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やはりね。クリエイターを神聖視するのは間違っているよね。C・イーストウッドがいっていたが「作品の評価は自分自身の評価ではない。それをはき違えるな」
わかります!父は画家でファンのおばさま達から人格者だと勘違いされていましたが家族にとっては…。まぁそのおかげで最期の時まで悲しんで心配してお世話してくださる方々に恵まれたので物理的に助かりました。
大槻ケンジの「林檎もぎれビーム」で「君が思うそのままのこと 歌う誰か見つけても すぐに神と思っちゃ駄目さ マニュアルでハメてるだけかもよ?」って思った以上に大事な事実だったんだなあ…
たしかに生き方を尊敬したいと思ったことはないが、あのたくましさはすごいなと思った。クリエイターは人格者と勘違いしてはならないのは、古今東西の芸術家の破天荒な歴史を振りかえれば、納得
クリエイターの育成と個々の幸福を両立させるなら家庭の外でサポートする場を作るしかないですよね。片親だけでも子供を育てるのは無理がありますから
サイバラの往年のファンですが、彼女を人格者だと思ったことはありません。それでも、12歳の娘に望まぬ整形をさせたり、大学進学の学費を渋るような人だとも思わなかったので驚きました。今回の騒動は、子どもの承諾無しにエッセイを描くこと以上に、娘と母親の間の確執、そして娘の心の傷が問題だと思います。
あの娘のブログは本当に苦しんだ人間だけが書ける切実な言葉だと妙に感心した。岡田斗司夫は音楽がよく分からんと言っていたと思うが、あのブログの文章は音楽に近いものだったんじゃないだろうか。
確かに宮崎駿さんの息子への対応とかを聞いてると、端からの感想としてはとても素晴らしい父親には思えないもんね
吾朗さん本人が言ってますよ。「アニメ監督としては最高だけど、父親としては最低の人」なのだと……まあ、いろいろあったんでしょうね💦
息子に興味はなくて以外の子供ベッタリ可愛がってるもんね。息子についてはドキュメンタリで呟いたコメントで、これ家庭でもやってるんだろうな~ヤダナーとなった。
クリエイターに限らない大きな仕事をしている人間は良き親にはなりえない愛とはすなわちその子のそばにいて思い出を共にした時間だから愛に量より質はない、量こそが質そのもの人ひとりに愛情を注ぐには大衆を感動させるのと同じぐらいの時間がかかるだからこの二つは同じくらいの価値があると思う
作家とかアーティストに人格を求めても仕方ないよな。狂気を含んでるから面白いわけで、普通の人の普通の話なんか誰も聞きたくないんだから。
だからわたしはアクタージュを再開してくれと切に思う
それはそうなんだよねー。でも身内は嫌だろうな
普通の人の普通の話を面白く描けるのが才能では
意外とホラー系で救いのない漫画を描くような人に人格者が多くて、逆にほのぼの路線、さわやか感動路線のマンガを描く人に問題ありな性格の人が多いのは面白い。
稲川淳二もすごいいい人らしいからなあ
特にギャグ漫画家は、人格破綻者が多いという話。
左派系で綺麗事ばかり言う評論家や学者は人格に問題ありな人が多く、特に晩年に破綻している感じがするビジネスや金儲けに精を出すギラギラした人は晩年に人格者になっている感じがする
@@西岡稔-h1z そう考えると銀魂の作者はすごいなあの人は皆んなから愛されてたらしいしまさに銀ちゃんそのものらしいよ
同じことは、漫画家の新井理恵氏が「ペケ」という漫画内で、漫画家の中身と作品が逆転する怪奇として指摘してますね。
作品と作者の清廉さが釣り合ってる事例なんて やなせたかし御大ぐらいだろう。
そうだね。私はアンパンマンよりやなせさんの自伝の方が感動したぐらいだよ。
いつだったかTVでやなせたかしさんの人生を観て感動しました🥲それ以来 アンパンマンを観る目が変わりました。
特にクリエイターに限らず、仕事ができるからって私生活や人間性も完璧とは限らんという話やな。
逆に本人の性格を問題視して作品や仕事を否定するのもよくないよね。アーティストに限らず、過去の偉人の多くは性格上の問題を抱えていたし、私生活でのトラブルも多かった。
作品の価値は本人の価値と別物だって事だよなあ。
クスリやった芸能人やミュージシャンの関わった作品封印するのもそれですね。本人の人間性と作品は別物!
毎日かあさんで感動系の人と思われてるけど他の作品いくつか見たらお下劣不条理なマンガ家だとよく分かるぞ 神格化するならもっと色んな作品を読んで多角的に見ろよなぁ
「まあじゃんほうろうき」からのファンからしたら、何を今更?って感じですよね。
@@エルコンドル-o6q まあじゃんほうろうきを知らなくても、5時に夢中コメンテーター降板騒動だけで十分すぎるほどなんだけどねぇ逆にまあじゃんほうろうきを知っていたら降板騒動すらも驚かないしw
基本サイバラはエキセントリックな人物だから、左巻きな連中が持ち上げて文化人に仕立てようとしても、自分から平気でその立場をブチ壊すパワー持ってるからね。その点が文化人の立場を捨てられない岡田斗司夫とは大違い。
オイラ「恨ミシュラン」からなんで何の疑問もございません
「偽造テレホンかードできるかな?」「できたー!」が初サイバラだったので人格者とは思ってなかったけど娘の地元は人格者で自も丼が科として売りたかったみたいてあの環境で育ったら地獄だなと。あのゲス漫画といえばこの人なひとだぞまじかーって感じでした
西原理恵子の漫画に感動したこと無いし、読者の感情移入を阻む絵柄だし、何でメディアが全力で持ち上げてるのか意味不明だったしいつもの電通仕事なんだろうなと思ってた。次のワニには失敗してたけどこの作者の感動作品には何も感じないけど、生き生きとした屑人間の描写は素晴らしいと感動した。屑人間への強い愛情は感じる。多分屑人間しか愛せない性癖なんだと思う。
おっしゃることはすごく良く分かります。『誰々のファンなんだ〜』って言い方、引っかかっていました。『誰々』が本当はどういう人なのかなんて、我々には分からないんだし。『誰々の作品が好きなんだ』でいいと思う。
2:18表面しか見ない奴らがサイバラ持ち上げてるのを笑いながら見つつ、将来炎上するだろうみたいな予想はそこかしこにあったのを思い出す。初期作品からも滲み出てるし、『できるかな』とかでの計画倒産とかちょい前の作品見れば、そのクズっぷりなんていくらでも出てくるだろうにw
そのクズっぽさが「たくましさ」と捉えられてウケたんでしょうね、昭和〜平成では潔癖な令和だともうダメそうだけど
クリエイターは聖人ではないってことと子供のプライバシーをどう守るかって別の問題だろ
めちゃくちゃわかる。が、やはりクリエイターに憧れる若者はどんどん増えてきてると感じる。特にスキルも創りたいものもないけど、クリエイターと名乗れるなら何でも良い!みたいな人まで現れて、流石に舐めてるし何か勘違いしてると思う。
