you can fund the show legally at Anime Sols. Half of it is already subbed, now, for your viewing pleasure.
new anime boys
Jezz..this video is from 14 years ago
百鬼丸ってかなり重度な身障者なんだよな…。なのにあれだけ強くて堂々としてる…。
そら身体中に武器があってテレパシーが使えれば堂々とできるわな
しかし、ただの最強キャラが活躍する漫画というわけではなく、話が進むにつれ弱くなっていくというストーリー。しかも、妖怪から襲われている人を助けても、感謝されずに嫌がられることが多数ある、なんとも考えさせられる漫画だから凄いよね。
うん……新しいアニメよりなんだか楽しそうなオープニングやなw
ネバーランドファン約束の ???「戯けて笑うのは、この道が暗いから」
灯りを灯すのに僕が要るでしょう?
何しろセリフなどが現在の放送規制に引っかかりまくってしまうため、地上波では流せないのが残念です。でもこのおどろおどろしさと、人の性の悲しみは、心を打つものがあります。しかし音楽が富田勲さんって・・・豪華ですねえ・・・。
妖怪ウォッチの「ゲラゲラポーのうた 」はこの曲からの影響を感じます
確かに似てる
It's interesting in comparison.Fun and sad fact, the singer Toshiko Fujita was the voice of Big Mom from OP.
原作が好きでアニメシリーズのDVDBOXも持っているが、一番驚くのはこの主題歌を歌っているのが藤田淑子さんということ。言わずと知れた一休さん。DVD観て初めて気づいた。
藤田淑子さんが歌う歌ってなんか変な歌詞が付くんだよな例:まんが日本絵巻=なんじゃらもんじゃら。ドリモグだあ=ドリドリ、モグモグー。小天狗天丸=ウォンティット、=ウォンティット。一休さんも=とんちんかんちん
ねぇムーミンもこの人の歌ですよね。
作詞はアニメ界の巨匠鈴木良武氏。藤田淑子さん(一休さんの声)のホゲタラと唄が上手いですね。曲調は「ひょっこりひょうたん島」っぽいですが、冨田勲さん、面白い曲をありがとう・・・合掌(ー人ー)
冨田勲作曲の名曲ですね。中間部の美しさは比類がない。
再アニメ化おめでとうございます!もしこのOPが使われたとしたら、アニメ本編がどんなでも自分の中では良作になります、、、
故 藤田淑子さん…声が心に響く…百鬼丸は野沢那智さんだったはず…
百鬼丸役のVC、故・野沢那智は、「釣りキチ三平」の魚紳や「スペースコブラ」の主役コブラなどの役も担当。
生まれ変われば本当は万年前があってました。そして楽器をきれいに気づい聞きますね、めっちゃ好きなのに素晴らしい曲です。
藤田さんの赤い夕陽のところが 好きです。
ブラックジャックの前身ですよね百鬼丸って。どちらも大好きなキャラクターです!
リメイク版どろろから来ました この歌深い、悲惨な生い立ちのどろろと百鬼丸 この世の矛盾、なにかを得ればなにかを失う辛いことだらけ、それでも人は生きていく この歌からそんなメッセージを感じます
見える!見える!目が見える!おいらの顔も見えるかい?見えるぞ、どろろ!!あの妖怪を倒したお陰で目が戻った!・・・へぇ、お前、案外可愛いい顔してんだなぁ何言ってやんがんでぃ兄貴のへちゃむくれ、こんこんちき!はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ・・・
百鬼丸カッコよすぎです~
連載から読んでいました。今思うと、よくこれだけのものを少年サンデーに載せてましたね。内容がまるっきり高年齢層向け。小2、3年の頃でしたが、どろろに感情移入もできなかったし。(たぶん、意図的にそう作ったのでしょう。手塚先生は)身体の48ヶ所を失って生まれた百鬼丸。野盗の子として生まれ、父と母の死を目の当たりにしながらも、百鬼丸と共に妖怪を倒す旅を続けるどろろ。百鬼丸を受け入れ理解することができたのはどろろだけだった。この二人は最高のコンビだったのかもしれない。
幼稚園か小学1年かな?怖いアニメでもあったけど、哀しいアニメでもありました。どろろと百鬼丸の生い立ちが悲惨で・・・。僕もどろろのお母さんが素手でお粥をもらって、どろろにあげるシーンには泣いた様な記憶があります。手塚先生はどろろみたいな反骨心のある少年(どろろは女の子だけど)が好きなんですよね。アニメや漫画から人生の教訓を得られた幸せな時代でした。50歳になった今でも政治家や役人が大嫌いなのは「どろろ」の影響があるかも。「とぼけちゃいけねぇ!知ってるぜ!お前らみんな、へらへらだぁ!」
