【ApesLegends】垂直同期の違いによるGPU負荷&FPS値やOBS配信カクつきを比較してみました【※環境は概要欄参照】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
  • こんにちは。こんばんは。はじめまして。日紘≪かひろ≫と申します。
     今回はApexLegendsのアプリケーション内の設定で垂直同期の項目を変更した場合の比較検討をしてみました。機器等の環境については、以下に纏めてありますのでそちらを参照してください。また、飽くまで参考動画であり、「この通りにすれば諸問題が解決する」という内容ではありませんので、ご了承ください。
     僕の場合、OBSの出力ビットレートは
      配信 9600
      録画 10000
    としているので、タイトルが「OBS配信」となっていますが、今回は録画のため、配信よりも多少ビットレートが高い(負荷が大きい=カクつきやすい)状態での検証となることをご了承ください。
     VTuberの方で、僕と同じ程度の環境(GPU:GTX 1070Ti)の場合、OBSや御自身を配信に反映させるためのアプリケーションの負荷を考慮した場合、垂直同期は トリプルバッファ にしておくのが良いかと思われます。
     注意事項として
    ①NVIDIAコントロールパネル(GPUのアプリケーション)はデフォルト(初期値)設定のままで、「3D設定の管理→画質優先にする」等の変更はしていません。
    ②ApexLegendsのアプリケーション(ソース)には変更を加えていません(※方法によってはFPS値の上限を無くしてGPUの処理の負荷を上げることで滑らかな描写を得る事も可能なようです)。
    という前提があります。この設定を変更をしている場合、この動画と同じ動作をしなくなる可能性が高く、OBSを含めた他のアプリケーションがゲーム起動時間に応じて正常に機能しなくなる可能性があります(配信がカクカクするかもしれないです)。また、下記 機器環境 の 周辺機器 していただきたいのですが、デュアルディスプレイ(モニタ2枚)です。モニタの枚数が増えると、GPUの負担が増します。
    機器環境
    【PC】自作 2018 / 11 / 10 ~
     CPU: ≪intel≫ core i7 8700K
     GPU(グラフィックボード): ≪玄人志向≫ NVIDIA GTX1070Ti ≪GK-GTX1070Ti-E8GB/WHITE≫
     マザーボード: ≪asrock≫ Z370M Pro4
     RAM(メモリ): ≪Crucial≫ 2 x 32GB kit(4 x 16GB DDR4-2666 UDIMM) ≪CT2K16G4DFD8266≫
     SSD: ≪Western Digital≫ 500GB
     HDD: ≪Western Digital≫ 4TB
     クーラー(CPU放熱機): ≪Scythe≫ 虎徹 Mark II(空冷) ≪SCKTT-2000≫
     電源ユニット: Corsair RM650x 650W [80PLUS GOLD] ≪CP-9020194-JP≫
     PCケース: fractal DEFINE R5
    【周辺機器】
     メインモニタ: ≪I-O DATA≫ Giga Crysta  24.5型ワイド ≪LCD-GC251UXB≫ DisplayPort接続
     ※主にゲームプレイ用
     サブモニタ:≪DELL≫21.5型ワイド≪ST2210b≫ HDMI接続
     ※主にOBSやYouTube Studio、Google Chrome用
     キーボード: ≪Logicool≫ Classic Keyboard 200(有線) ≪iK-21BK≫
     マウス: ≪Logicool≫ G502 HERO (有線)
     ヘッドセット:≪Astro≫ A40 + MIXAMP (オープン型 有線 ※A40 MOD KIDも所有)
    BGM 「Morning Bug」by アシノ & ミディ @ashino5din @mid_midy
    ※著作権フリー音源です
    as...
    こちらのリンクからBOOHTに跳んでダウンロードすることができます。
    配信で使う場合、ループ版のMP3ファイルを選ぶと良いと思います。

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