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極端な高級機以外は安い部品が多く使われていると思います。交換後、好みの音になったようで良かったですね!
熊五郎お兄さんのDIY チャンネルだ!!!
動画アップの時期からは今更だけど ちょっと元電気屋さん的に9分あたりのコンデンサをグイ抜きしてるのちょっと怖いw半田が取りきれてないから固いのでスルー基盤だと穴の内壁ごと剥がれる場合がある半田で温めながら抜いた方が良いかなあと コンデンサだけじゃなくて抵抗やトランジスタ ダイオードを変えても音質変わるね良し悪しは多少ギャンブルだけど更にパーツの振動も実は音質に影響あるよねビックリするよw基盤を固定する足に制震ゴム挟むと音質良くなったりとかまぁ要らぬお節介でしたかねじゃ
時間があるときに楽しみに見させていただいております。いつも楽しい動画をありがとうございます。今回ひとつ気になったのですが、はんだ付けの手順がまずいです。某メーカで社内のはんだ技能検定の級を保有しおりますが、はんだ付けの際は「加熱→はんだを盛る」の順が鉄則です。逆順や同時は接合面の加熱不足により合金形成が上手くいかず、接続不良や短寿命の原因になります。確り温めてから盛ることをお勧めします。
カットされちゃってるけど、リワーク用のこてとか加熱式吸引機ないのにこの数の交換めっちゃ大変。最後まで成し遂げた見えない努力へ心してgoodボタン押させていただきます。
ハンダスポイラーの先端に、耐熱用のシリコンゴムチューブ2~3cm付けて吸い取ると、慣れてくれば1回でハンダ吸い取れますよ。
電気製品の故障はアッセンブリ交換になって修理する事が少なくなった昨今、ハンダゴテ当てて部品交換・・ホッとする動画です。コンデンサーやリレーを交換すれば直るのに基板ユニットごと交換するから高くつきます。お店も新しいのを買った方が・・みたいなことすぐ言います。自分も以前古いサンスイのアンプが故障した時に元山水の方が起業されたメンテ工場に頼んだんですが、故障した保護リレーの他にコンデンサー類も換えてくれて、戻って来て鳴らしたら音が良く(蘇って)なってて驚いたことがあります、内部の掃除は勿論、裏側の使わないコネクタジャックまで磨いてくれていて感激しました。
素人でもコジコジさんの動画を見れば何とかなるんじゃないかと思わせるのがコジコジさんの動画の良いところなので作業中の詳しい動画解説やハンダ付け、ハンダ取りの動画は勉強になります。使ってる工具なども素人は何を買えば良いのか解らないので紹介して頂ければ嬉しいです。
スッポン式のハンダ吸い取り器を使わずに全部ハンダ吸い取り線を使ったほうが仕事が早くできますよ。こんなに時間をかけているとプリントパターンを剥がしてしまうリスクが高まります。ちなみに、吸い取り線を使うときは予め吸い取り線にフラックスを追加で塗っておくとハンダ吸い取り能力が向上して大変作業がはかどります。
ありがとうございます!!
いっそのこと卓上ミニはんだ槽買っちゃいましょう
大変有用な情報をありがとうございます。
そうですねースルーホール慎重にしないと。
私はハンダ吸取器派です。ただし、ハンダ吸取器(ホーザン製)の先端(白色部分)に(柔らかい耐熱性)シリコンゴム(私の場合は赤茶色)のチューブを付けて、プリント基板から部品を外しまくっていました。✳︎これは会社員時代に先人から教わった方法です。ハンダ吸取線(白光製)はハンダ吸取器が使えない狭い場所に使います。例としては、ニッパで細かく切り取ったハンダ吸取線をピンセットでつまみ、半田コテを当ててハンダを吸い取ります。
いい動画でした。交換前の同じような設定の音の変化の比較を聞き比べるようなプレゼンがある(変化なしも含めて)と、より良い動画になると思いました。
やめてけろ自分もやってみたくなるじゃないの (´・ω・`)
スッポン式のハンダ吸い取り器は,ハンダを溶かしたランドから突き出しているリード線を,吸い取り口の中に入れ込んで吸い取るもんだと思ってました。1回で吸い取れますよ。
吸い取り器の穴に部品のリードを突っ込んで吸い取りボタン押せば吸い取り器がブレづらいと思います
テスターで検電・放電するところと追いはんだするところがコジコジさんの成長を感じさせますね。でも、基盤がフラックスでコゲコゲな点が残念です。ハンダ吸い取り作業は、サンハヤト の はんだシュッ太郎 を使うと、一瞬で作業が終わります。5千円ほどしますが、簡易型の吸取り器としては最高峰かつ必要十分な機能ではないかと思われます。ただ、先にハンダを吸い取ると時間がかかるし、部品取り外しの瞬間に事故りやすいです。特に部品を取り外す際にこじってしまうとパターンがすぐに剥がれてしまうので、はんだごてで熱をかけながら部品の足を浮かしておくなどの工夫が必要です。動画のように基盤を裏返したまま作業できるのなら、ハンダを吸い取る前に銅線の切れっ端などを利用して部品の両足に同時に熱をかけつつ、部品が自重で落ちるまで待てばいいです(部品の重量が軽すぎる場合は、逆作用ピンセットで部品をクリップすれば簡単に落ちます)。その後、吸い取り機を使用してスルーホールに詰まったハンダを取り除けば、パターンに与えるダメージは最小になります。部品を外した後に、エタノールで洗浄して焦げたフラックスを除去し、軽くハンダメッキしておくと新しいはんだが乗りやすくなります。はんだ付けが終わった後も、エタノールでフラックスを除去し、可能であればコーティング剤を吹いておけば基盤が長持ちします。洗浄といえば、作業前にエタノール+霧吹き+刷毛でハンダ面全体を洗浄しておくと作業がやりやすくなります。以上、長文でごめんなさい。これから修理に挑戦する人に老婆心ながら。
むしろこういう動画を待ってましたよコンデンサの交換テク(ハンダの取り方とか付け方とか)がわからなくて 勉強になりました。あとハンダテクも凄いけど撮影テクも相当凄いこれもどうやって撮影しているのか教えて欲しいですねー どっちもプロ級の技です(^^)
ピント固定である程度絞り、照明強くした感じでしょうね。
素人じゃん😂
電解コンデンサは、電圧印加されない時間が半年以上経過すると、特性が劣化します。時折通電する必要性があることに注意が必要ですね。
ありがとうございます。勉強になります!!
コンデンサの役割として大きく2種、カップリングとデカップリングだ。カップリングに求められるのは低リーク電流、デカップリングは安定したバイアス電圧を得るよう十分な充電電流特性が求められる。低リーク電流を満たす商品は「マイラー又はタンタル」。充電電流を満たす商品は「タンタルまたはハイリップルケミコン」。基礎知識の無い者が安易に動画アップしてはならない。
わざわざ批判めいたことを書く必要はない。個人の趣味動画なのだから。コストパフォーマンスはあるだろう。タンタルだろうがマイラーだろうがそんなもんどっちでもいい。この年代のアンプだし元からついてる部品を高級品にしたところでB級がA級になるはずもない。知識の自慢としか思えないね。
@@sayaka888888 さん基礎知識も無い者が分かったような・・・(笑
いるよね、無駄知識披露したい、承認要求の大きい人。
半田吸い取り機あるといいっすね。半田コテと真空ポンプ一緒になってるやつ。7~8万で作業効率大分上がるのでコスパいいと思います。間接的とはいえ関係ない部品をずっと熱するのも嫌ですし。
両面スルーホール基板ですと、電動式自動ハンダ吸い取り機は、絶対に必要ですね。 それでも古いハンダ付けは、共晶はんだを追加して流動性を上げないと手間取ります。
地味な動画大好きですよありがとうございます笑
松下がELNAに自社マークを入れさせて作らせたもの。松葉マーク以外はELNAそのもののデザイン。
50年前のアンプはトランジスタの性能がいまいちなので、入手可能な代替品を探し、取り換えるともっとよくなります。
「ベイス」と「トレブル」とおっしゃっていましたが、「バス」と「トレブル」が通常の読み方だと思います。よろしくお願いします。
アンプって下手な精密機器より故障しやすいですよね
パワーアンプは電流をガバーッと流すからねwwアンプほど電流を流す者は他にはないと思う。あとはモーター系のメカトロがほぼじゃないかなと。
電解コンデンサは50年前に比べて非常に小型になりました.
