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調整レイヤーという言葉を聞いて、以前premiereproで制作した動画のほとんどすべてのシーンに調整レイヤーを入れてズームをしていた頃の地獄の作業を思い出しました。ほぼトラウマですが、これを機に克服していけたらと思います!
いつもありがとうございます!調整レイヤーはとても便利で、使う機会も多いですね。なので是非この機会に慣れて、どんどん使っていきましょう~!
調整レイヤーで色塗りするところ、最初背景が赤くなってシェイプレイヤーに色がつかなかったのですが、範囲を逆にする?みたいなボックスにチェック入れたら無事シェイプレイヤーに色がつきました!ヌル、まだ使うシーンを想像できないのですが覚えておきたいです。わかりやすい動画をありがとうございました!!
調整レイヤーに塗りを適用して、背景が赤色になるのはおかしいですね…本来であれば反転のチェックは不要なのですが…ヌルは便利ですよ~!アニメーションには必須ともいえる基本機能なので、是非覚えておきたいですね!恐らく今後のチュートリアルでも出てくると思いますので、慣れていきましょう~!
めちゃ分かりやすいです!
動画を見てくださり、ありがとうございます!嬉しいお言葉です!!動画を見て、なにか不明点などありましたらお気軽にコメントください。
助かりました!ありがとうございます!
일본어를 몰라도 이정도의 이해가된다니 신기하네요 정확히는 이해하는지는 모르겠지만 차근차근 따라갑니다!
영상을 봐주셔서 감사합니다!모든 영상에 자막은 없지만, 한국어 자막도 준비되어 있으니 활용하시면 좋을 것 같습니다.
いつも分かり易い動画をありがとうございます。複数シェイプの動きを制御したい場合、ヌルの代わりとして、4つのシェイプをプリコンポーズし、プリコンポジションのトランスフォームから値を調整する方法もあると思いました。(私は無意識的にプリコンポーズを使うことが多いです)両者の使い分けやメリット&デメリット、ヌルでしかできないことはありますでしょうか?以上、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。Satoshiさんの方法でも同じような動きを作ることが出来ますね。プリコンポーズは、コンポジションの階層を深くすることになるので、管理が難しくなります。ひとつだけであれば、複雑にならないのでご自身で作業する中で混乱しなければOKだと思います。注意点としては、プリコンポーズで作成されたコンポジションレイヤーをスケールなどしてしまうと、解像度に耐えきれなくなります。なので、コンポジションレイヤーのコラップスを有効にする必要があります。ヌルのメリットとしては、・階層を潜らずにシェイプレイヤーの修正ができる・シェイプレイヤーとヌル、両方のトランスフォームで制御可能・いつでも簡単に解除ができるといったところでしょうか…プリコンポーズの場合は、シェイプレイヤーをまとめた画像をコントロールしているようなものなので、中にあるシェイプレイヤーのアニメーションを変更したい場合などには手間になりますね。コンポジションを行き来することになるので、確認も手間がかかると思います。逆にヌルのデメリットはパッと思い浮かびませんね…レイヤーが増えることくらいでしょうか…プリコンポーズは便利ではあるのですが、プロジェクトを複雑にする可能性を秘めているので「ご利用は計画的に」という感じです。
@@PuttiMW 丁寧な回答ありがとうございます。「きっと理解できるプリコンポーズ」の方も見てみたところ、プリコンポーズを使うべき場面が理解できました。ただ単に複数レイヤーの動きを制御したい場合は、ヌルを利用する方に軍配が上がりそうですね。意識せずプリコンポーズしまくる癖がついていたので、本当に必要な場面か?吟味して計画的に使用してみます!また一つ勉強になりました!!
勉強になります!
動画を見てくださり、ありがとうございます。なにか不明点などありましたら、お気軽にコメントください!
勉強になりました!ありがとうございます☺
ありがとうございます!!ヌル、調整レイヤー共に、とんでもなく使用する機能なので、是非活用ください!
見させていただきました。ありがとうございます。
この会は 見ておきながら👍もコメントもしてなかったみたいですが、先日の惑星の動画を作るときにヌルの特性を常に脳みその中で意識し続けるのに大変助かりましたぁ👼 あまりに複雑になってもめげないでミッション完遂できました。 ところで、 いつも思うんですけど、調整レイヤーの効果を適用できるレイヤーをマットのように選択できるようにならないかなぁ〜といつも思います。 プッティさんに言っても困りますよね😅 premier なら色味を統一させるのに最後に整える意図があるのはわかるんですけど、Aeはもっと便利な方がいいですよね。
いつもありがとうございます!調整レイヤーの効果を適用するレイヤーを選べるようになると革命ですね!!制限の中で工夫するのもとても楽しいことに感じますが、トラックマットのように便利になる可能性もあるので楽しみに待ちましょう~!!
