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ご視聴ありがとうございます💖✨練習するたびに後退しているなあって感じることってありませんか?そんな様子を動画にしました。気軽にコメントしていただけたら、とても嬉しいです😊✨
初めてコメントいたします。私にとって、涙なしに聞けない曲です。なつめさんの演奏を聞いて、やっぱり号泣でした。いつか、チャレンジしたいですが、泣かずに弾けるかしら、と躊躇しています😊
こんばんは!コメントありがとうございます💖✨号泣してしまいましたか✨メロディがなんともいえず、切なくも美しいですよね!
他の動画からも感じるのですが、今の一曲にしっかりと向き合う真摯さ、曲に感情移入して泣いてしまうところ、本当に素直で可愛らしい方だな、と今回もほっこりしました。「見通しを立てる」というのは、なつめさんは以前からの性分ですか?私は50を過ぎた今になり、すごく共感します。以前は気になった曲にすぐ手を出し、弾き上げる前にまた次、という感じでフラフラしていましたが(趣味ピアノにしてもお恥ずかしい限りです💦)、元気に弾ける残り時間が気になる年代になり、たくさんの弾きたい曲から何を選ぶか、すごく考えるようになりましたし、選んだ曲への向き合い方も変わりました😆。
こんにちは!ありがとうございます💖✨ピアノで「見通しを立てる」のはここ数年だと思います。最初の頃は練習すればなんでも弾けると思っていました(笑)でも最近は練習しても弾けないものは弾けないということに気付きました。人生の体力的なピークを完全に過ぎたと思える昨今、本当、選曲は考えますよね😊✨
ご返答ありがとうございます☺️
こちらこそ、ありがとうございます😊✨
楽譜を見ながらでも安定した抒情的な演奏でとても参考になります。私は今弾いている音符だけ見すぎて、先の音を全く見なかったり、鍵盤がまったく見えてないので、左手の低温のミスタッチを頻繁にしてしまいます。なるべく視界を広くして見る技術も必要かなと最近思っています。楽譜を見ながら弾くときのコツなどありましたら次回でもコメントいただけたら嬉しいです。
こんにちは!私の場合、テンポがゆっくりの曲だと鍵盤を見なくても左手の低音を押さえられるのですが、テンポが速い曲だと難しいです。一時期、ショパンのワルツばかり弾いたことがあって、やはり左手の低音(3拍子の1拍目)がネックでした。よく先生に言われるのは、脱力するとミスタッチが多くなるんだそうです。一方で体が硬いと正確に弾けるんだそうです。理想は脱力しつつ正確に弾くことと言われます。頭では理解できても、実際は難しすぎます😅
度々失礼しますが、この曲、実は自分も今練習していて、どうもなかなか仕上がらないと思って苦戦しているところなんです。まだレッスンも受けていないのですが、エディットピアフなんて全然知らないと言ったら、先生がユーチューブで探してくれて、本人が歌っているビデオをいくつか送ってくれました。それを聞いてみたら、あ!これは聞き覚えがある、とすぐに認識しました。名前は知らなくても、歌声は聞いたことがある、それほど有名な人だったんですね。じゃあ、この曲はシャンソンに聞こえなくちゃいけないのか、って思いました。といっても、シャンソンって、いったいどういう定義なのかは、知りませんけど、耳に残っている音の印象というか、音のイメージだけはあります。だから、この曲はポップスじゃなくて、シャンソンですね。表現力とおっしゃいますが、それって、まず、この曲、この部分、この箇所など、こういう風に弾かなきゃいけない、こう弾くべきだという風に、楽譜を理解、解釈する力が一つだと思います。それを再現する技術力も必要ですね。さて、僕が苦労している原因を少し上げてみると、まず僕の持っている楽譜には、フランス語でいろんな指示が書いてあって、最初に、だららだと遅くならない3拍子で、としてあって、テンポ指定も、正確に1拍92のテンポで、となっています。え?それって、相当速いテンポじゃないですか・・・。それに到達するのは、至難の業・・。だって、メロディ―の下にくる和音の連続も、ガチャガチャとうるさくならないように、鍵盤の底に近い部分で、上まで上げ切らないようにして細かく刻まなくてはならないし、左手の大きな跳躍もあるし・・・。