ありがとうございます。やっぱり、小型化したんですね!?
@@kojikojibroadcast電源部の電解コンデンサは良質にモノを使用すると良い音になります.電解コンデンサは昔のモノに比べると非常に小型化されました.省スペースの要望に応えた結果であって必ずしも高性能化の結果ではないような気がします.
当時の半田は鉛入っているから、吸煙器使っているのか、気になりました。取り外しは、高い温度でする事になるので、多少楽かも。古い物の半田修理は、体に良くないので、換気とか気をつけて!
そうなのか…………俺死んじゃう…………
はんだ付け作業を生業とするならばヒュームの吸い込みは後々の疾病に繋がります。しかし趣味程度に球のはんだ付けならば健康被害になるほどではないです。その程度で病気になっていたら自作オーオタは全員入院してますがそうではない。
少し老眼のワイはハンダ作業が苦痛になってきた眼が弱ってジャンカー引退した人も居るんやろねw
老眼出てくると、半田付け作業厳しくなりますよね。自分でも老化にビックリ&ガッカリしましたw拡大鏡無いと作業できません。
全部でいくらかかったか知りたいです。
コンデンサー交換で本当に音質変わります!特に当時のアンプは回路がシンプルなので本当に感動します!
ありがとうございます。
地味かも知れないけど、こういうのが大事と思います。goodボタン、ポチッとな
文系人間なんで、初めて半田取り作業見ました!自分にとってはこの動画は神動画です。いつも新しい世界を知ることができるので、コジコジ動画楽しませて頂いてまっす!
ハンダ職人見参!予備のコンデンサーが家にある人ってあんまりいないwここまできたらスピーカーも・・
それがですね電子工作のあるあるで、例えば、1個50円のものが3個で100円とか、そういう売り方をしてるので、予備という名のデッドストックが・・w
@@MikeNeko226 W
本当に変わった❓気の性では❗オーディオ界ではよくある話なんでご免なさい!
コンデンサは消耗品だからね
基盤修理=コンデンサ交換といっても良いくらいですね。
トランジスタも消耗品だけど交換は非常に厄介でプロ並みに測定器具を揃えないと無理。素人には電解コン交換くらいしかできない。
コンデンサの寿命がその機器の寿命みたいに言いますよね。
千石よりラジオデパートの海神無線でコンデンサーをそろえると良いかと思います。
海神無線はたまに利用するのですが、少量なら良いのですが、店員さんが目の前にいて少し緊張するので…千石だったりします。
海神のオバチャンまだ元気かなー?
44年前の名器と言われたアンプを修理して素晴らしい音になりましたね。コンデンサーが付いているボードは木造ではなくMDFという板です。またハンダ付けの映像が地味といっていましたが、普段はあまりしない作業なので見ていて参考になりますよ。後、親知らずは私も4本同時に抜いて、昔は今ほど麻酔はよく効かなくて途中で痛くなり看護師が二人で腕を抑えていました。
最近の電解コンデンサは小さくなっているので、電源部分にはワンランク上の容量の物を付けると低域の音に余裕で出ます。例えば2200μF⇒4700μFとかにね!電圧も25Vじゃなくても36Vや50Vでも基盤に付けられれば問題ありません。コンデンサの耐圧は大は小を兼ねるです。昔と全く同じ容量・耐圧のもの揃えるの大変ですからねぇ。元々の25Vの電解コンデンサってコストの関係かギリギリだよねw
半田吸取器はホールの半田が溶けたら半田ゴテを離して素早くホールの真上にあててトリガーを引けばきれいに吸い取れます
タイトル正しくは ゛電解コンデンサ全部交換゛吸い取り器をコンデンサーの足にはめ込むようにして吸い取ると一発で取れますなぜ横から吸い取るのかわかりません、生意気言ってすみません
使い方を理解していないっぽいですね。。。
生意気ではなく正論ですから。コジコジ氏はこういった分野は素人、見様見真似なのでおかしなことをやります。文章だけでなく画像、動画が伴うと一気に真実味を帯びて正当化さるが間違いの伝播につながるとの懸念を常に抱いています。それだけ情報発信者は慎重になるべきですが、嘘もデタラメも発信できるネット社会、もう手遅れですけどね。
Too bad no english sub title
知らないことばかりなのでとても勉強になりました!ありがとうございます!
ハンダの吸い取り作業は、はんだシュッ太郎がサクサク吸い取ってくれてて使いやすかったですよ。自分が使ってた頃は20wだったんですが、今アマゾン見たらモデルチェンジしててパワフルな45wになって名前もはんだシュッ太郎Neoになってるようでした。電動の本格的な吸い取り機の3~4分の1の価格なんでお勧めです。
良い動画でした!40年物ならほぼ確実にケミコンは容量減ってますから、結果は当然といえば当然かもしれません。しかし、実践する精神が素晴らしいです。コンデンサ交換は大変ですからねぇ。自分なら、スペースがあれば電源のコンデンサ容量は大きめにしちゃいます。低音が良くなる傾向があります。(あまり大きなの入れるとブリッジダイオードを壊しますが、20%~30%位の容量UPで壊れた事はありません。)スピーカーへの出力回路にヒューズを使ってますが、ヒューズは結構ピュアな音から外れてきます。ただ、ボーズのスピーカー内の回路にもヒューズ様の物が使われていて、エフェクター的な要素があり好き嫌いが別れてきますね。改造になっちゃいますが、ピュアを目指すなら、左右ボリュームやベーストレブルなどの回路を取り除きたい所ですね。
私このステレオセット中学生の頃買ってもらって持ってました。懐かしいですね。このアンプのチューナーとスピーカーのセットでYou OZ(ゆーおーぜっと)という10万円のコンポーネントオーディオでした。
静電容量を測れるマルチメーターもあるので、どうせなら容量がどのくらい変化しているか測って欲しかった。
昔の東芝オーレックスのセパレートアンプに使用されていたラムダコンデンサーとか交換部品あるのかな?
ジャンク品直しの達人様として、凄いなと思って見てます。うちのSONYのカセットデッキを直して欲しいなぁと思ったり・・・
9:35 タンタルコンデンサは極性表示が電解コンデンサ(ケミコン)と逆の表示になっています。注意してください。どうして表示を統一しなかったのか、昔の技術屋さんの神経を疑いますよね。
コジコジさんテレビショッピングの才能ありそうw
イヤホンとiPhoneで音楽聴いてる人たちにはこの音の素晴らしさを知ることができない
懐かしいアンプ、これ持ってました。
半田を付ける時は先にコテで銅板を温めてそこへ半田なまりを溶かす様にすれば綺麗に載りますよ。
このアンプはテクニクスのYou-O-Z(ユー・オー・ゼット)という安いシステムコンポにセットされていたアンプですね。当時中学生だった私は貧弱な装置でレコードを聴いていたので、電気器屋に行く度にYou-O-Zが欲しいなぁと思ったものです。それから数年経過して、いよいよシステムコンポを買ってもらえる事になってあらためて色々なメーカーの製品をチェックしたらYou-O-Zの音では不満があったので買うのは止めてVictorのシステムコンポを購入して長く愛用しました😅このアンプは当時の物としては本当に機能が少なく、当時としてはシンプル過ぎました。当時の主流のアンプは色々な機能が付いているアンプが普通だったのです。
半田吸い取り線の方がキレイにとれない?
