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喜怒哀楽の怒と哀の感情。くだらない会話や正解がないことを繰り返し対話できる人、大切だと思います。
「怒」と「哀」の感情、僕もめちゃくちゃ大切だと思います!!ひで
「自分には価値がない」という言葉、「自分が持ち合わせているスキルはこの場では活かせるものはない」という言葉に言い換えると楽になるんじゃないかな〜と考えました。あくまでも今この瞬間価値がないのは自分の得意なことやスキルであって、この場では活かせなくても、場所を変えれば必ず活かせるからまあいっか〜みたいな。例に出ていた飲み会で疎外感を感じるのと同時に思う「自分には価値がない」は自分の存在意義とか命の話にまで飛び級してることが多いんじゃないかなと感じました。
本当に質の高い対話で圧巻です、、ひでさんの「疎外感を感じた瞬間、自分に価値がないと思ってしまう」に対してミシルさんが「その瞬間だけで自分に価値がないと全否定するのはちがう」みたいな対話が本当に素敵だなって思いました。ひでさんの言葉をお借りしますが、「スーパーで売ってる水は80円、山頂の水は200円」「80円の水=疎外感を感じる自分」「200円の水=必要とされてる自分」なんだなって自分の中で腑に落ちました。その場、その時の状況、気持ちなどで価値が変わるなあって改めて思いました。飲み会にいるときの自分と、家族や親友といるときの自分はやっぱり全然ちがいますし、家族と話しているときや友達が相談してくれたとき、遊びに誘ってくれた時に自分に価値を感じて、心地いいって思います。私に価値を見出してくれるその人は、私にとっても価値のある人だなって思います。だからこそ、家族や友達を大切にしなきゃなって思えました!
僕たちの対話からそこまで考えてくれるのがすごすぎます!感動しました!素晴らしいコメントありがとうございます!(ミシル)
誰からも必要とされてないけど、価値があるもの… 思い出/思い出の品とか?この世で自分にしか感じられない価値があると思います。
あぁぁぁあ!!たしかに!!!ナイスな視点すぎます👏コメントありがとうございます(ひで)
森羅万象に本来価値はなくて、人間が必要に応じて、もしくは個人が経験に基づいて物事に「価値」なるものを見出すのみ。価値なんて人間の思い込みでしかないし、それなら絶対的な価値なんて存在せず、どんな広く流布された価値観も宗教になる。1度そう割り切ると、自信を持って自分だけの価値を物事に見い出すことができるようになる。それは自分に対してでもそう
私も昔から考えてしまう性質があり、それを周りと共有できずにいつからかこの特性に蓋をして何も考えない自分を演じていました。何も考えてない自分を面白いと笑って貰えることで人が周りに集まりました。しかし哲学的に考えるお2人の動画を拝見し私もこういう深く疑問を探ることが好きなんだと発見しましたというか、自分の特性を思いださせて頂きました。ありがとうございました。
うわぁぁ>< 近しい思いをしたことがあるので、そのように感じていただけてめちゃくちゃ嬉しいです😭コメントありがとうございます!!(ひで)
考えさせられるテーマの動画有難うございます!付き合う上で重要な価値観は、自分が相手(恋人)に、相手が恋人(自分)に求める価値なのかなと思って、それが合致していたり、付き合う上で被る部分が多くなると、より居心地が良かったり長く続いていくのかなと思いました。動画内で出てきた、特殊な癖の部分が一緒ということを重要視している同士だとすごくお互いの価値が高いと思いますし、特殊な癖を持っていたとしても、それを相手に出せることや、相手に許容してもらうことがその人の中でプライオリティが高くなければその部分の価値は特に高くならないのかなぁとか…休みの日に一緒に過ごすということを恋人に求める人もいれば、一緒にいることで高め合える人が良いと思う人であればそこに価値があって、本当に人それぞれなんだろうなと思いました!
