that make up!! that hair was the regular style of that era but i never noticed how much make up they would wear just for an interview! anyway it was good that all members could speak freely even though it was COVERDALE'S band, and DAVID was right about delivering good material written by themselves, no DESMOND CHILD, MUTT LAGE OR JIM VALANCE to help.
WHITESNAKEは俺にBlues Rockの渋さと格好良さを教えてくれたバンドだ。 だから俺は初期作品が好き。 最初に買ったWSのアルバムはFOREVERMOREだった。 最初にこれを聴いた時はBloody coolだと思ったんだ。 これぞHard Rock! Dogs In The Streetは俺のお気に入りさ。 その後に4枚目と初期3作品を聴いてこれまた衝撃を受けたのさ。 なんじゃこりや！これがWS!?ってね。 でもFool For Your LovingやDon't Break My Heart Againを聴いて、なるほど、彼らは最初こんな感じだったのかって思ったよ。 "音"を変える事は珍しい事じゃないしね。 だから俺は初期WSも現WSも好きだけどどちらかと言えば初期の方が好きだな。 白蛇の紋章の中ならGive Me All Your Loveが一番好き😘❤ なんか初期WSを感じるんだよな。 そうBluesを。
Took me a while to realise it was Coverdale and his chums pretending to be Whitesnake. I forgot how ridiculous the hair metal bands looked in the late 1980s! 🤣🤣🤣
@@alexsze8537 No, I actually meant that it was no longer Whitesnake, the British blues-rock band. Just Coverdale and a load of pseudo-metal, hairspray posers using the same band name.
@@alexsze8537 I agree that to be able to get up on stage and play or sing, most artists have to be exhibitionists. I just think that with the 'hair' bands of the 1980s and 90s, the image seemed more important than the music. I have no real interest in Whitesnake after the mid 1980s, as I feel that the material was such a waste of a fine, soulful blues/rock voice.
Walking In The Shadow Of The Blues Don't Break My Heart Again Love Hunter Sweet Talker Fool For Your Loving Lie Down The Time Is Right For Love パッと思い付いてこんくらい。 最高だよね。
懐かしい！デヴィカバ様ワンマンバンド、ヴｧンデンバーグの「お金の為一緒に……」それが本音でしょうね。
仲間は大切にしましょう！社長‼️
このメンバーになった経緯を知ってるとねー。
よくこんな白々しいことペラペラ話せるもんだと感心するよ。
ある意味非常に面白いインタビューだね。
upしてくれて有難う！
好きな人もいるんだぞ。
このコメントを見て「本当だよねー！」とリアルで声をあげてしまった…
言いたい事、思った事を全て三年前に発言していてくれてありがとう。
みんな、渡り鳥だから
日本の感覚と違うからね、向こうは滅茶苦茶話盛るし、聞く側も日本人みたいに全て信用し過ぎたりせず『盛ってる前提』で聞くから(笑)
それにしてもエイドリアンの返答はちょっと含みを感じる…
@@kazzfuzz6689
デビのyesマンでしたね、
そして、一番プレッシャーが、大きい所で作曲能力が露骨にでちゃいましたね、きっと周りからも、サーペンスと似た様な感じって、押されてるのは感じる、でもエイドリアンとデビは音楽似てますよね、ちょっとショボイ、ヨーロピアンロック
ヴィヴィアン・キャンベル、ヴァンデンバーグ、懐かしい。当時は、このメンバーでサーペンスを作ったと思ってたからなあ。
