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コードの度数についてはこの動画で一発で理解出来ると思います。th-cam.com/video/ACOEKUpK3ok/w-d-xo.html基本的なコード進行はこちらをビートルズで覚える初級コード進行th-cam.com/video/Pc34t3v-4LI/w-d-xo.html
変なコードですけど、改めて聞くと「これじゃ無いとダメだわ」って感じる。やっぱ完成されてますねぇ。
ですね!
サムネのポールがむっちゃ面白い。
歌メロ付きでコード進行紹介してくれるとBEATLESの作曲能力の凄まじさが耳で理解できて最高です
基本、ギターでちょっと押さえ方を変えて響きを変化させ(いわゆる代理コード)、「こっちのほうがイケてるんじゃね?」って感じで作曲してたんじゃないのかな、と妄想してます。そこがセンスですね。
終始共感しながら観させていただきました。普通なら変なコード進行なのにビートルズだと当たり前になっちゃうのだから本当に凄いです!
ビートルズでギターの練習し始めてるから凄天才変コードということを気付けない人生になるとこでした。ありがとうございます。
こういうコードがなんで思いつくんだろ!?センスが神ですね✨
まさしく神!!
IIメジャーやVII等の本来登場しないはずのコードを組み込むだけでなく、ルートコードに戻すタイミングも「何か変なコード進行」を作る上で重要になるんですね…非常に勉強になりました!
そうですね、出てくる順番がおかしいって感じです😃
サッカリンさんのギター解説はとても判りやすいです。こういう所がビートルズたらしめているんでしょうね。ありがとうございました👏👏👏👏
解散してもう50年以上経つのに、未だにビートルズに対する考察、研究は尽きることがないって、本当にすごいバンドですね
sexy sadieの気持ち悪いコード進行大好きです
Think for Yourselfにぴったりのテーマだと思って観ていたら…チョイスされていてなんだかうれしくなりました。ちょうどタイトルを歌うところのE♭onB♭がなんともいえない物憂げな空気でクセになります。GメジャーにGマイナー(B♭メジャー?)をミックスさせた感じですが、この曲で一気にジョージの才能が伸びた気がします。演奏の主役はポールですが😅
秀逸!👍 このシリーズ是非継続してほしいです!😊
Don’t bother meは僕は多分「Aメジャー」で弾いてるように聴こえてました。
理解したいからすぐに二回連続で観ました。また見直しますサッカリンさんらしい動画楽しいです
こういう動画はもう形式化してきてますね(笑)
なぜか昔(70年代後半くらいかな)ビートルズはベーシックで初心者向けでカッコ悪いとする風潮があったんですよ。やっぱり聴きやすいし良さがわかりやすいからでしょうか。自分もなんかわけもわからずそう思ってたんです。だけど古本屋で「ビートルズ大全集」なる本を見つけ、初めて自分でギターで弾いてみて、「どこがベーシックなんだ!メチャメチャ変じゃないか!」と思いました。そのあたりから、沼にハマってしまいました。
ベーシック要素0ですw
こう説明されると、確かになるほどと、思えますが、全く違和感なく聞けるのが、凡人と天才の違いなんですね。感動です!
