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このチャンネル、視聴者の疑問にしっかりと回答してくれてるから企業のイメージめっちゃ良い。担当者の人は社内で評価されてほしいレベル。
ご視聴ありがとうございます。温かいお言葉大変励みになります。
仕事は全然違う分野だし、普段見てるチャンネルも全然違うジャンルなのにおすすめに出てきた。かなり面白かった。
急におすすめ欄に出てきたけどめちゃくちゃおもろかった……「はみ出た部分あとで削るならいらなくない?」→「酸化した部分がバリになります」「これほんとにくっついてるの?」→「曲げ伸ばししてみました」見越したように解説が入っているのすごいな…
専門外だけど予想以上に面白かった
素人からしたら曲げたり引っ張ったり擦れば接合部が壊れると思ってましたが少なくともアルミ側が曲がったり切れたりするくらいの強い力を加えても外れないくらい強力に接合されているということなんですね!突然これをオススメしたTH-camナイス
ほぇーー、これは凄い誰もが疑問に思うであろう接合部の強度部分実験も結果もめっちゃしっかりしてて勉強になる
面白いし、これを中学生当たりの授業で解説すれば理系や金属系に興味を持つ子供が増えるかも。何にしろ貴社の技術はすばらしいです。技術立国日本の未来に栄光あれ!
面白かったです。引っ張り試験と曲げ試験は動画があると良いと思いました。何に使われているのか最後にわかりましたが、なぜこれでないといけないのかわかるともっと良かったです。
大変わかりやすい映像、ありがとうございます。異種素材の結合のことを考えるヒントになりました。
すごく綺麗。鉄筋やトイピアノ、ウィンドチャイムみたいな、金属を使った楽器に使ってみたい。色も綺麗だし、素材が組み合わさることで、変わった音が出せないか、純粋に興味あり。
勉強になった😮
ご視聴ありがとうございます。なかなか摩擦接合技術の知名度が上がらず苦労しておりますが、引き続き頑張って参ります。
めちゃめちゃ良いチャンネル見つけた
こーゆーの、見ててワクワクすんだよねー😆😆😆
異種金属同士の接合による電食などは起こらないのですかね
ご視聴ありがとうございます。電食については、起きます。別の動画「純銅と純アルミニウムの摩擦接合」Q&Aより、転記しますので参考にしていただければ幸いです。Q: 異種金属間のイオン化傾向、電食はどうなりますか? A:アルミと銅の電位差は大きいので、腐食環境に置かれると銅イオンを含む溶液などによって陽極のアルミが腐食が進行します。したがって、腐食環境には極力置かない必要があります。 なお、接合部のみが極端に腐食されることはないと思います。
分かりやすかったです
これって電位差が大きいと思うのだけどどうなんでしょうか?外などで使用する際、また雨季などに、ガルバニック腐食は起こらないんでしょうか?
アルミとステンレスはこうやって繋げられるんですね。アルミとステンは溶接できないのでなんでつながるのだと思ったけどミクロンレベルで金属が結合してるんですね。
ご視聴ありがとうございます。その通りです。接合界面が非常に薄くできるのが、摩擦接合のメリットです。溶接ですとその接合部が一定の幅を持ち、異種金属(例えばアルミとステンレス)は接合部が脆化するために、健全な接合部を得ることはできません。
勉強になりました
鉄を鍛造すると不純物が押し出されるように、金属同士を圧着すると不純物が押し出されるのか、なるほど化合物部分が厚い方が丈夫かと思ったら薄い方が丈夫なのかふしぎだ
ちょうどハンダと圧着のいいとこ取りみたいな振る舞いをしてくれそうですね!
接合面の厚みといい、自分もそう思いました。
火花バチバチに散らす溶接を面全体で行ったみたいなくっつき方してるってことかな引っ付いてるというより、素材同士が握手して合体してるみたいな
高温時に素材の膨張率の違いで破断しないのかなあ
金属と樹脂というのもあったけど… 仕事ではSUJ2とSUS316のパイプ接合をやってもらったなあ。棒なら外に逃げるだけだけど、パイプは中にも逃げるから厄介
専門職では無いので、あくまでアイデアの一つなのですが、中空素材の中に水溶性の詰め物をあらかじめ入れて置けば、中にバリが大量に発生する事を防げると思うのですが。例えば、鋳造等の型に使われている砂とか。
@さ迷える釣り人 それ摩擦圧接する時に異物として混入しちゃいます。片方は高速回転させてもう片方を材料次第ですが数トンの圧で押し付けるので
@@PTMY_998 ならば、中に一回り小さなパイプを仕込んで置くのはどうでしょう?小さな段差「耳」を付けて置くイメージでしょうか。
@@さ迷える釣り人 あまり中に逃げないようにしようとするとパイプが広がる可能性があるので、やらない方がいいですね。
摩擦接合では、分子レベルで熱により合金化することは分かったのですが、その接合部に対して追加でさらに摩擦接合を行うことは可能なのでしょうか?2種は通常、接合部に対して垂直方向に3種目、3種の接合部を中心に別方向へ垂直に回転させ4種目、4種までの合金であれば、摩擦接合によって無理やり作ることが可能だったりするのでしょうか?
