土屋圭市が黒澤道場に殴り込み!!!【Best MOTORing】1989
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2016
- 土屋圭市が黒澤道場に殴り込み!!!【Best MOTORing】1989
「ドリフトキング」のニックネームでレーシングドライバーや雑誌のレポーターとして土屋圭市がついにベストモータリングの初登場!! 得意とするドリフト走行で黒澤元治のグリップ走行に挑戦する!!
DRIVER 土屋圭市 / Keiichi Tsuchiya 黒澤元治 / GAN-san Kurosawa 大井貴之 / Takashi Ohi
ENTRY CAR HONDA REGEND Turbo
STAGE 日本海間瀬サーキット / MAZE CIRCUIT
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この数年後「ジジイ」と呼ばれることをまだ知らない
危ねぇ!このジジイwww
未来なんて無いし作っていくもんだ 結局この人は爺と呼ばれるような現在を作っただけの事
がんさんコワモテでしゃべりも威圧感あるけど、やっぱり根の優しさと真面目さがにじみ出てるよなぁ
信念変えずドリフトし続けた土屋さんは凄い。
まだ土屋が借りてきたネコ状態で大人しいw
そして大井さんも、大井タコめ〜!と呼ばれる事も…w
黒澤さんの説明の仕方が丁寧で分かりやすくて驚いたけど それを聞いて走りを修正できる土屋さんにも驚いた
あとドリフト走行に対して黒澤さんが思ったより否定してなくて驚いた
この数年後 土屋氏がじぃさま〜!と呼ぶほど仲良くなった2人であった
この頃の自動車競技関係者はひと癖もふた癖もある人がとても多かったですからね。唯、この人達は片や日本のタイヤ産業を世界に知らしめ、片や日本のパフォーマンスを世界に知らしめるキーマンとして活躍しています。
黒澤さんのコーナーリング、グランツーリスモの理想ラインみたいな走り・・・すげ
グランツーリスモの理想ラインって黒澤さんが基なんじゃないか?
大井さんがアドバイザー務めたらしいし
ドリキンのガンさん呼び方遍歴
先生→ジジイ(レース中)→じっさま
腰が低いドリキン面白いwwwwwwww
言葉足らずなだけで元さんの言っていることは正解だと思う
たしかにこの頃のドリキンは、後の全盛期よりクルマが前に進んでない気がする。
あくまでグリップ走行にこだわるガンさんかっこいい
当時の土屋さんは、峠出身なのでターマック特化のラリー屋さんに近い感じなんですよね。当時のターマック屋さんはそうじゃないとまだまだ曲がりにくかった・・・。WRCトップドライバーですら、90年代に入らないとターマックでもスライド走法使ってたし。
ガンさんは生粋のサーキット屋さんなので完全グリップってスタンス。
後に、ガンさんもスライドしながら走ったりするんだけど。
いや、シンプルにこーゆーやらせでしょ
この映像を今の土屋さんが見たらなんて言うんだろう・・・
土屋さんの言ってることは究極のドリフト=グリップ走行の究極の走り
つまり目指す頂点は同じ
ドリフト走行って見た目のインパクトはあるんだけどね。
この動画を見るとコーナー出口での失速が否めない。
やはりオンロードではグリップ~ゼロカウンターくらいが速くコーナー抜けるテクニックなのかなと思った。
ガンさんも土屋さんの「アンダー出すくらいなら出口方向に早く向けてあげたい」のコメントに「それはラリーだよ」って言っているけど本当にその通りですね。
ガンさんだけは今見てもカッコイイなあ
ビビリながらも自分の考えを発言してるドリキンすげえw
ケツを流すだけのドリフトから、スライドするかしないかの境目のドリフト、の速さを教える例えにフォーミュラカーを出す辺り、流石って感じ。
土屋さんがレースでドリフトすることは途中からほぼなくなりました。
土屋さんがいろんな面で若々しいw
こんな映像あったんだな。なんか感動する。
ガンさんのラインどりは綺麗だなぁ
この時のガンさんは今の自分より年下なのに渋いしカッコいい。
これはめちゃ貴重な映像だぞ!!