どろろの低い声が好きopのあ〜かい夕陽に照り映えて〜のとこが何とも言えず心に染みる。演歌とも違うけど 何て言うんだろう現代っ子ですが、母が歌っていた子守唄にも似ていて懐かしさを感じます
日曜日フジテレビ19:30「世界名作劇場」介し、1997の「中華一番」まで存在。カルピス一社提供は「ペリーヌ物語」まで。
この旧作のダメな所を全て改善した2019年版で一度でも良いからこの音源流して欲しかったな。
放送禁止用語すら出てこないようなリメイクで満足したのかお前
放送禁止用語が出て来れば満足するのかお前www
子供のころ、ほぼリアルタイムでサンデー連載とアニメを、飛び飛びですが、夢中で観ていました。アニメには子供心に他にない重厚な作品だというイメージを感じていました。その後、高校生ぐらいで原作を通して読んで引き込まれました。 手塚らしいというか、当時の多くの連載漫画の常というか、尻切れトンボではあります。しかし、百鬼丸の運命といい、その和風サイボーグとでも言うような武器といい、反体制と生きることの意味を問うモチーフといい、- 琵琶法師が百鬼丸に言う、「(体を全部取り戻したら)お前さんは目的がなくなってがっくりするだけさ」という台詞が単なる、因果応報ものを超えようとしている-ちゃんと完成させていたら手塚治虫の最高傑作になるべき作品だったと思います。(今は、手塚はあんまり好きじゃない。でも「どろろ」だけはいまだに大好きです)その後、ネットの時代になって、有料配信でアニメを再見しましたが、なんとも、チャチに感じてしまいました。「妖刀 似蛭」の回で、最後にどろろが「おいらもう、刀なんてほしがらないよー」なんて台詞が出たところで、「これじゃ、どろろの人物設定が台無しじゃないか」と憤り、後半に「どろろと百鬼丸」とタイトルが変わってからは、コミカルな妖怪を出してきたりしたのに呆れ、「俺はこんなのに夢中になっていたのか」と落胆してそれ以上の視聴は止めました。今この69年のアニメで語る価値があるのは、キャラクターデザインと、この傑作な主題歌だけだと思います。新作のアニメができるそうですが、小奇麗なキャラクターデザインに半分失望しています。この前、鬼太郎の最新のアニメをチラ見して、まったく水木しげる色がない、妖怪すら泥臭くない、「名探偵コナン」みたいな絵柄に呆然としたのと同じ感じを受けました。異論はあるかもしれませんが、手塚の原作のイメージを一番引き継いでいるのは、2007年の実写映画だと思います。
STILL ALIVE キャラデザは時代に合わせて変わっていくものですよ。同時期に連載してたアメコミのヒーローだって、時代と共にリデザインされてますし。むしろ古臭い絵柄のまま再アニメ化の方が違和感があると思います。自分もどろろ大好きなので、今回のアニメには原作の魅力をしっかり再現してほしいですね。
@@やぶれかぶれサブレ 2年前の投稿にいまさらながら、返信。 2行で十分。 変えなくていいものを、変えるな! 時代におもねるな!
たしかに「火の鳥」連作は手塚さんの畢生の大作であり、代表作というべきかもしれませんが、最高傑作はと聞かれれば、「どろろ」を挙げる方は多いでしょうね。
どろろの歌歌:TV・アニメ主題歌作詞:鈴木良武作曲:冨田勲ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポンホゲホゲ タラタラ ホゲタラピンポケポケ ざむらい ヘーラヘラトロトロ ざむらい ヘーラヘラヘロヘロ ざむらい ヘーラヘラメロメロ ざむらい ヘーラヘラ赤い夕日に 照り映えて燃えるよろいに 燃える馬天下めざして つきすすむとぼけちゃいけねえ 知ってるぜおまえら みんな ホゲタラだホゲホゲ タラタラ ホゲタラポンホゲホゲ タラタラ ホゲタラポンホゲホゲ タラタラ ホゲタラピンプニョプニョ ホゲタラ ヘーラヘラホンキャホンキャ ホゲタラ ヘーラヘラビョロビョロ ホゲタラ ヘーラヘラヘロヘロ ホゲタラ ヘーラヘラ青く果てない 空の下いばらの道を 踏みこえてこれも 世のため 人のためとぼけちゃいけねえ 知ってるぜおまえら みんな ホゲタラだホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン
総合工作芸術家だるま森 初めまして(^_^ゞ 今度アニメ化されるときはこれでされるんですかね?🤔 もしくはミスチルのフェイクO(≧∇≦)O
ホゲタラって何ですか?
