ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
たくさんのコメントありがとうございます。全部目を通していますが、個別に返事がなかなかできないので2023年12月29日21:30からコメント返しライブをします。th-cam.com/users/liveb6YeFnfrk88?si=bvJfZr_aTRbzqtqGチャット欄からの関連質問も受け付けます。1時間程度で1週間分ぐらいのさかのぼりとなります。
ウチのダンナはステージ4の胃がんでした。全摘出のあとの病理検査で切り取った部分にがん細胞が残っているから抗がん剤治療を受けたほうがいいと言われて化学療法となりました。おかげさまで15年経ちますが元気で仕事をしています。ステージ4って落ち込んでいましたが先生のお話しでわかりました。ありがとうございます。
先生お疲れ様ですステージ4は末期ガンでは無いその言葉にパワーを貰いました😊やれる事をやる 前向きにでも たまに後ずさり😂。
つい最近、夫が膵体部ガンで亡くなりました。左みぞおち辺りを気にして検査をしたら、すでにステージⅣでした。抗がん剤はせず緩和ケアで余命を全うしましたが、ガンによる身体の変化を見守るのは辛いものです。痛み止めのさじ加減は、刻々と変化していく症状に対応が着いていかないが実感でした。大きくなる膵臓が胃を圧迫し、出口が塞がれたのでステント手術で飲み食いが出来るようになりましたが、既に栄養の為の飲食とはいかず、お楽しみ程度でした。ガンに栄養を与えず、悪液質なるものも無ければ元の身体にもどれるのかな?と期待したものてした。検査結果からちょうど4ヶ月てした。
久しぶりに先生を見ました。2年前に主人は亡くなりましたが、先生にはチャットで相談したりしていました。心強かったです。釧路、ワタヌキ。
こんばんは。 今日の解説もとても分かりやすかったです。 丁寧な解説、有り難うございました。
ありがとうございました。医療従事者、先生の存在に感謝しています。ひとりでも多くの方々が救われますようにと祈り願っています。感謝を込めて。
今年、本当に、有り難うございました。どうか、おげんきで、私たちの為、わんこの為がんばって、下さい。
すごくタイムリーな話題ですね。
先生、ご健康に気を付けて下さい。
先生ありがとうございます😚私久しぶりに~、メールさせてもらいまし た。いつも~動画配信見させて頂てますいつも、元気になれるありがとうございます。😊😅
うちの母は肛門管癌と臀部にパジェット病を併発しましたが、部位が恥ずかしいとのことで産婦人科を受診していたのですが症状が大夫進行するまで湿疹と診断され間違った治療(?)をしてしまい大事になってしまいました。最終的に医大で10時間に及ぶ大手術を受けたのですが、その後すぐに鼠径部リンパに転移が見つかり放射線治療を受けたのですが5年たった現在まで再発は見られなく、先生が言うには生存率2割を乗り越えたということです。発覚当初先生からステージの説明はありませんでしたが、転移してしまったところを見るとだいたいは察することができました。もうダメかと思いましたが、そこまで進行してしまっても必ずしもアウトとは言い切れないということを知りました。そして症状を感じたら早期に適切な科を受診すべきということを痛感しました。産婦人科ではなく肛門科を受診していればこれほどまで大事にならなかったかもしれません。長文失礼いたしました。
大変視聴者によりそった素晴らしい動画ありがとうございます。 母親がすい臓がんで20年以上前に亡くなっていて、来るときはくると半分諦めている 状態でもありますが、半日ドッグのさらに簡略化した(もはやドックとは言わないのでしょうが)一時間程の成人病検診を1~2年に一回受けていて、遺伝的に危ないと思い すい臓がん腫瘍マーカーの血液検査(AFP)を毎回やっています。 これにも言及して頂きたかったですが、これでステージ1~2で見つかるのか? これを定期的に受けていても急にステージ4の診断は有り得るのかが 気になりました。 最後の検診から1.5年経ったので予約しようと思いますがAFPはどれだけ重要か?? 一応この動画で列挙された症状はありませんがそうであればこそマーカー検査は受ける価値はあるのでしょうか?
早期発見にこだわるなら、超音波検査の名医を見つけることだと思います。空腹でなく胃に液体が入っている状態なら見つけやすいという話もあります。腫瘍マーカーというのは、炎症やがんで細胞が大量に破壊されたときに上がってくるので、やっぱ「がんだね」と確定するには有効だけども、早期の癌では変化しないこともあります。超音波検査はいくら受けても体に害はないので、超音波検査をベースにすべきでしょう。怪しくなった時(その時は医者がアドバイスするでしょうが)だけ、CTやMRI(造影剤あり)やPETなどをやったほうが、体に負担がなくてよいでしょう。
昔は自然死に近い死に方をした高齢者って、実はがんが致命傷だったとか、そうでなくともがんがあった場合でも、解剖とかして正確にわからないと老衰とか心不全で処理されていたこと多かったと思います。それが正確にがん診断ができるようになったのが、がん死が増えた一因だったのかもしれません。
昭和初期とか昔は癌による死亡は死因の上位にはなかったです。長寿になったからという意見も有りますが、大気圏核実験後から明らかに悪性新生物による死亡が増加しています。
@@小林大樹-c7j おかると。
私の周りの20代2人が乳癌と肺がんで50代2人が乳癌と子宮ガンです。食べ物で体が出来ているので食べ物に残留農薬と添加物食品だらけとストレスが原因だと思います。
@@小林大樹-c7j戦後GHQが食事を小麦粉や乳製品またチョコレートなど砂糖分や植物油などを入れたので癌が今も増えているといわれてますね。和食でなくて洋食が日本人にとって癌の元ですね
おっしゃる通りです。人の体というものは食べた物から出来ている。これが基本です。都会に住んでいればなおさら危険です。農薬だらけの野菜、添加物だらけの加工食品。田舎ほっどガンになる人が少ない。@@eico268
1型の糖尿と、膵嚢胞があり年1で、MRIをしています。膵ガンが早期にみつかって欲しいです。大変勉強になりました。
最近80歳現役美容師の母親を亡くしました。膵臓癌でしたが、抗がん剤治療で一度も吐かないで最後まで元気でした。死因はいきなりの高熱で入院させて、次の日、寝てる時に息をしなくなり。。。死因は癌ではない感じでした。ステージ4の癌って苦しいのかと思ってましたが、そうでないケースもあるんですね。。。
大変整理され分かりやすい説明でした。私は機能性ディスペプシアがあり消化器内科を20年ほど通院し、定期的にGF、CFを施行しています。肝胆膵は気になりますと話をすることも多く、腹部エコーも三ヶ月に一度即時にやってもらっています。腎のう胞が見られ「これは何も悪さはしません」と言われますが、県のがんセンターでは「膵のう胞外来」があります。のう胞があると、膵管内乳頭粘液性腫瘍 (IPMN 主膵管型、分枝型、混合型)になりやすいようですね。漿水性腫瘍もありこれは女性に起こりやすい、と聞きました。
わたしの知り合いの方ですい臓癌のステージ4の方で助かった方がいます。
解説ありがとうございます。!