構造上 かなり難しいんでしょうねぇ 今日は premierで動画作っていますが 個別にカラー調整するのはルメトリカラーをリージョンに直接いらないといけませんが、あまり自由になると まとまりがつかなくなるのも確かです。 返信不要です🌟
わかりやすいし声可愛ぃ!ので頑張ります!
ありがとうございます!なにかわからない点など出てきましたら、お気軽にコメントください!
本日も理解が深まりました!ありがとうございます^^
親を失った子レイヤー…先生、涙出てきました、、、
子も育った(トランスフォームの調整が終わった)ので独り立ちの時です…
7:53 のエフェクト適応ってどこから文字打ってますか??
動画を見てくださりありがとうございます!これは「FX Console」というプラグインを使っています。こちらの動画で紹介しています。th-cam.com/video/UU5MIjZj69g/w-d-xo.html
あまり詳しくなくて申し訳ないのですが、ヌルで動きをまとめるのとプリコンポで動きをまとめるのはどういったシチュエーションで使い分けるのがいいのでしょうか?今までヌルを殆ど使ってこなかったので見当違いの質問になってたらすみません。。
コメントありがとうございます。プリコンポジションもヌルも結果が似ているので迷いますよね…これらは、どうコンポジションをするかで変わってきます。自身でしっかり組み立てることができるのであれば、どちらを使用しても問題ないと思います。注意点としては、プリコンポーズしたレイヤーは「事前合成」されてしまいます。簡単に言うと合成順番が変更されてしまいます。それらの問題をうまく処理できるのであれば、プリコンポーズでも良いと思います。ヌルの利点は、コンポの移動をせずに済むのと、親のヌルと子のレイヤーは別々に制御もできる点です。プリコンポーズの場合は、制御のためにプリコンポジションの中に入って作業する必要があります。さらにヌルは解除も容易です。プリコンポーズの解除は面倒です…プリコンポーズに関しても動画にしているので見ていただけると理解が深まると思います。お時間ある際にでも是非ご覧ください。
@@PuttiMW ありがとうございます。プリコンポーズの動画も参考にしながらもう少し勉強したいと思います。
@@PuttiMW これ、素晴らしい説明だと思います。この事前合成の概念、わからずに苦労しました。
@@synergy_products aありがとうございます!プリコンポーズは「フォルダとしてまとめる機能」と紹介されることが多いので、始めたての人はプリコンポーズを乱用しがちになりますね…私もとりあえず乱用してましたw
いつもお世話になっております。質問よろしいでしょうか。7:54でタイムライン上に検索窓が出現していますが、このショートカットは何ですか?私が調べたところ、FX Consoleを導入しないと出現しないものなのでしょうか?
いつもありがとうございます。仰る通り、FX Consoleです。こちらで紹介しています↓↓th-cam.com/video/UU5MIjZj69g/w-d-xo.htmlsi=GF_JqZvMEu6vihud少し使い勝手が悪いですが「エフェクト&プリセット」のパネルでも似たようなことはできます。導入して損はないと思いますが、macだと英語版でしか上手く機能しないようですので注意が必要です。
自分がTH-camで見るAEのチュートリアル系で、ピックウィックで親子関係を付ける時、必ずと言っていいくらい親のレイヤー名の所に子のピックウィックから斜めにして繋いでいますが、親にするレイヤーの列にあるピックウィックに繋げる方が同じ列にあり、距離が近いのに、何なら子のすぐ上に親にするレイヤーがあるなら、瞬殺で繋げられるのに、なぜかみなさんそこに繋げないので不思議だなあと思っています全く大した話ではないですが、誰もかれもそうしているのが不思議だなと思っているだけですがレイヤーの中の任意のメニューに繋げる場合は別ですが、親にしたいヌルレイヤーに単純につなげる場合は、それで済むのにもっと言えば、親にするレイヤーへの距離が離れている場合等では、ポップアップリストから選択する方が、簡単で便利だったりしますあと、shiftを押しながら繋ぐ必要がある場合の説明があれば、もっとgoodです基礎編なので、そこまで深堀しなかったのかな
ありがとうございます!!ピックウィップにドラッグで親子関係を繋げられることを知りませんでした。ピックウィップで親子付けする際は、確かにそちらに繋げるほうが速いですね!勉強になりました!情報ありがたいです!確かに、割とどのチュートリアルでもレイヤー名に繋げてますね…というかピックウィップに繋げているのは見たことないかもです…笑この辺はなぜでしょう…私同様ただ知らなかったという気もしますが…親子付けするレイヤー同士が離れている場合など、名前を見たほうがわかりやすいとかですかね…?Shift押しながらも含めて、Altを押しながらも、説明が不足していますね。親子関係を作った時に親の位置に移動することや、子のトランスフォームを維持すること自体そこまで使用してこなかったので、この辺は必要とするチュートリアルがある場合か、Tips動画あたりで補足しようかなと思います。Ae詳しい方にみてもらえるのは光栄です!!今後ともよろしくお願いします!
