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ライジングがつかない通常フォームの中で唯一タイタンだけメインのカラー基調ではなくシルバー基調にするって決断した人とそれを実現した美術の人ガチでセンスの塊だと思う
ライジングタイタンの紫の強さにちょっとびっくりしちゃうよね笑通常タイタンの配色ほんとすごい
警察とクウガの連携がマジでよかった少しずつ警察との信頼関係を構築していってそこからの連携がマジでよかった
あの連携エピソードは、何度見ても胸熱く、目頭が熱くなります(:_;)
クウガだけなら被害は防げなかった件多すぎてね
ジャラジ事件だけは胸糞悪すぎでした。
思い出補正と言われてしまったらそれまでだけどクウガの衝撃を超えてくるものは未だにない。それだけ幼心にリアリティや面白さを焼き付けてくれた作品なんだと思う。クウガは今でも自分の中のヒーロー
「がんばれ!」と「もう戦わなくていいよ…」の複雑な感情が絡み合う作品。
「負けるな!」と声援送りたくなるライダーだけど勝っても五代の表情晴れないのが悲しいんだよなあ
OP曲の伝説は塗り替えるものとかオラついてんな?って思うと英雄はただ一人でいいてのはオラつきもあれば傷つくのは自分だけでいいみたいな意味もあるんよなきっと。
@@es-on1uc???「アギトはただ一人でいい。」
@@つまようじタイガー木野さん。。。
リアリティを追求した作品のクウガの中では、一条さんの異常な頑丈さだけがリアリティとは無縁の部分だった
あと個人的に突っ込みたかったのは、金の赤のクウガの写真かな?爆発の規模とアングルからして確実に爆発に巻き込まれるもんw
あの爆発、一緒に見てた家族がめっちゃ笑ってたwww
毎日数百人単位で殺されてるのに何食わぬ顔で出歩いてる市民も追加で
@@ポシエンスコロナ禍での再評価知らんのかな?
オダギリジョーが戦闘の声あて中、役に入りすぎて酸欠で倒れたって話とか好き。しかも特撮みたいなリアリティの無い作品に嫌悪感があったオダギリジョーを高寺プロデューサーが惚れ込んで、メッセージ性とリアリティをとことん追求する事に応えた制作スタッフの手腕もスゴいとしか言いようがない。
だからゴーゴーファイブのオーディションで暴れて落ちたのか
平成シリーズ初期の作品の面白さは異次元ですね。クウガもアギトも完璧とは言わないけど作り込みや本気度が凄いです。クウガ最終回近く、雨の中雄介がお世話になった人たちを訪れて回る時、今度の敵には勝てないかも知れないという悲愴な決意が伝わってきて泣けました。
@クウガ大好き 仮面ライダークウガが平成仮面ライダーの第1号となり、平成仮面ライダーは、仮面ライダーシン…仮面ライダーZO…仮面ライダーJは違う💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥あれは昭和仮面ライダーであります👏
最終決戦が主人公は泣きながら、ラスボスが笑いながら血まみれでの泥臭い殴り合いってのが革新的すぎた
番組制作時のテーマのひとつに『暴力と向き合う』が、有ったそうです…。今となっては放映も難しい『大量虐○』を題材にしたり、最終回前の血みどろの殴り合い…。だからこそ、最終回の五代みのり先生の『でもね⁉️本当は4号は居ちゃいけないんだ…って思うんだよね⁉️』このセリフが印象的でした。
みんなの笑顔のために戦った結果、敵すら笑顔にし、引き換えに自らの笑顔を失うっていうメチャクチャな皮肉よね
今まで泣きながら戦ってたのかな、これこそ仮面ライダーが仮面をかぶってる理由だよな
人を殴る感覚がいやで、怪人とは言え仮面の下ではいつも泣きながら戦ってたって裏設定があったようななかったような
黒と白、闇と光、泣きながら殴る主人公と笑いながら殴るラスボス、対比が良かった
コロナ流行し始めの頃に東映の公式チャンネルで公開されてたけど、未確認が出ると非常事態宣言が発令されたり、学生が未確認のせいで夜遊べないとボヤいてたり、現実とめちゃくちゃリンクしてて鳥肌立った。偶然じゃなく、製作陣が「現実に起きたら」を追及した結果だと思う。
あの年の配信見てたなーなんか作中世界と現実が同期してるような錯覚があった同時に20年前の作品にもかかわらず、時間が経つにつれて2000年当時の雰囲気をだんだん感じるようになってきたと思いつつクウガのデザインや映像も、作品も全く色褪せてないと感動した
触れた物を原子、分子レベルで分解して武器として再構築する・・・って設定が作中でも触れられるって所が凄くリアルに感じましたドラゴンフォームについても膨大な資料に纏められ「青のクウガだけでこんなにあるんですか!」と資料見た五代が発言したりも
ライダーキック(マイティーキック)にまできちんとリアリティを求めたの凄いと思ったわ。昭和ライダー見てた世代だけどなんで真上に飛び上がって斜めに怪人に向かってキックを放てるのかって所とか子供ながらに変だと思ってたから。V3反転キックとか絶対無理だろとか言ってた嫌な子供だったけど、クウガは普通のキックでは威力が足りないという所から五代雄介が特技の一つを引っ張り出し、助走して敵に向かって飛び上がり、前方回転して力を加えた上でキックと放つという形に落とし込んだの見た時は軽く感動を覚えた。
古代の戦士でフォームチェンジ(タイプチェンジ)して戦う平成シリーズの1作目って共通点からの、最終回でみんなの力で光を取り戻したティガと、闇の力を使ってたった一人で最終決戦に挑んんだクウガの対比ほんますこ
「みんなのヒーロー」であるウルトラマンは、最後は防衛組織のメンバーも一丸となって援護してくれることが多く、地球の防衛をヒーローに任せっぱなしにしていない連帯感がある。その一方で仮面ライダーは「孤高のヒーロー」だから、最終決戦も単身(あるいは仲間のライダー達だけ)で敵のアジトに乗り込むものが多い。アルティメットフォームが光の力ではなく闇の力なのは、仮面ライダーが敵と同じ力を使って戦う孤高のヒーローということから考えると、実に上手い設定なのよね。
@@Pika-Pool どっちも平成1作目で挑戦的な要素は多いものの、骨子は基本に忠実だったってことすね〜
オダジョーの毒にやられた演技がすっごくリアリティあったのめちゃくちゃ覚えてる
子供の時に見ていて怖くなったの覚えてます。
実際に数日睡眠を取らないで撮影に挑んだって話がありますね。オダギリジョー氏のプロ役者魂の奥深さが見れるのもクウガの魅力です。
@@Hisuidaidai でも、その日に限って目に隈が出来なくて、結局メイクを使用したそうです。それを抜きにしても、あの瀕死状態は本当にスゴかったです
あとアフレコが迫真過ぎるんだよな毒食らった時も銛が刺さった時もベルトにヒビ入った時も、マジで辛そうな声で聞いててハラハラする。
クウガの良い所は今までの常識を根本から覆して、リアリティとクオリティの高さがあっても皆の笑顔を守る為に戦うっていうヒーロー部分もしっかり描いていたのは素晴らしいと思った。
@クウガ大好き クウガ好きなのは嬉しいけど、ぶっちゃけドラマの方向性が違うだけでアギトもかなりドラマに注力してるでしょウィザードくらいからでしょ、販促ライダーなのは
@クウガ大好き 唐突なレッテル貼りは流石に草ダブルもオーズもかなりドラマ面は凝ってたと思うで、特にオーズはアイテム増えてもそれを作劇に活かせてたから好印象フォーゼもそこそこドラマしてるから個人的には許せる販促重視になってシナリオの粗が目立つようになったのは明らかにウィザードくらいの頃からでしょそれと、信じるかは勝手やけどワイは一応面倒な懐古厨おじさんやで
一条さんが母親(だったかな?)と電話してる時に方言が出てるのが好きです