言わない優しさと妥協と寄りそい、だと思いますね。想像して相手の気持ちに配慮してはつげんし、行動すべきですね。お互い歩み寄る心がないと、付き合うのは厳しいです。
「言わない優しさ」大切ですね。めちゃくちゃ共感します!(ひで)
今回も頭の中を優しくほぐされた感覚♡ありがとうございます😊ココ最近職場のことを考える上で何度も自分の中で出てくる「疎外感」という言葉が出てきてハッとするとともに、対話の中で私の回答をもらった感じがします🙏環境に合わせようと無理やり自分を変えようとするのは発展的ではないですね。人と付き合う上で共有できる価値観があると安心できて大切ですが、共有できなくても自分のなかで大切にしたい価値観っていうのもあると思います😊対話に出てくるキーワードがどれも興味をそそるものばかりで勝手に参加して独り言多い人になってます笑
ツラい状況の時ほど、自分の価値について考えてしまいがちで余計に自分を追い込むんだなと感じました😂お二人のお話は私にとって価値のある時間になりました!違う視点で考えることってほんとに大事なんですね☺️✨
適材適所の話ですね?ある場では求められてなくても、全く別の場やシチュエーションでは求められているっていう。恋愛じゃなくても、何に価値を見出すかが一致していたら、きっと人間関係は上手くいきやすいですよね
「何に価値を見出す?」みたいな対話ができればいいですよね!(ミシル)
<必要とされている=価値がある>が成り立つということは、<必要とされていない=価値がない>になると思いました。 需要がある(誰かは価値があると考える)から必要とされていて存在しているから、実は世の中に本当に誰からも必要とされていない事・モノ・人ってなかったり。 自分を肯定してあげるための材料として他人の承認を探してしまうから、存在する意義とか価値とか考えてしまうけどそれって本当は考えるだけ無駄なのかなって思いました。本当に求めてくれている人を探し当てるには人が多すぎて出会えないだけなんじゃないかな。皆んな絶対にどこかで必要とされてる。
それ私も今思った!!!と、めちゃめちゃ頷きながら見てしまいました笑 動画を見ながら一緒に考えてたことを、お二人がどんどん言葉にしていってくれる不思議な感覚?自然と同じ様に考えられたことに驚きなんだか嬉しくなりました🥰
動画を見ながら一緒に考えてもらえるのは、とっても嬉しいです☺️ありがとうございます!(ひで)
初めてお二人の動画を拝見したのですが、お互いで考えを深め合う対話の素晴らしさを改めて感じる時間でした。本当に有難うございます🙇♂️個人的な「価値」の定義は、ある事物に対する脈絡や文脈の密度と練度の高さです。そもそも、誰からも一意的に定められる絶対的価値が存在しない以上、価値を決める行為は何かしらの個人的解釈をすることであると言えそうです。その上で、我々は日頃自分の身の回りに起きた出来事、あるいは人生そのものをストーリー立てて認識するというポストモダンの了見を踏まえると、あるものに価値を感じるのは、これまでの人生のコンテクストの中でそれが有益に働いた実体験が蓄積されていたり、自分の中の練られた理論的な文脈がそのものに内包されていたりする場合なのかなと思います。故人の形見や自分が時間をかけて考えたことに価値を感じるのはその例だと思います。また、自分って価値がないのかなと考えるのは、他者の人生の物語の中に自分が介在していないと感じる、それこそ他者の脈絡から疎外されてしまっていると感じてしまうからなのかなと思いました。しかし、そう感じるのもあくまで個人的な解釈であり真偽の問えるものではありませんし、それより大変な問題は、そのような解釈の出所が私自身の人生の文脈からであるという点です。逆説的に聞こえますが、自身の無価値性に価値を見出してしまっている解釈が行われており、それは自傷行為と近しい心理にあるように思います。改めて自分の価値判断について自省してみようと思いました。これからの動画も楽しく拝聴させて頂きます!長文ですみませんでした🙇♂️