細かいことですが・・・1行目が『ほげたらぽん』2行目は『ほげたらぴい』です。カラオケでも、この歌詞を間違えているモノが多いです。なお『これも世のため人のため』は3番です。テレビではとばされていた『2番』が存在します。2番の歌詞は、『骨の花』『ボケの花』等、部分的違いの数種類の歌詞あるので、多数のレコード会社による、ソノシート・レコード発売に伴い、藤田淑子さんが、何度も歌い直して録音収録されたと推測されています。藤田淑子さんに『どろろの歌』を何回いつ頃に、レコード録音収録されたかを、インタビューしてほしかったです・・・ご冥福を祈ります。
私はこの歌を覚えたくて当時レコード店に買いに行きました!まだ高校生でした!令和になっても突然歌い出す時があります!
これ音楽が富田勲さんなんですね!凄い。
これが50年前のアニメだなんて😱…歌も好きだし、アニメも好きかなぁ〜、最近レトロ感覚のアニメにハマってるんだよね。
この世で一番怖いのは、妖怪でも魔神でも悪魔でもなく、人間48の器官すべてを取り戻した百鬼丸が、人間に絶望して姿を消すラストは凄かった
no english subs after episode 16. waiting for 8 years now ...love this opening:)
I think u can order the dvd which has English subs of all the 26 episodes
Now you can watch the new remake of dororo
此のOP何故か懐かしさの余りジーンと来るね
懐かしゅうございます、ありがとうございます。
子供の頃は妖怪退治のマンガと思ってましたが、最近視聴した際反戦がテーマであり、歌詞の意味もそういう事だったのかと納得しながら聴いております。
追悼冨田勲さん。名曲!
一休さんですね今聴くと声が可愛い声優さんだなー
デジモンの主人公のあの?
火の鳥で輪廻転生を描いたことから百鬼丸がBJでピノコがどろろの生まれ変わりだなんて説が出たと思います ピノコ誕生エピソードもなんとなく被る体に武器を仕込むアイデアはどろろの前にもあったかもしれませんがここまで印象的なのはなかったかと間違いなく意識してるか影響受けてる漫画は現在でもありますね
I love new and Old Dororo and both songs are good too :)
素晴らしい!!!
どろろは、8才のときに見てました。1961年生まれなので、小学生で先入観なく見てましたので、いらん知識もなく見れて、よかったと思います。道徳番組じゃないしまだこころの柔らかい子どもの時に見れたのは、幸せだったと思う。毎週楽しみに見てました。やはり、子どもの心に響くものがあったと思う。単純に好きでしたよ。
どろろの設定は 何十年か出すのが早すぎた というか天才にやられたと言うべきか。 百鬼丸とか 喉から手が出るほど欲しかった作家も居たはずだ でも既に。
藤田さんの歌唱力、表現力が秀逸すぎる
奥の深い楽曲だよ、どろろの世界観そのもの。
0:40
侍たちの美辞麗句や欺瞞を力強く睨め付ける農民たちのカットほんまかっこええ
この曲天才的に深いよね大好き
どろろは手塚治虫の作品の中で、最高傑作だと思います。大人になって改めて見たのですが、その衝撃度・感動のレベル・涙の出方が桁違いです。これからの漫画家に是非学んで欲しい。
昔のアニメは芸術的だよね
中身も深い哲学を含んでいるし
いやーこれはもう唯一無二だな凄すぎる
急に気になりだしたこのメロディ。いや 懐かしい〜冨田勲 先生だったとは。
字幕の筆書きもカッコいい♥️、最近ではこんな字幕なかなかお目にかかれない。
昔の時代劇映画の味わいですね
なんなら縦書きでも良かった♪
どろろの母ちゃん(お自夜)が、熱い粥を両掌で受けてどろろに食べさせるシーンが一番印象に残っている。
掌は焼けただれているのに、どろろの食べるのを見て微笑んでいるんだよ😢
わかります 泣けるところ沢山ありましたね
一番の衝撃はどろろの性別でした
一杯の粥にも、仏様のご慈悲があるぞよ。
少し、おちゃらけた感じからの、「燃える〜」のところがかっこよすぎる
分かる
なぜか何回も聴きたくなるやつ
作曲者が冨田勲さんですからね。
ぽんって鼓の音さ、2019年版で女王蜂が取り入れてるの嬉しいし感動する。
どろろのopの曲ってアニメも映画も全部クセになる
今のリメイクのやつもいいけど、昔のどろろもやっぱりいいなぁ〜
藤田淑子さんのご冥福を心からお祈りいたします。それにしてもなんと言う美声なんだ。
この最初のモノクロアニメが好きです。
百鬼丸は原作より大人っぽく描かれていますね。
テーマ曲も一度聴いたら忘れない、冨田勲マジック!