今はコンプライアンスとやらが邪魔してこんな作品作れないよだから最高なんだよクウガ大人になってわかる桜子さんの良さ
桜子さんは本当にただの友達ってところも良き👍
恋愛関係に発展しないのが本当に良い
仮面ライダーで恋愛に発展なんて元から無いっしょ普通なら吊り橋効果で余裕なんだけど日本人はそういう演出苦手だしなんせニチアサだからな
@@goodgame7v7 シンとかアギト、the first、ドライブ、、、あるにはあるけど昭和はあまりなかったよね〜
クウガってリアリティがあったりする分大人になってから観ると真の意味で理解して楽しめるんだよななんかフィクションと言い切れない感じが好き
仮面ライダーでシン・ゴジラみたいな虚構VS現実をやってる感ある現実(警察)側にもクウガというフィクション側の味方はいるけど
怪人を倒すのにヒーローと警察が協力するっていうのが斬新だった敵組織の目的が世界征服ではなく単なる殺人で対話不可能っていうのも新しかったし「なんか今までと違うものが始まった」ってワクワクして見てた
「戦う義務は無い」 と一条さんが五代を怒鳴るシーンが一番好き。
普通にドラマとして心に刺さる話が多いし、子供頃見てたときより今見たほうが感じる事がたくさんある。特に、25・26話は子役の人の演技もよかったし先生達の話は今でも考える必要がある程だった。
今のライダーって、動悸が薄いんだよね。クウガはなぜ戦うのかの動悸がしっかりしてるし、石ノ森イズムの悲哀も上手く表現してる。
確かオーズの辺りで震災が起き、少しでも被災者の為に…と、フォーゼから元気なキャラに変わった感が…。ライダーの顔も垂れ目から、つり目に換わりましたし…。東映も石ノ森章太郎氏の『仮面ライダーは進化するヒーローである』の言葉に則って、制作してる…と思います。
@@佐藤弐号量産型 まあそうであってほしいと俺も思うんだけどね~。デザインのダサさや装飾のプラスチック感、やかましいベルトとかは百歩譲って時代に合わせた"進化"だとして、脚本がやっぱり酷いとしか言いようがないと俺は思うんだよね。キャラの人格とか動悸が統一されてなかったり、無駄なカットが多かったり、そういう粗から手抜きを感じる。コンセプトは多少、現代の子供に合わせてもいいと思うんだけど、脚本とか演出の技術的な部分の怠惰は直してほしいところ。
デザイアドライバーの音声はだいぶ大人しくないか?
@@沼侍 俺は煩いと思う。
昨今は割と成り行きで変身が多いよね。それが悪いとは思わんけど、でもやっぱりクウガ2話の変身はその他作品の変身とは重さが違うと感じて、ワイの中では特別なんだよね。成り行きでも、その後に仮面ライダーになった事への苦痛、そこからの立ち直りみたいなのがあれば好き。
ミステリアスさとクリエイティブさにリアリティを上手く組み合わせ作り上げた名作…。今までにはない闘うことへの戸惑いや仲間同士の連携と信頼感。それがグロンギとの対比にもなってて「力だけが全てでは無い」と思わされた…🤔
本編1話冒頭に『亡き石ノ森章太郎氏に捧げる』のテロップの通り、気合いの入った作品でした…が⁉️バイクアクションだけは理解されなかった様で…💧バイクアクションの依頼を諸事情で丁重に断った、某トライアルライダーから伺ったのですが…。『あんなバイクアクションを子供が真似して怪我したら、どぉすんの‼️』と、クレームが殺到したそうです💧以降、バイクアクションも控え目になり、道交法の絡みで公道での撮影も出来なくなった始末…。世界に名の通ったバイクメーカーが4社もある、稀有な島国なのに…。(ちなみに、この頃トライアル世界選手権で日本人がチャンピオンにもなったのに…。)HONDAのCMで、トライアルライダーのデモショー編をご覧頂ければ『バイクを意のままに操る』ってのが、少しは判ると思います。(バイクのふるさと『浜松』市民より)
クウガをリアタイできなかった人が可哀想に思えてくるくらいの神作
知り合いの彼女が「上半身!!仮面ライダークウガ!!」と歌ってたのは吹いた
www 違和感抱かなかったのかそのおねいさんwwwwww
小さい頃はバトルシーンばっかり観てたし、それはそれで仮面ライダーらしい楽しみ方だし、大人になってから観ると本当によく作り込まれているストーリーだと2度惚れ込んでしまう名作。DVDだけど、そろそろ擦り切れる?って程観ちゃいます。
クウガのライダーキックが技名を言わずに「うぉりゃー!」と叫んで蹴るのが本当に好き。
クウガは好きなライダーシリーズを語る上で除外してしまうくらい特別な作品です、大好き
やはり恩師、恩師を語らないとクウガは始まらない
確かに!!「2000の技」を身に付け、みんなの笑顔の為に頑張るという、一人の男の生き方を決定付けた、偉大な「恩師の言葉」は必聴すべきだと思いますっ!
一条さん以外は非常にリアリティのある作品だからこそ一条さんマジで面白いw本人はいたって真面目かつひたすら好漢なのもw
圧倒的リアリティ(一条さんのスペックは除く)
人の命の重さとか暴力というものの醜さもうまく表現していたよね。ラストバトルなんてまさかの人間状態での殴り合いだもんな。アレには衝撃受けた。
色々理由はあると思うけど、オダギリジョーの存在感というか明るさが暗めのストーリーの中で安心感(ヒーロー)として際立っていたからだと思います。
確かに、あの殺伐とした世界観で自身もヒーローであることの闇を抱えながら青空絶やしてない感じが本物のヒーローだと思った
クウガはそのリアリティさも手伝ってか登場人物に対する思い入れや愛着が半端ないんよあとポレポレ(外観)やドラゴンロッド初登場シーンのロケ地(所沢ミューズ)が家の近くだからふと身の回りに未確認生命体がいるのではと思ってブルったこともある
仮面ライダーで絶対に必要なバイク先ずはトライチェイサーも一条さんが五代雄介に渡していたし、トライチェイサー壊れた時は杉田さんの車に乗ってグロンギ追いかけて、新しいバイク、ビートチェイサーは一条さんが説得して譲り受け、一条さんが運転して五代に渡した時はほんと神回だった。その時のタイトル『連携』はまさにクウガと警察の連携が素晴らしかったな。
時系列、場所をテロップで表示するこの作品の細かさよ。
神作と言われながら、ファンは続編には否定的。その理由が「五代雄介にはもう戦ってほしくない。」というのも神作度を上げている要因かと思ってます。それだけ視聴者の心を掴んだってことかと。私自身、最終決戦で五代が泣きながら血まみれで殴り合う姿は心打たれました。
クウガは時代に望まれて現れた作品だよね。仮面ライダーがシリアスながらもニチアサの明るい路線な現在では出てこないし出てもウケない作品だと思う。
動画ありがとうございます!「クウガ」はリアルタイムで見ていました!解説にもありましたが、「リアル」を重視した内容でそれまでの仮面ライダーとは別次元でしたね!グロンギを「未確認生命体○号」と呼ぶのは斬新・現実的でした!(台風と同じ扱いです…)グロンギ語・文字も素晴らしく、何を言っているのかわからず、全く別世界感を良く現していました!クウガ(五代雄介)が普通に一条さん・刑事さんたちと接する姿もとても良かったです!
クウガみたいなリアリティを追求した仮面ライダーをまた見てみたい
DVDで、見れば良くない?
@@仮面ライダーマスター そう言うことじゃないんよクウガみたいな作風の新作を見たいってこと
@@リーク-z9z そうゆうことか
少なくともテレビシリーズでは無理でしょ配信とかならできるかもしれんが
バイクすら乗らず徒歩で離れた現場に瞬間移動ばかり
結局クウガが一番好きなんだよなぁ。見た時毎回楽しめる
リアル系のライダー作ります!ってなるとグロにしたり、思想強めの内容になるの・・・そういうのじゃないんだよなぁ
それ凄くわかります!