すると、イントロの終わりは、やや緩める、となっていて、メインのメロディ―が始まる所は、始まりだけレントの指定、ですが、それはアフタクトの3拍子目だけで、すぐ次の1拍目から、テンポスビト、つまり突然元のテンポに戻る、ということです。緩めると言っても、きっと相当遅くして、間を取っていいのだろうと思うし、元のテンポは、きびきびとした感じに引き締めて、大きなメリハリを作る必要があるでしょう。そういう風に、突然ピアニシモにしたり、テンポを緩めて、突然元テンポに戻ったり、フォルティッシモになったりと、この曲全体を通じて、ものすごく激しい起伏が次々とあります。きっと、シャンソンってそういうのが必要なんでしょうね。シャンソンの血が流れていない自分には、そういう感覚をつかむのは、やや難点があるとはいえ、何となくイメージjは湧きます。あと、例えば、左手のバス音を長く伸ばす所がたくさんあって、そういうところは、きっと真ん中のソステヌートペダルを使わなきゃいけないのだなと思ってやっています。だって、音があんまり濁っても嫌だし、かと言ってバス音がすぐに消えてしまってもだめだし。。。。でも、ソステヌートペダルって、踏むタイミングをちょっとでもずらすと効果がなくなってしまうので、それも難しいです。そんな風に、楽譜を見て、こう書いてあるから、こういう風に弾けっていう指示なのかなとか、自分で考えながらやっていくと、けっこう大変です。
こんにちは!石井さんも今、この曲を練習しているところなんですね!楽譜を理解する力、その通りですよね。私は見ているようで見ていないんですよね。個人的にはテンポは緩いのが好みなのですが、楽譜ではそんなに速いんですね。ピアノを弾かないで、楽譜を読む日があってもいいなあと思いました!気付きをありがとうございます😊✨
きちんと1曲に向き合われてるからこそですね✨弾ければ(音が取れれば)いいやでスルーしていては陥らない現象だと思います💡尊敬です!💖
そう言って頂いて、ありがとうございます💖✨片手練習も入れようと思います!
目を瞑って聴いてると、パリの寒々しい様子が浮かんできました。表現力に悩んでいらっしゃるようですが、悩んでいるからこそ、より良い表現ができるのかなと思いました(私なりの考えです)。最近、いろいろあって疲れていましたが、なつめさんの演奏を聴いて気持ちが浄化されました。素敵な演奏ありがとうございました❗️
こんばんは!パリの寒々しい様子が浮かんできたんですね💖✨そうですよね。パリは寒そうですよね。物悲しいメロディに結びつきますね!気付きをありがとうございます😊💖疲れた心の浄化に役立てたなんて、そう言って頂いて、本当にありがとうございます。これからも頑張ります!
最近は母にも私のピアノ演奏を聞かせていて、感じましたが、私の十八番曲である、イッツ・ア・スモール・ワールドですが、昔、サビ部分のフレーズだけは母に教わったな、と思い出しました。
こんにちは!イッツ・ア・スモール・ワールドのサビ部分はお母様に教わったんですね💖✨なんか音楽って、そういうところが好きです!
なつめさん、こんばんは!私は弾きながら泣いたことあります😢この曲も何回も泣きました💦あとは悲愴第2楽章を譜読みしたときに涙が止まらなくなったり💦ブラームスの間奏曲op.118-2を絶対死ぬまでに弾きたいけど、音源を聴くたびに泣いてしまい、弾けるんだろうかってなっています💦これを家族とかに言うとありえないって言われました(笑)同じような方がいてちょっと安心しました✨エディットピアフ、なつめさんなら弾けると思います!また聴かせてください❤
nanaさん、こんばんは!弾きながら涙出ますよね💖✨悲愴2楽章を母に弾いた時、悲愴は悲愴だけあってつらいと言われました。名曲と言われるものはやはり心への訴え方が違いますよね!ブラームスの間奏曲op.118-2、目標なんですね!きっと弾いたら号泣ですよね。でもきっと弾けるのではないでしょうか!エディットピアフ頑張ります😊✨
練習を重ねて下手になっていくと言えば第一にブラインドタッチが頭を過ります。日本でも多くのピアノ講師がブラインドタッチを推奨してるようで、楽譜だけを見て弾けるようになれという指導をしているそうです。私自身も何度かブラインドタッチを意識してみましたが、どうやってもブラインドタッチができません。ブラインドタッチを意識すればするほどミスタッチが増えるだけです。そもそもブラインドタッチそのものがナンセンスなように感じます。これはパソコンのキーボードでも同じことが言えますが、ブラインドタッチやってる人が入力した文章というのは明らかに誤字脱字が多いです。丁寧な作業ということも重要なのかもしれませんね。
