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変わった方法、まわりくどい方法で発電すると補助金貰いやすいです真面目にプロペラ効率研究している研究者は浮かばれないよ
夢があるからか……
電力消費量の少ない遠隔の通信基地とか観測所には使えるかもしれない発電量よりも壊れにくさが重視される用途とか
時と場合によるというわけか
回転より振動の方が壊れやすいのでは?そして壊れなさなら太陽電池が有る。
貴重な鳥がいてぶつかって亡くなったら大騒ぎする様な僻地用にとか?まあ、プロペラの小さな発電機は単純だから修理しやすいのがいいんよな。太陽光パネルは雹とか落石、火山灰とかあるところは使えんし。割と遊牧民がプロペラ式の発電機を使っているよ、太陽光パネルも人気だけど。
風まかせだからなあ。海に沈めて潮流発電に利用するほうが安定してないでしょうか?
作ってみると難しいのかもな
機械ものに振動は大敵なので…
誰かもう考えてるでしょうが、この手のものはビルのコーナーにバイディレクショナルな振動発電装置をつけるのが効率的だと思ってます。
振動が大きくなって周りに騒音被害や共振で本体が破壊されなければ良いけど😅
風力⇒振動なら騒音が懸念されるが、珍しくそのツッコミがなかった🧐
電力に変えるから振動が軽減される!みたいなこともなかったか
風力レンズ式のプロペラ風車の出力と比較してメリットがあるのか?と言うのが最大の疑問ですね。風力レンズ式で小さなプロペラを沢山並べる事でピンポイントで修理補修が可能なメンテナンス性能を得られるなら、風力レンズ式のが良いような気がしました。
風力レンズとか言っている奴はかなり広い空間の風を曲げるから大量に配列発電するのには向かないんよ。素直に並べた方がいいし、安い。
CTO 「っしゃー!。100W達成したぞ!。‥ん?。急に0Wになった?」社員「CTO。発電機が飛んでいきました」
縦向きのフィンをもった風力発電は、現在どの様な状況なんでしょうね。テスト設営した所まで知っていますがその後の話が伝わってこないですね。
地上付近で台風並みの風が決まった方向に吹く場所って存在するの?
どうしても再エネには大規模エネルギー貯蔵システムがセットで必要です。でもこの程度の出力では個人宅が限界でしょうか。プロペラよりうるさそうなのがネック
ぱっと見では、羽の角度を周期的に変更させることでバタバタと動かしている印象です。仮にそうならば、長方形にして短辺方向にスライド運動させるようにした方が、羽の周速が低下して利点も生まれそうな気もします。
これは再エネへの英国流の皮肉でしょうか?目指せパンジャンドラム越え!
そのデザインやったら回したらええがな
ありがとうございました。
一般的な風力発電機の効率の1/6ではまだ実験風速30mのような台風に耐えられるか?まだまだ研究室の事件段階です。
サムネ集中線みたいになってて大ニュースかと思ったら平常運転で草
可動部品のある再エネ発電機は維持コスト回収できずに終わることが多い傾向にあると思うんだが。
可動部の無い発電なんか太陽光しか無いがな火力水力原子力風力地熱、全部回る
地球外での利用かなぁ風が吹く惑星とか
騒音はどうなんだろう
さぁ、どうなんかね。案外制御装置のコンデンサーとかの音鳴りの方がうるさいかも知れんがなな。制御盤ってうるさいんよ。
巨大な回転機構を使ったものは、経年劣化による性能低下が著しいはずなんだよね。軸受け部もそうだしフィン部の汚れの積層もそう。あの手の巨大風車の軸受け部もフィン表面も平滑性が劣っていくとそれは抵抗となって効率の低下を招くから、あの手の巨大風車の清掃・部品交換の手間とコストは結構高いはず。今はとりあえずカタログスペック提示して建設することに重点置いてるんだろうけどね。あの手のは箱もの行政と一緒で別にSDGsなんかじゃないよ。地表にあって回転部が無いって分、こちらの方がエコな方法かもしれないね。必要電力から逆算する非科学的なやり方には賛同できない。
そもそも基礎原理が非効率的過ぎて用途がなぁ…公表スペックも極めて限定的な実験環境のものだし大分怪しい。結局EVや太陽光よろしく何でも新機軸!売れれば勝ち!みたいな資本民主を悪用したシノギ行為はいつまでも無くならん訳だ、一応覚えてはおくが到底期待出来るもんではないなぁ…その労力を従来型風力の先進化に用いた方がまだマシだろう
なんかどっかで見た気がしたと思ったらこのデザインガンダムの連邦憲章に凄く似てるまぁだからなんだだけどw
風力増加装置つけるべきでは?