くっつける動画を見た時、接合部は脆いだろと思ってたけど全然そんな事無かった
面白かったです。摩擦接合は初めて知りました!昔社内にVIRFACというソルバで数値解析している人がいたので、摩擦攪拌接合は聞いたことありましたが…因みに接合面に空洞が出来たりとかはしないんでしょうか?
アスクルで売ってたエンピツ立てこれですかね?何千円もしてたけど。
接合前の段階で素材に段差を付けるなどして、局所的な摩擦接合は可能なのでしょうか。
異種金属を接合させる他の手段として拡散接合がありますが、拡散接合と比較したときの摩擦圧接の優位性とは何でしょうか。
うはw 面白い
半導体のワイヤボンディング技術も類似技術なんでしょうか。
銅とアルミの高い熱伝導率を、ステンレスの低熱伝導率を利用して抵抗材には使えませんか?
中空のものを内バリを発生させないように圧接できたりしないですかね?
ご視聴ありがとうございます。基本的にはパイプ同士の摩擦接合では内バリが出ます。内バリを隠すような構造で設計した実績はありますが、内バリを出ない様にするのはかなり難問かと思います。(汗)
本当に全然関係ない動画を見ていたのにお勧めに出てきて驚きました。最新の銃や弾丸の解説で何か引っかかる部分があったのでしょうかね?あと、現在銃器の世界ではアメリカ軍が新しい6.8mmの弾丸を使うとアレコレやっているのですが、弊社のこの技術を使えば、何か新しい、画期的なライフル弾が作れるのではないでしょうか?ピストルやライフルの主役は、実は銃本体ではなく小さな弾丸にあると私は思っております。そこではまだ大昔の規格が使われ続けているので、最近はポリマー(強化プラスチック)も検討されたり、それでも強度が、等色々やっているようです。参入されるなら銃器に革命を起こせるかもしれません。
接合したことで、全部銅で作るのと比べてどんなメリットがあるの…?コストが安くなるとかかな🤔
圧着面に応力集中が起きて、時間経過で歪みませんか??最終仕上げには、歪取りの低温熱処理後、全体を仕上げ加工必要になりませんか?※仕上げ精度1/100mmとした場合ですが…。
白金属と柔らかい金属でもできますか?
ご視聴ありがとうございます。接合実績が御座いませんの何とも言えなのですが、柔らかすぎると圧力に耐えれず、摩擦接合自体が成立しない事が考えられます。
アルミニウム合金あたりなら可能かと…日立製作所が鉄道車両の製造にFSWを用いた接合(溶接)を採用しているので。
@@yuubou1986 ご視聴ありがとうございます。弊社の経験上、アルミニウム合金につきましては、アルミニウム合金同士の摩擦接合は可能です。その他との組み合わせでの接合につきましては、強度が出ない組合せもあるため、試作が必要となります。
セイミツってもしかしてアケコンのレバー作ってるとこ?
電気端子に利用されるのは分かりましたが、何故なのでしょうか?背景または長所短所で教えていただけませんでしょうか?ためになる動画ありがとうございます
素人の回答なので正確でないところはありますが・・・例えば銅とアルミのバーを単純にねじ止めしてしまうと化学反応で腐食してしまうので、動画のような異種金属をなにかしらの方法で接合した端子を使用します。また、銅とアルミのような異種金属を接続したい背景の例としては、銅の価格高騰のため、単価の安いアルミを導電体に使用したいというものがあります。そのためパワコンのような装置の内部配線にアルミを使い、パワコンの出力を既設の銅ケーブルつなぐといったときにこの異種金属の接続端子を使用します。欠点はやはり単一の金属端子に比べるとコストが高い点があります。
@ ご丁寧にありがとうございます。パワコンにも使われる技術なんですね。接合もなかなかに手間かかりそうですが、それでも材料コストをうまく抑えるために行うものなんですね、なるほど単純な一手間でなく、大量生産による生産コスト削減などの様々な背景の複合なんでしょうね。納得です。年末のお忙しい中にご丁寧にご回答いただきありがとうございました🙇♂️
面白い
結合できない組み合わせの金属はどのようなものがありますか?
