25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ(1)
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- 25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション(2023年9月2日)
00:00:00 - オープニング
00:01:27 - はじめに
00:10:13 - 森脇透青「誤配と「再生産」──哲学、家族、大学 」
00:30:34 - 東コメント
00:31:29 - 小川歩人「郵便と正義」
00:45:03 - 東コメント
00:47:38 - 吉松覚「誤配、自己免疫性、リュトモス」
01:06:46 - 東コメント
01:09:48 - 大畑浩志「「同じものだとみなさざるを得ない」ことの強制性について」
01:25:25 - 東コメント
【討論】
01:29:35 - 家族論=大学論
01:32:47 - 新著におけるデリダと柄谷行人の不在
01:37:09 - 経験性から遡行的に生じる超越論性
01:43:15 - 奇妙なルソーの参照
01:46:59 - 多種多様なリズムと社会的な喧噪
01:50:19 - 分析哲学と大陸哲学の亀裂
【enforce】[他動] 実行する、強化する、強制する
「強い(fortis)状態に(in-)すること」がこの単語のコアの語源。
古期フランス語 enforcier(強化する)⇒ ラテン語 infortio(強化する)
⇒ ラテン語 in-(~の中に)+fortis(強い)⇒ 印欧語根 bhergh-(丘)が語源。
【rhyme】韻。韻を踏む。
古期英語 rim(数;数える)⇒ hrey-(数える)と;古期フランス語 ryme(詩;韻文)⇒ rhythmus(リズム)⇒ srew-(流れる)との混合。
arithmos(数)と同じ語源をもつ。
プロンプトに対してのスタブ
デバイスに対してのドライバ
上限下限あったればこそエゴ
最小概念のブロックチェーン
綺麗は他者の言葉
美しいは貴方の言葉
引用:岡本太郎
よく分かんないけど観てるぜ👍
他に行き場は無かったのかい?
それが哀しい....
連帯不可/無音 が
仮想連帯/音律 をさせる
Blank-verse/無韻 という郵便
間の精神、侘び寂びの精神、カワイイの精神、茶室の脱構築音楽
シャーロック・ホームズと演繹推理法
脳の状態変化から閃きが生まれる
タイミングは選べない
しかし手法は選べる
象徴界 → 相対性理論 → デュープロセス
現実界 → 量子力学 → ストレンジアトラクター
想像界 → 物理エンジン → ディープラーニング
権威は文化を教えられない
必要なのは好敵手と道徳と友達だ
その場の因果律が共鳴しているが故に...
大人は安全柵を造れば善い
ピリオドの位置によって意味が変わる
引用:ハンニバル・レクター博士
言葉と身体が解離している
感覚を言葉にせよ!
どの部位か?
自由七科
┣━━━━━━━━━━━━┓
言語三科 数学四科
┗ 修辞/文法/弁証 ┗ 幾何/算術/天文/音楽
巨大な文脈、新しいゲームの提案、新解釈、確信犯的なルール破り
死が芸術家を完成させる
参考:村上隆『芸術起業論』
振動
残響
共鳴
比率
微共
空音
無韻
End of file
現実と妥協したのではない。
あらゆる現実を、すべて自分のほうへねじ曲げたのだ。
引用:伊丹十三
書、神、羊皮擬紙文化、黄金蚕糸、叡智
本、神、活版印刷文化、黄金体験、自己効力
晶、祇、携帯聖書文化、黄金律語、ハイパーテキスト
アメリカで紙のラノベが売れてるらしいッスよ?(from夏野剛氏 情報)
グリップ は構築
スリップ は解体
ドリフト は脱構築
ドリフターズ/漂流物 みてるか〜?
日本語とアラビア語にはパワーがある
引用:映画 HANNA
自由には自由を
言葉には言葉を
質問には質問を
査読には査読を
正しい道とは、目的が無く、意図が無いものです
引用:弓聖 阿波研造 (石巻市出身)
勝利条件:差別と区別の分離
敗北条件:神話と国語の強要
サムネがあのオタクの集合写真みたいだね
雪の降る街
岡くん
直観、目、U-ni-verse
主観、鼻、Mlti-verse
客観、指、Meta-verse
達観、耳、Xeno-verse
壮観、舌、Omni-verse
文節と音節の解離
虚構の因果が言葉の無韻にヴェールを被せ
意味を覆い隠している
長文と早口の無間地獄/煉獄/賽の河原
失敗は成功のもと
失敗の歴史は
文学であり
法の精神である
【推奨】宇宙際タイヒミュラー理論
権威とは?
査読とは?
翻訳とは?
心は脳内に存在しない
引用:小林秀雄
【推奨】
美術における「意味の無意味の意味」をめぐって
引用:村上隆
【推奨】サウスパーク(R15指定)
最悪をあえてやってみる!(週間投稿)
語り口が既に形骸化しているぞ👉
脱構築者も脱構築される運命にある(大塚英志)
読まされる本は本じゃ無いっ!!
偏見が偏見を増幅させる、はい空気♤
自由が自由を留意させる、はい水入♡
信用が信用を担保させる、はい土台♢
挨拶が挨拶を快転させる、はい点火♧
読書感想文
相関関係でキャンセルならば
因果関係で整理すれば善い
どんと来い超常現象!
なぜベストを尽くさないのか?
混沌 (ループ↵♪)
勧善→懲悪 (ループ↵♪)
暴力→芸術→恋愛 (ループ↵♪)
戦争→平和→秩序→経済 (ループ↵♪)
保障→補償→保証→補正→保賞 (ループ↵♪)
表 し は構築
現 れ は解体
↓
は脱構築
芸術を鼓舞する必要などない
だから科学がブッ壊れるんだ
【推奨】
山本七平
「空気」の研究
超ヒモ理論
ブルブルッ....
