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- เผยแพร่เมื่อ 12 มี.ค. 2024
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小3の娘が進研ゼミのタブレット学習をしています。朝ごはんを食べた後15分取り組んでいます。ほどほどに学力がつけば良いと考えています。コスパも高いので、進研ゼミでOKです。
凄まじい音割れ…
貴重なお話を聞かせていただきありがたいのですが、ちょっと音声が。
元赤ペン先生です。数学英語志望で、試験を受けて採用されました。添削用の資料が送られてそれに沿って生徒の答案が真っ赤になるほど細かく書きまくる。３０年ほど前。時給はめちゃ安くてほぼ搾取だが充実してたＷ
子供3人進研ゼミ利用していた親ですが、やはり親が忙しいのが原因の一つではないでしょうか。
課題を提出するまで親が見守る必要があると思います。中々1人でキチンとやる習慣がつくまでは子供任せにはできませんから。
塾や公文なら、放り込めば先生が見てくれますから。
いわゆるゆとり世代の人たちが大人になり、子どもを持ったときに進研ゼミは選ばないかも。理由は自分たちが真面目にやらなかった、できなかったから。そういうイメージが親世代についてしまっている
学校教育の側も不登校が増加の一方なんですけどね。
一般受験する上位の現役高校生が塾予備校に行くようになりZ会が衰退し、中位の現役高校生は一般受験しなくなったんで進研ゼミが衰退したように思います。
脱ゆとりに学校教育が方向転換したせいで学校の宿題が増えすぎて進研ゼミをやる余裕がないのが一番の原因。
大昔、進研ゼミをやっていたけどすぐに挫折しました。月に2回テキストが送られてきて添削問題がドンドン貯まり、とてもやりきれませんでした。学校の学習も理解できない生徒は進研ゼミに手を出してはダメですね。
鉄緑会はベネッセの傘下ですね。高校にも食い込んでいるので策略はあると思います。
マイクのゲインがデカすぎ。が割れてる。
進研ゼミの広告マンガ:定期テストの点数が数十点から80～90点にUP！
今の塾:学校の定期テストは無視して先取り受験勉強しよう！
ベネッセは、老人ホーム経営に力を注いでます
ベネッセはそっちの方向は捨てるんじゃないかなあ。公教育のシステムに食い込みたいだろうし。伴走型は飽和していて、子どもの時間の奪い合いに勝てる個性って出せないですよね。
進研ゼミは学校の定期テスト対策というイメージで、難関大受験対策といえば20年以上昔の俺が現役の頃からZ会
たぶん同じくらいの世代だけど、むしろZ会はハイレベルに付いてこれる人のみが対象で実質、ほぼほぼ東大京大志望者限定だった気がする。
英語の長文読解教材とかは私大プロパー対策にも使えましたけどね、確かに
ぶっちゃけ、基礎的な読解力やなにより向学心がないと、高校の課題消化やった上でアレをこなすのはかなりキツイ印象だったかな・・・
基礎学力がこのまま順当にいけば地方旧帝大は固いよね、ってレベルであればかなり有効ではあるんだけどさ
一応、高校受験までなら進研ゼミでも大丈夫ですけどね、自分も公立トップ高には入れたわけだし、それくらいまでのレベルであれば十分カバーしてると思う。さすがに超難関高校はきついでしょうけどね、要は使いようなのだと思う。
まあ、自分の場合、結局中央法なんで偉そうなことは言えないけども。
教材を与えても、本人のやる気が
ないので全く使っていない。
大学進学してほしいとは思わないが、
努力せずダラダラ生活している姿に
呆れて物も言えない。
選択肢は増えましたね。
私はコバショーさんと近い年齢ですが、進研ゼミサボっていたので、子供には絶対やらせません😂
そういう保護者もいるのではないでしょうか😂
数年前の原田泳幸さんが社長だった時に個人情報漏れで、完全に親御さんの信頼を失っていますね
私の甥にはZ会を勧めます
東京個別に兄弟で入れてますが、使いようによってはすごく良いですよ。1コマだけとって、あとは自習室使い放題でどの科目でも質問できるシステムとか。うちは教室長がすごく信頼できる方なので、かれこれ7年位はお世話になってます。上の子は早稲田に一般受験で合格できました。学校の勉強についていくことが難しい子向けの内容だけというわけでもないので、宣伝をもっと工夫したら良いのにと思います。目標設定から、勉強計画、使う問題集の相談なども頻繁に面談がありしっかりとやっていただけます。上の子が不登校気味になり難しかった時期も教室長が親身に相談にのって伴走してくださり、とても感謝しています。
