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この1話でようやく変身者の戦闘中の表情が明確になる。「戦います俺」、「これ以上誰かの涙は見たくない」、「皆に笑顔でいて欲しい」と言っていた人の仮面の裏。
仮面で涙を隠して戦う英雄、いいだろ?この戦いでOPの「英雄はただ一人でいい。」の意味が決定的になるのいいよね……
@@wtsd946深い
「誰かの涙は見たくない。皆に笑顔でいて欲しい」と言って戦っていた人が、実は仮面の下ではいつも泣いていた。その「誰か」、「皆」の中に、五代さんは含まれていなかったんですよね…
そう言われると、毎回戦闘後に変身解除までの余韻があったのは、辛い戦士の顔から笑顔に切り替えるための「間」なのかなぁとか想像しちゃいますね
かっこ良すぎるって言葉じゃ形容出来ないレベル。
1:08 いつ聴いてもオダギリジョーの呻き声は演技とは思えない凄まじさだな…
痛みで今にも吐きそうな演技が辛い
平成、令和と1号ライダーには叫び声やうめき声が凄まじいというジンクスでもあるんだろうか…
この戦いは本当に凄まじい
そうだね
神VS神って感じ
ただの殴り合いな上にCGだってそこまで使われているわけではない。しかも、戦いの時間も長いわけではないのに本当になんかじんわりとくるよね。
なおその後この山はドンドコ山として語り継がれたw
クウガを全話観れば「劇場版がボツになった理由は雄介をこれ以上傷つけて苦しませたくないから」という真偽不明の都市伝説が生まれた理由も分かる
最終決戦なのに、bgm無しで特殊能力なしの殴り合い。そして五代が泣きながら殴る。この演出は、この作品を観た子供たちに暴力で相手を傷つけることの悲しさを伝えていると思いました。
開幕、超自然発火能力使ってんの見えてないのかな?
@@z4905戦ってる最中は使ってないよね
@@鉛筆-u8m お互い変身してるんだから戦ってないってことはないだろ
@@z4905 確かに、俺が間違っていた
開幕冒頭以外は能力不使用って書けば良かったね
大人になってクウガ見たとき、はじめはその超越者のような「正義の味方」が正直苦手だった「誰かの笑顔のために」と、常に笑顔を絶やさず弱みをみせず、戦い続ける姿勢が不気味と思ったこともあるしかし、ジャラジ戦で初めて明確な「怒り」を見せたところで五代がようやく「人間」と実感し、「決意」で恐怖しつつも戦う「覚悟」を感じ、この戦いで本当は泣きながら戦っていたことを知り、息をのんだことを覚えている一条さんの「こんな寄り道はさせたくなかった……君には、冒険だけしていて欲しかった。」や、みのりの「でも4号なんかいなくてもいい世の中が一番いいと思うんだ」は、全て見終わった後本当にそう思った
誰よりも闘うことが、傷つけることが嫌いなのに、それでも泣きながら誰かのために拳を振るった…そんな彼だからこそ伝説を塗り替えたのだと思う…
互いに相手を燃やす能力を発動するの超越者って感じがして超かっこいい。
※この炎は東京の街を簡単に滅ぼせる威力です
@@角画小次郎ヤバすぎww
ダグバはやろうと思えば瞬間移動と発火だけやって全国各地を火の海にすることだってできた。やらなかった理由は「つまらない」から。無抵抗のやつだけ殺しても自分が面白くないから、まだまだ互角とは程遠いクウガを殺さずに生かしておいて、パワーアップして互角に戦える事を期待していた。根本的に「殺し合いをすることが楽しくて、自分と同じ強さのやつと戦えたら楽しいだろうな」ってのがダグバの行動原理だったね。五代とは真逆の理想を持っていた。
@@amesupiiii雑魚狩りもそれなりに楽しいけど片っ端からやるのは草むしりみたいに面倒臭いだろうし、人類に恨みがある訳でもないから単にやる理由がないだけなんだろうな。
今まで散々能力見せてきたダグバとの戦いが単純な暴力のぶつかり合いってのが…オダギリさんと浦井さんに感謝
今日初めて48話を見たけど、鳥肌エグすぎた…何か切なさを感じる
このドラマチックじゃない、泥臭い痛々しさ、辛さ、残酷さよ。リアルすぎるぜ。
ダグバの浦井健治さんはダグバのオーディションで笑顔を要求された時に「対処法がないと笑えません」と答えたらしい。
こんなにイカつい見た目の奴らの最終決戦が能力とかじゃなくてバチバチの殴り合いなのが痺れるぜ
その気になれば辺りに転がってる石や木の破片でさえもライジングドラゴンロッドやライジングペガサスボウガン、ライジングタイタンソードに変えられるのに…
@@角画小次郎霊石砕かれてるから無理じゃね?