結局ブラックサンより平成1期のほうが大人向けのライダーだったと思う。クウガ〜555で既に通過したライン。
@@anyaruassassin 正直BLACK SUNは賛否分かれる政治要素とか抜きにしても根本のテーマが555と大差ないからね逆に言えば、それだけ重い要素を当たり前のように子ども向けとしてお出ししてた頃のニチアサをリアタイ出来たのはある種贅沢
圧倒的な戦闘シーンの少なさは、逆に目が離せない緊張感も作り出していたと思う(実際グロンギもゲゲル優先なのでクウガとダラダラ付き合ってる余裕は無いし)。こういう一対一の決闘と殺陣の緊張感こそ、現在は失われてる要素だと思う。まるまる一話がドラマで終わる話もあったりと、今では考えられない作品ですね。
「見せるためのアクションをやらない」に徹してたよなだからなんかぐずぐず殴り合ってお互いバテていく戦いもあれば、おっ今回は勝てそうだぞ…!と思わせといて一瞬の隙に致命傷もらっちゃうとか目が離せなかった
当時現役の警察関係者にも取材をしたりして、「もし人を襲う怪人が現れたらどうなる?」をしっかりリアリティに描いていたと思います。徹底したリアル重視なのはシンゴジラに通じるものがあるよなぁ、
最後の一条さんの「言われてみればそうなのである」な解説に吹いたw
神作なった理由の1つに子供が見るにはグロいってのがあると思う。自分の場合は昔戦闘描写がグロくて見れなくて避けてたのを大人になって見返すってことの布石になってたから。インパクト凄いよ。特にギノガの毒にやられたシーンとか串刺しとかバベルの穴ボコボコとか
主人公を演じたオダギリジョー氏が〝仮面ライダー〟を(全く)見ていなかったのが(余計な固定観念が無い分)逆に良かったのでは?
その理論555でも用いられてたよね
寧ろオダギリさんは特撮の仰々しい演技が嫌いでタイムレンジャーのオファーで暴れた過去があったから今回呼ばれたら役者辞めるか悩んだレベルだったらしいそんなオダギリさんだからこそ高寺Pの目に止まったんだろうし、高寺Pやクウガのスタッフとは今でも仲が良いのが本当に微笑ましい
杉田刑事の前で初めて雄介が変身した時の、杉田刑事のぉおぉと驚くところの場面が好きだった
ガドルに2階から投げ飛ばされても結構痛い程度で済んでた終盤の一条さんはある意味未確認生命体
五代に補正は掛からないのに、一条さんに補正は掛かってるんだよな
毎度の怪我で痛み止め常用してて感覚麻痺ってた可能性が微レ存...
椿先生は一条さんも検査すべきだった
平成ライダーだと「クウガ・アギト・龍騎」平成ウルトラマンだと「ティガ・ダイナ・ガイア」この両3作品は全て好きだった。仮面ライダーに関してはこの3作品以降マジで見なくなったから余計に好きだった。
平成仮面ライダーは、クウガ…アギト…龍騎…ファイズ…ブレイド…響鬼…カブト…電王…キバ…ディケイド…W…オーズ…フォーゼ…ウィザード…鎧武…ドライブ…ゴースト…エグゼイド…ビルド…ジオウは平成仮面ライダーの20人だけです❗シン…ZO…Jは関係ありません😠
@@カイイワサキ そんなこと言うからISSAがヘソ曲げて『平成をやり直す!』とか言い出したのかぁw
大人になると思い出補正抜きにしたらこれくらいシリアスさとテーマ性がないと観れないから当時父親も面白いって一緒に観てたな!
クウガは今の仮面ライダーより毎週日曜が待ち遠しいほど面白い作品。全く変身しない回があったり、ドラマ重視だから面白い。
年齢を重ねてから見たら仮面ライダーのはずなんだけど長編の刑事ドラマを見ているようでかなり面白かった
刑事ドラマとして見れるレベルで捜査ちゃんとやってたよな
平行して進む人間ドラマここもクウガが他の平成・令和ライダーとは違うところ。家出少年を導くのにとか、幼稚園の児童同士の問題などを前後編で使うなんて普通出来ない。
何なら最終回以外にも仮面ライダーVS怪人のシーンが全くない回があったりするし
CGは制作時期なりだったから今見るとショボいけど戦闘シーンで斬られる柱や壊れる冊など(要はセットとして作ったもの)が異常に多いクウガとグロンギ怪人も武器が当たると火花が散って終わりじゃなくて大なり小なり怪我を負ってから復元するから特にクウガは大きめの怪我だとダメージ状態のスーツをわざわざ作ってたアギトの倍ぐらい金かかってね?
よくクウガは今じゃ出来ないって言われるけど別に当時も全てが許されてた訳ではないんだよねクレームも沢山あったし予算問題も色々あったけど当時は制作側がある意味失うものがない状態だったから多少の無理が通せた打ち切り上等みたいな精神が生み出した作品でもあったと思う
いや、そもそも放送の許可すら降りんでしょ
トータルでライダー史上最多クラスの犠牲者が出てるんだよなしかもそれが殺される瞬間映したりニュースで犠牲者の顔写真出したり行方不明者リストを読み上げたり生々しく描写されてる今じゃ絶対放送許可が降りないな
@@shiki0178 その上殺し方がものによっては現実で即行使可能なのがね……そういう意味でバックしますを超えるトラウマは無いし、恐怖感自体もこれ超えるのTHE NEXTくらい
へぇーじゃ仮面ライダー毎年やるのやめようぜ!製作に2、3年かけるべき!まぁバンダイ様に握られてるんだろうけど🥺
@@goodgame7v7 正直毎年やる方がありがたいし毎年やってたからこそディケイドやジオウは面白くなったと思うからそこはいいんだけど、響鬼の件からして番組制作について財団Bは口挟むなってのだけは常に思う
仮面ライダーとウルトラマンの平成1号2号は似通ったところが多いイメージ古代の戦士で闇の一面もある1号その1号の世界と繋がりがある2号(G3が4号モチーフ、ダイナは特捜隊の名前がガッツとスーパーガッツでファイナルオデッセイの最後でティガ「ダイゴ」とダイナ「アスカ」の邂逅)こじつけで1号の主人公は2人とも同じさん文字がある一条さんがG3かG3Xになれてたらもっと強かったんじゃ
・古代から蘇った(メタ的に言えばTVシリーズの復活ともかけてるとも言える)戦士・今までになかったフォームチェンジの導入・昭和シリーズのM78星雲/改造人間という根本的な設定を廃止するという共通点のあるティガとクウガ・(アギトは明確にそういう設定では無いが)大ヒットした1号の世界観を受け継ぐ2号作品・1号に似たデザイン、似たフォームチェンジの継続・両作とも平成以降では初の完全新作映画の製作(以降、新作映画の製作が盛んに行われるようになった)という特徴を持つダイナとアギト・前2作とは世界観を一新・価値観などの違いからヒーロー同士が戦うという脚本が初めて導入される(レオのババルウ戦は特殊なので考慮しない)・昭和や平成1号2号と比べても斬新なデザイン(胸のプロテクターに黒/13人のライダーたちのメカニカルな造形)・どちらの作品にも同じ演者が出てくる(高野くん)という特徴を持つガイアと龍騎ウルトラもライダーも平成初期の流れはすごく似てる
一条さんにはヒロサガのG1を使いこなしてほしい流石にそのままだと人外になっちゃうからG3-Xの弱体化パッチみたいなの付けてとかだけど
ウルトラマン・ライダー不在の時代は スーパー戦隊とメタルヒーローの時代でした。後はウルトラマン・ライダーは再放送を見ていました。 当時は動画のネット配信なんて夢のまた夢という時代でしたから
思い出補正と言われようが懐古厨と言われようがオレは仮面ライダークウガが最も好きな仮面ライダー!長男の名前は空我にする!