それとはんだごてのワット数をもう少し多き方が作業がはかどったと思う
ハンダ吸い取り器の先のパイプに、部品の足を差し込んでハンダを吸い取ると、きれいに速く出来るよ。外し終わってからハンダ吸い取り線で仕上げると、もっとすっきりきれいにハンダがとれる。古いアンプならなおさらだけどコンデンサ一つでかなり音は変わるからね。オイルコンデンサとかに換えると(べらぼうに高い。買った中古アンプの値段より高い笑)また味のある音に変わるから試してみて。
シンプルだからこそ!パーツで音質も良くなったのでしょうね!サンヨーのアレ!使ってますし♪
こんにちは面白くて良い動画ですね。私は電子機器の開発者ですが一時期マイクロソルダリング技術でPbフリーハンダとフラックスの開発をしていました。リワーク作業は良い工具を使うと作業品質が上がります。ジャパンユニックス、ハッコウ社の自動ハンダ吸い取り機を使うほうが基板パターンを熱破壊しないと思います。数十年前は松下のコンデンサは京都工場で作っていましたが今はどこで作っていますかね?
こういうのは、機械ものに詳しいコジコジだから出来るんだよね。自分も一度BDプレーヤーが読み込みが悪くなったので、開いてレンズのクリーニングはやったこと有るけど、素人じゃそのくらいまでよ(*'▽')
SU-2300 1975年の製品みたいですが フロンドデザインは なかなか良くて 近代的と思います。基板材質が 当時、紙フェノールかと思いますが、衝撃とか、熱とかの耐久性が気になります。コンデンサ交換で動作すれば 問題ないと思います。よなそうなアンプですね。
私はDVDレコーダーをコンデンサ交換で直しました。
面白かったです。ハンダの除去法やコンデンサの極性、選び方あたりを詳しくやってもらえたのが特に参考になりました。コンデンサ交換はおっかない、やめとけ、というイメージがありましたが、チャレンジしてみたい気持ちになりました。てもハードオフ近くに無いんだよなぁ。
大容量コンデンサは、数MΩの抵抗を足の両端に接触させて放電させると安全かもですね。
木製の板で昔、家にあったTVを思い出しましたw確か背面が木製の合板でしたねぇ。
プロのやるコンデンサの外し方。1)右効きの場合は縦にヤンキーバイスで半田面を右側に固定する。2)右手に半田を盛った鏝を持ち、左手に外す部品を持ち、部品を引っ張りながらその足を交互にぬいていきます。3)すべての外す部品が取れたらやっとソルダープルト(吸い取りポンプ)の出番です。 能率が上りますよ。
こうした技術と判断、分析力を持っている方は尊敬しますよ具体的な修理や改造のやり方を丁寧にやって下さるのは素晴らしいです\(^o^)/
PC直せる人は結構いると思うけどこういうの直せる人減ってるんだろうな。。。物理でコンデンサーとかトランジスタの構造は習ったけど実際に組み立てたりはなかったしなぁ。。。
コテがよくないなぁ温調付きのにしたほうがいいよ。コテ先形状もよくないし。ワット数よりコテ先形状と設定温度の方が大事。
電気部品で寿命部品であるコンデンサ交換は基本ですね。あとはボリュームなどの可変抵抗のバリバリ音が取れたら最高ですね
作業するときは薄ゴム手袋。せっかくの手が綺麗なんだから。感電緩和の意味も含めて♪
Technics「you-oz」(ユーオーゼット)か~、懐かしい!
コジコジさん、ラジオライフに出てて驚きました!
あっち系の情報誌ですからオタクらしいと言えばオタクらしい。でも出たからと言って何がすごいの?与太話、糞な話題も掲載するニッチ雑誌だけどね。
@@eikoara6708 驚いたって書いてるだけですごいとは書いてない人の活動を認められない悲しいやつや
@@たいがたいが-g2f 認める?この程度のガキをか?
耐圧は元のものより高い値なら問題ないはず。技術の進歩で、容量耐圧が同じだと現代のものの方が小さいですよね。
取り外したコンデンサーの容量残量とESR値がどの程度になっていたのかも気になりますね~。
余計なお節介ですが、半田ごては、細いチップを使用する場合ワット数を上げた方が宜しいかと思います。
ゴジゴジ頑張ってるね。人のいう事は気にしないで、いいと感じたことだけ受け入れよう。
古いアンプに、これだけお金と手間をかける。大事にしてやって下さい。
耐圧は大きいものであれば問題ないですよ。
こういう動画、地味に好きです
同型のアンプ持ってます、音が悪くなったらコンデンサー交換なんですね!参考になりました。
そう言えば昔のステレオ雑誌ではコンデンサーの違いでいかに音が変わるのか解説してるものが多かったな。
ハンダの吸い取りって初めて見ました。私にはかなり興味深かったです。
動画見ての通り吸い取り機はめっちゃ吸い悪くて大変です。いい道具や方法があったような気がするんだけど忘れちゃった。たぶんあすか修繕堂で見た気がする。
少し高価ですが、半田ごて一体式の吸取器があればベストですね。スルーホールでも楽々です。
電源部の電解コンデンサーは規格通りのものより耐圧の高いものの方が音が良くなります。が、コストも上昇します。カップリングコンデンサーは、フィルムコンデンサーの方が電解コンより遥かに特性が優れているので当然音は良くなります。(ドイツ製のWIMAは私の青春時代から輸入されていました)バイパスコンデンサーは、ここである程度まで自分の好みの音に変えられるのでフィルムなり電解コンなり好きなものを使えばいいと思います。このビデオでご紹介になったようにコンデンサー交換でも音はかなり変わりますが、次は抵抗を変えてみてください。抵抗も、測定器用の1%誤差の金属皮膜抵抗(場合によっては2%誤差のカーボン皮膜抵抗)に全部換えると全体的にS/N比が上がったように音場が広がり、情報量も多くなったように聴こえる筈です。その場合抵抗のキャップやリード線は非磁性体のものを選んでください。最終的に全部の抵抗とコンデンサーと配線材をグレードの高いものに交換したアンプは全く別物の高級アンプに変身するはずです。
電解コンは耐圧の高いものが音が良いとは都市伝説の類です。また異様に高い耐圧品へ交換すると電極幕の酸化活性化に時間がかかるので不適です。高年式アンプに搭載されている電解コンは小型が多く、耐圧UP品は大型になります。耐圧UPした電解コンに交換したくても基板上に収まらないこともあります。その他、チャンジニア視線での音質向上策を述べていますが、提案する相手を間違えてます。こやつは我々オーディオマニアの思考や嗜好はどうでもいいのでノウハウ伝授は「馬の耳に念仏」です。
大変Goodな動画です!コンデンサ1個買えても音が大きく変わるのがオーディオの常識。ましてや50年経過の電解コンデンサー変えれば別物になるの当たり前。珍しくもなんともないです。また、50年前と言えば、トランジスタアンプの黎明期。その時代のアンプ直す価値あるのか疑問。やるなら真空管アンプやってください。70年前のアンプ上手にレストアできれば、物凄く高額なビンテージオーディオ製品になりますよ。そこまでいかなくても、古い機材修理するなら真空管機器お薦めです!