この歌詞の真骨頂は、「とぼけちゃいけねぇ知ってるぜっ!」の後に続く
「お前らみ~んなxxxだ!」だよね。
戦国武士体制に対する、強烈な(どろろとしての)アンチテーゼが素晴らしい。
中毒性のある曲で何度も聞きに来てしまう!
美しい歌声だなぁ
1960年代後半から1970年代前半は日本の歴史ものが小説、テレビなどで大ブームで
「どろろ」のあとはNHKで午後8時から大河ドラマがはじまって、相乗効果みたいになって、なんともしれん、古臭くて、しかも血なまぐさい、やりきれないような雰囲気がブラウン管から家庭の中に入り込んできていた。
夏の夜に、お座敷の仏壇からの線香とか、蚊取り線香とかのにおいとピッタリ(笑)。
しかし、「どろろ」のスポンサーはあの、さわやかカルピスだったような(笑)。
どろろアニメがリメイクされたので、記念(?)に旧どろろOP見にきました。
懐かしいですね。
懐かしい?あんた何歳や?
花京院なおと 世の中には20代でも旧どろろを知ってる人っているんですよ。
アニメに時代は関係ないのさ...
自分小1から知ってましたよ今高3
漫画で毎日図書室行って読んでました
今日初めて藤田淑子さんのお顔を見ました。綺麗な方ですね
藤田さんの普段の声は聞いた事がありませんが
この声を出せるのが不思議で凄いなと思いますね
ムーミンのOPも藤田さんだったんですね。どろろとはまた違って
優しく歌われていて藤田さんの才能を感じます
ありがとうございました
この歌も藤田淑子さんだったのですね。本当に長きにわたって思い出をありがとうございます。
いつまでも聴いていたくなる魅力的な声
「どろろ」は 当時 保育園児だった私には 強烈に怖い アニメでした。
登場する妖怪や百鬼丸の仕込み刀も違和感があったみたいです。
だけど怖いもの見たさで怖くて泣きながら、それでも視ていたそうですよ😅。
今では涙が出るくらい懐かしい思い出です。
何気に「どろろ」を演じていた藤田さん歌唱力高いですよね。
主題歌は歌詞が面白いので幼い頃、好きで歌ってましたね☺️。
人間の尊厳と生き物としての貪欲さが如実に表現されており
当時としては画期的な内容のマンガでしょう
何故百鬼丸が身体健全ではないのか
当時は誰も考えなかったが それは人間の煩悩の有様 人とはこうして完成されていくものだと作者は語っているのです
時代風刺・人間差別・人種差別をカムイ外伝とは違う切り口で表現した
手塚治虫のスランプからの脱却に成功した一作でしょう
劇画ブームのさなかでの反骨の一作です
Hablar inglés por favor
この曲おもしろくていいです
どろろ原作読みたすぎる……
藤田さん、すばらしい作品を数多く残されてお疲れ様でした。
藤田さん、沢山の役を演じて楽しませてくださり有難うございました。
音楽が尋常じゃなく素晴らしい!
今は外部からの圧力で、その時代背景やら史実に基付いた表現ができない。
過去の忌むべき歴史ではあるが、今の人は正しく認識する必要はある
やはり モノクロアニメの どろろ が、一番良いですね‼
主題歌も、素敵でしたね!