高齢の母ですが、7年前すい臓がんステージⅢで手術し生存寛解しています。(2年前に脳梗塞にはなりましたが)大腸がんステージ1の内視鏡手術の後、2か月に一回の腫瘍マーカーの検査で、CA19-9の数値が、基準より1だけ超えていて念のため、PET検査をして発見、自覚症状なしでした。腫瘍は、すい臓をすこしはみ出していましたが、リンパ節の転移はなく、術後の抗がん剤も使いませんでした。たまたま発見され、ラッキーでしたが、自覚症状がなく、ステージⅢまで進行していたのにはびっくりしました。
大変参考になりました。ありがとう。
7年前に治療が完了しその後再発がなければ、それは寛解ではなく完治しています。但し、ステージⅢでしたら少なくとも腹腔動脈に触れていると思われるので医師からすれば積極的には手術は勧めないはずです。
@@60_daysff_per_year 返信ありがとうございます。以前はステージの判定方法がちがっていたようです。ⅡaとかⅡbとかⅢとか。リンパ節に転移していなかったので、Ⅱかと思いましたが腫瘍がすい臓をすこしはみ出していたので当時の判定ではⅢだったと手術後先生に言われたように記憶しています。手術前は、画像だけなので、(多分立体でない画像)はみ出しているとはわからなかったようです。完治かも知れませんが、2年前に脳梗塞をきっかけに施設にお世話になっていて、すい臓がんの定期検診はもう受けていないんですよ。いろいろ間違っていたらごめんなさい。
森永さんはタバコも吸うし酒も飲むし、健康関連の話題が出ると「節制して苦しい思いするくらいなら、好きなもの食べて酒もタバコもやりたい」っていつも言われていた印象。だから、申し訳ないけど、森永さんに関してはなるべくしてなったのかなって感じもする。
義父は、酒も、たばこもガンガンやりましたが88才まで生きました。人に、よりきりだと思います。
@@123aQE それは強いですね。人によりけりであるのはワタシも同意見なのですが、酒タバコは、リスクがあがるのは間違いないのでやらないに越したことがないかと思います。細かな話すると、酒は量と飲み方で変わるだろうし、タバコも肺喫煙で煙たっぷり吸い込むような吸い方だと一気にリスクが上がるだろうと思っています。常に口にタバコくわえてるかのような人が、実は煙を吸い込んでる回数は少ないとかもあるかなと思います。
森永さんが何十年前にやっていた朝のラジオ番組で、著名なお医者さんをゲストに迎え健康アドバイスみたいなコーナーがありました。 その先生も森永さんのズボラな食生活に「森永さんいいかげんにしてくださいよ」とかなり怒っていました。 いつも森永さんは「先生そんなに怒らないでください」とか「先生怖すぎ」とか茶化していた。 良薬は口に苦しですね。
解りやすい説明でした、昨年検査をして、大丈夫でした、友人はピロリ菌治療の際医師に薦められ、年に一度検査していると、聞き念の為血液検査を受け、大丈夫でほっとしました、75歳でパートしています、
いくら食生活に気をつけていても死ぬときは死ぬよ😊
50歳前に胃がんで手術(2/3切除)、70歳で前立腺がんで放射線手術しました。いずれも専門医での検査です。わずかなきっかけで発見に至ります。特定健診とかでは分からなかったと思います。少なくとも年齢によって検査内容を変えるべきですね。膵癌も気を付けます。
早期発見も良いですが、なぜ自分の体にガンが出来たのか? それを調べないとイタチごっこになりますよ。
白い巨塔の外科財前助教授が内科の里見先生から全治の可能性がある膵臓ガン患者を引き継がれた時に歓喜した理由がわかりました。優秀な内科医でないと発見できないですね。教授を差し置いて手術したことにゆくゆく面倒なことになってましたが。
私は25年程前、胃がん(幽門温存手術)で40%摘出手術をしました。今回の話、とてもわかりやすく勉強になりました。私は糖尿病もあるのですね、今回の話を役立てたいと思います。どうもありがとうございました。
膵癌もジェムザールが出てきた頃から少し平均寿命がのびで来ましたよね数ヶ月程度ですが自分の親父の頃は2ヶ月程度でしたそれから15年以上?経過して昔から100%近く無理だった抗がん剤からの切除も出来る様になってきました膵癌の克服を祈ります
人間ドックの使い方の基本的な考え方について、よくわかりました。
モリタクさんはライザップでダイエットされてからも「すごく痩せた」感はなかったのに、ガン公表でのお写真を見たら痩せられていた。私は50過ぎてから激太りして半年断酒でも肝機能の数値が落ちず、医者には「痩せたときのほうが怖い」と言われます。私は膵がんというと、作家の山本文緒さんを思い出します。
腹部超音波検査を受けても膵臓検出できない事があって検査技師の腕前が影響する。単に検査ベッドに仰向けや横になって超音波検査していても見つからない事がある。検査技師が「両手を頭の方に伸ばしてください」と言われてその通りにすると胃の裏側に隠れていた膵臓が検出できる様になり「膵嚢胞が1cm程度ありますね」でした。 人間ドックは毎年受診して腹部超音波や各種腫瘍検査もオプションしていた。そして2〜3年後に膵嚢胞が2cm程度に大きくなったのでCT検査を受診してさらに精密検査を受診する様に言われた。 生体検査をするために胃内部から膵臓患部に突き刺して検体を取って検査したら膵臓がん(膵体部&膵尾部)とわかった。TS-1の薬治療その後は点滴通院治療になったが摘出手術しようとした頃に熱が出て転院となった。 ロボット手術で腹部に数箇所穴を開けて摘出された。そして1週間後程度に退院し通院治療を受けて腫瘍値もゼロとなった。ところが数ヶ月後に腫瘍値が徐々に高くなり始めた。胃外壁に膵臓がんが転移していて原因は検体検査の時に検体が胃外壁に触れたのだろうでした。その後、点滴剤を約半年毎に変えて3種類の通院治療をしたが治ることはなかった。 これらから分かることは膵臓がんの早期発見技法や早期治療技法がまだ難しい事でしょうね。
夫の担当医は超音波内視鏡の針生検について特に嚢胞の場合は正にこちらの例にあたる危険性があるのでやらないとの事でした。こうしたコメントを見て患者自身が知識を持つ事も大切ですね。
@@kotokoto4039 いつからやらなくなったのでしょうか?がんかどうかを確認するには検体以外の方法はあるのでしょうか?CT検査でがんらしいを判定し確定するには検体で調べるのが一般的ですよね。喉頭がんの時もそうでした。私はがんの精密検査はNOCだけです。もしかして私の経験から検体確認方式が変更されたかもね。さらに針生検後のスコープ内殺菌は確実に行われているのかなぁ。
@@市野満 夫の場合膵臓の嚢胞に癌がある疑いだったため胃の中から胃の壁を貫いて検体採取する方法について質問した際の回答は嚢胞に癌細胞があると採取の時に中の液体と共に広がる恐れがあるとの事でした。もちろんその他の固形癌については通常検体はされると思います。検査をするかどうかは病院によって方針が異なるのかもしれませんしそれ以上の事は知るよしもありませんが私達はその説明で納得しました。夫は術前に癌は確定されませんでしたがその他にも危険因子が複数あったためガイドラインに沿って手術をし病理検査で浸潤前の早期癌細胞が見つかりました。
こんにちわ。いつも詳しい解説ありがとうございます。一つ気になったのですが、生存曲線は「発症してから」の年数ではなくて、「診断されてから」の年数ではないでしょうか?
病気は本当に不意になります。健康だと思っていてもいつのまにか思わぬ病気になっていることが珍しくないと思います。人間万事塞翁が馬とつくづく思います。
膵臓癌の早期発見方法が確立されればよいのですが、エコーだとガスで見えない部分がありますし、MRCPやCTを定期的にするべきなのかな。
森卓さんのブログを拝見すると、ヘビースモーカーで、食生活、睡眠等がかなり乱れていたとの投稿があったので、そういった積み重ねが影響しているのかなと思ってしまいます。男性の平均寿命より15年も若いご年齢なので、前向きにがんばっていただきたいですね。
膵がんと聞くと経験上、肥満・喫煙・アルコールを連想します。
変にだらだら長生きするより自由に好き勝手生きて60代までいきたら十分やんけ😊
@@pianochandaisukiさん、私は介護職ですが75歳過ぎると軽い認知症が出てきたり歩行困難で近くのコンビニに行けなくなったり……特に酒好きタバコ好きだった男性は現役時代のつけがやって来ます。自宅のトイレに行くのもやっとと言う方もいます。健康なら良いのですがヘルパーの他に訪問看護師が入ったりして幸せですか。自分だけ長生きしても兄弟や友人、同僚が殆ど、ボケたりあの世に行っちゃったら寂しいですよね。
近年の膵がん罹患率上昇は平均寿命が延びたからという単純な説にはちょっと横暴だと思いました。
参考になりましたありがとうございます
テレビで見る有名人が年を取って病気になり、亡くなって行くことが容易にわかる現代では、死に対する価値観や認識も大きく変わるような気がします看護師や医師の持つ死生観や臨床感覚のようなものが少しだけ民草に共有されるような、そんな変化が起きていきそうです
自分は2年前胃癌ステージ3B全摘でした膵臓リンパ節6個有りましたがオプジーボとエルプラットTS1で消えました3ヶ月に1度CTしてますが再発いまのところ有りません。膵臓癌になってたら……と考えてしまいます
父が肺癌で入院してそのまま入院して、全身拘束され筋力おとして、歩行困難になり、そのまま死にました。本人に話さず母が勝手に治療を決めたんですが、本人に言って、本人に治療法や入院先考えさせるべきといいましたが、勝手に教えるなんて、ふざけるなと、医師や僕らに本人には教えない様にさせて、ドンドン治療していきましたが、あれかなり間違っていたと思っています。これ見てる方には、是非本人に治療法選択の自由奪わないで欲しいです。全身拘束や、意識飛ばして植物状態にしたり、食事与えないで点滴だけにするなんて、命短くしてるだけ、抗がん剤の実験と、医師の教育する道具にされたとしか僕は見えて仕方ありませんでした。母はなんの為に治療無理してしたのか?誤嚥させてまで、吸引させても、それ継続させ肺炎になって死んだのに問題にすることなく終わらせたのかも疑問しかないです。死亡時医師は訴える可能性心配したのか、脳、肺、食道等の摘出希望しましたが、こちらは拒否して、別の方法で最後調べて貰う事助言しましたが、最後まで死んでまで傷つけたら可愛そうと、検視依頼拒みあやふやでそのまま死亡は肺癌で死んだと診断書で葬儀しまいた。僕は未だに納得は出来ませんし、本人に治療法選択権を剥奪する行為は、我慢ならなかったです。本人の為にと母がいいましたが、どうなんでしょうか?広くその辺これから癌になる方には事前に話し合いして、必ず聞きたい事伝えて置く事推奨します。隠してもバレますし、家族が言わなければ治療勝手にされても、本人は従うしかないのです。意識とばされたり、全身拘束されたり、吸引され、誤嚥性肺炎にされたり、、本人からしたら全て勝手にされた事にしかなりません。吸引して誤嚥性肺炎にされたのは母が依頼した事でもありませんでしたが!これは、大学病院で起きた事です。
あれでは?やたら増えてませんか?ステージ4 若い人も…今年は芸能人もたくさん旅立ちましたねおそろしい世の中になりました。
あれ って何ですか?