こんばんは!何事も「〜しなければならない」となると体が硬くなってしまって逆効果な感じがします。意識しすぎるとそのことで頭がいっぱいになってしまいますものね。
なつめさん、こんばんは❣️自分に弾けるかどうか見通しをつけてしまう…。私もそんな感じです。そもそも自分に弾けると思ってないけど、幻想即興曲とか革命とか仔犬のワルツ弾きたいです!なんて、先生に言えないです。先生の顔色見すぎかな😅あと、別れの曲は、なつめさんと同じ理由で弾けないな…。技術的に難しいから弾きたいって言えない!とかじゃなくて、弾いていて涙がこぼれ落ちてしまいそうで弾けないです😭でも、いつの日か弾きたかったりするのも本心かな…😌私の場合、同居してる両親が、高齢につき、色々、悪いところが増えてきているんです😮💨先日も、1泊2日ですが、入院手術したばかりですし。癌とかの大病を患っている訳ではないので、平穏な暮らしが出来ていますが、別れの曲、泣かずに弾けない気がします…😭もっと若い時に、別れの曲弾ける位の実力欲しかったな…😅💦
あゆみさん、こんにちは!全てに同感です😊✨私は実の両親の隣に住んでいます(敷地内同居)。毎日、仕事行く前と仕事帰ってきてからすぐに元気チェックに行きますが、行く度に大丈夫かなあ〜と不安になっています。1年といえず、テレビの音が大きくなってるなあとか、ちょっとしたところで老いを感じると悲しくなりますが、自然の流れを受け入れなければと思っています。別れの曲は弾けません。でも、不思議と悲愴2は弾けました。私も10代とか20代に別れの曲弾ける実力欲しかったです。
下手じゃないですよ!とても気持ちがこもっていて素敵な演奏❣️なつめさんはどの曲にも真摯に向きあっていて尊敬です。曲の説明もわかりやすくて勉強になりました!技術と表現力、難しいですよね。私は表現してるつもりなのですが、自分の演奏録画を聴いてみると表現力なくて、いつもガッカリします。表現力がほしいです😂
かおりさん、こんにちは!そう言って頂いて、ありがとうございます💖✨レッスンだけの場合はある程度弾ければ終わる曲も多いのですが、この曲はもう少し、弾きたいかなあと思いました。先生がクラシックとポップスの違いはクラシックは音色の引き出しが多いことと言っていました。引き出しを増やしたいです😊💖
私も弾いたことがあります。曲についてそんなに考えずに弾いてました。すごく考えてらっしゃるのですね。たしかに表現ってなんでしょうね。(15小節、49小節メロディーの始まりはシのナチョラルだと思います そちらの楽譜がちがっていたらごめんなさい)
こんばんは!15小節、49小節メロディーの始まりはシのナチュラルでした!ありがとうございます💖✨耳が素晴らしいんですね😊👍✨
いい曲ですね。いい曲教えていただきありがとうございます。しっくりこない曲ってありますよね。四月の初めに防音室が来るのですが、音問題で練習は休止中です。共鳴がまだ完全に治らなく、防音、遮音って難しいですね。共鳴でそのお宅の中の様子がなんとなくわかってしまうってやつです。まだあるようです。嫌がってるのも聞こえてしまうし、相手は70歳過ぎですから、気にしないようにはしてます。最近、昭和歌謡とか車の中で聴いたりしますと、随分思い詰めたようなおとのはこびだなあとか、音楽に目覚めたりしてます。どうにもならない辛い事が起こると、芸術に目覚めます😢😢😅
音問題で練習が休止せざるを得ないのは辛いですね。早く4月になってほしいですね!例えば、子供の頃は、「川の流れのように」など見向きもしなかったんですが、最近は積極的に聴いてジーンとくる自分がいます。コメント2回書いて頂いて、ありがとうございます💖✨とても嬉しいです!
良い曲ですね~。こういう悲しそうな曲、僕は大好きです。最後も意外で更に良い!涙腺がゆるいのは年齢のせいだと思います(笑)。僕もアラフィフなので、すぐにウルっときてしまいますよ。今「愛を奏でて」を弾いていますが、映画を思い出して浸ってしまいます🥲。 謎解き期待してますね!