まあ、岡田斗司夫を感心することはあっても岡田斗司夫みたいになりたい!って思うもんでは無いってことやな
人格を問われる国会議員ですらあんなのだし、スポーツ選手に人格を求めるんじゃなくそれっぽく演じて欲しいってのは世界共通。
かれこれ20年ほど好きなバンドがいて、曲は大好きなのですが 演奏するメンバーたちにはまったく関心が持てませんでした。ライブにも行きますが「キャー!」とはならず 歌をただただ聴きに行ってる感覚でした。友達から「メンバーの誰が好きなの?やっぱボーカル?」と聞かれても返答に困って「まぁ、そうだね」と当たり障りなく答えてました。一時期メンバーが問題を起こしましたが「へえ。でも曲の制作に支障ないなら別に…。個人のことだし」と冷めてる(?)自分がいてファンなのに「これはファンと言えるのか?」と思ってました😂やっぱり作品と人物は別のものでしたか。誰にも説明できないこの感じを言語化して頂きありがとうございます。これからも純粋に彼らの作品を楽しみたいなと思いました。
私も20代の頃から西原さん好きで、本も何冊か持ってます。西原さんは作品の中で「私はどうもブレーキの利かない男性が好みみたいだ」と書いてらっしゃいましたが、ご自分もそうなんですね。😅 それでもやっぱり西原さんを好きな気持ちは変わりませんし、次の作品が楽しみだと思います。 娘さんも、この際だから言いたいこと全部ぶちまけたら良いと思います。文章を書くのが苦手なら(そこはお母さん譲りなんですね😂)信頼できるインタビュアーさんや、ライターさんに文字起こししてもらって、言いたいことが正確に伝わるようにしたらいいと思います。 著名人の方に比べれば、スケール小さいですが、ウチの父親はDV親父で、そのくせ、ご近所の方にはにこやかに挨拶するような人でした。そのことを母が「ご近所さんは、お宅の旦那さん優しそうでいいわねー、なんて言うのよ!ああ腹立つ!」と言ってたので、どちらのお気持ちもなんとなくわかる気がします。 ウミを出し切って、和解出来る日が来たら良いけど、無理しなくていいと思うし。 西原さんも娘さんも、これからますます活躍して欲しいですヾ(o´∀`o)ノ
アーティストだろうとクリエイターだろうと何だろうと、親は子供の心と体とプライバシーを守る義務があるんじゃないかな?それが出来なくて、しかも子供本人が嫌がるなそれは児童虐待であり重大な犯罪だと思う。それを職種で許容するのは絶対に間違っている。
海外の事例で、女流写真家が自分の幼い娘のヌードを撮って大反響を得たんだけど、後年成人した娘から訴えられてネガの廃棄が認められたという判決が出てたね。
期待するのは勝手だが落胆するのはお門違い…
逆もあるよね。作家さんの人柄が好きで作品も好きになるっていう。でも大抵その場合は作品は大ヒットはしないという…。
人柄なんて一緒に住んでもわからないものを、情報媒体によって得られる二次情報や、たまたま見た一面によって好きになる(わかったと思う)ことが、そもそも間違い。
@@abaus.kumori 一緒に住んでてもわかんないのは辛いですね😰
今だったらTwitter世代が多いから気付く人多いかも。ツイートで片鱗を見極めやすくなったのは今の子にとって得かも?※ココから自分語り曲調が好きだった人がこんな楽しい曲作ってるから、楽しんで曲作ってるんだろうなぁツイート気になる!って見に行ったら鍵垢で自分にとってのドきつい下ネタとか不満たらたらのツイートばかりで(あっ)ってなった事をここで思い出すとは。
それはわざわざ鍵かけてるのに見に行くほうも問題なのでは全公開してたら文句も言いたくなるが
近代麻雀で「まあじゃんほうろうき」読んでたから聖人からは程遠い人だなとは思っていたw
私の好きな小説家のサローヤンもパパ ユー アー クレイジーという作品(お父さんと息子のふれ合い的な作品)の中で小説家が物語を作るときには天使になる必要があるって言っていますね。そして後に父は結構ひどい人だったという本を実の息子に出されています。世の東西、新旧を越えて起きてくる問題なのでしょう。
感動させる演説を行って国まで奪ったのはアドルフ・ヒトラー。
作品と作者の人格は=ではない。昔、エロゲ会社で働いていたときに、物凄く良い原画を描く絵師。物凄く感動するシナリオを描くライター。等々。実生活とかメチャクチャな人が多くて本当にビックリしまくりでしたので、この件は嗚呼、ヤッパリなーとしかwww
エロゲwwむしろそこで昇華されるエネルギーのおかげで社会性を持ち得た天才たちかもな。絵やシナリオが作れなかったらどうなってたのか怖いわ。
くまのプーさんに出てくるクリストファーロビンは作者の息子がモデル。はじめは息子を喜ばせようとして書いた話だったのに人気が出てシリーズ化。息子のクリストファーロビンも勝手に周囲から超有名人と見られ、プーさんのクリストファーロビンと同一視され、ものすごーく辛い思いをされたそうで、途中から父親とプーさんを呪っていたとか いないとか。身内ネタは両刃の危険によくよく注意ですね。
クリエイターと作品を同一視していけないプペルはいいものかもしれないが西野は信用できんってこと
アーティストでも、作品が素晴らしくても作者はろくでもないケースてありますもんね…
親の望んだように子は育たないし、子の望んだように親は子育てしてくれない。
ちょっちゅ名言😲💨
作者の人格と作品は別物……頭では分かっていても「あんな作品を書いた人が!?」みたいなのは良い意味でも悪い意味でもよくある
オリンピックで「デザインあ」の作曲家の人が大炎上した時、ちびまる子ちゃんの曲に何故か大批判や誹謗中傷の嵐が舞い降りてたのを思い出した(小並感)
育児やリアルをベースにした日常漫画は存在する家族、当事者の日常を犠牲にして成り立っているんだから当然描かれた本人からしたら納得いかないこともあるでしょう。完全フィクションとは違う犠牲込みの娯楽、感動なんだと理解せずに読んでこの度のことで怒っている読者はなんだと思って読んでいたんだと…。あの手のジャンル自体がそもそも危ういバランスで成り立っていることに自覚的じゃないのは鈍すぎる。読む側は被害者でもなんでもない。
虐待の話をニヤニヤしながら「クリエイターってのは問題ある人が多いんだよキミたちにはよくわかんないだろうけどさ~」とかって、何重にもクリエイターに失礼だな。西原みたいなクリエイターたちと一緒に退場してどうぞ。
架空のキャラクターを追い詰めるのは良いけど実在する娘の言動を晒すのは確かに問題がある。エッセイ漫画って自分のことだけしか掻いちゃいけないと思う。
クリエイターを神格化すべきでないのは間違いないけど、自分の子供を傷つけるとかそういうことはそもそもしてはいけない、という部分にまで言及して欲しかったかな。サイコパスにそれを求めるのは酷かもしれないけど。
毎日かあさんだったか前から娘も我が強いのか衝突ばかりしてる感じだった娘さんのブログ読んでないけど今は自立してるのかな?