以外と良くなる事あるよ、現代のデジタルAMPはスイッチング増幅なので、音質バサバサですか、改善しているあるけど、ヘッドフォンでは
松下のケミコンで水色で楕円マイナスマークって相当古い奴だね
吸い取り機を素早く上からかぶせて吸うとよく吸えますよ
電解コンデンサーは半田を溶かしながら片足を持ち上げながら抜いた方が速いよ。その後、吸い取り線でパターンを綺麗しましょう。
この種の動画は自分に取って影響が大。古いアンプが複数あり、中の部品を同じ規格の最新の物に全て変えれば蘇るのだろうか。そうであれば、やってみたい気持ちが徐々に大きくなっている。購入予定は、サーキット・テスター、ハンダごて(何W?)、フラックス?、有鉛?無鉛?ハンダ?、ハンダ吸い器で良いのかな。
電解コンの交換ならば出来るはずですよ。ただし同じ規格の電解コンが入手できるか否か、内部から基盤を取り出すための分解方法と組立手順を自分で構築できるかがカギです。サーキット・テスター??は不要、3000円のテスターハンダごて30W、フラックス、有鉛ハンダ、ハンダ吸い取り線を準備しましょう。無鉛はんだは経験とコツが必要なのでビギナーには扱いきれません。ハンダ吸い取り器は意外に高価なので二の足を踏むはずです。
半田コテ中学生の技術家庭の時板金ちり取りで使ったことがあります、大きいケミコンだけだったら何とかできそう
コンデンサは昔の同容量・同耐圧よりサイズが小さいものがあったりしますよね(^_^;)私が交換したときは耐圧がついていたものより高くして以前より余裕があるようにしてみたり、小容量のものはより高性能のタンタルなどに交換しました。やはり昔のもので問題になるのはコンデンサもそうですが、ボリューム(可変抵抗器)の接触不良が問題になりますね。私は分解して接点復活剤でたいしょしてみましたがうまくいきました。昔の音が戻ってきた!みたいな感動がありました。また懐かしい感のある?動画きたいしております。ありがとうございました。
今度は海外のユーザーがやってるジャンクマザーのチップコンデンサ交換もお願いします。難易度高
コジコジさんはアマチュアというか物好きの素人のふりしていますが相当の知識と技術を持っている方ですね。だけどテスターが自分と同じ安物で安心しました。ほんとうの技術のある人って講釈いわないで何でも使いこなしちゃうんですよね。
やはり半田吸い取り機能付き半田こて買いましょう!2~3万円しますが、しかし中華製は やめましょう!
市販品の熱で焦げやすく、パターンも薄く剥がれやすいプリント基板は吸い取り器派使わずに、最初から半田吸い取り線を”もっと惜しみなく”使われた方が良いと思います。あと劣化したコンデンサーを交換するのはいいんですが、音の傾向が交換する箇所とコンデンサーの種類でよくも悪くもなるので、ソケット等を使って交換して音を聞きながらでないと全くの博打になると思いますので、いろんな種類を音を探りながら混ぜるのが良いようですよ。あtp、余談なこととは存じますが、実はコンデンサーもですが、むしろ抵抗の方が解像度やノイズ、なまなましさなど根本的な部分がかわると思います。でもコンデンサー交換は良くなると安いし楽しいですよね。
WIMAのフイルムコンデンサーってのは初めて知りました。先日、千石でオーディオ用のコンデンサーを探していましたが、0.33μFで50Vなんてのはなかなか見つかりませんよね。(私は25V品を購入)ICアンプは1976頃、高専生だった友人が自作アンプで使用してました。これだけでアンプになるが大変驚きでした。当時は未だTrアンプ全盛の頃で、全く評価はされてなかったと思いますが、今のD級アンプと比べてどうなのか、大変興味を持ちました。
残念ですが、解像前の音の様子をアップしないとなんの説得力も無いです。ペン型コテ先は止められた方が良いですし、せっかく半田を吸い取っているのにあとからコテをあてがったりといった点が気になりました。補足失礼致しました、別動画で改造前の様子をアップされていましたね。申し訳ありませんでした。
ビンテ-ジアンプに電解コンデンサ-の交換は安全面や音質向上を考慮すると必須と感じています。オークション等に出品されている方にコンデンサ-交換を否定される方が多いのには驚きですが趣味の世界とは言え怖いですね。低価格で購入したビンテ-ジ品を部品交換にて音質向上を図るのも結構面白いですよ!ただし音質がコンデンサ-の質でコロコロ変わりますので気に入った音質への挑戦に試してみて下さい。
基板の材質にもよるので一概には言えませんが、古いAV機器の方がパターンが剥がれ難くく、半田吸い取り器の使用も有りとは思います。但し、白又は薄いクリーム色のエポキシ基板はパターンが弱いですので、出来れば半田吸収線の使用をお勧めします。尚、D社のアンプは他社製アンプと比べて中々電気が抜けません。大型のパワーアンプを除いては大抵1日も掛からないのが普通ですが、D社のアンプはプリメインアンプでも電気が抜けるまでに数日掛かります。実際に電気が抜け切る前に作業して壊してしまった経験も有ります。なので、修理整備動画をアップされる際には、必ず「作業は自己責任にてお願い致します。機器の破損や感電等の事案に関しては当方では一切の責任を負いません。」の一言を追加される事をお勧めします。
趣味でオーディオ修理やってるものです。電解コンデンサは使って無くても年数とともに劣化してきますので、特に数十年前に製造されたオーディオ機器は壊れて無くても2次被害防止のために一度メンテナンスしてもらったほうがいいですね。松下の電解コンデンサは特に他社のコンデンサと比べ、腐食、ショートしやすいので壊れて無くても全交換したほうがいいです。余談ですが、コンデンサを選ぶ際、極力オリジナルと同じサイズを選定されるとより高音質になる傾向にありますよ。ただどうしても現代のコンデンサだとこれでもかってくらい耐圧があがってしまいますけどね........
コンデンサは、電圧、容量以外にリップル電流の規格があります、主に電源ラインの電解コンデンサは、リップル電流が多く流れ規格値以下で使用しないと、発熱して故障します。技術向上により電解コンデンサの小型化が進んでいますが、リップル電流の規格が満たしているとは、限りません。サイズダウンしている場合は、リップル電流値が小さい場合が多いです。細かいですが設計時には、コンデンサの寿命計算も考慮します。なぜなら、有機コンデンサの寿命=製品寿命となりますので。
ハンダ付けは、ハンダ付けされる側を小手先で熱しておき、そこへハンダを流す。そうしないとイモハンダになる。時間を掛けずに素早く、溶け込んだら息を吹きかけて冷ますのが良い。
古いハンダを取る時は、あえて新しいハンダを溶かすことで取れるようになるというテクニック
始めまして。時々拝見させて頂いて居ります。先日ジャンクショップで目撃した最悪の問題と言う動画を拝見させて頂きましたが、それにはコメントは投稿出来ないので、こちらにコメントさせて頂きます。と言いますのは、それを見て私は非常に違和感を感じました。私個人の見解ですが、それは、全く問題無いと思います。何故なら、そのショップがどの様な方法でどこに販売しようと、それはショップの自由だからです。目撃とか、証拠とかそれですと、犯罪者扱いになります。しかしショップも転売屋さんにも犯罪は犯しておりません。転売屋と言って居られますが、転売屋さんも商品を仕入れて代金を支払いそれを販売する訳ですので真っ当な商売と思います。いかにして売上を上げ利益を出す事が経営者たる者の任務です。貴方はそのショップが好きなのでしょうが、それは一行に構わないのですが、しかし、趣味だけでは、経営は成り立ちません。例えば貴方がそのショップとそれに関連する契約でもしてるのでしたら話しは別ですが、そうでなければ貴方がその様な事を本部等に指図する様な事では、有りませんし又相手もその様な事を指図される筋合いは有りません。そのショップも趣味や道楽で運営してる訳では有りませんので、効率良く売上や利益を出す事を考える事が当然です。私はその様に思いますが如何でしょうか?気分を害されたかも知れませんが私はその様に思います。失礼しました。
極端な高級機以外は安い部品が多く使われていると思います。
交換後、好みの音になったようで良かったですね!
熊五郎お兄さんのDIY チャンネルだ!!!