3:01
これが最初の
「行ってみたいと思います。」かぁ…
しかもハーフウェット
この頃の土屋さんって当時の漫画家さんに居そうですね😁
神戸でのクルマイベントでガンさんに会えるかと思ってましたが、何処かに行ってたみたいで徳大寺さんと少しお話しさせて頂いたのが良い思い出です。
大井さん懐かしい。ここに中谷さんも居たらベスト。
プレーリーから出てくるのから懐かしいw
ガンさんの無駄が無い走り方が美しい(´・ω・`)
いまこれを見てると,土屋さんは積み上げて積み上げて,今の走りをしてんだなと思うわ
懐かしい
リアルタイムでこれ見た
ガンさんってやっぱり凄いんですね・・・
この頃の土屋さんは、横向ける命!感(車が進まないww)
この辺りから土屋さんの走りがいい感じに変わっていったんですかね・・・?
今はカウンターの少ない、個人的に大好きな流し方が美しいですが~(群サイも最小限の舵角で駆け抜けていくから、惚れ惚れしますww)
Was this the FIRST Best Motoring Video Magazine episode? And Dori Dori is already 33 here!
元さん土屋さんをほぼ全否定wwww
9:18 元さん「ドリフトってことは、あの〜良いことは何も無いんだよな」
ドリキン「😅」
土屋さんは聞く耳を持つ方、というのがこの動画でよくわかります。
まだ若手だからね
特に目上の方の話は熱心に聞かれるそうですね!でも自分の考えをしっかり持っている
あら、なつばやし 先生。
こんな所でお目にかかるとは思いませんでしたわ。
こんな土屋さん初めて見たなー笑
今更ながら、とっても良い指導者な感じがします。
やるな、ダメだと言わない、理屈と実技で分からせる。
グリップでもスライドするギリギリを土屋は分かっている、から会話が成り立っている。
貴重な映像でした。
80年代末を機にドリキンの走りって格段に速くなった気がする。
グループAのGTRがでかかったんじゃないですかね?
すげ〜こっから立ち上がり重視のいわゆる早いドリフトになっていくんですね!この企画が無かったらグループAでの結果も変わってたのかも?
ヒント:やらせ
この時、黒沢さん49歳、土屋さん33歳ですね。
33歳ですか〜若いですねww
👑 Gan San looking like Hong Kong mafia 🤣
タイヤってほんの少しだけ滑ってる状態が一番グリップ力が強いんだよね。
いわゆるタイヤが粘ってる状態。
そこを常に使って走り続けるのがガンさんのいう走りの理想ってことだね。
でも土屋さんの場合はその粘ってる状態を通り越して完全に滑っちゃってる。
これじゃトラクションロスが多いのは当然だし、それなら遅いのも至極当然の結果。
でも、ドリフトはリアルタイムで細かな変化をするサーキットのコーナーでも、ある程度速く、そして安全に抜けられるっていうメリットがある。
土屋さんも言ってるけど、アンダーが出て外側に飛んでいくことがないってこと。
究極のグリップ走行はタイヤの限界領域を使ってるからミスを誤魔化せないっていうデメリットがある。
少しのミスが即コースアウトや大事故に繋がる。
サーキットだって1周ごとに路面変化があるから、全くおんなじようには走れない。
それを全て判断して完璧に走ることはできない。
ガンさんはその術を心得てるから速いけど、そのガンさんでも必ずミスはする。ミスをしない完璧な人間はいない。
それをカバーできるのがドリフト走行。
そのメリットを土屋さんは重視してる。
ましてや路面状況がサーキットの何倍も大きく、そして著しく変化する峠道で走りを磨いた土屋さんの走りがドリフトスタイルになるのは当然。
だから、どっちが速いっていうのは愚問。
間違いなくグリップが速いのは分かりきったこと。でも、ドライバーはコンピューターじゃないんだから絶対にミスをせずグリップでレースを完走できる人はいない。
そこで、あなたは危ない近道をしますか?それとも安全だけど少し遠回りをしますか?ってこと。
正解なんかない。逆にいえばどっちも正解。
ドリキン若くてちょっとかわいい笑
真面目な話この時代だと、ニュル経験、未経験でかなり差が出そうだなぁ
土屋さんの直立不動新鮮w
3:50 ヒヤッとした。。
ドリドリが完全に無になってるwドリフト否定されて落ち込んでるしw
数年後に「元じい!あぶない!」とか「じゃまだじじい!」とか言っちゃってるしww
20年後…
「おいクソジジイ!」
巨泉さんみたいにメガネがデカい!!