皆の笑顔の為に泣く黒と1人の笑顔の為に笑う白、本当は白が「正義」で黒が「悪」なのに言葉では言い表せないけどいつ観てもこのシーンは悲しいよ......。
戦う事への喜びを白でありのままに表すことと、戦う事への悲しみと涙を黒で覆い隠すことの対比なのかな
@@tsukiyo5960 そうだと思います...。初めてこのシーンを観た時、胸が抉られそうでした、41話で五代が奈々ちゃんに「本当は綺麗事が良いんだもん。これ(拳)でしかやり取り出来ないなんて悲し過ぎるから......。」と言ったのを思い出します。
ちょっと話がズレるけど、それぞれの変身時ダグバは禍々しい黒いオーラを放ち、雄介は黄金のラインからボディを形成。それぞれの変身シーンから邪悪な心のダグバと黄金の精神の雄介の対比が描かれているのかなって
クウガを作り出した争いを好まないリントにとって、アルティメットフォームはあくまで最悪の事態の時のためのもの闇の力って認識だから黒いのかもしれないな……
「光と闇の果てしないバトル」🎶仮面ライダーBLACK RXの続きよ
この戦いはライダー好きの中でも語り継がれていくだろうし、いろんなゲームや再現でもなかなかこのときの戦いは再現できないわ
こんな悲しく切ない戦闘は無い。クウガは間違いなく平成最高傑作
異論なし。他のどのライダーより最もドラマを追求したクウガに勝てる作品はない
確かにクウガは昭和を除いたら最高傑作ですね
平成の原点にして頂点
ここのコメ欄キモすぎる
それな(⑉• •⑉)
bgmが無くても映える素晴らしい
泣きながら守る者纏うは漆黒の正義笑いながら壊す者纏うは純白の悪決して交わらない似て非なる者っていう対比 とても見てて切なくなるよね…
対極の存在なのに姿かたちがそっくりなのも皮肉めいてて好き
これとアギトの戦いの盛り上がりの対比が個人的に好き。片方は無音の中殴り合い片方は熱い挿入歌が流れてからの3ライダーVS2ボスキャラ
白い悪魔と黒い正義の戦い
自分は最後まで泣いてたのに相手は最後まで笑顔だった。よりによって五代が最後に笑顔にしたのが人間ではなくこれまで守るべき人達を遊びで悲しませた化け物だったのは最高にして最悪の皮肉
最終回ちゃんとみた?
@@aルート 見たよ。あくまで五代が登場する中でコメントした。最終回は主人公不在(また世界中旅してるように描写してたけど)だったから抜いてる。
五代は仮面の下ではずっとこんな表情で戦ってたんですよね!それが悲しいし、仮面ライダークウガが今だに名作を言われる所以だと思います。
泣きながら殴る五代笑いながら殴るダグバ
ノーリスクで究極体に即時変身出来るダグバは、やはりグロンギの中でも格が違いすぎる……
雪の中ってのがエモい。
ドンドコ山
今じゃ放送時期的に不可能なシチュエーションだよな冬スタートだからこそできた
0:35 このキック、初めてマイティフォームになった時のキックと同じ…
めっちゃよく見てますね👍
変身が解けるまでは一発一々が80tのパンチ、100tのキックの応酬だもんな…そりゃいくら身体が強化されてるとはいえ、肉が裂けちまよ…ほんと頑張ったよ五代くん…
戦いを悲しむ五代戦いを愉しむダグバ
ここまで悲しくなる戦闘はクウガだけだよな…ほんと凄い作品って改めて思う
死の恐怖が欠落し、失うものが何ひとつないダグバは、まさに昨今のいわゆる無敵の人の先駆けでもあったのかもしれない…
ぜひ一緒にしないでほしいw
@@mintneko2385 奴が人間として生まれていたならばもしかしたらそんな人間だったかもしれない…
コイツにとっては自分の命すらオモチャに過ぎなかったんだろうな・・
戦いや相手を殺すことを遊びとしてしか捉えてなく楽しんでるように、自分が戦って楽しいぐらいに同じ強さを持つ相手から殺されるのも大歓迎な奴。
@@tsukiyo5960なおジオウでは自分より圧倒的格上に見向きもされず瞬殺された模様
敵が白、味方が黒なの痺れる
オダギリジョーはこの作品に誇りを持っていいと思う。これがなかったら雄介が望んでた多くの子供達を笑顔にできなかっただろう。そんな雄介の大丈夫👍🏻が俺は大好きだよ。
最終決戦が血みどろの殴り合いってのが唯一無二で最高にイカす...!
