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いつもダブりハンドのキャスティングを勉強させていただいています。別の動画でタオルで相手を攻撃する遊びの話しがありましたが、あの言葉がイメージを一新しました。止めるではなく引く。これを今日川で練習してみててちょっと驚く飛びが(たまに)出ました。そこでその前段階の動きができていないと感じ、この動画を観ました。(何度も)下手で寸胴かき混ぜ。上手はひじを体から離さないで上下運動で腹を刺す。明日、もう一度試してみたいと思います。
ありがとうございます🥰とても嬉しいです一度アハ体験が起こりますと急に色々なことが出来るようになっちゃいますので楽しみですね!😆
昨日はアハ体験には至りませんでした。どうしてだろうの連続でした。天邪鬼精神で習得します。ちなみに、竿先から垂らすラインはベッドの始まりからが基本ですか?より短い方が良いのか、長めが良いのかです。良かったら教えてください。
垂らし(オーバーハング)は慣れていないときは短いほうが振りやすいと思います(30cm〜50cm)慣れてきてラインに遠心力と後方へ向かう慣性のかかったスイープを入れるようになってしっかりとロッドを曲げられるようになってきましたら垂らしは長いほうがタイトなループを作りやすいので有利になっています(80cm〜1m)くらい出すときもあります
いつもありがとうございます!寸胴かき混ぜの動きを身につけて苦手なエアーボーンアンカーキャストをモノに出来るように練習します❗️以前の動画でスカジットキャストされてるのを見てロッドの角度を真似したら力強いループが飛び出す様になってきました。スカジット編楽しみにしております!
嬉しいコメントありがとうございます!🥰何かのヒントになったのでしたら動画を作成したかいがありました〜😆スカジット編もなるべく分かりやすい説明を出来るように頑張ります!😆
このシリーズの動画を見て、難しすぎて断念していたアンダーハンドの練習を再開しました。分かりやすい解説ありがとうございます!機会があればアンダーハンドキャスティングでのシンクティップを使う場合の投げ方のコツを教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます!🥰最近はスカンジラインとスカジットラインの両者のデザインがお互いに寄っていっている傾向がありましてそして昔と比べてフローティングのヘッドとシンクティップの変わり目もかなりマイルドに繋げる技術が向上していますからスカンジナビアンキャスト(アンダーハンドキャスト)でもシンクティップを繋げたキャストがやりやすくなってきていると思いますですので今度機会を見て投げ方のコツ的な動画も作ってみようと思います~😆
ありがとうございます。判りやすいです。
こちらこそありがとうございます🥰凄く嬉しいです!😆
いつも勉強させて頂いてます。 私は湖で釣る事が少ないので、今年は少し練習しようと思っています。 右利きだから、右手ばかり力が入ってましたが、左手の動きが鍵なんですね。 30-40フィート長のスカンジヘッドが使えそうな感じがします。
コメントありがとうございます🥰実は湖で釣りを始めますとキャスティングが上達するのが早くなりますというのもあまりにも釣れない時間が長すぎて退屈なので魚が回遊してくるタイミングまでキャスティングで遊んでいるからなんですよね〜😆
@@ループジャグラー 😊😊
スイープの際に肘を曲げるまでは、上手を支点に下手で竿を曲げ(下手が伸び切るまで)、肘を曲げる段になったら下手は固定しそこを支点に上手で肘を曲げることで竿を引いて曲げ続けるイメージで練習していますが、我流にて間違いであれがご指導いただけませんでしょうか?また、動画にある寸胴を回すのは上手の肘を曲げるところまで上手を支点にして竿を曲げ続けている様な感じなのでしょうか?未熟にて、寸胴回しの勘所が掴めずお伺いする次第です。見当違い&稚拙な質問でしたらご容赦ください。
コメントありがとうございます🥰スイープは下手メインで行いますがスイープの終わり際に少しコツがあります【上手と下手の役割】という動画でちょうどその事について詳しく解説していますので参考にしてみてください😆
返信くださりありがとうございます。早速拝見し勉強させて頂きます!