クウガは戦闘シーンがホントに文字通り命のやり取りなんですよね。殺し合いなのです。やらなきゃやられる!っていうのが毎回伝わって来るし、それがオダギリジョーさんのリアルすぎる演技も相まってより鮮明になって来るんですよね。新フォーム、新武器が出てきた話でも、それで無双するわけではなくてむしろ手に汗握るほどギリギリの戦いになる(場合によっては新能力の使い方がわからず実質的に敗北してしまうこともある)ので、やっぱりクウガは引き込まれる作品だなと思います。
平成ライダーの伝説クウガ平成ウルトラマンの伝説ティガ未だにこの2つは人気が根強い。この2つがなければ未だに氷河期だっただろう。
第2話のラストシーン狂おしいほど好き😂
始め見た時殺人描写が多くて鳥肌立ったけど、人間ドラマものとしては素晴らしくて名作として評価されてるのも頷ける。
クウガは仮面ライダー通算14作目(ZX、ネオライダー含めて)にして最高傑作ティガも14作目(海外、ゼアス含めて)でウルトラシリーズ最高傑作だった
クウガ、いや、五代雄介は心の師匠だな
クウガとアギトは最高龍騎以降はライダーの数、フォームが乱立 見ていて名前を覚える前に新フォームクウガ、アギトまではリアル感がありました。
プロデューサーがウルトラマンシリーズ好きですから、ティガの影響や要素、共通点も多々ありますし。ウルトラシリーズでよく見られた敵の法則性を暴いたり、連携して敵を倒したりする組織の存在や社会性が含まれているエピソードなど。時間制限があったり、グローイングのひと目でピンチだと分かる演出なども。戦いの終わりに旅立つのも。ウルトラが好きなプロデューサーらしいな、と
今見てもクウガめちゃくちゃ面白い。
8:03 「その頃の子供たちは何を見ていたのかしら」って、戦隊を見ていたに決まってるだろ!それに「ギャバン」を始めとしたメタルヒーローシリーズも…
どのエピソードも見どころ満載なんですよねー。
時に必要以上に“ライダー”してたのが当時子供だった自分がバイクに興味を持つには充分過ぎた。
お世辞にも子供向けの内容ではないけど、リアリティーを忠実に表現するのに多くの制作陣が努力した作品というのがこの動画で分かる。あまりにも濃い!
ただ流行りの俳優を使って薄っぺらいエモエモしてる様な作品よりこういうリアリティがある世界に蔓延る脅威の存在!こういうのがいいですよ。そして主人公が苦悩する姿、そして仲間たちとそれを乗り越え成長する…これが仮面ライダーだと思うんですよ…
本編中グロンギ語の字幕が一切ないから何言ってるかほとんど分からんのも中々攻めてると思う
オダジョーと長野くんの対談やらないかないつか🤩クウガとティガは永遠のヒーロー。
作品の好きなところなんてめちゃくちゃあるけど、クウガ自身のデザインがとにかくカッコイイんだよな
今クウガを最初からHulu で観直しています。ほんとに神作品です!
見終わった後にエンディングの、青空になるは泣けます
「今降ってる雨も必ず止む。そうしたら青空になる」など五代雄介の名言もクウガの観どころだと思います
やはりクウガは名作ですね何回見ても感動するし面白いしなんと言っても五代と一条さんのやり合いがたまらなく好き
警視庁がホストとして調整してどこでとどめを刺すかというとこを決めるというのも名要素ライジングフォームになってから戦闘の影響がkm単位にもなるもんだから調整も大変だったはず
クウガの警察の有能さは異常
一方次回作の警察とさらにその次回作の警察はかなり無能...
@@リーク-z9z クウガの警察が特殊すぎただけ、実際の対応でいったらそれ以外の警察が正しい。
@@リーク-z9z 龍騎の警察は蟹刑事を筆頭に無能通り越して有害分子な気がする。
@@さらば永遠の相棒よ 正しい、は違うでしょ。
@@shiki0178 特撮としてではなく現実的な話で言えば、怪人なんて現れる訳がないって考えるのが普通なので正しいんじゃないかなと思ったので。ただそれを踏まえた上でクウガに登場する警察官が有能なことは間違いない。
グロンギ語が字幕で出るバージョンがもう一度見たい。
クウガ(空我と表記されるそう)の制作に準備期間を4年設けられたという裏話を初めて私は知り、平成初ながら全てで空前の人気と評価を得られたんだなと漸くながら納得しました。
クウガはカッコいいですけど、 当時かなり作中において怪人グロンギが人間を標的に毎回殺害する描写は、生々しくリアルでゾッとして観るのが嫌だったけど不思議なもので観ちゃっていました。
ダグバとの決戦で泣きながら戦う雄介の素顔が映って、これまで仮面の下でこうやって泣きながら戦ってたのか…って思ったよ。
平成の仮面ライダーの礎ではあるが、現在に繋がる仮面ライダーの方向性を決めた作品はアギトだと思ってる。年間を通して謎を追っていくストーリータイプにしたのは大きい。
細かく言い出すとキリないけど、ざっくり言えばクウガアギト龍騎で平成以降のライダーの枠組みというかフォーマットが完成したよね。
リアリティあり過ぎて子供の頃見てた時にクウガの負傷シーンは毎回うわっ‥😨ってなったwなんかこっちまで痛みがシンクロしそうなぐらい槍で左肩を貫かれた奴や毒にやられて呼吸困難に陥るシーンとか
あれは当時も今も「やりすぎやろ...」て思う。バベルのハンマーで滅多打ちにされるところとかもでもあのおかげで「生物感」があってリアリティが増したのも事実
この前、ホビーオフに行ったら、幼稚園くらいの男児がお婆ちゃんに『仮面ライダーしか勝たん!!』と言っていたので、どのライダーが好きなのかな?と耳を澄ませてたら、『クウガしか勝たん!!』と言っていたので、わかってるなこの子はと思ってしまったw
やっぱり一条さんは色々と凄すぎて人間とは思えない。
小さい頃はむずかったけど、ディケイドの頃に見返して深みが伝わった。
子供の名前を雄介にしたいくらいには生き方をリスペクトしてます
平成仮面ライダーの最初だからシリアスな作品にできたと思ってたけど、よく考えたら戦隊やメタルヒーローシリーズはずっと続いてきてたわけで、そのニチアサ子供向け特撮の雰囲気が出来上がってる中で急にシリアスな作品が実現したのはやはり凄い。
一条さんとグロンギの女幹部、お互いに最後は少し心が惹かれ合っていたのではないかな、と思って見ていました。
ライダーやウルトラマンがやってなかった時代は確かブルースワットやカブタックやビーファイターとかメタルヒーロー見てたな。
未回収の伏線が未だに気になってる東京にグロンギの秘密があるとか何とかバルバが言ってたが結局その秘密がどういう構想を練っていたのか知りたいな
新生仮面ライダーはシリーズが変わるごとに段々と男が見る番組じゃなく戦隊物のアレンジ作品で子供と奥様が好むホスト風のカワイイ男を見るための番組になってしまった🙄
一条さんほぼグロンギで草
主演のオダギリジョーさんは最初、オファーを受けてから過去作をみて「これは僕には出来ない」と断ったけど、今までとは全く違うものを作りたいって説得されたって話もあったっけ。
そして今ではクウガに出たことを誇らしく思ってるのも嬉しいお子さんが鎧武を観てるときに昔は仮面ライダーだったんだよって伝える話ホッコリして大好き
ライジングがつかない通常フォームの中で唯一タイタンだけメインのカラー基調ではなくシルバー基調にするって決断した人とそれを実現した美術の人ガチでセンスの塊だと思う
ライジングタイタンの紫の強さにちょっとびっくりしちゃうよね笑
通常タイタンの配色ほんとすごい
警察とクウガの連携がマジでよかった
少しずつ警察との信頼関係を構築していってそこからの連携がマジでよかった
あの連携エピソードは、何度見ても胸熱く、目頭が熱くなります(:_;)
クウガだけなら被害は防げなかった件多すぎてね
ジャラジ事件だけは胸糞悪すぎでした。
思い出補正と言われてしまったらそれまでだけどクウガの衝撃を超えてくるものは未だにない。それだけ幼心にリアリティや面白さを焼き付けてくれた作品なんだと思う。クウガは今でも自分の中のヒーロー
「がんばれ!」と「もう戦わなくていいよ…」の複雑な感情が絡み合う作品。
「負けるな!」と声援送りたくなるライダーだけど勝っても五代の表情晴れないのが悲しいんだよなあ
OP曲の伝説は塗り替えるものとかオラついてんな?って思うと英雄は
ただ一人でいいてのはオラつきもあれば傷つくのは自分だけでいいみたいな意味もあるんよなきっと。
@@es-on1uc???「アギトはただ一人でいい。」
@@つまようじタイガー木野さん。。。
リアリティを追求した作品のクウガの中では、一条さんの異常な頑丈さだけがリアリティとは無縁の部分だった
あと個人的に突っ込みたかったのは、金の赤のクウガの写真かな?
