【感動】恋人の手に触れてしまった瞬間「あっ!」(バッハのインヴェンション 第13番 イ短調 BWV784)

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @加藤真弓-r7y
    @加藤真弓-r7y 4 หลายเดือนก่อน +2

    ダメ出しとともに名解説、名演奏ですね🎉
    目がハートになってる先生、すてきですよ
    それなりに山あり谷ありの大人世代にとってこんなに豊かな表現を提案して頂けるのは嬉しいです
    バッハ先生に自分の身の上話をしちゃっう感じありですか?🤭

    • @八百板正己
      @八百板正己  4 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!「目がハート」って、ちょっと恥ずかしいですけど。
      バッハの音楽は私たちのどんな身の上話も受け止めてくれますよ。

  • @まり子-o6b
    @まり子-o6b 5 หลายเดือนก่อน +1

    バッハの悲しみを共有させていただきました🍀感謝🍀

    • @八百板正己
      @八百板正己  5 หลายเดือนก่อน +1

      とっても嬉しいです!

  • @銀多伝-y2q
    @銀多伝-y2q 3 หลายเดือนก่อน +1

    グレングールドが大好きなのですが、この曲の演奏だけは聞いていられませんでした。先生の解説に感動しました。半分で止まっていましたが、練習再開します。ありがとうございます。

    • @八百板正己
      @八百板正己  3 หลายเดือนก่อน +1

      とっても嬉しいお言葉です! ぜひ練習再開してください。

  • @匿名-v2k7e
    @匿名-v2k7e 5 หลายเดือนก่อน +2

    モダンピアノの平均律と違って、バロック時代の不等分律に調律したチェンバロで演奏すると、イ短調とハ長調の調性格の違いが非常に鮮烈ですね。
    ハ長調の部分で出てくる最高音c3、それからしばらくして出てくる減7の和音の4連打、両手で16分音符の分散和音を弾き、地の底から這い上がってくるような左手の音階、こんなにいろいろ盛り込まれているとは思いませんでした。バッハがこの曲に盛り込んだ想いを聴衆に伝えようとすれば、おのずと遅めのテンポになると思います。
    ホ長調のインヴェンション第6番も、ホ長調の調性格とは全然違うような、深い悲しみに満ちた曲だと思いますが、イ短調の調性格は、例えばモーツァルトのイ短調のピアノソナタのように、古典派になっても作曲家の心に残っていたと思います。
    インヴェンションが見開き2ページに収まっているというのは、オルゲルビュッヒラインが、演奏時間5分の曲も小さな楽譜帖の1ページに収まっているのと共通すると思います。

    • @八百板正己
      @八百板正己  5 หลายเดือนก่อน

      そうなんです、そうなんです。