ご視聴ありがとうございます。摺動(しゅうどう)部品(こすってもくっつかない性質の材料)に使われる金属は、摩擦接合が難しいです。例えばホワイトメタルなどです。
あと超硬合金も無理かと…
@@yuubou1986 その通りです。ご視聴ありがとうございます。
言いたい事は他者コメに任せるとして、世界も平和に結束して欲しいですね。
これ企業のノウハウにならないのかしら。大丈夫なのかな…と余計な心配をしてまう
ご視聴ありがとうございます。 本来ならボカシを入れたいレベルの内容で御座いますが(笑)、 体を張って摩擦接合の良さを視聴者様に知って頂くために、動画をアップ致しております。
違う金属同士くっ付けて、何に応用されてるの?何も思いつかない って動画最後に出てたw
温度変化あっても破断せずにくっついてたなー使用中はわからんが
ご視聴ありがとうございます。以前にもコメントさせて頂いておりますが、送電線の接続端子に使用される事が多く、他の接合方法に比べて電蝕が起こり難いというところも評価されておりますが、基本的に接続端子のトラブルで電気が届かないとなると大変な被害になるため、弊社とユーザー様との間で、強度確認も随時しながら製品として出荷しております。
アルミ「じゃ、入れるね」
衝撃試験でもアルミが割れるのかな?
ご視聴ありがとうございます。衝撃試験に関しましては、曲げ試験と引張り試験で十分製品としての評価が出来ているため、実施しておりません
500円玉ってこれなんかな
ご視聴ありがとうございます。詳しい製法は存じ上げませんが、異なるのではないでしょうか。(汗)
非鉄金属ですらやる事やってんのにお前らときたら…
結果だけ見せられても面白くない実際に引っ張ったり曲げているところを動画で見せてほしかった
このチャンネル、視聴者の疑問にしっかりと回答してくれてるから企業のイメージめっちゃ良い。担当者の人は社内で評価されてほしいレベル。
ご視聴ありがとうございます。温かいお言葉大変励みになります。
仕事は全然違う分野だし、普段見てるチャンネルも全然違うジャンルなのにおすすめに出てきた。かなり面白かった。
急におすすめ欄に出てきたけどめちゃくちゃおもろかった……
「はみ出た部分あとで削るならいらなくない?」→「酸化した部分がバリになります」
「これほんとにくっついてるの?」→「曲げ伸ばししてみました」
見越したように解説が入っているのすごいな…
専門外だけど予想以上に面白かった
素人からしたら曲げたり引っ張ったり擦れば接合部が壊れると思ってましたが
少なくともアルミ側が曲がったり切れたりするくらいの強い力を加えても外れないくらい強力に接合されているということなんですね!
突然これをオススメしたTH-camナイス
ほぇーー、これは凄い
誰もが疑問に思うであろう接合部の強度部分
実験も結果もめっちゃしっかりしてて勉強になる
面白いし、これを中学生当たりの授業で解説すれば理系や金属系に興味を持つ子供が増えるかも。何にしろ貴社の技術はすばらしいです。技術立国日本の未来に栄光あれ!
面白かったです。引っ張り試験と曲げ試験は動画があると良いと思いました。何に使われているのか最後にわかりましたが、なぜこれでないといけないのかわかるともっと良かったです。
大変わかりやすい映像、ありがとうございます。
異種素材の結合のことを考えるヒントになりました。
すごく綺麗。
鉄筋やトイピアノ、ウィンドチャイムみたいな、金属を使った楽器に使ってみたい。
色も綺麗だし、素材が組み合わさることで、変わった音が出せないか、純粋に興味あり。
勉強になった😮
ご視聴ありがとうございます。
なかなか摩擦接合技術の知名度が上がらず苦労しておりますが、
引き続き頑張って参ります。
めちゃめちゃ良いチャンネル見つけた
こーゆーの、見ててワクワクすんだよねー😆😆😆
異種金属同士の接合による電食などは起こらないのですかね
ご視聴ありがとうございます。電食については、起きます。別の動画「純銅と純アルミニウムの摩擦接合」Q&Aより、転記しますので参考にしていただければ幸いです。
Q: 異種金属間のイオン化傾向、電食はどうなりますか? A:アルミと銅の電位差は大きいので、腐食環境に置かれると銅イオンを含む溶液などによって陽極のアルミが腐食が進行します。したがって、腐食環境には極力置かない必要があります。 なお、接合部のみが極端に腐食されることはないと思います。
分かりやすかったです
これって電位差が大きいと思うのだけどどうなんでしょうか?