この歌唱力は超絶!!曲も歌詞も素晴らしいですが。こんな風に唄える人、今、いるのかな?いるのかもしれないけど、今の音楽業界からは出て来にくいかも。このアニメは、どろろの母が熱いおかゆのほどこしを器がないので手で受けとって、手をやけどしつつどろろに食べさせるところが母の愛を感じて泣けます。
主人公はどろろなんですよね
百鬼丸の印象が強いのでどろろと百鬼丸のタイトルに変わりましたよね
どろろが女の子だったのにも驚きました
主人公は百鬼丸じゃね?w
主人公はどろろなのに
新しい視点の置き方
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普通主人公で展開されていくんだけど
その発想は凄かった
正式名は〜どろろと百鬼丸
@@藤原孝弘-n6p脇から失礼。
アニメの方の正式名称はそうなったらしいな。
「あれ?主人公百鬼丸もじゃね?」
というツッコミがあったのが理由だったような気がする。
原作版は、タイトルのインパクトで"どろろ"が採用されてるけど、これもW主人公といって差し支えはないと思うし、どちらかというと百鬼丸の方がメイン主人公のような気がする。
私は20代ですが、母の影響で昔のどろろも今のリメイクされたどろろも観ています。
(昔のどろろは、百鬼丸が猿の頭を切り落としたシーンがトラウマでした)
たまに懐かしくなってこちらも観たくなりますが、今のどろろも素敵だと思います。
手塚治虫さんの作品がこれからもずっと残りますように。
この歌以上に怒りを表現できている歌を知らない。
漫画版は手塚先生が泣く泣く打ち切った作品の一つなんですね
藤田俊子さんが亡くなられました
この歌の
ほげたらぽん!、、、とぼけちゃいけねぇ知ってるぜぇ!!
と
赤い夕陽に照り映えて、、、
の部分の歌い分けが
本当に本当に本当に好きでした
カラオケの必殺曲です
これからも歌い続けますよ、、、
藤田さん どうぞ安らかに
合掌
藤田淑子さんの名前を盛大に誤字ってる時点で説得力ゼロだわ
藤田さんの声美しい〜。
@motoko2011
懐かしいです。
お粥を素手で受け、やけどしながらもどろろに食べされて、雪のなかで息をひきとるシーンは私も忘れられません。
曼珠沙華を見ながら昔を思い出すどろろの回想シーン、空に駆ける馬が描かれていく、印象的なコマでした。
今、ああいった、ビジュアル手法を使える漫画家はほとんどいません。
手塚さんは天才でした。
9uroo た
子供の頃、このテーマ曲が大好きだった。
中毒性がある歌やな 毎日車の中で歌ってしまう
クオリティ高い漫画で、大人から子供迄。観てました。怖い現実もあったけど、何しろ、戦後なので、受け入れてました。絵のタッチも絵画的で魅了されました。オープニングの歌は 凄い完成度。漫画に、これだけ音楽感覚のある、風刺的で子供が見ても恐れの無いよう配慮された。全てにおいて。最高でした。
手塚と富田。
素晴らしい組み合わせですな。
「すまない、どろろ……オレはもう、どんな人間にも遭いたくないんだ」
最後の妖怪は人間だったというお話し
♪あーかいゆうひ の声の伸びやかさと
♪とぼけちぇいけねぇ のパンチ力、両方凄い
冨田先生作曲で本物の作曲家の指導も大きかったろうと思う
当時の人間にできた事が、今できない道理はないのだが・・・
このコメントはアイドル全盛期?くらいかな?12年前にもすごい歌手、バンドは腐るほどあったと思うけど。。このコメ主が現在、Adoのような若い天才たちを好評してたらこの方のコメントに信ぴょう性か出てくる。Ado?ワンオク?知らない!全然ダメ!って言ってたら自分の世代が好きなだけな盲目って感じかな
しかし、改めて聴いてみると、藤田淑子さんのボーカルの素晴らしい事。か~なり上手いですよ。まだ若い頃だったでしょうに。
+かえる王子 調べたら19歳ぐらいの頃ですねえ
+venpen そうですか! とんでもない芸の完成度ですねぇ。。ある意味堀江美都子さんより上手い。
堀江美都子さんが初めてアニメの主題歌・紅三四郎を歌ったのはまだたったの12歳ですけどね。若いどころか子どもです。それでこの歌唱力ですけども。th-cam.com/video/6xYqI8F5vGY/w-d-xo.html
こんな作詞をする人、絶対、ただ者ではないですよねー。
0000syuable ヤバイですよね。好きですけど!
鈴木良武さんですからね。ザブングルとかGガンダムとかアイアンリーガーとかぶっ飛んだ燃える脚本を書かせたら右に出る人がいない。
笑いました!
幾度となくたまにこちらへ戻って聴きたくなるのです。
大丈夫でしょうか!?笑
@@hummer0anvilロボットアニメの御大と呼んでる
手塚治虫の傑作。
何歌ってるか解らんが当時驚くばかりのストーリーだった。
白黒だったから怖かった。
手塚治の才能の物凄さ。改めて感じます。
この歌、大好き。
曲の伴奏も好き。
歌手も好き❣️
何この歌めちゃくちゃかっこいい…♥️
当時の日本のアニメが超先進的で、話も音楽も格段に優れていたことには驚くばかり…😔そんな日本に生まれて本当に良かった❗😊
何十年も前に初めて聴いた主題歌ですが、子供心にもこの歌の語感がなんとも強烈でした。歌の意味をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかご教示いただけないでしょうか。
この歌をこうして聴けたこと、Up主のkurage3様に心から感謝いたします!