お疲れ様です。本日も姿勢を正して真剣に視聴させて頂きました。15分50秒で40ヤード出て「ちょっと今どきどきしました。」のところで椅子から転げ落ちるところでした。(爆笑)今回も丁寧に親切に教えていただきありがとうございました。今回はまさに今までやっていた間違いに気づかせてもらいました。シュート時私は上手を思いっきり前に押し出していました。やれやれ。
コメントありがとうございます🥰あのときは実はお面の中身の表情は「余裕シャクシャクで飛ばしてますよ~」っていう表情を作り込んでましたが実はお面被っていたので全然意味なかったです(笑)私も下手のみに依存した力配分を頭で理解していてもなかなか体現できない時期が長かったのでゆっくり楽しみながら練習してみてください!😆
今回もとても興味深い動画をありがとうございます。頭ではわかっていても気が付くと上手で押してしまっている事が多いです(汗風が吹くとなおさら力が入ってしまいます。下手に意識を集中してやってみたいと思います。
コメントありがとうございます!🥰今回ご紹介した方法はアンダーハンドキャストにかなり影響を受けてそれを自分なりにアレンジしたものになります。ですのでラインやロッドなどが変わってきますとキャスティングスタイルも変わってきますですのでシューティングヘッドを使用したスカンジ系のキャストのみに有効な身体操作になります~😆
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。一つ教えて頂きたいのですが、シュートした時フライラインはうまく飛ぶのですがリーダーからティペット、フライがグニャグニャと失速してしまいます。風の影響もあると思いますが何か良い方法はありますでしょうか?
コメントありがとうございます!🥰失速は私もやりはじめの頃はエイエンのテーマでした~😆私なりの経験で説明しますとアンカーの位置を体より前に入れてキャストアウトするまでアンカーが水面から離れないキャストを心がけますとラインはロール運動をしながらグングン前へ進んでいきますキャストアウトした瞬間にアンカーが水面から離れるということはおそらくロッドティップを移動させてロッドのスイングスピードでラインスピードを上げて飛ばしている状態になりますから高確率でラインは途中でループが展開しきって失速します他の動画でも説明していますがロッドティップを後ろに置き去りにしてくる(ロッドのバットを曲げる)キャストをしますとキャストアウトして少しのタイムラグの後にアンカーは水面から離れてロール運動でループを形成してループが展開する力で前へと推進力が発生しますこの運動が働きますとラインスピードがあまり早くなくても同じ距離が出ましてリーダーの先端まできっちりと展開します文字で説明してしまいますと物凄く小難しい表現になってしまいますね😅実際お会いして直接見させて頂けたらピンポイントでアドバイスできるのですが凄くもどかしいです〜😆
@@ループジャグラー さん返信ありがとうございます。丁寧に説明していただき、ありがとうございます😊今回の動画もすごい勉強になりました!
はじめまして☘️最近ダブルハンドを始めてジャグラーさんの動画を拝見するようになりました🎣いつだかの動画のを参考にしたら昨日40m越えました💨💨それまでは飛ばせて30m前後で安定感が無かったのですが目標の40mが出せて嬉しいです✨✨これからも拝見させていただくきますね☘️
わーい!!!😆すごく嬉しいです!😆このようなコメントを頂けますと自分で初めて40m超えしたときより何故か数倍嬉しいです〜!これからもどうぞお付き合いの程宜しくお願い致します!🥰
またまたコメントしてれいします😂この動画を見た後練習しました。。ほんとに距離が伸びるようになりびっくりです。。😱😱ありがとうございます!!もっと練習してみようとおもいます!!本流での釣りも最近始めたばかりです。スイングでの釣り方と詳しくしりたいです。。いつか機会があれば動画お願いします!!(^^)
ありがとうございます!🥰びっくりしたときのお顔見てみたかったです〜😆本流はロマンがありますので良い魚に出逢ってしまったらめっちゃハマりますよ!😆今度湖、川、海での実釣編を企画していましたのでもう少しお待ち下さいね!😆
いつもお世話になっています 質問お願いいたします 私の場合どうしてもアンカアーが真横よりも後にいつてしまうのですがどこがいけないのですかね?アンダーハンドキャストではハーフサークル回すつて言ってますけど ハーフサークルでは廻し過ぎですか?あと回すスピードも関係すると思うのですが、
コメントありがとうございます🥰ちょうど先日アップしました最新の動画でアンカーが入るときと入らないときの解説をしています何かのヒントになりましたら嬉しいです😆
いつも 素晴らしい解説ですね 弟子にしてもらいたいぐらいです!
