【日本文学の朗読】室生犀星『童子』1~2(全4)~母親に脚気があったため母乳を赤児にやれず、貰い乳をしたり乳母探しに翻弄する一家~

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @トキ-s8t
    @トキ-s8t 4 หลายเดือนก่อน

    珍しい描写と慈しみある作品でした、完結までが楽しみです、。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  4 หลายเดือนก่อน +1

      トキ様
      「童子」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r 4 หลายเดือนก่อน +1

    みなみさま。いま目覚めました。室井犀星著「童子」朗読ありがとうございます。とても楽しみです。拝聴させて頂きます。鏡花氏、犀星氏と金沢の細やかな作風の作品が好きです。ありがとうございます。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  4 หลายเดือนก่อน

      齋藤敏子様
      おはようございます。
      『童子』は少々辛いお話ですが、お聴きいただけると嬉しいです。

  • @美江-e6z
    @美江-e6z 4 หลายเดือนก่อน

    初めての室生犀星です。あにいもうと、杏っこの成瀬映画はみたことがあります。
    生い立ちははじめてしりました。当時乳もらい、乳母、私は母乳が良く出たのでミルクを
    やることがなかった。
    当時、脚気があると母乳をやれず、捨てる母がいたのを知らなかった。母も子も可哀想。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  4 หลายเดือนก่อน

      美江様
      「童子」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      粉ミルクのなかった時代は母乳の出ない子育ては、苦労が多かったことでしょうね。