「なんか変」と、思わずに聴いてきました💦w「そうだったんだ」と気付かせてくれて、ありがとうございます🙇☮️
やはりstonesは押さえているんですね。wild horsesは高校時代に好きだった曲です。山に囲まれた辺境の地にあった学校で、冬になると雪で辺り真っ白。あの風景がwild horsesの音像と重なり合って、なんとも幽玄的で堪らなかったですね。久しぶりに思い出しました😂
やっぱりビートルズは「王道」の枠を超えちゃって独創的で革新的なバンドだな~と思いました😊力作ありがとうございました。「コード進行」のこと今は難しく感じますがいつか理解出来ればいいな、目標です。
よろしければ一度これを御覧ください!th-cam.com/video/Pc34t3v-4LI/w-d-xo.html
鍵盤で作曲したものをギターに置き換えているのもあるように思いますね。ギターだけで作曲してこのようにはならないとずっと思ってました。
音楽理論の勉強はしたことは無く自分の音楽知識は全てビートルズ好きを続けているうちに自然と身に付いたものですが、最初はNowhere manのサビが1フレットだけの移動を繰り返す「変なコード進行」だなと思ってたのですが、そのうち自力で気が付いたんですよね、なるほどA♭︎mはドミナントのBの代理コードなんだなと。理論を勉強した人には当たり前の事かも 1:39 ですが自分的は目からウロコの大発見でした。
普通に作ってからギリセーフに成立しそうなコード充てたみたいだ
Blackbirdのあの部分はずっとGでいいんじゃないでしょうか。二つ目のラとドの音のみ経過音扱いで、あとは全部Gの音なので。ビートルズは他にもペニーレインとかストロベリーフィールズとか、ダイアトニックから外れた音を効果的に使ってる曲がたくさんありますよね。みんな慣れちゃってるけどイエスタデイの出だしのG→F♯m7も結構変。彼らは楽典は知らなかったらしいですが、それでもきっと「簡単に思いつくコード進行なんてつまらない」的な思想が根底にあったんじゃないかなあと思っています。
分析いつも楽しくきいてます。改めてジョンがリズムギターの人だなって感じました。ギターだけ抜き出してくれるので響きが聴いてて楽しいです。ジョンはコード刻んだときの歯切れの良さや、聴いた時の音の硬さ・柔らかさにもこだわりありますよね。個人的にはぜひサッカリンさんの選ぶ「ジョンの気持ちいいバッキング・ギター10選」とか見てみたいです。
ジョンのギターは近い内に特集します!
😂❤ 4:14
@@beatleslove1984 やった!楽しみにしてます!
@@横山貴大-v2p コード進行の話でなくカッティングのエッジ音とギターの種類も含めての使い分けについて話をしてるんですが。煽る前にちゃんと読みましょうね。
メロディが良いから変なコードも味になるのかなって思いました。あとあえてコードをなるべく変えないで作った曲もありますよね。
動画が興味深いのは当然として……サムネのポールの写真は一体なんなんだ?
ジョージは何か変
音楽理論より、先にメロディーありきでハミングしながら、ギターでその気分にあったコードをつけながら作曲してるのかな?
そんな気する。カートコバーンとかもそのタイプ
日本ではユーミンが完全にメロディ先行、コード後付けが多いそうですよ。
Honey PieのEは、アンソロジーTakeの「Oh~Yeah!」の合いの手入るバージョンだと、本テイクのよりは、違和感なさそうですねw
またビートルズ聴いてしまいますよ
解説が洗練さマシマシでスルスル入っていったわ
ビートルズはコード進行も小節も あれ!と思う曲がいっぱい でも何か音楽を初めてからしか気がつかんのですよね 後はマイナーなコードも手拍子とかで楽しく聴こえさせる
Only A Northern Song、GにとってCシャープは長4度だから、一応裏コードにあたるんじゃないかなぁ??
3度マイナーから1度メジャーに戻ることはそんなに珍しくないようなラフィンノーズとかやってるし
私個人的には変なコード進行のJohnは「Sexy Sadie」で、もう理論なんて関係無いです。鍵盤だと難しいので間違いなくGuitarで作曲していますよね。Paulは「Honey Pie」です。変な進行していますが、オールドなクラシックジャズバンドみたいに聴かせるところがヤヴァいです♪
ポールのジャズ要素はたまらないですね!
sexy Sadie のギター作曲説、自分も賛成です。あのイントロはギターだと簡単に弾けてディレイするところもストロークでいい感じに再現できますね
I'll follow the sun真っ先に思い浮かびました2度メジャーから主和音に何事も無かったかのように進むのだとWith a little help from my friendsとかも好きですビートルズに従来のTDS理論はあんまり通用しないのではないかと思うことが多いです
F#⇒Eですね!
Let it beにも変なコード進行はありますよね。あれはポールのミスキーらしいです。ラスサビ前のmother Mary comes〜 くらいです
あれがミスだとしても、録り直さずそのまま残してしまうところに不思議さがあります
「サボイトラッフル」もなんか変わってると思うジョン得意のF→E(7)も最初驚いたな変かどうか「プリーズプリーズミー」の短2度の絶対的不協和音が一瞬だけぶつかるのもめちゃくちゃカッコいいしかもこの曲キーEなのに「come on!」のところがAをルートの循環コードみたいになってる
ジョージの曲は変なとこが面白いです。セクシーセディは音とれないです。
こういうへんてこりんな進行、Radioheadにも影響を与えてそうですね
個人的に何故そんなのが思いつくんだと思ったのはP.S. I Love Youの歌い出しのG C#7 Dの進行です普通ならG A Dといくと思うんですよねGの次はAに行った方がスッキリはするんですけどC#7にした時の切ない感じが出せないのでやっぱりあの曲においては正解はC#7なんだなって思わされてしまいます
ああ、それも入れれば良かったです!