@@PuttiMW 返信ありがとうございますピックウィックの件、なるほど、自分では、それそれの人の癖か、それこそターゲットが分かりやすいとか、チュートリアル用等にそうしているのかと推測していました結果的に繋がればいいわけですから、ただ自分がそう思っただけで、やり方はそれそれで良いと思いますAltを押しながらは使用したことはありませんが、エクスプレッションを無効化する時に使用するものですかね?ちなみに、自分はずっとピックウィックで通していました今迄誰一人突っ込んでくれなかったですPutti Monkey Wrenchさんも、その一人に入りました(笑)ピックウィップよりピックウィックの方が言いやすくないですか?(笑)そういう問題ではないですね(笑)ピックウィップにするかは検討します(そんなことは勝手にしろよって感じですよね)ピックウィップを直訳すると、「摘み取るムチ」みたいです結構な激しめの攻撃ですねありがとうございました
レイヤー名で繋ぐのは、わかりやすいからはあると思います。すぐ上や下の階層ならピックウィップ同士の方が早いので重宝しますね。「ピックウィック」気づきませんでしたw正式にはピックウィップではなくピックウイップ(イは大文字)のようですねwこの辺りは伝わればいいかなと思っています。Alt押しながら親子付けすると、子のトランスフォームは維持したまま親子付けできますね。どこで使うかは今のところパッと出てはきませんが…こちらこそありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
@@gydeax AEの日本語版がピックウィップと表記しているわけですから、それに従う方が誤解がないのではないでしょうか。発音的にもクには聞こえないと思います。
調整レイヤーという言葉を聞いて、以前premiereproで制作した動画のほとんどすべてのシーンに調整レイヤーを入れてズームをしていた頃の地獄の作業を思い出しました。
ほぼトラウマですが、これを機に克服していけたらと思います!
いつもありがとうございます!
調整レイヤーはとても便利で、使う機会も多いですね。
なので是非この機会に慣れて、どんどん使っていきましょう~!
調整レイヤーで色塗りするところ、最初背景が赤くなってシェイプレイヤーに色がつかなかったのですが、範囲を逆にする?みたいなボックスにチェック入れたら無事シェイプレイヤーに色がつきました!
ヌル、まだ使うシーンを想像できないのですが覚えておきたいです。
わかりやすい動画をありがとうございました!!
調整レイヤーに塗りを適用して、背景が赤色になるのはおかしいですね…
本来であれば反転のチェックは不要なのですが…
ヌルは便利ですよ~!アニメーションには必須ともいえる基本機能なので、是非覚えておきたいですね!
恐らく今後のチュートリアルでも出てくると思いますので、慣れていきましょう~!
めちゃ分かりやすいです!
動画を見てくださり、ありがとうございます!
嬉しいお言葉です!!
動画を見て、なにか不明点などありましたらお気軽にコメントください。
助かりました!ありがとうございます!
일본어를 몰라도 이정도의 이해가된다니 신기하네요 정확히는 이해하는지는 모르겠지만 차근차근 따라갑니다!
영상을 봐주셔서 감사합니다!
모든 영상에 자막은 없지만, 한국어 자막도 준비되어 있으니 활용하시면 좋을 것 같습니다.