ありがとうございます!🥰是非機会がありましたら一緒に遊びましょう😆
いつも更新楽しみにしていますスカンジ系のタックルの場合利き手からの風や向い風はどの様に対応されますか?私この2つの状況に滅法弱いです😅
コメントありがとうございます!🥰利き手側からの風が吹いたときは私はウォーターボーンアンカーに切り替えます水面にラインを畳む方向を風の吹いてきている方向にループを作って飛ばしてそれを引き剥がして正面にキャストしますと風速10m前後の風でしたら安全にキャストできますセットするアンカーの場所はかなり体より前に設定するとより安全にキャストできます次回のステップ4ではウォーターボーンアンカーの解説をする予定ですのでそちらの方で詳しく解説いたしますね
おーっ次が楽しみでなりません今年は2回しか釣り行ってないのに20回ぐらいキャスティング練習行ってます😅
echoのツーハンド11.6フィート#6 適合ライン360grを入手して、先週ぐらいから近くの川で少し練習してます。ずんどうをかき混ぜる動作を意識してます。ロンチの時、右手グリップの位置は、自分の頬ぐらいのようですが、シングルハンドの癖なのか右手が動き過ぎるようです。 とこで右手で感じるラインの負荷とか、ラインをつれて来ている感じとか、を検知しながら見事なキャストをされていると思うのですが、そのへんで私のような素人に、言ってもらえる何かありますでしょうか?
コメントありがとうございます🥰右手は人差し指と親指でOの形を作りましてその中をロッドが自由に遊んでいる状態です(完全に支点の役割です)主に下手のグリップを強く握りラインを操作するときも下手でロッドティップを「クルン」と回してスイープを入れています↑ちょうどこのことについて詳しく解説した動画を(シングルハンドのデモですがツーハンドも同じです)今日のPM7時30分に公開しますので何かの参考になれば幸いです
いつも楽しみに拝見させていただいております。ダブルハンドのスペイではCNDのGPSラインを使って練習することが主ですがこのようなロングベリーラインでもリフトからスイープまでの動作やラインのイメージは今回ご教授頂いたポイントと同じと捉えて宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます🥰GPSは振ったことがないので明確な回答ができませんがロングベリーのトーナメントラインは昔トーナメントキャスターの友達に教わって一年ほど振っていましたその時にロングベリーラインの中にも属に「ぶっ飛び系」と呼ばれているラインがありましてかなりスカンジよりのデザインだと感じました今回動画内でご紹介したキャスティング理論はかなりアンダーハンドキャスティングから影響を受けていまして基本的には10m前後のシューティングヘッドをキャストするスカンジナビアキャストになりますロングベリーの長いラインですとスカンジ系のキャスト方法ですとかなりキャストが難しくなると思います私がロングベリーのトーナメントラインをキャストしていたときは高いリフトからディップ(高く上げたロッドをまた下げる)を入れて腕をロックして腰の回転でスイープを入れてドリフトを使っていませんでしたこのようにかなり各セクションでスカンジキャストと動作が異なってきますただ今ご使用しているラインのデザインが前述した「ぶっ飛び系」のデザインだとしましたらスカンジキャストの理論を応用できるかもしれませんGPSを振ったことがないのでフワッとした回答になってしまいまして申し訳ありません😆
@@ループジャグラー 様大変ご丁寧且つわかりやすいご返答ありがとうございました。私も理解が浅いですがGPSはトーナメント要素の高いぶっ飛び系ではないのではないかと感じます。よってスカンジナビアン系のそれとは多少異なる性質かも知れません。この辺りの理解を深めることでループ様のこれからの動画もより効果的に解釈出来るようになると思います。対局を知ることでより理解を深めると言うこともあると思いますし違いを知ればその反対に何があるかを見出せるかも知れません。想像力はとても神秘です。このように真摯にお答え頂き感謝致します。これからもループ様の魅力を思う存分表現なさってください😌楽しみに致しております。
ジャグさん、こんにちは🤗今回はダブルハンドでしたが最後にシングルでも一緒とのことなので、ずんどうをかき回すイメージでやってみますね😊ジャグさんの武道って剣道ですか?