爆発の規模とアングルからして確実に爆発に巻き込まれるもんw
あの爆発、一緒に見てた家族がめっちゃ笑ってたwww
毎日数百人単位で殺されてるのに何食わぬ顔で出歩いてる市民も追加で
@@ポシエンスコロナ禍での再評価知らんのかな?
オダギリジョーが戦闘の声あて中、役に入りすぎて酸欠で倒れたって話とか好き。
しかも特撮みたいなリアリティの無い作品に嫌悪感があったオダギリジョーを高寺プロデューサーが惚れ込んで、メッセージ性とリアリティをとことん追求する事に応えた制作スタッフの手腕もスゴいとしか言いようがない。
だからゴーゴーファイブのオーディションで暴れて落ちたのか
平成シリーズ初期の作品の面白さは異次元ですね。
クウガもアギトも完璧とは言わないけど作り込みや本気度が凄いです。
クウガ最終回近く、雨の中雄介がお世話になった人たちを訪れて回る時、今度の敵には勝てないかも知れないという悲愴な決意が伝わってきて泣けました。
@クウガ大好き 仮面ライダークウガが平成仮面ライダーの第1号となり、平成仮面ライダーは、仮面ライダーシン…仮面ライダーZO…仮面ライダーJは違う💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥
あれは昭和仮面ライダーであります👏
最終決戦が主人公は泣きながら、ラスボスが笑いながら血まみれでの泥臭い殴り合いってのが革新的すぎた
番組制作時のテーマのひとつに
『暴力と向き合う』が、有ったそうです…。
今となっては放映も難しい『大量虐○』を題材にしたり、最終回前の血みどろの殴り合い…。
だからこそ、最終回の五代みのり先生の『でもね⁉️本当は4号は居ちゃいけないんだ…って思うんだよね⁉️』
このセリフが印象的でした。
みんなの笑顔のために
戦った結果、敵すら笑顔にし、引き換えに自らの笑顔を失うっていうメチャクチャな皮肉よね
今まで泣きながら戦ってたのかな、これこそ仮面ライダーが仮面をかぶってる理由だよな
人を殴る感覚がいやで、
怪人とは言え仮面の下ではいつも泣きながら戦ってたって裏設定があったようななかったような
黒と白、闇と光、泣きながら殴る主人公と笑いながら殴るラスボス、対比が良かった
コロナ流行し始めの頃に東映の公式チャンネルで公開されてたけど、未確認が出ると非常事態宣言が発令されたり、学生が未確認のせいで夜遊べないとボヤいてたり、現実とめちゃくちゃリンクしてて鳥肌立った。
偶然じゃなく、製作陣が「現実に起きたら」を追及した結果だと思う。
あの年の配信見てたなー
なんか作中世界と現実が同期してるような錯覚があった
同時に20年前の作品にもかかわらず、時間が経つにつれて2000年当時の雰囲気をだんだん感じるようになってきたと思いつつ
クウガのデザインや映像も、作品も全く色褪せてないと感動した
触れた物を原子、分子レベルで分解して武器として再構築する・・・って設定が作中でも触れられるって所が凄くリアルに感じました
ドラゴンフォームについても膨大な資料に纏められ「青のクウガだけでこんなにあるんですか!」と資料見た五代が発言したりも
ライダーキック(マイティーキック)にまできちんとリアリティを求めたの凄いと思ったわ。昭和ライダー見てた世代だけどなんで真上に飛び上がって斜めに怪人に向かってキックを放てるのかって所とか子供ながらに変だと思ってたから。V3反転キックとか絶対無理だろとか言ってた嫌な子供だったけど、クウガは普通のキックでは威力が足りないという所から五代雄介が特技の一つを引っ張り出し、助走して敵に向かって飛び上がり、前方回転して力を加えた上でキックと放つという形に落とし込んだの見た時は軽く感動を覚えた。
古代の戦士でフォームチェンジ(タイプチェンジ)して戦う平成シリーズの1作目って共通点からの、
最終回でみんなの力で光を取り戻したティガと、闇の力を使ってたった一人で最終決戦に挑んんだクウガの対比ほんますこ
「みんなのヒーロー」であるウルトラマンは、最後は防衛組織のメンバーも一丸となって援護してくれることが多く、地球の防衛をヒーローに任せっぱなしにしていない連帯感がある。
その一方で仮面ライダーは「孤高のヒーロー」だから、最終決戦も単身(あるいは仲間のライダー達だけ)で敵のアジトに乗り込むものが多い。
アルティメットフォームが光の力ではなく闇の力なのは、仮面ライダーが敵と同じ力を使って戦う孤高のヒーローということから考えると、実に上手い設定なのよね。
@@Pika-Pool どっちも平成1作目で挑戦的な要素は多いものの、骨子は基本に忠実だったってことすね〜
オダジョーの毒にやられた演技がすっごくリアリティあったのめちゃくちゃ覚えてる
子供の時に見ていて怖くなったの覚えてます。
実際に数日睡眠を取らないで撮影に挑んだって話がありますね。
オダギリジョー氏のプロ役者魂の奥深さが見れるのもクウガの魅力です。
@@Hisuidaidai でも、その日に限って目に隈が出来なくて、結局メイクを使用したそうです。
それを抜きにしても、あの瀕死状態は本当にスゴかったです
あとアフレコが迫真過ぎるんだよな
毒食らった時も銛が刺さった時もベルトにヒビ入った時も、マジで辛そうな声で聞いててハラハラする。
クウガの良い所は今までの常識を根本から覆して、リアリティとクオリティの高さがあっても皆の笑顔を守る為に戦うっていうヒーロー部分もしっかり描いていたのは素晴らしいと思った。
@クウガ大好き
クウガ好きなのは嬉しいけど、ぶっちゃけドラマの方向性が違うだけでアギトもかなりドラマに注力してるでしょ
ウィザードくらいからでしょ、販促ライダーなのは
@クウガ大好き
唐突なレッテル貼りは流石に草
ダブルもオーズもかなりドラマ面は凝ってたと思うで、特にオーズはアイテム増えてもそれを作劇に活かせてたから好印象
フォーゼもそこそこドラマしてるから個人的には許せる
販促重視になってシナリオの粗が目立つようになったのは明らかにウィザードくらいの頃からでしょ
それと、信じるかは勝手やけどワイは一応面倒な懐古厨おじさんやで
一条さんが母親(だったかな?)と電話してる時に方言が出てるのが好きです
今はコンプライアンスとやらが邪魔してこんな作品作れないよだから最高なんだよクウガ
大人になってわかる桜子さんの良さ
桜子さんは本当にただの友達ってところも良き👍
恋愛関係に発展しないのが本当に良い
仮面ライダーで恋愛に発展なんて元から無いっしょ
普通なら吊り橋効果で余裕なんだけど日本人はそういう演出苦手だし
なんせニチアサだからな
@@goodgame7v7 シンとかアギト、the first、ドライブ、、、あるにはあるけど昭和はあまりなかったよね〜
クウガってリアリティがあったりする分大人になってから観ると真の意味で理解して楽しめるんだよな
なんかフィクションと言い切れない感じが好き
仮面ライダーでシン・ゴジラみたいな虚構VS現実をやってる感ある
現実(警察)側にもクウガというフィクション側の味方はいるけど