いつも分かり易い動画をありがとうございます。
複数シェイプの動きを制御したい場合、
ヌルの代わりとして、4つのシェイプをプリコンポーズし、プリコンポジションのトランスフォームから値を調整する方法もあると思いました。(私は無意識的にプリコンポーズを使うことが多いです)
両者の使い分けやメリット&デメリット、ヌルでしかできないことはありますでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
Satoshiさんの方法でも同じような動きを作ることが出来ますね。
プリコンポーズは、コンポジションの階層を深くすることになるので、管理が難しくなります。
ひとつだけであれば、複雑にならないのでご自身で作業する中で混乱しなければOKだと思います。
注意点としては、プリコンポーズで作成されたコンポジションレイヤーをスケールなどしてしまうと、解像度に耐えきれなくなります。
なので、コンポジションレイヤーのコラップスを有効にする必要があります。
ヌルのメリットとしては、
・階層を潜らずにシェイプレイヤーの修正ができる
・シェイプレイヤーとヌル、両方のトランスフォームで制御可能
・いつでも簡単に解除ができる
といったところでしょうか…
プリコンポーズの場合は、シェイプレイヤーをまとめた画像をコントロールしているようなものなので、
中にあるシェイプレイヤーのアニメーションを変更したい場合などには手間になりますね。
コンポジションを行き来することになるので、確認も手間がかかると思います。
逆にヌルのデメリットはパッと思い浮かびませんね…
レイヤーが増えることくらいでしょうか…
プリコンポーズは便利ではあるのですが、プロジェクトを複雑にする可能性を秘めているので「ご利用は計画的に」という感じです。
@@PuttiMW
丁寧な回答ありがとうございます。「きっと理解できるプリコンポーズ」の方も見てみたところ、プリコンポーズを使うべき場面が理解できました。
ただ単に複数レイヤーの動きを制御したい場合は、ヌルを利用する方に軍配が上がりそうですね。
意識せずプリコンポーズしまくる癖がついていたので、本当に必要な場面か?吟味して計画的に使用してみます!
また一つ勉強になりました!!
勉強になります!
動画を見てくださり、ありがとうございます。
なにか不明点などありましたら、お気軽にコメントください!
勉強になりました!ありがとうございます☺
ありがとうございます!!
ヌル、調整レイヤー共に、とんでもなく使用する機能なので、是非活用ください!
見させていただきました。
ありがとうございます。
この会は 見ておきながら👍もコメントもしてなかったみたいですが、先日の惑星の動画を作るときにヌルの特性を常に脳みその中で意識し続けるのに大変助かりましたぁ👼 あまりに複雑になってもめげないでミッション完遂できました。 ところで、 いつも思うんですけど、調整レイヤーの効果を適用できるレイヤーをマットのように選択できるようにならないかなぁ〜といつも思います。 プッティさんに言っても困りますよね😅 premier なら色味を統一させるのに最後に整える意図があるのはわかるんですけど、Aeはもっと便利な方がいいですよね。
いつもありがとうございます!
調整レイヤーの効果を適用するレイヤーを選べるようになると革命ですね!!
制限の中で工夫するのもとても楽しいことに感じますが、トラックマットのように便利になる可能性もあるので楽しみに待ちましょう~!!
構造上 かなり難しいんでしょうねぇ
今日は premierで動画作っていますが 個別にカラー調整するのはルメトリカラーをリージョンに直接いらないといけませんが、あまり自由になると まとまりがつかなくなるのも確かです。 返信不要です🌟
わかりやすいし声可愛ぃ!ので頑張ります!
ありがとうございます!
なにかわからない点など出てきましたら、お気軽にコメントください!
本日も理解が深まりました!
ありがとうございます^^
親を失った子レイヤー…先生、涙出てきました、、、
子も育った(トランスフォームの調整が終わった)ので独り立ちの時です…
7:53 のエフェクト適応ってどこから文字打ってますか??
動画を見てくださりありがとうございます!
これは「FX Console」というプラグインを使っています。
こちらの動画で紹介しています。
th-cam.com/video/UU5MIjZj69g/w-d-xo.html
あまり詳しくなくて申し訳ないのですが、ヌルで動きをまとめるのとプリコンポで動きをまとめるのはどういったシチュエーションで使い分けるのがいいのでしょうか?
今までヌルを殆ど使ってこなかったので見当違いの質問になってたらすみません。。
コメントありがとうございます。
プリコンポジションもヌルも結果が似ているので迷いますよね…
これらは、どうコンポジションをするかで変わってきます。
自身でしっかり組み立てることができるのであれば、どちらを使用しても問題ないと思います。
注意点としては、プリコンポーズしたレイヤーは「事前合成」されてしまいます。
簡単に言うと合成順番が変更されてしまいます。
それらの問題をうまく処理できるのであれば、プリコンポーズでも良いと思います。
ヌルの利点は、コンポの移動をせずに済むのと、親のヌルと子のレイヤーは別々に制御もできる点です。プリコンポーズの場合は、制御のためにプリコンポジションの中に入って作業する必要があります。
さらにヌルは解除も容易です。プリコンポーズの解除は面倒です…
プリコンポーズに関しても動画にしているので見ていただけると理解が深まると思います。
お時間ある際にでも是非ご覧ください。
@@PuttiMW
ありがとうございます。
プリコンポーズの動画も参考にしながらもう少し勉強したいと思います。
@@PuttiMW これ、素晴らしい説明だと思います。この事前合成の概念、わからずに苦労しました。
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いつもお世話になっております。
質問よろしいでしょうか。
7:54でタイムライン上に検索窓が出現していますが、このショートカットは何ですか?