コメントありがとうございます🥰実は剣道は子供の頃6年ほどやっていました〜😆サッカーは小3から33歳まで続けていました~高校のときにはボクシングと極真空手を少しイタズラしましたがどちらも持って生まれた骨格や体格や筋力の強さでパワーとスピードで越えられない壁を感じて小さな体の遺伝子を持って生まれた国民が考え出した武術(中国武術や日本の古武道)の理論に興味を持ってサッカーやフライキャスティングに応用してきたのですがそんな中アンダーハンドキャストの理論が凄く理にかなっていると感じてかなり影響を受けました😆
いろいろ教えて頂きありがとうございます🤗全然関係ない話しなんですが、この間テレビを見ていたら、カゥボーイ?あの馬の乗ってロープをぐるぐる回して捕まえるのがやってまして、あーロッドがなかったらこうなるよなぁ〜、ジャグさんに言わなきゃって思ってました😅本当全然関係ない話しですみません😅
カウボーイのロープのお話面白いですね!😆私もどちらかと言いますと違うものを見て別な物との共通点を結びつけて記憶するタイプですので凄く仰りたいこと分かります~😆
お疲れ様です 下手は離す 上手は近づける!!また 自分 間違った解釈してました!!ホント 直々に 教えて欲しいですw
いや〜!本当にいつか機会がありましたら一緒に遊びたいですね〜😆今回のお話はアンダーハンドキャストの理論にドップリと影響を受けているおじいさんが更にその理論を自分流にアレンジした理論ですので必ずしも正解ではないですからもし、師匠に教わっているのでしたらその方の理論を正解だと思ったほうが良いですよ~😆
師匠なんていませんよ 自分の努力で ここまで来ました!!
素晴らしいと思います!😆👍
すごく分かりやすい動画で、何度も見て自分のテキストにしています。ですが、フォームを録画して練習していますが30m超えは夢の距離です。個人的にはアンカーとシュートが最大のキモだと思うのですが、間違っていますか?
凄く嬉しいお言葉ありがとうございます!🥰アンカーとシュートがキモまさに仰るとおりです!😆良いアンカーを入れるために寸胴の動きのスイープを使い最もパワーをかけられるシュートのポジションをとるためにやはり寸胴の動きのスイープを使いますもう一つ大事なことはスイープしているときにラインは外に逃げようとしている遠心力がかかっていることも大切なファクターになってきます😆
飛距離を追求するには、ラインシステムが最重要な気がしてますが、その切り口での動画があればお願い致します。
コメントありがとうございます🥰私も飛距離だけを追求するのでしたらラインシステムが大部分を占めていると思います😆ただ、私はトーナメントキャスターではないのでフィッシングキャストの中で飛距離と魚を釣るための戦術との妥協点的な感じの動画になってしまいますが今度企画を考えてみますね😆
ウーワン、よりウー、ウォンデッドの方が覚えやすい年代です。笑い
アハハハ(笑)私もギリギリその世代です😆今度ウォンテッドでやってみますね(笑)
@@ループジャグラー よろしくお願い致します。(笑い)
いつもダブりハンドのキャスティングを勉強させていただいています。
別の動画でタオルで相手を攻撃する遊びの話しがありましたが、あの言葉がイメージを一新しました。止めるではなく引く。これを今日川で練習してみててちょっと驚く飛びが(たまに)出ました。
そこでその前段階の動きができていないと感じ、この動画を観ました。(何度も)
下手で寸胴かき混ぜ。上手はひじを体から離さないで上下運動で腹を刺す。
明日、もう一度試してみたいと思います。
ありがとうございます🥰
とても嬉しいです
一度アハ体験が起こりますと
急に色々なことが出来るようになっちゃいますので
楽しみですね!😆
昨日はアハ体験には至りませんでした。
どうしてだろうの連続でした。
天邪鬼精神で習得します。
ちなみに、竿先から垂らすラインはベッドの始まりからが基本ですか?より短い方が良いのか、長めが良いのかです。
良かったら教えてください。
垂らし(オーバーハング)は
慣れていないときは短いほうが
振りやすいと思います
(30cm〜50cm)
慣れてきて
ラインに遠心力と後方へ向かう慣性のかかったスイープを入れるようになって
しっかりとロッドを曲げられるようになってきましたら
垂らしは長いほうがタイトなループを作りやすいので有利になっています
(80cm〜1m)くらい出すときもあります
いつもありがとうございます!