時代を感じますね。
これはブリヂストン vs ヨコハマの代理戦争でもあるね。
土屋さんは運転する時もアドバンのブルゾンを脱がないし、逆にホーム側のガンさんは試乗車にBSのタイヤを履かせてるけど、クルマはスープラということで、まだTRDの息がかかっていた土屋さんに一歩譲ってる。
当時はアドバンブランドがグンと上がってきたところだし、お互いにタイヤの開発ドライバーでもあったはずだから、少しだけ譲れない部分もあったのかもしれない。
のちに二人ともホンダ&ブリヂストンになるんだから、時代は分からない。
メーカーからスポンサー料金をもらって作っている物じゃないから、何を着ろうが自由でしょう。
後に 圭市 ジィ様と呼び合う仲になるとは思えない感じですな
1:46の女の子美人じゃない?
うん、美人やねw
渡辺典子さんでは
この頃の土屋さん熱い
ガンさんはタイムを出すための理論でこの時からタイヤの使い方を言ってるよね ドリキンもホットバージョンとかでタイヤの縦の使い方や横の使い方を言ってるの見るとガンさんの言ってる事を理解したのかなとか思っちゃった フォーミュラではコーナで限界を超えた時の危険を、ドリフトで補うのは難しいからねぇ タイムを出すには限界を感じ取れるセンスが問われるのかな ドリキンはフォーミュラより箱が好きなのはシビアな挙動よりも箱の楽しみの方が好きなのかもね
峠では限界超えたら危ないからドリフトで危険を減らすって言うのが残ってたのもあるのかな?とても面白い映像でした
緊張感が伝わってくるわー緊張して硬くなってる笑
ドリフトの定義もグリップの定義も人それぞれかもしれないけど
グリップからのアプローチ、ドリフトからのアプローチはあっても
最終的な理想っていうのは一緒だったんじゃないか
ガンさんのテクニック理論を手に入れてより速くなったんじゃないかな
OneSupernova1
土屋さんって、モーターランド2をやっていた時代からタレントドライバーでしたよね。
ストイックというよりも、盛り上げ役みたいな。
ガンさんからしたら、この走りはレーシングドライバーで食っていくには目に余る感じだったんでしょうなぁ。
大井さん若いなあ
コーナリングがスムーズ杉
ドリキンがまさかのウブ感
バブル期ピークの頃、ドリキンはパンチ当ててたのかw
ドリドリのこの感じ違和感が凄いよ
動画前半の土屋氏の運転は随分とサスがブヨンブヨンと揺れてて、ドリフト中から立ち上がりに駆けて前に進んでいないな~、むしろ一度止まっているように感じがします。ミーティング後の2回目のトライでは土屋氏の理想にかなり近くなった気がしますね。
0:40 現在2020年のドリキンよりも、30年前のドリキンの方が遥かに老けてみえるw
この人に限らないし、ガンさんのグラサンもそうだが、
80年代のメガネや髪型、服装って、人を老けて見せる魔力があったね。
ガンさんの「グリップ」は、一般の「グリップ」とは違う。ガンさんは細かいドリフトでミリセック単位の修正を行い、車を速く前に進めようとする、超高等テクニック、というか、ガンさんを超える「グリップ走行」ができる人はいないのではないか。ガンさんの華麗な走りは語り継がれるんだろうなあ。
大井にも遠慮してる土屋さん
少ししたら、すごく仲良くなるけど
大井ポルシェのウェザーストリップをむしりながら話したりね。
メガネがでかい
ドリフトから車の動きをイメージしていくのか、グリップから車の動きをイメージしていくのか、ドライバーの感性というか原点の違いだとおもうけどね!
土屋さんのいうことも間違ってはいないし、ガンさんのいうことも間違っていなくって最終的にアプローチは違えど同じところだと感じた動画。
ドリキン若い!