まあ、作品の質と作者の人間性は切り離して考えておいた方がいいよね。恋愛経験ゼロの女性漫画家が恋愛漫画を描いて、大ヒットしてしまったりする訳だし。
神格化といえば、最近ブログはじめたんですが読者登録してスタンプも買ってくれた方が1人いて、その人に今日「◯◯さんは神です!!」って言ったらそんなん言われるために買ったんじゃない、ファンだからですよ!😊って言われたの思い出しました。笑笑私もこの問題は知っていましたが家族が内容には気を付けてねって言い出したので、私みたいな危うい人物(エッセイマンガとかする人)に警鐘を鳴らしてくれたな、と感謝しています。😢
大納得です!趣味の世界でついた先生方のとんでもない人間性にはドン引きしました。人間失格という烙印押したいくらいの人もいました。けど、彼らによって生み出される作品はリスペクトものですからその狭間で苦しみました。尊敬と軽蔑が混在するのです。岡田さんの言う通りその矛盾に関しては60過ぎたら腑に落ちましたね。
パヤオとか手塚治虫とかその典型だからなぁ
高畑勲さんも富野由悠季さんも相当「メンドクサイ」方達だそうですしねえ。クリエイターでは無かったが宇宙戦艦ヤマトプロデューサーの西崎義展さんなんて完全に人格破綻者の大トラブルメーカーでしたし。
しかしながら、ギリギリ法的ラインを超えるような悪行までしてないところが、ちょっとした賢さを感じますよねいや、その賢さこそがむしろ憎らしいほどですが……作品に対する並みならぬ熱意が引き起こす大いなるジレンマそれが、たびたび周囲への迷惑や危害へと直結するんだから、ある種では同じ穴のムジナと言えるのかもしれませんかなりおこがましい言い方ですけどねいずれにせよ、資本主義社会なんだから、何らかの犠牲があるものですアニメ業界の待遇だけはなんとかしてほしいと思いますが、それ以外の現場でも同じようなことは起こっているので、難しい話です
才能と人格は関係ないことが多いな。才能が素晴らしいほど人格が最低ということもあるし。大きな才能というのは一方で大きな欠落を生む。小学生にめちゃくちゃ絵がうまかったある同級生は狂人だったし。ずば抜けた能力を持つ人はある意味、警戒してちょうどいいのかもしれない。
そうだよ。普通じゃないからクリエイターなんだよ。だからさぁ〜、不倫なんかでイチイチ叩くなよって、世間に言いたいわ!太宰治に「不倫してる人の作品なんて認めませんっ」ておかしいだろ。その人の作品や芸が好きなのに、外野がクリエイター本人に道徳を求めるの、ほんとウザい。 だけど、サイバラさんは連載中から、息子かわいい❤に対し娘はいつも紫の怪獣みたいに描かれてたから、やっぱり…と納得した。
炎上する時って作品読んだことない人まで「なになに?」ってコメントしだすから嫌いだ。毎日かあさんはこの人クソだなって思いながら面白く読んでました。左翼よりだと思ったことは一度もないけど、最初の夫が貧乏戦場カメラマン、次が金持ち右翼でフリーメイソンの医院長という、変化?が、あまりにも対極すぎてびっくりでした。
西原理恵子は本人自らガチガチの左翼で熱狂的な共産党主義者だと公言しているけどね
あの作品群を見て何故あの人が人格者だと思える?純粋な酷いではあるが人格者ではないとおもう
人格とその人が成した“偉業”とは比例しない場合が多い、と思っています。
創業社長とかも「名経営者!」とか言われてもとんでもないヤツとか多いしねぇ
これは良く分かるわあ。人間失格を読んでも尚、その人を尊敬する人がいるのだから、アーティストと教祖は紙一重なんだろうな。古今東西、アーティスト、サイエンティスト、etc、人を感動させた人に良い人なんてほとんどいない。死後、その人が良い人と分かったから尊敬される場合もあるけど、それは良い人であることを尊敬しているから、作品や結果を尊敬しているというかリスペクトしたわけではない。
クリエイターを神格化するなという趣旨だと思うし、その通りだと思うけど、周りが持ち上げた時にガッツリのっかったんだよね。ワイドショーなんかにも主婦代表ご意見番みたいな感じでよくでていた。メディアは持ち上げて落とすのが仕事だし、そちら側の仕事もしていたわけだから落とされても仕方ないと思うよ。いやだったらどんなに持ち上げられてもそのコミュニティからでてこない石野卓球みたいにすればいいんじゃないかな?
毎日母さんで神格化?! 西原さんには迷惑な気が…自分のイメージを押し付けてはいけないよね。
西原さんの漫画大好きです。でも「毎日かあさん」をみていた時、「子供さんのこと、こんなにあけすけに描いて、子供達怒らないかな」と思ったことはありました。漫画に描かれた子供たちが怒ってお母さんに文句を言った時のことも漫画にして、「これでご飯が食べられるのだから我慢をおし!」と言ったエピソードも漫画にされていました。それを見た時、「お子さんが思春期に入った時にお母さんのことをどう思うだろう」と、心配したことも思い出しました。
田中圭位置が漫画家の家族に聞き込む漫画無料公開してるから読んでみると良いよ。よくわかる
なんの疑いもなく同じこと思ってたら破綻したのでよく分かる。そっから歌手も声優もTH-camrもどっぷりハマれなくなった。
吉里吉里人の人とか、人格と作品が乖離していることは昔からあるということですね。
これの逆が不祥事を起こした俳優、アーティストがいたら映画の配信が止まったり曲が叩かれたりするあの現象か
「今の時代、人格者でないクリエイターの作品は見る価値がない」って言われてるから…
確かに、今は昔よりクリエイター自身の行動や発言がSNSで拡散されますからね。そのあたりも踏まえた意見を岡田さんから聞きたかったですよね。
@@MotokoChannel いや、岡田さんは「作品と作者を切り離して考えろ」ってことが言いたいのかと。一般人としては、「そんなの嫌だよ」って話になるかと。
@@zxctube72537 はい、それはわかるし同意です。私はもう一歩踏み込んで、SNS時代、評価経済社会をいち早く書いた岡田さんに、昔はそうだったけど、今作者がSNSに出てくる時代においては、違う見解があるんじゃないですか?と聞きたかった。
クリエイターを尊敬するかしないかは、西原理恵子に今起こっている批判と関係ないよ岡田斗司夫にしては珍しく論点が大きくズレた回答
クリエイター=人格者ってわけでもないがクリエイターは変人揃いで偏屈だから横暴な行いも許せもまた違うと思う西原理恵子氏の場合はフィクションではなくて日常と地続きなエッセイだから余計に燃えたのではそれでも旦那さんの亀を視聴者プレゼントにする下りとか娘に強制整形させた下りは持ってるにしても普通の一般人は引くと思いますよ、ネタがないから過激さを求めるのは分かりますが
例えを言うなら、よしりんは表現者としては一流だけど、その彼を盲信した人達が世の中いろいろ騒がせてるし。日本人よ、ウクライナで戦争しろ!って言うなら、よしりん、自分も戦争しなよ!って思う
岡田斗司夫ゼミを長年受講してきた身としては、愛人80人騒動を見てきているのですっかり慣れたものです。
それ本当なんですか?どうやって 八十人❓
@@駿太朗-w3q ググると色々出てくるし岡田さん本人の謝罪動画もあるんですが、それでもめげずに見続けられるかどうかが試される事になります。
@@sshibata4339 何とまあ 😅
どの回答もなるほど~となるのに初めてならなかった。作者じゃなく勝手に嫌がってもネタにされて振り回されてるお子様のことをどう思うかって話だから。やっぱり活動に支障がでるんでしょうかね。サイコパスって言われてますが常々思ってましたが頭の回転が早くて知識とそれを面白く喋れる語呂力が素晴らしいごくごく常識的な方だなと思いました。
がっつりは見てなかったけど、『毎日母さん』のアニメちょろっと見ただけでもそうだろうなぁと思ったからなぁ……そして実写になると(漫画が森公美子さんっぽいのに)小泉今日子さんになるっていう………
山田優の時も違和感あったが…
作者本人も山田優さん小泉今日子さん二人が演じたときに少々いやがっていましたね。山田優さんは私もないわ~と思いました。
娘さん、サイバラさんの毒親振りを晒すにしても、実名出さない方が現実世界を生きやすいはずなのになあ、、、とは思ったりはしました。
ツイートした意見と一緒でちょっとうれしい
?質問内容と回答がくい違ってるような??