ジョンサイクスが作成したのを聞いてびっくりしたのを覚えてる。やはり、白蛇にはジョンサイクスでしょう。
このときのメンバー全員、まだ現役だというのが凄い。インタビューしてる人は伊藤さんですか？個人的には、サイクス、マーレイ、パウエル、カヴァーデイルの布陣が最高だったと思います。
貴重な映像ありがとうございます
後に、デフ・レパードに加入した時のインタビューで、ヴィヴィアン・キャンベルが、ディオでの活動期より、白蛇でのパートタイムの活動の報酬が家が買える程良かったと、バンドの体をなしていない、この時期の白蛇について複雑な思いを抱いて語っていたのを思い出しました(ディオについては、最近の談話でもボロクソですが(笑))
でも、やっぱりデイヴィッドさんは、サイクスを手放しのが痛かったですよね
ディオは奥さんがマネージャーでかなりのケチ、収益をメンバーに還元しないことで有名でした（オジーと同じパターンですね）。「お前はこのバンドで有名になったのだから、ギャラやクレジットで文句を言うな」というスタンスですね。近年ではイングヴェイも奥さんをマネージャーに据えて同じことをやっています（笑）
@@umakara55
返信ありがとうございます
ウェンディ・ディオですね
最近のインタビューでも、ヴィヴィアン曰くウェンディとは契約するな！ですからね(笑)
ロニーも最初のアルバム3枚までは、薄給でも我慢してくれと言っていたのに、その時になって、奥さんの言いなりで、あっさり反古にされたらしくて、脱退を決意したそうです
今、ウェンディは、亡きロニーのドキュメンタリーとかで私腹を肥やす事を考えているとかいないとか…
イングウェイもそうなんですね
(確かエイプリルとか言う元モデルの方だったような)
知りませんでした
ルディ・サーゾはクワイエット・ライオットの日本公演で酷い村八分されてホワイトスネイクに参加したので、もうケヴィン・ダブロウとは組まないと思っていたけど、クワイエット・ライオットの再結成に参加しので驚いた記憶があります。
Whitesnakeはマースデン/ムーディがいた頃が正義
レコーディングメンバーでツアーしてたとしても成功してたよ。
何つったってジョンサイクスだぜ！
以前の楽曲はすべてツインギターだけどどうするんだろう
スーパーロック84の時はシングルでやりましたし、BLUE MURDERもそうだったし。
Keyがいればどうにかなるし、
違和感ある曲はやらない。
という感じかと。
そんなに神経質じゃないと思いますよ。
ジョンサイクスこそ一番の功績者。
エインズレー・ダンバーも忘れちゃ困るな。
Que dices...que dices solo rayas carajo
だよねだよね
That is collectively the most hair I've seen on five men.
ジョンサイクス。。個人的にサーペンスアルバスも良いですが前のスライドイットインが好きです。ジョンサイクスいたし。ブルーマーダーでボーカルもしてるしやっぱりジョンサイクスが白蛇にもいないとなあ。。
Slide it in was mel galley and micky moody
短期間ながらメル・ギャレー＆ジョン・サイクス体制もあったのですが、ライブ終演後にふざけて自動車を飛び越えて遊んでいたら、サイクスがギャレーに激突してギャレーは腕を骨折。さらに治療中に患部にウイルスが入ってしばらくギターを弾けなくなりクビになるという最悪の事態に。
@@umakara55 え、そうなんですか！？知らなかった(／_;)/
@@mn-wu5sg そうっす。ギャレーは腕の神経をウイルスに食われてギタリスト生命の危機でしたが、神経を補助する器具を付けて復帰。しかしカヴァデールは復帰したギャレーを解雇しました。
I want to go back to that summer of 1987 and just stay there
この場に、サイクスがいないなんて！
激しく同感！！
でも、ジョンはインタビューで俺１人でこのアルバムはできたって言ってるから、そりゃあ扱いづらい人ですよ、Hire.I.Go.againは全然関係ないからね
当時中2だった自分は、ヴァンデンバーグさんがリーダーだと勘違いしてました！
サイクスでサーペンスアルバスのライヴをやってほしかったなぁ。PVもサイクスで見たかった！
海老ドリアハンバーグ好き
that make up!! that hair was the regular style of that era but i never noticed how much make up they would wear just for an interview! anyway it was good that all members could speak freely even though it was COVERDALE'S band, and DAVID was right about delivering good material written by themselves, no DESMOND CHILD, MUTT LAGE OR JIM VALANCE to help.