往復運動は旧来から効率は悪いですね。たびたび止まって向きを変えるのと、一定速度で動き続けるのとでは勝敗は明らかですね。補助的な意図で無電源(無配線)で動かしたいとか、振動を減衰させつつ電力を得るなら存在意義はあるのでしょう。ソーラー点滅灯のように配線はしたくないが省電力ですむものには効果があると思われます。20年ほど前に注目された振動発電はどんな進化を遂げているのでしょうか。
風力発電装置は風エネルギーを捉えて、如何に高効率に回転運動に変換する装置。問題なのは、その「風」を安定的に得られるには、どうすれば良いのか?自然の中で安定的に得られ無いなら、タダで安定的に発生させるシステムを構築する必要が有る。が、そこには誰もフォーカスしないのが、風力発電がモノになら無い原因。ならば、そこも同時に開発した機関・企業が、風力発電事業の勝者になれます。
カトリック、綴りが違うんだ
風速10m越えで実験とか台風が来ないと使えない…。おかしな起業はたくさんあるが、こう言うのは金の流れが気になる。誰かが資金を提供してるのだと思うけれど…
なんか祈りの力を電気に替えてそう…😅
揚力使わない風力は効率悪すぎて、、、振動といえば新宿駅の改札で実験してた発電機の続報を聞かないなあ。
空調ダクト用かなあ?
6.85%だって?無理無理!
社名のKatric とはどこの言語?
コメントありがとうございます。ChatGPTに質問してみましたが、どこの言語にも存在しないようです。おそらくは、造語ではないかと?参考になれば幸いです。
@@erestage わざわざ調べていただき感謝します。キラキラネームの会社名と勝手に解釈します。
「プロペラ不要」、個人的にこのカタカナ英語が気持ち悪い。語源の「propeller」は 推進器の意味だから、そうじゃないものをプロペラと呼んでも英語じゃ通じないだろう。
wind turbine ですね
でも日本語におけるプロペラはぐるぐる回る羽根の方だし……
@@ri1944じゃあ、扇風機の羽根もプロペラと呼ぶの?
変わった方法、まわりくどい方法で発電すると補助金貰いやすいです
真面目にプロペラ効率研究している研究者は浮かばれないよ
夢があるからか……
電力消費量の少ない遠隔の通信基地とか観測所には使えるかもしれない
発電量よりも壊れにくさが重視される用途とか
時と場合によるというわけか
回転より振動の方が壊れやすいのでは?そして壊れなさなら太陽電池が有る。
貴重な鳥がいてぶつかって亡くなったら大騒ぎする様な僻地用にとか?
まあ、プロペラの小さな発電機は単純だから修理しやすいのがいいんよな。
太陽光パネルは雹とか落石、火山灰とかあるところは使えんし。
割と遊牧民がプロペラ式の発電機を使っているよ、太陽光パネルも人気だけど。
風まかせだからなあ。海に沈めて潮流発電に利用するほうが安定してないでしょうか?
作ってみると難しいのかもな
機械ものに振動は大敵なので…
誰かもう考えてるでしょうが、この手のものはビルのコーナーにバイディレクショナルな振動発電装置をつけるのが効率的だと思ってます。
振動が大きくなって周りに騒音被害や共振で本体が破壊されなければ良いけど😅
風力⇒振動なら騒音が懸念されるが、珍しくそのツッコミがなかった🧐
電力に変えるから振動が軽減される!みたいなこともなかったか
風力レンズ式のプロペラ風車の出力と比較してメリットがあるのか?と言うのが最大の疑問ですね。
風力レンズ式で小さなプロペラを沢山並べる事でピンポイントで修理補修が可能なメンテナンス性能を得られるなら、風力レンズ式のが良いような気がしました。
風力レンズとか言っている奴はかなり広い空間の風を曲げるから大量に配列発電するのには向かないんよ。
素直に並べた方がいいし、安い。
CTO 「っしゃー!。100W達成したぞ!。‥ん?。急に0Wになった?」
社員「CTO。発電機が飛んでいきました」
縦向きのフィンをもった風力発電は、
現在どの様な状況なんでしょうね。
テスト設営した所まで知っていますが
その後の話が伝わってこないですね。
地上付近で台風並みの風が決まった方向に吹く場所って存在するの?