数年後、ジジィ呼ばわりされてガンさん可哀想(笑)
土屋はゼロドリフトを目指してたのか
土屋さんよくこの企画引き受けたなwすでにプロで実績も上げているような人間は頭を下げられないことも多い
今この映像を見て土屋さんとガンさんはどう思うのかなぁ
土屋春夫にドリフト禁止と言われた土屋圭市。JTCCで土屋春夫さんのレーシングチームに入る。
なんでもかんでも横に向けてた頃のドリドリ
でもカッコイイんだよな~
このビデオ上で土屋さんとガンさんを比べると、タイヤが滑るギリギリの状態が最もグリップが高いので、その状態を作りたいというゴールは同じなんだけど、その滑るギリギリな状態へタイヤを持っていく手順や考え方が真逆なんだと思います。
タイヤのグリップ力を2次関数のグラフのように考えて、頂点がグリップの限界地点だと考えると…
土屋さんは:グリップの頂点を過ぎたところでコントロールしている(タイヤのグリップ力を意図的に操れない、超えた限界が戻るのが回復するまで不安定)
ガンさんは:グリップの頂点の手前でコントロールしている(タイヤのグリップに若干余裕がある状態で、グリップに余裕があれば少しアクセルを煽ってみる、余裕がなければパーシャルスロットル又はアクセルを戻すみたいな操作で、意図的にグリップ力を操作している。つまり車が支配下にあるから安定させられる)
という大きな違いがあると思います。別のビデオでガンさんがこのことを語っていますね。
タイヤと路面の関係をつかんで走るというのはそういう事だと思いました。
わかーいw
そして元さんおっかない、、!
うわー、89年かよw土屋さんがまだミラージュカップとかwwwこの頃は大井が土屋さんの当て馬として使われてたのかまぁ企画として安易なドリフトに喝を入れるために呼ばれたんだろうけど谷口を見てるみたいだw
土屋さんがさ、頭下げてるってもうない光景よね…
黒澤氏の言ってることはまったく無駄がないよね。ドリフトはタイヤにも車体にも良くないってもそうだし。
でも散々言われながらも負けてない土屋もいいよねw究極的には滑りながらのグリップとか言って、ドリフトを完全否定してないのがいいw
レースドライバーは結局客商売なのだから、ドリフトに拘った土屋が結局生き残ったよね。
おかげで某人気ドリフト漫画にも深く関われたし。
弱点を認めて吸収して飛躍!…とは言え、悔しかったんだろうなぁ…
土屋さん若い!
Potenza RE71 G? Wow
NISSAN追浜マークスの3羽烏の一人との異名があります。第3回日本グランプリでは21番のR380を操り途中からクラッチオペレティングロッドが折れるというトラブルに遭遇するも、沈着冷静なテクニックでカバー、ノンクラッチペダルで回転合わせる事によりシフトチェンジしながら総合3位入賞する。又、1969年日本グランプリではNISSAN-R382-21を操り富士スピードウェイ6㎞×120周=720㎞の長丁場の日本グランプリを征する。NISSAN、並びに日本のモータースポーツ競技のレジェンドドライバーの一人です。
ラリーではドリフトが常識。結局は路面のミューとタイヤのグリップ力、向きを変えたいのか前に進ませたいのかによって変わってくる。サーキットはミューが高いので必然的にグリップ寄り(スリップ率10%程度)の走りの方が速い。
間違いないね
2:19 右にとしみつ
昔の兄ちゃんって感じだよね〜
パープルシャドウ;”ゴットアーム”こと『城島俊也』のベースはこれなのか!?
(2017.1.6 22:37 JST)
元さんて、スポーツ走行してるのにサルーンカー走らせてるように見えるんです。 そこがアラン・プロストっぽいんですよね。
この頃、土屋さんはフォーミュラへの移行を考えていた時期だったかと。黒沢さんは土屋さんがフォーミュラに乗る前提でアドバイスしてると思いました。確かにタイヤが高性能になった現在では、フォーミュラでドリフトはないですね。この頃を境に土屋さんのドリフトは無駄がない速くてかっこいい走りになった気がします。
おぉ!ドリキン髪が濃い。今じゃぁスケベハゲになりかけてるもんなぁ。年月とは無情ぞな。
速さは大井選手だけど、俺は土屋さんの力強く「楽しすぎる!!」って言う土屋さんの走り方大好き。
このサーキットはヘルメットはつけなくても走行できるんですか。
サムネのうち誰がドリキンか一瞬分からなかった。
じーさんじーさん言ってるのに...
車を前え前えって言葉、なんか好きだな❤
Okay probably first english comment 😅
サムネのドリキンがアラレちゃん
土屋さん、南こうせつみたい
70スープラの2リッターってこんなに走ったっけ?当時は重くて遅い印象しかなかったけど
ポテンザ使ってるのにアドバンのジャケットw