お互い最強すぎて特殊能力打ち消し合うから結局ステゴロのタイマン勝負やるしかないっていう設定めちゃくちゃ好き
能力系漫画もそんな感じになってきたよな結局能力が拮抗してるなら最終的にはフィジカル、みたいな
仮面の下で涙を流し、分かり合えないと知りながらも敵を倒し、人々の平和のために戦い続ける。それが「仮面」ライダー
この最終決戦でラスボスが浮かべてるのが、五代が自分を犠牲にしてボロボロになってでも守りたかった「笑顔」なの、とんでもねぇ皮肉で笑えんけど好き
没案だとダグバだけでなく五代もここで死ぬ予定だったとかなんとか
武器なし、音楽なし、ラスボスとの決戦にも関わらずただ拳と拳を交えたシンプルな闘い。しかしこれほどカッコいい闘いとなったのは今考えてもすごい話でした。
パイロキネシスや瞬間移動に加え、凄まじきモーフィングパワーによってそこら辺に落ちてる破片でさえもライジング系に勝る武器に変えられるという能力の持ち主同士なのに、そういうの一切なくひたすら打撃のみで闘いを繰り広げる。
黒き究極と白き究極の対決、、ライダー作品で一番好き
お互い搦手とかの特殊能力効かないから殴り合いになるのいいよね
何回見てもお互い発火現象起こしてるところ「寒いやろ?ほれ🔥」にしか見えない。クソ真剣な場面なのに
これが日曜朝8時だもんなぁ😅この後おジャ魔女ドレミとか落差激しすぎでしょ(笑)
ちょっとズレたイメージかもだけど、北斗の拳のケンとラオウの最後の闘いの時に最終的には少年の二人が拳をぶつけ合ってる様に見えるシーンを思い出した。強さが極まって且つ同等の者同士がやりあうと素の人間が殴り合う姿に集約されるというか。結局は純粋な拳の強さを求めていたラオウだったから清々しい姿となれたが、ダグバの命を省みない無邪気さはどこまでも雄介とは交差せずこうした異様な場面に仕上がった。
始まりの地、九郎ヶ岳で殴り合い。当時は子供心ながらに心揺さぶられました。
一条さん「ごだああああい!!」
オダジョーのアフレコ上手すぎ
ダグバが甲高い少年声なのがまた怖い
やっぱ少年っぽいキャラって強かったりするよな。ダグバしかりファイズの北崎しかり
(笑いながら)壊す者と(泣きながら)守る者。答え(正義)はすべて、そこ(九郎ヶ岳)にある。
静かにパイロキネシス撃ち合うとこカッコ良すぎてずっと兄弟とごっこで真似してたわ
このパイロキネシスって町1つ軽く滅ぼせる威力あるんだよな。それを真正面から受けても全然問題ないアルティメットフォームとダグバっていったい…
@@角画小次郎この拳での殴り合いも、1発100トンとかの世界ですしね😂
本来ヒロインがやるべき役目をやってる一条さん
仮面の下はいつも泣いてたんだなみんなの笑顔を守るために戦ってきたけどもう苦しくて嫌でどうしようもないんだよなクウガの最終決戦は間違いなく平成ライダー名シーン
これ弟と見ていたとき唖然としたな……言葉にできないくらい虚しく感じた。
ダグバの声好き
ダグバくそかっこええ
初手パイロキネシスすき
戦う事を楽しみ自分の為に笑いながら戦うダグバと戦う事を悲しみ他人の為に戦う五代の対比がよく描かれてるよな。
めっちゃ個人の感想だけどクウガを超える作品は今のところないなやっぱりクウガなんだよねー
グロンギがやってきたゲゲルと、クウガが人類を守るために続けてきた戦いが、理由は違っても結局同じところに辿り着いたんだよなヒーロー物に付き物の『相手を倒す』に、こんな意味を持たせたのが革命だと思う
ダグバにとってみれば、初めて自分と対等の力を持った相手と戦うことができて嬉しくてたまんないんだろうな同じ実力の友人と対戦するゲームのように
だからこそ、ゲゲル(ゲーム)なんでしょうね。
ダグバはこれを求めていたまである、五代との対比になってるよな役者さんはカイロを貼りまくって撮影に臨んだみたいだけど、そっちも命がけだな
そう考えたらグロンギ(特にダグバ)の強い奴と戦いたいって考えがほぼサイヤ人と一緒やなwww
平成最高のヒーローvs平成最凶の怪人
当時のクウガ今だと放送アウトレベル・・・
今まで、笑顔を守るために戦ってきた男の、みんなの居場所を守るために必死に戦う信念のようなモノを感じます。
当時世代だったけどストーリーがシリアス過ぎて仮面ライダーなのに結構怖かったイメージある
BGM無しでの戦いは違いますね
今尚これを超えるインパクトはないであろうライダーはおろかニチアサ最大の迫力の最終決戦
クレジットでは、福沢さんと伊藤さんが2人でダグバを演じてたことになってたけど、その頃伊藤さんはG3に入ってたはずだから表記ミスっぽい
大人になってから観るクウガ最高すぎる欲を言えば一条さんのごだああああい!も欲しかったけど
三十路になってこのシーン見て五代雄介の気持ちとか考えながら見てると切なくて泣いた最高の作品です
世界で最も悲しく、そして最も純粋な暴力の最終決戦。
泣きながらみんなの笑顔のために戦う黒笑いながら究極の闇を齎す白
漆黒の正義と純白の邪悪、かっこよすぎる
そしてこの山は後にドンドコ山と呼ばれるようになるのだった
凄まじき滑舌
そのアルティメットフォームはムセルターボじゃない?