アルフィーの坂崎氏が、実際にギター弾いて全く同じ指摘してました。th-cam.com/video/jqhFbg9IeyQ/w-d-xo.htmlこれ見るとよくわかると思います。
@@sarumanto 高見沢さんより変態と名高い坂崎さんはやはりかなり鋭いところに切り込んでますねMichelleのベースラインのこととか言われなきゃ一生気付かなかったかもしれない…
ポップなのにややこしいですね。スリーコードのロックやブルースなら何とかついていけます。ボ・ディドリーのマネならコードひとつかふたつ覚えてあのビートにのせて弾けば雰囲気が出せると思いますが、ビートルズは難しいです。
コードだけでジャカジャカ弾いてた頃に変なのって思ってたのを思い出しました
Don't bother me はB(7) A(7) G(7) Em だと思うなあ確信はないけどこの方がかっこいい。あと間奏のギターの最初の小節でD#を弾いている。5小節目ではDですがブルーススケールで弾いていると考えると、コードはメジャーコードだと考えるのが普通かな?
Bにしてる人もいましたね。
確かにどの曲も、何か変…でもその方が面白い😁セクシーセディ下がったほうがホントに100倍カッコイイ❤サッカリンさんのコード進行動画は、実際にギターで弾いてくれる(何なら歌ってもくれる)ので、コードがわからない私の様な輩も耳で感じる事が出来るので楽しいです🥰楽器やる方はより楽しめますよね✨
@@あらやまかおる セクシーセディ最初はホントにメロディが分かりませんでした、、
セクシーセディって(いい意味で)何か変なメロディーの曲ですよね。あんまり他に聴いたことないような展開というか…何でこんなメロディー思いつく??で、カッコよく仕上げちゃうんだから全く(笑)
オシャレよね
楽典の知識があれば「そうそう!」「なるほど!」と凄く楽しめる動画なんだと思いますが、無知なので何となく感覚で分かる程度です。悔しいです。😢
感覚で分かればいいですよ🆗
@@beatleslove1984ねじまき鳥好きの者です。サッカリンさんのこういう僕も含めた音楽知識が浅い者を置いていかない姿勢が嬉しいです。あと、リフとかベースラインとかを口で言ってくれるのも感覚的に掴めるのに役立ちます。
@@beatleslove1984ありがとうございます。😊サッカリンさんには、私の好きな「ニック・カーショウ」の変態的転調(と言われています)について解説してもらいたいです。確かに聴いていて面白い(変な)転調が多いです。これが音楽理論的にはどうなのか、非常に興味があります。
3m から、1 Major は、同じトニック同士で、1 には解決できない6m から、1 Major も同じ。6m から、#4m7 ♭5、 1 Major も同じ
Don't bother me について「A」に一票入れます。
コード進行だけ聴くとキモい。でもそこにメロディが入ると急に化学反応が起きる。
You Can't Do ThatのBmと書いたところはB7じゃないですか?
前に書いたかもしれないが黛敏郎氏が彼の番組の中でビートルズの曲は前のキーのまま平行にずらすというのをよくやると指摘していた。またこれをピアノやるのは難しいとも言っていた。
ジョンは低い方のDを全指を使った抑え方するのでBmになるのはそれほど難解でもないのかな?この辺のコードの使い方がビートルズらしさだな。変わった運用はonコードとして考えると自然なのかも。
ジョンのDの押さえ方は要研究ですね🎸
めっちゃNirvanaぽいですね
3:25ほんとだ。この辺とかそのままNirvanaみたいですね。
音楽理論が分からないので、何が変なのか、あまりよく分かりませんでした。分からないで作曲する方が却っておもしろい曲ができたりして。ところでSun King はいい曲だなぁぁ
1:46 これはカセットテープミュージックという番組でスージー鈴木が謎を解明しています。ジョンレノンは日本でアイデアが浮かんだのです。th-cam.com/video/_F8mu-daaEQ/w-d-xo.html
ドントバザーミーはA説を取りたいです。
なんかそっちのがいい感じですよね!