動画アップの時期からは今更だけど ちょっと
元電気屋さん的に
9分あたりのコンデンサをグイ抜きしてるの
ちょっと怖いw
半田が取りきれてないから固いのでスルー基盤だと穴の内壁ごと剥がれる場合がある
半田で温めながら抜いた方が良いかな
あと コンデンサだけじゃなくて抵抗やトランジスタ ダイオードを変えても
音質変わるね
良し悪しは多少ギャンブルだけど
更にパーツの振動も実は音質に影響あるよね
ビックリするよw
基盤を固定する足に制震ゴム挟むと音質良くなったり
とか
まぁ要らぬお節介でしたかね
じゃ
時間があるときに楽しみに見させていただいております。いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回ひとつ気になったのですが、はんだ付けの手順がまずいです。某メーカで社内のはんだ技能検定の級を保有しおりますが、はんだ付けの際は「加熱→はんだを盛る」の順が鉄則です。逆順や同時は接合面の加熱不足により合金形成が上手くいかず、接続不良や短寿命の原因になります。確り温めてから盛ることをお勧めします。
カットされちゃってるけど、リワーク用のこてとか加熱式吸引機ないのにこの数の交換めっちゃ大変。最後まで成し遂げた見えない努力へ心してgoodボタン押させていただきます。
ハンダスポイラーの先端に、耐熱用のシリコンゴムチューブ2~3cm付けて吸い取ると、慣れてくれば1回でハンダ吸い取れますよ。
電気製品の故障はアッセンブリ交換になって修理する事が少なくなった昨今、ハンダゴテ当てて部品交換・・ホッとする動画です。コンデンサーやリレーを交換すれば直るのに基板ユニットごと交換するから高くつきます。お店も新しいのを買った方が・・みたいなことすぐ言います。自分も以前古いサンスイのアンプが故障した時に元山水の方が起業されたメンテ工場に頼んだんですが、故障した保護リレーの他にコンデンサー類も換えてくれて、戻って来て鳴らしたら音が良く(蘇って)なってて驚いたことがあります、内部の掃除は勿論、裏側の使わないコネクタジャックまで磨いてくれていて感激しました。
素人でもコジコジさんの動画を見れば何とかなるんじゃないかと思わせるのがコジコジさんの動画の良いところなので作業中の詳しい動画解説やハンダ付け、ハンダ取りの動画は勉強になります。使ってる工具なども素人は何を買えば良いのか解らないので紹介して頂ければ嬉しいです。
スッポン式のハンダ吸い取り器を使わずに全部ハンダ吸い取り線を使ったほうが仕事が早くできますよ。こんなに時間をかけているとプリントパターンを剥がしてしまうリスクが高まります。
ちなみに、吸い取り線を使うときは予め吸い取り線にフラックスを追加で塗っておくとハンダ吸い取り能力が向上して大変作業がはかどります。
ありがとうございます!!
いっそのこと卓上ミニはんだ槽買っちゃいましょう
大変有用な情報をありがとうございます。
そうですねースルーホール慎重にしないと。
私はハンダ吸取器派です。
ただし、ハンダ吸取器(ホーザン製)の先端(白色部分)に(柔らかい耐熱性)シリコンゴム(私の場合は赤茶色)のチューブを付けて、プリント基板から部品を外しまくっていました。
✳︎これは会社員時代に先人から教わった方法です。
ハンダ吸取線(白光製)はハンダ吸取器が使えない狭い場所に使います。
例としては、ニッパで細かく切り取ったハンダ吸取線をピンセットでつまみ、半田コテを当ててハンダを吸い取ります。
いい動画でした。
交換前の同じような設定の音の変化の比較を聞き比べるようなプレゼンがある(変化なしも含めて)と、より良い動画になると思いました。
やめてけろ
自分もやってみたくなるじゃないの (´・ω・`)
スッポン式のハンダ吸い取り器は,ハンダを溶かしたランドから突き出しているリード線を,吸い取り口の中に入れ込んで吸い取るもんだと思ってました。1回で吸い取れますよ。
吸い取り器の穴に部品のリードを突っ込んで吸い取りボタン押せば吸い取り器がブレづらいと思います
テスターで検電・放電するところと追いはんだするところがコジコジさんの成長を感じさせますね。でも、基盤がフラックスでコゲコゲな点が残念です。ハンダ吸い取り作業は、サンハヤト の はんだシュッ太郎 を使うと、一瞬で作業が終わります。5千円ほどしますが、簡易型の吸取り器としては最高峰かつ必要十分な機能ではないかと思われます。ただ、先にハンダを吸い取ると時間がかかるし、部品取り外しの瞬間に事故りやすいです。特に部品を取り外す際にこじってしまうとパターンがすぐに剥がれてしまうので、はんだごてで熱をかけながら部品の足を浮かしておくなどの工夫が必要です。動画のように基盤を裏返したまま作業できるのなら、ハンダを吸い取る前に銅線の切れっ端などを利用して部品の両足に同時に熱をかけつつ、部品が自重で落ちるまで待てばいいです(部品の重量が軽すぎる場合は、逆作用ピンセットで部品をクリップすれば簡単に落ちます)。その後、吸い取り機を使用してスルーホールに詰まったハンダを取り除けば、パターンに与えるダメージは最小になります。部品を外した後に、エタノールで洗浄して焦げたフラックスを除去し、軽くハンダメッキしておくと新しいはんだが乗りやすくなります。はんだ付けが終わった後も、エタノールでフラックスを除去し、可能であればコーティング剤を吹いておけば基盤が長持ちします。洗浄といえば、作業前にエタノール+霧吹き+刷毛でハンダ面全体を洗浄しておくと作業がやりやすくなります。以上、長文でごめんなさい。これから修理に挑戦する人に老婆心ながら。
むしろこういう動画を待ってましたよ
コンデンサの交換テク(ハンダの取り方とか付け方とか)がわからなくて 勉強になりました。
あとハンダテクも凄いけど撮影テクも相当凄い
これもどうやって撮影しているのか教えて欲しいですねー どっちもプロ級の技です(^^)
ピント固定である程度絞り、照明強くした感じでしょうね。
素人じゃん😂
電解コンデンサは、電圧印加されない時間が半年以上経過すると、特性が劣化します。時折通電する必要性があることに注意が必要ですね。
ありがとうございます。
勉強になります!!
コンデンサの役割として大きく2種、カップリングとデカップリングだ。
カップリングに求められるのは低リーク電流、デカップリングは安定したバイアス電圧を得るよう十分な充電電流特性が求められる。
低リーク電流を満たす商品は「マイラー又はタンタル」。
充電電流を満たす商品は「タンタルまたはハイリップルケミコン」。
基礎知識の無い者が安易に動画アップしてはならない。
わざわざ批判めいたことを書く必要はない。個人の趣味動画なのだから。コストパフォーマンスはあるだろう。
タンタルだろうがマイラーだろうがそんなもんどっちでもいい。この年代のアンプだし元からついてる部品を高級品にしたところでB級がA級になるはずもない。知識の自慢としか思えないね。
@@sayaka888888 さん
基礎知識も無い者が分かったような・・・(笑
いるよね、無駄知識披露したい、承認要求の大きい人。
半田吸い取り機あるといいっすね。
半田コテと真空ポンプ一緒になってるやつ。
7~8万で作業効率大分上がるのでコスパいいと思います。
間接的とはいえ関係ない部品をずっと熱するのも嫌ですし。
両面スルーホール基板ですと、電動式自動ハンダ吸い取り機は、絶対に必要ですね。
それでも古いハンダ付けは、共晶はんだを追加して流動性を上げないと手間取ります。
地味な動画大好きですよ
ありがとうございます笑
松下がELNAに自社マークを入れさせて作らせたもの。松葉マーク以外はELNAそのもののデザイン。
50年前のアンプはトランジスタの性能がいまいちなので、入手可能な代替品を探し、取り換えるともっとよくなります。
「ベイス」と「トレブル」とおっしゃっていましたが、「バス」と「トレブル」が通常の読み方だと思います。よろしくお願いします。
アンプって下手な精密機器より故障しやすいですよね
パワーアンプは電流をガバーッと流すからねwwアンプほど電流を流す者は他にはないと思う。あとはモーター系のメカトロがほぼじゃないかなと。
電解コンデンサは50年前に比べて非常に小型になりました.