いい曲ですね。ピアノが弾けるの羨ましいです。防音室は、四月の初めになり、音問題があるので、それまでは、おあずけです😢音問題で隣人間のトラブルがあり、まだ、解決してないです。共鳴がまだあるのです。離れてるのに、そのお宅の中の様子がわかるし、嫌がってる声も聞こえちゃうんで😓最近、音楽に目覚めたりしてます。昭和歌謡とか聴いたりすると、随分思い詰めたような和音だなあ。。とか。。どうにもならない辛い目にあうと、芸術に目覚めます😖😖😊
こんばんは!防音室は4月初めになるんですね。音問題、難しいですね。防音室が待ち遠しいですね。昭和歌謡、独特ですよね。私もかなり音楽に救われています💖✨
この曲、お好きですか〜!😊✨現在は更にイメージを膨らませ中です。涙腺がゆるいのは年齢のせいですよね。子供の時とかは音楽を聴いて泣いたりしなかったので(笑)「愛を奏でて」、映画は見ていませんが、メロディは弾いたら涙腺崩壊しそうです💖✨映画、かなり気になります!
こんばんは。初めてコメントします。なつめさんの動画は、以前から拝見いたしておりました😊なつめさんの一生懸命な姿勢、良いですね❤私も、別れとか悲しいタイトルの曲を弾く事がためらわれる人なんです。この動画を見て、一緒だー😮と思わず私だけじゃなかった、と嬉しくなりました😅でも今弾いている曲のタイトルは、淋しいのですよ(ノ_・。)😅作曲家が亡くなってから、出版社がタイトルをつけた、ともよく聞きますが。。ね
こんばんは!動画を見て頂けてとても嬉しいです!コメントもありがとうございます💖✨別れとか悲しいタイトルの曲、弾けないですよね。作曲家が亡くなってから出版社がタイトルをつけた話、初めて読んだ時は(もちろん大人になってからですが)ウルっときました。
こんばんわ🎵オイラの場合常にどの曲も後退します😢昨日できた所が今日はできないとかしょちゅうです😮しかも暗譜してたのに思い出せない😢困ったもんです😢
こんばんは!昨日できたところが今日はできないは私も共感します!午前中できても午後できないもあります!暗譜は私も苦手です😅
この曲は7年ほど前にRecital で弾きました。 Francis Poulenc の有名な曲ですね。表現力とは、技術と感性の融合だ、と私は思っています。プーランクのこの15曲の ”Improvisations” はもともとはフランス語の歌詞がついていて、シャンソンっぽく歌われていたのかもしれない。すくなくとも 彼の作曲した喜劇”レオカディア”の「愛の小径」は素晴らしいシャンソン風。 Hommageとついていても必ずしもその方が亡くなっていなくても、尊敬や憧れ、賛美の気持ちが込められている場合に使われる言葉でもあるのでは? と思います。私は10歳そこそこの牛田智大君がこの曲を弾いているのを聞いて(この年でどうしてここまで表現力が備わっているの??)と思っていたら彼はそのあと、たくさんの有名なPiano Competitionに入賞しているので (やっぱりね。この子はすごいんだ)と納得した次第です。私の意見ですが、この曲はなつめさんには合っていないように思います。(ごめんなさい!)弾きたい曲、技術的に弾ける曲、演奏者に合っている曲 を見極めることが大切だと思います。私のPianoの師匠はそのあたりをハッキリ見極めて忌憚なく言ってくれます。「この曲はあなたには弾けるけれど、あっていないから完成度が下がる。」とかね。前回のシベリウスの「樅ノ木」もそうでしたが途中でやめてしまった感じ。以前のなつめさんはコツコツと練習して曲を仕上げていましたね。そういうところが尊敬できたのだけれど。最近、どうしたんですか? 長々と偉そうにすみません。 少し、心配になったものですから。
こんにちは!とてもためになるし、ハッとさせられました。ありがとうございます😊✨弾きたい曲、技術的に弾ける曲、演奏者に合っている曲の見極め、気付きをありがとうございます!確かに昨年は私はずっと幻想即興曲を弾いていました。今年は譜読みが終わるとすぐに次に行っています。少し立ち止まろうかと思いました✨
ご視聴ありがとうございます💖✨練習するたびに後退しているなあって感じることってありませんか?そんな様子を動画にしました。
気軽にコメントしていただけたら、とても嬉しいです😊✨
初めてコメントいたします。
私にとって、涙なしに聞けない曲です。なつめさんの演奏を聞いて、やっぱり号泣でした。
いつか、チャレンジしたいですが、泣かずに弾けるかしら、と躊躇しています😊
こんばんは!コメントありがとうございます💖✨
号泣してしまいましたか✨メロディがなんともいえず、切なくも美しいですよね!