外などで使用する際、また雨季などに、ガルバニック腐食は起こらないんでしょうか?
アルミとステンレスはこうやって繋げられるんですね。
アルミとステンは溶接できないのでなんでつながるのだと思ったけど
ミクロンレベルで金属が結合してるんですね。
ご視聴ありがとうございます。その通りです。接合界面が非常に薄くできるのが、摩擦接合のメリットです。溶接ですとその接合部が一定の幅を持ち、異種金属(例えばアルミとステンレス)は接合部が脆化するために、健全な接合部を得ることはできません。
勉強になりました
鉄を鍛造すると不純物が押し出されるように、金属同士を圧着すると不純物が押し出されるのか、なるほど
化合物部分が厚い方が丈夫かと思ったら薄い方が丈夫なのか
ふしぎだ
ちょうどハンダと圧着のいいとこ取りみたいな振る舞いをしてくれそうですね!
接合面の厚みといい、自分もそう思いました。
火花バチバチに散らす溶接を面全体で行ったみたいなくっつき方してるってことかな
引っ付いてるというより、素材同士が握手して合体してるみたいな
高温時に素材の膨張率の違いで破断しないのかなあ
金属と樹脂というのもあったけど… 仕事ではSUJ2とSUS316のパイプ接合をやってもらったなあ。棒なら外に逃げるだけだけど、パイプは中にも逃げるから厄介
専門職では無いので、あくまでアイデアの一つなのですが、中空素材の中に水溶性の詰め物をあらかじめ入れて置けば、中にバリが大量に発生する事を防げると思うのですが。
例えば、鋳造等の型に使われている砂とか。
@さ迷える釣り人
それ摩擦圧接する時に異物として混入しちゃいます。片方は高速回転させてもう片方を材料次第ですが数トンの圧で押し付けるので
@@PTMY_998
ならば、中に一回り小さなパイプを仕込んで置くのはどうでしょう?
小さな段差「耳」を付けて置くイメージでしょうか。
@@さ迷える釣り人
あまり中に逃げないようにしようとするとパイプが広がる可能性があるので、やらない方がいいですね。
摩擦接合では、分子レベルで熱により合金化することは分かったのですが、その接合部に対して追加でさらに摩擦接合を行うことは可能なのでしょうか?
2種は通常、接合部に対して垂直方向に3種目、3種の接合部を中心に別方向へ垂直に回転させ4種目、
4種までの合金であれば、摩擦接合によって無理やり作ることが可能だったりするのでしょうか?
くっつける動画を見た時、接合部は脆いだろと思ってたけど全然そんな事無かった
面白かったです。摩擦接合は初めて知りました!
昔社内にVIRFACというソルバで数値解析している人がいたので、摩擦攪拌接合は聞いたことありましたが…
因みに接合面に空洞が出来たりとかはしないんでしょうか?
アスクルで売ってたエンピツ立てこれですかね?何千円もしてたけど。
接合前の段階で素材に段差を付けるなどして、局所的な摩擦接合は可能なのでしょうか。
異種金属を接合させる他の手段として拡散接合がありますが、拡散接合と比較したときの摩擦圧接の優位性とは何でしょうか。
うはw 面白い
半導体のワイヤボンディング技術も類似技術なんでしょうか。
銅とアルミの高い熱伝導率を、ステンレスの低熱伝導率を利用して抵抗材には使えませんか?
中空のものを内バリを発生させないように圧接できたりしないですかね?
ご視聴ありがとうございます。
基本的にはパイプ同士の摩擦接合では内バリが出ます。
内バリを隠すような構造で設計した実績はありますが、
内バリを出ない様にするのはかなり難問かと思います。(汗)
本当に全然関係ない動画を見ていたのにお勧めに出てきて驚きました。最新の銃や弾丸の解説で何か引っかかる部分があったのでしょうかね?
あと、現在銃器の世界ではアメリカ軍が新しい6.8mmの弾丸を使うとアレコレやっているのですが、弊社のこの技術を使えば、何か新しい、画期的なライフル弾が作れるのではないでしょうか?