ウゾダドンドコドー!!
何を根拠にズンドコドーン!!
寒そうで作中一番熱いシーン
アルティメットパンチの連打はヤバすぎるよね
呪術廻戦の雪原ラストバトルを見てこれを思い出した
クウガに選ばれた五代は、自らも戦う決意を抱いていたが、長い戦いを経て、心の中に溜まった悲しみと怒りをダグアバの戦いで晴らした。
ダグバもライダーみたいな感じで好きなんやけど誰かわかる?
二人が闘っていると魂の激突をしているようですね。
「俺を殴って楽しかったか?」「残るは後味の悪さだけ、だけどあいつはいつもそんな思いをして戦っていたんだよ」がはっきりと描かれた最終決戦。ウルトラマンでもスーパー戦隊でもない、異能どうしの564アイがここにあった…
クウガとダグバってちょっとBLACKとシャドームーンを意識してるんかな。
多分あると思うプロデューサーがBLACKに拘りある人だから
暴力を拒む五代の心情が伝わった戦いだった。五代がクウガでなかったらグロンギとの死闘を勝ち抜けなかったと思う。
どうかな?オレがクウガでも勝てたと思うぜ
鳥風情が何を言うのだ
@@ks80085グローイングしか変身できなそう…
五代だったから伝説を塗り替えることが出来た
発見された当初ベルトが装着された古代の戦士のミイラは仮死状態で、ダグバがベルトを引き剥がさなければ復活してたって言うけど古代でライジングの力を持たない基本フォームだけでグロンギとの戦いを勝ち抜き不完全体のダグバを封印出来ても、現代で完全体になったダグバに勝ててたかどうか怪しい。
まさに死闘平成最初の悲しみの死闘
0:10 互 い に 温 ま ろ う ぜ
なんて心温まるぅ^ ^
体の内側から燃えてるという
これ炎をぶつけてるんじゃなくて身体そのものを炎に変換してるからな…それを上回る回復力で打ち消してしまうけど
うわつまんね
原点にして頂点
我々大谷世代はクウガを見て育った
本当平成の歴史に残る素晴らしい戦闘シーンラスボス戦が血腥いステゴロ雄介は泣いていて、ダグバは笑って楽しんでいる対比が良い
ラストオブアス2でもそうだけど、お互い満身創痍になるまで殴り合うバトルは本当に辛い。
仮面ライダー史上最高の最終決戦
2人が闘うところを見たら悲しくなります。😢
なんかさー、この時代のヒーロー系、クウガ、ティガってもう二度と再現出来ないあの時代だけの特別感あるの分かる人いる? キャストもやけど、やっぱ脚本なんかなぁ
それもある。それと画質や演出。今やると多分絶対解釈違い起きる
これ1発1発が何十トンというパンチ力
シンのラストバトルってこれのオマージュだったのか
最初はスタイリッシュに戦ってたのにエネルギー切れてからは酔っ払いのケンカみたいだった
@@YN-im9uk スピンオフで理由分かるのかな?
だとしたらかすみたいなオマージュだよな
最後の最後はバチバチの殴り合いスゲーカッコいい、今度クウガ見てみよかっな
ゆうすけをディケイドにもジオウにも出さなかった理由がこれ。二度と戦ってほしくない
逆にユウスケにはもっと戦ってほしかった。ライジングアルティメットとか出番少なすぎるわ
五代じゃなくて先代客演なの分かりすぎてて好き
出したら絶対雑な扱いされるの目に見えてるしな
一条さん「なんか離れた場所で、オデノカラダハボドボドダ!と聞こえた気がする…。誰かいるのか?」
…ソダ……ド……ドーン
きっと五代にとって殴られる事よりも、整理と称して同胞を殺して回ったり、ゲームとして何万人もの人を無差別に焼き殺したりする様なこんなクソ野郎でも、人を殴らなきゃならない事の方が辛かったんだろうな
お互いに特殊能力が通用しない(燃やした傍から再生するのでキリがない)から純粋な肉弾戦でケリを着けに行くというのが凄まじい…そして泣きながら戦ってきた五代の叫びが悲痛すぎてね…
敵の首領がこんな青年だとは思わなかったな
この1話でようやく変身者の戦闘中の表情が明確になる。
「戦います俺」、「これ以上誰かの涙は見たくない」、「皆に笑顔でいて欲しい」と言っていた人の仮面の裏。
仮面で涙を隠して戦う英雄、いいだろ?