他の動画からも感じるのですが、今の一曲にしっかりと向き合う真摯さ、曲に感情移入して泣いてしまうところ、本当に素直で可愛らしい方だな、と今回もほっこりしました。
「見通しを立てる」というのは、なつめさんは以前からの性分ですか?
私は50を過ぎた今になり、すごく共感します。
以前は気になった曲にすぐ手を出し、弾き上げる前にまた次、という感じでフラフラしていましたが(趣味ピアノにしてもお恥ずかしい限りです💦)、元気に弾ける残り時間が気になる年代になり、たくさんの弾きたい曲から何を選ぶか、すごく考えるようになりましたし、選んだ曲への向き合い方も変わりました😆。
こんにちは!ありがとうございます💖✨
ピアノで「見通しを立てる」のはここ数年だと思います。最初の頃は練習すればなんでも弾けると思っていました(笑)でも最近は練習しても弾けないものは弾けないということに気付きました。人生の体力的なピークを完全に過ぎたと思える昨今、本当、選曲は考えますよね😊✨
ご返答ありがとうございます☺️
こちらこそ、ありがとうございます😊✨
楽譜を見ながらでも安定した抒情的な演奏でとても参考になります。私は今弾いている音符だけ見すぎて、先の音を全く見なかったり、鍵盤がまったく見えてないので、左手の低温のミスタッチを頻繁にしてしまいます。なるべく視界を広くして見る技術も必要かなと最近思っています。楽譜を見ながら弾くときのコツなどありましたら次回でもコメントいただけたら嬉しいです。
こんにちは!
私の場合、テンポがゆっくりの曲だと鍵盤を見なくても左手の低音を押さえられるのですが、テンポが速い曲だと難しいです。一時期、ショパンのワルツばかり弾いたことがあって、やはり左手の低音(3拍子の1拍目)がネックでした。
よく先生に言われるのは、脱力するとミスタッチが多くなるんだそうです。一方で体が硬いと正確に弾けるんだそうです。理想は脱力しつつ正確に弾くことと言われます。頭では理解できても、実際は難しすぎます😅
度々失礼しますが、この曲、実は自分も今練習していて、どうもなかなか仕上がらないと思って苦戦しているところなんです。まだレッスンも受けていないのですが、エディットピアフなんて全然知らないと言ったら、先生がユーチューブで探してくれて、本人が歌っているビデオをいくつか送ってくれました。それを聞いてみたら、あ!これは聞き覚えがある、とすぐに認識しました。名前は知らなくても、歌声は聞いたことがある、それほど有名な人だったんですね。じゃあ、この曲はシャンソンに聞こえなくちゃいけないのか、って思いました。といっても、シャンソンって、いったいどういう定義なのかは、知りませんけど、耳に残っている音の印象というか、音のイメージだけはあります。だから、この曲はポップスじゃなくて、シャンソンですね。
表現力とおっしゃいますが、それって、まず、この曲、この部分、この箇所など、こういう風に弾かなきゃいけない、こう弾くべきだという風に、楽譜を理解、解釈する力が一つだと思います。それを再現する技術力も必要ですね。
さて、僕が苦労している原因を少し上げてみると、まず僕の持っている楽譜には、フランス語でいろんな指示が書いてあって、最初に、だららだと遅くならない3拍子で、としてあって、テンポ指定も、正確に1拍92のテンポで、となっています。え?それって、相当速いテンポじゃないですか・・・。それに到達するのは、至難の業・・。だって、メロディ―の下にくる和音の連続も、ガチャガチャとうるさくならないように、鍵盤の底に近い部分で、上まで上げ切らないようにして細かく刻まなくてはならないし、左手の大きな跳躍もあるし・・・。
すると、イントロの終わりは、やや緩める、となっていて、メインのメロディ―が始まる所は、始まりだけレントの指定、ですが、それはアフタクトの3拍子目だけで、すぐ次の1拍目から、テンポスビト、つまり突然元のテンポに戻る、ということです。緩めると言っても、きっと相当遅くして、間を取っていいのだろうと思うし、元のテンポは、きびきびとした感じに引き締めて、大きなメリハリを作る必要があるでしょう。そういう風に、突然ピアニシモにしたり、テンポを緩めて、突然元テンポに戻ったり、フォルティッシモになったりと、この曲全体を通じて、ものすごく激しい起伏が次々とあります。きっと、シャンソンってそういうのが必要なんでしょうね。シャンソンの血が流れていない自分には、そういう感覚をつかむのは、やや難点があるとはいえ、何となくイメージjは湧きます。