娘さんも母親を踏み台にして名を上げるプロセスに入ったのであって、実の親さえ踏み台にするあたりは母親譲りの逞しさ、とか言うのかなって思ってた…
@@timeishumanright6398 折角の書き込みをすぐに削除して逃げちゃった時点で母親譲りではないね。このまま西原理恵子を踏み台にしてのし上がるくらいの根性があれば面白かったのに。
西原のマンガ、初期の鴨志田が生きてた頃の話は買って読んでたな。ぶっ飛んだ話が多かった。それ以降有名になった後のは買ってないし読んでない。売れて良かったなとは思っていたが。。。鴨志田は人生を切り売りしてるようなところがあったから問題は無かったが、自分の子供でそれやっちゃマズイわな。それも子が承諾していればよかったのだが、そうじゃなければ恨まれても仕方ない。業が深いね。
そもそも西原理恵子のエッセイ漫画読んでて「素晴らしい親だ!」って思う人はいないと思うんだけど。本人の意思尊重といえば聞こえはいいけど、「嫌なことはしなくていい」「学校行かなくていい」「勉強もしなくていい」「適当に生きててもなんとか生きていける」って、好きなことやりたい事のために我慢したり努力したりとことん追求する力を養うことと真逆の教育方針だと思う。本人はやりたいことがあって、その実現のために一般的な学歴とか諸々を投げ出したけど、子供には最初から「いらないもの」としてやりたいことを見つけさせる前に投げ出させてたし。
漫画家の事を「顔がいい」って持ち上げるファン集団あるあるだなぁ。役者もだけどその人が演じてるキャラクターが好きなのであって役者が好きな訳じゃないんだけど、メディアは煽るし西原さんに関しては吉祥寺に引っ越してきた頃から「この持ち上げ方おかしくないか」ってかんじで、娘がいやがってるって話も地元飲食店や学校なんかにぽーいと流れてくるレベルで虐待だったし、まいにち母さんも見切りをつけられたあとの一冊分見切りをつけた娘への手紙(で私も大変でかわいそうなの、あなたもいつかわかるわ)エッセイも「うわあ、これ娘かわいそうだ、この本の感想って「娘さんも意地を張ってるだけ」みたいなのだよね……」となったので見なくても何となくわかる。日本語がうまくないのも西原さんのせいだしね……
知識技術があるのと人間性があるのは別
クリエイターに語らせるのは違うと思ってた。黙って作品を作ればいいのにと思う。あえて実名あげると宮崎駿とか。コメント向いてない。ただ、言論封殺したがる連中の個人攻撃は絶対に許せない。
「○○を作るクリエイター」としては尊敬はできてもど、「親」とかの視点で見ると問題アリだからこの人の事の全てを「正しい物事」に捉えるなって事なのかな…?間違ってたらごめんなさい…
クリエイターを尊敬する必要はないけど、軽視するのはダメだと思う。『絵なんてどうせ原価タダだろ?』って思っているヤツが多いのか、平気で踏み倒しますからね…。私生活がメチャクチャな分を対価に作品が出来上がっているんだからな!命削ってんだよ!!タダじゃねーんだよ!!!
西原理恵子さんの息子は父親似で娘は母親似で遺伝子凄いな😅と思いました。亡くなった夫そっくりの息子には甘くて自分そっくりの娘には厳しいのはなんだか分かる気がします。それにしても夫、息子、娘。3人とも作者のお金をあてにしすぎているような?今回消しちゃったのも西原理恵子さんからお金がとれたから消したのか?と疑ってしまいます。
私は父親似ですが、母は自分が嫌いな人で私に自分の嫌な部分を投影して否定していたのに、同級生を殴って呼び出されている弟は欠点も含めて愛していたので結局母親なんて、娘に厳しく息子に甘い生き物なんですよ。
@@サカッチ-l3u それは言えてます(^_^;)
母さんを卒業しますと言ってたから、何か娘の反抗期で仲違いしたんだろうなと思っていたので、いつか娘が何か言うだろうと思ってました。まあでももう仲違いして自ら別の道を歩き出したんだから、兄ちゃんより資金援助が無いとかそういうのは甘えって気がする。
サイバラの悪どさは純粋さ?だと思うので好きだから、プライベートはどうでもいい
「まあじゃんほうろうき」でカモにされてたりえ子しかイメージないけど、まああんまり本人もいい環境で育ってないんよね
できるかなや、恨ミシュランを読んでたからあまりショックはないけど、娘からしたら辛いだろうよ。そこは受け止めてやらんと
西原さんは筋金入りやからね😆
作品に罪はないからアクタージュ戻ってきてほしい
ほんとにそれ…
激しく同意
新宿疾走のシーンがすごく良かった。本当に惜しい作品です。
あれは羅刹女で終わるべき話だと思ってる
今週のアクタージュも面白かった
作品から感動を受けとるときは、無表情であれですか?
最近それ分かるようになりました。今私好みのメタドラマがないせいもあって、推しのキスシーンもベッドシーンも作品として役として見られる(笑)
ウチも自分を含めクリエイター家族ですが、クリエイティブな仕事っていう思考でも作業面でも時間を多く割かなければいけない仕事をしていて真っ当な私生活を送れるわけがないというのが感想です。そんなことなく規則正しく切り替えも出来て和やかな生活を送っている人もおられるでしょうが、分野によってはまず無理です。
テレビでマ〇コ発言→番組降板→スポーツ新聞一面→女子の本懐!とか面白かったけど、娘なら複雑だよなあ
ちくろ幼稚園から読んでますけど、メディア露出が少ないのは口悪すぎるからだと思ってたけどまさか自分の娘に罵詈雑言吐いてたとわ。
いや、だから作家も含めて作品がおもしろいんだろ?
作品の素晴らしさ=人間性とは限らない西原さんの場合、私小説的な書き方してるのでそこも原因なのではと……他の作家さんへの尊敬の仕方とは別物だと思います確かに幻想は持ちがちですが……
これの裏を返せば世界に一つだけの花はいい歌で終わりってこと
元々良い歌でもない。言いたいことはわかるけど結局彼女はののはなは選ばなかったとか一つ選んでないとか、同坦拒否否定歌としては正しいけど、人間は社会があるから比べられてしまうわけで、とかまあ……
素人でも自分の子供をコンテンツ化をできるから問題になるって話なのでは?