このアニメの最終回を見たら泣けた。
もう50年ぐらい前の事・・・
Kohi Zuka
そんな、前でしたか。ウチは原作が未完やったので。最終回見た事がないんです。
間違いなく、虫プロの最高傑作
単なる妖怪漫画にならないところが手塚漫画
詩的ですらあるテレビアニメーション
テーマソングが格好良すぎる!やっぱ70年代は凄い時代だったな。
これ、1969年なんだわ。
どろろはやっぱこの曲しかない…
現代にも見直してほしいセンスが煌めいている。
リアルタイムで見てましたよ(笑)。漫画の方はサンデーだったかな?TVも漫画もリアルタイムで見られて幸せです。
大学生の頃どろろの音楽担当があの冨田勲氏と知ってビックリしました(ジャングル大帝も)。
いい時代だったなぁ。うちの子供達が小さいころに手塚治虫全集を買ってきて見せてました。いいものは受け継がなきゃね。
私も、幼いころ見てました。万代とか見た夜は怖くて一人でトイレにいけなかった。
リアルタイム組です。
記憶の中のワンシーンを原作で確認したら、無残帖の回でした。
お粥をいただくために並んでるところね。
煮えた粥を手に受けるっての、あれ、手塚氏が昭和20年代に実際に目撃したことだそうですよ。
リボンの騎士の音楽も冨田勲さんが担当していました。
私は少年サンデー派でした。少年マガジンには「アシュラ」など問題作品が多かったですが、「どどろ」は数少ない衝撃作品でした。多感な小学生高学年で見た手塚作品の最高峰です。
藤田淑子さん、残念です。
何回聴いても胸に来ます。
ゆっくりお休みになってください。
一生の思い出となる歌声をありがとうございました。
If you like the Dororo anime, you can fund the show legally at Anime Sols. Half of it is already subbed, now, for your viewing pleasure.
new anime boys
Jezz..this video is from 14 years ago
百鬼丸ってかなり重度な身障者なんだよな…。なのにあれだけ強くて堂々としてる…。
そら身体中に武器があってテレパシーが使えれば堂々とできるわな
しかし、ただの最強キャラが活躍する漫画というわけではなく、話が進むにつれ弱くなっていくというストーリー。
しかも、妖怪から襲われている人を助けても、感謝されずに嫌がられることが多数ある、なんとも考えさせられる漫画だから凄いよね。
うん……
新しいアニメよりなんだか楽しそうなオープニングやなw
ネバーランドファン約束の
???「戯けて笑うのは、この道が暗いから」
灯りを灯すのに僕が要るでしょう?
何しろセリフなどが現在の放送規制に引っかかりまくってしまうため、地上波では流せないのが残念です。でもこのおどろおどろしさと、人の性の悲しみは、心を打つものがあります。しかし音楽が富田勲さんって・・・豪華ですねえ・・・。
妖怪ウォッチの「ゲラゲラポーのうた 」はこの曲からの影響を感じます
確かに似てる
It's interesting in comparison.
Fun and sad fact, the singer Toshiko Fujita was the voice of Big Mom from OP.
原作が好きでアニメシリーズのDVDBOXも持っているが、一番驚くのはこの主題歌を歌っているのが藤田淑子さんということ。言わずと知れた一休さん。DVD観て初めて気づいた。
藤田淑子さんが歌う歌ってなんか変な歌詞が付くんだよな例:まんが日本絵巻=なんじゃらもんじゃら。ドリモグだあ=ドリドリ、モグモグー。小天狗天丸=ウォンティット、=ウォンティット。一休さんも=とんちんかんちん
ねぇムーミンもこの人の歌ですよね。
作詞はアニメ界の巨匠鈴木良武氏。
藤田淑子さん(一休さんの声)のホゲタラと唄が上手いですね。
曲調は「ひょっこりひょうたん島」っぽいですが、
冨田勲さん、面白い曲をありがとう・・・合掌(ー人ー)
冨田勲作曲の名曲ですね。中間部の美しさは比類がない。
再アニメ化おめでとうございます!