文芸と評論を分離せよ!
芸術と科学を分離せよ!
自然科学と人文科学を分離せよ!
脱構築はその先にしか無い!
チャット時代にはキツイ話しだ・・・
学校は小国
教室は子宮
学生運動の時代から変わらん
消えた赤ん坊、空っぽの腹、血だらけの黒電話、鳴る骸、多重人格探偵...
上野千鶴子 ✕ 会田誠 = 本田千鶴子 ✕ 有害指定ゆうパック
そして手も足も出ないワンピース
田島昭宇みてるか〜?
【推奨】落語研究会
日本語にも歴史アリ
標準語は人工物也
翻訳は土台から
【推奨】
西田幾多郎
禅の研究
場の理論
東氏からすると現代日本社会は、分析哲学の劣化版のように見えるんだろうなと思った次第です。
無限に仕事を作る為のTRIƆK!
その果てがマイナンバー問題!!
上田次郎の人生の勝利者たち!!!
日本科学技術大学に栄光あれ!!!!
もう出たくないんでしょ?
分業化からの機械化
盆踊りからの空洞化
おいでませ〜空気様
お帰り下さい世間様 カシコミッ! カシコミッ!
私は幾つも鍵を渡したんだ
恨むんじゃ無いよ
円
無間
稠密度
内部充填
包摂半順序
論理学的胎盤
再生産的解釈論
アンタらの事だゼ...👉
芸術は肉
科学は骨、もしくは甲羅
非周期な災/モノ
周期的な祭/コト
単位的な円/ヒト
ハレノヒ ケノヒ ケ ケガレ〜♫
信仰の自由
それ以外ならば認めん😤
終わらない “文学” を終わらせよう
引用:大塚英志 戦後民主主義のリハビリテーション
ヽ(`Д´)ノプンスカ プンスカ
(この界隈のハナシはもういいかな...?)
奇妙さとは?
私です
よくわからん 言葉をこねくり回してるだけじゃないのか
サンマは目黒に限る!! (๑•̀ㅂ•́)و🐟
生産者は不明...
哲学は脱構築に限る!! (๑•̀ㅂ•́)و🎓
科学は不在...
反差別も差別
不謹慎も謹慎
無礼講も礼講
グロ/エロ/ナンセンスはネットの基本♪
英語は音楽であり素数順列
日本語は天文学であり三角関数
アラビア語は幾何学であり虚数行列
まんじゅうこわい
アップデートこわい
はいオチた
はい落語
後腐れをなくすには「手切れ金」が必要。
人力再帰処理プログラム
人は、国に住むのではない。国語に住むのだ。
『国語』こそが、我々の『祖国』だ。
引用:エミール・シオラン
意識:無意識
1:9
十分の一で頑張る頑張る
目、漢字
鼻、カタカナ
手、ひらがな
耳、Alphabet
舌、数学
レスバで負けちゃうぞ
否定神学的な〜〜〜ねっ♥
ChatGPT に負けちゃうよ?
お前には個性が無い!
と言う者は、
自らの個性すら否定している
解釈学的循環は脱構築できれば、それが現実原則では?
細分化の細分化
分業化の分業化
下請けの下請け
はい空中分解マイナンバー(個人主義)
量子力学的観測限界!!
ムリせずAIに任せたらええがな...
プログラム送ろうか?
解釈は螺旋
循環が解釈であり文学であり精神ならば
「変わらなきゃ」という台詞が変わらない
はい、終わらない昭和 一丁あがりっ!!
ねっ❓
ネオコンばっかり...
神話の再生産を止めろ!
冷戦はもう終わったんだっ!!
めっ!👎
【警告】Qアノンに気をつけろ👉
私は麻原彰晃と同類かもしれない・・・
→地下鉄サリン事件はセキュリティの問題である
参考:村上春樹 アンダーグラウンド
00:30:34 東さん「貨幣で人との関係をある程度切る」と言っているけれども、それだと単なる対人理念の表明で終わってしまいますよ。労働と賃金の等価交換が人とも後腐れなく付き合えるコツであるなんてことは、あらゆるマネジメント本に書いてあります。確言的かあいまいな言葉か、どちらを使うかともかくはとしても、今更「タダほど怖いものはない」と言われても…。
言論空間というものを主宰している東さんには、最初の方のプレゼン資料の問いかけに対して「ラカンを参照して」という答えではなく、はたまたよくある常識を物々しく表明するでもない、もっと稠密な仕方でサービスの在り方を語ってほしかった。
そもそも人々のコミュニーケーションや知識の集積法がタコツボ化することへの恐れから東さんはゲンロンという場所を設けたわけです。その空間を運営・開示するのに有料と無料とで何が違うのか、ゲンロンを維持するのに助けとなる人とそうでない人との違いは何なのか、東さんが現時点で回避したい「誤配」というものの射程はハッキリしているのか、そもそもゲンロンはある種の排除を辞さないのか。
「誤配」というものの許容値を貨幣の在り方と結び付けて、前置きとして解説しておくことは、当たり前すぎる現実原則のおさらい以上に有益に見えたでしょうに。
その辺のことは『ゲンロン戦記』読めばいいと思いますが、それではイマイチ分からなかったのですか?
ゲンロンの空間と違い、せっかく大学で講評をする機会を持ったのだから、東さん個人の研究スタンスを混じえて対話された方が、学生との相互理解に有益だったのではないかなという老婆心からです。
3番目の発表者の方とは、特に「私」という主語を使って、お互いの哲学のすり合わせを図っていらっしゃったためか、相手の顔がとても晴れやかで、見ていて気持ちがよかったです。たいへん興味深く拝見できました。
前置きは必要ないです。