聖火ランナーは今も現役理容師 106歳でも「戦死」の夫待つ思い
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 東京五輪の聖火ランナーとして雨の中を歩きぬいた2021年3月は104歳だった。それから2年半。栃木県那珂川町の山あいで、箱石シツイさん(106)は今も「理容ハコイシ」を営む。ハサミの二つの輪に薬指と親指を通すと、親指を入れた輪だけを動かす。19歳から愛用するハサミは、刃が短くなったが、光沢を放つ。「指はでこぼこ。曲がっていますでしょ」。技術の高さを証明する指だ。友だちのように親しくなった常連客が月に3~4人訪れる。背筋はまっすぐ。70歳から肩こり治療の自己流体操を始めた。聖火ランナーの練習で1日1千歩を歩いた。今は500歩。両手を大きく振り「1、2」と声に出して数えながら歩く。
#聖火ランナー #理容師
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凄いですねー107歳ですか。僕」の母は93歳になりました母も元気です母も箱石さん見習い頑張って生きると言ってました。いつまでもお元気で!やっぱり、身体動かして仕事してないとダメですね!
TH-camとかTVで色んな100歳見てきましたけど、現役で働いてる100歳は初めて〜😮若々しくて素晴らしいですね👍
おばあちゃま素晴らしいです!✨✨✨長い人生本当にいろんなことがあったと思います👏👏👏👏👏お手本です😍😍😍
関東大震災の生き証人でもある方。彼女が生まれた時はロマノフ朝、オスマン帝国も存在し、ベルサイユ条約前、板垣退助、大隈重信、前島密、ルノワール、孫文も生きてた。
婆ちゃん超元気だな!来てるのも7、80代の爺ちゃんだろうな。
理容師の大先輩ですね~💈まだまだ小僧だな~😅