寸胴かき混ぜの動きを身につけて苦手なエアーボーンアンカーキャストをモノに出来るように練習します❗️
以前の動画でスカジットキャストされてるのを見てロッドの角度を真似したら力強いループが飛び出す様になってきました。
スカジット編楽しみにしております!
嬉しいコメントありがとうございます!🥰
何かのヒントになったのでしたら
動画を作成したかいがありました〜😆
スカジット編もなるべく分かりやすい説明を出来るように頑張ります!😆
このシリーズの動画を見て、難しすぎて断念していたアンダーハンドの練習を再開しました。分かりやすい解説ありがとうございます!機会があればアンダーハンドキャスティングでのシンクティップを使う場合の投げ方のコツを教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます!🥰
最近はスカンジラインとスカジットラインの両者のデザインがお互いに寄っていっている傾向がありまして
そして昔と比べてフローティングのヘッドとシンクティップの変わり目もかなりマイルドに繋げる技術が向上していますから
スカンジナビアンキャスト
(アンダーハンドキャスト)でも
シンクティップを繋げたキャストが
やりやすくなってきていると思います
ですので今度機会を見て
投げ方のコツ的な動画も作ってみようと思います~😆
ありがとうございます。判りやすいです。
こちらこそありがとうございます🥰
凄く嬉しいです!😆
いつも勉強させて頂いてます。 私は湖で釣る事が少ないので、今年は少し練習しようと思っています。 右利きだから、右手ばかり力が入ってましたが、左手の動きが鍵なんですね。 30-40フィート長のスカンジヘッドが使えそうな感じがします。
コメントありがとうございます🥰
実は
湖で釣りを始めますと
キャスティングが上達するのが早くなります
というのもあまりにも釣れない時間が長すぎて退屈なので
魚が回遊してくるタイミングまで
キャスティングで遊んでいるからなんですよね〜😆
@@ループジャグラー 😊😊
スイープの際に肘を曲げるまでは、上手を支点に下手で竿を曲げ(下手が伸び切るまで)、肘を曲げる段になったら下手は固定しそこを支点に上手で肘を曲げることで竿を引いて曲げ続けるイメージで練習していますが、我流にて間違いであれがご指導いただけませんでしょうか?
また、動画にある寸胴を回すのは上手の肘を曲げるところまで上手を支点にして竿を曲げ続けている様な感じなのでしょうか?
未熟にて、寸胴回しの勘所が掴めずお伺いする次第です。
見当違い&稚拙な質問でしたらご容赦ください。
コメントありがとうございます🥰
スイープは下手メインで行いますが
スイープの終わり際に少しコツがあります
【上手と下手の役割】という動画で
ちょうどその事について詳しく解説していますので参考にしてみてください😆
返信くださりありがとうございます。早速拝見し勉強させて頂きます!