名作作ったクソアーティストっていうとL・ヴィスコンティ思い出す
才能と人格は関係なくても、作品と人格は関係あるよ。この場合の作品は小説、漫画とかストーリーの絡むものね。絵画、音楽とかのアート作品はかなり関係が薄くなるけどね。
わかる
クリエイターと人格は別物ですよね‥。芸術は〇〇ですよね。作品は愛したいと思います。教育熱心な方のお子さんが〇レるように、御家族から何かがあると思ってました。
負の連鎖を止めたいって書いてたのになあ
青空・後ろ姿・ポエムほんとに脳内再生余裕で笑った比較的最近めの西原さんの本にはほぼ絶対あるイメージ自分が若い時音楽関係に関わってた時神がかりにいいライブやる人は人間的には破綻してるような人が全員とは言わないけどかなりかなり多かったです作品の素晴らしさと作者の人格は比例しないと学べました。だから今回のことはまっ、驚かねーな別にって感じです
毎日かあさん。カモちゃんも駄目だし理恵子もだめならまともなのは犬とバーさんだけか
昔からのファンからしたら野良犬が人を噛んだレベルの意外性の無い話だろ
人生は一回だし、子育ても一回。子供がたくさんいても子供一人ひとりには一回だけ。タイムマシンがあっても上手くいくわけがない。学校で子育てを一切教えていないし。
やはりね。クリエイターを神聖視するのは間違っているよね。C・イーストウッドがいっていたが「作品の評価は自分自身の評価ではない。それをはき違えるな」
わかります!父は画家でファンのおばさま達から人格者だと勘違いされていましたが家族にとっては…。まぁそのおかげで最期の時まで悲しんで心配してお世話してくださる方々に恵まれたので物理的に助かりました。
大槻ケンジの「林檎もぎれビーム」で
「君が思うそのままのこと 歌う誰か見つけても すぐに神と思っちゃ駄目さ マニュアルでハメてるだけかもよ?」
って思った以上に大事な事実だったんだなあ…
たしかに生き方を尊敬したいと思ったことはないが、あのたくましさはすごいなと思った。
クリエイターは人格者と勘違いしてはならないのは、古今東西の芸術家の破天荒な歴史を振りかえれば、納得
クリエイターの育成と個々の幸福を両立させるなら家庭の外でサポートする場を作るしかないですよね。
片親だけでも子供を育てるのは無理がありますから
サイバラの往年のファンですが、彼女を人格者だと思ったことはありません。それでも、12歳の娘に望まぬ整形をさせたり、大学進学の学費を渋るような人だとも思わなかったので驚きました。今回の騒動は、子どもの承諾無しにエッセイを描くこと以上に、娘と母親の間の確執、そして娘の心の傷が問題だと思います。
あの娘のブログは本当に苦しんだ人間だけが書ける切実な言葉だと妙に感心した。岡田斗司夫は音楽がよく分からんと言っていたと思うが、あのブログの文章は音楽に近いものだったんじゃないだろうか。
確かに宮崎駿さんの息子への対応とかを聞いてると、端からの感想としてはとても素晴らしい父親には思えないもんね
吾朗さん本人が言ってますよ。「アニメ監督としては最高だけど、父親としては最低の人」なのだと……まあ、いろいろあったんでしょうね💦
息子に興味はなくて以外の子供ベッタリ可愛がってるもんね。息子についてはドキュメンタリで呟いたコメントで、これ家庭でもやってるんだろうな~ヤダナーとなった。
クリエイターに限らない
大きな仕事をしている人間は良き親にはなりえない
愛とはすなわちその子のそばにいて思い出を共にした時間だから
愛に量より質はない、量こそが質そのもの
人ひとりに愛情を注ぐには大衆を感動させるのと同じぐらいの時間がかかる
だからこの二つは同じくらいの価値があると思う
作家とかアーティストに人格を求めても仕方ないよな。
狂気を含んでるから面白いわけで、普通の人の普通の話なんか誰も聞きたくないんだから。
だからわたしはアクタージュを再開してくれと切に思う
それはそうなんだよねー。でも身内は嫌だろうな
普通の人の普通の話を面白く描けるのが才能では
意外とホラー系で救いのない漫画を描くような人に人格者が多くて、逆にほのぼの路線、さわやか感動路線のマンガを描く人に問題ありな性格の人が多いのは面白い。
稲川淳二もすごいいい人らしいからなあ
特にギャグ漫画家は、人格破綻者が多いという話。
左派系で綺麗事ばかり言う評論家や学者は人格に問題ありな人が多く、特に晩年に破綻している感じがする
ビジネスや金儲けに精を出すギラギラした人は晩年に人格者になっている感じがする
@@西岡稔-h1z そう考えると銀魂の作者はすごいな
あの人は皆んなから愛されてたらしいし
まさに銀ちゃんそのものらしいよ
同じことは、漫画家の新井理恵氏が「ペケ」という漫画内で、漫画家の中身と作品が逆転する怪奇として指摘してますね。
作品と作者の清廉さが釣り合ってる事例なんて やなせたかし御大ぐらいだろう。
そうだね。私はアンパンマンよりやなせさんの自伝の方が感動したぐらいだよ。
いつだったかTVでやなせたかしさんの人生を観て感動しました🥲
それ以来 アンパンマンを観る目が変わりました。
特にクリエイターに限らず、仕事ができるからって私生活や人間性も完璧とは限らんという話やな。
逆に本人の性格を問題視して作品や仕事を否定するのもよくないよね。アーティストに限らず、過去の偉人の多くは性格上の問題を抱えていたし、私生活でのトラブルも多かった。
作品の価値は本人の価値と別物だって事だよなあ。
クスリやった芸能人やミュージシャンの関わった作品封印するのもそれですね。
本人の人間性と作品は別物!
毎日かあさんで感動系の人と思われてるけど他の作品いくつか見たらお下劣不条理なマンガ家だとよく分かるぞ
神格化するならもっと色んな作品を読んで多角的に見ろよなぁ
「まあじゃんほうろうき」からのファンからしたら、何を今更?って感じですよね。
@@エルコンドル-o6q まあじゃんほうろうきを知らなくても、5時に夢中コメンテーター降板騒動だけで十分すぎるほどなんだけどねぇ
逆にまあじゃんほうろうきを知っていたら降板騒動すらも驚かないしw
基本サイバラはエキセントリックな人物だから、左巻きな連中が持ち上げて文化人に仕立て
ようとしても、自分から平気でその立場をブチ壊すパワー持ってるからね。
その点が文化人の立場を捨てられない岡田斗司夫とは大違い。
オイラ「恨ミシュラン」からなんで何の疑問もございません
「偽造テレホンかードできるかな?」「できたー!」
が初サイバラだったので人格者とは思ってなかったけど娘の地元は人格者で自も丼が科として売りたかったみたいてあの環境で育ったら地獄だなと。
あのゲス漫画といえばこの人なひとだぞまじかーって感じでした
西原理恵子の漫画に感動したこと無いし、読者の感情移入を阻む絵柄だし、何でメディアが全力で持ち上げてるのか意味不明だったしいつもの電通仕事なんだろうなと思ってた。次のワニには失敗してたけど
この作者の感動作品には何も感じないけど、生き生きとした屑人間の描写は素晴らしいと感動した。
屑人間への強い愛情は感じる。多分屑人間しか愛せない性癖なんだと思う。
おっしゃることはすごく良く分かります。『誰々のファンなんだ〜』って言い方、引っかかっていました。『誰々』が本当はどういう人なのかなんて、我々には分からないんだし。
『誰々の作品が好きなんだ』でいいと思う。
2:18
表面しか見ない奴らがサイバラ持ち上げてるのを笑いながら見つつ、将来炎上するだろうみたいな予想はそこかしこにあったのを思い出す。
初期作品からも滲み出てるし、『できるかな』とかでの計画倒産とかちょい前の作品見れば、そのクズっぷりなんていくらでも出てくるだろうにw
そのクズっぽさが「たくましさ」と捉えられてウケたんでしょうね、昭和〜平成では
潔癖な令和だともうダメそうだけど
クリエイターは聖人ではないってことと
子供のプライバシーをどう守るかって別の問題だろ
めちゃくちゃわかる。
が、やはりクリエイターに憧れる若者はどんどん増えてきてると感じる。特にスキルも創りたいものもないけど、クリエイターと名乗れるなら何でも良い!みたいな人まで現れて、流石に舐めてるし何か勘違いしてると思う。
まあ、岡田斗司夫を感心することはあっても岡田斗司夫みたいになりたい!って思うもんでは無いってことやな
人格を問われる国会議員ですらあんなのだし、スポーツ選手に人格を求めるんじゃなくそれっぽく演じて欲しいってのは世界共通。
かれこれ20年ほど好きなバンドがいて、
曲は大好きなのですが 演奏するメンバーたちにはまったく関心が持てませんでした。
ライブにも行きますが「キャー!」とはならず 歌をただただ聴きに行ってる感覚でした。
友達から「メンバーの誰が好きなの?やっぱボーカル?」と聞かれても返答に困って「まぁ、そうだね」と当たり障りなく答えてました。
一時期メンバーが問題を起こしましたが「へえ。でも曲の制作に支障ないなら別に…。個人のことだし」
と冷めてる(?)自分がいて
ファンなのに「これはファンと言えるのか?」と思ってました😂
やっぱり作品と人物は別のものでしたか。
誰にも説明できないこの感じを言語化して頂きありがとうございます。
これからも純粋に彼らの作品を楽しみたいなと思いました。
私も20代の頃から西原さん好きで、本も何冊か持ってます。西原さんは作品の中で
「私はどうもブレーキの利かない男性が好みみたいだ」
と書いてらっしゃいましたが、ご自分もそうなんですね。😅
それでもやっぱり西原さんを好きな気持ちは変わりませんし、次の作品が楽しみだと思います。
娘さんも、この際だから言いたいこと全部ぶちまけたら良いと思います。文章を書くのが苦手なら(そこはお母さん譲りなんですね😂)信頼できるインタビュアーさんや、ライターさんに文字起こししてもらって、言いたいことが正確に伝わるようにしたらいいと思います。
著名人の方に比べれば、スケール小さいですが、ウチの父親はDV親父で、そのくせ、ご近所の方にはにこやかに挨拶するような人でした。そのことを母が
「ご近所さんは、お宅の旦那さん優しそうでいいわねー、なんて言うのよ!ああ腹立つ!」
と言ってたので、どちらのお気持ちもなんとなくわかる気がします。
ウミを出し切って、和解出来る日が来たら良いけど、無理しなくていいと思うし。
西原さんも娘さんも、これからますます活躍して欲しいですヾ(o´∀`o)ノ
アーティストだろうとクリエイターだろうと何だろうと、親は子供の心と体とプライバシーを守る義務があるんじゃないかな?