どうしても再エネには大規模エネルギー貯蔵システムがセットで必要です。でもこの程度の出力では個人宅が限界でしょうか。プロペラよりうるさそうなのがネック
ぱっと見では、羽の角度を周期的に変更させることでバタバタと動かしている印象です。仮にそうならば、長方形にして短辺方向にスライド運動させるようにした方が、羽の周速が低下して利点も生まれそうな気もします。
これは再エネへの英国流の皮肉でしょうか?
目指せパンジャンドラム越え!
そのデザインやったら回したらええがな
ありがとうございました。
一般的な風力発電機の効率の1/6ではまだ実験
風速30mのような台風に耐えられるか?
まだまだ研究室の事件段階です。
サムネ集中線みたいになってて大ニュースかと思ったら平常運転で草
可動部品のある再エネ発電機は維持コスト回収できずに終わることが多い傾向にあると思うんだが。
可動部の無い発電なんか太陽光しか無いがな
火力水力原子力風力地熱、全部回る
地球外での利用かなぁ
風が吹く惑星とか
騒音はどうなんだろう
さぁ、どうなんかね。
案外制御装置のコンデンサーとかの音鳴りの方がうるさいかも知れんがなな。
制御盤ってうるさいんよ。
巨大な回転機構を使ったものは、経年劣化による性能低下が著しいはずなんだよね。軸受け部もそうだしフィン部の汚れの積層もそう。
あの手の巨大風車の軸受け部もフィン表面も平滑性が劣っていくとそれは抵抗となって効率の低下を招くから、あの手の巨大風車の清掃・部品交換の手間とコストは結構高いはず。今はとりあえずカタログスペック提示して建設することに重点置いてるんだろうけどね。あの手のは箱もの行政と一緒で別にSDGsなんかじゃないよ。
地表にあって回転部が無いって分、こちらの方がエコな方法かもしれないね。必要電力から逆算する非科学的なやり方には賛同できない。
そもそも基礎原理が非効率的過ぎて用途がなぁ…公表スペックも極めて限定的な実験環境のものだし大分怪しい。結局EVや太陽光よろしく何でも新機軸!売れれば勝ち!みたいな資本民主を悪用したシノギ行為はいつまでも無くならん訳だ、一応覚えてはおくが到底期待出来るもんではないなぁ…その労力を従来型風力の先進化に用いた方がまだマシだろう
なんかどっかで見た気がしたと思ったら
このデザインガンダムの連邦憲章に凄く似てる
まぁだからなんだだけどw
風力増加装置つけるべきでは?
往復運動は旧来から効率は悪いですね。たびたび止まって向きを変えるのと、一定速度で動き続けるのとでは勝敗は明らかですね。補助的な意図で無電源(無配線)で動かしたいとか、振動を減衰させつつ電力を得るなら存在意義はあるのでしょう。ソーラー点滅灯のように配線はしたくないが省電力ですむものには効果があると思われます。20年ほど前に注目された振動発電はどんな進化を遂げているのでしょうか。
風力発電装置は風エネルギーを捉えて、如何に高効率に回転運動に変換する装置。
問題なのは、その「風」を安定的に得られるには、どうすれば良いのか?
自然の中で安定的に得られ無いなら、タダで安定的に発生させるシステムを構築する必要が有る。
が、そこには誰もフォーカスしないのが、風力発電がモノになら無い原因。
ならば、そこも同時に開発した機関・企業が、風力発電事業の勝者になれます。
カトリック、綴りが違うんだ
風速10m越えで実験とか台風が来ないと使えない…。おかしな起業はたくさんあるが、こう言うのは金の流れが気になる。誰かが資金を提供してるのだと思うけれど…
なんか祈りの力を電気に替えてそう…😅
揚力使わない風力は効率悪すぎて、、、
振動といえば新宿駅の改札で実験してた発電機の続報を聞かないなあ。
空調ダクト用かなあ?
6.85%だって?無理無理!
社名のKatric とはどこの言語?
コメントありがとうございます。
ChatGPTに質問してみましたが、どこの言語にも存在しないようです。
おそらくは、造語ではないかと?参考になれば幸いです。
@@erestage わざわざ調べていただき感謝します。キラキラネームの会社名と勝手に解釈します。
「プロペラ不要」、個人的にこのカタカナ英語が気持ち悪い。語源の「propeller」は 推進器の意味だから、そうじゃないものをプロペラと呼んでも英語じゃ通じないだろう。
wind turbine ですね
でも日本語におけるプロペラはぐるぐる回る羽根の方だし……
@@ri1944じゃあ、扇風機の羽根もプロペラと呼ぶの?