ピストルやライフルの主役は、実は銃本体ではなく小さな弾丸にあると私は思っております。そこではまだ大昔の規格が使われ続けているので、最近はポリマー(強化プラスチック)も検討されたり、それでも強度が、等色々やっているようです。参入されるなら銃器に革命を起こせるかもしれません。
接合したことで、全部銅で作るのと比べてどんなメリットがあるの…?
コストが安くなるとかかな🤔
圧着面に応力集中が起きて、時間経過で歪みませんか??最終仕上げには、歪取りの低温熱処理後、全体を仕上げ加工必要になりませんか?※仕上げ精度1/100mmとした場合ですが…。
白金属と柔らかい金属でもできますか?
ご視聴ありがとうございます。
接合実績が御座いませんの何とも言えなのですが、
柔らかすぎると圧力に耐えれず、摩擦接合自体が成立しない事が考えられます。
アルミニウム合金あたりなら可能かと…日立製作所が鉄道車両の製造にFSWを用いた接合(溶接)を採用しているので。
@@yuubou1986 ご視聴ありがとうございます。弊社の経験上、アルミニウム合金につきましては、アルミニウム合金同士の摩擦接合は可能です。
その他との組み合わせでの接合につきましては、強度が出ない組合せもあるため、試作が必要となります。
セイミツってもしかしてアケコンのレバー作ってるとこ?
電気端子に利用されるのは分かりましたが、何故なのでしょうか?
背景または長所短所で教えていただけませんでしょうか?
ためになる動画ありがとうございます
素人の回答なので正確でないところはありますが・・・
例えば銅とアルミのバーを単純にねじ止めしてしまうと化学反応で腐食してしまうので、動画のような異種金属をなにかしらの方法で接合した端子を使用します。
また、銅とアルミのような異種金属を接続したい背景の例としては、銅の価格高騰のため、単価の安いアルミを導電体に使用したいというものがあります。そのためパワコンのような装置の内部配線にアルミを使い、パワコンの出力を既設の銅ケーブルつなぐといったときにこの異種金属の接続端子を使用します。
欠点はやはり単一の金属端子に比べるとコストが高い点があります。
@ ご丁寧にありがとうございます。パワコンにも使われる技術なんですね。
接合もなかなかに手間かかりそうですが、それでも材料コストをうまく抑えるために行うものなんですね、なるほど
単純な一手間でなく、大量生産による生産コスト削減などの様々な背景の複合なんでしょうね。納得です。
年末のお忙しい中にご丁寧にご回答いただきありがとうございました🙇♂️
面白い
結合できない組み合わせの金属はどのようなものがありますか?
ご視聴ありがとうございます。
摺動(しゅうどう)部品(こすってもくっつかない性質の材料)に使われる金属は、摩擦接合が難しいです。例えばホワイトメタルなどです。
あと超硬合金も無理かと…
@@yuubou1986 その通りです。ご視聴ありがとうございます。
言いたい事は他者コメに任せるとして、世界も平和に結束して欲しいですね。
これ企業のノウハウにならないのかしら。大丈夫なのかな…と余計な心配をしてまう
ご視聴ありがとうございます。
本来ならボカシを入れたいレベルの内容で御座いますが(笑)、
体を張って摩擦接合の良さを視聴者様に知って頂くために、動画をアップ致しております。
違う金属同士くっ付けて、何に応用されてるの?何も思いつかない って動画最後に出てたw
温度変化あっても破断せずにくっついてたなー使用中はわからんが
ご視聴ありがとうございます。
以前にもコメントさせて頂いておりますが、送電線の接続端子に使用される事が多く、
他の接合方法に比べて電蝕が起こり難いというところも評価されておりますが、
基本的に接続端子のトラブルで電気が届かないとなると大変な被害になるため、
弊社とユーザー様との間で、強度確認も随時しながら製品として出荷しております。
アルミ「じゃ、入れるね」
衝撃試験でもアルミが割れるのかな?
ご視聴ありがとうございます。
衝撃試験に関しましては、曲げ試験と引張り試験で十分製品としての評価が出来ているため、実施しておりません
500円玉ってこれなんかな
ご視聴ありがとうございます。
詳しい製法は存じ上げませんが、異なるのではないでしょうか。(汗)
非鉄金属ですらやる事やってんのにお前らときたら…
結果だけ見せられても面白くない
実際に引っ張ったり曲げているところを動画で見せてほしかった