この戦いでOPの「英雄はただ一人でいい。」の意味が決定的になるのいいよね……
@@wtsd946深い
「誰かの涙は見たくない。皆に笑顔でいて欲しい」と言って戦っていた人が、実は仮面の下ではいつも泣いていた。
その「誰か」、「皆」の中に、五代さんは含まれていなかったんですよね…
そう言われると、毎回戦闘後に変身解除までの余韻があったのは、辛い戦士の顔から笑顔に切り替えるための「間」なのかなぁとか想像しちゃいますね
かっこ良すぎるって言葉じゃ形容出来ないレベル。
1:08
いつ聴いてもオダギリジョーの呻き声は演技とは思えない凄まじさだな…
痛みで今にも吐きそうな演技が辛い
平成、令和と1号ライダーには叫び声やうめき声が凄まじいというジンクスでもあるんだろうか…
この戦いは本当に凄まじい
そうだね
神VS神って感じ
ただの殴り合いな上にCGだってそこまで使われているわけではない。しかも、戦いの時間も長いわけではないのに本当になんかじんわりとくるよね。
なおその後この山はドンドコ山として語り継がれたw
クウガを全話観れば「劇場版がボツになった理由は雄介をこれ以上傷つけて苦しませたくないから」という真偽不明の都市伝説が生まれた理由も分かる
最終決戦なのに、bgm無しで特殊能力なしの殴り合い。そして五代が泣きながら殴る。この演出は、この作品を観た子供たちに暴力で相手を傷つけることの悲しさを伝えていると思いました。
開幕、超自然発火能力使ってんの見えてないのかな?
@@z4905戦ってる最中は使ってないよね
@@鉛筆-u8m お互い変身してるんだから戦ってないってことはないだろ
@@z4905 確かに、俺が間違っていた
開幕冒頭以外は能力不使用って書けば良かったね
大人になってクウガ見たとき、はじめはその超越者のような「正義の味方」が正直苦手だった
「誰かの笑顔のために」と、常に笑顔を絶やさず弱みをみせず、戦い続ける姿勢が不気味と思ったこともある
しかし、ジャラジ戦で初めて明確な「怒り」を見せたところで五代がようやく「人間」と実感し、「決意」で恐怖しつつも戦う「覚悟」を感じ、この戦いで本当は泣きながら戦っていたことを知り、息をのんだことを覚えている
一条さんの「こんな寄り道はさせたくなかった……君には、冒険だけしていて欲しかった。」や、みのりの「でも4号なんかいなくてもいい世の中が一番いいと思うんだ」は、全て見終わった後本当にそう思った
誰よりも闘うことが、
傷つけることが嫌いなのに、
それでも泣きながら
誰かのために拳を振るった…
そんな彼だからこそ
伝説を塗り替えたのだと思う…
互いに相手を燃やす能力を発動するの超越者って感じがして超かっこいい。
※この炎は東京の街を簡単に滅ぼせる威力です
@@角画小次郎ヤバすぎww
ダグバはやろうと思えば瞬間移動と発火だけやって全国各地を火の海にすることだってできた。
やらなかった理由は「つまらない」から。無抵抗のやつだけ殺しても自分が面白くないから、まだまだ互角とは程遠いクウガを殺さずに生かしておいて、パワーアップして互角に戦える事を期待していた。
根本的に「殺し合いをすることが楽しくて、自分と同じ強さのやつと戦えたら楽しいだろうな」ってのがダグバの行動原理だったね。五代とは真逆の理想を持っていた。
@@amesupiiii雑魚狩りもそれなりに楽しいけど片っ端からやるのは草むしりみたいに面倒臭いだろうし、人類に恨みがある訳でもないから単にやる理由がないだけなんだろうな。
今まで散々能力見せてきたダグバとの戦いが単純な暴力のぶつかり合いってのが…
オダギリさんと浦井さんに感謝
今日初めて48話を見たけど、鳥肌エグすぎた…
何か切なさを感じる
このドラマチックじゃない、泥臭い痛々しさ、辛さ、残酷さよ。リアルすぎるぜ。
ダグバの浦井健治さんはダグバのオーディションで笑顔を要求された時に「対処法がないと笑えません」と答えたらしい。
こんなにイカつい見た目の奴らの最終決戦が能力とかじゃなくてバチバチの殴り合いなのが痺れるぜ
その気になれば辺りに転がってる石や木の破片でさえもライジングドラゴンロッドやライジングペガサスボウガン、ライジングタイタンソードに変えられるのに…
@@角画小次郎霊石砕かれてるから無理じゃね?