自身の無価値性に価値を見出す、というところがすごく考えさせられました。。。確かにそういう自傷行為ってしがちですね。コメントありがとうございます!(ミシル)
「誰からも必要とされていないけど価値があるもの」=いつか未来で必要になる鉱物、まだ発掘されていないロックスターなど。
その物自体に価値があるのではなく、どこで誰がその物をどのくらい必要としているかの指数を価値という言葉で表しているのだと思います。すなわち自分の価値が無くなる瞬間とは自分自身を含め誰からも必要とされなくなった瞬間だと思います。
『正欲』の原作と映画を観ました。映画を観た感想は、これ映画だけの人、理解できるんか?でした。原作では誰にも理解されない性癖で生きることにおいて、世の中で溢れる情報や人の価値観はクソみたいなもので、という感じで切実でとてつもない孤独を感じました。「いやー理解出来ないなー」というだけではなく、磯村さん演じる、水の様々な状態を性愛する人たちが、公園で子供と水遊びしていたところを写真や映像に納め、児童性愛者として逮捕されたことが、端から見たらどう信じるべきか分からないことでもあり得て、より生きることを苦しくさせるなと思いました。この場合は仲間に本当の児童性愛者が混ざってしまっていたことが苦しいところですが。新垣さんと磯村さん演じる二人の関係は、原作において愛情とはやや異なる印象です。稀有な価値観を共有出来たからといって、愛情が芽生えるのとは少し違う感じ、だからこそ一生孤独感を抱えるしかない辛さも感じました。身近な世間が人間の異性や同性に性愛を持つことが前提で自分達を見てくる苦痛から抜け出す利益が合致した二人でした。自殺する直前の大晦日だったか、そこで二人で決めたことだったかと思います。死にたいと思うほどに蓄積され、切実なことなのだと感じながら読んでいました。本の中で、日本の電車内や街で溢れる広告は、自分が居なくなったら困る人がいたり、明日も生きることを前提に作られていることにぞっとする、というような話がありますが、そんな感じで過去も今も未来も空虚なのかなと想像します。愛情とは異なるとしても、共同体のような、お互いを孤独にはしない、決して居なくならない存在として絆が生まれていたことが僅かな救いなのかなと思いました。それでも世間は異常な夫婦として見るのだろうなとも。長々書きましたし、お二人の対話の論点?とはずれてしまいますが、例えこの世にたった二人だけの価値観を持つとしても孤独では無くならないよなと思いました。水のどのポイントに興奮するかも人それぞれでした。私も何かを価値あるとか価値ないとかその他感じることが誰かも同じと分かったとき、めちゃくちゃ繋がっている気がして嬉しいですけど😊打っていて孤独の反対語って何だろうとふと思い浮かんでしまいました。結局のところ自分が自分を愛せているかが、この世界で孤独から救う方法なのかもしれないとも思います。付き合う上で重要な価値観はそれぞれあると思いますが、お互いに都合が良いということもあるし、愛が大切だとしたら、お互いの存在と愛せることに感謝してその行動を見返りを求めず起こすことなのかなと最近は思います。水への性欲は、理解の範疇に入るなと思っていて、朝井さんがなぜ水にしたのか、読んでいるときから疑問でした。
世の中で必要とされず価値がないもの自分しか知らず、持たず自分さえも必要とさえ思っていないもの自分自身をそう思って傷つけていたなと頭を撫でてあげる事にします🍀
