電解コンデンサ・IC・スイッチのはんだ付け方法|Wearable RGB LED Crystal Energy Ring Kit【はんだ付けキット】 ~工作編 #09-3~

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @monogusa-taro
    @monogusa-taro 10 หลายเดือนก่อน +1

    Aquchin工房さま 初めまして
    この度一年以上ずーっと気になっていた
    自作キーボードKeyballに挑戦することにしまして
    はんだづけの予習中です
    はんだごてすら握ったことがないので全く初めてです
    勉強させていただいてます
    ありがとうございます

    • @aquchin
      @aquchin  10 หลายเดือนก่อน +1

      @monogusa-taro さん
      コメントありがとうございます!
      自作のキーボードなんてあるんですね。
      予習中との事ですが、高価な物だと思いますので、自作キーボードではんだ付けする部品と同じような部品で練習されてから、本番に挑戦された方が良いと思います。
      練習で上手くいかないなどございましたら、分かる範囲でアドバイスさせていただきますので、コメントいただければと思います。
      練習頑張って下さいね。

  • @0x19840228
    @0x19840228 9 หลายเดือนก่อน +1

    何時も楽しく見させて頂いております!!
    少額ですがコーヒーでもどうぞ😋

    • @aquchin
      @aquchin  9 หลายเดือนก่อน

      @0x19840228 さん
      Super Thanksありがとうございます!!
      そして、いつもご視聴いただき、重ねてお礼申し上げます
      今後も役立つ情報をお届け出来るように頑張りますので、今後とも宜しくお願い致します。

  • @user-ku3nk8zr7x
    @user-ku3nk8zr7x 10 หลายเดือนก่อน +1

    Aquchin工房さん
    スイッチの記載が無い?まあ、中華あるあるですね。
    「パッドにフラックスを塗布する」はハンダラベラーは賞味期限が短い(6ヶ月程度)だからですよね。表面実装の電解コンデンサは熱量が必要ですか。
    今回IPA/フラックスクリーナーの供給はシリンジを使いましたか?適量の供給が難しいので、参考にさせて頂きたいと思います。私はプッシュするとフラックスクリーナーを吸引して使用出来るボトルを使用しています。しかしフラックスクリーナーの揮発量が使用量より多くて便利ですが困っていました。
    スイッチは固定しないのですね。細かい作業ですが、はんだ付けの時、スイッチを動かすことも無くはんだ付けしている点は流石がです。
    SOPの固定もパッドの中央に事もなく位置決め出来ている点も凄いです。私はなかなか出来ていません。はんだの供給量も適切ですね。これも簡単にされていますが、難しいですよね。私ももっと経験を積まないと・・・。

    • @aquchin
      @aquchin  10 หลายเดือนก่อน

      よっきりさん
      コメントありがとうございます!
      表面実装のICや電解コンデンサなど、部品の底面までパットやリードがあるものに関しては、フラックスを塗布するようにしています。
      はんだレベラーの期限が関係してくる時もあると思いますが、ハンダが部品の底面にまで流れにくい場合もありますので、初めからフラックスは塗布するようにしていますね。
      エタノールは、アリエクスプレスで購入したプラスチック製ボトルクリーナーと言うものを使用しています。
      TH-camで使われている方がいらっしゃったので、参考にさせていただきましたが結構便利ですね。
      便利だったので、仕事でもAmazonで販売されている下記のオイル差しを代用として使い始めました。
      amzn.to/3QFu70d
      位置決めは実体顕微鏡を見ながらやっているので、やはり見えるとやり易いです^^
      部品の固定ですが、基本はやったほうが良いと思います。
      仕事だと、100点、1000点、10000点などの部品を手ハンダ付けすることもあり、流石にそれだけの量をテープで固定をしてからハンダ付けとなると時間がかかり過ぎるので、よほどのことがない限りやってません。
      これだけはんだ付けしてても、やっぱり部品が動いてしまう時はあるので、日々試行錯誤しながらやってます。