サイクシーの脱退の件を知ってこれを見ると色々考えるとこはありますね。が、このメンバー自体は決して悪くない。このあと長続きしなかったのは、色んな意味でエイドリアンに原因があったのかもしれませんね。不幸な怪我はしかたないにしても彼はこのバンドにはあまり合ってなかった気がします。作曲のセンスとか。
This is the best hair show ever.
おお、PureRockだあ、俺も撮りました、やっぱなあ、ジョンとデビッドのアルバムですよ
インタビュアーは伊藤政則かな？
@@rockyoulikeahurricane9489 です
いやいや君たちは(ごくごく一部のエイドリアンを覗き)一切レコーディングにも作曲にも関わってないだろう。あれほどの奇跡を産んたメンバーがアルバム発売と同時に全員解雇は音楽史でも稀に見る惨事では。
PVにサイクス他が居ないのを未だに辛い気持ちでしか見れない。
サイクスの貢献は果てしなく大きいけど、長年カヴァデールの独裁でやってきたWSにおいて「バンド運営権の半分をよこせ」というサイクスの要求は通るはずもなく、両者の決裂は避けられなかった。サイクスも若く血気盛んだったのでしょう。
しかしデヴィッドええ声しとるなぁ
低いよねw
しっかし今さらながらなんちゅうメンバーやねん
なんちゅう…髪の毛ボリュームや！
個人的に「ヘアメタル」という蔑称は嫌いだったけど、まあ今になって当時の映像みると「やっぱそう感じるよなー」とは思うw
1:40 フェスで騒ぐだけのオーディエンスに聞かせたい
WHITESNAKEは俺にBlues Rockの渋さと格好良さを教えてくれたバンドだ。
だから俺は初期作品が好き。
最初に買ったWSのアルバムはFOREVERMOREだった。
最初にこれを聴いた時はBloody coolだと思ったんだ。
これぞHard Rock!
Dogs In The Streetは俺のお気に入りさ。
その後に4枚目と初期3作品を聴いてこれまた衝撃を受けたのさ。
なんじゃこりや！これがWS!?ってね。
でもFool For Your LovingやDon't Break My Heart Againを聴いて、なるほど、彼らは最初こんな感じだったのかって思ったよ。
"音"を変える事は珍しい事じゃないしね。
だから俺は初期WSも現WSも好きだけどどちらかと言えば初期の方が好きだな。
白蛇の紋章の中ならGive Me All Your Loveが一番好き😘❤
なんか初期WSを感じるんだよな。
そうBluesを。
All the hairspray in the shops was out of stock the day these blokes rolled in to town 🤣😂🤣
Oh yeah! 👍
実績があり腕が立ち、ルックスも良いメンバーを集めたんだろうけど、結果として個性の掴み所がないバンドになっちゃいましたよね。
国籍（イギリス、アメリカ、オランダ）、年代（トミーとルディは1950年生、ヴィヴィアンは1962年生）も、プレイしてきた音楽もバラバラ。
Vivian is irish
@@Nissardpertugiu せやな。北アイルランド出身だからどう書くか迷った
サイクス、マーレイ、パウエル・・・個人的に黄金期のメンバー。
もう二度と再結成が不可能なのがとても残念。
才能あふれる面々でしたよね。
サイクスとパウエルが仲良く写ってる写真見ると泣けてきます……(;_;)
@@junkourashima5151
共感頂き、ありがとうございます。もうパウエルがいない現在では不可能な再結成。
本当に悲しい限りですね。心の中では永遠にいつまでも。
th-cam.com/video/erIm9ZfeC1c/w-d-xo.html
ニール・マーレイの凄さが近年あまり語られなくて残念です。
Fool for your lovingのベースラインなんてほんと見事だと思うのですが。
@@umakara55
書き込みありがとうございます。
当時、私の友人との会話に「渡り鳥のパウエル、仕事人のマーレイ、殿のサイクス」と意味不明な事を言っていたのですが、ある意味、三者三様の才能が集結したバンドだったと感じます。
ディヴィッドが倒れる前だね。
当時「病的に痩せてる」って伊藤さん言ってたけど。(from Rock Today)
メンバーもだけど伊藤さんもお身体を大切に。
Great to see Kati Kaelin!