お疲れ様です。本日も姿勢を正して真剣に視聴させて頂きました。15分50秒で40ヤード出て「ちょっと今どきどきしました。」のところで椅子から転げ落ちるところでした。(爆笑)今回も丁寧に親切に教えていただきありがとうございました。
今回はまさに今までやっていた間違いに気づかせてもらいました。シュート時私は上手を思いっきり前に押し出していました。やれやれ。
コメントありがとうございます🥰
あのときは実はお面の中身の表情は
「余裕シャクシャクで飛ばしてますよ~」
っていう表情を作り込んでましたが
実はお面被っていたので全然意味なかったです(笑)
私も下手のみに依存した力配分を頭で理解していても
なかなか体現できない時期が長かったので
ゆっくり楽しみながら練習してみてください!😆
今回もとても興味深い動画をありがとうございます。
頭ではわかっていても気が付くと上手で押してしまっている事が多いです(汗
風が吹くとなおさら力が入ってしまいます。
下手に意識を集中してやってみたいと思います。
コメントありがとうございます!🥰
今回ご紹介した方法は
アンダーハンドキャストにかなり影響を受けて
それを自分なりにアレンジしたものになります。
ですので
ラインやロッドなどが変わってきますと
キャスティングスタイルも変わってきます
ですので
シューティングヘッドを使用した
スカンジ系のキャストのみに有効な身体操作になります~😆
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
一つ教えて頂きたいのですが、シュートした時フライラインはうまく飛ぶのですがリーダーからティペット、フライがグニャグニャと失速してしまいます。風の影響もあると思いますが何か良い方法はありますでしょうか?
コメントありがとうございます!🥰
失速は私もやりはじめの頃は
エイエンのテーマでした~😆
私なりの経験で説明しますと
アンカーの位置を体より前に入れて
キャストアウトするまで
アンカーが水面から離れないキャストを心がけますと
ラインはロール運動をしながら
グングン前へ進んでいきます
キャストアウトした瞬間にアンカーが水面から離れるということは
おそらくロッドティップを移動させて
ロッドのスイングスピードでラインスピードを上げて飛ばしている状態になりますから
高確率でラインは途中でループが展開しきって失速します
他の動画でも説明していますが
ロッドティップを後ろに置き去りにしてくる(ロッドのバットを曲げる)キャストをしますと
キャストアウトして少しのタイムラグの後にアンカーは水面から離れて
ロール運動でループを形成して
ループが展開する力で前へと推進力が発生します
この運動が働きますと
ラインスピードがあまり早くなくても
同じ距離が出まして
リーダーの先端まできっちりと展開します
文字で説明してしまいますと
物凄く小難しい表現になってしまいますね😅
実際お会いして直接見させて頂けたら
ピンポイントでアドバイスできるのですが
凄くもどかしいです〜😆
@@ループジャグラー さん返信ありがとうございます。丁寧に説明していただき、ありがとうございます😊今回の動画もすごい勉強になりました!
はじめまして☘️
最近ダブルハンドを始めてジャグラーさんの動画を拝見するようになりました🎣
いつだかの動画のを参考にしたら昨日40m越えました💨💨
それまでは飛ばせて30m前後で安定感が無かったのですが目標の40mが出せて嬉しいです✨✨
これからも拝見させていただくきますね☘️
わーい!!!😆すごく嬉しいです!😆
このようなコメントを頂けますと
自分で初めて40m超えしたときより
何故か数倍嬉しいです〜!
これからもどうぞお付き合いの程
宜しくお願い致します!🥰
またまたコメントしてれいします😂
この動画を見た後練習しました。。
ほんとに距離が伸びるようになりびっくりです。。😱😱
ありがとうございます!!
もっと練習してみようとおもいます!!