私が調べたところ、FX Consoleを導入しないと出現しないものなのでしょうか?
いつもありがとうございます。
仰る通り、FX Consoleです。
こちらで紹介しています↓↓
th-cam.com/video/UU5MIjZj69g/w-d-xo.htmlsi=GF_JqZvMEu6vihud
少し使い勝手が悪いですが「エフェクト&プリセット」のパネルでも似たようなことはできます。導入して損はないと思いますが、macだと英語版でしか上手く機能しないようですので注意が必要です。
自分がTH-camで見るAEのチュートリアル系で、ピックウィックで親子関係を付ける時、必ずと言っていいくらい親のレイヤー名の所に子のピックウィックから斜めにして繋いでいますが、親にするレイヤーの列にあるピックウィックに繋げる方が同じ列にあり、距離が近いのに、何なら子のすぐ上に親にするレイヤーがあるなら、瞬殺で繋げられるのに、なぜかみなさんそこに繋げないので不思議だなあと思っています
全く大した話ではないですが、誰もかれもそうしているのが不思議だなと思っているだけですが
レイヤーの中の任意のメニューに繋げる場合は別ですが、親にしたいヌルレイヤーに単純につなげる場合は、それで済むのに
もっと言えば、親にするレイヤーへの距離が離れている場合等では、ポップアップリストから選択する方が、簡単で便利だったりします
あと、shiftを押しながら繋ぐ必要がある場合の説明があれば、もっとgoodです
基礎編なので、そこまで深堀しなかったのかな
ありがとうございます!!
ピックウィップにドラッグで親子関係を繋げられることを知りませんでした。
ピックウィップで親子付けする際は、確かにそちらに繋げるほうが速いですね!
勉強になりました!情報ありがたいです!
確かに、割とどのチュートリアルでもレイヤー名に繋げてますね…というかピックウィップに繋げているのは見たことないかもです…笑
この辺はなぜでしょう…私同様ただ知らなかったという気もしますが…
親子付けするレイヤー同士が離れている場合など、名前を見たほうがわかりやすいとかですかね…?
Shift押しながらも含めて、Altを押しながらも、説明が不足していますね。
親子関係を作った時に親の位置に移動することや、子のトランスフォームを維持すること自体そこまで使用してこなかったので、
この辺は必要とするチュートリアルがある場合か、Tips動画あたりで補足しようかなと思います。
Ae詳しい方にみてもらえるのは光栄です!!
今後ともよろしくお願いします!
@@PuttiMW
返信ありがとうございます
ピックウィックの件、なるほど、自分では、それそれの人の癖か、それこそターゲットが分かりやすいとか、チュートリアル用等にそうしているのかと推測していました
結果的に繋がればいいわけですから、ただ自分がそう思っただけで、やり方はそれそれで良いと思います
Altを押しながらは使用したことはありませんが、エクスプレッションを無効化する時に使用するものですかね?
ちなみに、自分はずっとピックウィックで通していました
今迄誰一人突っ込んでくれなかったです
Putti Monkey Wrenchさんも、その一人に入りました(笑)
ピックウィップよりピックウィックの方が言いやすくないですか?(笑)
そういう問題ではないですね(笑)
ピックウィップにするかは検討します(そんなことは勝手にしろよって感じですよね)
ピックウィップを直訳すると、「摘み取るムチ」みたいです
結構な激しめの攻撃ですね
ありがとうございました
レイヤー名で繋ぐのは、わかりやすいからはあると思います。
すぐ上や下の階層ならピックウィップ同士の方が早いので重宝しますね。
「ピックウィック」気づきませんでしたw
正式にはピックウィップではなくピックウイップ(イは大文字)のようですねw
この辺りは伝わればいいかなと思っています。
Alt押しながら親子付けすると、子のトランスフォームは維持したまま親子付けできますね。
どこで使うかは今のところパッと出てはきませんが…
こちらこそありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
@@gydeax AEの日本語版がピックウィップと表記しているわけですから、それに従う方が誤解がないのではないでしょうか。発音的にもクには聞こえないと思います。