もしこのOPが使われたとしたら、アニメ本編がどんなでも自分の中では良作になります、、、
故 藤田淑子さん…
声が心に響く…
百鬼丸は野沢那智さんだったはず…
百鬼丸役のVC、故・野沢那智は、「釣りキチ三平」の魚紳や「スペースコブラ」の主役コブラなどの役も担当。
生まれ変われば本当は万年前があってました。
そして楽器をきれいに気づい聞きますね、めっちゃ好きなのに素晴らしい曲です。
藤田さんの赤い夕陽のところが 好きです。
ブラックジャックの前身ですよね百鬼丸って。どちらも大好きなキャラクターです!
リメイク版どろろから来ました この歌深い、悲惨な生い立ちのどろろと百鬼丸 この世の矛盾、なにかを得ればなにかを失う辛いことだらけ、それでも人は生きていく この歌からそんなメッセージを感じます
見える!見える!目が見える!
おいらの顔も見えるかい?
見えるぞ、どろろ!!
あの妖怪を倒したお陰で目が戻った!
・・・へぇ、お前、案外可愛いい顔してんだなぁ
何言ってやんがんでぃ
兄貴のへちゃむくれ、こんこんちき!
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ・・・
百鬼丸カッコよすぎです~
連載から読んでいました。
今思うと、よくこれだけのものを少年サンデーに載せてましたね。
内容がまるっきり高年齢層向け。
小2、3年の頃でしたが、どろろに感情移入もできなかったし。(たぶん、意図的にそう作ったのでしょう。手塚先生は)
身体の48ヶ所を失って生まれた百鬼丸。
野盗の子として生まれ、父と母の死を目の当たりにしながらも、百鬼丸と共に妖怪を倒す旅を続けるどろろ。
百鬼丸を受け入れ理解することができたのはどろろだけだった。
この二人は最高のコンビだったのかもしれない。
幼稚園か小学1年かな?怖いアニメでもあったけど、哀しいアニメでもありました。どろろと百鬼丸の生い立ちが悲惨で・・・。僕もどろろのお母さんが素手でお粥をもらって、どろろにあげるシーンには泣いた様な記憶があります。手塚先生はどろろみたいな反骨心のある少年(どろろは女の子だけど)が好きなんですよね。アニメや漫画から人生の教訓を得られた幸せな時代でした。50歳になった今でも政治家や役人が大嫌いなのは「どろろ」の影響があるかも。「とぼけちゃいけねぇ!知ってるぜ!お前らみんな、へらへらだぁ!」
どろろの低い声が好き
opの
あ〜かい夕陽に照り映えて〜
のとこが何とも言えず心に染みる。演歌とも違うけど 何て言うんだろう
現代っ子ですが、母が歌っていた子守唄にも似ていて懐かしさを感じます
日曜日フジテレビ19:30
「世界名作劇場」介し、
1997の「中華一番」まで存在。
カルピス一社提供は「ペリーヌ物語」まで。
この旧作のダメな所を全て改善した2019年版で一度でも良いからこの音源流して欲しかったな。
放送禁止用語すら出てこないようなリメイクで満足したのかお前
放送禁止用語が出て来れば満足するのかお前www
子供のころ、ほぼリアルタイムでサンデー連載とアニメを、飛び飛びですが、夢中で観ていました。
アニメには子供心に他にない重厚な作品だというイメージを感じていました。
その後、高校生ぐらいで原作を通して読んで引き込まれました。
手塚らしいというか、当時の多くの連載漫画の常というか、尻切れトンボではあります。
しかし、百鬼丸の運命といい、その和風サイボーグとでも言うような武器といい、反体制と生きることの意味を問うモチーフといい、
- 琵琶法師が百鬼丸に言う、「(体を全部取り戻したら)お前さんは目的がなくなってがっくりするだけさ」という台詞が単なる、因果応報ものを超えようとしている-
ちゃんと完成させていたら手塚治虫の最高傑作になるべき作品だったと思います。
(今は、手塚はあんまり好きじゃない。でも「どろろ」だけはいまだに大好きです)
その後、ネットの時代になって、有料配信でアニメを再見しましたが、なんとも、チャチに感じてしまいました。
「妖刀 似蛭」の回で、最後にどろろが「おいらもう、刀なんてほしがらないよー」なんて台詞が出たところで、「これじゃ、どろろの人物設定が台無しじゃないか」と憤り、後半に「どろろと百鬼丸」とタイトルが変わってからは、コミカルな妖怪を出してきたりしたのに呆れ、「俺はこんなのに夢中になっていたのか」と落胆してそれ以上の視聴は止めました。
今この69年のアニメで語る価値があるのは、キャラクターデザインと、この傑作な主題歌だけだと思います。
新作のアニメができるそうですが、小奇麗なキャラクターデザインに半分失望しています。この前、鬼太郎の最新のアニメをチラ見して、まったく水木しげる色がない、妖怪すら泥臭くない、「名探偵コナン」みたいな絵柄に呆然としたのと同じ感じを受けました。
異論はあるかもしれませんが、手塚の原作のイメージを一番引き継いでいるのは、2007年の実写映画だと思います。
STILL ALIVE キャラデザは時代に合わせて変わっていくものですよ。同時期に連載してたアメコミのヒーローだって、時代と共にリデザインされてますし。むしろ古臭い絵柄のまま再アニメ化の方が違和感があると思います。
自分もどろろ大好きなので、今回のアニメには原作の魅力をしっかり再現してほしいですね。
@@やぶれかぶれサブレ
2年前の投稿にいまさらながら、返信。
2行で十分。
変えなくていいものを、変えるな!