皆の笑顔の為に泣く黒と1人の笑顔の為に笑う白、本当は白が「正義」で黒が「悪」なのに言葉では言い表せないけどいつ観てもこのシーンは悲しいよ......。
戦う事への喜びを白でありのままに表すことと、戦う事への悲しみと涙を黒で覆い隠すことの対比なのかな
@@tsukiyo5960 そうだと思います...。初めてこのシーンを観た時、胸が抉られそうでした、41話で五代が奈々ちゃんに「本当は綺麗事が良いんだもん。これ(拳)でしかやり取り出来ないなんて悲し過ぎるから......。」と言ったのを思い出します。
ちょっと話がズレるけど、それぞれの変身時ダグバは禍々しい黒いオーラを放ち、雄介は黄金のラインからボディを形成。それぞれの変身シーンから邪悪な心のダグバと黄金の精神の雄介の対比が描かれているのかなって
クウガを作り出した争いを好まないリントにとって、アルティメットフォームはあくまで最悪の事態の時のためのもの
闇の力って認識だから黒いのかもしれないな……
「光と闇の果てしないバトル」🎶
仮面ライダーBLACK RXの続きよ
この戦いはライダー好きの中でも語り継がれていくだろうし、いろんなゲームや再現でもなかなかこのときの戦いは再現できないわ
こんな悲しく切ない戦闘は無い。クウガは間違いなく平成最高傑作
異論なし。他のどのライダーより最もドラマを追求したクウガに勝てる作品はない
確かにクウガは昭和を除いたら最高傑作ですね
平成の原点にして頂点
ここのコメ欄キモすぎる
それな(⑉• •⑉)
bgmが無くても映える素晴らしい
泣きながら守る者纏うは漆黒の正義
笑いながら壊す者纏うは純白の悪
決して交わらない似て非なる者っていう対比 とても見てて切なくなるよね…
対極の存在なのに姿かたちがそっくりなのも皮肉めいてて好き
これとアギトの戦いの盛り上がりの対比が個人的に好き。
片方は無音の中殴り合い
片方は熱い挿入歌が流れてからの3ライダーVS2ボスキャラ
白い悪魔と黒い正義の戦い
自分は最後まで泣いてたのに相手は最後まで笑顔だった。
よりによって五代が最後に笑顔にしたのが人間ではなくこれまで守るべき人達を遊びで悲しませた化け物だったのは最高にして最悪の皮肉
最終回ちゃんとみた?
@@aルート
見たよ。あくまで五代が登場する中でコメントした。
最終回は主人公不在(また世界中旅してるように描写してたけど)だったから抜いてる。
五代は仮面の下ではずっとこんな表情で戦ってたんですよね!
それが悲しいし、仮面ライダークウガが今だに名作を言われる所以だと思います。
泣きながら殴る五代
笑いながら殴るダグバ
ノーリスクで究極体に即時変身出来るダグバは、やはりグロンギの中でも格が違いすぎる……
雪の中ってのがエモい。
ドンドコ山
今じゃ放送時期的に不可能なシチュエーションだよな
冬スタートだからこそできた
0:35 このキック、初めてマイティフォームになった時のキックと同じ…
めっちゃよく見てますね👍
変身が解けるまでは一発一々が80tのパンチ、100tのキックの応酬だもんな…
そりゃいくら身体が強化されてるとはいえ、肉が裂けちまよ…
ほんと頑張ったよ五代くん…
戦いを悲しむ五代
戦いを愉しむダグバ
ここまで悲しくなる戦闘はクウガだけだよな…ほんと凄い作品って改めて思う
死の恐怖が欠落し、失うものが何ひとつないダグバは、まさに昨今のいわゆる無敵の人の先駆けでもあったのかもしれない…
ぜひ一緒にしないでほしいw
@@mintneko2385 奴が人間として生まれていたならばもしかしたらそんな人間だったかもしれない…
コイツにとっては
自分の命すら
オモチャに過ぎなかったんだろうな・・
戦いや相手を殺すことを遊びとしてしか捉えてなく楽しんでるように、自分が戦って楽しいぐらいに同じ強さを持つ相手から殺されるのも大歓迎な奴。
@@tsukiyo5960なおジオウでは自分より圧倒的格上に見向きもされず瞬殺された模様
敵が白、味方が黒なの痺れる
オダギリジョーはこの作品に誇りを持っていいと思う。これがなかったら雄介が望んでた多くの子供達を笑顔にできなかっただろう。そんな雄介の大丈夫👍🏻が俺は大好きだよ。
最終決戦が血みどろの殴り合いってのが唯一無二で最高にイカす...!