ありがとうございます。
やっぱり、小型化したんですね!?
@@kojikojibroadcast電源部の電解コンデンサは良質にモノを使用すると良い音になります.
電解コンデンサは昔のモノに比べると非常に小型化されました.省スペースの要望に応えた結果であって必ずしも高性能化の結果ではないような気がします.
当時の半田は鉛入っているから、吸煙器使っているのか、気になりました。取り外しは、高い温度でする事になるので、多少楽かも。古い物の半田修理は、体に良くないので、換気とか気をつけて!
そうなのか…………
俺死んじゃう…………
はんだ付け作業を生業とするならばヒュームの吸い込みは後々の疾病に繋がります。
しかし趣味程度に球のはんだ付けならば健康被害になるほどではないです。
その程度で病気になっていたら自作オーオタは全員入院してますがそうではない。
少し老眼のワイは
ハンダ作業が苦痛になってきた
眼が弱ってジャンカー引退した人も居るんやろねw
老眼出てくると、半田付け作業厳しくなりますよね。自分でも老化にビックリ&ガッカリしましたw
拡大鏡無いと作業できません。
全部でいくらかかったか知りたいです。
コンデンサー交換で本当に音質変わります!
特に当時のアンプは回路がシンプルなので本当に感動します!
ありがとうございます。
地味かも知れないけど、こういうのが大事と思います。
goodボタン、ポチッとな
文系人間なんで、初めて半田取り作業見ました!自分にとってはこの動画は神動画です。いつも新しい世界を知ることができるので、コジコジ動画楽しませて頂いてまっす!
ハンダ職人見参!
予備のコンデンサーが家にある人ってあんまりいないw
ここまできたらスピーカーも・・
それがですね電子工作のあるあるで、例えば、1個50円のものが3個で100円とか、そういう売り方をしてるので、予備という名のデッドストックが・・w
@@MikeNeko226
W
本当に変わった❓
気の性では❗
オーディオ界ではよくある話なんで
ご免なさい!
コンデンサは消耗品だからね
基盤修理=コンデンサ交換といっても良いくらいですね。
トランジスタも消耗品だけど交換は非常に厄介でプロ並みに測定器具を揃えないと無理。
素人には電解コン交換くらいしかできない。
コンデンサの寿命がその機器の寿命みたいに言いますよね。
千石よりラジオデパートの海神無線でコンデンサーをそろえると良いかと思います。
海神無線はたまに利用するのですが、
少量なら良いのですが、店員さんが目の前にいて少し緊張するので…
千石だったりします。
海神のオバチャンまだ元気かなー?
44年前の名器と言われたアンプを修理して素晴らしい音になりましたね。コンデンサーが付いているボードは木造ではなくMDFという板です。またハンダ付けの映像が地味といっていましたが、普段はあまりしない作業なので見ていて参考になりますよ。後、親知らずは私も4本同時に抜いて、昔は今ほど麻酔はよく効かなくて途中で痛くなり看護師が二人で腕を抑えていました。
最近の電解コンデンサは小さくなっているので、電源部分にはワンランク上の容量の物を付けると低域の音に余裕で出ます。例えば2200μF⇒4700μFとかにね!電圧も25Vじゃなくても36Vや50Vでも基盤に付けられれば問題ありません。コンデンサの耐圧は大は小を兼ねるです。昔と全く同じ容量・耐圧のもの揃えるの大変ですからねぇ。元々の25Vの電解コンデンサってコストの関係かギリギリだよねw
半田吸取器はホールの半田が溶けたら半田ゴテを離して素早くホールの真上にあててトリガーを引けばきれいに吸い取れます
タイトル正しくは ゛電解コンデンサ全部交換゛
吸い取り器をコンデンサーの足にはめ込むようにして吸い取ると一発で取れます
なぜ横から吸い取るのかわかりません、生意気言ってすみません
使い方を理解していないっぽいですね。。。
生意気ではなく正論ですから。
コジコジ氏はこういった分野は素人、見様見真似なのでおかしなことをやります。
文章だけでなく画像、動画が伴うと一気に真実味を帯びて正当化さるが間違いの伝播につながるとの懸念を常に抱いています。
それだけ情報発信者は慎重になるべきですが、嘘もデタラメも発信できるネット社会、もう手遅れですけどね。
Too bad no english sub title
知らないことばかりなのでとても勉強になりました!
ありがとうございます!
ハンダの吸い取り作業は、はんだシュッ太郎がサクサク吸い取ってくれてて使いやすかったですよ。自分が使ってた頃は20wだったんですが、今アマゾン見たらモデルチェンジしててパワフルな45wになって名前もはんだシュッ太郎Neoになってるようでした。電動の本格的な吸い取り機の3~4分の1の価格なんでお勧めです。
良い動画でした!40年物ならほぼ確実にケミコンは容量減ってますから、結果は当然といえば当然かもしれません。
しかし、実践する精神が素晴らしいです。コンデンサ交換は大変ですからねぇ。
自分なら、スペースがあれば電源のコンデンサ容量は大きめにしちゃいます。低音が良くなる傾向があります。
(あまり大きなの入れるとブリッジダイオードを壊しますが、20%~30%位の容量UPで壊れた事はありません。)
スピーカーへの出力回路にヒューズを使ってますが、ヒューズは結構ピュアな音から外れてきます。
ただ、ボーズのスピーカー内の回路にもヒューズ様の物が使われていて、エフェクター的な要素があり好き嫌いが別れてきますね。
改造になっちゃいますが、ピュアを目指すなら、左右ボリュームやベーストレブルなどの回路を取り除きたい所ですね。
私このステレオセット中学生の頃買ってもらって持ってました。懐かしいですね。このアンプのチューナーとスピーカーのセットでYou OZ(ゆーおーぜっと)という10万円のコンポーネントオーディオでした。
静電容量を測れるマルチメーターもあるので、
どうせなら容量がどのくらい変化しているか測って欲しかった。
昔の東芝オーレックスのセパレートアンプに使用されていたラムダコンデンサーとか交換部品あるのかな?
ジャンク品直しの達人様として、凄いなと思って見てます。
うちのSONYのカセットデッキを直して欲しいなぁと思ったり・・・
9:35 タンタルコンデンサは極性表示が電解コンデンサ(ケミコン)と逆の表示になっています。
注意してください。
どうして表示を統一しなかったのか、昔の技術屋さんの神経を疑いますよね。
コジコジさんテレビショッピングの才能ありそうw
イヤホンとiPhoneで音楽聴いてる人たちにはこの音の素晴らしさを知ることができない
懐かしいアンプ、これ持ってました。
半田を付ける時は先にコテで銅板を温めてそこへ半田なまりを溶かす様にすれば綺麗に載りますよ。
このアンプはテクニクスのYou-O-Z(ユー・オー・ゼット)という安いシステムコンポにセットされていたアンプですね。
当時中学生だった私は貧弱な装置でレコードを聴いていたので、電気器屋に行く度にYou-O-Zが欲しいなぁと思ったものです。
それから数年経過して、いよいよシステムコンポを買ってもらえる事になってあらためて色々なメーカーの製品をチェックしたらYou-O-Zの音では不満があったので買うのは止めてVictorのシステムコンポを購入して長く愛用しました😅
このアンプは当時の物としては本当に機能が少なく、当時としてはシンプル過ぎました。当時の主流のアンプは色々な機能が付いているアンプが普通だったのです。
半田吸い取り線の方がキレイにとれない?