あと、例えば、左手のバス音を長く伸ばす所がたくさんあって、そういうところは、きっと真ん中のソステヌートペダルを使わなきゃいけないのだなと思ってやっています。だって、音があんまり濁っても嫌だし、かと言ってバス音がすぐに消えてしまってもだめだし。。。。でも、ソステヌートペダルって、踏むタイミングをちょっとでもずらすと効果がなくなってしまうので、それも難しいです。
そんな風に、楽譜を見て、こう書いてあるから、こういう風に弾けっていう指示なのかなとか、自分で考えながらやっていくと、けっこう大変です。
こんにちは!石井さんも今、この曲を練習しているところなんですね!
楽譜を理解する力、その通りですよね。私は見ているようで見ていないんですよね。個人的にはテンポは緩いのが好みなのですが、楽譜ではそんなに速いんですね。ピアノを弾かないで、楽譜を読む日があってもいいなあと思いました!気付きをありがとうございます😊✨
きちんと1曲に向き合われてるからこそですね✨
弾ければ(音が取れれば)いいやでスルーしていては陥らない現象だと思います💡
尊敬です!💖
そう言って頂いて、ありがとうございます💖✨
片手練習も入れようと思います!
目を瞑って聴いてると、パリの寒々しい様子が浮かんできました。表現力に悩んでいらっしゃるようですが、悩んでいるからこそ、より良い表現ができるのかなと思いました(私なりの考えです)。
最近、いろいろあって疲れていましたが、なつめさんの演奏を聴いて気持ちが浄化されました。素敵な演奏ありがとうございました❗️
こんばんは!
パリの寒々しい様子が浮かんできたんですね💖✨そうですよね。パリは寒そうですよね。物悲しいメロディに結びつきますね!気付きをありがとうございます😊💖
疲れた心の浄化に役立てたなんて、そう言って頂いて、本当にありがとうございます。これからも頑張ります!
最近は母にも私のピアノ演奏を聞かせていて、感じましたが、私の十八番曲である、イッツ・ア・スモール・ワールドですが、昔、サビ部分のフレーズだけは母に教わったな、と思い出しました。
こんにちは!
イッツ・ア・スモール・ワールドのサビ部分はお母様に教わったんですね💖✨なんか音楽って、そういうところが好きです!
なつめさん、こんばんは!
私は弾きながら泣いたことあります😢この曲も何回も泣きました💦
あとは悲愴第2楽章を譜読みしたときに涙が止まらなくなったり💦
ブラームスの間奏曲op.118-2を絶対死ぬまでに弾きたいけど、音源を聴くたびに泣いてしまい、弾けるんだろうかってなっています💦
これを家族とかに言うとありえないって言われました(笑)
同じような方がいてちょっと安心しました✨
エディットピアフ、なつめさんなら弾けると思います!
また聴かせてください❤
nanaさん、こんばんは!
弾きながら涙出ますよね💖✨悲愴2楽章を母に弾いた時、悲愴は悲愴だけあってつらいと言われました。名曲と言われるものはやはり心への訴え方が違いますよね!ブラームスの間奏曲op.118-2、目標なんですね!きっと弾いたら号泣ですよね。でもきっと弾けるのではないでしょうか!
エディットピアフ頑張ります😊✨
練習を重ねて下手になっていくと言えば第一にブラインドタッチが頭を過ります。
日本でも多くのピアノ講師がブラインドタッチを推奨してるようで、楽譜だけを見て弾けるようになれという指導をしているそうです。
私自身も何度かブラインドタッチを意識してみましたが、どうやってもブラインドタッチができません。
ブラインドタッチを意識すればするほどミスタッチが増えるだけです。
そもそもブラインドタッチそのものがナンセンスなように感じます。
これはパソコンのキーボードでも同じことが言えますが、ブラインドタッチやってる人が入力した文章というのは明らかに誤字脱字が多いです。
丁寧な作業ということも重要なのかもしれませんね。
こんばんは!