やっぱ変態なのはJohnだなぁ
PaulはJohnの真似だよー
サンキングは美しい!
ドントバザーミーから変なんてビートルズ凄い
あれ、ジュリア出てこないの?初めて聴いた時ジョンの耳疑ったからね。calls me♪のところ G9→Gm7 の違和感たるや。 しかもベースを5度から弾き始めてるし(ここだけじゃないけど)
あれはすごく変ですね
違和感がなく聞けるって言うことは理屈じゃないって言うことでせうねドントバザーミーはポールのベースもかっちょイイですよね、はみ出すところお次も楽しみにしてます、ご機嫌やう💛
Sexy Sadieのような半音下がりはアン・ルイスのグッド・バイ・マイ・ラブのイントロでも使われてますね
いい曲ですね😀
2:35 sexy は/ˈseksi:/ であって、/ˈsekʃi:/ ではない。
音楽理論は全く関係なくギター弾きながら口ずさみ方で作曲して、歌詞を載せるのが基本的作曲法でしょう。そして曲を完成する時に微妙な調整とジョージマーティンの助言と言う段階だろうね。
Sexy Sadie の、G F#7 Bm のF#7 は、Secondary Dominant(SD)の V7 of 3これは普通は存在しない。なぜかと言うと、3m が転調して、6m のように聴こえるからメロディーで、C# が使われているのも、Bm は一瞬、キーD の6m ととらえているSD が存在するのは、V7 of 2, 4, 5, 6。V7 of 3, 7 は存在しない
動画投稿主さんゴメンナサイビートルズのコード進行の方が陰影があっていかにも英国的で才能を感じますこっちの方が自然というコード進行は普通に聴こえてしまい、あくまで一般人の感覚なんだと思います
その通りなので、全然謝らなくていいですよ(笑)
聞けば聴くほど分からなくなる。正解がないのです。
これがビートルズの魅力なんだ。^^
変なコード進行ではなくセンスの良いコード進行だよ。凡人のコード進行では歌メロが浮かび上がって来ないよ。
いやならクラシックで完コピどうぞ。^^
コードの度数についてはこの動画で一発で理解出来ると思います。
th-cam.com/video/ACOEKUpK3ok/w-d-xo.html
基本的なコード進行はこちらを
ビートルズで覚える初級コード進行
th-cam.com/video/Pc34t3v-4LI/w-d-xo.html
変なコードですけど、改めて聞くと「これじゃ無いとダメだわ」って感じる。やっぱ完成されてますねぇ。
ですね!
サムネのポールがむっちゃ面白い。
歌メロ付きでコード進行紹介してくれるとBEATLESの作曲能力の凄まじさが耳で理解できて最高です
基本、ギターでちょっと押さえ方を変えて響きを変化させ(いわゆる代理コード)、「こっちのほうがイケてるんじゃね?」って感じで作曲してたんじゃないのかな、と妄想してます。そこがセンスですね。
終始共感しながら観させていただきました。
普通なら変なコード進行なのにビートルズだと当たり前になっちゃうのだから本当に凄いです!
ビートルズでギターの練習し始めてるから凄天才変コードということを気付けない人生になるとこでした。ありがとうございます。
こういうコードがなんで思いつくんだろ!?
センスが神ですね✨
まさしく神!!
IIメジャーやVII等の本来登場しないはずのコードを組み込むだけでなく、ルートコードに戻すタイミングも「何か変なコード進行」を作る上で重要になるんですね…非常に勉強になりました!
