【総集編】眠れなくなるほど面白い戦国武将の生涯9選【ゆっくり解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @____-sf9bt
    @____-sf9bt 15 วันที่ผ่านมา +1

    助かりますm(_ _)m😊

  • @通りすがりの赤い人
    @通りすがりの赤い人 15 วันที่ผ่านมา

    斯波氏は陸奥の出自で傍系に最上家や大崎家などがいる。海野家は真田家の本家筋。
    集団弓射術は南北朝時代には確立していたんで村上義清の独創というのは少し違う。
    信長が平氏を名乗ったのは源平交代思想じゃなくて、旧主家の斯波家や足利家といった源氏そのものの家が存続していたので騙るのは無理だったためと思われる。
    もともと織田家は斯波家が越前から尾張に赴いた際に随身した一族なので、なおさら源氏を名乗るのが無理だった。

  • @ヒストレイン
    @ヒストレイン 12 วันที่ผ่านมา +1

    信長の父・信秀も、息子に劣らぬなかなかの人物だ。守護から見れば家来のまた家来でありながら、三河へ進出して今川義元と対等に渡り合ったり、熱田や津島といった重要な港を押さえるといった経済センスにも優れていて、一方では朝廷への根回しも怠らない…そんな信秀が一番優れていた点は、奇妙な振る舞いが多くて一族や家臣たちから「うつけ」と呼ばれて将来を不安視されていた若年の息子・信長の器量、才能をいち早く見抜いていた事ではないかと思う。周囲がどれだけ反対しようと、信秀は一貫して信長を跡取りに据え続けていた。信秀なくして、信長の飛躍は無かったと言っても過言では無いだろう。