昨年夏に浮腫に気づき病院に行きましたが次々紹介され11月膵癌末期の診断。首リンパ転移もあり全身検査。PETで膵臓光らず原発不明で抗がん剤治療の入院予定もキャンセル。既に5ヶ月が過ぎ下半身の浮腫の出方が酷くなり不安ばかりの毎日です。原発不明癌の治療はどうなんでしょうか…更に他に転移したらと考えると怖すぎます。
すい臓がんは症状が出たときはすでに転移も進んで手遅れというのがほとんどだから胆石検査でたまたま見つかり摘出できたという場合くらいしか助かる方法はないとオモテる。
私も膵臓がんです食べたいものなかなか食べれなくしんどいです😢
事実は不明ですが息子の森永康平さんがお父様は膵がんと言っていますが原発巣がはっきりしない様なお話もされていました。もし他から転移での膵がんであればまだまだ希望は持てるのではと思いますがどうなんでしょう🥹
高齢化でガンが増えているとおっしゃいますけど、膵臓ガンは比較的若い世代に増えている事に矛盾してるんじゃないですか?
解説ありがとうございます。大変参考になりましたが、一つ疑問があります。動画中で20%はタバコが原因とありましたがその根拠は何でしょうか?厚労省のデータを見たら、喫煙率は年々下がっているのに膵臓癌(肺癌もそうですが)死亡者数は年々上がっています。
寿命が伸びたのでがんに罹患する、発見される確率が増えたのが理由ですね。
寿命が伸びたのは0.6%くらいで健康寿命はもっとも短いです。食べ物で体が出来ているので残留農薬な添加物食品は世界一多いのでその辺だと思われます。
「がんに罹患する、発見される確率が増えた」その節は余り信憑性がありませんね。寿命が延びたから?それもあるかも知れませんが何故若い人にまで癌が増えているのか説明出来ない。発見される確率が増えた。確かに検査すればそうなるでしょう。でもね人というのは毎日数千このがん細胞が出来てNK細胞死よって処理されている。つまり、免疫力の落ちた人が進行すると言うこと。免疫力を付ける食事や生活を心がけること。これがベスとかな?@@六連昴
大気汚染?和田先生が言って、おられた様な?
私は慢性膵炎で、この3年間に膵石の除去治療も2回行い、先日の造影剤CTでも膵臓の硬化が見られ膵癌リスクが非常に高い状態です。すでに膵臓の働きが良くなく、消化酵素カプセルを毎食後4個飲んでおり、膵がんの発生に怯えています。ただ3ヶ月おきに、問診→内視鏡検査→問診→内視鏡検査(orCT)といった定期検診を受けておりますので、あとは担当医を信頼し身を委ねるだけです。
父親は1年前に膵癌で亡くなりましたが、これと言った治療方法が無く、西洋医学の限界を知りました。次世代のハイテクな治療が必要かと思いました。思いの他、技術革新が進んでいませんでした。工学と違い、医療はゆっくりですね
おっしゃる通りですね。ジャーナリストの立花隆さん(故人)がNHKで、自分が前立腺がんになった時、世界の癌の権威にどうしたらいいか、取材して回った結果、今の医療技術では、抗がん剤や放射線、手術では、癌を駆逐することはできないと言う結論に達しました。ご本人は、癌学会にゲストで登壇して、自分は癌治療を受けないでやって行くと、堂々と語られたのです。そして10年以上生存されました。抗酸化物質をサプリで摂取されました。個人的には、糖鎖栄養素が、免疫機能正常化にいいと思っています。
簡単に治ってしまったら製薬会社が儲からないからではないでしょうか。私の父も2年前に膵癌で亡くなりました。
日本の医療は利権でガチガチですからね😰非常に残念な国になってしまいました😢例えば最近効果が高いとされてる免疫治療は抗がん剤が先で無ければ保険適用されません。抗がん剤で弱った身体になる前なら免疫治療は有効なのにと訴える医師がたくさんいます。アメリカなどは免疫治療が先で抗がん剤治療は30年以上も前から殆どされてません。
サニージャーニーのようにステージ4をものともせずマックやラーメンを爆食する例もある頑張って欲しい
えええ卓郎さん。。今知りました絶句してます朝、生島ヒロシさんのラジオで元気な変わらないお声を聞いてたし。なんとか命をつないであの癒しの笑顔を見せてくれるよう祈るばかり糖尿病などあったのでしょうか?糖尿家系で遠い親戚女性が膵臓ガンで60代でなくなりましたあ、喫煙!お水やってママまで登りつめたから合ってます…とコメントしてたらお話納得です
膵臓がんの場合は自覚症状がなく進行している場合が多いみたいですけどだからといって偶然や運が悪く癌になったということはありえないのでやはり喫煙やお酒や偏食なども関係あるかもしれませんね。
チックてなんですか?
森永さん、ライザップでダイエット成功されていて、健康になられたように見えたのに、仰天しました。やはり免疫力も減ったのかな?
モリタクさん、ライザップのダイエットからずっとキープしてて凄いなぁ〜と思ってたけどガンの影響で痩せてたのかもしれませんね。兄弟をすい癌で亡くしてますが、やはり痩せてきたのに原因不明でした。
胃がんの知り合いが術後、肝転移発見され、来年抗がん剤と思いきや、術後二週間で抗がん剤治療初めています。シスプラチン?を使っているのか、手の痺れが強いみたいです。彼は、特に症状はなく、ピロリ菌の有無を調べるために人間ドックで検査を受けたそうですが、そこで胃がん発見でした。胃全摘でしたから早期ではなかったと思います。全く症状なくて元気でも、ハイステージの癌であることもあると知り、やはり怖いですね。症状があって診察受け、検査した時の方が意外と何も無かったというの結構多いです。人間の身体ってわからないことだらけですね
プラチナ製剤は末梢ニューロパチーなど嫌な副作用が多いので、考えてしまいます。細胞傷害性抗がん剤は、体力を奪ってしまうので、もう積極的に使う時代ではなく、チェックポイント阻害剤や分子標的薬、あるいは免疫療法のエビデンス確立が待たれますね。
森永さんの息子さんはIPMNの検査をし、もしあれば定期検査をした方がいいと思います。大きなお世話かもしれませんが。
ガンほど誤診の多い病気がないとか。
体型だけでは判断できないけど森永さんの場合は明らかに不健康そうに見ますよね。単なる運が悪くて膵臓がんに罹ってしまったのか。沈黙の臓器と言えどもステージ4ということは何らかの自覚症状はあったと思います。ご本人が一番ショックを受けていると思います。
一時期ダイエットをされ、かなりスリムになりました。急激に痩せられるのも影響があるのでしょうか?
たまたま暴飲暴食喫煙されてた方が罹ったと思えます。何故なら、ご近所のママさんが、若くして亡くなった経緯を見ていたから。美しく清らかな方でした。アルコールも飲まない、もちろんタバコも吸わない、裕福な方でしたのでジャンキーなものもそうそう召し上がらなかった。
分かり易い解説をありがとうございました。一つ質問ですが、腫瘍マーカーによる検査を毎年受けているのですが、膵がんの発見には役立たないのでしょうか?解説では腫瘍マーカーの話が全く出てこなかったので少し気になりましたので質問させていただきます。
横から失礼します。「がん防災 腫瘍マーカー」で検索すると、押川先生の解説が見つかります。よろしければご覧になってみてはいかがでしょう。
腫瘍マーカーの解説ビデオを拝見いたしました。全体の印象としては腫瘍マーカーは当てにならないという主張であるようにお見受けしました。押川先生には失礼ですが、少し雑駁なご主張ではないかと思いました。腫瘍マーカーは何を検出しているのかから説明しないと、その信頼性とかは論じられないのではと思いました。
ターボ癌と言う言葉ができるくらいこの3年間でいきなりステージ4と言う方が多いのではないでしょうか。癌の要因として、戦後日本人は何を食べて来たのでしょう。人は食べたものからできています。農薬、添加物、パン食、飲みすぎている薬、この3年間で皆が打ったもの。
ターボ癌なんて言葉はないよ。どんな教育受けてきたの?