何事も「〜しなければならない」となると体が硬くなってしまって逆効果な感じがします。意識しすぎるとそのことで頭がいっぱいになってしまいますものね。
なつめさん、こんばんは❣️
自分に弾けるかどうか見通しをつけてしまう…。
私もそんな感じです。
そもそも自分に弾けると思ってないけど、幻想即興曲とか革命とか仔犬のワルツ弾きたいです!なんて、先生に言えないです。
先生の顔色見すぎかな😅
あと、別れの曲は、なつめさんと同じ理由で弾けないな…。
技術的に難しいから弾きたいって言えない!とかじゃなくて、弾いていて涙がこぼれ落ちてしまいそうで弾けないです😭
でも、いつの日か弾きたかったりするのも本心かな…😌
私の場合、同居してる両親が、高齢につき、色々、悪いところが増えてきているんです😮💨
先日も、1泊2日ですが、入院手術したばかりですし。
癌とかの大病を患っている訳ではないので、平穏な暮らしが出来ていますが、別れの曲、泣かずに弾けない気がします…😭
もっと若い時に、別れの曲弾ける位の実力欲しかったな…😅💦
あゆみさん、こんにちは!全てに同感です😊✨
私は実の両親の隣に住んでいます(敷地内同居)。毎日、仕事行く前と仕事帰ってきてからすぐに元気チェックに行きますが、行く度に大丈夫かなあ〜と不安になっています。1年といえず、テレビの音が大きくなってるなあとか、ちょっとしたところで老いを感じると悲しくなりますが、自然の流れを受け入れなければと思っています。別れの曲は弾けません。でも、不思議と悲愴2は弾けました。私も10代とか20代に別れの曲弾ける実力欲しかったです。
下手じゃないですよ!とても気持ちがこもっていて素敵な演奏❣️なつめさんはどの曲にも真摯に向きあっていて尊敬です。曲の説明もわかりやすくて勉強になりました!
技術と表現力、難しいですよね。私は表現してるつもりなのですが、自分の演奏録画を聴いてみると表現力なくて、いつもガッカリします。表現力がほしいです😂
かおりさん、こんにちは!そう言って頂いて、ありがとうございます💖✨レッスンだけの場合はある程度弾ければ終わる曲も多いのですが、この曲はもう少し、弾きたいかなあと思いました。
先生がクラシックとポップスの違いはクラシックは音色の引き出しが多いことと言っていました。引き出しを増やしたいです😊💖
私も弾いたことがあります。曲についてそんなに考えずに弾いてました。すごく考えてらっしゃるのですね。たしかに表現ってなんでしょうね。(15小節、49小節メロディーの始まりはシのナチョラルだと思います そちらの楽譜がちがっていたらごめんなさい)
こんばんは!
15小節、49小節メロディーの始まりはシのナチュラルでした!ありがとうございます💖✨耳が素晴らしいんですね😊👍✨
いい曲ですね。いい曲教えていただきありがとうございます。しっくりこない曲ってありますよね。四月の初めに防音室が来るのですが、音問題で練習は休止中です。共鳴がまだ完全に治らなく、防音、遮音って難しいですね。共鳴でそのお宅の中の様子がなんとなくわかってしまうってやつです。まだあるようです。
嫌がってるのも聞こえてしまうし、相手は70歳過ぎですから、気にしないようにはしてます。最近、昭和歌謡とか車の中で聴いたりしますと、随分思い詰めたようなおとのはこびだなあとか、音楽に目覚めたりしてます。どうにもならない辛い事が起こると、芸術に目覚めます😢😢😅
音問題で練習が休止せざるを得ないのは辛いですね。早く4月になってほしいですね!
例えば、子供の頃は、「川の流れのように」など見向きもしなかったんですが、最近は積極的に聴いてジーンとくる自分がいます。
コメント2回書いて頂いて、ありがとうございます💖✨とても嬉しいです!
良い曲ですね~。こういう悲しそうな曲、僕は大好きです。最後も意外で更に良い!涙腺がゆるいのは年齢のせいだと思います(笑)。僕もアラフィフなので、すぐにウルっときてしまいますよ。今「愛を奏でて」を弾いていますが、映画を思い出して浸ってしまいます🥲。 謎解き期待してますね!