それとはんだごてのワット数をもう少し多き方が作業がはかどったと思う
ハンダ吸い取り器の先のパイプに、部品の足を差し込んでハンダを吸い取ると、きれいに速く出来るよ。
外し終わってからハンダ吸い取り線で仕上げると、もっとすっきりきれいにハンダがとれる。
古いアンプならなおさらだけどコンデンサ一つでかなり音は変わるからね。
オイルコンデンサとかに換えると(べらぼうに高い。買った中古アンプの値段より高い笑)また味のある音に変わるから試してみて。
シンプルだからこそ!パーツで音質も良くなったのでしょうね!サンヨーのアレ!使ってますし♪
こんにちは面白くて良い動画ですね。私は電子機器の開発者ですが一時期マイクロソルダリング技術でPbフリーハンダとフラックスの開発をしていました。リワーク作業は良い工具を使うと作業品質が上がります。ジャパンユニックス、ハッコウ社の自動ハンダ吸い取り機を使うほうが基板パターンを熱破壊しないと思います。数十年前は松下のコンデンサは京都工場で作っていましたが今はどこで作っていますかね?
こういうのは、機械ものに詳しいコジコジだから出来るんだよね。自分も一度BDプレーヤーが読み込みが悪くなったので、開いてレンズのクリーニングはやったこと有るけど、素人じゃそのくらいまでよ(*'▽')
SU-2300 1975年の製品みたいですが フロンドデザインは なかなか良くて 近代的と思います。基板材質が 当時、紙フェノールかと思いますが、衝撃とか、熱とかの耐久性が気になります。コンデンサ交換で動作すれば 問題ないと思います。よなそうなアンプですね。
私はDVDレコーダーをコンデンサ交換で直しました。
面白かったです。
ハンダの除去法やコンデンサの極性、選び方あたりを詳しくやってもらえたのが特に参考になりました。
コンデンサ交換はおっかない、やめとけ、というイメージがありましたが、チャレンジしてみたい気持ちになりました。
てもハードオフ近くに無いんだよなぁ。
大容量コンデンサは、数MΩの抵抗を足の両端に接触させて放電させると安全かもですね。
木製の板で昔、家にあったTVを思い出しましたw
確か背面が木製の合板でしたねぇ。
プロのやるコンデンサの外し方。
1)右効きの場合は縦にヤンキーバイスで半田面を右側に固定する。
2)右手に半田を盛った鏝を持ち、左手に外す部品を持ち、部品を引っ張りながらその足を交互にぬいていきます。
3)すべての外す部品が取れたらやっとソルダープルト(吸い取りポンプ)の出番です。
能率が上りますよ。
こうした技術と判断、分析力を持っている方は尊敬しますよ
具体的な修理や改造のやり方を丁寧にやって下さるのは素晴らしいです\(^o^)/
PC直せる人は結構いると思うけどこういうの直せる人減ってるんだろうな。。。
物理でコンデンサーとかトランジスタの構造は習ったけど実際に組み立てたりはなかったしなぁ。。。
コテがよくないなぁ
温調付きのにしたほうがいいよ。コテ先形状もよくないし。
ワット数よりコテ先形状と設定温度の方が大事。
電気部品で寿命部品であるコンデンサ交換は基本ですね。あとはボリュームなどの可変抵抗のバリバリ音が取れたら最高ですね
作業するときは薄ゴム手袋。せっかくの手が綺麗なんだから。感電緩和の意味も含めて♪
Technics「you-oz」(ユーオーゼット)か~、懐かしい!
コジコジさん、ラジオライフに出てて驚きました!
あっち系の情報誌ですからオタクらしいと言えばオタクらしい。
でも出たからと言って何がすごいの?
与太話、糞な話題も掲載するニッチ雑誌だけどね。
@@eikoara6708
驚いたって書いてるだけですごいとは書いてない
人の活動を認められない悲しいやつや
@@たいがたいが-g2f 認める?この程度のガキをか?
耐圧は元のものより高い値なら問題ないはず。
技術の進歩で、容量耐圧が同じだと現代のものの方が小さいですよね。
取り外したコンデンサーの容量残量とESR値がどの程度になっていたのかも気になりますね~。
余計なお節介ですが、半田ごては、
細いチップを使用する場合ワット数を上げた方が宜しいかと思います。
ゴジゴジ頑張ってるね。人のいう事は気にしないで、いいと感じたことだけ受け入れよう。
古いアンプに、これだけお金と手間をかける。大事にしてやって下さい。
耐圧は大きいものであれば問題ないですよ。
こういう動画、地味に好きです
同型のアンプ持ってます、音が悪くなったらコンデンサー交換なんですね!参考になりました。
そう言えば昔のステレオ雑誌ではコンデンサーの違いでいかに音が変わるのか解説してるものが多かったな。
ハンダの吸い取りって初めて見ました。私にはかなり興味深かったです。
動画見ての通り吸い取り機はめっちゃ吸い悪くて大変です。いい道具や方法があったような気がするんだけど忘れちゃった。たぶんあすか修繕堂で見た気がする。
少し高価ですが、半田ごて一体式の吸取器があればベストですね。スルーホールでも楽々です。
電源部の電解コンデンサーは規格通りのものより耐圧の高いものの方が音が良くなります。が、コストも上昇します。カップリングコンデンサーは、フィルムコンデンサーの方が電解コンより遥かに特性が優れているので当然音は良くなります。(ドイツ製のWIMAは私の青春時代から輸入されていました)バイパスコンデンサーは、ここである程度まで自分の好みの音に変えられるのでフィルムなり電解コンなり好きなものを使えばいいと思います。このビデオでご紹介になったようにコンデンサー交換でも音はかなり変わりますが、次は抵抗を変えてみてください。抵抗も、測定器用の1%誤差の金属皮膜抵抗(場合によっては2%誤差のカーボン皮膜抵抗)に全部換えると全体的にS/N比が上がったように音場が広がり、情報量も多くなったように聴こえる筈です。その場合抵抗のキャップやリード線は非磁性体のものを選んでください。最終的に全部の抵抗とコンデンサーと配線材をグレードの高いものに交換したアンプは全く別物の高級アンプに変身するはずです。
電解コンは耐圧の高いものが音が良いとは都市伝説の類です。
また異様に高い耐圧品へ交換すると電極幕の酸化活性化に時間がかかるので不適です。
高年式アンプに搭載されている電解コンは小型が多く、耐圧UP品は大型になります。
耐圧UPした電解コンに交換したくても基板上に収まらないこともあります。
その他、チャンジニア視線での音質向上策を述べていますが、提案する相手を間違えてます。
こやつは我々オーディオマニアの思考や嗜好はどうでもいいのでノウハウ伝授は「馬の耳に念仏」です。
大変Goodな動画です!コンデンサ1個買えても音が大きく変わるのがオーディオの常識。ましてや50年経過の電解コンデンサー変えれば別物になるの当たり前。珍しくもなんともないです。また、50年前と言えば、トランジスタアンプの黎明期。その時代のアンプ直す価値あるのか疑問。やるなら真空管アンプやってください。70年前のアンプ上手にレストアできれば、物凄く高額なビンテージオーディオ製品になりますよ。そこまでいかなくても、古い機材修理するなら真空管機器お薦めです!