単純化思考はやめましょう世の中、それっぽいことを言って他人を騙す人は多いですよ体系化された学問を学ぶべきです
私の友人知人やたらと膵臓癌が多いです。何で?偏った食生活してないのに。
あれの影響ですかね。高齢者に多いですよ
あれの影響と思います!
@@daisuketakeiワクチンですよね?
あれって、なんですか?タバコ?
@@daisuketakei 阪神の優勝ですか?
膵臓癌、なる人が多い➖!😮
これまで腹部エコー検査は1年に1回してきたけど、これから半年に1回にしようと思っています。でもただ膵(臓)体部・尾部だとわからない可能性があるという。頭部・体部・尾部のそれぞれにがんができる可能性はどれくらいなのかな?頭部80%で体部・尾部が各10%の確率だったら腹部エコー検査のしがいがあるというものですが・・。う~ん、ため息です。良い検査としてはMRI?CT?PET?なのかな?
膵臓癌は 自覚症状が全くなく 自覚症状が出てきた時は すでに手遅れ
がんの転移(ステージUP)って、転移が発見できなかったのと転移がそもそもなかったのか分けて考えないといけませんね。
今の70代までが長命で、60代以下は食生活などが変わった世代で平均寿命ががくんと落ちると言われているようですが、本当でしょか?
昔は今ほど添加物が少ないし、土壌もミネラル等豊富でしたから、その当時の世代は満遍なく栄養化の高い食物を摂取できていたので健やかなのだと思います。
ワクチンの影響もあると思いますよ。
ワクチン接種って、実は昔よりは数自体減ってるんですけど。つまり膵癌がコロナ以前から増えてるという事はワクチンと因果関係が無いという事です。
@@sonnawakanaこの人の言いたいことはコロナ以降日本人の大多数が受けたメッセンジャー某のことでは?
ターボ癌で調べれば沢山出てると思いますよ。
@@チャオハロターボガンwまともな論文が、、、w
@@hannya2020 調べました?
私の40代の知り合いは、健康診断で発見され、余命数ヶ月といわれました。でも手術してくれる病院を見つけ、胃まで摘出し、健康とは言えないまでもその後10年以上生きられました。一方、別の60代の知り合いは最後に会った時は徐々に痩せて体調が悪いと言っていました。コロナ禍で会えない時にLINEで連絡がきて、腰痛がひどので、いい整形外科を知らないか?と聞かれたので、病院を紹介。その後、2ヶ月後くらいに膵臓癌がわかり、😅1ヶ月くらいで亡くなりました。LINEでなく、直接会っていれば、黄疸などで単なる腰痛ではないのでは?と気づけて、アドバイスできたかもと思うと、後悔が残りました。
有名なのはミルクティー飲んでからの超音波検査ですよね
だって、アレ打ったからですよね… 知ってる人は耳タコなほどです。いつまで気づかないのかな、テレビ見てる限り無理か…
スーパーチャージャー
昨今のターボ癌は、アレが始まってからですよね。たいてい、見つかった時はステージ4ですよね😅TVを見ている人は、このまま気付かずでしょう。
あれのせいだと思います
血液検査はどうでしょうか!
一気に4は、チックに違いないでしょう。原口一博議員も原因はそうでしたが助かりました。政府の闇を指摘する著書を出されただけに、とても残念ですね!
ぽっちゃり型の方が久しぶりに会ったら色白になって怠そう…膵臓の方の外見からの見分け方、なんて聞いていましたが、糖尿病とも関連しやすいのですね。
とあるCMのために糖質制限をしてから急に痩せましたが、その辺りの関係はないですか?
日本人の癌死亡率が異常すぎる。
抗がん剤治療の善悪のお話しは、なかったですね!
今回の動画では触れられていなかったようなのですが、(もちろん100%ではないですが)最近民間で行われている’全身がんMRI’’全身がんCT''全種類がん腫瘍マーカー検査’などは膵臓がんの早期発見には有効ではないのでしょうか?父親が膵臓がんでしたので、私はこれらの検査を毎年受けているのですが。
MRI検査が民間でできるようになりました。すい臓がんは半年で1センチ位まで大きくなることがあります。切除できます。人間ドックでは標準の検査はやりますが、現実は症状が出てからも間に合う事をやってます。胃と大腸は症状が出てからも間に合うことが多いです。一番やらなければいけないのは背中の膵臓をMRIで半年毎に専門店に行った方が良いと思います。特に55歳過ぎ、喫煙アルコール飲まれる方です。この時、1年に一度は脳も撮影が良いと思います。
抗がん剤は危険でしょう。安保透先生の話しが一番腑に落ちます。
12:00 最初にやせたことが心配になってかかりつけ医に相談したらドックを薦められたそうです。もしそうなら先生の説明とも違う気がします。
先生、昔は知人、友人ががんで亡くなったと聞いたらほぼ胃がんでしたが、最近は膵癌ばかり。なんでなんでしょう。高齢になってからの糖尿病やコントロールが出来なくなったものは膵癌を疑えと聞いたことがあります。
昔は検査もてきとうで、よく分からない場合は胃のあたりだから胃がんにしていたような話をききました。今でもピンポイントに膵臓がんを探すのはわりと難しいようなので。昔なら膵臓がんはみつけだせないけど、がんの症状がでてるので、胃がんにしておこうという感じだったのかも。内臓のへんのガンかな? っていう感じだと言うか。ガンの症状でてるけど、がんがみつからないからガンではありませんとはいえないと思うし。
膵癌に対するPET の効果を説明していただきたい。
大阪大学の病院ではアイスティーを飲んでからエコーを受けるとかなりの膵臓癌の発見がされると聞いたことがありますが、そういうことは学閥とかで一般にはなされないケールが多いのでしょうか?
森永さんとは別で過剰酒タバコわかっていてやめない 結果が怖いからと健診検査行かない 手遅れになる 病室で絶望感後悔と苦るしみ(自分の知り合い)
ラジオでの息子の話ではリバウンドと間違えるくらいの腹水があったそうです。これ播種でなければいいんですけどね。それから、すい癌かいまでもはっきりしないみたいなことも言ってました。実は腺癌?じゃないかとも
「今回の人間ドックの活用方法は間違っている」とのことですが、具体的にどんな病院にいけばよかったのでしょうか?今回はかなり進行していたために発見しやすかったというのはあると思いますが、治療が効果的な初期ほどピンポイントで調べる必要がありそうなので、その段階で膵臓がんを想定するのは難しい気がします。
森永卓郎さん、以前に太りすぎということで減量できたけど、減量で癌発症することあるのかな。自分も人間ドックで要検査で癌が見つかったのと、体重も5kg以上減った。
現代ではタバコ吸う人が減ってますが、それでも癌の原因なんでしょうか?不思議です
私の母は糖尿病でしたが、認知症になってホームに入所してから急に痩せてきて膵癌とわかりましたが、高齢のため手術は控えました。その後2年で亡くなりました。黄疸は出てなかったです。
カン違いしやすいのは糖尿病になると膵臓ガンになるということですね。膵臓に異常が出ると自発的にインシュリンが生成できなくなるので結果糖尿病に。
今日一月二九日に亡くなりました。
え?森永さんが??まじですか?テレビ観てないから知りませんでした。
百田と立て続け。なんかおかしいねえ。ついでにいうと、○○のスキャンダルも
ワクに触れない当たり、政府から依頼されて発信されてるのかなぁ〜と。
原因、4回以上の頻回接種。ターボガン。前から言われていること。
ワク〇〇何回打っていたのか気になります
ご自分で6回(又は7回)接種した、とブログか何かで公表しているそうですよ。
マジかー@@Hossy73
医学の進歩??? 未だに的確に早期で見つけられる検査もまだ全然… 沈黙の臓器には敵いません…
なぜいきなりステージIVか?おそらくワクワクのせいでしょ。
高齢になってから発症しやすいがんですが、食生活を極端に変えるとか、新しい仕事にチャレンジするとかはたぶん良くないですね。
人間ドックを毎年受けていますが、それでは見つからないことがあるのですね。腫瘍マーカーなどオプション検査したら見つけやすくなるのでしょうか。
森永さんと言えば、ライザップで激やせ。厳しい糖質制限?激しい運動による活性酸素生成?