全く同じ価値観の人って滅多にいないと思うから、同じ特殊性を持ってなくても自分の特殊性を拒否しない、相手の特殊性に拒否感がない(許容できる)と思える相手が現実的な"無理なく付き合える相手"になると思う。私はそこをベースに価値観の一致不一致を見て、合う合わないを考えてます。価値観は一致することに重きを置くより、お互いのタブーラインに触れてない事が何より大事だと思います。あと余談かもしれませんが、自分の価値で悩む人の根本は"自己評価の低さ"や"自己評価と他者評価の不一致"が関係してる気がしますね。周囲のニーズ(求めるスキルやバックグラウンド)と自分の得意分野(特殊性や個性、能力値)が一致してないと、自分の価値を低く見積もって自己評価が下がりやすくなる。婚活や就活なんかでよく起こる現象だと思います。自分の得意分野に合わないものを求められる環境に身を置くと(人間は相対評価をする生き物なので)自分の能力値まで過小評価して自分を無価値だと認識しまう。また、自己評価が元々低い(これは多分自分の持つ理想の自分と現実の自分との不一致で起こる)と他者評価やニーズと一致してても自分の価値を見いだせなくなる。そんなことをごちゃごちゃ考えるなと言われやすい部分だけど、無意識で考えちゃう部分だろうし、言語化できないと対処するのも結構難しいという厄介な点でもあるかと。前述のどっちの流れで自分を無価値だと思ってるかによって、環境を変える(=個性と周囲のニーズが一致してる場所に移る)か、はたまた自己受容(=ありのままの自分を客観視して受け入れ大事にする)の特訓をするかを変える必要がある。ここは鬱病の原因になったりと人生の満足度に大きく関わってくる部分なので、個々がなるべく逃げずに向き合った方が良い部分だと考えています。何にせよ価値観は誰が悪いとか何が悪いの話ではなく、たまたま誰か(またはその環境)と自分の重点ポイント(または自分の得意分野)がズレていたというだけの話なので、自分側と合わない対象が悪いわけでも自分が悪いわけでもないって認識を持つと生きやすくなると思っています。面白いテーマなのでめちゃくちゃ語って長文になっちゃった。ごめんなさい😅お二人のやり取りは脱出ゲームや謎解きをしている感じで、聞いてるだけでも面白くて好きです。考えるすぎる癖ってあまりよく言われないけど、私は自分もそうなのでそこに"価値がある"と思ってる口ですから、このチャンネル楽しいです笑 応援していますね!
いつも心にささる動画ありがとうございます^^これまで出会った人達の人間関係を振り返るのに役立ってます。私は友達や彼氏との仲をこじらせたくなかったので、不満があっても言わないことがほとんどでした。今わかることは、相手に対して真剣に向き合ってなかったんだと思います。現在は既婚ですが、旦那には本音で話すようにしてますのでストレスなく生活出来てますよ。自分に正直でいることは大切ですね。
夕焼けとか、虹は求めてないけど価値があると思いました
おお!なるほどぉぉ!その視点はなかったです🙌コメントありがとうございます!(ひで)
夢のような物質として家電に使われていたフロンガスはオゾン層を壊すことが分かって使われなくなりました。価値はあるけど必要とされていない例のような気がしました。大きなメリットがあっても、致命的なデメリットがあると難しいということでしょうか。
価値観って同じじゃなくてもお互い尊重出来たら上手くいくと思うんですが、なんで同じを求めるんでしょうか??なんか最近考えすぎて分からなくなってきちゃいました😂
いつも興味深い対話をありがとうございます✨"誰からも必要とされていないけど、価値のあるもの"...虫の鳴き声とかどうだろうって思いました!(虫の世界では必要なのかもしれないけど😂)人間にとっては普段あまり必要に感じないけど、季節感やその場の雰囲気を感じさせてくれたり(京都の鈴虫寺とか!)そう考えると価値あるものなのかなと🦗🎶お二人の対話を聞いてこうして自分自身も普段行き届かないところまで考える時間がなんだかたのしいです😊これからも配信楽しみにしてます٩(^‿^)۶
虫の鳴き声、いいですね!僕たちの対話から色々考えてくれて嬉しいです!(ミシル)
喜怒哀楽の怒と哀の感情。
くだらない会話や正解がないことを繰り返し対話できる人、大切だと思います。
「怒」と「哀」の感情、僕もめちゃくちゃ大切だと思います!!