いい曲ですね。ピアノが弾けるの羨ましいです。防音室は、四月の初めになり、音問題があるので、それまでは、おあずけです😢
音問題で隣人間のトラブルがあり、まだ、解決してないです。共鳴がまだあるのです。離れてるのに、そのお宅の中の様子がわかるし、嫌がってる声も聞こえちゃうんで😓
最近、音楽に目覚めたりしてます。昭和歌謡とか聴いたりすると、随分思い詰めたような和音だなあ。。とか。。どうにもならない辛い目にあうと、芸術に目覚めます😖😖😊
こんばんは!防音室は4月初めになるんですね。音問題、難しいですね。防音室が待ち遠しいですね。
昭和歌謡、独特ですよね。私もかなり音楽に救われています💖✨
この曲、お好きですか〜!😊✨現在は更にイメージを膨らませ中です。
涙腺がゆるいのは年齢のせいですよね。子供の時とかは音楽を聴いて泣いたりしなかったので(笑)「愛を奏でて」、映画は見ていませんが、メロディは弾いたら涙腺崩壊しそうです💖✨映画、かなり気になります!
こんばんは。
初めてコメントします。
なつめさんの動画は、以前から拝見いたしておりました😊
なつめさんの一生懸命な姿勢、良いですね❤
私も、別れとか悲しいタイトルの曲を弾く事がためらわれる人なんです。
この動画を見て、一緒だー😮と思わず私だけじゃなかった、と嬉しくなりました😅
でも今弾いている曲のタイトルは、淋しいのですよ(ノ_・。)😅
作曲家が亡くなってから、出版社がタイトルをつけた、ともよく聞きますが。。ね
こんばんは!動画を見て頂けてとても嬉しいです!コメントもありがとうございます💖✨
別れとか悲しいタイトルの曲、弾けないですよね。作曲家が亡くなってから出版社がタイトルをつけた話、初めて読んだ時は(もちろん大人になってからですが)ウルっときました。
こんばんわ🎵
オイラの場合
常にどの曲も後退します😢
昨日できた所が今日は
できないとかしょちゅうです😮
しかも暗譜してたのに
思い出せない😢
困ったもんです😢
こんばんは!
昨日できたところが今日はできないは私も共感します!午前中できても午後できないもあります!
暗譜は私も苦手です😅
この曲は7年ほど前にRecital で弾きました。 Francis Poulenc の有名な曲ですね。
表現力とは、技術と感性の融合だ、と私は思っています。プーランクのこの15曲の ”Improvisations” はもともとはフランス語の歌詞がついていて、シャンソンっぽく歌われていたのかもしれない。
すくなくとも 彼の作曲した喜劇”レオカディア”の「愛の小径」は素晴らしいシャンソン風。 Hommageとついていても必ずしもその方が亡くなっていなくても、尊敬や憧れ、賛美の気持ちが込められている場合に使われる言葉でもあるのでは? と思います。
私は10歳そこそこの牛田智大君がこの曲を弾いているのを聞いて(この年でどうしてここまで表現力が備わっているの??)と思っていたら彼はそのあと、たくさんの有名なPiano Competitionに入賞しているので (やっぱりね。この子はすごいんだ)と納得した次第です。
私の意見ですが、この曲はなつめさんには合っていないように思います。(ごめんなさい!)
弾きたい曲、技術的に弾ける曲、演奏者に合っている曲 を見極めることが大切だと思います。
私のPianoの師匠はそのあたりをハッキリ見極めて忌憚なく言ってくれます。
「この曲はあなたには弾けるけれど、あっていないから完成度が下がる。」とかね。
前回のシベリウスの「樅ノ木」もそうでしたが途中でやめてしまった感じ。以前のなつめさんはコツコツと練習して曲を仕上げていましたね。そういうところが尊敬できたのだけれど。最近、どうしたんですか? 長々と偉そうにすみません。 少し、心配になったものですから。
こんにちは!
とてもためになるし、ハッとさせられました。ありがとうございます😊✨
弾きたい曲、技術的に弾ける曲、演奏者に合っている曲の見極め、気付きをありがとうございます!確かに昨年は私はずっと幻想即興曲を弾いていました。今年は譜読みが終わるとすぐに次に行っています。少し立ち止まろうかと思いました✨