怪人を倒すのにヒーローと警察が協力するっていうのが斬新だった
敵組織の目的が世界征服ではなく単なる殺人で対話不可能っていうのも新しかったし「なんか今までと違うものが始まった」ってワクワクして見てた
「戦う義務は無い」 と一条さんが五代を怒鳴るシーンが一番好き。
普通にドラマとして心に刺さる話が多いし、子供頃見てたときより今見たほうが感じる事がたくさんある。特に、25・26話は子役の人の演技もよかったし先生達の話は今でも考える必要がある程だった。
今のライダーって、動悸が薄いんだよね。
クウガはなぜ戦うのかの動悸がしっかりしてるし、石ノ森イズムの悲哀も上手く表現してる。
確かオーズの辺りで震災が起き、少しでも被災者の為に…と、フォーゼから元気なキャラに変わった感が…。
ライダーの顔も垂れ目から、つり目に換わりましたし…。
東映も石ノ森章太郎氏の『仮面ライダーは進化するヒーローである』の言葉に則って、制作してる…と思います。
@@佐藤弐号量産型 まあそうであってほしいと俺も思うんだけどね~。
デザインのダサさや装飾のプラスチック感、やかましいベルトとかは百歩譲って時代に合わせた"進化"だとして、脚本がやっぱり酷いとしか言いようがないと俺は思うんだよね。
キャラの人格とか動悸が統一されてなかったり、無駄なカットが多かったり、そういう粗から手抜きを感じる。
コンセプトは多少、現代の子供に合わせてもいいと思うんだけど、脚本とか演出の技術的な部分の怠惰は直してほしいところ。
デザイアドライバーの音声はだいぶ大人しくないか?
@@沼侍 俺は煩いと思う。
昨今は割と成り行きで変身が多いよね。
それが悪いとは思わんけど、でもやっぱりクウガ2話の変身はその他作品の変身とは重さが違うと感じて、ワイの中では特別なんだよね。
成り行きでも、その後に仮面ライダーになった事への苦痛、そこからの立ち直りみたいなのがあれば好き。
ミステリアスさとクリエイティブさにリアリティを上手く組み合わせ作り上げた名作…。
今までにはない闘うことへの戸惑いや仲間同士の連携と信頼感。
それがグロンギとの対比にもなってて「力だけが全てでは無い」と思わされた…🤔
本編1話冒頭に
『亡き石ノ森章太郎氏に捧げる』
のテロップの通り、気合いの入った作品でした…が⁉️
バイクアクションだけは理解されなかった様で…💧
バイクアクションの依頼を諸事情で丁重に断った、某トライアルライダーから伺ったのですが…。
『あんなバイクアクションを子供が真似して怪我したら、どぉすんの‼️』
と、クレームが殺到したそうです💧
以降、バイクアクションも控え目になり、道交法の絡みで公道での撮影も出来なくなった始末…。
世界に名の通ったバイクメーカーが4社もある、稀有な島国なのに…。
(ちなみに、この頃トライアル世界選手権で日本人がチャンピオンにもなったのに…。)
HONDAのCMで、トライアルライダーのデモショー編をご覧頂ければ『バイクを意のままに操る』ってのが、少しは判ると思います。
(バイクのふるさと『浜松』市民より)
クウガをリアタイできなかった人が可哀想に思えてくるくらいの神作
知り合いの彼女が
「上半身!!仮面ライダークウガ!!」
と歌ってたのは吹いた
www 違和感抱かなかったのかそのおねいさんwwwwww
小さい頃はバトルシーンばっかり観てたし、それはそれで仮面ライダーらしい楽しみ方だし、大人になってから観ると本当によく作り込まれているストーリーだと2度惚れ込んでしまう名作。
DVDだけど、そろそろ擦り切れる?って程観ちゃいます。
クウガのライダーキックが技名を言わずに「うぉりゃー!」と叫んで蹴るのが本当に好き。
クウガは好きなライダーシリーズを語る上で除外してしまうくらい特別な作品です、大好き
やはり恩師、恩師を語らないとクウガは始まらない
確かに!!
「2000の技」を身に付け、みんなの笑顔の為に頑張るという、一人の男の生き方を決定付けた、偉大な「恩師の言葉」は必聴すべきだと思いますっ!
一条さん以外は非常にリアリティのある作品だからこそ一条さんマジで面白いw
本人はいたって真面目かつひたすら好漢なのもw
圧倒的リアリティ(一条さんのスペックは除く)
人の命の重さとか暴力というものの醜さもうまく表現していたよね。ラストバトルなんてまさかの人間状態での殴り合いだもんな。アレには衝撃受けた。
色々理由はあると思うけど、オダギリジョーの存在感というか明るさが暗めのストーリーの中で安心感(ヒーロー)として際立っていたからだと思います。
確かに、あの殺伐とした世界観で自身もヒーローであることの闇を抱えながら青空絶やしてない感じが本物のヒーローだと思った
クウガはそのリアリティさも手伝ってか登場人物に対する思い入れや愛着が半端ないんよ
あとポレポレ(外観)やドラゴンロッド初登場シーンのロケ地(所沢ミューズ)が家の近くだからふと身の回りに未確認生命体がいるのではと思ってブルったこともある
仮面ライダーで絶対に必要なバイク先ずはトライチェイサーも一条さんが五代雄介に渡していたし、トライチェイサー壊れた時は杉田さんの車に乗ってグロンギ追いかけて、新しいバイク、ビートチェイサーは一条さんが説得して譲り受け、一条さんが運転して五代に渡した時はほんと神回だった。
その時のタイトル『連携』はまさにクウガと警察の連携が素晴らしかったな。
時系列、場所をテロップで表示する
この作品の細かさよ。
神作と言われながら、ファンは続編には否定的。その理由が「五代雄介にはもう戦ってほしくない。」というのも神作度を上げている要因かと思ってます。
それだけ視聴者の心を掴んだってことかと。
私自身、最終決戦で五代が泣きながら血まみれで殴り合う姿は心打たれました。
クウガは時代に望まれて現れた作品だよね。
仮面ライダーがシリアスながらもニチアサの明るい路線な現在では出てこないし出てもウケない作品だと思う。
動画ありがとうございます!
「クウガ」はリアルタイムで見ていました!
解説にもありましたが、「リアル」を重視した内容でそれまでの仮面ライダーとは別次元でしたね!
グロンギを「未確認生命体○号」と呼ぶのは斬新・現実的でした!(台風と同じ扱いです…)
グロンギ語・文字も素晴らしく、何を言っているのかわからず、全く別世界感を良く現していました!
クウガ(五代雄介)が普通に一条さん・刑事さんたちと接する姿もとても良かったです!
クウガみたいなリアリティを追求した仮面ライダーをまた見てみたい
DVDで、見れば良くない?
@@仮面ライダーマスター そう言うことじゃないんよ
クウガみたいな作風の新作を見たいってこと
@@リーク-z9z そうゆうことか
少なくともテレビシリーズでは無理でしょ
配信とかならできるかもしれんが
バイクすら乗らず徒歩で離れた現場に瞬間移動ばかり
結局クウガが一番好きなんだよなぁ。見た時毎回楽しめる
リアル系のライダー作ります!ってなるとグロにしたり、思想強めの内容になるの・・・そういうのじゃないんだよなぁ
それ凄くわかります!