ひで
「自分には価値がない」という言葉、「自分が持ち合わせているスキルはこの場では活かせるものはない」という言葉に言い換えると楽になるんじゃないかな〜と考えました。あくまでも今この瞬間価値がないのは自分の得意なことやスキルであって、この場では活かせなくても、場所を変えれば必ず活かせるからまあいっか〜みたいな。
例に出ていた飲み会で疎外感を感じるのと同時に思う「自分には価値がない」は自分の存在意義とか命の話にまで飛び級してることが多いんじゃないかなと感じました。
本当に質の高い対話で圧巻です、、
ひでさんの「疎外感を感じた瞬間、自分に価値がないと思ってしまう」に対してミシルさんが「その瞬間だけで自分に価値がないと全否定するのはちがう」みたいな対話が本当に素敵だなって思いました。ひでさんの言葉をお借りしますが、「スーパーで売ってる水は80円、山頂の水は200円」
「80円の水=疎外感を感じる自分」
「200円の水=必要とされてる自分」
なんだなって自分の中で腑に落ちました。
その場、その時の状況、気持ちなどで価値が変わるなあって改めて思いました。
飲み会にいるときの自分と、家族や親友といるときの自分はやっぱり全然ちがいますし、家族と話しているときや友達が相談してくれたとき、遊びに誘ってくれた時に自分に価値を感じて、心地いいって思います。私に価値を見出してくれるその人は、私にとっても価値のある人だなって思います。だからこそ、家族や友達を大切にしなきゃなって思えました!
僕たちの対話からそこまで考えてくれるのがすごすぎます!感動しました!素晴らしいコメントありがとうございます!(ミシル)
誰からも必要とされてないけど、価値があるもの… 思い出/思い出の品とか?この世で自分にしか感じられない価値があると思います。
あぁぁぁあ!!たしかに!!!ナイスな視点すぎます👏コメントありがとうございます(ひで)
森羅万象に本来価値はなくて、人間が必要に応じて、もしくは個人が経験に基づいて物事に「価値」なるものを見出すのみ。
価値なんて人間の思い込みでしかないし、それなら絶対的な価値なんて存在せず、どんな広く流布された価値観も宗教になる。
1度そう割り切ると、自信を持って自分だけの価値を物事に見い出すことができるようになる。それは自分に対してでもそう
私も昔から考えてしまう性質があり、それを周りと共有できずにいつからかこの特性に蓋をして何も考えない自分を演じていました。何も考えてない自分を面白いと笑って貰えることで人が周りに集まりました。
しかし哲学的に考えるお2人の動画を拝見し私もこういう深く疑問を探ることが好きなんだと発見しましたというか、自分の特性を思いださせて頂きました。ありがとうございました。
うわぁぁ>< 近しい思いをしたことがあるので、そのように感じていただけてめちゃくちゃ嬉しいです😭
コメントありがとうございます!!(ひで)
考えさせられるテーマの動画有難うございます!
付き合う上で重要な価値観は、自分が相手(恋人)に、相手が恋人(自分)に求める価値なのかなと思って、それが合致していたり、付き合う上で被る部分が多くなると、より居心地が良かったり長く続いていくのかなと思いました。
動画内で出てきた、特殊な癖の部分が一緒ということを重要視している同士だとすごくお互いの価値が高いと思いますし、特殊な癖を持っていたとしても、それを相手に出せることや、相手に許容してもらうことがその人の中でプライオリティが高くなければその部分の価値は特に高くならないのかなぁとか…
休みの日に一緒に過ごすということを恋人に求める人もいれば、一緒にいることで高め合える人が良いと思う人であればそこに価値があって、本当に人それぞれなんだろうなと思いました!