進研ゼミから教材が送られるだけであとは勝手にやってねよりも、コバショー塾で管理されお尻を叩かれ先取り勉強する方がよっぽど伸びる！
逆に言えば、個別指導が必要なくて淡々とこなせる学生であればどこの塾や予備校選ぼうが大差ない、ってことでもありますけどね。
受験産業の競合の結果、学習内容自体は鉄中の錚々、ってことでしょ、畢竟。
小林先生も過去にはたぶんそういう学生だったよね、とは思うので評価できる美点ではあるんだけど、Tigerfundingとかで人格を拝見する限り独特の許容性の狭さはあるので、考えの甘いイマドキの学生とは相性が良くないことも多いかもね、と思わないでもないかな・・・
個人的には好きな人なので、そういう厳格な指導ができる人材も必要だよね、ってことは重々承知の上で、あえて。
ちなみに、学童保育のボランティアを経験した身で言うと、特に地方の場合、公立校だとそれこそ基礎学力以前に学習習慣に関して二極分化が進行しすぎていて、伴走型の塾は未だに相応の需要があるかと思う・・・
「いや、さすがにもうちょい勉強しようよ」と思う児童生徒が７割でしょ、ぶっちゃけ。
放課後に友達と気分よく遊ぶために、宿題はできれば学校にいるうちに終わらせるよ！なんて生徒は見なくなったし・・・
差別化して生き残れるかが余計に講師の属人的要素に恃むようになってるんだとは思いますけども。
編集で追記。
ちな、自分自身は進研ゼミオンリーで県内公立トップ高には合格した派。
さらに言えば両親は中卒（ただし母方の祖父は東京帝国大学卒のエンジニア、父方の叔父は夭折したが、地元では主に文才において傑出した俊英で有名だった、今でも当時を述懐し惜しむ老人達がいるほどに）。
現状でも母校の県内偏差値は70くらいあるらしいですが、ぶっちゃけ進学実績はかなり落ちてると思う、自分の時代は地方旧帝大以上が80人くらいはいたはずなので、そこはOBとして残念。
（中学時代の恩師から県を何個か跨いだ、ラサールの分校を受験するように勧められましたが、さすがにウチの家計的に全寮制私立は無理があった。
自分の出身公立中学からの母校への進学者は自分を含めて二人。
他方、ライバル関係にあって入試直前の実テにおいて二期にわたり一点差の攻防を繰り広げた、人格的に最も尊崇すべき親友は家計上兄弟の負担を考慮しむしろ二番手高の理数科を選択、のちに西澤学長の頃の東北大某看板学部からそのまま修士課程卒、今や某大企業で後進の指導に当たる立場だったりも）
ただし、いわゆる赤ペン先生の添削教材は使いませんでした。
それでもカリキュラム自体のカバー率は苦手分野を修正する上ではむしろ有用だった記憶があります。
一応、県内偏差値は76ぐらいまで行ってたと思うし（当時は標準偏差が三平方の定理の応用だともジニ係数も知らず、得点の割にこの低い数字は何？くらいにしか思ってませんでしたので、厳正な記憶とは言い難いけれど・・・まあ文系なので）
ま、高校入学後は部活（遠距離通学生だったので帰宅すると夜十時を回ることもしばしば）と高校の課題消化（夜一時までやってから翌朝六時には起床しなきゃいけなかった）でヘロヘロに疲弊することも多く、それどころではなくなってしまいましたけどね（汗）
なお、高校入学の段階で公文式で高校数学課程であれば一通り終えてる、そのくせ自分と真逆で国語が壊滅的なアホ（仲が良かった。後に東工大４類に進学）もちょうど自分の後ろの席にいましたので（笑）学習習慣が鉄壁な子にはそちらの方がいいかもですね！先取りという意味では。
中卒板前でも複数の店を出し医師以上に稼ぐ人もいる。二極化しても下層が必ずしも悪いとは言えない。だから人生は面白いし日本は良い国だ。
論点無茶苦茶w
そりゃあ、第一次産業従事者でも経済力に関しては年収２，３０００万以上稼ぐ人はゴロゴロしてますけど、そういう観点だけでとらえてしまうのもまた問題がないわけでもないかな
確かに学歴に異常にこだわるのは愚かなことですが、様々な職種への選択肢を確保するという意味で、専門職系統や公務員上級あたりから大卒以上の学歴が必須なことは多いですし、いけるのであれば殊更に否定する理由もないと思いますよ。
未だ学歴に相応の社会的信用力があるのもまた厳然たる事実なので、むしろそっちの方で通用力を感じることは多いかもしれないですね、実際には。
ちなみに、自分の両親は中卒でしたけど、東北の田舎から都内のそこそこの法学部に進学させてもらって感謝してますよ。
@@toyofumisabio 東大からポスドクニートという笑えない例もあるｗ
日本はエリートたちが本当に優しくて、自分たちの取り分を減らし、行動を律し、凡人に分け与えてるんですよ…だから平等な国が成り立ってるわけ
そんなことも知らずに、勉強意味ないとかいう低学歴がいるから日本は没落してきているのに、アホ過ぎるわ