そうですね、出てくる順番がおかしいって感じです😃
サッカリンさんのギター解説はとても判りやすいです。
こういう所がビートルズたらしめているんでしょうね。
ありがとうございました👏👏👏👏
解散してもう50年以上経つのに、未だにビートルズに対する考察、研究は尽きることがないって、本当にすごいバンドですね
sexy sadieの気持ち悪いコード進行大好きです
Think for Yourselfにぴったりのテーマだと思って観ていたら…チョイスされていてなんだかうれしくなりました。
ちょうどタイトルを歌うところのE♭onB♭がなんともいえない物憂げな空気でクセになります。
GメジャーにGマイナー(B♭メジャー?)をミックスさせた感じですが、この曲で一気にジョージの才能が伸びた気がします。
演奏の主役はポールですが😅
秀逸!👍 このシリーズ是非継続してほしいです!😊
Don’t bother meは僕は多分「Aメジャー」で弾いてるように聴こえてました。
理解したいからすぐに二回連続で観ました。また見直しますサッカリンさんらしい動画楽しいです
こういう動画はもう形式化してきてますね(笑)
なぜか昔(70年代後半くらいかな)ビートルズはベーシックで初心者向けでカッコ悪いとする風潮があったんですよ。やっぱり聴きやすいし良さがわかりやすいからでしょうか。自分もなんかわけもわからずそう思ってたんです。だけど古本屋で「ビートルズ大全集」なる本を見つけ、初めて自分でギターで弾いてみて、「どこがベーシックなんだ!メチャメチャ変じゃないか!」と思いました。そのあたりから、沼にハマってしまいました。
ベーシック要素0ですw
こう説明されると、確かになるほどと、思えますが、全く違和感なく聞けるのが、凡人と天才の違いなんですね。感動です!
「なんか変」と、思わずに聴いてきました💦w
「そうだったんだ」と気付かせてくれて、ありがとうございます🙇☮️
やはりstonesは押さえているんですね。wild horsesは高校時代に好きだった曲です。山に囲まれた辺境の地にあった学校で、冬になると雪で辺り真っ白。あの風景がwild horsesの音像と重なり合って、なんとも幽玄的で堪らなかったですね。久しぶりに思い出しました😂
やっぱりビートルズは「王道」の枠を超えちゃって独創的で革新的なバンドだな~と思いました😊力作ありがとうございました。「コード進行」のこと今は難しく感じますがいつか理解出来ればいいな、目標です。
よろしければ一度これを御覧ください!
th-cam.com/video/Pc34t3v-4LI/w-d-xo.html
鍵盤で作曲したものをギターに置き換えているのもあるように思いますね。ギターだけで作曲してこのようにはならないとずっと思ってました。
音楽理論の勉強はしたことは無く自分の音楽知識は全てビートルズ好きを続けているうちに自然と身に付いたものですが、最初はNowhere manのサビが1フレットだけの移動を繰り返す「変なコード進行」だなと思ってたのですが、そのうち自力で気が付いたんですよね、
なるほどA♭︎mはドミナントのBの代理コードなんだなと。
理論を勉強した人には当たり前の事かも 1:39 ですが自分的は目からウロコの大発見でした。
普通に作ってからギリセーフに成立しそうなコード充てたみたいだ
Blackbirdのあの部分はずっとGでいいんじゃないでしょうか。二つ目のラとドの音のみ経過音扱いで、あとは全部Gの音なので。
ビートルズは他にもペニーレインとかストロベリーフィールズとか、ダイアトニックから外れた音を効果的に使ってる曲がたくさんありますよね。みんな慣れちゃってるけどイエスタデイの出だしのG→F♯m7も結構変。彼らは楽典は知らなかったらしいですが、それでもきっと「簡単に思いつくコード進行なんてつまらない」的な思想が根底にあったんじゃないかなあと思っています。
分析いつも楽しくきいてます。改めてジョンがリズムギターの人だなって感じました。
ギターだけ抜き出してくれるので響きが聴いてて楽しいです。
ジョンはコード刻んだときの歯切れの良さや、聴いた時の音の硬さ・柔らかさにもこだわりありますよね。
個人的にはぜひサッカリンさんの選ぶ「ジョンの気持ちいいバッキング・ギター10選」とか見てみたいです。
ジョンのギターは近い内に特集します!
😂❤ 4:14
@@beatleslove1984 やった!楽しみにしてます!
@@横山貴大-v2p
コード進行の話でなくカッティングのエッジ音とギターの種類も含めての使い分けについて話をしてるんですが。
煽る前にちゃんと読みましょうね。
メロディが良いから変なコードも味になるのかなって思いました。あとあえてコードをなるべく変えないで作った曲もありますよね。
動画が興味深いのは当然として……サムネのポールの写真は一体なんなんだ?
ジョージは何か変
音楽理論より、先にメロディーありきでハミングしながら、ギターでその気分にあったコードをつけながら作曲してるのかな?
