月刊くらら9月号「日本史上最高の英雄 大久保利通～第2回怪物政治家徳川慶喜～幕末日本の憲法9条」倉山満 椿【チャンネルくらら・9月23日号】

[@さい-r8q]

板倉勝静は山田方谷を重用し備中松山藩の藩政改革に成功した。
現在で言う県知事としても優秀でした。
因みに山田方谷は越後長岡藩の河井継之助の師でもあります。

[@シマナガシクジラ]

今、読み終わりました。

[@寺島正尚]

くらら先生のキャラ絵カッコいい。

[@やんいけ-q7v]

BLに反応しすぎwww

[@クランリード]

大久保はやはりすごい

[@miyanoyakusii6192]

徳川の将軍になるやつは権力を盾にできる。それで強気になれるだろボケ
で、当時の制度ではもう欧米に太刀打ちできない事は解りきっていた人たちが立ち上がったと言える。
小松帯刀も実は非常に重要な役割をしている事を忘れてはならない。

[@chan_oga0210]

当時の視点で歴史を見る倉山先生の歴史観は、教科書だけでは分からない歴史の真相がリアルに伝わるので本当に面白い！

[@zerozerozeropaper]

真剣佑

[@鈴木一正-f6e]

イースト・プレス版の「間違いだらけの憲法改正論議」のほうをもっているのですが、上記の徳川慶喜に言及した部分が見当たりません。この版の該当部分の頁数がわかる人がいたら教えてください。お願いします。

[@ウカノミタマ-o1u]

大久保を持ち上げるために、慶喜を貶めてるだけ。
言ってることは変わらない。

[@suzukinobuhikog]

慶喜は超優秀だったけど自覚、自発、自治の精神がなかった。
それら纏めて意志ですね

[@unitmakerop]

いや〜最後の一発には悪意があるなｗｗｗｗｗ

[@goro_tanaka]

板倉って野中広務に似てる気がする。

[@fourfiveone5968]

安倍さんにはそのひとつがあるのか？

[@KaiseiBeam]

慶喜、近衛、安倍に共通するのは「やればできるのにやる気がない」って事ですね…。恐らく三人とも本来情熱を傾けたかった分野が別にあったのに、立場上それを諦めさせられた怨みが愛国心に混ざってしまって、国益になったりならなかったりする愛憎極まる態度を日本に対して取ってしまうのかなと。江崎先生や倉山先生の著書で慶喜や近衛の内面を掘り下げている箇所を読んでそんな気がしました。別の国ですがカストロは野球やってればよかったし、ヒトラーも絵を描いてればよかったんですよ。ところが全員道を諦めて怨み骨髄、魔王になってしまった。しかし今まさに安倍首相もラスボスとして名を連ねようとしているとは、政権発足当時は夢にも思いませんでした。

[@塚田翔-u4b]

激しく同意

[@竹田正治-b3x]

現代の大久保利通・・・桜井誠とかｗ

[@hernia_pooh]

次期総理候補は菅義偉官房長官で決まり！

[@塚田翔-u4b]

そういうことじゃないでしょ！

[@yuuua8589]

俺様は殿様だから

[@miyanoyakusii6192]

いい加減な事言うなよっ　　もっと歴史の真実を学べ

[@井伊亜]

自分の場合板倉勝静のイメージって大河ドラマの慶喜のイメージだから
あのドラマだとトップの器ではないけど
秘書というか副官としては割と優秀な描かれ方してたから
世間一般では無能イメージが強いって話しが意外だった

[@ponyotan0331]

お願いですから、大河ドラマの時代考証に入ってください。
事実だけ並べても、小説よりも面白い！

[@たいへんよくできました-u9z]

今の話聞く限り、せごどんの慶喜はよく描けているみたいだね。

[@uniuni1032]

菅官房長官大好き

[@旧アステカ]

菅さんって、小栗上野介と思ってました。