それが出来なくて、しかも子供本人が嫌がるなそれは児童虐待であり重大な犯罪だと思う。
それを職種で許容するのは絶対に間違っている。
海外の事例で、女流写真家が自分の幼い娘のヌードを撮って大反響を得たんだけど、
後年成人した娘から訴えられてネガの廃棄が認められたという判決が出てたね。
期待するのは勝手だが落胆するのはお門違い…
逆もあるよね。作家さんの人柄が好きで作品も好きになるっていう。でも大抵その場合は作品は大ヒットはしないという…。
人柄なんて一緒に住んでもわからないものを、情報媒体によって得られる二次情報や、たまたま見た一面によって好きになる(わかったと思う)ことが、そもそも間違い。
@@abaus.kumori 一緒に住んでてもわかんないのは辛いですね😰
今だったらTwitter世代が多いから気付く人多いかも。ツイートで片鱗を見極めやすくなったのは今の子にとって得かも?
※ココから自分語り
曲調が好きだった人がこんな楽しい曲作ってるから、楽しんで曲作ってるんだろうなぁツイート気になる!って見に行ったら
鍵垢で自分にとってのドきつい下ネタとか不満たらたらのツイートばかりで(あっ)ってなった事をここで思い出すとは。
それはわざわざ鍵かけてるのに見に行くほうも問題なのでは
全公開してたら文句も言いたくなるが
近代麻雀で「まあじゃんほうろうき」読んでたから聖人からは程遠い人だなとは思っていたw
私の好きな小説家のサローヤンも
パパ ユー アー クレイジーという作品(お父さんと息子のふれ合い的な作品)の中で
小説家が物語を作るときには天使になる必要があるって言っていますね。
そして後に父は結構ひどい人だったという本を実の息子に出されています。
世の東西、新旧を越えて起きてくる問題なのでしょう。
感動させる演説を行って国まで奪ったのはアドルフ・ヒトラー。
作品と作者の人格は=ではない。
昔、エロゲ会社で働いていたときに、物凄く良い原画を描く絵師。
物凄く感動するシナリオを描くライター。等々。
実生活とかメチャクチャな人が多くて本当にビックリしまくりでしたので、この件は嗚呼、ヤッパリなーとしかwww
エロゲww
むしろそこで昇華されるエネルギーのおかげで社会性を持ち得た天才たちかもな。
絵やシナリオが作れなかったらどうなってたのか怖いわ。
くまのプーさんに出てくるクリストファーロビンは作者の息子がモデル。はじめは息子を喜ばせようとして書いた話だったのに人気が出てシリーズ化。息子のクリストファーロビンも勝手に周囲から超有名人と見られ、プーさんのクリストファーロビンと同一視され、ものすごーく辛い思いをされたそうで、途中から父親とプーさんを呪っていたとか いないとか。身内ネタは両刃の危険によくよく注意ですね。
クリエイターと作品を同一視していけない
プペルはいいものかもしれないが西野は信用できんってこと
アーティストでも、作品が素晴らしくても
作者はろくでもないケースてありますもんね…
親の望んだように子は育たないし、子の望んだように親は子育てしてくれない。
ちょっちゅ名言😲💨
作者の人格と作品は別物……頭では分かっていても「あんな作品を書いた人が!?」みたいなのは
良い意味でも悪い意味でもよくある
オリンピックで「デザインあ」の作曲家の人が大炎上した時、ちびまる子ちゃんの曲に何故か大批判や誹謗中傷の嵐が舞い降りてたのを思い出した(小並感)
育児やリアルをベースにした日常漫画は存在する家族、当事者の日常を犠牲にして成り立っているんだから当然描かれた本人からしたら納得いかないこともあるでしょう。完全フィクションとは違う犠牲込みの娯楽、感動なんだと理解せずに読んでこの度のことで怒っている読者はなんだと思って読んでいたんだと…。あの手のジャンル自体がそもそも危ういバランスで成り立っていることに自覚的じゃないのは鈍すぎる。読む側は被害者でもなんでもない。
虐待の話をニヤニヤしながら「クリエイターってのは問題ある人が多いんだよキミたちにはよくわかんないだろうけどさ~」とかって、何重にもクリエイターに失礼だな。
西原みたいなクリエイターたちと一緒に退場してどうぞ。
架空のキャラクターを追い詰めるのは良いけど実在する娘の言動を晒すのは確かに問題がある。エッセイ漫画って自分のことだけしか掻いちゃいけないと思う。
クリエイターを神格化すべきでないのは間違いないけど、自分の子供を傷つけるとかそういうことはそもそもしてはいけない、という部分にまで言及して欲しかったかな。サイコパスにそれを求めるのは酷かもしれないけど。
毎日かあさんだったか前から娘も我が強いのか衝突ばかりしてる感じだった
娘さんのブログ読んでないけど今は自立してるのかな?
まあ、作品の質と作者の人間性は切り離して考えておいた方がいいよね。
恋愛経験ゼロの女性漫画家が恋愛漫画を描いて、大ヒットしてしまったりする訳だし。
神格化といえば、
最近ブログはじめたんですが
読者登録して
スタンプも買ってくれた方が1人
いて、その人に今日
「◯◯さんは神です!!」って
言ったらそんなん言われるために買ったんじゃない、ファンだからですよ!😊って言われたの思い出しました。笑笑
私もこの問題は知っていましたが
家族が内容には気を付けてねって
言い出したので、私みたいな危うい人物(エッセイマンガとかする人)に警鐘を鳴らしてくれたな、と感謝しています。😢
大納得です!