そんな気する。カートコバーンとかもそのタイプ
日本ではユーミンが完全にメロディ先行、コード後付けが多いそうですよ。
Honey PieのEは、アンソロジーTakeの「Oh~Yeah!」の合いの手入るバージョンだと、
本テイクのよりは、違和感なさそうですねw
またビートルズ聴いてしまいますよ
解説が洗練さマシマシでスルスル入っていったわ
ビートルズはコード進行も小節も あれ!と思う曲がいっぱい でも何か音楽を初めてからしか気がつかんのですよね 後はマイナーなコードも手拍子とかで楽しく聴こえさせる
Only A Northern Song、GにとってCシャープは長4度だから、一応裏コードにあたるんじゃないかなぁ??
3度マイナーから1度メジャーに戻ることはそんなに珍しくないような
ラフィンノーズとかやってるし
私個人的には変なコード進行のJohnは「Sexy Sadie」で、もう理論なんて関係無いです。鍵盤だと難しいので間違いなくGuitarで作曲していますよね。Paulは「Honey Pie」です。変な進行していますが、オールドなクラシックジャズバンドみたいに聴かせるところがヤヴァいです♪
ポールのジャズ要素はたまらないですね!
sexy Sadie のギター作曲説、自分も賛成です。あのイントロはギターだと簡単に弾けてディレイするところもストロークでいい感じに再現できますね
I'll follow the sun真っ先に思い浮かびました
2度メジャーから主和音に何事も無かったかのように進むのだとWith a little help from my friendsとかも好きです
ビートルズに従来のTDS理論はあんまり通用しないのではないかと思うことが多いです
F#⇒Eですね!
Let it beにも変なコード進行はありますよね。あれはポールのミスキーらしいです。ラスサビ前のmother Mary comes〜 くらいです
あれがミスだとしても、録り直さずそのまま残してしまうところに不思議さがあります
「サボイトラッフル」もなんか変わってると思う
ジョン得意のF→E(7)も最初驚いたな
変かどうか「プリーズプリーズミー」の短2度の絶対的不協和音が一瞬だけぶつかるのもめちゃくちゃカッコいい
しかもこの曲キーEなのに「come on!」のところがAをルートの循環コードみたいになってる
ジョージの曲は変なとこが面白いです。セクシーセディは音とれないです。
こういうへんてこりんな進行、Radioheadにも影響を与えてそうですね
個人的に何故そんなのが思いつくんだと思ったのはP.S. I Love Youの歌い出しのG C#7 Dの進行です
普通ならG A Dといくと思うんですよね
Gの次はAに行った方がスッキリはするんですけどC#7にした時の切ない感じが出せないのでやっぱりあの曲においては正解はC#7なんだなって思わされてしまいます
ああ、それも入れれば良かったです!
アルフィーの坂崎氏が、実際にギター弾いて全く同じ指摘してました。
th-cam.com/video/jqhFbg9IeyQ/w-d-xo.html
これ見るとよくわかると思います。
@@sarumanto 高見沢さんより変態と名高い坂崎さんはやはりかなり鋭いところに切り込んでますね
Michelleのベースラインのこととか言われなきゃ一生気付かなかったかもしれない…
ポップなのにややこしいですね。スリーコードのロックやブルースなら何とかついていけます。
ボ・ディドリーのマネならコードひとつかふたつ覚えてあのビートにのせて弾けば雰囲気が出せると思いますが、ビートルズは難しいです。
コードだけでジャカジャカ弾いてた頃に変なのって思ってたのを思い出しました
Don't bother me は
B(7) A(7) G(7) Em だと思うなあ
確信はないけどこの方がかっこいい。
あと間奏のギターの最初の小節でD#を弾いている。5小節目ではDですが
ブルーススケールで弾いていると考えると、コードはメジャーコードだと考えるのが普通かな?