急に老け込んだなとは感じてました。
膵臓がんは見つかりにくいと聞いてます。
膵臓がんは、完治が難しい。
膵癌は、ジョブズでも助からなかったですからね。つまり金では解決出来ない病って事ですよね。
たくさんのコメントありがとうございます。全部目を通していますが、個別に返事がなかなかできないので2023年12月29日21:30からコメント返しライブをします。th-cam.com/users/liveb6YeFnfrk88?si=bvJfZr_aTRbzqtqG
チャット欄からの関連質問も受け付けます。1時間程度で1週間分ぐらいのさかのぼりとなります。
ウチのダンナはステージ4の胃がんでした。全摘出のあとの病理検査で切り取った部分にがん細胞が残っているから抗がん剤治療を受けたほうがいいと言われて化学療法となりました。おかげさまで15年経ちますが元気で仕事をしています。ステージ4って落ち込んでいましたが先生のお話しでわかりました。ありがとうございます。
先生お疲れ様です
ステージ4は末期ガンでは無い
その言葉にパワーを貰いました😊
やれる事をやる 前向きに
でも たまに後ずさり😂。
つい最近、夫が膵体部ガンで亡くなりました。
左みぞおち辺りを気にして検査をしたら、すでにステージⅣでした。抗がん剤はせず
緩和ケアで余命を全うしましたが、ガンによる身体の変化を見守るのは辛いものです。
痛み止めのさじ加減は、刻々と変化していく症状に対応が着いていかないが実感でした。大きくなる膵臓が胃を圧迫し、出口が塞がれたので
ステント手術で飲み食いが出来るようになりましたが、既に栄養の為の飲食とはいかず、お楽しみ程度でした。
ガンに栄養を与えず、悪液質なるものも無ければ元の身体にもどれるのかな?と期待したものてした。
検査結果からちょうど4ヶ月てした。
久しぶりに先生を見ました。
2年前に主人は亡くなりましたが、先生にはチャットで相談したりしていました。心強かったです。釧路、ワタヌキ。
こんばんは。 今日の解説もとても分かりやすかったです。 丁寧な解説、有り難うございました。
ありがとうございました。医療従事者、先生の存在に感謝しています。ひとりでも多くの方々が救われますようにと祈り願っています。感謝を込めて。
今年、本当に、有り難うございました。どうか、おげんきで、私たちの為、わんこの為がんばって、下さい。
すごくタイムリーな話題ですね。
先生、ご健康に気を付けて下さい。
先生ありがとうございます😚私久しぶりに~、メールさせてもらいまし た。いつも~動画配信見させて頂てますいつも、元気になれるありがとうございます。😊😅
うちの母は肛門管癌と臀部にパジェット病を併発しましたが、部位が恥ずかしいとのことで産婦人科を受診していたのですが症状が大夫進行するまで湿疹と診断され間違った治療(?)をしてしまい大事になってしまいました。
最終的に医大で10時間に及ぶ大手術を受けたのですが、その後すぐに鼠径部リンパに転移が見つかり放射線治療を受けたのですが5年たった現在まで再発は見られなく、先生が言うには生存率2割を乗り越えたということです。
発覚当初先生からステージの説明はありませんでしたが、転移してしまったところを見るとだいたいは察することができました。
もうダメかと思いましたが、そこまで進行してしまっても必ずしもアウトとは言い切れないということを知りました。
そして症状を感じたら早期に適切な科を受診すべきということを痛感しました。
産婦人科ではなく肛門科を受診していればこれほどまで大事にならなかったかもしれません。
長文失礼いたしました。
大変視聴者によりそった素晴らしい動画ありがとうございます。
母親がすい臓がんで20年以上前に亡くなっていて、来るときはくると半分諦めている
状態でもありますが、半日ドッグのさらに簡略化した(もはやドックとは言わないのでしょうが)一時間程の成人病検診を1~2年に一回受けていて、遺伝的に危ないと思い
すい臓がん腫瘍マーカーの血液検査(AFP)を毎回やっています。
これにも言及して頂きたかったですが、これでステージ1~2で見つかるのか?
これを定期的に受けていても急にステージ4の診断は有り得るのかが
気になりました。 最後の検診から1.5年経ったので予約しようと思いますが
AFPはどれだけ重要か?? 一応この動画で列挙された症状はありませんが
そうであればこそマーカー検査は受ける価値はあるのでしょうか?
早期発見にこだわるなら、超音波検査の名医を見つけることだと思います。空腹でなく胃に液体が入っている状態なら見つけやすいという話もあります。
腫瘍マーカーというのは、炎症やがんで細胞が大量に破壊されたときに上がってくるので、やっぱ「がんだね」と確定するには有効だけども、早期の癌では変化しないこともあります。超音波検査はいくら受けても体に害はないので、超音波検査をベースにすべきでしょう。
怪しくなった時(その時は医者がアドバイスするでしょうが)だけ、CTやMRI(造影剤あり)やPETなどをやったほうが、体に負担がなくてよいでしょう。
昔は自然死に近い死に方をした高齢者って、実はがんが致命傷だったとか、そうでなくともがんがあった場合でも、解剖とかして正確にわからないと老衰とか心不全で処理されていたこと多かったと思います。それが正確にがん診断ができるようになったのが、がん死が増えた一因だったのかもしれません。
昭和初期とか昔は癌による死亡は死因の上位にはなかったです。長寿になったからという意見も有りますが、大気圏核実験後から明らかに悪性新生物による死亡が増加しています。
@@小林大樹-c7j おかると。
私の周りの20代2人が乳癌と肺がんで50代2人が乳癌と子宮ガンです。
食べ物で体が出来ているので
食べ物に残留農薬と添加物食品だらけとストレスが原因だと思います。
@@小林大樹-c7j戦後GHQが食事を小麦粉や乳製品またチョコレートなど砂糖分や植物油などを入れたので癌が今も増えているといわれてますね。和食でなくて洋食が日本人にとって癌の元ですね
おっしゃる通りです。
人の体というものは食べた物から出来ている。これが基本です。
都会に住んでいればなおさら危険です。
農薬だらけの野菜、添加物だらけの加工食品。
田舎ほっどガンになる人が少ない。@@eico268
1型の糖尿と、膵嚢胞があり年1で、MRIをしています。
膵ガンが早期にみつかって欲しいです。大変勉強になりました。
最近80歳現役美容師の母親を亡くしました。
膵臓癌でしたが、抗がん剤治療で一度も吐かないで最後まで元気でした。
死因はいきなりの高熱で入院させて、次の日、寝てる時に息をしなくなり。。。死因は癌ではない感じでした。
ステージ4の癌って苦しいのかと思ってましたが、そうでないケースもあるんですね。。。
大変整理され分かりやすい
説明でした。
私は機能性ディスペプシアがあり
消化器内科を20年ほど通院し、定期的にGF、CFを施行しています。
肝胆膵は気になりますと話をすることも多く、腹部エコーも三ヶ月に一度
即時にやってもらっています。
腎のう胞が見られ「これは何も悪さはしません」と言われますが、県のがんセンターでは「膵のう胞外来」があり
ます。のう胞があると、膵管内乳頭粘
液性腫瘍 (IPMN 主膵管型、分枝型、混合型)になりやすいようですね。漿水性腫瘍もあり
これは女性に起こりやすい、と聞きました。
わたしの知り合いの方ですい臓癌のステージ4の方で助かった方がいます。
解説ありがとうございます。!