Took me a while to realise it was Coverdale and his chums pretending to be Whitesnake. I forgot how ridiculous the hair metal bands looked in the late 1980s! 🤣🤣🤣
it was very cool back then really i was around then but now oh dear oh dear
Well in essence Whitesnake never was hairband
@@Nissardpertugiu true yes but damn they made hanoi rocks look ordinary
@@alexsze8537 No, I actually meant that it was no longer Whitesnake, the British blues-rock band. Just Coverdale and a load of pseudo-metal, hairspray posers using the same band name.
@@alexsze8537 I agree that to be able to get up on stage and play or sing, most artists have to be exhibitionists. I just think that with the 'hair' bands of the 1980s and 90s, the image seemed more important than the music. I have no real interest in Whitesnake after the mid 1980s, as I feel that the material was such a waste of a fine, soulful blues/rock voice.
こういう感じの髪型のおばちゃん近所にいるわ
ブルース歌ってた頃の方が良かった。
Walking In The Shadow Of The Blues
Don't Break My Heart Again
Love Hunter
Sweet Talker
Fool For Your Loving
Lie Down
The Time Is Right For Love
パッと思い付いてこんくらい。
最高だよね。
1987年にガチのブルースやっても誰も聞かなかったと思う
Omg the size of the hair!! Love it though..can't beat the 80s 🎸🎶 Rudy has always been hot 🔥
このメンバーで結局ツアーだけじゃなかった？
ジョンサイクスは、いいね！
🎸🙋♀️🎶💖Love you Whitesnake! Always the best music & you all look great! Anyone who says anything negative about you is jealous.
Vivian rocks
半角と全角が入り混じった出鱈目な字幕だね
Transvestite Rock .
デビットカバーテル昔懐かしいメンバーの映像ですね。デビットカバーテル若すぎますね。このメンバーで、ずっと活躍してほしかったと、思います。何時までも、人々に歌声を届けます🌹🌹🎸🎤😎😆😝🤫🤭😘
He was 36 then
デビッドもメンバーもドーランのせいもあるだろうが、それにしても肌もボロボロで表情もイマイチ艶がない。売れて過密スケジュールで披露困憊なのか、それともランチキバーティーやり過ぎで薬物のせいか。
見てて痛々しいです💧
ホワイトスネイクがハードロックに傾倒したのは「サーペンス・アルバス」だけなのでカヴァーデールは方向性を迷っていたのでは？
サイクスが居ないビデオクリップは楽しめなかったが「サーペンス・アルバス」の続編「ブルーマーダー」が誕生するためには、メンバーチェンジが必要だったのだと割り切ってる
勝馬に乗ろうとしたこのメンバーはその後も放浪し雇われから抜け出していないように思える
このメンバーで制作した「スリップ・オブ・ザ・タング」が前作の成功を引き継げず、1/8の売り上げ（それでもプラチナ）に終わった事が物語ってる
おっしゃるとおりですが、ポップメタル全盛の80年代に70年代風のスタイルに戻るのはあまりにリスキーでした。
目先の流行を追いかけず、70年代のスタイルのままで2000年以降まで活動継続していたら、WSはもっとレジェンドになっていたでしょうね。
アルバムは好きなんだけど、WHITESNAKEはサーペンスアルバス以降のツアーはライブが好きじゃない。
カヴァーディルががなってるだけで。ライブだと音痴だし。
カヴァデールはアメリカでブレイクした1987年の時点ですでに36歳になっており、当時の他の売れっ子たちに比べてだいぶ年上でした。だから余計に焦りがあって、見た目でも歌い方でも過度にエネルギッシュさを追求していた印象です。
@@umakara55 選曲やライブ構成も残念で、ライブバンドとしては「SLID IT IN」までですかね。
今井美樹が居ないじゃないか！（笑）