時代におもねるな!
たしかに「火の鳥」連作は手塚さんの畢生の大作であり、代表作というべきかもしれませんが、最高傑作はと聞かれれば、「どろろ」を挙げる方は多いでしょうね。
どろろの歌歌:TV・アニメ主題歌作詞:鈴木良武作曲:冨田勲ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラピン
ポケポケ ざむらい ヘーラヘラ
トロトロ ざむらい ヘーラヘラ
ヘロヘロ ざむらい ヘーラヘラ
メロメロ ざむらい ヘーラヘラ
赤い夕日に 照り映えて
燃えるよろいに 燃える馬
天下めざして つきすすむ
とぼけちゃいけねえ 知ってるぜ
おまえら みんな ホゲタラだ
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラピン
プニョプニョ ホゲタラ ヘーラヘラ
ホンキャホンキャ ホゲタラ ヘーラヘラ
ビョロビョロ ホゲタラ ヘーラヘラ
ヘロヘロ ホゲタラ ヘーラヘラ
青く果てない 空の下
いばらの道を 踏みこえて
これも 世のため 人のため
とぼけちゃいけねえ 知ってるぜ
おまえら みんな ホゲタラだ
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン
総合工作芸術家だるま森 初めまして(^_^ゞ 今度アニメ化されるときはこれでされるんですかね?🤔 もしくはミスチルのフェイクO(≧∇≦)O
ホゲタラって何ですか?
細かいことですが・・・
1行目が『ほげたらぽん』
2行目は『ほげたらぴい』です。
カラオケでも、この歌詞を間違えているモノが多いです。
なお『これも世のため人のため』は3番です。
テレビではとばされていた『2番』が存在します。
2番の歌詞は、『骨の花』『ボケの花』等、部分的違いの数種類の歌詞あるので、多数のレコード会社による、ソノシート・レコード発売に伴い、藤田淑子さんが、何度も歌い直して録音収録されたと推測されています。
藤田淑子さんに『どろろの歌』を何回いつ頃に、レコード録音収録されたかを、インタビューしてほしかったです・・・ご冥福を祈ります。
私はこの歌を覚えたくて当時レコード店に買いに行きました!まだ高校生でした!令和になっても突然歌い出す時があります!
これ音楽が富田勲さんなんですね!凄い。
これが50年前のアニメだなんて😱…歌も好きだし、アニメも好きかなぁ〜、最近レトロ感覚のアニメにハマってるんだよね。
この世で一番怖いのは、妖怪でも魔神でも悪魔でもなく、人間
48の器官すべてを取り戻した百鬼丸が、人間に絶望して姿を消すラストは凄かった
no english subs after episode 16. waiting for 8 years now ...
love this opening:)
I think u can order the dvd which has English subs of all the 26 episodes
Now you can watch the new remake of dororo
此のOP何故か懐かしさの余りジーンと来るね
懐かしゅうございます、ありがとうございます。
子供の頃は妖怪退治のマンガと思ってましたが、最近視聴した際反戦がテーマであり、歌詞の意味もそういう事だったのかと納得しながら聴いております。
追悼冨田勲さん。名曲!
一休さんですね
今聴くと声が可愛い声優さんだなー
デジモンの主人公のあの?
火の鳥で輪廻転生を描いたことから百鬼丸がBJでピノコがどろろの
生まれ変わりだなんて説が出たと思います ピノコ誕生エピソードもなんとなく被る
体に武器を仕込むアイデアはどろろの前にもあったかもしれませんが
ここまで印象的なのはなかったかと
間違いなく意識してるか影響受けてる漫画は現在でもありますね
I love new and Old Dororo and both songs are good too :)
素晴らしい!!!