趣味の世界でついた先生方のとんでもない人間性にはドン引きしました。
人間失格という烙印押したいくらいの人もいました。
けど、彼らによって生み出される作品はリスペクトものですからその狭間で苦しみました。
尊敬と軽蔑が混在するのです。
岡田さんの言う通りその矛盾に関しては60過ぎたら腑に落ちましたね。
パヤオとか手塚治虫とかその典型だからなぁ
高畑勲さんも富野由悠季さんも相当「メンドクサイ」方達だそうですしねえ。
クリエイターでは無かったが宇宙戦艦ヤマトプロデューサーの西崎義展さんなんて完全に人格破綻者の大トラブルメーカーでしたし。
しかしながら、ギリギリ法的ラインを超えるような悪行までしてないところが、ちょっとした賢さを感じますよね
いや、その賢さこそがむしろ憎らしいほどですが……
作品に対する並みならぬ熱意が引き起こす大いなるジレンマ
それが、たびたび周囲への迷惑や危害へと直結するんだから、
ある種では同じ穴のムジナと言えるのかもしれません
かなりおこがましい言い方ですけどね
いずれにせよ、資本主義社会なんだから、何らかの犠牲があるものです
アニメ業界の待遇だけはなんとかしてほしいと思いますが、それ以外の現場でも
同じようなことは起こっているので、難しい話です
才能と人格は関係ないことが多いな。
才能が素晴らしいほど人格が最低ということもあるし。
大きな才能というのは一方で
大きな欠落を生む。
小学生にめちゃくちゃ絵がうまかった
ある同級生は狂人だったし。
ずば抜けた能力を持つ人は
ある意味、警戒してちょうどいいのかもしれない。
そうだよ。普通じゃないからクリエイターなんだよ。だからさぁ〜、不倫なんかでイチイチ叩くなよって、世間に言いたいわ!太宰治に「不倫してる人の作品なんて認めませんっ」ておかしいだろ。その人の作品や芸が好きなのに、外野がクリエイター本人に道徳を求めるの、ほんとウザい。 だけど、サイバラさんは連載中から、息子かわいい❤に対し娘はいつも紫の怪獣みたいに描かれてたから、やっぱり…と納得した。
炎上する時って作品読んだことない人まで「なになに?」ってコメントしだすから嫌いだ。毎日かあさんはこの人クソだなって思いながら面白く読んでました。左翼よりだと思ったことは一度もないけど、最初の夫が貧乏戦場カメラマン、次が金持ち右翼でフリーメイソンの医院長という、変化?が、あまりにも対極すぎてびっくりでした。
西原理恵子は本人自らガチガチの左翼で熱狂的な共産党主義者だと公言しているけどね
あの作品群を見て何故あの人が人格者だと思える?
純粋な酷いではあるが人格者ではないとおもう
人格とその人が成した“偉業”とは比例しない場合が多い、と思っています。
創業社長とかも「名経営者!」とか言われてもとんでもないヤツとか多いしねぇ
これは良く分かるわあ。
人間失格を読んでも尚、その人を尊敬する人がいるのだから、アーティストと教祖は紙一重なんだろうな。
古今東西、アーティスト、サイエンティスト、etc、人を感動させた人に良い人なんてほとんどいない。死後、その人が良い人と分かったから尊敬される場合もあるけど、それは良い人であることを尊敬しているから、作品や結果を尊敬しているというかリスペクトしたわけではない。
クリエイターを神格化するなという趣旨だと思うし、その通りだと思うけど、周りが持ち上げた時にガッツリのっかったんだよね。
ワイドショーなんかにも主婦代表ご意見番みたいな感じでよくでていた。
メディアは持ち上げて落とすのが仕事だし、そちら側の仕事もしていたわけだから落とされても仕方ないと思うよ。
いやだったらどんなに持ち上げられてもそのコミュニティからでてこない石野卓球みたいにすればいいんじゃないかな?
毎日母さんで神格化?! 西原さんには迷惑な気が…自分のイメージを押し付けてはいけないよね。
西原さんの漫画大好きです。でも「毎日かあさん」をみていた時、「子供さんのこと、こんなにあけすけに描いて、子供達怒らないかな」と思ったことはありました。漫画に描かれた子供たちが怒ってお母さんに文句を言った時のことも漫画にして、「これでご飯が食べられるのだから我慢をおし!」と言ったエピソードも漫画にされていました。それを見た時、「お子さんが思春期に入った時にお母さんのことをどう思うだろう」と、心配したことも思い出しました。
田中圭位置が漫画家の家族に聞き込む漫画無料公開してるから読んでみると良いよ。よくわかる
なんの疑いもなく同じこと思ってたら破綻したのでよく分かる。そっから歌手も声優もTH-camrもどっぷりハマれなくなった。
吉里吉里人の人とか、人格と作品が乖離していることは昔からあるということですね。
これの逆が不祥事を起こした俳優、アーティストがいたら映画の配信が止まったり曲が叩かれたりするあの現象か
「今の時代、人格者でないクリエイターの作品は見る価値がない」って言われてるから…
確かに、今は昔よりクリエイター自身の行動や発言がSNSで拡散されますからね。そのあたりも踏まえた意見を岡田さんから聞きたかったですよね。
@@MotokoChannel
いや、岡田さんは「作品と作者を切り離して考えろ」ってことが言いたいのかと。
一般人としては、「そんなの嫌だよ」って話になるかと。
@@zxctube72537 はい、それはわかるし同意です。私はもう一歩踏み込んで、SNS時代、評価経済社会をいち早く書いた岡田さんに、昔はそうだったけど、今作者がSNSに出てくる時代においては、違う見解があるんじゃないですか?と聞きたかった。
クリエイターを尊敬するかしないかは、西原理恵子に今起こっている批判と関係ないよ
岡田斗司夫にしては珍しく論点が大きくズレた回答
クリエイター=人格者ってわけでもないがクリエイターは変人揃いで偏屈だから横暴な行いも許せもまた違うと思う
西原理恵子氏の場合はフィクションではなくて日常と地続きなエッセイだから余計に燃えたのでは
それでも旦那さんの亀を視聴者プレゼントにする下りとか娘に強制整形させた下りは持ってるにしても普通の一般人は引くと思いますよ、ネタがないから過激さを求めるのは分かりますが
例えを言うなら、よしりんは表現者としては一流だけど、その彼を盲信した人達が世の中いろいろ騒がせてるし。
日本人よ、ウクライナで戦争しろ!
って言うなら、よしりん、自分も戦争しなよ!って思う
岡田斗司夫ゼミを長年受講してきた身としては、愛人80人騒動を見てきているのですっかり慣れたものです。
それ本当なんですか?
どうやって 八十人❓
@@駿太朗-w3q ググると色々出てくるし岡田さん本人の謝罪動画もあるんですが、それでもめげずに見続けられるかどうかが試される事になります。
@@sshibata4339
何とまあ 😅
どの回答もなるほど~となるのに初めてならなかった。作者じゃなく勝手に嫌がってもネタにされて振り回されてるお子様のことをどう思うかって話だから。やっぱり活動に支障がでるんでしょうかね。サイコパスって言われてますが常々思ってましたが頭の回転が早くて知識とそれを面白く喋れる語呂力が素晴らしいごくごく常識的な方だなと思いました。
がっつりは見てなかったけど、『毎日母さん』のアニメちょろっと見ただけでもそうだろうなぁと思ったからなぁ……
そして実写になると(漫画が森公美子さんっぽいのに)小泉今日子さんになるっていう………
山田優の時も違和感あったが…
作者本人も
山田優さん
小泉今日子さん
二人が演じたときに
少々いやがっていましたね。
山田優さんは私も
ないわ~と思いました。
娘さん、サイバラさんの毒親振りを晒すにしても、実名出さない方が現実世界を生きやすいはずなのになあ、、、とは思ったりはしました。
ツイートした意見と一緒でちょっとうれしい
?質問内容と回答がくい違ってるような??