Bにしてる人もいましたね。
確かにどの曲も、何か変…でもその方が面白い😁セクシーセディ下がったほうがホントに100倍カッコイイ❤サッカリンさんのコード進行動画は、実際にギターで弾いてくれる(何なら歌ってもくれる)ので、コードがわからない私の様な輩も耳で感じる事が出来るので楽しいです🥰楽器やる方はより楽しめますよね✨
@@あらやまかおる セクシーセディ最初はホントにメロディが分かりませんでした、、
セクシーセディって(いい意味で)何か変なメロディーの曲ですよね。あんまり他に聴いたことないような展開というか…何でこんなメロディー思いつく??で、カッコよく仕上げちゃうんだから全く(笑)
オシャレよね
楽典の知識があれば「そうそう!」「なるほど!」と凄く楽しめる動画なんだと思いますが、無知なので何となく感覚で分かる程度です。悔しいです。😢
感覚で分かればいいですよ🆗
@@beatleslove1984
ねじまき鳥好きの者です。サッカリンさんのこういう僕も含めた音楽知識が浅い者を置いていかない姿勢が嬉しいです。あと、リフとかベースラインとかを口で言ってくれるのも感覚的に掴めるのに役立ちます。
@@beatleslove1984ありがとうございます。😊サッカリンさんには、私の好きな「ニック・カーショウ」の変態的転調(と言われています)について解説してもらいたいです。確かに聴いていて面白い(変な)転調が多いです。これが音楽理論的にはどうなのか、非常に興味があります。
3m から、1 Major は、
同じトニック同士で、1 には解決できない
6m から、1 Major も同じ。
6m から、#4m7 ♭5、 1 Major も同じ
Don't bother me について「A」に一票入れます。
コード進行だけ聴くとキモい。でもそこにメロディが入ると急に化学反応が起きる。
You Can't Do ThatのBmと書いたところはB7じゃないですか?
前に書いたかもしれないが黛敏郎氏が彼の番組の中でビートルズの曲は前のキーのまま平行にずらすというのをよくやると指摘していた。またこれをピアノやるのは難しいとも言っていた。
ジョンは低い方のDを全指を使った抑え方するのでBmになるのはそれほど難解でもないのかな?この辺のコードの使い方がビートルズらしさだな。変わった運用はonコードとして考えると自然なのかも。
ジョンのDの押さえ方は要研究ですね🎸
めっちゃNirvanaぽいですね
3:25
ほんとだ。この辺とかそのままNirvanaみたいですね。
音楽理論が分からないので、何が変なのか、あまりよく分かりませんでした。分からないで作曲する方が却っておもしろい曲ができたりして。ところでSun King はいい曲だなぁぁ
1:46 これはカセットテープミュージックという番組でスージー鈴木が謎を解明しています。ジョンレノンは日本でアイデアが浮かんだのです。
th-cam.com/video/_F8mu-daaEQ/w-d-xo.html
ドントバザーミーはA説を取りたいです。
なんかそっちのがいい感じですよね!
やっぱ変態なのはJohnだなぁ
PaulはJohnの真似だよー
サンキングは美しい!
ドントバザーミーから変なんてビートルズ凄い
あれ、ジュリア出てこないの?初めて聴いた時ジョンの耳疑ったからね。
calls me♪のところ G9→Gm7 の違和感たるや。 しかもベースを5度から弾き始めてるし(ここだけじゃないけど)
あれはすごく変ですね
違和感がなく聞けるって言うことは理屈じゃないって言うことでせうね
ドントバザーミーはポールのベースもかっちょイイですよね、はみ出すところ
お次も楽しみにしてます、ご機嫌やう💛
Sexy Sadieのような半音下がりはアン・ルイスのグッド・バイ・マイ・ラブのイントロでも使われてますね
いい曲ですね😀
2:35
sexy は/ˈseksi:/ であって、/ˈsekʃi:/ ではない。
音楽理論は全く関係なく
ギター弾きながら口ずさみ方で
作曲して、歌詞を載せるのが
基本的作曲法でしょう。
そして曲を完成する時に
微妙な調整とジョージマーティンの
助言と言う段階だろうね。
Sexy Sadie の、G F#7 Bm のF#7 は、
Secondary Dominant(SD)の V7 of 3
これは普通は存在しない。
なぜかと言うと、3m が転調して、
6m のように聴こえるから
メロディーで、C# が使われているのも、
Bm は一瞬、キーD の6m ととらえている
SD が存在するのは、V7 of 2, 4, 5, 6。
V7 of 3, 7 は存在しない
動画投稿主さんゴメンナサイ
ビートルズのコード進行の方が陰影があっていかにも英国的で才能を感じます
こっちの方が自然というコード進行は普通に聴こえてしまい、あくまで一般人の感覚なんだと思います
その通りなので、全然謝らなくていいですよ(笑)
聞けば聴くほど分からなくなる。正解がないのです。
これがビートルズの魅力なんだ。^^
変なコード進行ではなくセンスの良いコード進行だよ。凡人のコード進行では歌メロが浮かび上がって来ないよ。
いやならクラシックで完コピどうぞ。^^