本流での釣りも最近始めたばかりです。スイングでの釣り方と詳しくしりたいです。。いつか機会があれば動画お願いします!!(^^)
ありがとうございます!🥰
びっくりしたときのお顔見てみたかったです〜😆
本流はロマンがありますので
良い魚に出逢ってしまったら
めっちゃハマりますよ!😆
今度
湖、川、海での実釣編を企画していましたので
もう少しお待ち下さいね!😆
いつもお世話になっています 質問お願いいたします 私の場合どうしてもアンカアーが真横よりも後にいつてしまうのですがどこがいけないのですかね?アンダーハンドキャストではハーフサークル回すつて言ってますけど ハーフサークルでは廻し過ぎですか?あと回すスピードも関係すると思うのですが、
コメントありがとうございます🥰
ちょうど先日アップしました最新の動画で
アンカーが入るときと入らないときの解説をしています
何かのヒントになりましたら嬉しいです😆
いつも 素晴らしい解説ですね 弟子にしてもらいたいぐらいです!
ありがとうございます!🥰
是非機会がありましたら一緒に遊びましょう😆
いつも更新楽しみにしています
スカンジ系のタックルの場合利き手からの風や向い風はどの様に対応されますか?
私この2つの状況に滅法弱いです😅
コメントありがとうございます!🥰
利き手側からの風が吹いたときは
私はウォーターボーンアンカーに切り替えます
水面にラインを畳む方向を風の吹いてきている方向にループを作って飛ばしてそれを引き剥がして
正面にキャストしますと
風速10m前後の風でしたら
安全にキャストできます
セットするアンカーの場所は
かなり体より前に設定すると
より安全にキャストできます
次回のステップ4では
ウォーターボーンアンカーの解説をする予定ですので
そちらの方で詳しく解説いたしますね
おーっ次が楽しみでなりません
今年は2回しか釣り行ってないのに20回ぐらいキャスティング練習行ってます😅
echoのツーハンド11.6フィート#6 適合ライン360grを入手して、先週ぐらいから近くの川で少し練習してます。ずんどうをかき混ぜる動作を意識してます。ロンチの時、右手グリップの位置は、自分の頬ぐらいのようですが、シングルハンドの癖なのか右手が動き過ぎるようです。
とこで右手で感じるラインの負荷とか、ラインをつれて来ている感じとか、を検知しながら見事なキャストをされていると思うのですが、そのへんで私のような素人に、言ってもらえる何かありますでしょうか?
コメントありがとうございます🥰
右手は人差し指と親指でOの形を作りまして
その中をロッドが自由に遊んでいる状態です
(完全に支点の役割です)
主に下手のグリップを強く握り
ラインを操作するときも下手でロッドティップを「クルン」と回してスイープを入れています
↑
ちょうどこのことについて詳しく解説した動画を(シングルハンドのデモですがツーハンドも同じです)
今日のPM7時30分に公開しますので
何かの参考になれば幸いです
いつも楽しみに拝見させていただいております。
ダブルハンドのスペイではCNDのGPSラインを使って練習することが主ですがこのようなロングベリーラインでもリフトからスイープまでの動作やラインのイメージは今回ご教授頂いたポイントと同じと捉えて宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます🥰
GPSは振ったことがないので明確な回答ができませんが
ロングベリーのトーナメントラインは
昔トーナメントキャスターの友達に教わって一年ほど振っていました
その時に
ロングベリーラインの中にも
属に「ぶっ飛び系」と呼ばれているラインがありまして
かなりスカンジよりのデザインだと感じました
今回動画内でご紹介したキャスティング理論は
かなりアンダーハンドキャスティングから影響を受けていまして
基本的には10m前後のシューティングヘッドをキャストするスカンジナビアキャストになります
ロングベリーの長いラインですと
スカンジ系のキャスト方法ですと
かなりキャストが難しくなると思います
私がロングベリーのトーナメントラインをキャストしていたときは
高いリフトからディップ(高く上げたロッドをまた下げる)を入れて
腕をロックして腰の回転でスイープを入れてドリフトを使っていませんでした
このようにかなり各セクションで
スカンジキャストと動作が異なってきます
ただ今ご使用しているラインのデザインが
前述した「ぶっ飛び系」のデザインだとしましたら
スカンジキャストの理論を応用できるかもしれません
GPSを振ったことがないので
フワッとした回答になってしまいまして
申し訳ありません😆
@@ループジャグラー 様大変ご丁寧且つわかりやすいご返答ありがとうございました。
私も理解が浅いですがGPSはトーナメント要素の高いぶっ飛び系ではないのではないかと感じます。よってスカンジナビアン系のそれとは多少異なる性質かも知れません。この辺りの理解を深めることでループ様のこれからの動画もより効果的に解釈出来るようになると思います。対局を知ることでより理解を深めると言うこともあると思いますし違いを知ればその反対に何があるかを見出せるかも知れません。想像力はとても神秘です。
このように真摯にお答え頂き感謝致します。これからもループ様の魅力を思う存分表現なさってください😌楽しみに致しております。
ジャグさん、こんにちは🤗
今回はダブルハンドでしたが最後にシングルでも一緒とのことなので、ずんどうをかき回すイメージでやってみますね😊ジャグさんの武道って剣道ですか?