娘さんも母親を踏み台にして名を上げるプロセスに入ったのであって、実の親さえ踏み台にするあたりは母親譲りの逞しさ、とか言うのかなって思ってた…
@@timeishumanright6398 折角の書き込みをすぐに削除して逃げちゃった時点で母親譲りではないね。このまま西原理恵子を踏み台にしてのし上がるくらいの根性があれば面白かったのに。
西原のマンガ、初期の鴨志田が生きてた頃の話は買って読んでたな。ぶっ飛んだ話が多かった。それ以降有名になった後のは買ってないし読んでない。売れて良かったなとは思っていたが。。。
鴨志田は人生を切り売りしてるようなところがあったから問題は無かったが、自分の子供でそれやっちゃマズイわな。それも子が承諾していればよかったのだが、そうじゃなければ恨まれても仕方ない。業が深いね。
そもそも西原理恵子のエッセイ漫画読んでて「素晴らしい親だ!」って思う人はいないと思うんだけど。本人の意思尊重といえば聞こえはいいけど、「嫌なことはしなくていい」「学校行かなくていい」「勉強もしなくていい」「適当に生きててもなんとか生きていける」って、好きなことやりたい事のために我慢したり努力したりとことん追求する力を養うことと真逆の教育方針だと思う。
本人はやりたいことがあって、その実現のために一般的な学歴とか諸々を投げ出したけど、子供には最初から「いらないもの」としてやりたいことを見つけさせる前に投げ出させてたし。
漫画家の事を「顔がいい」って持ち上げるファン集団あるあるだなぁ。
役者もだけどその人が演じてるキャラクターが好きなのであって役者が好きな訳じゃないんだけど、メディアは煽るし
西原さんに関しては吉祥寺に引っ越してきた頃から「この持ち上げ方おかしくないか」ってかんじで、娘がいやがってるって話も地元飲食店や学校なんかにぽーいと流れてくるレベルで虐待だったし、まいにち母さんも見切りをつけられたあとの一冊分見切りをつけた娘への手紙(で私も大変でかわいそうなの、あなたもいつかわかるわ)エッセイも「うわあ、これ娘かわいそうだ、この本の感想って「娘さんも意地を張ってるだけ」みたいなのだよね……」となったので見なくても何となくわかる。日本語がうまくないのも西原さんのせいだしね……
知識技術があるのと人間性があるのは別
クリエイターに語らせるのは違うと思ってた。
黙って作品を作ればいいのにと思う。
あえて実名あげると宮崎駿とか。コメント向いてない。
ただ、言論封殺したがる連中の個人攻撃は絶対に許せない。
「○○を作るクリエイター」としては尊敬はできてもど、「親」とかの視点で見ると問題アリだからこの人の事の全てを「正しい物事」に捉えるなって事なのかな…?
間違ってたらごめんなさい…
クリエイターを尊敬する必要はないけど、軽視するのはダメだと思う。
『絵なんてどうせ原価タダだろ?』って思っているヤツが多いのか、平気で踏み倒しますからね…。
私生活がメチャクチャな分を対価に作品が出来上がっているんだからな!命削ってんだよ!!タダじゃねーんだよ!!!
西原理恵子さんの
息子は父親似で
娘は母親似で
遺伝子凄いな😅と思いました。
亡くなった夫そっくりの息子には甘くて
自分そっくりの娘には厳しいのは
なんだか分かる気がします。
それにしても
夫、息子、娘。3人とも
作者のお金をあてにしすぎているような?
今回消しちゃったのも
西原理恵子さんからお金がとれたから
消したのか?と疑ってしまいます。
私は父親似ですが、母は自分が嫌いな人で私に自分の嫌な部分を投影して否定していたのに、
同級生を殴って呼び出されている弟は欠点も含めて愛していたので結局母親なんて、娘に厳しく息子に甘い生き物なんですよ。
@@サカッチ-l3u
それは言えてます(^_^;)
母さんを卒業しますと言ってたから、何か娘の反抗期で仲違いしたんだろうなと思っていたので、いつか娘が何か言うだろうと思ってました。
まあでももう仲違いして自ら別の道を歩き出したんだから、兄ちゃんより資金援助が無いとかそういうのは甘えって気がする。
サイバラの悪どさは純粋さ?だと思うので好きだから、プライベートはどうでもいい
「まあじゃんほうろうき」でカモにされてたりえ子しかイメージないけど、まああんまり本人もいい環境で育ってないんよね
できるかなや、恨ミシュランを読んでたから
あまりショックはないけど、
娘からしたら辛いだろうよ。そこは受け止めてやらんと
西原さんは筋金入りやからね😆
作品に罪はないからアクタージュ戻ってきてほしい
ほんとにそれ…
激しく同意
新宿疾走のシーンがすごく良かった。
本当に惜しい作品です。
あれは羅刹女で終わるべき話だと思ってる
今週のアクタージュも面白かった
作品から感動を受けとるときは、無表情であれ
ですか?
最近それ分かるようになりました。今私好みのメタドラマがないせいもあって、推しのキスシーンもベッドシーンも作品として役として見られる(笑)
ウチも自分を含めクリエイター家族ですが、クリエイティブな仕事っていう思考でも作業面でも時間を多く割かなければいけない仕事をしていて真っ当な私生活を送れるわけがないというのが感想です。
そんなことなく規則正しく切り替えも出来て和やかな生活を送っている人もおられるでしょうが、分野によってはまず無理です。
テレビでマ〇コ発言→番組降板→スポーツ新聞一面→女子の本懐!
とか面白かったけど、娘なら複雑だよなあ
ちくろ幼稚園から読んでますけど、メディア露出が少ないのは口悪すぎるからだと思ってたけどまさか自分の娘に罵詈雑言吐いてたとわ。
いや、だから作家も含めて作品がおもしろいんだろ?
作品の素晴らしさ=人間性とは限らない
西原さんの場合、私小説的な書き方してるのでそこも原因なのではと……他の作家さんへの尊敬の仕方とは別物だと思います
確かに幻想は持ちがちですが……
これの裏を返せば世界に一つだけの花はいい歌で終わりってこと
元々良い歌でもない。言いたいことはわかるけど結局彼女はののはなは選ばなかったとか一つ選んでないとか、同坦拒否否定歌としては正しいけど、人間は社会があるから比べられてしまうわけで、とかまあ……
素人でも自分の子供をコンテンツ化をできるから問題になるって話なのでは?
名作作ったクソアーティストっていうとL・ヴィスコンティ思い出す
才能と人格は関係なくても、作品と人格は関係あるよ。この場合の作品は小説、漫画とかストーリーの絡むものね。絵画、音楽とかのアート作品はかなり関係が薄くなるけどね。
わかる
クリエイターと人格は別物ですよね‥。芸術は〇〇ですよね。作品は愛したいと思います。教育熱心な方のお子さんが〇レるように、御家族から何かがあると思ってました。
負の連鎖を止めたいって書いてたのになあ
青空・後ろ姿・ポエム
ほんとに脳内再生余裕で笑った
比較的最近めの西原さんの本にはほぼ絶対あるイメージ
自分が若い時音楽関係に関わってた時神がかりにいいライブやる人は人間的には破綻してるような人が全員とは言わないけどかなりかなり多かったです
作品の素晴らしさと作者の人格は比例しないと学べました。だから今回のことはまっ、驚かねーな別にって感じです
毎日かあさん。カモちゃんも駄目だし理恵子もだめならまともなのは犬とバーさんだけか
昔からのファンからしたら野良犬が人を噛んだレベルの意外性の無い話だろ
人生は一回だし、子育ても一回。子供がたくさんいても子供一人ひとりには一回だけ。
タイムマシンがあっても上手くいくわけがない。学校で子育てを一切教えていないし。