結局ブラックサンより平成1期のほうが大人向けのライダーだったと思う。クウガ〜555で既に通過したライン。
@@anyaruassassin
正直BLACK SUNは賛否分かれる政治要素とか抜きにしても根本のテーマが555と大差ないからね
逆に言えば、それだけ重い要素を当たり前のように子ども向けとしてお出ししてた頃のニチアサをリアタイ出来たのはある種贅沢
圧倒的な戦闘シーンの少なさは、逆に目が離せない緊張感も作り出していたと思う(実際グロンギもゲゲル優先なのでクウガとダラダラ付き合ってる余裕は無いし)。
こういう一対一の決闘と殺陣の緊張感こそ、現在は失われてる要素だと思う。
まるまる一話がドラマで終わる話もあったりと、今では考えられない作品ですね。
「見せるためのアクションをやらない」に徹してたよな
だからなんかぐずぐず殴り合ってお互いバテていく戦いもあれば、
おっ今回は勝てそうだぞ…!と思わせといて一瞬の隙に致命傷もらっちゃうとか目が離せなかった
当時現役の警察関係者にも取材をしたりして、「もし人を襲う怪人が現れたらどうなる?」をしっかりリアリティに描いていたと思います。徹底したリアル重視なのは
シンゴジラに通じるものがあるよなぁ、
最後の一条さんの「言われてみればそうなのである」な解説に吹いたw
神作なった理由の1つに子供が見るにはグロいってのがあると思う。自分の場合は昔戦闘描写がグロくて見れなくて避けてたのを大人になって見返すってことの布石になってたから。インパクト凄いよ。特にギノガの毒にやられたシーンとか串刺しとかバベルの穴ボコボコとか
主人公を演じたオダギリジョー氏が〝仮面ライダー〟を(全く)見ていなかったのが(余計な固定観念が無い分)逆に良かったのでは?
その理論555でも用いられてたよね
寧ろオダギリさんは特撮の仰々しい演技が嫌いでタイムレンジャーのオファーで暴れた過去があったから今回呼ばれたら役者辞めるか悩んだレベルだったらしい
そんなオダギリさんだからこそ高寺Pの目に止まったんだろうし、高寺Pやクウガのスタッフとは今でも仲が良いのが本当に微笑ましい
杉田刑事の前で初めて雄介が変身した時の、杉田刑事のぉおぉと驚くところの場面が好きだった
ガドルに2階から投げ飛ばされても結構痛い程度で済んでた終盤の一条さんはある意味未確認生命体
五代に補正は掛からないのに、一条さんに補正は掛かってるんだよな
毎度の怪我で痛み止め常用してて感覚麻痺ってた可能性が微レ存...
椿先生は一条さんも検査すべきだった
平成ライダーだと「クウガ・アギト・龍騎」
平成ウルトラマンだと「ティガ・ダイナ・ガイア」
この両3作品は全て好きだった。
仮面ライダーに関してはこの3作品以降マジで見なくなったから余計に好きだった。
平成仮面ライダーは、クウガ…アギト…龍騎…ファイズ…ブレイド…響鬼…カブト…電王…キバ…ディケイド…W…オーズ…フォーゼ…ウィザード…鎧武…ドライブ…ゴースト…エグゼイド…ビルド…ジオウは平成仮面ライダーの20人だけです❗
シン…ZO…Jは関係ありません😠
@@カイイワサキ
そんなこと言うからISSAがヘソ曲げて『平成をやり直す!』とか言い出したのかぁw
大人になると思い出補正抜きにしたらこれくらいシリアスさとテーマ性がないと観れないから当時父親も面白いって一緒に観てたな!
クウガは今の仮面ライダーより毎週日曜が待ち遠しいほど面白い作品。全く変身しない回があったり、ドラマ重視だから面白い。
年齢を重ねてから見たら仮面ライダーのはずなんだけど長編の刑事ドラマを見ているようでかなり面白かった
刑事ドラマとして見れるレベルで捜査ちゃんとやってたよな
平行して進む人間ドラマ
ここもクウガが他の平成・令和ライダーとは違うところ。
家出少年を導くのにとか、幼稚園の児童同士の問題などを前後編で使うなんて普通出来ない。
何なら最終回以外にも仮面ライダーVS怪人のシーンが全くない回があったりするし
CGは制作時期なりだったから今見るとショボいけど
戦闘シーンで斬られる柱や壊れる冊など(要はセットとして作ったもの)が異常に多い
クウガとグロンギ怪人も武器が当たると火花が散って終わりじゃなくて大なり小なり怪我を負ってから復元するから特にクウガは大きめの怪我だとダメージ状態のスーツをわざわざ作ってた
アギトの倍ぐらい金かかってね?
よくクウガは今じゃ出来ないって言われるけど別に当時も全てが許されてた訳ではないんだよね
クレームも沢山あったし予算問題も色々あったけど当時は制作側がある意味失うものがない状態だったから多少の無理が通せた
打ち切り上等みたいな精神が生み出した作品でもあったと思う
いや、そもそも放送の許可すら降りんでしょ
トータルでライダー史上最多クラスの犠牲者が出てるんだよな
しかもそれが殺される瞬間映したりニュースで犠牲者の顔写真出したり行方不明者リストを読み上げたり生々しく描写されてる
今じゃ絶対放送許可が降りないな
@@shiki0178
その上殺し方がものによっては現実で即行使可能なのがね……
そういう意味でバックしますを超えるトラウマは無いし、恐怖感自体もこれ超えるのTHE NEXTくらい
へぇー
じゃ仮面ライダー毎年やるのやめようぜ!
製作に2、3年かけるべき!
まぁバンダイ様に握られてるんだろうけど🥺
@@goodgame7v7
正直毎年やる方がありがたいし毎年やってたからこそディケイドやジオウは面白くなったと思うからそこはいいんだけど、響鬼の件からして番組制作について財団Bは口挟むなってのだけは常に思う
仮面ライダーとウルトラマンの平成1号2号は似通ったところが多いイメージ
古代の戦士で闇の一面もある1号
その1号の世界と繋がりがある2号(G3が4号モチーフ、ダイナは特捜隊の名前がガッツとスーパーガッツでファイナルオデッセイの最後でティガ「ダイゴ」とダイナ「アスカ」の邂逅)
こじつけで1号の主人公は2人とも同じさん文字がある
一条さんがG3かG3Xになれてたらもっと強かったんじゃ
・古代から蘇った(メタ的に言えばTVシリーズの復活ともかけてるとも言える)戦士
・今までになかったフォームチェンジの導入
・昭和シリーズのM78星雲/改造人間という根本的な設定を廃止する
という共通点のあるティガとクウガ
・(アギトは明確にそういう設定では無いが)大ヒットした1号の世界観を受け継ぐ2号作品
・1号に似たデザイン、似たフォームチェンジの継続
・両作とも平成以降では初の完全新作映画の製作(以降、新作映画の製作が盛んに行われるようになった)
という特徴を持つダイナとアギト
・前2作とは世界観を一新
・価値観などの違いからヒーロー同士が戦うという脚本が初めて導入される(レオのババルウ戦は特殊なので考慮しない)
・昭和や平成1号2号と比べても斬新なデザイン(胸のプロテクターに黒/13人のライダーたちのメカニカルな造形)
・どちらの作品にも同じ演者が出てくる(高野くん)
という特徴を持つガイアと龍騎
ウルトラもライダーも平成初期の流れはすごく似てる
一条さんにはヒロサガのG1を使いこなしてほしい
流石にそのままだと人外になっちゃうからG3-Xの弱体化パッチみたいなの付けてとかだけど
ウルトラマン・ライダー不在の時代は スーパー戦隊とメタルヒーローの時代でした。
後はウルトラマン・ライダーは再放送を見ていました。 当時は動画のネット配信
なんて夢のまた夢という時代でしたから
思い出補正と言われようが懐古厨と言われようがオレは仮面ライダークウガが最も好きな仮面ライダー!