高齢の母ですが、7年前すい臓がんステージⅢで手術し生存
寛解しています。(2年前に脳梗塞にはなりましたが)
大腸がんステージ1の内視鏡手術の後、2か月に一回の腫瘍マーカーの
検査で、CA19-9の数値が、基準より1だけ超えていて念のため、
PET検査をして発見、自覚症状なしでした。
腫瘍は、すい臓をすこしはみ出していましたが、リンパ節の
転移はなく、術後の抗がん剤も使いませんでした。
たまたま発見され、ラッキーでしたが、自覚症状がなく、
ステージⅢまで進行していたのにはびっくりしました。
大変参考になりました。ありがとう。
7年前に治療が完了しその後再発がなければ、それは寛解ではなく完治しています。
但し、ステージⅢでしたら少なくとも腹腔動脈に触れていると思われるので医師
からすれば積極的には手術は勧めないはずです。
@@60_daysff_per_year 返信ありがとうございます。
以前はステージの判定方法がちがっていたようです。ⅡaとかⅡbとかⅢとか。
リンパ節に転移していなかったので、Ⅱかと思いましたが腫瘍が
すい臓をすこしはみ出していたので当時の判定ではⅢだったと手術後
先生に言われたように記憶しています。
手術前は、画像だけなので、(多分立体でない画像)はみ出している
とはわからなかったようです。
完治かも知れませんが、2年前に脳梗塞をきっかけに施設にお世話に
なっていて、すい臓がんの定期検診はもう受けていないんですよ。
いろいろ間違っていたらごめんなさい。
森永さんはタバコも吸うし酒も飲むし、健康関連の話題が出ると「節制して苦しい思いするくらいなら、好きなもの食べて酒もタバコもやりたい」っていつも言われていた印象。だから、申し訳ないけど、森永さんに関してはなるべくしてなったのかなって感じもする。
義父は、酒も、たばこもガンガンやりましたが88才まで生きました。人に、よりきりだと思います。
@@123aQE それは強いですね。人によりけりであるのはワタシも同意見なのですが、酒タバコは、リスクがあがるのは間違いないのでやらないに越したことがないかと思います。細かな話すると、酒は量と飲み方で変わるだろうし、タバコも肺喫煙で煙たっぷり吸い込むような吸い方だと一気にリスクが上がるだろうと思っています。常に口にタバコくわえてるかのような人が、実は煙を吸い込んでる回数は少ないとかもあるかなと思います。
森永さんが何十年前にやっていた朝のラジオ番組で、著名なお医者さんをゲストに迎え健康アドバイスみたいなコーナーがありました。 その先生も森永さんのズボラな食生活に「森永さんいいかげんにしてくださいよ」とかなり怒っていました。 いつも森永さんは「先生そんなに怒らないでください」とか「先生怖すぎ」とか茶化していた。 良薬は口に苦しですね。
解りやすい説明でした、昨年検査をして、大丈夫でした、友人はピロリ菌治療の際医師に薦められ、年に一度検査していると、聞き念の為血液検査を受け、大丈夫でほっとしました、75歳でパートしています、
いくら食生活に気をつけていても死ぬときは死ぬよ😊
50歳前に胃がんで手術(2/3切除)、70歳で前立腺がんで放射線手術しました。いずれも専門医での検査です。わずかなきっかけで発見に至ります。特定健診とかでは分からなかったと思います。少なくとも年齢によって検査内容を変えるべきですね。膵癌も気を付けます。
早期発見も良いですが、なぜ自分の体にガンが出来たのか? それを調べないとイタチごっこになりますよ。
白い巨塔の外科財前助教授が内科の里見先生から全治の可能性がある膵臓ガン患者を引き継がれた時に歓喜した理由がわかりました。
優秀な内科医でないと発見できないですね。教授を差し置いて手術したことにゆくゆく面倒なことになってましたが。
私は25年程前、胃がん(幽門温存手術)で40%摘出手術をしました。
今回の話、とてもわかりやすく勉強になりました。
私は糖尿病もあるのですね、今回の話を役立てたいと思います。
どうもありがとうございました。
膵癌もジェムザールが出てきた頃から少し平均寿命がのびで来ましたよね
数ヶ月程度ですが
自分の親父の頃は2ヶ月程度でした
それから15年以上?
経過して昔から100%近く無理だった抗がん剤からの切除も出来る様になってきました
膵癌の克服を祈ります
人間ドックの使い方の基本的な考え方について、よくわかりました。
モリタクさんはライザップでダイエットされてからも「すごく痩せた」感はなかったのに、ガン公表でのお写真を見たら痩せられていた。
私は50過ぎてから激太りして半年断酒でも肝機能の数値が落ちず、医者には「痩せたときのほうが怖い」と言われます。
私は膵がんというと、作家の山本文緒さんを思い出します。
腹部超音波検査を受けても膵臓検出できない事があって検査技師の腕前が影響する。単に検査ベッドに仰向けや横になって超音波検査していても見つからない事がある。検査技師が「両手を頭の方に伸ばしてください」と言われてその通りにすると胃の裏側に隠れていた膵臓が検出できる様になり「膵嚢胞が1cm程度ありますね」でした。 人間ドックは毎年受診して腹部超音波や各種腫瘍検査もオプションしていた。そして2〜3年後に膵嚢胞が2cm程度に大きくなったのでCT検査を受診してさらに精密検査を受診する様に言われた。
生体検査をするために胃内部から膵臓患部に突き刺して検体を取って検査したら膵臓がん(膵体部&膵尾部)とわかった。TS-1の薬治療その後は点滴通院治療になったが摘出手術しようとした頃に熱が出て転院となった。
ロボット手術で腹部に数箇所穴を開けて摘出された。そして1週間後程度に退院し通院治療を受けて腫瘍値もゼロとなった。ところが数ヶ月後に腫瘍値が徐々に高くなり始めた。胃外壁に膵臓がんが転移していて原因は検体検査の時に検体が胃外壁に触れたのだろうでした。その後、点滴剤を約半年毎に変えて3種類の通院治療をしたが治ることはなかった。
これらから分かることは膵臓がんの早期発見技法や早期治療技法がまだ難しい事でしょうね。
夫の担当医は超音波内視鏡の針生検について特に嚢胞の場合は正にこちらの例にあたる危険性があるのでやらないとの事でした。こうしたコメントを見て患者自身が知識を持つ事も大切ですね。
@@kotokoto4039 いつからやらなくなったのでしょうか?がんかどうかを確認するには検体以外の方法はあるのでしょうか?CT検査でがんらしいを判定し確定するには検体で調べるのが一般的ですよね。喉頭がんの時もそうでした。私はがんの精密検査はNOCだけです。もしかして私の経験から検体確認方式が変更されたかもね。さらに針生検後のスコープ内殺菌は確実に行われているのかなぁ。
@@市野満 夫の場合膵臓の嚢胞に癌がある疑いだったため胃の中から胃の壁を貫いて検体採取する方法について質問した際の回答は嚢胞に癌細胞があると採取の時に中の液体と共に広がる恐れがあるとの事でした。もちろんその他の固形癌については通常検体はされると思います。検査をするかどうかは病院によって方針が異なるのかもしれませんしそれ以上の事は知るよしもありませんが私達はその説明で納得しました。夫は術前に癌は確定されませんでしたがその他にも危険因子が複数あったためガイドラインに沿って手術をし病理検査で浸潤前の早期癌細胞が見つかりました。
こんにちわ。いつも詳しい解説ありがとうございます。
一つ気になったのですが、生存曲線は「発症してから」の年数ではなくて、「診断されてから」の年数ではないでしょうか?
病気は本当に不意になります。健康だと思っていてもいつのまにか思わぬ病気になっていることが珍しくないと思います。人間万事塞翁が馬とつくづく思います。
膵臓癌の早期発見方法が確立されればよいのですが、エコーだとガスで見えない部分がありますし、MRCPやCTを定期的にするべきなのかな。
森卓さんのブログを拝見すると、ヘビースモーカーで、食生活、睡眠等がかなり乱れていたとの投稿があったので、そういった積み重ねが影響しているのかなと思ってしまいます。
男性の平均寿命より15年も若いご年齢なので、前向きにがんばっていただきたいですね。
膵がんと聞くと経験上、肥満・喫煙・アルコールを連想します。
変にだらだら長生きするより自由に好き勝手生きて60代までいきたら十分やんけ😊
@@pianochandaisukiさん、私は介護職ですが75歳過ぎると軽い認知症が出てきたり歩行困難で近くのコンビニに行けなくなったり……特に酒好きタバコ好きだった男性は現役時代のつけがやって来ます。自宅のトイレに行くのもやっとと言う方もいます。健康なら良いのですがヘルパーの他に訪問看護師が入ったりして幸せですか。自分だけ長生きしても兄弟や友人、同僚が殆ど、ボケたりあの世に行っちゃったら寂しいですよね。
近年の膵がん罹患率上昇は平均寿命が延びたからという単純な説にはちょっと横暴だと
思いました。
参考になりましたありがとうございます
テレビで見る有名人が年を取って病気になり、亡くなって行くことが容易にわかる現代では、死に対する価値観や認識も大きく変わるような気がします
看護師や医師の持つ死生観や臨床感覚のようなものが少しだけ民草に共有されるような、そんな変化が起きていきそうです
自分は2年前胃癌ステージ3B全摘でした膵臓リンパ節6個有りましたがオプジーボとエルプラットTS1で消えました3ヶ月に1度CTしてますが再発いまのところ有りません。膵臓癌になってたら……と考えてしまいます
父が肺癌で入院してそのまま入院して、全身拘束され筋力おとして、歩行困難になり、そのまま死にました。本人に話さず母が勝手に治療を決めたんですが、本人に言って、本人に治療法や入院先考えさせるべきといいましたが、勝手に教えるなんて、ふざけるなと、医師や僕らに本人には教えない様にさせて、ドンドン治療していきましたが、あれかなり間違っていたと思っています。
これ見てる方には、是非本人に治療法選択の自由奪わないで欲しいです。全身拘束や、意識飛ばして植物状態にしたり、食事与えないで点滴だけにするなんて、命短くしてるだけ、抗がん剤の実験と、医師の教育する道具にされたとしか僕は見えて仕方ありませんでした。
母はなんの為に治療無理してしたのか?