言わない優しさと妥協と寄りそい、だと思いますね。想像して相手の気持ちに配慮してはつげんし、行動すべきですね。お互い歩み寄る心がないと、付き合うのは厳しいです。
「言わない優しさ」大切ですね。めちゃくちゃ共感します!(ひで)
今回も頭の中を優しくほぐされた感覚♡ありがとうございます😊ココ最近職場のことを考える上で何度も自分の中で出てくる「疎外感」という言葉が出てきてハッとするとともに、対話の中で私の回答をもらった感じがします🙏環境に合わせようと無理やり自分を変えようとするのは発展的ではないですね。人と付き合う上で共有できる価値観があると安心できて大切ですが、共有できなくても自分のなかで大切にしたい価値観っていうのもあると思います😊
対話に出てくるキーワードがどれも興味をそそるものばかりで勝手に参加して独り言多い人になってます笑
ツラい状況の時ほど、自分の価値について考えてしまいがちで余計に自分を追い込むんだなと感じました😂
お二人のお話は私にとって価値のある時間になりました!違う視点で考えることってほんとに大事なんですね☺️✨
適材適所の話ですね?ある場では求められてなくても、全く別の場やシチュエーションでは求められているっていう。
恋愛じゃなくても、何に価値を見出すかが一致していたら、きっと人間関係は上手くいきやすいですよね
「何に価値を見出す?」みたいな対話ができればいいですよね!(ミシル)
<必要とされている=価値がある>が成り立つということは、<必要とされていない=価値がない>になると思いました。 需要がある(誰かは価値があると考える)から必要とされていて存在しているから、実は世の中に本当に誰からも必要とされていない事・モノ・人ってなかったり。 自分を肯定してあげるための材料として他人の承認を探してしまうから、存在する意義とか価値とか考えてしまうけどそれって本当は考えるだけ無駄なのかなって思いました。本当に求めてくれている人を探し当てるには人が多すぎて出会えないだけなんじゃないかな。
皆んな絶対にどこかで必要とされてる。
それ私も今思った!!!と、めちゃめちゃ頷きながら見てしまいました笑
動画を見ながら一緒に考えてたことを、お二人がどんどん言葉にしていってくれる不思議な感覚?自然と同じ様に考えられたことに驚きなんだか嬉しくなりました🥰
動画を見ながら一緒に考えてもらえるのは、とっても嬉しいです☺️
ありがとうございます!(ひで)
初めてお二人の動画を拝見したのですが、お互いで考えを深め合う対話の素晴らしさを改めて感じる時間でした。本当に有難うございます🙇♂️
個人的な「価値」の定義は、ある事物に対する脈絡や文脈の密度と練度の高さです。
そもそも、誰からも一意的に定められる絶対的価値が存在しない以上、価値を決める行為は何かしらの個人的解釈をすることであると言えそうです。
その上で、我々は日頃自分の身の回りに起きた出来事、あるいは人生そのものをストーリー立てて認識するというポストモダンの了見を踏まえると、あるものに価値を感じるのは、これまでの人生のコンテクストの中でそれが有益に働いた実体験が蓄積されていたり、自分の中の練られた理論的な文脈がそのものに内包されていたりする場合なのかなと思います。故人の形見や自分が時間をかけて考えたことに価値を感じるのはその例だと思います。
また、自分って価値がないのかなと考えるのは、他者の人生の物語の中に自分が介在していないと感じる、それこそ他者の脈絡から疎外されてしまっていると感じてしまうからなのかなと思いました。
しかし、そう感じるのもあくまで個人的な解釈であり真偽の問えるものではありませんし、それより大変な問題は、そのような解釈の出所が私自身の人生の文脈からであるという点です。逆説的に聞こえますが、自身の無価値性に価値を見出してしまっている解釈が行われており、それは自傷行為と近しい心理にあるように思います。