コメントありがとうございます🥰
実は剣道は子供の頃6年ほどやっていました〜😆
サッカーは小3から33歳まで続けていました~
高校のときにはボクシングと極真空手を少しイタズラしましたが
どちらも持って生まれた骨格や体格や筋力の強さでパワーとスピードで越えられない壁を感じて
小さな体の遺伝子を持って生まれた国民が考え出した武術
(中国武術や日本の古武道)
の理論に興味を持って
サッカーやフライキャスティングに応用してきたのですが
そんな中
アンダーハンドキャストの理論が
凄く理にかなっていると感じて
かなり影響を受けました😆
いろいろ教えて頂きありがとうございます🤗
全然関係ない話しなんですが、この間テレビを見ていたら、カゥボーイ?あの馬の乗ってロープをぐるぐる回して捕まえるのがやってまして、あーロッドがなかったらこうなるよなぁ〜、ジャグさんに言わなきゃって思ってました😅本当全然関係ない話しですみません😅
カウボーイのロープのお話面白いですね!😆
私もどちらかと言いますと
違うものを見て
別な物との共通点を結びつけて記憶するタイプですので
凄く仰りたいこと分かります~😆
お疲れ様です 下手は離す 上手は近づける!!
また 自分 間違った解釈してました!!
ホント 直々に 教えて欲しいですw
いや〜!本当にいつか機会がありましたら
一緒に遊びたいですね〜😆
今回のお話は
アンダーハンドキャストの理論に
ドップリと影響を受けている
おじいさんが
更にその理論を自分流にアレンジした理論ですので
必ずしも正解ではないですから
もし、師匠に教わっているのでしたら
その方の理論を正解だと思ったほうが良いですよ~😆
師匠なんていませんよ 自分の努力で ここまで来ました!!
素晴らしいと思います!😆👍
すごく分かりやすい動画で、何度も見て自分のテキストにしています。
ですが、フォームを録画して練習していますが30m超えは夢の距離です。
個人的にはアンカーとシュートが最大のキモだと思うのですが、間違っていますか?
凄く嬉しいお言葉ありがとうございます!🥰
アンカーとシュートがキモ
まさに仰るとおりです!😆
良いアンカーを入れるために
寸胴の動きのスイープを使い
最もパワーをかけられるシュートのポジションをとるために
やはり寸胴の動きのスイープを使います
もう一つ大事なことは
スイープしているときに
ラインは外に逃げようとしている遠心力がかかっていることも大切なファクターになってきます😆
飛距離を追求するには、ラインシステムが最重要な気がしてますが、その切り口での動画があればお願い致します。
コメントありがとうございます🥰
私も飛距離だけを追求するのでしたら
ラインシステムが大部分を占めていると思います😆
ただ、私はトーナメントキャスターではないので
フィッシングキャストの中で飛距離と
魚を釣るための戦術との妥協点的な
感じの動画になってしまいますが
今度企画を考えてみますね😆
ウーワン、よりウー、ウォンデッドの方が覚えやすい年代です。笑い
アハハハ(笑)
私もギリギリその世代です😆
今度ウォンテッドでやってみますね(笑)
@@ループジャグラー よろしくお願い致します。(笑い)