誤嚥させてまで、吸引させても、それ継続させ肺炎になって死んだのに問題にすることなく終わらせたのかも疑問しかないです。
死亡時医師は訴える可能性心配したのか、脳、肺、食道等の摘出希望しましたが、こちらは拒否して、別の方法で最後調べて貰う事助言しましたが、最後まで死んでまで傷つけたら可愛そうと、検視依頼拒みあやふやでそのまま死亡は肺癌で死んだと診断書で葬儀しまいた。僕は未だに納得は出来ませんし、本人に治療法選択権を剥奪する行為は、我慢ならなかったです。
本人の為にと母がいいましたが、どうなんでしょうか?広くその辺これから癌になる方には事前に話し合いして、必ず聞きたい事伝えて置く事推奨します。
隠してもバレますし、家族が言わなければ治療勝手にされても、本人は従うしかないのです。意識とばされたり、全身拘束されたり、吸引され、誤嚥性肺炎にされたり、、本人からしたら全て勝手にされた事にしかなりません。
吸引して誤嚥性肺炎にされたのは
母が依頼した事でもありませんでしたが!
これは、大学病院で起きた事です。
あれでは?
やたら増えてませんか?ステージ4 若い人も…今年は芸能人もたくさん旅立ちましたね
おそろしい世の中になりました。
あれ って何ですか?
昨年夏に浮腫に気づき病院に行きましたが次々紹介され11月膵癌末期の診断。首リンパ転移もあり全身検査。PETで膵臓光らず原発不明で抗がん剤治療の入院予定もキャンセル。既に5ヶ月が過ぎ下半身の浮腫の出方が酷くなり不安ばかりの毎日です。原発不明癌の治療はどうなんでしょうか…更に他に転移したらと考えると怖すぎます。
すい臓がんは症状が出たときはすでに転移も進んで手遅れというのがほとんどだから胆石検査でたまたま見つかり摘出できたという場合くらいしか助かる方法はないとオモテる。
私も膵臓がんです食べたいものなかなか食べれなくしんどいです😢
事実は不明ですが息子の森永康平さんがお父様は膵がんと言っていますが原発巣がはっきりしない様なお話もされていました。もし他から転移での膵がんであればまだまだ希望は持てるのではと思いますがどうなんでしょう🥹
高齢化でガンが増えているとおっしゃいますけど、膵臓ガンは比較的若い世代に増えている事に矛盾してるんじゃないですか?
解説ありがとうございます。大変参考になりましたが、一つ疑問があります。
動画中で20%はタバコが原因とありましたがその根拠は何でしょうか?
厚労省のデータを見たら、喫煙率は年々下がっているのに膵臓癌(肺癌もそうですが)死亡者数は年々上がっています。
寿命が伸びたので
がんに罹患する、発見される確率
が増えたのが理由ですね。
寿命が伸びたのは0.6%くらいで健康寿命はもっとも短いです。
食べ物で体が出来ているので残留農薬な添加物食品は世界一多いのでその辺だと思われます。
「がんに罹患する、発見される確率が増えた」その節は余り信憑性がありませんね。寿命が延びたから?それもあるかも知れませんが何故若い人にまで癌が増えているのか説明出来ない。
発見される確率が増えた。確かに検査すればそうなるでしょう。でもね人というのは毎日数千このがん細胞が出来てNK細胞死よって処理されている。
つまり、免疫力の落ちた人が進行すると言うこと。
免疫力を付ける食事や生活を心がけること。これがベスとかな?@@六連昴
大気汚染?和田先生が言って、おられた様な?
私は慢性膵炎で、この3年間に膵石の除去治療も2回行い、先日の造影剤CTでも膵臓の硬化が見られ膵癌リスクが非常に高い状態です。
すでに膵臓の働きが良くなく、消化酵素カプセルを毎食後4個飲んでおり、膵がんの発生に怯えています。
ただ3ヶ月おきに、問診→内視鏡検査→問診→内視鏡検査(orCT)といった定期検診を受けておりますので、あとは担当医を信頼し身を委ねるだけです。
父親は1年前に膵癌で亡くなりましたが、これと言った治療方法が無く、西洋医学の限界を知りました。
次世代のハイテクな治療が必要かと思いました。
思いの他、技術革新が進んでいませんでした。工学と違い、医療はゆっくりですね
おっしゃる通りですね。
ジャーナリストの立花隆さん(故人)がNHKで、自分が前立腺がんになった時、世界の癌の権威にどうしたらいいか、取材して回った結果、今の医療技術では、抗がん剤や放射線、手術では、癌を駆逐することはできないと言う結論に達しました。ご本人は、癌学会にゲストで登壇して、自分は癌治療を受けないでやって行くと、堂々と語られたのです。そして10年以上生存されました。抗酸化物質をサプリで摂取されました。個人的には、糖鎖栄養素が、免疫機能正常化にいいと思っています。
簡単に治ってしまったら製薬会社が儲からないからではないでしょうか。私の父も2年前に膵癌で亡くなりました。
日本の医療は利権でガチガチですからね😰
非常に残念な国になってしまいました😢
例えば最近効果が高いとされてる免疫治療は抗がん剤が先で無ければ保険適用されません。
抗がん剤で弱った身体になる前なら免疫治療は有効なのにと訴える医師がたくさんいます。アメリカなどは免疫治療が先で抗がん剤治療は30年以上も前から殆どされてません。
サニージャーニーのように
ステージ4をものともせずマックや
ラーメンを爆食する例もある
頑張って欲しい
えええ卓郎さん。。今知りました
絶句してます
朝、生島ヒロシさんのラジオで元気な変わらないお声を聞いてたし。
なんとか命をつないであの癒しの笑顔を見せてくれるよう祈るばかり
糖尿病などあったのでしょうか?
糖尿家系で遠い親戚女性が膵臓ガンで60代でなくなりました
あ、喫煙!お水やってママまで登りつめたから合ってます
…とコメントしてたらお話納得です
膵臓がんの場合は自覚症状がなく
進行している場合が多いみたいですけど
だからといって偶然や運が悪く癌になった
ということはありえないので
やはり喫煙やお酒や偏食なども関係あるかも
しれませんね。
チックてなんですか?
森永さん、ライザップでダイエット成功されていて、健康になられたように見えたのに、仰天しました。
やはり免疫力も減ったのかな?
モリタクさん、ライザップのダイエットからずっとキープしてて凄いなぁ〜と思ってたけどガンの影響で痩せてたのかもしれませんね。
兄弟をすい癌で亡くしてますが、やはり痩せてきたのに原因不明でした。
胃がんの知り合いが術後、肝転移発見され、来年抗がん剤と思いきや、術後二週間で抗がん剤治療初めています。シスプラチン?を使っているのか、手の痺れが強いみたいです。
彼は、特に症状はなく、ピロリ菌の有無を調べるために人間ドックで検査を受けたそうですが、そこで胃がん発見でした。胃全摘でしたから早期ではなかったと思います。
全く症状なくて元気でも、ハイステージの癌であることもあると知り、やはり怖いですね。症状があって診察受け、検査した時の方が意外と何も無かったというの結構多いです。
人間の身体ってわからないことだらけですね
プラチナ製剤は末梢ニューロパチー
など嫌な副作用が多いので、考えて
しまいます。
細胞傷害性抗がん剤は、体力を奪って
しまうので、もう積極的に使う時代ではなく、チェックポイント阻害剤や
分子標的薬、あるいは免疫療法のエビデンス確立が待たれますね。
森永さんの息子さんはIPMNの検査をし、もしあれば定期検査をした方がいいと思います。大きなお世話かもしれませんが。
ガンほど誤診の多い病気がないとか。
体型だけでは判断できないけど森永さんの場合は
明らかに不健康そうに見ますよね。
単なる運が悪くて膵臓がんに罹ってしまったのか。
沈黙の臓器と言えどもステージ4ということは
何らかの自覚症状はあったと思います。
ご本人が一番ショックを受けていると思います。
一時期ダイエットをされ、かなりスリムになりました。急激に痩せられるのも影響があるのでしょうか?
たまたま暴飲暴食喫煙されてた方が罹ったと思えます。
何故なら、ご近所のママさんが、若くして亡くなった経緯を見ていたから。
美しく清らかな方でした。アルコールも飲まない、もちろんタバコも吸わない、
裕福な方でしたのでジャンキーなものもそうそう召し上がらなかった。
分かり易い解説をありがとうございました。一つ質問ですが、腫瘍マーカーによる検査を毎年受けているのですが、膵がんの発見には役立たないのでしょうか?解説では腫瘍マーカーの話が全く出てこなかったので少し気になりましたので質問させていただきます。
横から失礼します。
「がん防災 腫瘍マーカー」
で検索すると、押川先生の解説が見つかります。よろしければご覧になってみてはいかがでしょう。
腫瘍マーカーの解説ビデオを拝見いたしました。全体の印象としては腫瘍マーカーは当てにならないという主張であるようにお見受けしました。押川先生には失礼ですが、少し雑駁なご主張ではないかと思いました。腫瘍マーカーは何を検出しているのかから説明しないと、その信頼性とかは論じられないのではと思いました。
ターボ癌と言う言葉ができるくらいこの3年間でいきなりステージ4と言う方が多いのではないでしょうか。癌の要因として、戦後日本人は何を食べて来たのでしょう。人は食べたものからできています。農薬、添加物、パン食、飲みすぎている薬、この3年間で皆が打ったもの。
ターボ癌なんて言葉はないよ。どんな教育受けてきたの?
