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JBL 4312G & 4306 ／ LUXMAN L-505uX2 で聴く ( 空気録音 ）
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2024
- JBL 4312G 及び 4306 音の傾向を「LUXMAN L-505uX2」で聴き比べてみた。
4312Gは3way 30センチ ウーファー、4306は2way 20センチ ウーファーとなります。
試聴者それぞれ音の好みが分かれるところですが、4306はホーンスピーカー独特の響きが感じられ、4312Gはウォーミーで聴きやすい印象です。
開始
↓
0:00 START
0:26 4306
1:58 4312G
ヘッドホンやオーディオシステムでお聴きいただいた方が分かりやすいと思います。
■「空気録音」は実際の再生音とは異なりますが、TH-camで最近のPCオーディオ環境による再生で概ねの「雰囲気」は感じていただけるのではないかと思います。
使用機種
■ JBL 4312G
amzn.to/3a8FdbB
■ JBL 4306
プリメインアンプ
■ LUXMAN L-505uX2 (動画内モデル)
他 Ｌシリーズラインナップ (2022年7月3日現在)
・ L-507Z
amzn.to/3OVqiQU
・ L-595A
amzn.to/3Ib9WS2
・ L-509X
amzn.to/3a6RkpS
・ L-550AX2
プレーヤー
■ マランツ ND8006
amzn.to/3cHAk7x
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主にオーディオ関連動画の投稿を行っています。
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/ audiowaiwai
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#スピーカー #オーディオwaiwai
開始
↓
0:00 START
0:26 4306
1:58 4312G
ヘッドホンやオーディオシステムでお聴きいただいた方が分かりやすいと思います。
4306のコンプレッションドライバーホーンは最強。
リスニングポイントがかなり広く、スピーカーの横から聞いても、部屋のどこで聞いてもよく聞こえる不思議なスピーカー。
確かに🤭
コメントありがとうございます。
スピーカーでの試聴
4306は、楽器の一音一音がくっきりと、しかもクリアで力強く聴こえる。コンプレッションドライバー+ホーンの特徴がよく出ていて、音場は定位も良く奥行きも感じる。
4312Gの周波数特性は4KHz～8kHzに若干の凹みがあるため中音域から高音域にかけて線の細さが目立つ。歪も若干多いようでボリュームを上げるとうるさく感じる。全体的にはホーンのような力強さと透明感は感じられない。定位は平面的でモニター的な音の傾向がある。
低音は4312Gのウーファーのほうが大きいけど、両方とも50Hzまでは同じ音圧レベルで再生できているので特に違いはない。40Hz以下の入った音源や、20Hzまでフラットに録音できる測定用マイクを使えば4312Gの低音再生の良さが識別できるかもしれない。
ヘッドホンでの試聴
音の傾向としては、ほとんどスピーカー試聴の評価と同じ。
4306は、音量を上げると音のリンカクがくっきりと聴こえ、ホーンの良さが実感できる。特に打楽器の”カーン”と鳴る音はすばらしい。4312Gだとこの音が高音混じりの濁った音に聴こえ、しかも音圧が小さく聴こえる。
自分場合は4306の音の方が好みかな。
いつもありがとうございます。やはり4312はモニタースピーカー系譜の流れを思わせますが、不思議とジャスとの相性が良いように思います。コメントありがとうございます😊
4306は幾分中域抜け感有りますが高域は良く響いて元気です、低域も少しダブつきますが、押し出し感は相当出てます、全体的には少し音場が小ぢんまりしている印象です、鳴りっぷりは小型とは思えないほど良良いです、4312Gは低域が腰が据わっていて、中高域とのバランスが取れた感じに聴こえてました、JBLとしては音圧よりモニター的な少し控えめでソース選ばない方向に振っている印象です、両方とも前に聴いたギスギス感が取れ、音に落ち着きが出てきた印象受けました。
やはりJBLは押し出し感ありますかね。コメントありがとうございました。