改めて自分の価値判断について自省してみようと思いました。
これからの動画も楽しく拝聴させて頂きます!長文ですみませんでした🙇♂️
自身の無価値性に価値を見出す、というところがすごく考えさせられました。。。確かにそういう自傷行為ってしがちですね。コメントありがとうございます!(ミシル)
「誰からも必要とされていないけど価値があるもの」=いつか未来で必要になる鉱物、まだ発掘されていないロックスターなど。
その物自体に価値があるのではなく、どこで誰がその物をどのくらい必要としているかの指数を価値という言葉で表しているのだと思います。
すなわち自分の価値が無くなる瞬間とは自分自身を含め誰からも必要とされなくなった瞬間だと思います。
『正欲』の原作と映画を観ました。映画を観た感想は、これ映画だけの人、理解できるんか?でした。原作では誰にも理解されない性癖で生きることにおいて、世の中で溢れる情報や人の価値観はクソみたいなもので、という感じで切実でとてつもない孤独を感じました。
「いやー理解出来ないなー」というだけではなく、磯村さん演じる、水の様々な状態を性愛する人たちが、公園で子供と水遊びしていたところを写真や映像に納め、児童性愛者として逮捕されたことが、端から見たらどう信じるべきか分からないことでもあり得て、より生きることを苦しくさせるなと思いました。この場合は仲間に本当の児童性愛者が混ざってしまっていたことが苦しいところですが。
新垣さんと磯村さん演じる二人の関係は、原作において愛情とはやや異なる印象です。
稀有な価値観を共有出来たからといって、愛情が芽生えるのとは少し違う感じ、だからこそ一生孤独感を抱えるしかない辛さも感じました。
身近な世間が人間の異性や同性に性愛を持つことが前提で自分達を見てくる苦痛から抜け出す利益が合致した二人でした。
自殺する直前の大晦日だったか、そこで二人で決めたことだったかと思います。
死にたいと思うほどに蓄積され、切実なことなのだと感じながら読んでいました。
本の中で、日本の電車内や街で溢れる広告は、自分が居なくなったら困る人がいたり、明日も生きることを前提に作られていることにぞっとする、というような話がありますが、そんな感じで過去も今も未来も空虚なのかなと想像します。
愛情とは異なるとしても、共同体のような、お互いを孤独にはしない、決して居なくならない存在として絆が生まれていたことが僅かな救いなのかなと思いました。
それでも世間は異常な夫婦として見るのだろうなとも。
長々書きましたし、お二人の対話の論点?とはずれてしまいますが、例えこの世にたった二人だけの価値観を持つとしても孤独では無くならないよなと思いました。水のどのポイントに興奮するかも人それぞれでした。
私も何かを価値あるとか価値ないとかその他感じることが誰かも同じと分かったとき、めちゃくちゃ繋がっている気がして嬉しいですけど😊
打っていて孤独の反対語って何だろうとふと思い浮かんでしまいました。
結局のところ自分が自分を愛せているかが、この世界で孤独から救う方法なのかもしれないとも思います。
付き合う上で重要な価値観はそれぞれあると思いますが、お互いに都合が良いということもあるし、愛が大切だとしたら、お互いの存在と愛せることに感謝してその行動を見返りを求めず起こすことなのかなと最近は思います。
水への性欲は、理解の範疇に入るなと思っていて、朝井さんがなぜ水にしたのか、読んでいるときから疑問でした。
世の中で必要とされず価値がないもの
自分しか知らず、持たず
自分さえも必要とさえ思っていないもの
自分自身をそう思って傷つけていたなと頭を撫でてあげる事にします🍀
全く同じ価値観の人って滅多にいないと思うから、同じ特殊性を持ってなくても自分の特殊性を拒否しない、相手の特殊性に拒否感がない(許容できる)と思える相手が現実的な"無理なく付き合える相手"になると思う。私はそこをベースに価値観の一致不一致を見て、合う合わないを考えてます。価値観は一致することに重きを置くより、お互いのタブーラインに触れてない事が何より大事だと思います。
