【N-BOXリコール続報】デンソー製燃料ポンプが原因なのか?それ以外の要因なのか?迷走状態に突入
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- デンソー製の燃料ポンプのリコールが2023年に脚光を浴びました
それはリコール対象のN-BOXが死亡事故となったことが原因です
死亡事故とリコールの因果関係は定かではありませんが、そのニュースを観て僕のN-BOXは大丈夫なのか?と不安になったのは確かです
そこで2023年12月にホンダが出したリコール一覧を確認したらリコール対象の車体番号に僕のN-BOXの番号が・・・
そして、確かにリコールと同じ症状が2023年に僕のN-BOXにも発生していた
ということで2024年、新年早々にホンダディーラーへ伺ってきました
すると僕のN-BOXは既にデンソー製燃料ポンプの対策品に交換済だったんです
交換済で同じ症状??これはこれは迷走しそうな案件ではないでしょうか?
【関連動画】
【N-BOXリコール】デンソー製燃料ポンプの樹脂製インペラに不具合 #nbox # デンソー製燃料ポンプ
• 【N-BOXリコール】デンソー製燃料ポンプの...
N-BOXエンジン故障?!走行中に警告ランプ点灯
• N-BOXエンジン故障?!走行中に警告ランプ点灯
#nbox #燃料ポンプ #リコール
この秋にN-BOXを新車購入予定でいましたが、この動画を拝見してHONDAがユーザーに対する対応が
こんな物なのかと思い知り購入を見送ります。
SUZUKI、MITSUBISHI、DAIHATSU で再検討します。
300万も支払ってこんな客を客と思ってないような扱いじゃ購入出来ません。
夏場に成ると ブレーキ・ランプ・スイッチ のストッパー(樹脂部品)が砕けて
ブレーキ・ランプが点きっ放しと成ってバッテリーが上がる不具合も
「リコール案件にすべき」と 👍 思います
エンジンチェックランプの点滅は一度エンジンを切ってしまうと履歴に残らないので今度点滅したらエンジンを切らずに持ち込みして下さいとの事です。
点灯(エンジンを切っても消えない)は履歴に残る
と言われました。
うちも同じ症状でクレーマー扱いされ買って半年程でメーカー保証も受けられる筈なのにうちの店で買った車じゃないからと営業マンに追い払われました
群馬の富岡店です。
ディーラー対応で、それはヒドイですね。
ホンダの販売店なんか結局は個人店がホンダの看板を上げているのです。
昔はホンダプリモなんとか、ホンダクリオなんとかの個人商店ですから対応もまちまち。
同じホンダなのに対応まちまちになって当たり前ですよ。
私の車も同様の症状が出てます、前回の動画を私の担当エンジニアに見てもらいました、原因は私は燃料ポンプ以外だと思っています。(対策品交換しても不具合が発生したため)
原因は、排気バルブのカーボンかみ込みと思われます。エンジンランプ点灯時、回転が上がらないのは、排気バルブが完全に閉じていないからです。燃料ポンプは関係ありません。私は、無償でバルブ交換してもらえました。
2015年式のスラッシュだからエンジンが違うんでしょうけど現在7万キロ走行してます。燃焼室のカーボンを
取るのにワコーズのフューエル1を2回入れたら効果あると聞き入れまして2本目を入れて走行中少し回転を上げたら
今までついたことない黄色のエンジンマークが点滅し3分ぐらいで消えました。少し頭打ちするような感覚はありましたが
現在は全くつきませんし絶好調です。エンジンマークのつく原因はマフラーに何らかの何かが起きた時みたいに書いてあったので
カーボンが剝がれたんだろーと思ってます。因みにポンプはリコール対象ではありません。絶好調です。
法を守る事と車の異常を撮影する事は違います。
それは貴方が判断することではない事です。
日本にいるなら日本の法律に従うべきです。
動画で晒している以上、言われても仕方ないですよ?
あなたも日本に居る以上、法律は遵守してください。ひとつも守らないことの無いよう日本の法律に従うべきです。教育・納税・勤労の義務は日本国憲法に記された国民の義務です。ちゃんと守って勤勉して仕事して納税してください。