長男の名前は空我にする!
クウガは戦闘シーンがホントに文字通り命のやり取りなんですよね。殺し合いなのです。
やらなきゃやられる!っていうのが毎回伝わって来るし、それがオダギリジョーさんのリアルすぎる演技も相まってより鮮明になって来るんですよね。
新フォーム、新武器が出てきた話でも、それで無双するわけではなくてむしろ手に汗握るほどギリギリの戦いになる(場合によっては新能力の使い方がわからず実質的に敗北してしまうこともある)ので、やっぱりクウガは引き込まれる作品だなと思います。
平成ライダーの伝説クウガ
平成ウルトラマンの伝説ティガ
未だにこの2つは人気が根強い。
この2つがなければ未だに氷河期だっただろう。
第2話のラストシーン
狂おしいほど好き😂
始め見た時殺人描写が多くて鳥肌立ったけど、人間ドラマものとしては素晴らしくて名作として評価されてるのも頷ける。
クウガは仮面ライダー通算14作目(ZX、ネオライダー含めて)にして最高傑作
ティガも14作目(海外、ゼアス含めて)でウルトラシリーズ最高傑作だった
クウガ、いや、五代雄介は心の師匠だな
クウガとアギトは最高
龍騎以降はライダーの数、フォームが乱立 見ていて名前を覚える前に新フォーム
クウガ、アギトまではリアル感がありました。
プロデューサーがウルトラマンシリーズ好きですから、
ティガの影響や要素、共通点も多々ありますし。
ウルトラシリーズでよく見られた敵の法則性を暴いたり、連携して敵を倒したりする組織の存在や社会性が含まれているエピソードなど。
時間制限があったり、グローイングのひと目でピンチだと分かる演出なども。戦いの終わりに旅立つのも。
ウルトラが好きなプロデューサーらしいな、と
今見てもクウガめちゃくちゃ面白い。
8:03 「その頃の子供たちは何を見ていたのかしら」
って、戦隊を見ていたに決まってるだろ!それに「ギャバン」を始めとしたメタルヒーローシリーズも…
どのエピソードも見どころ満載なんですよねー。
時に必要以上に“ライダー”してたのが当時子供だった自分がバイクに興味を持つには充分過ぎた。
お世辞にも子供向けの内容ではないけど、リアリティーを忠実に表現するのに多くの制作陣が努力した作品というのがこの動画で分かる。
あまりにも濃い!
ただ流行りの俳優を使って薄っぺらいエモエモしてる様な作品よりこういうリアリティがある世界に蔓延る脅威の存在!こういうのがいいですよ。
そして主人公が苦悩する姿、そして仲間たちとそれを乗り越え成長する…これが仮面ライダーだと思うんですよ…
本編中グロンギ語の字幕が一切ないから何言ってるかほとんど分からんのも中々攻めてると思う
オダジョーと長野くんの対談やらないかないつか🤩
クウガとティガは永遠のヒーロー。
作品の好きなところなんてめちゃくちゃあるけど、クウガ自身のデザインがとにかくカッコイイんだよな
今クウガを最初からHulu で観直しています。
ほんとに神作品です!
見終わった後にエンディングの、青空になるは泣けます
「今降ってる雨も必ず止む。そうしたら青空になる」など五代雄介の名言もクウガの観どころだと思います
やはりクウガは名作ですね
何回見ても感動するし面白いしなんと言っても五代と一条さんのやり合いがたまらなく好き
警視庁がホストとして調整してどこでとどめを刺すかというとこを決めるというのも名要素
ライジングフォームになってから戦闘の影響がkm単位にもなるもんだから調整も大変だったはず
クウガの警察の有能さは異常
一方次回作の警察とさらにその次回作の警察はかなり無能...
@@リーク-z9z クウガの警察が特殊すぎただけ、実際の対応でいったらそれ以外の警察が正しい。
@@リーク-z9z 龍騎の警察は蟹刑事を筆頭に無能通り越して有害分子な気がする。
@@さらば永遠の相棒よ
正しい、は違うでしょ。
@@shiki0178 特撮としてではなく現実的な話で言えば、怪人なんて現れる訳がないって考えるのが普通なので正しいんじゃないかなと思ったので。ただそれを踏まえた上でクウガに登場する警察官が有能なことは間違いない。
グロンギ語が字幕で出るバージョンがもう一度見たい。
クウガ(空我と表記されるそう)の制作に準備期間を4年設けられたという裏話を初めて私は知り、平成初ながら全てで空前の人気と評価を得られたんだなと漸くながら納得しました。
クウガはカッコいいですけど、 当時かなり作中において怪人グロンギが人間を標的に毎回殺害する描写は、生々しくリアルでゾッとして観るのが嫌だったけど不思議なもので観ちゃっていました。
ダグバとの決戦で泣きながら戦う雄介の素顔が映って、これまで仮面の下でこうやって泣きながら戦ってたのか…って思ったよ。
平成の仮面ライダーの礎ではあるが、現在に繋がる仮面ライダーの方向性を決めた作品はアギトだと思ってる。年間を通して謎を追っていくストーリータイプにしたのは大きい。
細かく言い出すとキリないけど、ざっくり言えばクウガアギト龍騎で平成以降のライダーの枠組みというかフォーマットが完成したよね。
リアリティあり過ぎて子供の頃見てた時に
クウガの負傷シーンは毎回うわっ‥😨ってなったw
なんかこっちまで痛みがシンクロしそうなぐらい
槍で左肩を貫かれた奴や
毒にやられて呼吸困難に陥るシーンとか
あれは当時も今も「やりすぎやろ...」て思う。バベルのハンマーで滅多打ちにされるところとかも
でもあのおかげで「生物感」があってリアリティが増したのも事実
この前、ホビーオフに行ったら、
幼稚園くらいの男児がお婆ちゃんに『仮面ライダーしか勝たん!!』と言っていたので、どのライダーが好きなのかな?と耳を澄ませてたら、
『クウガしか勝たん!!』と言っていたので、わかってるなこの子はと思ってしまったw
やっぱり一条さんは色々と凄すぎて人間とは思えない。
小さい頃はむずかったけど、ディケイドの頃に見返して深みが伝わった。
子供の名前を雄介にしたいくらいには生き方をリスペクトしてます
平成仮面ライダーの最初だからシリアスな作品にできたと思ってたけど、よく考えたら戦隊やメタルヒーローシリーズはずっと続いてきてたわけで、そのニチアサ子供向け特撮の雰囲気が出来上がってる中で急にシリアスな作品が実現したのはやはり凄い。
一条さんとグロンギの女幹部、お互いに最後は少し心が惹かれ合っていたのではないかな、と思って見ていました。
ライダーやウルトラマンがやってなかった時代は確かブルースワットやカブタックやビーファイターとかメタルヒーロー見てたな。
未回収の伏線が未だに気になってる
東京にグロンギの秘密があるとか何とかバルバが言ってたが結局その秘密がどういう構想を練っていたのか知りたいな
新生仮面ライダーはシリーズが変わるごとに段々と男が見る番組じゃなく戦隊物のアレンジ作品で子供と奥様が好むホスト風のカワイイ男を見るための番組になってしまった🙄
一条さんほぼグロンギで草
主演のオダギリジョーさんは最初、オファーを受けてから過去作をみて「これは僕には出来ない」と断ったけど、今までとは全く違うものを作りたいって説得されたって話もあったっけ。
そして今ではクウガに出たことを誇らしく思ってるのも嬉しい
お子さんが鎧武を観てるときに昔は仮面ライダーだったんだよって伝える話ホッコリして大好き