あと余談かもしれませんが、自分の価値で悩む人の根本は"自己評価の低さ"や"自己評価と他者評価の不一致"が関係してる気がしますね。周囲のニーズ(求めるスキルやバックグラウンド)と自分の得意分野(特殊性や個性、能力値)が一致してないと、自分の価値を低く見積もって自己評価が下がりやすくなる。婚活や就活なんかでよく起こる現象だと思います。
自分の得意分野に合わないものを求められる環境に身を置くと(人間は相対評価をする生き物なので)自分の能力値まで過小評価して自分を無価値だと認識しまう。また、自己評価が元々低い(これは多分自分の持つ理想の自分と現実の自分との不一致で起こる)と他者評価やニーズと一致してても自分の価値を見いだせなくなる。
そんなことをごちゃごちゃ考えるなと言われやすい部分だけど、無意識で考えちゃう部分だろうし、言語化できないと対処するのも結構難しいという厄介な点でもあるかと。前述のどっちの流れで自分を無価値だと思ってるかによって、環境を変える(=個性と周囲のニーズが一致してる場所に移る)か、はたまた自己受容(=ありのままの自分を客観視して受け入れ大事にする)の特訓をするかを変える必要がある。ここは鬱病の原因になったりと人生の満足度に大きく関わってくる部分なので、個々がなるべく逃げずに向き合った方が良い部分だと考えています。
何にせよ価値観は誰が悪いとか何が悪いの話ではなく、たまたま誰か(またはその環境)と自分の重点ポイント(または自分の得意分野)がズレていたというだけの話なので、自分側と合わない対象が悪いわけでも自分が悪いわけでもないって認識を持つと生きやすくなると思っています。
面白いテーマなのでめちゃくちゃ語って長文になっちゃった。ごめんなさい😅お二人のやり取りは脱出ゲームや謎解きをしている感じで、聞いてるだけでも面白くて好きです。
考えるすぎる癖ってあまりよく言われないけど、私は自分もそうなのでそこに"価値がある"と思ってる口ですから、このチャンネル楽しいです笑 応援していますね!
いつも心にささる動画ありがとうございます^^これまで出会った人達の人間関係を振り返るのに役立ってます。私は友達や彼氏との仲をこじらせたくなかったので、不満があっても言わないことがほとんどでした。今わかることは、相手に対して真剣に向き合ってなかったんだと思います。現在は既婚ですが、旦那には本音で話すようにしてますのでストレスなく生活出来てますよ。自分に正直でいることは大切ですね。
夕焼けとか、虹は求めてないけど価値があると思いました
おお!なるほどぉぉ!その視点はなかったです🙌コメントありがとうございます!(ひで)
夢のような物質として家電に使われていたフロンガスはオゾン層を壊すことが分かって使われなくなりました。
価値はあるけど必要とされていない例のような気がしました。
大きなメリットがあっても、致命的なデメリットがあると難しいということでしょうか。
価値観って同じじゃなくてもお互い尊重出来たら上手くいくと思うんですが、なんで同じを求めるんでしょうか??
なんか最近考えすぎて分からなくなってきちゃいました😂
いつも興味深い対話をありがとうございます✨
"誰からも必要とされていないけど、価値のあるもの"...虫の鳴き声とかどうだろうって思いました!(虫の世界では必要なのかもしれないけど😂)
人間にとっては普段あまり必要に感じないけど、季節感やその場の雰囲気を感じさせてくれたり(京都の鈴虫寺とか!)そう考えると価値あるものなのかなと🦗🎶
お二人の対話を聞いてこうして自分自身も普段行き届かないところまで考える時間がなんだかたのしいです😊
これからも配信楽しみにしてます٩(^‿^)۶
虫の鳴き声、いいですね!僕たちの対話から色々考えてくれて嬉しいです!(ミシル)