単純化思考はやめましょう
世の中、それっぽいことを言って他人を騙す人は多いですよ
体系化された学問を学ぶべきです
私の友人知人やたらと膵臓癌が多いです。何で?偏った食生活してないのに。
あれの影響ですかね。
高齢者に多いですよ
あれの影響と思います!
@@daisuketakei
ワクチンですよね?
あれって、なんですか?
タバコ?
@@daisuketakei
阪神の優勝ですか?
膵臓癌、なる人が多い➖!😮
これまで腹部エコー検査は1年に1回してきたけど、これから半年に1回にしようと思っています。でもただ膵(臓)体部・尾部だとわからない可能性があるという。
頭部・体部・尾部のそれぞれにがんができる可能性はどれくらいなのかな?
頭部80%で体部・尾部が各10%の確率だったら腹部エコー検査のしがいがあるというものですが・・。
う~ん、ため息です。良い検査としてはMRI?CT?PET?なのかな?
膵臓癌は 自覚症状が全くなく 自覚症状が出てきた時は すでに手遅れ
がんの転移(ステージUP)って、転移が発見できなかったのと転移がそもそもなかったのか分けて考えないといけませんね。
今の70代までが長命で、60代以下は食生活などが変わった世代で平均寿命ががくんと落ちると言われているようですが、本当でしょか?
昔は今ほど添加物が少ないし、土壌もミネラル等豊富でしたから、
その当時の世代は満遍なく栄養化の高い食物を摂取できていたので健やかなのだと思います。
ワクチンの影響もあると思いますよ。
ワクチン接種って、実は昔よりは数自体減ってるんですけど。つまり膵癌がコロナ以前から増えてるという事はワクチンと因果関係が無いという事です。
@@sonnawakana
この人の言いたいことは
コロナ以降日本人の
大多数が受けた
メッセンジャー某のことでは?
ターボ癌で調べれば沢山出てると思いますよ。
@@チャオハロターボガンw
まともな論文が、、、w
@@hannya2020
調べました?
私の40代の知り合いは、健康診断で発見され、余命数ヶ月といわれました。でも手術してくれる病院を見つけ、胃まで摘出し、健康とは言えないまでもその後10年以上生きられました。
一方、別の60代の知り合いは最後に会った時は徐々に痩せて体調が悪いと言っていました。コロナ禍で会えない時にLINEで連絡がきて、腰痛がひどので、いい整形外科を知らないか?と聞かれたので、病院を紹介。その後、2ヶ月後くらいに膵臓癌がわかり、😅1ヶ月くらいで亡くなりました。LINEでなく、直接会っていれば、黄疸などで単なる腰痛ではないのでは?と気づけて、アドバイスできたかもと思うと、後悔が残りました。
有名なのはミルクティー飲んでからの超音波検査ですよね
だって、アレ打ったからですよね… 知ってる人は耳タコなほどです。いつまで気づかないのかな、テレビ見てる限り無理か…
スーパーチャージャー
昨今のターボ癌は、アレが始まってからですよね。
たいてい、見つかった時はステージ4ですよね😅
TVを見ている人は、このまま気付かずでしょう。
あれのせいだと思います
血液検査はどうでしょうか!
一気に4は、チックに違いないでしょう。原口一博議員も原因はそうでしたが助かりました。政府の闇を指摘する著書を出されただけに、とても残念ですね!
ぽっちゃり型の方が久しぶりに会ったら色白になって怠そう…膵臓の方の外見からの見分け方、なんて聞いていましたが、糖尿病とも関連しやすいのですね。
とあるCMのために糖質制限をしてから急に痩せましたが、その辺りの関係はないですか?
日本人の癌死亡率が異常すぎる。
抗がん剤治療の善悪のお話しは、なかったですね!
今回の動画では触れられていなかったようなのですが、(もちろん100%ではないですが)最近民間で行われている’全身がんMRI’’全身がんCT''全種類がん腫瘍マーカー検査’などは膵臓がんの早期発見には有効ではないのでしょうか?父親が膵臓がんでしたので、私はこれらの検査を毎年受けているのですが。
MRI検査が民間でできるようになりました。
すい臓がんは半年で1センチ位まで大きくなることがあります。切除できます。
人間ドックでは標準の検査はやりますが、現実は症状が出てからも
間に合う事をやってます。
胃と大腸は症状が出てからも間に合うことが多いです。
一番やらなければいけないのは背中の膵臓をMRIで半年毎に専門店
に行った方が良いと思います。特に55歳過ぎ、喫煙アルコール飲まれる方です。
この時、1年に一度は脳も撮影が良いと思います。
抗がん剤は危険でしょう。
安保透先生の話しが一番腑に落ちます。
12:00 最初にやせたことが心配になってかかりつけ医に相談したらドックを薦められたそうです。もしそうなら先生の説明とも違う気がします。
先生、昔は知人、友人ががんで亡くなったと聞いたらほぼ胃がんでしたが、最近は膵癌ばかり。なんでなんでしょう。高齢になってからの糖尿病やコントロールが出来なくなったものは膵癌を疑えと聞いたことがあります。
昔は検査もてきとうで、よく分からない場合は胃のあたりだから胃がんにしていたような話をききました。今でもピンポイントに膵臓がんを探すのはわりと難しいようなので。昔なら膵臓がんはみつけだせないけど、がんの症状がでてるので、胃がんにしておこうという感じだったのかも。内臓のへんのガンかな? っていう感じだと言うか。
ガンの症状でてるけど、がんがみつからないからガンではありませんとはいえないと思うし。
膵癌に対するPET の効果を説明していただきたい。
大阪大学の病院ではアイスティーを飲んでからエコーを受けるとかなりの膵臓癌の発見がされると聞いたことがありますが、
そういうことは学閥とかで一般にはなされないケールが多いのでしょうか?
森永さんとは別で過剰酒タバコわかっていてやめない 結果が怖いからと健診検査行かない 手遅れになる 病室で絶望感後悔と苦るしみ(自分の知り合い)
ラジオでの息子の話ではリバウンドと間違えるくらいの腹水があったそうです。これ播種でなければいいんですけどね。それから、すい癌かいまでもはっきりしないみたいなことも言ってました。実は腺癌?じゃないかとも
「今回の人間ドックの活用方法は間違っている」とのことですが、具体的にどんな病院にいけばよかったのでしょうか?
今回はかなり進行していたために発見しやすかったというのはあると思いますが、治療が効果的な初期ほどピンポイントで調べる必要がありそうなので、その段階で膵臓がんを想定するのは難しい気がします。
森永卓郎さん、以前に太りすぎということで減量できたけど、減量で癌発症することあるのかな。自分も人間ドックで要検査で癌が見つかったのと、体重も5kg以上減った。
現代ではタバコ吸う人が減ってますが、それでも癌の原因なんでしょうか?不思議です
私の母は糖尿病でしたが、認知症になってホームに入所してから急に痩せてきて膵癌とわかりましたが、高齢のため手術は控えました。その後2年で亡くなりました。黄疸は出てなかったです。
カン違いしやすいのは糖尿病になると膵臓ガンになるということですね。
膵臓に異常が出ると自発的にインシュリンが生成できなくなるので結果糖尿病に。
今日一月二九日に亡くなりました。
え?森永さんが??
まじですか?
テレビ観てないから知りませんでした。
百田と立て続け。なんかおかしいねえ。ついでにいうと、○○のスキャンダルも
ワクに触れない当たり、
政府から依頼されて
発信されてるのかなぁ〜と。
原因、4回以上の頻回接種。ターボガン。
前から言われていること。
ワク〇〇何回打っていたのか気になります
ご自分で6回(又は7回)接種した、とブログか何かで公表しているそうですよ。
マジかー@@Hossy73
医学の進歩??? 未だに的確に早期で見つけられる検査もまだ全然… 沈黙の臓器には敵いません…
なぜいきなりステージIVか?おそらくワクワクのせいでしょ。
高齢になってから発症しやすいがんですが、食生活を極端に変えるとか、新しい仕事にチャレンジするとかはたぶん良くないですね。
人間ドックを毎年受けていますが、それでは見つからないことがあるのですね。腫瘍マーカーなどオプション検査したら見つけやすくなるのでしょうか。
森永さんと言えば、ライザップで激やせ。厳しい糖質制限?激しい運動による活性酸素生成?
急に老け込んだなとは感じてました。
膵臓がんは見つかりにくいと聞いてます。
膵臓がんは、完治が難しい。
膵癌は、ジョブズでも助からなかったですからね。つまり金では解決出来ない病って事ですよね。