お互い最強すぎて特殊能力打ち消し合うから結局ステゴロのタイマン勝負やるしかないっていう設定めちゃくちゃ好き
能力系漫画もそんな感じになってきたよな
結局能力が拮抗してるなら最終的にはフィジカル、みたいな
仮面の下で涙を流し、分かり合えないと知りながらも敵を倒し、人々の平和のために戦い続ける。それが「仮面」ライダー
この最終決戦でラスボスが浮かべてるのが、五代が自分を犠牲にしてボロボロになってでも守りたかった「笑顔」なの、とんでもねぇ皮肉で笑えん
けど好き
没案だとダグバだけでなく五代もここで死ぬ予定だったとかなんとか
武器なし、音楽なし、ラスボスとの決戦にも関わらずただ拳と拳を交えたシンプルな闘い。しかしこれほどカッコいい闘いとなったのは今考えてもすごい話でした。
パイロキネシスや瞬間移動に加え、凄まじきモーフィングパワーによってそこら辺に落ちてる破片でさえもライジング系に勝る武器に変えられるという能力の持ち主同士なのに、そういうの一切なくひたすら打撃のみで闘いを繰り広げる。
黒き究極と白き究極の対決、、
ライダー作品で一番好き
お互い搦手とかの特殊能力効かないから殴り合いになるのいいよね
何回見てもお互い発火現象起こしてるところ「寒いやろ?ほれ🔥」にしか見えない。クソ真剣な場面なのに
これが日曜朝8時だもんなぁ😅
この後おジャ魔女ドレミとか落差激しすぎでしょ(笑)
ちょっとズレたイメージかもだけど、北斗の拳のケンとラオウの最後の闘いの時に最終的には少年の二人が拳をぶつけ合ってる様に見えるシーンを思い出した。強さが極まって且つ同等の者同士がやりあうと素の人間が殴り合う姿に集約されるというか。結局は純粋な拳の強さを求めていたラオウだったから清々しい姿となれたが、ダグバの命を省みない無邪気さはどこまでも雄介とは交差せずこうした異様な場面に仕上がった。
始まりの地、九郎ヶ岳で殴り合い。
当時は子供心ながらに心揺さぶられました。
一条さん「ごだああああい!!」
オダジョーのアフレコ上手すぎ
ダグバが甲高い少年声なのがまた怖い
やっぱ少年っぽいキャラって強かったりするよな。ダグバしかりファイズの北崎しかり
(笑いながら)壊す者と(泣きながら)守る者。
答え(正義)はすべて、そこ(九郎ヶ岳)にある。
静かにパイロキネシス撃ち合うとこカッコ良すぎてずっと兄弟とごっこで真似してたわ
このパイロキネシスって町1つ軽く滅ぼせる威力あるんだよな。それを真正面から受けても全然問題ないアルティメットフォームとダグバっていったい…
@@角画小次郎
この拳での殴り合いも、1発100トンとかの世界ですしね😂
本来ヒロインがやるべき役目をやってる一条さん
仮面の下はいつも泣いてたんだな
みんなの笑顔を守るために戦ってきたけど
もう苦しくて嫌でどうしようもないんだよな
クウガの最終決戦は間違いなく平成ライダー名シーン
これ弟と見ていたとき唖然としたな……言葉にできないくらい虚しく感じた。
ダグバの声好き
ダグバくそかっこええ
初手パイロキネシスすき
戦う事を楽しみ自分の為に笑いながら戦うダグバと戦う事を悲しみ他人の為に戦う五代の対比がよく描かれてるよな。
めっちゃ個人の感想だけどクウガを超える作品は今のところないな
やっぱりクウガなんだよねー
グロンギがやってきたゲゲルと、クウガが人類を守るために続けてきた戦いが、理由は違っても結局同じところに辿り着いたんだよな
ヒーロー物に付き物の『相手を倒す』に、こんな意味を持たせたのが革命だと思う
ダグバにとってみれば、初めて自分と対等の力を持った相手と戦うことができて嬉しくてたまんないんだろうな
同じ実力の友人と対戦するゲームのように
だからこそ、ゲゲル(ゲーム)なんでしょうね。
ダグバはこれを求めていたまである、五代との対比になってるよな
役者さんはカイロを貼りまくって撮影に臨んだみたいだけど、そっちも命がけだな
そう考えたらグロンギ(特にダグバ)の強い奴と戦いたいって考えがほぼサイヤ人と一緒やなwww
平成最高のヒーローvs平成最凶の怪人
当時のクウガ
今だと放送アウトレベル・・・
今まで、笑顔を守るために戦ってきた男の、みんなの居場所を守るために必死に戦う信念のようなモノを感じます。
当時世代だったけどストーリーがシリアス過ぎて仮面ライダーなのに結構怖かったイメージある
BGM無しでの戦いは違いますね
今尚これを超えるインパクトはないであろう
ライダーはおろかニチアサ最大の迫力の最終決戦
クレジットでは、福沢さんと伊藤さんが2人でダグバを演じてたことになってたけど、その頃伊藤さんはG3に入ってたはずだから表記ミスっぽい
大人になってから観るクウガ最高すぎる
欲を言えば一条さんのごだああああい!も欲しかったけど
三十路になって
このシーン見て
五代雄介の気持ちとか考えながら見てると切なくて泣いた
最高の作品です
世界で最も悲しく、そして最も純粋な暴力の最終決戦。
泣きながらみんなの笑顔のために戦う黒
笑いながら究極の闇を齎す白
漆黒の正義と純白の邪悪、かっこよすぎる
そしてこの山は後にドンドコ山と呼ばれるようになるのだった
凄まじき滑舌
そのアルティメットフォームはムセルターボじゃない?
