ナポレオン戦争 1809年 アスペルン・エスリンクの戦い

[@epichistoryjp]

ナポレオンがスペインの征服に苦戦する中、オーストリアは再びフランスに立ち向かう。しかし、フランス軍の反撃により、オーストリア軍は退却する一方。このまま降伏するのも時間の問題かと思われたが…。

[@うりーーザ]

戦術まで紹介するこのクオリティー、素晴らしすぎるー！

[@飛行士F]

私も同感！
素晴らしすぎますね🎉
戦線の戦術紹介と
前提となる横隊、縦隊のメリット・デメリットの基礎知識からの解説で初めたのが、とてもわかりやすかった！
知識として横隊と縦隊の話は知ってたけど、あのように図解？説明をしてもらえて、凄くわかりやすかった！！
感動モノの作品ですね！！😊

[@森繁彦-u9r]

講釈師見てきたことのようにナントやらと言いますが實に面白くお話されるので惹き込まれて面白かったです！有難うございました。

[@てんつくん]

洗練されたアニメーションでの戦列歩兵戦術解説にしびれました
砲兵の射線の通り方が非常にわかりやすい！

[@koichirokawamata958]

待ってました。いつかはワーテルローまで扱ってくださると勝手に期待してます。

[@akquire]

ほぼ絶頂期で自ら軍を指揮したナポレオンを一度は負かしたカール大公は名将ですね。
ワーテルローだとナポレオン没落期なので、ウェリントン公爵が色褪せるかも⚔

[@arasatorasa]

ほんとおもしろい
学生時代にこのチャンネルに出会えてたら歴史の勉強もっとしてた

[@立花達郎-n9l]

この戦いは参謀としては最優秀のベルティエの限界、指揮官としては最優秀のダヴーの不活用、そして友ランヌの巧みな粘戦指揮からの喪失とナポレオンの悪癖が元に起きた望まぬ背水陣からの興味深い結果に終わりましたよね😮次回作も期待しています🎉

[@ケズナン]

長谷川哲也の漫画「ナポレオン 」を読んでたので、それが頭の中で脳内再生されて二重に楽しかった😂
ここで親友ランヌを失わなかったらモスクワ侵攻も失敗しなかった可能性があったかもと考えると、ランヌの損失は痛すぎる😢

[@鈴木光-n9o]

とりあえずダヴー強すぎだろ😅
流石は不敗のダヴー

[@hummer-ri1ff]

死への恐怖無いのかすごいな

[@ペロコ-d3z]

せっかく作った橋を3回もぶっ壊された工兵隊はキレていい

[@ISSIN893]

めちゃいい🎉

[@Sセガール]

兵站破壊に地形効果まで加わるとナポレオンといえど、侵攻は厳しいわな。

[@user-Padlock]

若くして上り詰めた人物としての
印象が強いナポレオンであるが、
こんな彼よりカール大公は若い
というのは興味深い

[@toshi0059]

俺はカール太公評価してる。引くも兵法だからな。

[@Kei-zh9fh]

攻守の切り替えが巧いのは名将の証

[@弓原]

('ω'p[]q敵前渡河の強行という兵法の基礎の失敗
ここら辺からナポレオンが判断ミスする戦役が増える

[@nomoney5126]

フランスの友人が出来たのでプレステをやることに…ってか

[@Monkey-xy3us]

事の始まりは〜

[@スキピオ-y7q]

太公の大勝負

[@moipa808]

なんで殺し合いばっかりしとるねん！