以外と良くなる事あるよ、現代のデジタルAMPはスイッチング増幅なので、音質バサバサですか、改善しているあるけど、ヘッドフォンでは
松下のケミコンで水色で楕円マイナスマークって相当古い奴だね
吸い取り機を素早く上からかぶせて吸うとよく吸えますよ
電解コンデンサーは半田を溶かしながら片足を持ち上げながら抜いた方が速いよ。その後、吸い取り線でパターンを綺麗しましょう。
この種の動画は自分に取って影響が大。
古いアンプが複数あり、中の部品を
同じ規格の最新の物に全て変えれば
蘇るのだろうか。
そうであれば、やってみたい気持ちが
徐々に大きくなっている。
購入予定は、サーキット・テスター、
ハンダごて(何W?)、フラックス?、
有鉛?無鉛?ハンダ?、ハンダ吸い器
で良いのかな。
電解コンの交換ならば出来るはずですよ。
ただし同じ規格の電解コンが入手できるか否か、
内部から基盤を取り出すための分解方法と組立手順を自分で構築できるかがカギです。
サーキット・テスター??は不要、3000円のテスターハンダごて30W、フラックス、有鉛ハンダ、ハンダ吸い取り線を準備しましょう。
無鉛はんだは経験とコツが必要なのでビギナーには扱いきれません。
ハンダ吸い取り器は意外に高価なので二の足を踏むはずです。
半田コテ中学生の技術家庭の時板金ちり取りで使ったことがあります、大きいケミコンだけだったら何とかできそう
コンデンサは昔の同容量・同耐圧よりサイズが小さいものがあったりしますよね(^_^;)私が交換したときは耐圧がついていたものより高くして以前より余裕があるようにしてみたり、小容量のものはより高性能のタンタルなどに交換しました。やはり昔のもので問題になるのはコンデンサもそうですが、ボリューム(可変抵抗器)の接触不良が問題になりますね。私は分解して接点復活剤でたいしょしてみましたがうまくいきました。昔の音が戻ってきた!みたいな感動がありました。また懐かしい感のある?動画きたいしております。ありがとうございました。
今度は海外のユーザーがやってるジャンクマザーのチップコンデンサ交換もお願いします。難易度高
コジコジさんはアマチュアというか物好きの素人のふりしていますが相当の知識と技術を持っている方ですね。だけどテスターが自分と同じ安物で安心しました。ほんとうの技術のある人って講釈いわないで何でも使いこなしちゃうんですよね。
やはり半田吸い取り機能付き
半田こて買いましょう!
2~3万円しますが、
しかし中華製は やめましょう!
市販品の熱で焦げやすく、パターンも薄く剥がれやすいプリント基板は吸い取り器派使わずに、最初から半田吸い取り線を”もっと惜しみなく”使われた方が良いと思います。あと劣化したコンデンサーを交換するのはいいんですが、音の傾向が交換する箇所とコンデンサーの種類でよくも悪くもなるので、ソケット等を使って交換して音を聞きながらでないと全くの博打になると思いますので、いろんな種類を音を探りながら混ぜるのが良いようですよ。あtp、余談なこととは存じますが、実はコンデンサーもですが、むしろ抵抗の方が解像度やノイズ、なまなましさなど根本的な部分がかわると思います。でもコンデンサー交換は良くなると安いし楽しいですよね。
WIMAのフイルムコンデンサーってのは初めて知りました。先日、千石でオーディオ用のコンデンサーを探していましたが、0.33μFで50Vなんてのはなかなか見つかりませんよね。(私は25V品を購入)
ICアンプは1976頃、高専生だった友人が自作アンプで使用してました。これだけでアンプになるが大変驚きでした。当時は未だTrアンプ全盛の頃で、全く評価はされてなかったと思いますが、今のD級アンプと比べてどうなのか、大変興味を持ちました。
残念ですが、解像前の音の様子をアップしないとなんの説得力も無いです。
ペン型コテ先は止められた方が良いですし、せっかく半田を吸い取っているのにあとからコテをあてがったりといった点が気になりました。
補足
失礼致しました、別動画で改造前の様子をアップされていましたね。申し訳ありませんでした。
ビンテ-ジアンプに電解コンデンサ-の交換は安全面や音質向上を考慮すると必須と感じています。オークション等に出品されている方にコンデンサ-交換を否定される方が多いのには驚きですが趣味の世界とは言え怖いですね。低価格で購入したビンテ-ジ品を部品交換にて音質向上を図るのも結構面白いですよ!ただし音質がコンデンサ-の質でコロコロ変わりますので気に入った音質への挑戦に試してみて下さい。
基板の材質にもよるので一概には言えませんが、
古いAV機器の方がパターンが剥がれ難くく、半田吸い取り器の使用も有りとは思います。
但し、白又は薄いクリーム色のエポキシ基板はパターンが弱いですので、
出来れば半田吸収線の使用をお勧めします。
尚、D社のアンプは他社製アンプと比べて中々電気が抜けません。
大型のパワーアンプを除いては大抵1日も掛からないのが普通ですが、
D社のアンプはプリメインアンプでも電気が抜けるまでに数日掛かります。
実際に電気が抜け切る前に作業して壊してしまった経験も有ります。
なので、修理整備動画をアップされる際には、
必ず「作業は自己責任にてお願い致します。機器の破損や感電等の事案に関しては当方では一切の責任を負いません。」
の一言を追加される事をお勧めします。
趣味でオーディオ修理やってるものです。
電解コンデンサは使って無くても年数とともに劣化してきますので、特に数十年前に製造されたオーディオ機器は壊れて無くても2次被害防止のために一度メンテナンスしてもらったほうがいいですね。
松下の電解コンデンサは特に他社のコンデンサと比べ、腐食、ショートしやすいので壊れて無くても全交換したほうがいいです。
余談ですが、コンデンサを選ぶ際、極力オリジナルと同じサイズを選定されるとより高音質になる傾向にありますよ。ただどうしても現代のコンデンサだとこれでもかってくらい耐圧があがってしまいますけどね........
コンデンサは、電圧、容量以外にリップル電流の規格があります、主に電源ラインの電解コンデンサは、リップル電流が多く流れ
規格値以下で使用しないと、発熱して故障します。
技術向上により電解コンデンサの小型化が進んでいますが、リップル電流の規格が満たしているとは、限りません。
サイズダウンしている場合は、リップル電流値が小さい場合が多いです。
細かいですが設計時には、コンデンサの寿命計算も考慮します。なぜなら、有機コンデンサの寿命=製品寿命となりますので。
ハンダ付けは、ハンダ付けされる側を小手先で熱しておき、そこへハンダを流す。そうしないとイモハンダになる。
時間を掛けずに素早く、溶け込んだら息を吹きかけて冷ますのが良い。
古いハンダを取る時は、あえて新しいハンダを溶かすことで取れるようになるというテクニック
始めまして。時々拝見させて頂いて居ります。先日ジャンクショップで目撃した最悪の問題と言う動画を拝見させて頂きましたが、それにはコメントは投稿出来ないので、こちらにコメントさせて頂きます。と言いますのは、それを見て私は非常に違和感を感じました。私個人の見解ですが、それは、全く問題無いと思います。何故なら、そのショップがどの様な方法でどこに販売しようと、それはショップの自由だからです。目撃とか、証拠とかそれですと、犯罪者扱いになります。しかしショップも転売屋さんにも犯罪は犯しておりません。
転売屋と言って居られますが、転売屋さんも商品を仕入れて代金を支払いそれを販売する訳ですので真っ当な商売と思います。いかにして売上を上げ利益を出す事が経営者たる者の任務です。貴方はそのショップが好きなのでしょうが、それは一行に構わないのですが、しかし、趣味だけでは、経営は成り立ちません。例えば貴方がそのショップとそれに関連する契約でもしてるのでしたら話しは別ですが、そうでなければ
貴方がその様な事を本部等に指図する様な事では、有りませんし又相手もその様な事を指図される筋合いは有りません。そのショップも趣味や道楽で運営してる訳では有りませんので、効率良く売上や利益を出す事を考える事が当然です。私はその様に思いますが如何でしょうか?
気分を害されたかも知れませんが私はその様に思います。失礼しました。