ウゾダドンドコドー!!
何を根拠にズンドコドーン!!
寒そうで作中一番熱いシーン
アルティメットパンチの連打はヤバすぎるよね
呪術廻戦の雪原ラストバトルを見てこれを思い出した
クウガに選ばれた五代は、自らも戦う決意を抱いていたが、長い戦いを経て、心の中に溜まった悲しみと怒りをダグアバの戦いで晴らした。
ダグバもライダーみたいな感じで好きなんやけど誰かわかる?
二人が闘っていると魂の激突をしているようですね。
「俺を殴って楽しかったか?」「残るは後味の悪さだけ、だけどあいつはいつもそんな思いをして戦っていたんだよ」がはっきりと描かれた最終決戦。ウルトラマンでもスーパー戦隊でもない、異能どうしの564アイがここにあった…
クウガとダグバってちょっとBLACKとシャドームーンを意識してるんかな。
多分あると思う
プロデューサーがBLACKに拘りある人だから
暴力を拒む五代の心情が伝わった戦いだった。五代がクウガでなかったらグロンギとの死闘を勝ち抜けなかったと思う。
どうかな?オレがクウガでも勝てたと思うぜ
鳥風情が何を言うのだ
@@ks80085グローイングしか変身できなそう…
五代だったから伝説を塗り替えることが出来た
発見された当初ベルトが装着された古代の戦士のミイラは仮死状態で、ダグバがベルトを引き剥がさなければ復活してたって言うけど古代でライジングの力を持たない基本フォームだけでグロンギとの戦いを勝ち抜き不完全体のダグバを封印出来ても、現代で完全体になったダグバに勝ててたかどうか怪しい。
まさに死闘
平成最初の悲しみの死闘
0:10 互 い に 温 ま ろ う ぜ
なんて心温まるぅ^ ^
体の内側から燃えてるという
これ炎をぶつけてるんじゃなくて身体そのものを炎に変換してるからな…
それを上回る回復力で打ち消してしまうけど
うわつまんね
原点にして頂点
我々大谷世代はクウガを見て育った
本当平成の歴史に残る素晴らしい戦闘シーン
ラスボス戦が血腥いステゴロ
雄介は泣いていて、ダグバは笑って楽しんでいる
対比が良い
ラストオブアス2でもそうだけど、お互い満身創痍になるまで殴り合うバトルは本当に辛い。
仮面ライダー史上最高の最終決戦
2人が闘うところを見たら悲しくなります。😢
なんかさー、この時代のヒーロー系、
クウガ、ティガってもう二度と再現出来ないあの時代だけの特別感あるの分かる人いる? キャストもやけど、やっぱ脚本なんかなぁ
それもある。それと画質や演出。今やると多分絶対解釈違い起きる
これ1発1発が何十トンというパンチ力
シンのラストバトルってこれのオマージュだったのか
最初はスタイリッシュに戦ってたのにエネルギー切れてからは酔っ払いのケンカみたいだった
@@YN-im9uk スピンオフで理由分かるのかな?
だとしたらかすみたいなオマージュだよな
最後の最後はバチバチの殴り合いスゲーカッコいい、今度クウガ見てみよかっな
ゆうすけをディケイドにもジオウにも出さなかった理由がこれ。二度と戦ってほしくない
逆にユウスケにはもっと戦ってほしかった。ライジングアルティメットとか出番少なすぎるわ
五代じゃなくて先代客演なの分かりすぎてて好き
出したら絶対雑な扱いされるの目に見えてるしな
一条さん「なんか離れた場所で、オデノカラダハボドボドダ!と聞こえた気がする…。誰かいるのか?」
…ソダ……ド……ドーン
きっと五代にとって殴られる事よりも、整理と称して同胞を殺して回ったり、ゲームとして何万人もの人を無差別に焼き殺したりする様なこんなクソ野郎でも、人を殴らなきゃならない事の方が辛かったんだろうな
お互いに特殊能力が通用しない(燃やした傍から再生するのでキリがない)から
純粋な肉弾戦でケリを着けに行くというのが凄まじい…
そして泣きながら戦ってきた五代の叫びが悲痛すぎてね…
敵の首領がこんな青年だとは思わなかったな